※この作品はR-18です。

聖槍に選ばれたマクギリスはハーレム王になるそうです   作:生死郎

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今回の話はまどぼーさんからのご提案頂いたシチュエーションを参考にさせて頂きました。
評価、お気に入り登録、感想を頂ければモチベーション向上にもなり幸いです。


現代の戦乙女を美味しくいただく

 オフェリアが眷属となってから二一日。彼女は他の眷属たちとも軋轢が起こることなく、冥界のレラジェ領でひとまず平穏な日々を過ごせている。

 マクギリスは彼女とは定期的に肌を重ねており、順調に二人の間で愛を育んでいた。

 

「黄金の夜明け団(ゴールデン・ドーン)からの連絡が来たけど、転生に興味がありそうな人材はいなかったか」

 

 マクギリスは黄金の夜明け団からの返信を読んで、多少なりとも落胆はしていた。オフェリアを眷属に迎えいれなければもっと落胆していたかもしれない。

 

「黄金の夜明け団ほどの組織ならば一人くらいいるかと思っていました」

「ああ、前は転生にも関心を持ちそうな者がいたらしいが、既に黄金の夜明け団から脱退しているらしい。連絡先もわからないってさ」

「そうですか。それでは、メフィスト・フェレス卿に紹介された方と連絡が取れるのを待ちますか?」

「そうだね。一応、その他にも探しているが、連絡を待つつもりだ。領主としての仕事もおざなりにできなからね。……手が止まっているよ」

「あ、はい」

 

 執務室内でマクギリスはオフェリアを足元に跪かせ、ペニスを嘗めしゃぶらせていた。

 彼がレクチャーした通り、オフェリアは唇を窄めて、滴らせた唾液を反り返った肉幹にまぶしていく。そして口を開き、丸々とした亀頭を呑み込んでいった。

 

「ああ、そうだ。なかなか筋がいい。顔をゆっくりと上下させて……舌で裏筋をペロペロと嘗めるんだ」

 

 聡明なオフェリアは、多くを言わずとも様々な性技を自分のものにしていく。媚肉はすっかりこなれ、奥手な処女だったが最近では自ら腰を使うまでになっていた。

 

「よし。立って、スカートをたくし上げろ」

 

 オフェリアはペニスを口から抜き取り、言われるがままに立ち上がるものの、頬を赤らめる。

 

「は、恥ずかしいです」

「もう何度も見られているだろう?」

 

 オフェリアは目を閉じ、スカートの裾をつまむ。ゆっくりとたくしあげられると、マクギリスの視線が彼女の下腹部に向けられた。

 彼女もこの展開を予想していつものストッキングは履いていなかった。

 

「おおっ」

 

 マクギリスの声に呼応するように、ペニスが反り返る。オフェリアの股間を覆っているものは、白いTフロントショーツだった。

 紐状の布地が割れ目にぴっちり食い込み、厚みのある肉びらがはみ出ている。個別特訓で魔力をより感じやすくする為と称してマクギリスはオフェリアにマイクロビキニを渡して、身に着けておくよう指示したのだ。

 

 オフェリアが上着を脱ぎ捨てればそこには乳首を隠せる程度の面積の狭いブラを身に着けていた。

 

「んんおっ! ああっ! あぁぁぁっ!」

 

 オフェリアが官能の喘ぎを漏らす。彼女が身に着けているビキニは魔力をより感じやすくする為に特殊な生地で作ってある。これによってマクギリスが魔力を流すことでオフェリアは微弱な刺激を性感へ与えられて愛撫を受け続け絶頂を幾度も繰り返していた。

 

 その証拠に、スカートをたくし上げれば甘酸っぱい臭いが漂っている。汗ばかりでないものまで出ているようだ。

 

「後ろを向いて」

 

 オフェリアは従順に身体を反転させる。引き締まった双臀は全体がツンと上を向き、剥き卵のような白くツルツルとした肌質が男の欲情を煽った。

 なめらかな臀丘にマクギリスが掌をあてがえば、心地よい弾力感を味わう。身を屈めてキスすると、オフェリアは腰を震わせ、艶っぽい声を漏らした。

 

「あぁん、マクギリス」

 

 スキンシップはまんざらでもないのか、オフェリアは身をよじってしなを作る。

 

「また前を向いて」

「え?」

「今度は足を開くんだ」

「は、はい……」

 

