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しずくと交わって数時間後、俺たちは夕食をとることにした。時刻はもう夜の8時を過ぎているため、手短に夕食を作らなくてはならない。食材は既に準備しているので後は調理するだけだ。手持ち無沙汰そうなしずくに、暇ならテレビでも見てるよう言い、俺はエプロンに着替えていく。
「裸エプロンじゃ無いんですね……」
しずくは残念そうにそう言うが、油が跳ねたら危ないし、何より男の裸は需要が無いだろう。
いや、この世界だったら需要はあるのか。そんなことより、さっきまであんなに激しく喘いでいたというのに、けろりとしているしずくに驚く。
こちらの世界の女性は元の世界よりも体力があるのだろうか。まぁ、それはそれで色々と楽しめるから良いが。
そんなことを考えながら調理を続けた数十分後、料理が完成したのでテーブルへと並べていく。メニューは唐揚げにシーザーサラダに味噌汁と白米という、まるで定食屋のような組み合わせだ。
「では、いただきますね」
まずはメインディッシュである唐揚げから食べる。衣はサクッとしていて、中の鶏肉は柔らかくジューシーだ。味付けもちょうど良い濃さで、欠点は少し身が大きいことだが、それもまた一つの醍醐味だ。しずくも端正な箸捌きで育ちの良さを見せつけながら、美味しそうにぱくぱくと唐揚げを口に運んでいく。
沢山作ったので明日の弁当にとでも思ったのだが、この様子だとすぐに無くなりそうだ。ところで何故こんなに俺は料理が上手いのかというと、この世界での俺の趣味が関わっているらしい。
なんでも、勉強や芸術に全く興味がなかったらしいこの身体は、料理や本を読むことばかりに時間を割いていたようだ。その結果、プロ並みの腕前を持つに至ったわけだ。
どの世界でも俺が勉強を嫌っているのは変わらないと思っていたが、まさか女に興味がないと料理に手を出すとは思わなかった。
「ご馳走様でした。お兄さんの料理美味しかったです」
洗い物をしながらしずくは幸せそうな顔で微笑んでいる。料理がお気に召したようで何よりだ。
「じゃあ、次はお風呂に入りませんか? 汗も流したいですし……」
「そうだな」
食事と片付けを済まし終え、俺たちは浴室に入る。この家の風呂場は広いので、別に二人で入っても問題ない。
「身体洗うぞ」
「はい。お願いしますね」
スポンジで泡立てた泡を手に付け、背中を擦っていく。程よい弾力の肌が手に吸い付いてきて心地良い。
「んっ……ふぅ……」
艶めかしい吐息を漏らしながら、しずくは俺に身を預けてくる。扇情的な風景に肉棒がそそり立っていくのを感じながらも、それを悟られない様に裸体を洗い続ける。
「ふぅ……はぁ、お兄さん……前もお願いします」
「分かった。こっち向いてくれ」
しずくはこちらに振り向き、自ら乳房を差し出すように胸を張る。俺はその双丘を揉みほぐすようにして泡を広げていき、優しく愛撫していく。
「あんっ、 気持ちいいです……」
甘い声を出しながら、しずくはその身を震わせる。その反応を見て興奮が高まってきたため、秘所へと手を伸ばす。そこは既に濡れており、指を入れるとしずくは大きく仰け反った。
「ひゃうん!? はぁ……あっ!」
突然の刺激に驚いたようだったが、すぐにそれを受け入れて快感を享受し始める。その証拠に、中からはどんどん蜜が溢れ出し、俺の手を水とは違う物で濡らしていく。
「お兄さん、もっと触ってください……」
潤んだ瞳で懇願されて被虐心が唆られた俺は、更に人差し指を奥へと侵入させる。そして、一番感じる部分を探り当てた。
「ああっ!? そこは……ダメぇ!!」
一際大きな声で喘ぎながら、しずくは達する。絶頂を迎えて力が抜けてしまったのか、彼女はその場にへたり込む。
「はあ、はあ……。次は、私が気持ちよくさせる番ですね」
そう言うと、しずくは泡を纏わせた手で俺の分身に触れてきた。柔らかくすべすべな手のひらで包み込まれる感覚に、思わず腰を引いてしまうが、しずくはそれを逃さない。
「逃げちゃだめですよ?」
妖しく微笑むしずくに恐怖心を抱きつつも、抵抗は出来ない。そのままされるがままになって、しずくの奉仕を受け続ける。
「もう出そうですか? 良いですよ。私の手にいっぱい出して下さい……」
耳元で囁かれる甘い言葉に、俺の男根は我慢の限界を迎える。
びゅるっ! ぶびゅーっ、どびゅっ、とぴゅっ!!
