皆さんありがとうございます!
「じゃあ、行きましょうか」
俺たちは講堂を出て、学校を後にした。その間もずっと俺の腕に抱きついている桜坂は、まるで恋人のように接してくる。通行人の中には時折嫉妬の目を向けてくる人もいるが、その目は俺ではなく桜坂に向かっている。
しかし桜坂は全く動揺せず、むしろ見せつけるように俺の腕に胸を押し付けてくる。更に嫉妬の目が強くなった気がするが、気のせいだと信じたい。俺は腕の柔らかい感触と戦いながら、なるべく平常心を装って歩いていく。
しばらく歩くと俺の家が見えてくる。俺の家は二階建ての一軒家で、庭付きだ。家には誰もいない。玄関の鍵を開け、桜坂を招き入れる。
「お邪魔します」
桜坂と共に二階にある自室へと向かう。そして部屋に入ると、俺はソファの上に腰掛けた。すると桜坂が隣に座り、身体を密着させてくる。
「ふぅ、ようやく二人きりになれましたね……」
耳元でそう呟かれるとゾクッとしてしまう。更に桜坂の甘い匂いが俺の鼻孔をくすぐってきて、頭がクラクラしてきた。
「それで、どうして欲しいんだ?」
桜坂の背中に手を回し、服越しに優しく撫でていく。すると桜坂はビクビクと身体を震わせて、熱い吐息を漏らす。
「んっ、積極的ですね……。女と男が一緒にいたら、することは決まっているでしょう?」
桜坂は妖しい笑みを浮かべると、そのまま唇を重ねてきた。最初は触れるだけの軽いキスだったが、徐々に激しくなっていく。
「んちゅっ……れろぉ……んむっ……!」
舌を入れられ、口内を蹂躙される。唾液を流し込まれ、飲まされていくたびに頭の中が真っ白になる。俺の手に桜坂の細く白い手が重なり、熱を二人で分け合っていく。
どれくらいそうしていただろうか。やがて桜坂は満足したのか、ゆっくりと顔を離していった。俺たちの間に銀色の橋ができ、ぷつっと切れる。
「お兄さん手慣れてますね……やっぱり、かすみさんの影響ですか?」
少し嬉しそうに桜坂はそう言った。厳密に言うと前世からの経験なのだが、説明するのも面倒なので適当に流しておくことにした。
「まぁそんなところかな」
「でも、私とのキスの方が気持ち良かったと思いますけど」
桜坂はそう言って悪戯っぽく笑う。確かに彼女のテクニックは凄まじかった。恐らく処女のはずだが、一体どこで学んだのだろうか。
「ふふっ……女の子はみんな、エッチなビデオで夜な夜な勉強してるんですよ。先輩は本当に純粋なんですね」
つーと、シャツの上から背中をひんやりとした手でなぞりながら桜坂はそう言う。くすぐったさを感じながらも、俺は更に彼女に気になっていることを質問する。
それは何故彼女が俺のことをお兄さんと呼ぶのかということである。俺の前世には妹はいないし、そもそも桜坂とは2日前にあったばかりだ。それを尋ねると、桜坂はクスリと笑う。
「私兄弟がいないので、お兄さんみたいなカッコいい人が欲しかったんです。だから……迷惑でしたか?」
不安そうな表情を浮かべながら俺を見つめてくる桜坂。そう言われると、俺は何も言えない。彼女の頭を優しく撫でると、俺の胸に顔を埋めてきた。
「ふふっ、お兄さんの心臓ドキドキいってますよ? 可愛いです」
胸の中で桜坂はそう言い、甘えるように頬擦りをしてくる。俺の身体はすっかり彼女の虜になっていた。
「ねぇ、お兄さん。私がもっと気持ちよくさせてあげましょうか?」
桜坂は俺の顔を見ながら、上目遣いでそう問いかけてくる。俺は首を縦に振り、了承の意を示す。
「じゃあ、服を脱いでください」
それに従ってシャツを脱いでいき、上半身が裸になった。桜坂はその姿を見て興奮しているのか、息が荒くなっている。
「お兄さんの身体、すごく素敵ですよ……」
彼女はうっとりした様子で身体に触れてくる。俺はされるがままになっており、ただじっとして桜咲を見ているほかない。
「こことか特に……えいっ」
突然乳首を押し潰してくる。その瞬間電気が流れたような感覚に襲われ、思わず声が出てしまう。
「うっ……」
「ふふっ、可愛い声で鳴きますね」
そう言って桜坂は執拗にそこを攻め立ててくる。俺は情けない喘ぎ声を出し続け、快楽に溺れるしかなかった。
「お兄さんのあそこ、もうこんなになってますよ?」
桜坂の手が俺の股間へと伸びていき、ズボン越しから握られる。爪で引っ掻くように触られると、次第に硬度が増していく。
「すごいビクビク震えてます。私の指で感じてくれてるんだ……」
そう言って桜坂はパンツごとズボンを一気に脱がすと、俺のモノを握りしめる。手で輪っかを作って左右に動かすたび、俺の物はカウパーでベタベタになっていく。
