虜ノシリーズのヒロインとイチャラブするだけの話 作:M88星雲
相変わらずの文です。官能小説書ける人って何者……
ありふれた日常。私にとってそれはとても愛おしいものであり、これから先も続いていくのだと思っていました。母から引き継いだ年に一度のチャリティーコンサートが私の…いいえ、私達を大きく変える事になるなんて。
今思うと不自然でした。ボランティアも集ってコンサートを進めれば進めるほど何かアクシデントや辞退者が出てきました。
それでやむを得ず私は幼なじみの詩音に協力をあおりました。彼女は迷いつつも知り合いの恭子と一緒に私がシスターとして務めている教会で練習をしていました。
…この時は気付いていませんでした、私達の知らない所で渦巻く闇を。
その闇に気付くのにそうは遅くなりませんでした。
きっかけはコンサートが無事終了した暁に取り壊し予定の廃屋にボランティアの一人、南郷 慶太さんと数人の男性達がその廃屋に入っていくのを見かけた事です。
所々崩れているので危険だと私は注意するために廃屋に近づきました。…そこで見て、聞いてしまったのです。
大量の薬品の瓶が並べられた棚、そして
「…ふぅ、せっかく歌い手を追い払ったのに、これじゃこの薬物を作れなくなっちまうぜ」
「ニイさん、どうしやす?」
「ま、手はいくらでもあるさ。次の奴の事はよく知ってるからな。”歌姫”の夕咲詩音…万が一の時は全員で家に向かえばいい」
「おっほwワルですねぇ」
「おいおい人聞きの悪い。あくまでも最終手段ってだけさ」
私は理解しました。なぜコンサートの準備に手間取ったのか。辞退者がでたのか…。
私はすぐ誰かに知らせようとしました。ですが…
「ここで何やってんだ?」
私は天に見放されたのかもしれません。
「おやおや、シスターともあろう方が覗きとは不届きだねぇ」
それから拘束されるのにそうはかかりませんでした。抵抗はしましたが複数の男性相手では私は全くの無力でした。
「なぁ、ここの事を黙ってくれたら譲歩してやってもいいんだぜ?」
普段見ていた優しげな表情から一転、下品な笑みを浮かべる南郷。…周りの男達の視線が私の不快感を増幅させていきました。
ですが、引くわけにはいきません。詩音の為にもそして母が主催で続けてきたチャリティーコンサートを台無しにするわけにはいかないのです。
「はぁ、強情だねぇ。それじゃ…そっちがそんな態度だからこういうことせざるをえないんだよ……」
複数の男達が私に近づいてきます。
私は純潔を失う事を神へ謝罪し……そして醜い欲望の波に飲まれていきました。
「ふぅ…まぁまぁって所か。今度はいい返事を期待してるよ」
男達は私を汚しきった末に後始末を私に押し付けて去っていきました。
彼らは私の胸が気に入ったようで、純潔を奪うだけでは飽きたらず乳房で欲望を吐き出し続けました。
シスターという潔白な存在を汚すのに興奮するとか……。
ひたすらに地獄でした。こんな私が聖職者を名乗れるのでしょうか。
ですが、ここで引いてはいけません。大切な存在を守るという使命感だけが私の心の支えでした。
ですが、それすらも無駄だったということを思い知るはめになりました。
別の日、コンサートの準備の最中に再び南郷に呼び出されました。
嫌々ながらも例の廃屋で待たされると、
南郷に連れられて恭子さんが入ってきました。
恭子さんがどういう事なのか南郷に問い詰めると
「君だけ、なんて言ってないだろう?」
ニヤニヤした顔でそう答えたのです。
賛同するかの様に男達が下品な笑い声をあげ始めました。
「ま、友達同士。ゆっくり楽しもうぜwww」
こんな人達…いえ、悪魔達にまた汚される、それだけで私は怒りと恐怖を覚え始めました。ですが…
「そこまでだ!」
「だ、誰だてめ……ギャアッ?!」
廃屋のゴミが積まれた所から別の男が現れました。その人は消火器を使って南郷達の視界を塞ぎました。
私は絶望のあまり倒れ、恭子さんは南郷の言葉でへたりこんでいたのが幸いしました。
「早く逃げて!」
その人によって私と恭子さんは廃屋の外へ。
ですが、
「…手間取らせやがって。おい、逃げたら分かるよな?関係ない奴が死ぬぞ?」
おそらく彼らの反撃を受けたのか、その人は痣だらけになって南郷に捕まっていました。…しかし。
「動くな!警察だ!」
「な…」
「南郷慶太とその仲間!!薬物取締法違反で逮捕状が出ている!」
「ち、近づくんじゃねぇ!こいつがどうなっても…ギャッ!」
その人はやられたフリをしていただけで自分を抑えていた南郷へ反撃して脱出しました。それからは一瞬でした。
