艦隊これくしょんの二次創作は初投稿です。

想いを寄せていた提督とケッコンカッコカリの契りを結んだ金剛が、夫婦の営みに関心を持たない提督が原因で欲求不満になり、性欲の強い雄の虜になっていく話。

タグにあるようにNTR/寝取られ要素を含んだ作品なので、ご注意ください。

いつものように、文章を構成する際にAIのべりすとを併用し、それらの文章を参考にしながら、本作品を制作しました。もし、文章内に読みづらい部分や誤植などがあれば、コメント欄で教えてください。

*叢雲をメインにした続編を考えておりますが、まだプロットの構想中なので、しばらくお待ちください

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ひび割れた金剛石は、禁断の快楽の沼に溺れて

ある鎮守府の古い工房内の個室で粘り気のある水音が響く……

 

 

そこでは、ある2人の男女が秘密の密会を行なっていた……

 

 

女性はこの鎮守府の秘書艦を務め、提督とケッコンカッコカリまで済ませた艦娘である、金剛。

 

そして男性は、この鎮守府内であまり評判の良くない……肥満体型が特徴の整備士だった……

 

 

2人は今まさに、性行為の最中であり、金剛はその豊満な胸を寄せ上げ、整備士の逞しい巨根を挟み込んでいた……

 

 

「んっ……♡」

 

 

金剛は艶かしく声を上げつつ、自身の乳房を使って奉仕を続ける。

 

彼女の谷間からは潤滑油代わりとなった汗や先走り汁などが混ざり合い、ぬちゃりと音を立てていた……

 

 

金剛は自身の胸に挟み込んだ肉棒の先端部分に舌を伸ばすと、チロチロと舐め回していく。

 

更には、亀頭部分をパクリと口に含み、そのまま頭を前後に動かし始めた……

 

 

「おほっ……♪」

 

 

整備士の男は小さく喘ぐように、聞くに耐えない喘ぎ声を上げる……

彼は既に限界寸前といった様子であった。

 

 

(そろそろですね……♡)

 

 

金剛は彼の反応を見ながら頃合を見計らうと、搾り取るように一気に乳圧を上げた。

 

 

「うぉおっ!?で、出るよぉ!?」

 

 

次の瞬間には、男の身体が大きく震えると同時に、勢いよく精液が吐き出された。

 

それはまるで噴水のように飛び出していき、金剛の顔へと降り注いでいく。

 

 

「あぁ……すごい量デスね……っ♡」

 

 

顔に男の精液を受けた金剛であったが、嫌そうな表情を浮かべることなく微笑む。

 

 

むしろ、嬉しそうですらあった。

 

 

やがて射精が終わると、金剛は自らの手で自分の顔を拭った後、指についた白濁色の液体を、整備士に見せつけるように舌でペロリと舐める。

 

 

その様子を見た男は再び興奮したのか、再び股間を大きく膨らませ始めていた。

 

 

そんな彼を見た金剛は、慣れた手つきでスカートを脱ぐと、そのスカートのポケットからコンドームを取り出し、開封すると、彼の逞しいモノに素早く装着させた……

 

 

そして壁に手を置くと、彼の劣情を煽るかのように腰を左右に振り、妖しげな笑みを浮かべた……

 

 

「さぁ、始めましょうか?私も我慢の限界デース……♡」

 

 

金剛の言葉を聞いた整備士の男もまた、彼女に負けじとばかりにニヤついた笑顔を見せた……

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

数ヶ月ほど前の話である……

 

この鎮守府では提督の着任以来、多くの艦娘達が戦果を上げ続けていたのだが、その中でも特に戦果を挙げていた艦娘がいた。

 

 

それが金剛型戦艦の一番艦であり、提督の秘書を務める艦娘の金剛だ。

彼女の支援砲撃があればどんな状況でも切り抜けられると言われていたほどである。

 

 

また、彼女の容姿や性格の良さもあってか、彼女に憧れを抱く者も多かった。

 

 

そんな彼女は自分を含めた艦隊を指揮する提督に対して、恋愛感情を持っていた……

だが、当の本人は鈍感なのか奥手で、なかなか彼女のアプローチに気付かずにいた。

 

 

それでも、彼女の継続的なアピールと提督との間で信頼を積み上げてきたことが功をなし、彼女は提督との間にケッコンカッコカリの誓いを結ぶまでに至ったのだ……

 

 

しかし、その後……金剛と提督の間で、大きな問題が発覚したのだ……

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「はぁ……」

 

 

執務室で書類仕事を片付けている最中、秘書艦の金剛はため息をつく。

 

「どうしました?」

「いえ、何でもないですヨ」

「そうか……何か悩みがあるなら相談に乗るが……」

「大丈夫デス!心配しないでくださいネ!」

 

 

金剛は明るく振る舞うものの、彼女の表情はどこか暗いままであった。

 

それも当然だろう。何せ、彼女の悩みの種は、提督に関する事だったのだから……

 

 

(せっかくケッコンカッコカリまでしたのに……どうして提督は夜の営みどころか、キスの一つもしてくれないんでしょうか……?)

 

 

金剛は、ずっと悩んでいた。

 

 

それは、自分が愛する男性である提督との関係についてであった。金剛と提督の間には、結婚の契りを交わした証として指輪が贈られている。

 

にも関わらず、未だに2人の仲が全くと言っていいほど進展していない事に金剛は大きな不安と疑問を抱いていた。

 

 

(もしかして……提督は戦力強化の為だけに、私とケッコンしただけなんでしょうか……?)

 

 

仮にそうだとしたら、これは金剛にとって大きなショックだった……

 

金剛自身、この鎮守府に着任してから今まで、自分のことを大事に扱ってくれる提督に感謝をしている……

そんな彼も自分の事を好きでいて、自分の気持ちに応えてくれたと思っていたからだ。

 

 

「ねぇ、テートク」

「はい?」

「ワタシのこと好きデスカ?」

「えぇ……」

「じゃあ……私のこと抱けマスか……?」

 

 

金剛の言葉を聞いた提督は無言のまま、金剛を優しく宥めるように言う

 

「金剛……そういう事を口にするのは良くないぞ。もっと、自分の身体を大事にしてくれ。」

 

 

金剛はその言葉を聞いて、一瞬呆気に取られたような表情を見せる。

 

だが、すぐに普段通りの表情に戻ると、提督に向かって微笑んだ。

 

 

「……ごめんなさい、変なこと聞いちゃって。今のは、忘れて欲しいデース……」

 

 

そう言って、金剛はそのまま執務室から出て行ってしまった。

 

 

金剛が出て行った後、執務室に1人取り残された提督は頭を悩ませる。

 

 

「金剛の様子がおかしいな……」

 

 

金剛との会話を思い出した提督は、彼女が最後に見せた寂しそうな笑顔を思い出す。

 

 

そして、金剛が去った後の扉を見つめるのであった。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

(私が欲しかった言葉は……そんなものじゃないのに……はぁ……)

 

 

金剛は、先程の提督の言葉を思い出すと、再びため息をつく。

 

 

それから、無人の古い工房の中で呟いた。

 

 

「私は本当に提督の事を愛しているのに……」

 

 

金剛の独り言は誰にも聞かれることなく消えていった。

 

 

金剛は、提督の事が好きだ。

その想いは、ケッコンカッコカリをする前から変わらない。

 

提督への好意の大きさは、日に日に大きくなっていた。

最初は、ただの憧れだったかもしれない。

 

だが、いつの間にかその感情は、恋慕へと変わっていった。

提督の優しさに触れていくうちに、金剛の心の中には提督に対する愛情が生まれていたのだ。

 

 

提督の側にいるだけで、幸せな気分になれる。

提督の役に立てるなら、どんなことでもしたい。

 

 

提督の喜ぶ顔を見る為なら、どんな事でも出来る気がした。

 

 

(でも……やっぱり、提督は……そういう目で私を見てくれていないのかもしれませんネ……)

 

 

金剛は、自分の胸元に手を当てて考える。

 

 

(でも、提督と真の意味で結ばれることができたら……きっと、幸せでしょうネ……♡)

 

 

金剛は、提督の顔を思い浮かべる度に、ドキドキしてしまう自分に気付く。

 

 

(提督の事を想うたびに……こんなにも、苦しいなんて……!)

 

 

同時に、金剛は提督の事を思うたび、苦しくなる自分に気付いた。

 

 

(提督は、いつも優しいですネ……でも、提督は誰にだって同じ態度ですヨ……もしかすると……提督は、ケッコンカッコカリが出来るなら……私以外の艦娘でも良かったのでしょうか……?)