「もう我慢汁出てきた…。お兄さんって本当にエッチですね……」
しずくは先端を親指でぐりぐりと弄りながら恍惚とした表情で言う。
「そろそろ大丈夫そうです。おちんちんさんも早く挿れたい〜って言ってますよ」
大きくなっていく俺の剛直を見て、喉を鳴らしながらしずくは呟く。
「でも、その前に少しいいですか?」
桜坂はそう言うと、少しモジモジしながらソファに座る。俺は桜坂が言葉を続けるのをじっと待つ。
「私の実家って結構な名家なんです。それこそ、私が望めば結婚相手に困らないくらいの。でも、私はお兄さんを好きになりました。その理由って、なんだと思います?」
真剣な表情で桜咲はこちらを見てくる。しかし、いくら考えても分からないものは分からなかった。降参するように首を振ると、桜坂はため息をつく。だがすぐに笑顔になると、嬉々として喋り出す。
「えっちだからですよ、えっちだから。お兄さんは気付いてないかもしれませんが、この世界にお兄さんみたいな性欲を持った男性なんて、きっと一万人もいません。つまり、お兄さんは選ばれた人間なんです。希少種なんですよ」
早口でまくしたてるようにそう言ってくる。耳元まで顔を近づけると、甘く囁くように言葉を紡いでいく。
「だから、1つ提案です。私を正妻にしてくれませんか? もちろん、かすみさんと別れろなんては言いません。でも側室で満足してもらいます。だって、まだ恋人なだけでしょう? だったら私にもチャンスはあるはずです。私と正妻になったら、たくさん気持ちいいことしてあげますよ?」
桜坂の言葉を聞き、少し考え込むふりをする。まさかそこまでして自分をアピールするとは思わなかった。しかし、残念ながら俺の正妻はとっくに決まっている。
「悪いけど断るよ。俺はかすみを愛しているし、これからもずっと一緒にいるつもりだ。だから、お前の誘いには乗れそうにない」
「そうですか……」
桜坂は残念そうに俯くと、ゆっくりと立ち上がり俺から離れていく。しかし俺は桜坂を逃すつもりはない。彼女を引き寄せると、ベッドに押し倒す。
「きゃっ!?」
「さっきの続き、してくれるんだろ?」
「でも……」
俺が告白を断ったからなのか、どこか桜坂は遠慮がちになっている。俺はそんな彼女の唇を奪い、舌を差し込こんで口内を犯す。
「んっ…!?ふぁ……んぅ……」
桜坂は目を蕩けさせながらそれを受け入れていく。暫くの間キスを続けていると、彼女が弱々しく俺の胸板を叩いてきた。どうやら息が苦しくなったようだ。
「さっきまであんなに自信満々だったってのに、あれは見掛け倒しか?」
「まさかお兄さんがこんなに手慣れてるなんて……」
驚いた表情を浮かべながら桜坂は、必死で呼吸を整えていた。俺はそれを横目に、制服のスカートの中に手を入れ、ショーツ越しに秘所に触れる。
「あっ、んんっ……!」
そこは既に湿っており、純白のショーツは愛液によって中心が染みていた。桜坂は恥ずかしそうに身を捩らせているが、抵抗する素振りは見せない。俺は桜坂の隣に座り、舌を伸ばす。
「口開けて」
「はい……んっ、ちゅ……」
言われた通り桜坂が口を開けた瞬間、そこに舌を差し込んで絡めていく。お互いの唾液を交換し合い、口の中を犯し合う。
「ふぁ、あむ……ぷはっ! お兄さん、激しいです……」
桜坂の瞳からは涙がこぼれ落ちており、顔は真っ赤に染まっている。さっきまでのその姿があまりにも可愛らしく、つい意地悪をしたくなってしまう。
「んんっ! そこばっかり弄らないでください……」
Bカップはあるであろう綺麗な胸に手をやり、優しく乳頭を擦るように揉んでいく。すると彼女は身体を震わせ、甘い声で鳴き始める。俺は両手を使って両方のおっぱいを責め続ける。その度に桜坂の口からは艶やかな声が漏れ続けた。
「桜坂、ベットに行こうぜ」
頃合を見て、俺は彼女に尋ねる。正直もう我慢の限界だった。早く彼女を犯したくて仕方がないのだ。しかし、桜坂は首を横に振る。
「その前に……名前で呼んでください」
潤んだ瞳でこちらを見つめながら、甘えるような口調で言ってくる。俺は一瞬戸惑うが、すぐに理解する。
「しずく……」
「はい…!」
名前を呼ばれたことが嬉しかったのか、彼女は花のような笑顔を見せると、俺の首に腕を回してきた。そして自ら唇を重ねてくる。
キスをしながら手をショーツに伸ばし、ゆっくりと脱がせる。するとそこは洪水のように濡れており、入口はヒクヒクと痙攣していた。
「はっ……ふぅ……」