しずくの掌に精液を解き放ち、彼女の泡まみれの手を更に白く染める。
「きゃっ……すごい量ですね。そんなに気持ち良かったんですか?」
「ああ、最高だったよ」
「ありがとうございます。今度は私のもして貰えますか?」
そう言ってしずくは浴槽の縁に座り込み、こちらに向けて股を開く。舐めろ、と言っているのだろうか。
「嫌なら良いんですよ? 無理強いするつもりはありませんから」
少し挑発するように言うしずくに、俺は黙って近付き、そこに顔を近づけていく。
「あはっ、嬉しいです。では、お願いしますね……」
言われるがままに目の前にある割れ目に舌を伸ばしていく。同時にしずくの手が俺の頭を掴み、自分の方に引き寄せる。そして、そのまま秘部を舐めろと言わんばかりに、陰部の前で顔を固定される。
「んっ、いいですよ…。お兄さんの舌、熱くてトロトロで、気持ちいいです……」
膣奥に舌を付けるたびに艶っぽい声を上げながら、ビクンと身体を跳ねさせる。女陰はさっき石鹸で洗ったため無味無臭だが、それが却っていやらしさを引き立てている気がする。
「はぁ……お兄さん、そろそろいれても良いですよ? 私も限界です……」
切なげな表情を浮かべながら、しずくはこちらを見つめてくる。その目は早く入れて欲しいと切に訴えていた。
「じゃあ、いくぞ……」
しずくを浴槽の縁に座らせ、肉棒をゆっくりと挿入していく。既に十分に中は解れていて愛液も潤滑油になっているため、スムーズに入ることが出来た。膣内に全て入った瞬間、俺の分身を歓迎するかのように膣壁が強く締め付けてくる。
「んっ、お兄さんの、凄く大きいです……!」
あまりの心地良さにすぐに射精してしまいたくなるが、何とか堪えて抽送を始める。腰を打ち付ける度に肉同士がぶつかり合う音が響き渡り、その淫猥さが俺たちをより興奮させていく。
「んぁっ、あっ、ああんっ! はげしっ……」
パンッという音が鳴る度にしずくの口から漏れ出る喘ぎ声が、より一層艶麗さを増していく。快楽をひたすらに享受している姿はとても官能的で、見ているだけで果ててしまいそうだ。
「ひゃうっ!? おっぱいまでっ……!」
気が付くと両手をしずくの胸に伸ばして揉みしだいており、その柔らかさと温かさを堪能していた。
「お兄さん、好きです……もっと激しく動いてぇ!!」
その言葉を皮切りに、更に強く腰を振り始める。肌がぶつかる音が大きくなり、それに比例してしずくの声も大きくなる。そして遂にその時が訪れた。
どぴゅっ、びゅるるるるるるー!!!