 

 

金剛は、提督の事を好きになればなるほど、提督が自分をどう思っているのかが分からなくなる。

金剛は自分でも気付かぬ内に、提督に対して不信感を持ち始めていた……

 

 

だが、彼女には別の問題もあった……

 

 

(……今日も一人で慰めることなりそうですね……)

 

 

金剛は、提督と結ばれたいという願望を抱きながらも、一人寂しく自身の性欲を満たす日々を送っていた。

 

金剛は、提督と結ばれたかった。

しかし、提督は金剛の事を大切に扱ってくれているものの、一向に手を出してくれない。

 

金剛自身も、自分の魅力に自信が無かったわけではないのだが、それでも提督が自分のことを女として扱ってくれることは無かった。

 

 

「はぁ……」

 

 

金剛が資材の上に座りながら、溜め息を吐いていたそのとき……

 

 

誰かが工房の中に入ってきたのだった……

 

 

「……ん? アレって……」

 

 

突然現れた人物を見て、金剛は気付く。

それは、悪い意味で艦娘の間で知名度のある、肥満体型が目立つ整備士の男だった……

 

そんな彼が音を立てずにこそこそと、古い工房内に入って来たのだ……

 

 

金剛は、男の存在を確認すると、彼に見つからないように物影に身を潜める。

 

 

「ふぅ……誰もいないねぇ……♪」

 

 

男はそう言うと、金剛がいる方とは反対の方へ歩いて行く。

そんな整備士の男を怪しんだ金剛は、こっそりとその男の後を追うことにした……

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

男がたどり着いたのは、何の変哲もない、男子便所だった。

金剛は、影からそのトイレの中の様子を伺う……

 

 

「ふぅっ……今日も可愛くて、艦娘ちゃんたちのエロい姿が見られて最高だったなぁ……♪」

 

 

そう言うと、男はズボンを脱ぎ始めた。

 

 

(どうしてこんな古いトイレに来たんですかね……?)

 

 

わざわざ、無駄な手間をかけている整備士の不可解な行動を疑問に思う、金剛……

すると彼は、金剛が想像もしなかった行動に出た……

 

 

「今日も溜まったザーメンを出して、発散させないとねぇ……♪」

 

 

(……えっ……?)

 

 

金剛は目の前の光景に、思わず声を出しそうになる。

 

 

(嘘……ですよね……!?)

 

 

整備士の男は、金剛が覗いているのも知らずに便所内で、いつもの日課である自慰行為を始めたのだった……

 

 

金剛は、その男の姿を見て唖然とした表情を浮かべていた。

 

 

「本当に……ここ鎮守府の艦娘はエロい身体付きの女の子ばっかりだよぉ……っ♪」

 

金剛は、その男の言葉を聞いて、確信した。

この男は艦娘たちに向けて、歪んだ欲望を持っているということに……

 

 

金剛は整備士の男にある一種の恐怖を覚えたが、そんな心境に反して、彼女の視線はある場所に向けられていた……

 

 

(あの人のおちんちん……凄く大きいデース……)

 

 

金剛は、整備士の男の性器の大きさに目を奪われる。

 

 

(あ、あんなに大きなおちんちんで突かれたら……私……)

 

 

長い間欲求不満だった金剛は唾を飲み込み、自分の秘部が疼き出すのを感じた。

 

 

そして、提督との性行為を妄想しながら、自身の性欲を高めていく。

 

 

(私だって……提督のこと好きなのに……提督は私のこと、抱いてくれない……)

 

 

金剛は、提督への想いを募らせる度に、胸の奥に痛みを感じていた。

 

そんな金剛に気付かない男は、自らの欲望を口に出しながら、自慰行為にさらにのめり込んでいく……

 

 

「うひひっ♪島風ちゃんの格好エロ過ぎぃっ♪愛宕ちゃんのデカパイもやばいよぉっ♪」

 

 

金剛は、整備士の男の口から出てくる言葉を聞き、嫌悪感を抱く。

 

 

(……最低デスね、コイツ……でも……)

 

 

金剛は、そう思いながらも、整備士の男の逞しいモノから水音が聞こえてくる度に、自身の胸が高鳴っていくのを感じる。

 

 

(私……今までにないくらい……興奮しちゃってマース……)

 

 

金剛は自身の両股を無意識に擦り合わせながら、男の自慰行為を覗き見ることに、さらに夢中になっていく……

 

 

「ふぅ……ふぅ……♪もう、そろそろ……で、出そうだよぉ……っ♪」

 

 

男はそう言うと、金剛が見ているとも知らず、便器に向けて腰を突き出した……

 

 

「んほぉおおおっ!出るぅぅうっ!!」

 

 

男はそう叫ぶと金剛の目の前で、便器に向かって大量の精液を吐き出す……

 

金剛は、その男のモノから精液が噴水のように勢いよく吐き出されたのを見て、思わず息を飲む……

 

 

(す、すごいデース……こ、これが……男の人の……しゃ、射精なんですねぇ……)

 

 

金剛はその光景を目の当たりにして、整備士の男が吐き出た白濁色の液体が、自分の顔に掛かるのを想像してしまう。

 

 

(わ、私は……一体何を考えているんですか……!?)

 

 

金剛は自分の思考を振り払うように首を左右に振ると、男にバレないようにその場を離れた……

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

部屋の自室に戻った金剛は、ベッドの上に寝転がると、先程見た光景を思い出して、顔を赤らめる。

 

 

(あんなにいっぱい出して……凄い量だったネー。それに……あの人のおちんちん……)

 

 

金剛は、整備士の男の巨根に目を奪われた時のことを思い出した……

 

 

(あんなにドキドキしたの……初めてデース……♡私の下半身……すごくドロドロになっちゃってます……♡)

 

 

金剛は、自分の下着がこれ以上ないほどに湿っていることに気付く。

 

 

(こんなの……ダメなのに……でも……)

 

 

その日の夜……

 

 

金剛は初めて……

提督以外の男の事を脳裏に浮かべながら、自らを慰めるのだった……

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

それから金剛は整備士の男が古い工房を訪れる度に、バレないように彼の跡を追け、彼の自慰行為を覗き見るようになった……

 

 

金剛は整備士の男に気付かれないよう注意しながら、彼に見つからない場所で、こっそりと隠れてその様子を覗き、性的欲求を奮い立たせていく……

 

いつしか金剛は、その光景を見ながら同時に、自らも自慰行為を行うようになっていった……

 

 

(あの大きいおチンポ……私も欲しいデス……♡)

 

 

そして金剛は日に日に、整備士の男のことばかり考えるようになった……

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

そんなことを続けていたある日……

 

金剛はいつものように、整備士の男の自慰行為を覗きながら、自らの秘所を弄っていた……

 

 

「ふぅっ……んっ……はぁっ……♡」

 

 

金剛の口から甘い吐息が漏れる。

 

 

「おぉっ♪で、でる、出るよぉっ♪」

(私も……あ、あと少しで……イキそうデス……っ!)

 

 

金剛が男と同じタイミングで絶頂を迎えようとした次の瞬間、男はとんでもない事を口にした……

 

 

「い、いくよぉっ♪ケッコンカッコカリ済みの人妻金剛ちゃんを抱く妄想しながらぁっ♪ザーメン出るぅっっ!」

(えっ……!?)

 

 

金剛は、男の発言を聞いた瞬間に、全身が硬直するほどの衝撃を受けた……

 

 

「うひひっ♪金剛ちゃあんっ♪」

 

 

男はそう言いながら、便器に向かって腰を突き出すと……

 

 

「んおぉおおっ!で、出るぅぅうっ!!」

 

 

男はこれまで以上の量の精液を放出した。

 

 

(わ、私を……抱きたいなんて……そんな……っっ)

 

 

金剛はその言葉を聞いて、今までに感じたことのない興奮を覚えた……

 

それは、自分が魅力的な女として見られていたことに対して、喜びを感じたからであった……

 

 

たとえそれが、想いを寄せる提督以外の男であったとしても……

 

 

(わ、私は……どうしてしまったんでしょうか……)

 

 

金剛は、自分の胸が高鳴っているのを感じる……

 

 

(な、何であんな人の醜い欲望を向けられて……嬉しくなってるんですか……っ!?)

 

 

金剛は自分の感情の変化に戸惑う。

 

 

そして、その日から金剛は整備士の男を、より一層意識するようになっていった……

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

あの日以来、金剛は勤務中に整備士の男の近くを通り掛かるたびに、彼の目の前で転んだふりをして、肉付きの良い太腿や、下着が彼の視線に入るようにし始める……

 

 

時には、彼の近くで伸びをして、自分の官能的なボディラインを意識させるように仕向けた……

 

その内、整備士の男が自慰行為中に妄想を口にする際には、金剛の名前ばかり出てくるようになった……

 

 

「はぁっ!はぁっ!金剛ちゃんの太腿で、ボクのおチンポを挟んでぇっ♪」

 

 

金剛は整備士の男が自分に欲情しながら、自慰行為に夢中な様子を見て、満足げな笑みを浮かべる……

金剛は男の自慰行為を覗き見しながら、自分の秘所に手を伸ばす……

 

 

「ふぅっ♡はぁっ……」

 

 

金剛の口から甘い吐息が漏れる。

 

気付けば、金剛が自分を慰めるときに、彼女が提督の姿を思い浮かべることはいつの間にか無くなり、

その代わりに整備士の男の持つ逞しいペニスのことばかり、考えるようになってしまっていた……

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

そして、ある日のこと……

金剛は執務室に向かう途中に、偶然にも整備士の男と鉢合わせしてしまう。

 

 

そのとき、体の中で何かが彼女を突き動かした……

 

 

金剛は整備士の男の前でわざとらしく足を滑らせ、彼に向かって倒れ込む……

 

 

「きゃあっ!?」

「お、おっと!?」

 

 

偶然にも男の股間に、金剛が顔を埋めた体制になった……

 

 

その状態で、軽く息を吸い込んだ瞬間……

 

提督とは比べ物にならないほどの、雄の匂いを感じ取った金剛は、あまりの衝撃と刺激に意識を失いかけ、

脱力してしまった……

 