指先で軽く触れるだけで、しずくの腰が大きく跳ね上がる。そのまま割れ目に沿って上下になぞっていく。するとすぐに小さな突起が見つかった。そこを重点的に攻め立てる。最初はあまり反応がなかったのだが、徐々に吐息に熱が帯びてきた。
「そろそろいいか?」
「はい、もう入れるんですね……」
自分の花びらを広げ、しずくはこちらに見せつけてくる。ピンク色の内部が露わになり、膣内から愛液が溢れ出してくる。俺はズボンを脱ぎ捨て、既に限界まで勃起している肉棒を取り出す。
「さっきよりも大きい……」
肉棒を膣に近づけ、亀頭を膣口に飲み込ませていく。そのまま腰を動かすと、少しずつだが着実に奥へと肉棒が入っていった。
半分ほど飲み込ませると、壁のようなものにぶつかる。恐らくこれが処女膜だろう。俺は一度動きを止め、しずくの様子を窺った。
「痛かったらちゃんと言えよ?」
「大丈夫です……。ですが、なるべく優しめにお願いします……」
「ああ、わかってるさ」
彼女の髪を撫で、一気に肉棒を突き入れる。ブチッという音と共に鮮血が流れ出し、ベッドシーツを赤く染めていく。結合部からも破瓜の血が滴り落ちた。
「んぅっ!!」
苦痛による悲鳴をあげるも、まだ入り切っていない。俺はさらに体重をかけ、強引に押し進めていく。やがて根元付近まで挿入され、子宮口まで到達した。そこで一旦動きを止めて、しずくが落ち着くまで待つことにした。
「全部入ったぞ」
「はぁ、はぁ……嬉しいです」
俺は肉棒と膣壁がよく馴染むように、ゆっくりと腰を動かしていく。初めは痛みを感じているようだったが、次第に快楽の方が上回り始めたようで、しずくは気持ち良さそうな表情を浮かべていた。
「あんっ、あぁっ、はぁっ、ひゃん……!」
ピストン運動を繰り返す度に、彼女の口からは喘ぎ声が漏れる。時折Gスポットを刺激してやれば、大きな声で鳴いた。暫くして絶頂が近づき、射精感が込み上げてくる。手でしずくの大きな尻を鷲掴みにし、れを支えに抽送を早める。
「んっ、はっ、ぁあ! イク……イク……いくぅ!!」
そしてついにその時が訪れた。しずくが絶頂に達したのを感じた瞬間、俺は肉棒を子宮口に突き上げ欲望を吐き出す。
どぴゅっ!!びゅるる、びゅるーっ!!どぷっ、どくっ、こぷっ。
「んあぁ!?……中に出てます……」
大量の精液を注ぎ込まれた彼女は身体を大きく仰け反らせ、ビクビクと痙攣させていた。
「はぁ、はぁ……いっぱい出てくる……」
肉棒を引き抜くと、秘裂から収まりきらなかった白濁が逆流し、ドロリと秘部から垂れてくる。
「お兄さん……」
振り返ったしずくの顔にはすっきりとした笑みが浮かんでいた。
「さっきはすみませんでした。お兄さんへの気持ちが暴走しすぎちゃって……」
「いや、気にするなって。そんな時もあるだろ」
この世界の女性は、大抵理性と欲望が常に拮抗している状態だ。そのバランスが崩れた時、本能のまま行動してしまうらしい。しずくの場合は特にそれが顕著だったようだ。
「その、今からでも彼女の一人に加えて貰えませんか? 側室でも妾でもなんでもいいので、お願いします……!」
しずくは頭を下げながら俺に頼み込んでくる。俺としてはもう恋人だと思っていたのだが、しずくは違ったようだ。恐らくさっきのことを気に病んでるのだろう。
「え!? い、いいんですか!? や、やった! ありがとうございます!」
別に気にしていないことを伝え、既に恋人のつもりだったと言うと、しずくは子供のようにはしゃいで喜ぶ。普段の清楚なところと、今の無邪気で幼い感じのところは凄くギャップがあり、とても可愛いと思った。
「じゃあ、続きしようぜ?」
「もうするんですか!?」
しずくは目を丸くして驚いている。だがその顔はすぐに蕩けたものに変わり、期待するような眼差しを向けてきた。
「お兄さんって一万人に一人どころか、百万人に一人レベルの逸材なんじゃないですか……?」
正直自分の性欲がそこまで突出したものだと考えづらいが、それだけこの世界の男性は性欲が少ないということなのだろう。
そんなことを頭の隅で考えながらしずくを押し倒し、覆い被さるように抱き締める。そのまま唇を重ねて舌を差し込み、次の行為へと移っていった。
夜はまだ始まったばかりだ。
虹ヶ咲以外にグループ追加するとしたら何が見たい? ※今後の参考にするだけです。筆者の気分によって、出てくるアイドルグループは変わります。
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Liella!