「確保ォ!」
「チックショウ!!」
いつの間にかいた多くの警察に奴らは逮捕されました。呆然とする私達ですが、警察に保護されました。
私達を助けてくれた人にお礼を言おうとしましたが気づいた時には居ませんでした。でもすぐに誰なのかを知ることになります。
それは警察の提案で恭子さんと来た病院に詩音の姿を見つけました。入院患者の付き添いだったのですが、その患者さんこそ私達を助けてくれた人でした。
そして、詩音や妹の果音ちゃん、従姉妹の梨那さんが別の男に襲われそうになったのを彼が助けてくれた事を知りました。
私は絶望と悲しみに暮れました。私が犠牲になった所で詩音が傷ついていたら何の意味もありません。彼の存在は不幸中の幸いといった所でしょうか。私の大切な人達を助けて下さった事はとても感謝しています。
しかも彼はあろうことか他人である私達を気遣って下さいました。捨てる神あれば拾う神あり…ではありませんが、私は異性に絶望しきる事はありませんでした…。
ですが、状況は悪化していました。猫を被っていたとはいえ南郷達が居なくなったことでコンサートの準備が遅くなってしまいました。ですが…
「あんな奴らの思うとおりにしてはダメです。絶対成功させましょう!俺も手伝います!」
あの人は、○○さんはどこまでも素敵な人でした。
周りの人達も○○さんの姿を見て奮起して、みるみる準備が完了していきました。
最終的に期日ギリギリではありましたが間に合い、コンサートは大盛況で幕を閉じました。
「コンサート、無事に終わって良かったです」
屈託のない○○の笑顔を見て、私は気づきました。彼に恋をしていることを。…ですが、今の私にそんな価値があるのでしょうか。彼が望むのなら、私は……
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コンサートは成功した。
ニュースでその時の映像を見る度に頑張った甲斐があると思う一方、例の奴らの逮捕映像も出てくるので○○は複雑な感情を持っていた。
そいつらの毒牙にかけられてしまった湊 奈実は、シスターと看護師の二足のわらじを続けているものの元気が無いと聞く。教会に遊びにくる子供達や彼女の勤め先の関係者が心配する声が余計に不安にさせる。
そんな折に彼女と会えたので相談に乗ると○○は言った。すると、
「…はい。貴方でしたら………いえ、貴方だけにしか相談出来ません」
と言われた。○○はあんなことがあったからあんまり異性と話したくないのだと考えていた。
そして連れてこられたのは奈実の実家……もとい教会。
「それで、相談というのは………え?」
「…」
なんと、ナース服の奈実が。
「??俺、別にどこも悪くありませんよ?」
「いえ……貴方ではありません……私が……そうなんです」
頬を朱に染めて息づかいも何処か荒い奈実に○○は焦り始める。
「えっ……でも俺は医者じゃないし」
「いいえ、貴方でなくては駄目なんです……」
「…!よ、よく分かりませんが何をすればいいんですか?」
「私の近くへ…来ていただけますか?」
「…はいっ」
○○が奈実の側へ近づいたその時。
「…ごめんなさいっ………んちゅっ」
「んむっ?!」
奈実に唇を奪われる○○。
「はむっ……ちゅっ……むちゅっ……」
「ンっ……?!ンむぅっ!」
しばしの接吻ののち、二人は顔を離した。
「な、……何を」
「ごめんなさい……、これじゃ足りませんよね」
「え、ちょ、なんで脱いで」
いきなりキスされて混乱している○○をよそに奈実はナース服を脱ぎ、ブラジャーを外して豊満な乳房を露出させ、
「失礼しますっ」
「ッ?!」
その大きな胸に○○の顔を埋めさせる。
○○は顔面どころか頭の前半分を埋める爆乳の柔らかさと弾力で理性を溶かされていく。
「あっ……」
「…(オワタ)」
当然溶けていく理性に反比例して○○の股間は屹立していた。
「や、やっぱり…そういうことなんですね……」
「ごめんなs…え、ちょっ?!」
罪悪感から謝罪しようとした前を無視し、奈実は○○のズボンを下着ごとおろし、○○の愚息をまじまじと見つめる。
「…」
「う”あ”あ”あ”あ”……」
あんな事があったのに何故こんなことをするのか分からない上に恥ずかしさから○○はパニック状態に。
「これを………」
「ちょ、それはマズいって!!ダメっすよ!!」
するといきなり奈実は○○に跨がろうとしたので流石に○○は止める。
「さっきからどうしたんですか!」
「…やっぱり、イヤなんですね」
「…え?」