 

(こ、この匂い……っ♡す、すごくっ、濃いデース……っ♡)

「だ、だ、大丈夫ですか!?」

 

 

整備士の男は慌てて金剛を抱きかかえるが、そんな彼女は無意識に男に妖艶な視線を送っていた……

 

男はそんな金剛の様子を見て、ゴクリと唾を飲み込みながらも首を振って、金剛にケガはないかを尋ねる……

 

 

「あ、あ、あのぉ……?どこか痛むところとかありますか……?」

「え、えぇ……っ、大丈夫デース……♡」

 

 

金剛はそう言って立ち上がるも、男の腕を掴んで離さない。

 

 

「そ、それなら良かったですけど……ほ、本当に大丈夫なんですね……!?」

「はい……っ♡心配してくれてありがとうございます……♡」

 

 

男に匂いに興奮し始めた金剛は、無意識に彼の腕に自らの胸を押しつけていた……

 

 

「い、いえっ!当然ですよっ!」

「ふふっ……アナタって、優しいんですね……♡」

 

 

感謝の気持ちを口にする金剛は、名残惜しさを感じながらも、彼の腕から離れる。

 

 

「また今度会った時には、お礼をさせてください……♡」

 

 

そう言いながら金剛は、わざと両腕を身体の前に置きながら、彼に向けて深くお辞儀をした……

 

 

そのときにワザと胸を寄せ、押し上げるような体制になると、谷間を彼に見せつける……

 

整備士の男の視線がある場所に注がれているのを感じた金剛は、

それと同時に、自らの秘部がドロドロに湿っているのを実感していた……

 

 

その後、執務室にたどり着いた金剛は、いつものように秘書艦としての業務をこなしていく……

 

 

(私ったら……何であんなことをしてしまったんでしょうか……?)

 

先ほどの出来事を思い出した金剛は、頬が熱くなるのを感じる……

 

 

「金剛、どうかしたのか……?」

「い、いいぇっ!何でもないデスヨっ!?」

「そうか……」

 

 

金剛の様子がおかしいことに気づいた提督は、彼女に声を掛けるが、金剛は慌てふためきながらも誤魔化す。

 

 

仕事に精を出す提督に関して、金剛はあることに気付いた……

 

 

(テートクの匂いって……あの人と比べると、薄いですね……)

 

 

金剛は提督の体臭が、整備士の男と比べて薄かったことに気付くと、提督の方に視線を向ける。

 

提督が書類に目を通しながらペンを走らせる様子は、普段と変わらないものだった……

 

 

 

しかし……金剛にはそんな彼の姿に、魅力を感じなくなっているのだった……

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

翌日……

 

 

金剛はいつものように整備士の男の自慰行為を覗いていた。

 

 

男は相変わらず陰茎を激しく擦りながら、卑猥な妄想を口にする……

彼が金剛に向けている下劣な妄想は、さらにエスカレートしていた……

 

 

「ふぅっ!うぅっ!金剛ちゃん……っ♪あんなにエロい表情しながら、ボクに谷間を見せつけてきやがってぇ……っ!」

(……っ♡やっぱり……♡昨日の私のことを考えながらシてますね……♡)

 

 

金剛も興奮を抑えきれず、水音を立てながら自分の秘部を弄っていた……

 

 

「金剛ちゃぁんっ!!金剛ちゃあんっ!!」

「〜っっ♡♡!!」

 

お互いが同じタイミングで絶頂を迎えようとした瞬間、男は彼女の名前を叫び始めた……

 

その声を聞いた金剛もその熱気に惹かれるかのように、無意識に声を出してしまう……

 

「あ、ああっっ♡♡!!」

「……っ!?」

 

 

突然の声に反応した整備士の男は慌てて便所から廊下に出てくる……

 

 

「あ、ああ……っ♡」

 

 

自らの行為がバレた瞬間、金剛は顔を真っ赤にして、その場にへたり込んでしまう。

 

 

(そ、そんな……!?バ、バレちゃいました……っっ!!)

 

 

金剛の姿を見た男は一瞬呆気に取られる……

 

しかし、状況を理解した瞬間、気味の悪い笑みを浮かべた……

 

 

「フ……フヒッッ♪」

「ああ……っ!ち、違うんです……っ!これは……っ!」

 

 

不気味な笑い方をする男を見て、金剛は恐怖を覚えていた。

 

「金剛ちゃん……ボクがオナニーしてるところ……見てたよねぇ……?」

「え、いや……それは……っ!」

(ど、どうしましょう……!?こ、こんな状況……逃げられないデース……!?)

 

 

金剛は焦りながらも、何とか言い訳を考えるも、良い言い分を思いつくことが出来ない……

 

「金剛ちゃんさぁ……ボクのオナニー見て、興奮してたんだねぇ……♪」

「……っ!い、いえ……そんなことは……ない……デス……ッ!」

「嘘はダメだよぉ……だってほら……金剛ちゃんの周りの床……びしょ濡れじゃないかぁ……♪」

「ひぃっ……!?い、いやぁっ!見ないでくださいぃ……っ!!」

 

 

金剛は必死に否定するも、彼女の周りには水溜りが出来ており、そこから異臭が漂ってきているのだった……

 

 

「覗き見するくらい気に入ったんだねぇ……♪ボクのおちんちん……♪」

「い、いい加減にして……っ!!」

 

 

金剛は自らのことを棚に上げて、羞恥心を煽るような言葉を浴びせてくる整備士の男に、涙を浮かばせながら怒りを覚える……

 

 

そんな金剛に対して男は……

 

 

「フヒッ……♪嘘はダメだよぉ……っ、ほらぁっ♪」

 

 

自らの陰茎を見せつけるように、彼女の目の前に突きつけた……

 

 

「……ッッ♡♡」

 

 

男の巨大なペニスを至近距離で見た金剛は、思わず生唾を飲み込む。

 

 

「金剛ちゃん、興奮してるんだねぇ……♪ほらっ、ほらっ♪」

「や、やめてぇ……っ♡」

 

 

金剛の反応を楽しむかのように、男は陰茎を見せつけながら、彼女を劣情を煽っていく……

 

 

「金剛ちゃん、触りたいんでしょ……?ボクのおちんちん……♪」

「いやっ!そ、そんなこと……っ!」

「……じゃあ、金剛ちゃんが今一番欲しいものって何なのかなぁ……?」

(わ、私が……っ♡)

 

 

金剛は無意識のうちに、自分の秘部に手を伸ばしていた……

 

 

「……っ♡」

 

彼女の秘部は、既に湿っており、指を動かす度にクチュクチュという音が聞こえてきた……

その音を聞いた男はニヤつきを抑えきれなくなる……

 

 

「金剛ちゃあん……っ♪正直になってごらんよぉ……っ、ほらっ♪」

「で……でも……っ♡」

 

 

金剛は躊躇うも、彼女の身体は火照り始めており、理性よりも本能の方が勝り始めていた……

 

 

「だ、だめですぅ、こんなの……っ♡私、ケッコンカッコカリしてるんですよぉ……っ♡」

「……だったら金剛ちゃんがボクのオナニーを覗いてたことを、君の提督に言いふらしちゃおうかなぁ……♪」

「そ……っ、それだけは……っ!」

 

 

金剛が絶望に打ちひしがれている間にも、彼女の体は熱を帯びていく……

 

 

(いや……っ♡こんな状況なのに……っ♡)

 

 

金剛は無意識に股を開き、両手で自身の胸を揉み始める……

 

そんな彼女の耳元で、男は囁く……

 

 

「フヒヒッ♪金剛ちゃんは何にも悪くないんだよぉ……♪君はボクに脅されてるから、おちんちんを触るのだって、仕方のないこと……違うかい?」

「……お、脅されてるから……?」

「そうだよぉ♪だから金剛ちゃんは、何も気にすることなんて無いんだからぁ……♪」

「……っ♡」

 

 

男の悪魔のような囁きによって、自分が提督以外の男のペニスに触れることに対して、

建前だとしても一つの理由を得てしまった彼女は、妖艶な笑みを浮かべると……

 

 

「そ、そうですね……♡私はあなたに脅迫されてますから……っ♡だから、提督……これは、私の意志じゃないんデース……♡」

 

 

金剛はそう言いながら、男の陰茎に手を伸ばしていくのだった……

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

一方その頃……

 

執務室では、提督が金剛の帰りを待ちかねていた。

 

 

「ここ最近の金剛は……あまり元気がないように見えるな……」

 

 

金剛は秘書艦としての業務も真面目にこなしてくれていたが、最近はどこか上の空といった様子で仕事をこなしていることが多くなっているように感じられた。

 

 

「何か悩み事でもあるのか……?」

 

 

ただでさえ、金剛はこの鎮守府の主力として活躍している。

その彼女が不調だとなれば、艦隊の士気に関わる問題である為、放置しておくわけにはいかない。

 

 

「金剛に直接聞いてみるか……俺が直接聞けば、彼女なら素直に応えてくれるだろう」

 

 

金剛とはケッコンカッコカリした仲であり、彼女とは夫婦同然の関係を築いていると彼は確信していた……

 

 

「今は忙しいから、夫婦らしいことが未だに出来ていないけれど……あともう少しで峠を越えれそうだからな……上に立つ者として、改めて気を引き締めてていかないと……」

 

