虜ノシリーズのヒロインとイチャラブするだけの話 作:M88星雲
相変わらずの駄文なんでお気をつけを。
なんか話が進む度に文字数がふえてるけど特に意味はない。
きっかけは詩音先輩の歌声だった。
親の勧めで通い初めた音楽教室で先輩の歌声を聴いた時、アタシは今までもこの先もあんなに綺麗な歌声を聴くことはない、そう思った。
いつか先輩の声に合わせてピアノを弾きたい。
その思いでアタシはピアノを練習し、教室内では一番と言われる程の実力を得た。
でも先輩は家を継ぐために歌手を引退した事を知りアタシは先輩の分まで頑張ろうと思った。
そんなある日、子供の時からの幼なじみの奈実からチャリティーコンサートの参加を提案された。アタシは奈実のいる教会によく行ってたこともありすぐに引き受けた。
すると、本来歌うはずだったコンサートの歌手が出場を辞退して詩音先輩が歌う事になった。
アタシはとても嬉しかった。こんなに早く夢が叶うなんて。そう喜びを噛みしめるアタシは気づいていなかった。
裏でどす黒い悪意が渦巻いていたなんて。
それに気づいたのは詩音先輩との練習を終えた後、コンサートが行われる会場の裏にある廃屋に奈実がコンサートのボランティアの南郷…とかいう人と何か話をしていた。
二人はしばらく話したのち先輩は立ち去って行った。
アタシは先輩を追おうとしたけど奈実が去った後、廃屋からぞろぞろとガラの悪そうな男達が出てきた。
南郷は、そいつらにアタシにとって耳を疑う事を呟いた。
「やれやれ、物わかりの悪い女だ。コンサートを中止するだけでいいものを……ここを撤去されるのは困るな」
「ニイさん、またヤっちゃいましょうか?」
「ああ。せっかくこちらが下手に出てやってるのにな。今度断ったらマワしてやろう」
アタシはその会話で奈実が襲われたのを理解した。今奈実を助けられるのはアタシだけだと思った。奴らの尻尾をつかんでやる。
でも、そう思ったのが間違いだった。
「…気づいていないとでも思ったか?」
正義感にのまれて別の仲間が迫っていることにアタシは気づいていなかった。
「やれやれ…今日は厄日だな」
アタシはあいつの仲間に拘束され、廃屋に連れ込まれた。そして今は男たちに囲まれている状況。
「ん…君は確か……伴奏の中ノ森 恭子ちゃん、だったかな」
うるさい。きやすく名前を呼ぶな。
「丁度いい。君からも言ってくれないかな…コンサートを中止してほしいって。知ってるだろ?コンサートが成功してしまったらここは壊される。それじゃオレ達は商売あがったりだ」
周りをよく見てみるとなにやら薬品のような物があちこちに置かれている。
いわゆる違法薬物かなにかだろう。こんな所でコソコソやっているのだから、よほどやましい物であることはアタシでもすぐに感づいた。
なおさら引けない。アタシは断った。
「……はぁ、せっかく話し合いで解決させてやってるのにそんな態度じゃねぇ………」
ふん、偉そうに……
「それじゃ、君の大好きな”詩音先輩”に責任取ってもらおうかな」
な…
「オレさ、あいつの事は昔から知ってる訳。…今住んでる所とか、ね。恭子ちゃんがそんな態度なら…詩音先輩はどうなっちゃうかな~?」
ふざけるな。そんな事は許さない。アタシは目の前の男……いや、クズを睨み付けた。
「お~こわwそれが嫌なら…な?分かるだろ?」
南郷を初めとして周りの男達がいやらしい笑みを浮かべた。なめ回すような視線に身の毛がよだつ。
でも、ここで屈する訳にはいかない。
アタシはこいつらの言いなりになることにした。
「…やれやれ、まぁギャルっ子とヤれるだけよしとしようか」
下品な声と共に男達の手がアタシの身体に伸びる。どうせなら好きな人としたかったと思いながらその身を奴らに委ねた。
「ふぅ…全員打ち止め、かな。ご苦労さん、恭子ちゃん」
数時間…いや、どれほど時間か経ったか分からない。あれからは地獄だった。全員分の一物を満足するまで奉仕させられた。口も、下も、……後ろも。玩具を使うかのように犯された。全身も内部も余すところ無く汚された。
終わった後は知らないと言わんばかりに奴らは去っていた。
でも屈しない。アタシが先輩を守る。あいつらの好きにはさせない。
アタシだけが犠牲になればいい。そう思ってた。
でもアタシは人の悪意を侮っていた。
「そんじゃ今日もよろしくな、恭子ちゃん」
さも当然のように南郷はアタシが先輩と練習が終わるのと同時にアタシを呼び寄せた。
アタシは今日もあの地獄を経験するのに辟易していた。
廃屋に入るとアタシは目を疑った。
「恭子……さん……?」
アタシの幼なじみの奈実がいた。
アタシはどういう事なのか南郷に問い詰めると
「君だけ、なんて言ってないだろう?」
いけしゃあしゃあと答えた。