「ああっ、熱いぃ……イクゥウウッ!!」
絶頂と同時に膣内の収縮が激しくなり、精液が搾り取られる。射精し終えてずるりと男根を抜き出すと、しずくはだらりと脱力する。
その後、二人で湯船に浸かりながら余韻を楽しむ。お互いに何も喋らず静かな時間が流れる中、不意にしずくが口を開いた。
「その……次はどんな対位でしますか?」
恥ずかしそうに聞いてくる彼女に俺は答える。
「何でも良いよ。しずくが良いと思う体位にして良いからな」
「分かりました。じゃあ…………」
「ほら、壁に手を付けて」
「はい……」
俺はしずくに後ろ向きで立つように指示を出す。しずくが望んだ対位とは、バックだった。なんでも、エロゲーで初めて知って、後ろから征服されている感じを体験したかったらしい。
「こうですか?」
指示通りに体勢を取ったしずくのむっちりとしたデカ尻を眺めつつ、次の行動に移る。
「そのまま動くなよ……っと!」
掛け声と共に肉棒を秘部に近づける。亀頭が陰部に触れたところで勢い良く腰を突き上げ、そのまま上下運動を繰り返していく。
ずぷっ!ぐちゅっ、ぬちゃぁ、ばつんっ!!
「ひぃっ!?」
突然の強い刺激に驚いたのか、しずくは甲高い悲鳴を上げる。しかし俺は腰振りを中断したりはしない。
「はぁっ、んぅ、あああっ……すごく、いいっですっ!」
突かれる度に艶やかな声を出し続け、だらしない顔で唾液を口から垂らし続けるしずく。その姿を見た俺は彼女の腰を掴み直し、子宮口を肉棒で抉るように刺激を与えていく。
ぱんっ、ぱちんっ、じゅぶっ、どぢゅんっ!!!
激しい水音と肉のぶつかり合う音を響かせながら、ひたすらピストン運動を続ける。するとしずくの身体が小刻みに震え始め、絶頂が近いことを知らせてくる。
「あっ、だめっ、イっちゃいますっ……!」
「俺も限界だ……」
どびゅっ、びゅるるっ、どぷっ、びゅーーっ、どぷっ、こぷっ。
「あっ、ああぁっ!?」
ラススパートをかけるように腰の動きを速め、一気に膣内へと熱い精液を吐き出す。それと同時にしずくも限界を迎えたらしく、身体を弓のように反らせて達した。その後、絶頂して少し経った後にぴくぴくとしずくの腰が震え、秘部から黄金色の液体が勢いよく漏れてくる。生暖かい液体が飛び散り、俺の太ももまで飛んでくる。
ぶしゅっ、じょろぉおお……
「ああ……漏れちゃう……」
排尿しながら絶頂を迎えるという何とも言えない醜態を晒すしずく。尿と共に精液が混ざり合い、排水溝の中へと流れ込んでいく。
「お兄さん、その……」
「とりあえず、お風呂あがろうぜ」
「はい……」
申し訳なさそうにするしずくを黙らせ、風呂を出ることにする。
「今日はその……本当にすみませんでした!」
あれから数十分後、俺はしずくと共にベットで寝ようとしていた。愛液や精液で濡れたシーツを整え、ようやく寝れるというところで、開口一番にしずくが謝ってくる。
「だからその、気にするなって……」
その声は今にも泣き出してしまいそうなくらい弱々しいものだったので、慌てて返事をする。本当に気にしてないのだが、元の世界で考えてみると、好きな先輩におしっこをぶっかけてしまった後輩(男)ということになる。そう思うと、もし自分だったら死にたくなるな…。
「でも、私のせいでお兄さんに迷惑をかけてしまって……」
「はいはい、大丈夫だから」
いつまでも謝罪の言葉を述べ続けるしずくを落ち着かせるため、頭を撫でてやる。すると彼女は気持ち良さそうに目を細めた後、ゆっくりと目を閉じていく。
「終わったことを気にしてても仕方がないだろ。大事なのはこれからの行動だと思うぞ」
「はい……」
そう言ってシーツの上から優しく抱きしめると、しずくも腕を伸ばして抱き返してくる。その身体はとても暖かく、柔らかくて心地良い感触に包まれる。髪からは同じシャンプーを使っているというのに、全く嗅ぎ慣れない匂いが鼻孔をくすぐる。
「おやすみなさい、お兄さん……」
思考がだんだん脱落していった俺はその言葉に返事をすることは無く、そのまま深い眠りにつくのだった。
虹ヶ咲以外にグループ追加するとしたら何が見たい? ※今後の参考にするだけです。筆者の気分によって、出てくるアイドルグループは変わります。
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