 

そう言って提督は、金剛が他の男の毒牙に掛かっていることも知らずに、彼女の帰りを待ち続けるのだった……

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「金剛ちゃん、どうだい……?間近で見るボクのおちんちんは……?」

「すっごく熱くて……硬くて……大きいデース……♡」

 

今まで遠目からしか見ることのなかった整備士の男のペニスをまじまじと見つめながら、

うっとりとした表情で手淫を行う金剛……

 

 

(匂いも……あのとき服越しに嗅いだときとは比べ物にならないデース……♡)

 

 

金剛は無意識のうちに、鼻を鳴らしながら、男のペニスの臭いを堪能してしまう……

 

 

「フヒッ♪金剛ちゃん……ボクのおちんぽはどうかなぁ♪」

「はぁ……♡はぁ♡凄くクセになる香りデース……♡もっと近くで見ても良いですか……?」

 

 

金剛の言葉を聞いた男は、下劣な笑みを浮かべると……

 

 

「フヒヒッ♪もちろんだよぉ♪好きなだけ見ていいよぉ……♪」

「ありがとうございますぅ♡それじゃ……失礼します……っ♡んふー……っ♡すぅー……っ♡」

「金剛ちゃん、そんなにボクのちんぽのニオイが好きなんだねぇ……?」

「はいっ……♡このおちんちんから発せられるオス臭さ……堪らないデース……っ♡」

 

 

金剛は男の前で膝立ちになると、両手を使って、粘ついた水音を立てながら、男の肉棒をしごき始める……

 

 

「フヒヒッ♪金剛ちゃん、上手だね……っ!気持ち良すぎて……っ!気を抜いた瞬間に、出しちゃいそうだよぉ……っ♪」

「えへぇ……♡嬉しいデース……♡」

 

 

男は金剛の手コキによってもたらされる快感に身を震わせながらも、金剛の胸元へと視線を移す……

 

そんな彼からの視線を感じ取った金剛は、わざとらしく乳房を寄せ上げると、谷間を深く作り出す……

 

 

「んっ……♡どうしましたか……?私のおっぱいに興味があるんですか……?」

「昨日、廊下でボクの腕にその豊満なおっぱいを押し付けてきたのは、金剛ちゃんじゃないかぁ……?」

「あれはただ、あなたの腕が当たってしまっただけで……♡私の意志じゃないデース……♡」

 

 

金剛は自身の言葉とは裏腹に、男のペニスを弄る手を激しくしていく……

 

 

「金剛ちゃん……♪あのときのお礼が欲しいなぁ……♪」

「言われてみれば、たしかに……お礼がまだでしたネー……♡」

 

 

金剛はそう言うと自らの衣服に手を掛け、服の締め付けを少しずつ緩めていく……

 

彼女の白く透き通った肌が徐々に露わになっていくと、

彼女の身体から発散されるメスのフェロモンに当てられた男は、より一層息を荒げ始めてしまう……

 

 

金剛は男の興奮が高まる様子を確認すると、妖艶な笑みを浮かべながら、男の耳元で囁く……

 

 

「私のおっぱい……♡整備士さんの好きにしてくださいネ……♡」

 

 

金剛はそう言い放つと同時に、自らの胸元を露わにした……

 

彼女の白い双丘が男の目の前に現れるや否や、彼は我を忘れて、彼女の胸に膨張したペニスを一心不乱に擦り付けていく……

 

そして、男の亀頭が金剛の乳首が掠める度に、彼女の口から甘い吐息が漏れ出す……

 

 

金剛の柔らかそうな巨乳に男のペニスが包み込まれていき、

男のペニスから分泌されたカウパー液が潤滑油となって、お互いの快楽の底に沈めていった……

 

 

「フヒッ♪金剛ちゃんのオッパイ……♪最高だよ……♪」

「……良かったデース♡」

 

 

金剛は男のペニスを自身の巨乳で挟み込み、上下に動かし始める……

 

 

(ああっ♡すごい……っ♡こんなに興奮したのは、初めてデース……っ♡)

「フヒヒッ……!金剛ちゃんのおっぱいで包まれるなんて夢みたいだよぉ……っ♪」

 

 

男も腰を振りながら、金剛の胸の中で果てようと必死にピストン運動を繰り返す……

 

 

「フヒッ♪もう……っ♪ダメだぁ……っ!」

 

 

整備士の男が、自らの限界が近いことを、金剛に伝える……

 

 

「いいですよぉ……♡いっぱい出してくだサーイ……♡」

 

 

金剛は男の射精を促すように、男の肉棒を更に強く圧迫する…

 

 

(あっ……♡鈴口がパクパクってしてきてますぅ……っ♡)

「フヒッ♪出るぅ……っ!人妻の金剛ちゃんのオッパイの中に、ボクの浮気ザーメン全部出しちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉ……っ!!」

 

 

金剛は男の言葉を聞くと、胸元をギュッと締め付けた……

 

 

次の瞬間、男は金剛の胸元から顔に向けて、大量の精を解き放った……

 

 

ドピュルルルーー!!

ビュクッ、ビュッル……!!!

 

 

金剛は男の白濁とした液体を顔面で受け止めると、快感に打ち震えた表情を浮かべた……

 

 

「はぁ……♡はぁ……♡」

 

 

金剛は男の肉棒を谷間から解放すると、胸元に付着した白濁液を自らの手で掬い取り始めた……

彼女は指先に付いた精液を舌先で舐め取ると、妖艶な笑みを浮かばせた……

 

 

「ごちそうさま……♡美味しかったデース……♡」

 

 

男は金剛のその仕草を見て興奮したのか、再び股間の怒張を硬くさせてしまう……

 

 

「……また元気になってマスね……♡」

 

 

金剛は男の勃起したペニスを優しく撫で回しながら、彼に語りかける……

 

 

「金剛ちゃんのような魅力的な女性に迫られて興奮しない男はいないよぉ……っ♪仮に興奮しないヤツがいたら、男として終わってるとしか思えないねぇ……♪」

 

 

金剛は彼の言葉を聞き終えるや否や、スカートと下着を脱ぎ捨て、下半身を露出させる……

そして、左手で男のペニスを掴み上下に擦り上げながら、右手で自らの愛液に塗れた秘部を激しく愛撫する……

 

 

「嬉しいこと言ってくれますネ……♡」

 

 

金剛は男のペニスの先端を、指先で焦らすように責め立てていく……

 

 

「おおぉ……♪金剛ちゃん……気持ち良いよぉ……♪」

「うふふっ……♡」

 

 

金剛が男のペニスから手を離すと、彼女の手には男の大量カウパー液が付着しており、

ヌルついた液が糸を引いていた……

 

 

「フヒッ♪金剛ちゃんの手コキ、最高だったよぉ……♪」

 

 

金剛は男のペニスからカウパー液が滴り落ちる様子を確認すると、舌舐めずりしてから、口を大きく開けた……

 

 

「今度は私のお口に出してくだサーイ……♡」

 

 

金剛は再び男の肉棒に顔を近づけ、亀頭を唇で軽く挟んだ……

 

 

「フヒッ♪金剛ちゃんのフェラチオ……楽しみだぁ……」

 

 

金剛はそのままゆっくりと口を開けていき、唾液まみれになった口腔内に、男の大きな剛直を迎え入れる……

 

 

「んっ……♪ふぅ……っ♪」

 

 

金剛が男に視線を向けると、彼は金剛の頭を掴み、そのまま前後に動かし始める……

 

 

(こんなの……っ♡癖になっちゃう……っ♡)

 

 

金剛は男の肉棒によって喉奥まで突かれる度に、身体をビクビクと痙攣させる……

 

 

(ああっ♡すごいぃ……っ♡)

 

 

金剛は苦しさよりも快楽の方が勝っているようで、金剛は無意識のうちに腰を小刻みに動かしてしまう……

 

 

「フヒヒッ♪金剛ちゃんのお口の中、あったかくてきもちいいよぉ……っ!」

 

 

興奮した男は肉茎を更に深く金剛の喉元に突き入れると、金剛はそれに応えるように頬を窄め、男の肉棒を強く吸い上げる……

 

 

ジュルルルッッ!!

 

 

(味も……っ♡臭いの……♡すごひ……っ♡もっと欲しいデース……♡)

 

 

金剛は男の肉棒をしゃぶりながら、自らも腰を振り、更なる快感を得ようとする……

 

 

「金剛ちゃん、ボクのチンポ美味しそうに食べてるねぇ」

「はぁ……♡はいっ♡おいひっれすぅ……っ♡」

 

 

金剛は男のペニスを口から解放すると、舌を出して裏筋を下から上へと舐め上げていった……

 

 

「フヒィ……っ!金剛ちゃん、それヤバいよぉ……っ♪」

「まだまだこれからデース……♡」

 

 

金剛は舌先で男の鈴口をチロチロッと刺激した後、再び男のペニスを口に含んでいく……

 

 

「金剛ちゃん、そろそろ出そうだよぉ……っ♪」

 

 

金剛は男のペニスを根元近くまで飲み込むと、口の中でペニス全体を包み込みながら強く吸引していく……

 

 

「おおおっ……♪出るっ、出るよぉ……っ!!」

 

 

その言葉を聞いた瞬間、金剛は激しく顔を前後に動かし、

下品な水音を立てながら、男の射精欲を煽り立てていく……

 

 

(出してぇっ♡私の口の中にぃっ♡ドロドロの特濃ザーメン、いっぱいくださいぃっっ♡♡)

「金剛ちゃん……イクよぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

 

ドピュゥーッ!!!ビュルルルーッ!!ブビュッ、ブリュリュ……

 

 

「んぎゅぅううううっっっ♡♡♡!!!」

(イグゥウウウウッッッ♡♡♡!!!)