「私なんかが……相手では……おイヤでしたよね…?ごめんなさい……」
「ち、ちょっと落ち着いて!ちゃんと話を聞かせて下さい!」
とりあえず対面座位の状態で落ち着かせる。
「…私、貴方の事が好きなんです……。異性として」
「そ、そうだったんだ……でもいきなりこんなことを」
「ごめんなさい…。汚れた私に誰かを好きになる資格なんてありませんから……せめて、貴方の喜ぶ事をしたくて……。でも、どうすれば良いか分からなくて……ついこんな行為にでてしまいました…」
「…っ」
「ご迷惑をかけて本当にごめんなさい。でも貴方を好きな気持ちは本当なんです……」
「迷惑なんかじゃない。凄く嬉しいよ」
「え…っ?」
「だって、奈実さんみたいに綺麗な人に好かれるなんて幸せ以外の何物でもありませんから」
「ほ……本当……に?」
「はい。なのでえーっと………俺の彼女になってください」
「…!!………はい……!こちらこそ……宜しくお願いいたします……!!」
奈実は涙を再び流す。今度は嬉し涙を。
「…こんな状況で言うのも何だけど、続けていい?」
「はい…私がこのまま……上になりますね///」
屹立したままの○○のイチモツを自身の秘部に挿入させる奈実。
「あっ……大きいのが………入って…きました」
「ヒダが……凄い絡まるぅ……」
○○のペニスが奈実の膣内を掻き分けて最奥を突く。
無数のヒダが絡み付き極上の快感を与える。
「奈実さ「呼び捨てでお願いします…」…奈実、気持ちいい?」
「んっ……はい、とっても」
挿入しているだけなのに互いの性器の刺激でびくびくと震え合い、双方で小さな快感を感じていた。
「動き…ますね」
「うん、でもゆっくり……。無理しないで」
「…はい」
奈実が腰を上下に動かし、抽送を開始する。
「あ……っゆっくりでも……っ」
「…っく、凄い気持ちい…い」
ゆっくりてした動きでも互いの気持ちの高ぶりかさして刺激の少ない動作でも大きな快楽となって二人を快感へ誘う。
「あっ…!奥、そんな…っんぅ、コンコンされ……ぁんっ」
「…っ、根元まで入る……」
何よりも挿入しやすい体位のおかげか奈実の膣に○○のペニスが完全に入り込み彼女の子宮口まで容易く届いてしまう。
「やっ…あっ、んっ!ダメっ……私ばっかり……」
「大丈夫、俺も気持ちいいよ」
「…んっ、嬉しい…貴方に、もっと気持ち良くなってほしいです……っ」
「奈実…、ありがとう……ちゅ」
「んっ……ちゅっ、ちゅぷっ……」
健気な奈実を愛おしく感じる○○は、目の前の彼女の唇に自分の唇を重ねる。奈実はそれを受け入れる。
知らず知らずの内に互いを求めるように抱き締め合う二人。上下の口で繋がり、そのまま一体化しそうな位に密着する。
「んむっ、ちゅぱっ……好き……んっ……好きです……○○さん……!」
「ちゅっ……奈実………」
甘い声で○○への好意を伝える奈実。それが余計に○○を興奮させる上に膣もペニスへラブコールするかのように先端から根元にかけてうねうねと蠢く刺激でペニスに奉仕する。
「…んくっ、奈実………で、出そう」
「あっ…んぅっ……いい、ですよ…んんっ……そのまま…中に…!」
「…で、でも……!」
「はあっ…私、も……何かキそうですから…!お願いします…っ、一緒がいいんです……!」
「~~っ!!」
その言葉がトリガーとなり、ペニスが最奥に突き刺さると同時に奈実が絶頂し膣内が収縮する。その刺激によって○○も射精し、奈実の膣内を白く染める。
「んぁぁぁぁぁぁぁあああああん!!」
「ぐあっ……!で、出るぅ……!」
奈実は絶頂の、○○は長い射精の末に二人はぐったりと項垂れる。
「○○さん…○○さんの……暖かいです………」
「奈実……凄く……気持ち…良かった……」
「…♥️」
そして二人は再び唇を重ねた。
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後始末を終え、まどろむ二人。
「○○さん…私、凄く幸せです……」
「…それならいいけど、中出しして大丈夫?」
「…?平気ですよ?」
「そ、それならいいけど」
「貴方の子どもなら…何人でも産めますから……♥️」
うっとりした表情で○○を見つめる奈実。
「…せ、責任取ります!!ふ、二人で育てます!!!」
「…、あ、ありがとうございます………。それでは、これからもどうぞお願いします。………あなた♥️」
奈実の言葉で○○が理性をまた失うまであと数秒。
おっとりお姉さん好きぃ……
滅茶苦茶に甘やかされたい……。(キモ願望)
コメント下さいっ、おぉぉぉぉぉねぇがい!(パラガス声)