※この作品はR-18です。

可愛い僕の相棒   作:貴方に幸がありますよう

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その名はパイモン

 

「空ー!今日の晩ごはんはなんなんだ?オイラ我慢できないぞ!」

 

「今日はこの魚が安かったから塩焼きにしようか」

 

「塩焼きか!すぐに食べられそうだな!」

 

そう言ってパイモンは嬉しそうに飛び跳ねる。

 

この不思議な生き物はパイモン。僕の大切な相棒だ。

飛べるくせに海で溺れているところを僕が数日前に釣り上げたところ、なんやかんやあって案内人になった。

食べることが何よりも大好きで、表情豊か、お宝やモラにも目がなく欲望に忠実な相棒だ。

 

「空?どうしたんだ?」

 

「うーん、もしかしたらこの塩焼きだけじゃ足りないかもしれないなって思って」

 

「え!?そ、そんなに少ないのか!?」

 

「少しだけね

だからもう1品何か付けた方がいいかなーって思ったんだよ」

 

「大丈夫だぞ!オイラが全部食べちゃうからな!

それで、何が必要なんだ?オイラで持ってこれそうなら持ってくるぞ!」

 

うん、やっぱりこの可愛らしい相棒は優しいね。

 

「そう?それならあそこにあるラズベリーを採ってきてくれる?」

 

「おう!任せろ!」

 

ふよふよと浮きながら少し遠めにあるラズベリーに向かう相棒に手を振りながら懐から小さな小瓶を取り出して、塩焼きにしている魚にふりかける。

 

ふふ、全くパイモンは優しいんだから…だからこんな簡単に薬が盛れちゃうんだよ。

悪い子だな、僕のパイモンは。

 

――――――――――

 

「むにゃ…」

 

うん、よく眠ってるね。

 

僕は小さな相棒の身体を軽く揺するが起きる気配は無く、試しに痛めにデコピンをしてみる。

一瞬痛そうに眉を潜めたが、またすぐに寝息を立てる。

 

「パーイモン」

 

「んぅ…そらぁ…」

 

よし、絶対に起きないな、

 

空が盛った薬は商人の間でも危険視されているやつで1度口に入れてしまうとどんなに警戒心の高い人でも朝までグッスリ眠ってしまう、というもの。

そして、空は今度は鞄からピンク色の小さな小瓶を取り出すと半開きになっているパイモンの口に注ぐ。

そこまで量は入っておらず、コクコクと無意識にパイモンは飲み干す。すると、反応はすぐに現れた。

 

「はぅ…ふ…」

 

「媚薬は美味しかった?パイモン」

 

「ひぁっ!」

 

サラッとパイモンのお腹を撫でると、面白いぐらいに反応する。

それが面白いのか、空はクスクス笑いながらパイモンの服を脱がす。あっという間に産まれたままの姿にすると今度は小さな桃色の乳首を優しく摘んでみる。

 

「ひゃ、ふっんんん」

 

「ふふ

気持ちいいかい?パイモン」

 

「はぁん…んぁっ!」

 

今度はキュッと強めに摘むと、腰を浮かして足をピーンと伸ばす。

 

「…もしかして、今イッた?」

 

「はぁ、はぁ、はぁ」

 

仄かに朱色に染まっている体に空は、ゾクゾクとした快感に震える。

そしてチラッとパイモンの秘部を見ると、ダラダラとヨダレを垂らしている。

 

「感じやすすぎるにも程があるでしょ…」

 

呆れながらもどこか嬉しそうにしながら、空はパイモンの秘部に指を入れる。ぎゅうぎゅうに指を締め付けるのを広げる感じで動かすと、途端にヌチャ…クチャ…と卑猥な音が周囲に響く。その音だけで空は理性を失いそうだが、ずっと狙っていたこの時を今はもっと楽しみたい、と空は我慢し指をもっと奥に入れる。

 

「っっ!」ビクッ

 

「…そっか、ここがパイモンの弱点なんだね」

 

少しザラッとした感触があったと、空はパイモンの様子を見ると、そこが性感帯なのかパイモンは声も出せないほどに感じていた。

途端に余裕を取り戻した空は、さっきまでのゆっくりとした動きとは違い、グチュグチュグチュッと汚く酷く淫乱な音を出しながらパイモンの中をかき混ぜる。

 

「ふ、あぁっ!やっあっらぁっぁ!んんんんっ」

 

もう少し聞いていたかったが、あまり声を出すと誰かが来るかもしれない、と空はパイモンの口を自分の口で塞ぐ。

自分よりもはるかに小さい唇を吸い、時には下唇を軽く甘噛みする。それだけでも気持ちがいいのか、パイモンはいやいやと頭を振る動作をする。もちろん、空がもう片方の手でパイモンの顎を固定しているため、その動きは無意味だったが。

そしてそのまま数分、パイモンの中を弄び離れるとそこにはもう出来上がったメスがいた。

朱色に染まった小さな肢体、ピンク色の小さな乳首はピンッと自己主張をし、今の数回の絶頂により息は上がっているが閉じた瞼は開きそうにない。だが、開いている唇からは、空との間に銀色の橋を作り、それが一層空の情欲を引き立てる。

手馴れた手つきで空は脱ぐと、カウパーで汚れた肉棒をパイモンの甘い蜜とクチュクチュ混ぜる。

 

「バイモン、パイモン

入れちゃうけど、いいよね?だって君はいつも僕のことを相棒だって頼りにしているって言ってるもんね、ね

だから入れちゃうね?」

 

およそ理由と言うには杜撰で、いつもの空なら顔をしかめていただろう。

だが、今は違った。

今は発情し眠っている極上のメスと、絶対に孕ませようとするオスしかいなかったのだから

 

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