 

プシャァアアアアアアアッッ!!

 

 

男の精液を喉奥で受け止めた瞬間、金剛は今まで味わったことのない絶頂を迎え、

身体中を痙攣させ激しく潮を噴いたかと思うと……そのまま失禁し、廊下の床に水溜りを作っていく……

 

 

ちょろろろろろ……

 

 

(あぁぁぁんっ……♡♡おしっこ漏れちゃってますぅ……っ♡♡)

 

 

金剛は放尿しながら、身体の奥底から湧き上がる快楽に酔いしれる……

 

 

(ああっ♡こんなのダメなのにぃ……♡こんな気持ち良いこと、身体が覚えちゃったらぁ……っ♡♡)

 

 

そんな未知の快楽に溺れながら意識を朦朧とさせ、愛液と尿で廊下に水溜りを作る彼女の痴態を、

整備士の男はスマホの写真機能を使い、しっかりと収めるのだった……

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

その日の深夜……

 

 

金剛は自室で激しく自慰行為を行なっていた……

 

 

(あああっ♡♡またイッちゃいますっ♡♡♡!!)

 

 

金剛は整備士の男との禁断の情事を思い出しながら、秘裂に指を差し入れ、

グチュッグチョッと卑猥な音を響かせながら、夢中で膣壁を刺激し続ける……

 

 

(ああぁっ♡♡イクぅぅ……っ♡♡!!)

 

 

金剛は全身をビクンっと跳ねさせると、そのままベッドの上に倒れ込んだ。

 

 

(はぁ……♡はぁ……っ♡)

 

 

金剛は荒い息を吐きながらも、どこか物足りなさを感じていた……

 

 

そして、ケッコンカッコカリまでしておきながら、全く手を出すどころか、

キスさえもしてこない提督に対して、不満を増加させていく……

 

 

(あの整備士の人は……私のことを魅力的だと言ってくれて、あんなに気持ち良くしてくれたのに……何で提督は未だに何もしてこないんですか……?)

 

 

金剛は、自分の魅力不足が原因だとは全く思っていなかった……

 

むしろ、整備士の男との行為を通して、自分が魅力的な女性であると自覚することが出来たが故に、

提督の態度を腹立たしく感じていた……

 

 

(やっぱり提督は……戦力強化の為だけに私とケッコンカッコカリをしたんでしょうか……)

 

 

金剛は、自分と提督との間に夫婦としての愛情など無く、ただ単に戦力を強化する為だけの道具としてしか見られていないのではないかと思い始めていた。

 

 

そして同時にこう思い始める……

 

 

(仮にそうなら……私が他の男に心変わりしても、構いませんよね……)

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

翌日……

 

金剛は執務室で、いつものように秘書艦としての業務をこなしていく……

 

 

「……以上が今日の報告デース」

「ありがとう金剛、今日もお疲れ様……」

「いえ、これも仕事デスから。それじゃ、私はこれで失礼しますネー!」

 

 

珍しく金剛は、そそくさと部屋を出て行ってしまった……

 

 

(……?どうしたんだろう……何か様子が変だったけど……まぁ、また元気を取り戻したみたいだから、いいか……)

 

 

金剛の態度に疑問を抱いたものの、特に気にすることも無く業務を続ける提督だった……

 

 

 

 

これから彼女が、他の男と淫らな密会をするとも知らずに……

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

執務室出た金剛は、古い工房に向かっていた……

 

 

いつもとは少し違い、人目につかないように最大限の注意を払いながら、足を進めていく……

 

 

古い工房に着いた後は、資材が置かれている場所ではなく、

男が自慰行為を行なっていた男子便所でもなく、工房の角にある、小さな仮眠室へと足を進めた……

 

ほとんど使われることのないその部屋は、いつもなら鍵が掛かっているが、秘書艦である金剛は鍵を使い部屋の中に入ると、すぐに鍵を閉め直した……

 

 

(ふぅ……この場所で合ってますよね……?)

 

 

金剛が不安になりながら待っていると、扉の向こうからノック音が聞こえてきた……

 

 

コン、コン、コン

 

 

金剛がゆっくりとドアを開けると、そこにはあの整備士の男の姿があった……

 

 

「やあ……来てくれたんだねぇ♪金剛ちゃん……♡」

 

 

男は金剛の姿を目にすると、ニヤついた表情を浮かべながら彼女に話しかける。

 

 

「別に来たかったわけじゃないデース……♡来ないと、あなたが写真のデータをばら撒くっていうから……♡」

 

 

金剛はそう言いながらも、何かを期待した表情で、男の下半身に目を向ける……

 

 

男のスボンには既に、大きなテントが張られていた……

 

 

 

そして、それを見た金剛は妖艶な表情になると、舌舐めずりをするのだった……

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

その頃執務室では、二週間後の大規模な作戦に向けて、提督が最後の確認作業を行なっていた……

 

 

しかし、提督は先程の金剛の様子に、若干の違和感を感じ始めていた……

 

 

「……金剛は大丈夫だろうか……」

 

 

提督は思わず呟いてしまった……

 

 

普段の金剛は提督に対して常に献身的であり、自分に対して好意を隠すこともなく、事あるごとにアピールを欠かさなかった……

 

 

そんな金剛が、ここ最近は業務を終えた瞬間すぐに何処かへ向かっている……

これまでは何かしらの理由を付けて夜に会いに来ていたが、それも少なくなってきていた……

 

他の金剛型の姉妹にその件に尋ねてみても、金剛がどこに向かっているのかは知らないらしい……

少なくとも、外出届は提出されていないので、鎮守府内の何処かにいるはずなのだが……

 

提督は金剛の行動に、僅かな疑問を抱きながらも、今は目の前の書類に集中しようと、

再び仕事に取り掛かるのだった……

 

 

 

そんな金剛が今、提督のことを完全に頭の隅に追いやり、

整備士の男との行為に夢中になっているとは知らずに……

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「おぉっ♡ダメぇっ♡そんなに激しく指でじゅぽじゅぽってされたらぁっ♡またイっちゃいますぅっっ♡♡」

 

 

整備士の男は金剛の秘裂に差し入れた指を、グチュッグチョッと卑猥な音を部屋内に響かせながら動かし続ける……

 

 

「あぁんっ♡またイクぅぅぅう〜〜ッ!!♡♡♡」

 

 

金剛は再び全身をビクンっと跳ねさせると、そのまま質素なベットの上に倒れ込んだ……

 

 

「はぁ……はあっ……♡」

 

 

金剛は荒い息を整えていると、男はズボンを脱ぎ捨て、既に大きく勃起した肉棒を取り出した……

 

 

「さあ金剛ちゃん♪今度はボクのおちんぽを気持ち良くしてもらうよぉ……?」

 

 

金剛は男の言葉を聞くと、ゆっくりと起き上がり、男の股間に顔を近づけながら、涎まみれの舌を、

男のそそり勃ったペニスに向けて突き出す……

 

 

男の劣情を煽るように、チロチロッと舌を動かしながら、トローンとした表情を浮かべる金剛……

 

彼女の頭の中には、もう想いを寄せていたはずの提督のことは、完全に消え去っていた……

 

 

「あむぅ……♡」

 

 

(ああ♡この人のチンポ……今日もすごく大きい……♡)

 

 

金剛は両手を使い、優しく包み込むように、男のペニスを握る……

 

 

「はぁ……はぁ……!いいねぇ……金剛ちゃんの手コキもなかなか上手だよ……!」

「ふふ……嬉しいデース……♡」

 

 

金剛は嬉しそうな笑みをこぼすと、今度は右手で竿を上下にしごきながら、左手で玉袋を優しく揉んでいく……

 

 

「はは……金剛ちゃんは相当欲求不満だったみたいだねぇ……♪提督との夜の生活に満足していないのかい……?」

 

 

金剛は男が予想にもしなかった答えを口に出す……

 

 

「提督とは……まだそういうことはしてません……それどころか、ケッコンカッコカリしてから数ヶ月も経つのに……キスも、まだしてないんですよ……」

 

 

金剛は少し悲しげな表情を浮かべる……

 

 

「……へ?それはどういうことだい……?」

「私……提督のことが大好きで、今まで何度もアピールしてきたり、誘ってきたのに……全然手を出してくれないんです……」

 

 

金剛はそう言うと、落胆の意味を込めて、溜め息をする……

 

 

「だから……提督が私とケッコンカッコカリしたのは……多分、戦力強化の為だけだったのかな、って思うようになったんデース……」

 

 

金剛は、先程までの妖艶な雰囲気からは想像できないような、寂しさを感じさせる声色で話す……

 

 

「それに……♡あなた、こう言ってましたよネ……♡私みたいな魅力的な女性に誘われてるのに何もしない男は、オスとして終わってるって……♡」

 

 

金剛が男を見つめると、彼はニヤリと笑い……

 

 