 オフェリアは眉を八の字に下げ、すらりとした足を徐々に広げていく。ぷっくり膨れた大陰唇は丸見えの状態で、実に淫らな様子だった。

 Tフロントを食い込ませたまま、過ごしていたのだからさぞかし辛かったろう。いや、辛いというよりも、気持ちいいというのが本音かもしれないとマクギリスは考えている。

 

 マクギリスは微笑み、プライベートゾーンに右手を伸ばした。

 

「……あ」

「ん、何だ?」

「い、いえ、何でもありません」

 

 腹部に近い股布をつまんで引っ張ると、細い布地は秘裂に食い込み、充血しはじめたクリトリスと肉びらが微かに覗く。

 魔力による刺激もあり、股ぐらに渦巻いていた恥臭と熱気がムンムンと放たれ、牡の証が勃起した。

 

「あ、あ、んんっ、はぁぁ」

 

 オフェリアはくぐもった吐息を溢し、太腿と鼠径部をひくつかせる。さらにTフロントをツンツンと引けば、悩乱して腰をくねらせた。

 

「気持ちいいか?」

 

 瞳がしっとり潤んだところで指を下ろし、恥裂にはまりこんだ股布をそっと持ち上げる。

 

「おっと?」

 

 マクギリスは上目遣いに彼女の顔を覗きこんだ。

 

「もう大きなシミができているじゃないか。どうしたんだ、これは。ひょっとして随分前から濡らしていたのか?」

「そ、そんなこと……ありません」

「そうかな? どう見ても、今しがたできたシミじゃないけどな」

 

 含み笑いを漏らし、クロッチをわきにずらして局部を剥き出しにさせる。そして指先を股座に滑り込ませ、緩やかな律動で肉の突起を掻きくじいた。

 マクギリスの指が膣道を押し広げるように回されるたびに、オフェリアの秘所から牡を求める淫液が吐き出される。それが勃つ淫核や陰毛をベトベトに濡らしていく。

 

「あっ、やっ、やっ」

「ほうら、ちょっと触っただけでスケベ汁がどんどん溢れてくる」

「はっ、はっ、ふっ、ふうン」

 

 くちゅ、にちゅんと湿った音が鳴り響き、とろみがかかった淫液が垂れ滴る。オフェリアはやや腰を引き、目はすでに焦点を喪っていた。

 熱い吐息を絶え間なく放つ様子を目にした限り、性感はすでにピークに達しているようだ。マクギリスが腕のスライドを速めていけば、細やかな上体がマリオネットのごとく揺らぐ。

 

「んっ、やっ、やぁあぁっ」

「や、じゃなくて、もっとして、だろう?」

「は、ふわぁぁあっ」

 

 股の付け根からは、すでに濁音混じりの擦過音が高らかに鳴り響いていた。オフェリアの容貌が悩乱して歪み、日頃のクールなイメージは少しも見られない。

 

 マクギリスは手の動きを止めると、ペニスを露出させた。

 

「さ、跨がれ」

「はあはあ、はあっ」

 

 北欧美女はよろめきながら歩み寄り、自ら腰を跨ぐ。そして胴体に指を絡め、垂直に立たせた肉幹めがけてヒップを沈めていった。

 

「あ、う、ふっ」

 

 陰唇が左右に開き、亀頭冠をぱっくり挟み込む。膣内粘膜がうねりくねり、男根を蜜壺の中に手繰り寄せる。

 

「あ、や、やぁぁあっ」

 

 振り仰ぎ喘ぐオフェリアは、陰唇から一直線に子宮を押し上げられた衝撃が強い快楽電流となって身体中を奔っているのを感じる。白い裸体が三日月のように反り返らせて全身をガクガクと痙攣させ、頭の中に火花を散らしている。徐々に表情が蕩けてきて、大きく開いていた目が酔ったようになり、口から飛び出していた舌が先端を残したままだった。

 

 ビキニのブラはずれて八〇cmの胸の先端が露わになっており、その乳頭をマクギリスは指の股で挟むようにしてCカップの胸が手に覆われていく。

 

「あひっ、ふうんっ、声、出ちゃううう、ああっ、はああんっ」

 

 乳房がマクギリスの手の力加減でムニムニと形を変えられ、ツンッと勃った乳頭は指の狭間で擦り回された。

 

 乱暴に揺れる長い茶髪から蕩けたオフェリアの顔が見え隠れしている。目尻の垂れた虚ろな瞳で、半開きの口から舌先を出し、淫蕩に崩れた顔が。

 