賛同するかの様に男達が下品な笑い声をあげる。
「ま、友達同士。ゆっくり楽しもうぜwww」
アタシは絶望した。
人はここまで堕ちるのか、と。男なんて全員クズだ。と思ったその時。
「そこまでだ!」
「だ、誰だてめ……ギャアッ?!」
廃屋のゴミが積まれた所から別の男が現れた。その人は消火器で周りの奴らの視界を塞ぐ。
倒れていた奈実とへたりこんでいたアタシは助かった。
「早く逃げて!」
その人によってアタシと奈実は廃屋の外に出された。
でも、
「…手間取らせやがって。おい、逃げたら分かるよな?関係ない奴が死ぬぞ?」
おそらく奴らの反撃を受けたのだろう、その人は痣だらけになって南郷に捕まっていた。
でも。
「動くな!警察だ!」
「な…」
「南郷慶太とその仲間!!薬物取締法違反で逮捕状が出ている!」
「ち、近づくんじゃねぇ!こいつがどうなっても…ギャッ!」
その人はやられたフリをしていただけで自分を抑えていた南郷にかみつき拘束を逃れた。
「確保ォ!」
「チックショウ!!」
いつの間にかいた多くの警察に奴らは逮捕されていった。あまりの出来事に呆然としていたがアタシ達は警察に保護された。
アタシ達を助けてくれた人は気づいた時には居なかった。でもすぐに誰なのかを知ることになる。
それは、アタシ達の健康状態や色々診断のために病院に連れられた時、入院患者の付き添いとして来ていた詩音先輩を見かけた。
アタシ達は先輩を追いかけると彼は先輩の店の常連客で詩音先輩を助けた人だった。
そこでアタシは先輩だけでなく親友の果音や彼女の親戚の梨那さんを襲った奴を追い払っていたらしい。
アタシは前よりもはるかに絶望した。自分が犠牲になる意味などなかった。もし彼がいなかったら全員男達の慰みものになっていた。
彼は恩人だったんだ。それだけじゃなく、アタシ達全員をいたわる言葉をくれた。それだけでもアタシは救われた。
それ以来、男性に嫌悪感を抱いてしまい練習に集中出来なくなった。このままだと先輩に迷惑がかかってしまう。アタシは諦めかけていた。でも、
「夢を諦めないで。貴女が本当に夕咲さんを想うなら、離れるのではなく一緒に音色を…!」
ただの綺麗事でも、あの人……○○さんの言葉は嬉しかった。それと、
「私は、恭子さんに伴奏していただきたいんです。貴女じゃないと私は歌えません」
先輩にそう言って貰えた。それからは周りを気にせず先輩と音色を重ねる事に集中した。
そして迎えたコンサート当日……結果は大成功。
「すごい演奏!!感動したよぉぉぉぉぉ」
○○さんも感涙していた。その姿を見てアタシは自然と笑みがこぼれた。そしてアタシは気づいた。○○さんだけには嫌悪感を感じないと。
…もしこの思いが本物なら……構わない。アタシが信じられる異性は………。
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コンサートが大成功で幕を閉じた。例の廃屋は解体され、奴らの悪事が表沙汰になった。
悲劇があったのは事実だが、今はかつての明るさを取り戻している。
…しかし、彼女…中ノ森恭子は異性に対して冷たい対応をするようになったという。
人の悪意の恐ろしさを改めて知ることになった。
そんな状態なので避けざるを得ない状況なのだが、不運にも彼女とばったり会ってしまった。
「ねぇ、話したい事があるんだけど」
………従う他なかった。俯いていた為表情は見えなかったが。
なんと連れてこられたのは彼女の家だった。
「あ~…ご、ご両親に迷惑じゃ………」
「両親は……出掛けてるから大丈夫」
まさか家で自分を始末する気か?とは思ったがそもそも男性不信な彼女が異性を連れ込むなんて事はしないだろう。
「あの…いきなり連れてきてごめん」
「いやいや気にしなくてもいいよ……ハハ」
何処か緊張した恭子に○○も反応に困る。
「そ、そうだ、話したい事があるって言ってたけどなにかあった?俺でよければ相談にのるよ」
「…うん、話は………貴方じゃないとダメなの」
「そ、そうか…それで何を」
「アタシ、貴方が好き。……異性として」
「ぶっ……」
唐突な告白。
「な……何故………」
「…そうだよね、アタシみたいな穢れた女、嫌だよね」
「違う違う、恭子さんはそんな事ないって。俺はいきなり告白されたのに驚いただけでそんな事思ってないよ」
「…そう、なの?」
「勿論、恭子さんみたいな可愛い女の子と付き合えたら幸せだろうなぁ~って位に!」
とここまで言った○○は自身の発言で青ざめる。
「ああああ、ごめん!あんなことあったのに無神経すぎた!!!!」
「…そっか。……そうなんだ………嬉しいな…!」
恭子は嬉し涙を流していた。
「うえ?」