「確かに言ったねぇ……♪でも、ボクみたいな冴えない太り気味な男より、提督の方がよっぽど良い男だと思うけど……?」

 

 

金剛の頬に手を当てながら、男は彼女に囁く……

 

 

「えぇ……♡提督はとても素敵な男性ですヨ……♡」

 

 

金剛は、その言葉を聞いた瞬間、蕩けた表情を浮かべながら、甘い声で答える……

 

 

「だけど……気付いたんデース……♡」

 

 

金剛は、男のペニスを上下に擦りながら話を続ける……

 

 

「私のことをこんな風に満たしてくれる……あなたのほうが……♡」

 

 

金剛が肉棒をしごくスピードを上げる……

 

 

「提督よりも優秀な……オスですからぁ……♡♡」

 

 

そして男の亀頭に、キスを落とした……

 

 

「ああっ……!そんなこと言われたらぁっ……♪でっ、出るぅっ!!」

 

 

男は金剛の言葉を聞くと、ビクンっと身体を震わせながら射精した……

 

ドピュッドプッと勢いよく放たれた粘度の高い精液が、金剛の顔や髪に飛び散る……

金剛はそれを口に含むと、舌の上で転がしながら味わう……

 

 

(ああ……♡やっぱり、整備士サンのザーメン、すっごく濃くて……美味しデース……♡)

 

 

金剛は、男のペニスに付着している残りの精子も舐めとり、綺麗にする……

 

 

「ふぅ……ありがとう金剛ちゃん……最高だったよぉ……」

「ふふっ……♡どういたしましてデース……♡でも……」

 

 

金剛は得意げに笑うと、再び男の肉棒を握りしめる……

 

 

「まだまだ……出したりないデスよね……♡」

 

 

金剛は再び妖艶な雰囲気を醸し出し、男を誘うように見つめる……

 

 

「あぁ……そうだねぇ♪じゃあ今度は、金剛ちゃんにパイズリして欲しいなぁ……?」

 

 

男はそう言うと、金剛の前に自分の股間を突き出し、彼女の豊満な胸元に押し付ける……

 

 

「ふぅーん……♡また、このおっぱいを使って欲しいんデスかぁ……?」

 

 

金剛はニヤつきながらも、両手で乳房を寄せ上げ、谷間を作り上げる……

 

 

「うん、お願いできるかなぁ♪ボク、もう待ちきれないんだ……♪」

 

 

男がそう言うと、金剛はクスりと笑い、衣服をずらし、大きな双丘を露出させたかと思うと、

ベッドに倒れて仰向けになった……

 

 

「私のおっぱい……♡あなたの好きになように使ってくださいネ……♡」

 

 

彼女はそう言うと、両腕で自身の巨乳を抱え込み、柔らかそうな乳肌を男に見せつける……

 

 

「それじゃ……お言葉に甘えて……♪」

 

 

男は金剛の上に覆い被さると、その巨大な胸にむしゃぶりつく……

 

 

「あはっ……♡提督がしてくれなかったことぉ……♡いっぱいしてくだサーイ……♡♡」

 

 

金剛は、男を受け入れながら、淫靡に微笑みかける……

 

 

それから数時間の間、二人の男女は快楽を貪るように、行為に溺れたのだった……

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ふぅ……これでひと段落ついたかな?あとは作戦実行の日を待つだけか……」

 

 

執務室で書類仕事を片付けていた提督が、伸びをしながら呟く。

 

 

時刻は既に8時を迎えていた……

 

 

「……結局、今日も金剛は来なかったな……」

 

 

提督がため息混じりにぼやく……

 

 

金剛とは、ここ数日、業務外ではあまり会話出来ていない……

仕事中はいつも通りだが、プライベートでは、殆ど顔を合わせていなかった……

 

 

「まぁ……仕方ないか……」

 

 

作戦内で大きな役割を任されている金剛も、連日の演習で疲れが溜まっているのだろう……

 

しかし、この作戦が成功すれば、少しの間ではあるが、彼女と夫婦らしい時間を過ごせるようになるはずだ……

 

 

そう思いながら提督が書類をまとめ、机の上を綺麗に整理していると……

 

 

コンコン……

 

 

「ん……?ノックの音か……?」

 

 

不意に、扉の方から音が聞こえてくる。

 

 

「はい……どうぞ……」

(こんな時間に誰だ?)

 

 

そう思った提督は、特に警戒することなく、入室を許可する言葉を返す。

 

すると、ゆっくりとドアが開かれ、一人の女性が姿を現す……

 

 

そこいたのは、かつて金剛が鎮守府に入渠してくるまでの間に秘書艦を務めていた、駆逐艦の叢雲だった……

 

 

「……久し振りね」

「あ……あぁ……そうだな」

 

 

久しぶりに会った彼女に、提督は戸惑いながらも返事をする。

 

しかし、彼女はそんな彼に構わずに、部屋の中に入ってくる……

 

 

「それで……何の用かな……?もう夜も遅いけど……」

 

 

提督は時計を見ながら、叢雲に質問する……

 

 

「別に……またアンタが夜遅くまで仕事してると思ったから、確認しに来ただけ……」

「そっか……心配してくれてありがとうな……」

 

 

提督は礼を言うと、再び書類仕事に戻ろうとする……

 

 

「ねぇ……ちょっといいかしら……」

「え……?なに……かな……?」

「最近どうなのよ……?その……金剛とは……?上手くやっていけてるのかしら……?」

 

 

提督の言葉に耳を傾けず、唐突に質問を投げかける叢雲……

 

 

「金剛か……うん、まぁ……それなりに仲良く出来てるとは……思ってるんだけど……」

「ふぅん……そう……なら良かったわ……」

 

 

提督の返答に、満足げな態度を見せる彼女……

 

 

「あのさ……」

「ん……?どうした……?」

「その……私にも……何か手伝えることって……無いかなって……」

「手伝い……?どういうことだ……?」

 

 

提督は叢雲の言っている意味が分からずに首を傾げる……

 

 

「だから……今、金剛がいないから……私が秘書艦の仕事を手伝うことは出来ないかと思って……」

 

 

叢雲の申し出に、提督は苦笑しながら応える。

 

 

「いや、あとは机の上を片付けるだけだから、手伝いは必要ないよ……明日も演習があるんだから、今日はもう部屋に帰りなさい。」

「そう……分かったわ……」

(まったく……金剛も最近何を考えてるか分からないけど……)

 

脳裏で、かつて初期艦を務めていた頃の叢雲と、今の叢雲を比べる提督……

 

 

(叢雲も……秘書艦が金剛に変わったころから、何か元気がないんだよなぁ……前はもっと突っかかってくることが多かったのに……)

 

 

そんなことを考えながら、書類を纏め終えた提督。

彼は椅子に座ったまま背伸びをして、体をほぐし始める……

 

 

「よしっ……これで終わりっと。じゃあ、叢雲……また明日。」

「……ええ……」

 

 

提督が書類をまとめてファイルに仕舞い、それを棚にしまうと、執務室から出て、自室へ向かうのだった……

 

 

そんな提督の背を、叢雲は悲しそうな目で見つめてながら呟くのだった……

 

 

「ちょっとは私のことを意識してくれても良いじゃない……」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

提督が自室へ向かっていると、廊下で金剛の姿を見つけた……

 

 

「あっ、テートク……お疲れ様デース……」

 

 

提督に気付いた金剛が駆け寄ってくる……

 

 

「やあ、金剛。ちょうど良かった、もし夕食がまだなら一緒にどうだい……?」

 

 

提督の誘いに、金剛は笑みを浮かべると……

 

 

「ごめんなさい……今さっきまで、とても美味しい物を食べてたんデース……♡」

「そっか……ちょっと、タイミングが悪かったかな……」

「ええ……♡お腹がいっぱいになるまで食べましたから……♡」

 

 

金剛の言葉を聞いた提督は、彼女の腹部に視線を向けると、確かに少し膨らんでいるように見えた。

 

 

「なら、仕方ないな……それじゃ、俺は部屋に戻るよ。おやすみ金剛。」

 

 

金剛に別れを告げた提督は、そのまま歩き出す……

 

 

「……ゲフッ……♡」

 

 

提督が立ち去った後、金剛は小さくゲップをして、小声で呟く……

 

 

(うぷっ……♡あの人のザーメンで、胃の中がたぷたぷになっちゃいました……♡)

 

 

金剛は、先ほどまで自分が口にしていた、整備士の男の精液を思い浮かべていた……

 

 

(シャワーを浴びて、匂いを消さないとネー……♡)

 

 

そう言って、金剛は自分の部屋に戻ろうとする……

 

 

「……ねぇ、金剛……?」

 

 

そんな金剛に背後から声をかける艦娘がいた……

 

 

「叢雲……何か用デスか……?」

 

 

金剛に声をかけたのは、叢雲だった。

 

彼女は金剛に歩み寄ると、ジト目で彼女を見つめる。

 

 

「アンタ、最近と司令官と一緒にいることが減ってない……?それに、さっきの会話チラッと聞こえたんだけど……アイツの誘いを断るなんて……アンタなら喜んで付き添うはずじゃない……?」

 

 

金剛に問いかけながら、徐々に距離を詰めていく叢雲。その表情からは困惑した様子が感じられた……

 

 

(あーもうっ!せっかく良い気分でいたのにぃっ!!)