 

 マクギリスはペニスを根元まで埋め込むと、腰を突き上げ、渾身のグラインドで膣内粘膜を攪拌しする。

 

「い、ひぃぃぃぃっ!」

 

 肉襞を抉り子宮を突き上げ内臓が揺れるような穿ちから繰り出される、甘美な刺激。それを浴びるオフェリアは脳髄を痺れさせ、目の前に白い閃光を散らし見続けながら逸物をキリキリ締め上げる。

 そうしてペニスをもてなし、亀頭冠が中を擦り回すのを感じて、奥へ迫ってくるたびに淫らな歓喜によって収縮する子宮をガンッと突かれる。

 オフェリアの容貌が蕩け、マクギリスに腰をガンガン突き上げられて絶頂した。

 

 

 さらに興が乗ったマクギリスがオフェリアを床に転がせ、ガニ股ポーズにさせる。濡れそぼった入り口に亀頭を押し当てる。

 ビクンッ……ただそれだけで軽い絶頂に達し、オフェリアの秘部からブチュブチュろ愛液が飛び散る。

 

 内ももが震える。会陰が震える。ねっとり濡れた淫唇が、ヒクヒクと亀頭をおしゃぶりしてくる。そのまま体重をかけ、肉孔をこじ開けペニスをねじ込んでゆく。

 

「ふっうぅううおぉうぁあああぁっ!?」

 

 オフェリアは全身がつっぱり、肩と両爪先を支点にしなやかな女体が弧を描く。

 よく締まり、よくうねり、潤む素晴らしい肉孔だった。一瞬ごとにイき続けているし、オフェリアの内部はビクビクと痙攣して、ペニスを歓待している。さらなる刺激を求めるかのように、子宮が膣道の浅いところまで降りてきてチュパチュパと甘えてくる。それを亀頭でがツンと殴りつけ、再び腹の奥へと押し上げる。

 

 マクギリスが魔力で分身を作り、分身マクギリスはペニスをオフェリアの口腔にねじ込まれてフェラを始める。

 

「れへ、ん、ぁっ、んふう……れろぉぉ、んぢゅ……」

 

 オフェリアの湿った荒い吐息を漏らして、彼女の両眼に理性の光が輝き、弱まり、昏いものになる。彼女の口腔はペニスに甘えるかのようにチュパチュパとじゃれついていた。もっとペニスを味わいたい。早くザーメンを注いで欲しい。まるでそうおねだりするかのように、舌が、唇が、内頬が、喉が動く。

 同時に膣道のうねりも激しくなり、自分から迎え腰を振って、より激しいピストンを求めてくる。マクギリスは本体と分身互いに息を合わせて、オフェリアの肉体を上と下から刺激する。

 

ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、……!

 

 左右に差し出された分身マクギリスのペニスをオフェリアは淫欲に塗れた瞳で見つめながら、柔らかい手のひらでペニスを扱きだす。

 

 オフェリアの顔面が分身マクギリスの下腹に打ち付けられ、形のいい鼻が無様に潰れる。白くほっそりした喉も、そり返り肉幹の存在感を感じさせられた。

 

 同時に真なるオフェリアも、深く、深くペニスを抉り込む。

「お゛おっ、ほっ、あ゛ああっ、んぉっ、ん゛お゛おっ、えへぇっ、え゛ぐっ! へぐぅっ! ん゛へえぇぇっ! っ゛っ゛っ゛!」

 

 次の瞬間、オフェリアの子宮めがけて、真なるマクギリスは思い切り精液をぶちまけた。同時に分身マクギリスもビクビクと腰を震わせ、オフェリアの口の奥に牡液を注ぎ込んでゆく。

 

「あっぐっっっ!? っっっっっ! ぁっ! ぅっ! ぉっ、ほへぇっ、ああっ! イグっ、ざーめん……おふっ……のろと、しきゅーにぃ、んふ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! っ────!!」

 

 肉穴を抉られる絶頂感に、膣内射精の幸福感、精飲の甘美感で重なって、深い快楽がオフェリアを痺れさせる。オフェリアは喘ぎ、潮を噴き、突っ張った手足を痙攣させ、延々と続く快感に悶え続けた。

 

 

 ◇◆◇

 

 

 この後、五日後。レラジェ領にメフィスト・フェレスから紹介されるはずだった吸血鬼アルクェイド・ブリュンスタッドがやって来たのである。

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