「だって、本心だから…。アタシに優しくしてくれて……一番辛い時に支えてくれて……。こんなの好きになるなってのが無理だよ……」
「……」
「良かったら……こんなアタシだけど、これからも一緒に居てくれる?」
「……と、当然ですっ!!」
今ここにまた一組、カップルが誕生した。
「あのさ……恭子って呼んでほしい」
「き、恭子……」
「…♥️。アタシも、○○って呼んでいい?」
「い、いいけど……」
「大好きだよ、○○………んちゅ」
「…ちゅう………?!」
恭子は○○にキスをしながら押し倒した。
「ん…、アタシがスるから○○はそのままでいいよ…」
言われるままに○○は下を脱がされる。
「わ…もう大きくなってる」
「………」
「気にしなくてもいいよ?…アタシも人の事言えないし」
恭子も服を脱いでいく。均整な裸体が現れる。
「詩音先輩みたいにキレイな身体じゃないけど…」
「そんな事ないよ。凄く綺麗だ、恭子」
「~~///そんな事言われても何も出ないからね?」
赤面しつつも恭子は嬉しそうだった。
「アタシが上になるね。下は……その、まだ怖い………から」
「…うん。でも無理はしないで」
「へへ。○○って本当に優しいね。でも大丈夫。………それじゃ、挿れるよ……」
騎乗位で恭子は○○のペニスを受け入れる。
「んぅ……っ、おっき…………ぃ」
「ナカが………っうねって……ぅああ」
「やぁ………奥、コツコツしてるよぉ」
重力で○○のペニスは恭子の最奥に容易く到達してしまう。
「…どう?アタシのアソコ………緩くない?」
「…全然緩くない………っでも、柔らかいので包まれてる………っ凄い気持ちいい………!」
「そ、そうなんだ…。それじゃあ、動くね」
恭子は腰を上下に動かし、○○のペニスを刺激する。
相対的に恭子も膣内を肉棒で擦られて快感を得る。
「あっ………やっ………きもちいっ」
「…くっ、全体を舐め回されてるみたいだ……っ」
恭子は以前とは違い、自分のペースで動けるため自身の気持ちいい部分を擦り付け、快楽を得ていく。
その予想出来ない動きから○○のペニスに思いもよらぬ刺激を与え、射精感を高めていく。
「はあっ、んぅっ、ね、○○も…気持ち……っん、いい?」
「はっ……くっ………最高だよ……凄く気持ちいい…っ」
「えへへ、嬉しい…んっ、もっと早く……ぅう、するね?」
恭子が腰を振るスピードを上げ、互いに快楽を与え合う。
「…はあっ、あんっ!……凄い……!アタシのイイところ全部当たってるぅ……!」
「あっ……っく、気持ち良すぎ………!」
夢中で腰を打ち付ける恭子。膣内もキュウキュウとペニスを締め付け、甘美な刺激で射精を促す。
「…うっ、で、出るう………!、そ、外へ」
「ダメっ、アタシも……アタシもイくからぁ……!ナカでイこ?……一緒にイこ?」
「…あっ………で、でも」
「やだぁ……○○じゃなきゃやなの……」
「……っ、ずるいってその表情……っ」
膣内射精を望む恭子。甘えるような声と蕩けた表情で○○の理性を溶かす。
「あ、あ………っ、本当に……出るっ」
「ひゃあん!……ウソ、まだおっきくなって……出そうなんだね…?いいよ、アタシのナカでイって!アタシを……○○で染め直してぇぇぇぇ!」
「うぁぁぁぁ!出るっ!」
溜めに溜めた思いを解き放つように○○は恭子の膣内に射精する。
「あぁん!ナカ、いっぱい出て………!アタシもイっちゃう…!」
「…っ、射精、止まんね………!!」
ドクドクと○○のペニスから放たれる精子が恭子の膣内を満たしていく。
「凄い……お腹ポカポカであったかい……」
「…っ気絶するかと思った……」
「気持ち良かった…?アタシはすっごく気持ち良かったよ………?」
「凄い気持ちいい…ってか幸せ……」
「…♥️」
恭子は○○に覆い被さり、愛を伝えんばかりにキスをした。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「…えへへ、アタシ今すっごく幸せ」
「俺も」
「まだお腹に貯まってる感じがする……」
「…出しすぎた?」
「そんな事ないよ、それだけアタシに興奮してくれたんでしょ?」
「ま、万が一は責任取るから」
「……えへ、言質とったかんね。それじゃ、卒業した後、宜しくね」
「お、おう!」
「それとアタシ、歌手を止めた詩音先輩の分も…って事でピアノ、続けようと思うんだ。○○、これから先もアタシの音色を聞いて…くれる?」
「勿論だ!」
「…、ありがとう。ずっと一緒だかんね。大好き♥️」
恭子が家族と共に有名なピアニストになることはまだ、誰も知らない。
ギャルを信じてやって下さい(唐突)
↑
ギャル要素あったか…?
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批判等は勘弁。(豆腐メンタル)