 

 

金剛は内心で叢雲に対してイラつきを覚えながらも、それを表に出さずに返事をする。

 

 

「作戦の日が迫ってるのもありますからネ……提督の立場のことも考えて、今はお互いがするべきことに集中してるだけデース……」

「……そう。余計なお世話だったみたいね……」

 

 

金剛の返事を聞いた叢雲は、あまり納得がいってないようだったが、これ以上の詮索は無粋だと思ったのか、そこで会話を切り上げる。

 

 

「それじゃあ、私はシャワーを浴びてきますね……お休みデース……」

 

 

金剛はその場から離れようと、叢雲の隣を通りながら立ち去っていく……

 

その瞬間、叢雲は彼女身体から、違和感を感じ取る……

 

 

(……何……?今の匂い……?)

 

 

それは、普段金剛が纏っている香りとはまた別の、淫靡な印象を思い起こさせる独特な匂いであった。

 

 

金剛が立ち去った後も、その場に残ったままの叢雲は、先ほどの彼女から発せられた匂いを覚えたまま、自室に戻るのだった……

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

それから数日後、金剛は執務室で提督と共に、

次の大規模作戦に参加する艦隊のメンバーについて話し合っていた。

 

 

「今回の作戦では、このメンバーで出撃することになった。よろしく頼む」

 

 

提督はそう言うと、資料を机の上に広げ、金剛に図を併用しながら説明を始める……

 

長い期間、秘書艦を務めたこともあって、提督が立案した作戦内容をスムーズに理解していく金剛。

その甲斐もあってか、ミーティングは1時間ほどで終了した……

 

 

「ありがとう。金剛のおかげで、予定よりも早く終わりそうだ」

「いえ……私なんかで良ければ、いつでも頼ってくれていいデスよ」

「そう言えば……この作戦が成功したら、少しの期間は忙しくなることもなさそうだ……だから、金剛……もし良かったら……」

「あのっ……テイトク!ちょっと良いですか……?」

 

 

提督が最後まで言い切る前に、金剛が声を上げる。

 

「ん……どうしたんだ……金剛……?」

「えっと……その……実は……作戦終了した後の週末に、お休みいただきたいんデス……貯まってた有給を消費しようかなって思って……イイですか?」

 

 

金剛は頬を赤らめさせながらも、遠慮がちに提督へと問いかける。

 

 

「ああ……もちろんだ……金剛にはいつも世話になっている……たまにはゆっくり休んでくれ……」

「あ……ありがとデース!それじゃあ……私はこれで失礼しますネ……」

 

 

金剛は嬉しそうな表情を浮かべると、そそくさと部屋を出て行ってしまう。

 

そんな彼女の後ろ姿を眺めながら、提督は首を傾げる……

 

 

(金剛……?何か様子がおかしかったような気がするが……まぁ……大丈夫だろう……)

 

 

しかし、彼は少し寂しそうな目をする……

 

 

(夫婦らしいことをするのは、彼女の休暇が終わってからかな……)

 

 

提督は自分の考えを纏めながら、執務室を後にするのだった。

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

金剛は自室に戻ると、ベッドの上で仰向けになり、天井を見つめていた。

 

 

「まさか……あんなタイミングで提督からお休みもらえるなんて……これは予想外のチャンスデース……」

 

 

金剛はそう言うと、ニヤリとした笑みのまま、枕元に置いてあったスマホを手に取り、とあるアプリを起動させる。

 

それは、整備士の男とプライベートなやり取りを行う為に用意したメッセージツールであった……

 

金剛は慣れた手つきで、男宛てにメッセージを入力していく……

 

 

『作戦日が終わった後の週末に、数日間有給が取れそうデース♡』

 

 

その文面を見た男は、金剛との密会を期待してか、すぐに返信してくる。

 

 

『じゃあ、金剛ちゃんと人目を気にせずに、いろんなことが出来そうだねぇ♪』

 

 

金剛はその内容を見てほくそえみつつ、返事を打ち込んでいく……

 

 

『ふふんっ♡期待しててくれてもイイですよ♡それじゃあ、また後で連絡するネー♡』

 

 

金剛はその文章を送ると、満足げに微笑む。

 

 

「……今度の作戦……絶対に成功させてみせマース……♡」

 

 

金剛はそう呟きながら、スマホの電源を落とすのであった……

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

作戦の成果は一言で言うと最高の結果だった。

 

作戦に参加した艦娘達は皆、大きな怪我もなく無事に帰還することができたのだ……

 

その功績が認められ、大本営からは勲章が授与され、

金剛にも提督からの労いの言葉がかけられたのだった……

 

 

「金剛のおかげで今回の大規模作戦が成功したようなものだな……本当にありがとう……」

「いえ、私は大したことなんてしてないデース!」

「謙遜しすぎだぞ、金剛……今回の作戦はお前がいなければ、成功しなかったかもしれないんだ……もっと自信を持っていいんだ……」

 

 

提督は優しく金剛に語りかけるように言葉を並べていく……

 

 

だが金剛は、そんな彼からの賛美の言葉を半分聞き流しており、

適当に当たり障りのない返事をしているに過ぎなかった……

 

 

「あはは……ありがとデース……」

「金剛……?どうしたんだ……?どこか具合でも悪いのか……?」

 

 

 

金剛の様子の変化に気付いた提督は、心配そうな表情を浮かべる……

 

だが金剛は、そんな提督の顔を見つめると、ニコッとした笑みを浮かべ……

 

 

「テイトク……私……ちょっと疲れちゃいまシタ……今日はこの辺にしておいてもらってもいいデスか?」

 

 

金剛は提督に向かって言う。

 

その言葉を聞いた提督は、少しだけ驚いた表情を浮かべたが、すぐに思考を切り替える……

 

 

「あっ、ああ……分かった。休暇の件だが、明日の金曜日から日曜日までだ。ゆっくりリフレッシュしてきてくれ……」

「分かりました!それじゃあ、お休みいただきマース!」

 

 

急に元気になった金剛はそう言うと、そそくさと執務室を出て行ってしまった……

 

 

(金剛の奴、そんなに休暇が待ち遠しかったのか……)

 

 

そう思いながら、金剛の後ろ姿を眺めていると、ふとあることに気付く

 

 

(そういえば……休暇届けと一緒に外泊届けも提出していたような……)

 

 

金剛は外出する際には必ず、事前に行き先を提督に報告するのが習慣になっていた。

その金剛が、今回に限っては、何も言わずに執務室を出て行ってしまった……

 

 

しかし……提督はそんな金剛の行動に疑問を抱きつつも、特に気にすることなく仕事に戻ることにした……

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

翌日、

 

金剛は早朝から、いつもより大きめの荷物とスーツケースを持って、鎮守府を後にした……

 

整備士の男との密会の為に、以前から秘密裏に準備をしていたのだ。

 

 

「さてと……まずは駅に向かいましょうか……♡」

 

 

金剛はそう呟くと、足早に最寄り駅の方向へと向かっていった……

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

電車を乗り継いで都内まで来た金剛……

 

 

彼女は駅を出ると、すぐ近くにあるパウダールームを見つけると中に入っていく……

 

そこで大きめの個室に入ると、スーツケースから変装用のウィッグとサングラス、そして今日の密会の為に用意した衣服に着替え、その場を後にする……

 

さらに、すぐ隣の有料コインロッカーに立ち寄ると、手荷物をスーツケースを預け、ハンドバッグだけを所持したまま目的地に向かうのだった……

 

 

変装した金剛が向かった先はラブホテル街…… その中でも、比較的高めな部類のホテルへと入っていく……

 

金剛は受付であらかじめ用意していた偽名を使うと、部屋番号を教えてもらい、エレベーターに乗って目的の階へと向かう……

 

 

金剛は部屋の前まで来ると、鍵を差し込みドアを開ける……

 

 

するとそこには、見知った先客が待っていた……

 

 

「おっ、やっときたね♪」

「もうっ♡待ってたなら連絡してくれても、よかったんデスよぉ……っ♡」

 

 

金剛はそう言いながら、その整備士の男に抱きつく……

 

 

「ごめん、ごめん♪金剛ちゃんが来るのが楽しみすぎて、つい連絡忘れちゃってたんだよねぇ……♪」

「もぅ……♡そんなこと言われたら許しちゃうじゃないデスかぁ……♡」

 

 

 金剛はそう言いながらウィッグとサングラス、そして羽織っていたコートを脱いでいく……

 

 

「金剛ちゃん……今日は一段とイヤらしい格好してるじゃないか……似合ってるよ……♪」

「えへへ……ありがとネー……♡」

 

 

金剛は嬉しそうな表情を浮かべる……

 

 

金剛は今回の密会に備えて、今まで使う機会がなかったデート用の私服を着ることにしたのだ……

元は提督とのデート用だったのだが、これからは整備士の前でしか着ることはないだろう……

 

彼女は、その服の下に隠されている大きな胸を揺らしながらベッドに腰掛ける……

その隣に整備士が座ると、2人はまるで、恋人同士のように見つめ合う……

 

 

そして金剛が口を開く……

 

 

「私のファーストキス……♡貰ってくだサーイ……♡」

 

 

金剛はそう言うと、目を閉じながら唇を突き出す……

 

整備士はその突き出された金剛の口に、最初は軽く触れるような、優しいキスをする……

 

 

(ああ……っ♡私のファーストキス……♡テイトクじゃなくて、他の男の人に捧げちゃいました……♡)

 

 

金剛はそう思いながらも、満たされたような気持ちに包まれていた……

 

 

「金剛ちゃん……次は舌を出して……」

「は……はい……♡」

 

 

金剛が言われた通りにすると、整備士は金剛の口を塞ぐようにして、ディープな大人のキスを始める……

 

 

(ああっ……♡初めてなのに、こんなに激しいキス……♡頭の中……真っ白になります……っ!)

 

 

金剛は、初めての感覚に戸惑いつつも、次第に受け入れていく……

 

 

そして、お互いの唾液を交換し合いながら、長い時間、濃厚な接吻を続けると、ようやく満足したのか、ゆっくりと金剛から顔を離していく……

 

 

2人の間に、銀色に輝く糸が伸びて、やがてプツリと切れる……

 

 

「ふぅー……♪金剛ちゃん……どうだった?」

「はい……♡とっても幸せな気分デース……♡」

 

 

金剛は蕩けた顔をしながら答える……

 

 

「そっか……♪それなら良かったよ……♪」

「えへへ……♡」

 

 

金剛は幸せそうな笑顔を見せる……

 

 

「さぁ、続きを始めようか♪」

「Yes♡」

 

 

金剛は元気よく返事をすると、ベッドの上に仰向けになる……

 

整備士は金剛が着ているワンピース型の服を脱がせていき、下着姿にする……

 

 

「おぉ……♪とてもいやらしい下着だねぇ……♪」

「えへへ……♡お気に入りなんデスよ……♡」

 

 

金剛が身につけているのは、黒のセクシーランジェリー……

ショーツもブラも面積が小さく、肌が露出している箇所が多い……

 

特に、ショーツの方は……

少しでもズレれば、大事な部分が丸見えになってしまうだろう……

 

 

「この勝負下着……本当はテイトクに見せるために買ったんですけど、これからは整備士サンだけに見せてあげマース……♡」

 

 

金剛は恥ずかしそうにしながらも、どこか嬉しそうだ……

 

 

「それは光栄だよ…♪」

 

 

整備士はそう言いながら、服を脱いでいく……そして、全裸になると、金剛に自らの逞しい肉棒を晒す……

 

 

「Wow……♡今日の整備士さんのペニス……♡いつもより大きいですね……♡」

 

 

金剛は目の前に現れた巨大なモノを見ると興奮し、舌舐めずりをする……

 

 

「フッ、金剛ちゃんのそのエロい姿を見てたら、もう我慢できなくなってきたよ…♪」

「ワタシもデス……♡早く、整備士さんのおチンポで……♡私の処女オマンコを、テイトクから奪って下さい……♡」

 

 

金剛はM字開脚をして、自分の愛液塗れの秘所を見せつける……

 

その光景を見て、整備士の肉棒はさらに膨張する……

 

 

「フヒヒッ…♪じゃ、じゃあ、行くよぉっ♪」

 

 

整備士は自分の肉棒を手で掴むと、金剛の割れ目にあてがい、一気に挿入した……

 

何が裂けたような音と共に、彼女の処女膜が破れ……

それと同時に、整備士の巨根が金剛の中を広げながら奥へと進んでいき、彼女を満たしていく……

 

 

「ああああっ!!!痛いぃいいいっ!?でも、嬉しいですぅうっ♡」

 

 

金剛は初めて味わう破瓜の痛みに悶える……

それと同時に、愛する男以外のモノに処女を捧げた背徳感で、快感を覚えていた……

 

 

「金剛ちゃん……♪夫である提督を裏切って、ボクみたいな男に貞操を……処女を捧げた気分はどうだい……♪」

 

 

整備士が尋ねると、金剛は妖艶な笑顔を浮かべながら、答える……

 

 

「はい……♡最高に気持ち良いデス……♡もっと……私を滅茶苦茶にしてぇ……っ♡テイトクにとっておいた大事なモノ、全部奪って欲しいんデース……っ♡」

「ふひひっ!分かったよ、金剛ちゃん……♪」

 

 

整備士は腰を振り始めると、金剛もそれに合わせるように動き出す……

 

 

パンッ♡パチュンッ♡グチュゥウウッ♡

 

 

淫らな水音を立てながら、二人は激しく絡み合い、不貞行為にのめり込んでいく……整備士の肉棒が金剛の子宮口をノックする度、金剛の身体が大きく跳ねる……

 

 

「あああんっ♡凄いっ♡整備士サンのが、お腹の奥まで届いてますぅうっ♡」

「フヒヒッ♪金剛ちゃんの膣内もすごく締まってて、気持ち良いよぉ……♪」

 

 

金剛の豊満な乳房が激しく揺れ動く様を見ながら、整備士は金剛との性行為を楽しみ、優越感に浸る……

 

 

(こんなに美人な金剛ちゃんとケッコンカッコカリまでしておきながら、あの提督くんは何やってんだか……)

 

 

整備士は自然と、何かに勝ち誇ったような笑みを浮かべていた……

 

 

「ウヒッ♪そろそろイクよ、金剛ちゃん……どこに欲しい?」

「な、中に出して下さいぃっ♡お願いしますぅうっ♡赤ちゃんが出来ちゃっても良いデスからぁっっ♡♡」

 

 

金剛の言葉を聞き、整備士は更にピストン運動を早めていく……

 

 

「あああっ♡激しいっ♡ダメぇえっ♡浮気セックスでイッちゃいますぅうっ♡♡」

「で、出るよぉおおおっ!!」

 

 

ドピュドピュッ♡♡!!

ドピュルルルルルルッッ♡♡♡!!!

 

 

整備士の肉棒から勢いよく精液が発射され、金剛の子宮を満たしていく……

 

 

「あああああっっ♡♡出てるぅうっ♡テイトク以外のザーメン、私の子宮の中にいっぱい出てますぅうっ♡」

 

 

金剛も絶頂を迎え、ビクビクと痙攣しながら潮を吹き出し、整備士の身体を汚す……

 

 

「ああっ♡熱いぃい……っ♡セックスってこんなに気持ち良いんデスネー……♡」

 

 

金剛の秘部からは収まりきらなかった精液が流れ出ており、床に大きな染みを作っていた……

 

 

「これから数日間、たっぷり気持ちよくしてあげるよぉ……♪金剛ちゃん……♪」

「はい…♡よろしくお願いしマース…♡」

 

金剛の瞳には、もう整備士の男しか写っていなかった……

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

金剛と整備士の不貞交尾から数日後……

 

 

提督が執務室に訪れると、提督の目の前には、秘書艦用の机に座り、妖艶に微笑む金剛の姿があった。

 

 

「どうした?何か用事でもあるのか?」

 

 

提督が尋ねると、金剛はクスリと笑い、答える。

 

 

「いえ、別に大したことじゃないんですけどネ……実はテイトクにお願いがあってここにきました……」

 

 

そう言うと、金剛は提督の方へと近づき、彼の机に小さな箱を置いた。

 

 

「この指輪は、テイトクにお返しします…」

 

 

提督はその言葉を聞いて、金剛の方を向く。金剛の顔を見ると、彼女はいつものように明るく、それでいてどこか悲しげな表情をしていた。

 

 

「これは……どういう意味だ?」

 

 

提督が聞くと、金剛は答えた。

 

 

「そのままの意味ですヨ。私とのケッコンカッコカリを解消して欲しいんデス。」

 

 

その一言を聞いた瞬間、提督の思考回路がフリーズする……

 

 

「……なぜだ?理由を聞かせてくれないか?」

 

 

提督が恐る恐る尋ねると、金剛は答えた。

 

 

「私とテイトクの間でのケッコンカッコカリに関して、お互いに大きな意識の差があったことに気が付きましたから。はっきり言って、私たちにこの関係は必要ないと思いマース」

 

 

突拍子も無い金剛の言葉に、提督は混乱していた……

 

 

「待ってくれ、俺の何が悪かったんだ。俺はお前のことを大事に思っていたし、これからもずっと一緒に居たいと思っている。だから、ケッコンカッコカリの解消なんて言わずに、もう一度考え直してくれないか……?」

 

 

提督は必死に金剛に頼み込むが、それに反して金剛は冷めた声で反論する……

 

 

「私のことを本気で愛しているなら、どうして私と夫婦らしいことを何一つしなかったんデスか……?夫婦の営みどころか、キスもしてくれませんでしたよね……?こっちは何回も誘ってたのに……」

 

 

その言葉で、提督の頭の中が真っ白になる……

 

 

「な、何を言っているんだ……確かに最近忙しくてあまり構っていなかったかもしれないが……」

 

 

その場凌ぎの言い訳しかしない提督を見て、金剛は大きくため息をつく……

 

 

「はぁ……もういいデース……」

 

 

それだけ言い残すと、金剛は執務室から出て行ってしまった……

 

 

金剛が出て行った後、提督は自分の無力さを呪っていた。

 

 

(自分は今まで何をしてきたんだ……)

 

 

金剛が自分に対してアピールをしていることにも気づいていたはずなのに、それにすら応えてあげることが出来なかった……

 

 

しかし、彼は……

ケッコンカッコカリを解除する以外に、金剛の心を癒す方法が思いつかなかった……

 

 

そして、数日後……

提督は金剛とのケッコンカッコカリを解消した……


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