※この作品はR-18です。

聖槍に選ばれたマクギリスはハーレム王になるそうです   作:生死郎

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『地獄楽』の佐切、いいですよね。推せる。

アンケートでも人気があった井上織姫回です。ブレソルでメイド服の織姫を見たときから、彼女はメイドにすると決めてました。
今回もオリジナル設定が織り込まれています。


爆乳メイドと朝からイチャイチャ

「おはようございます……ご主人様。朝でございます」

 

 朝一番、優しい声が振ってくる。マクギリスが目を開ければ、そこにはレラジェ家のメイドがベッドの傍まで来て頭を下げた。

 

 当主専属メイドの 井上(いのうえ)織姫(おりひめ)である。

 

 胡桃色のロングヘア、ヘッドドレスを付けて花弁を象ったヘアピンを飾った彼女は女優やアイドルとしても人気を集めることができるだろう可憐さと、柔和な雰囲気の美貌をしていた。

 

 そして彼女の魅力はメイド服をふんわりと盛り上げるほどの爆乳を持った、蠱惑的な肢体だった。

 

 顔よりも大きく、エプロン越しでも形がはっきりわかる肉の果実は、織姫が少し動く度にユサユサと弾み、存在感とサイズを主張している。

 

 そしてそれは、パニエとともにスカートを押し上げる美巨尻や、サイハイソックスにくびれを作るむっちりとした太腿も同じであった。

 メイド服を着ている織姫は、可憐な少女美と艶然とした牝の肉つきを同居させていた。

 

 彼女はレラジェの屋敷にいる数少ない人間だった。

冥界は超常の領域であるため人間は通常では立ち入ることはできない。卓越した魔術師のような非凡な人物か、転生悪魔の親族のような例外を除けば一般人が冥界に入ることは叶わない。

 

 そして例外の一つとして上級悪魔のように冥界でも地位と権力がある悪魔が、身元の保証や管理する責任を持つことでその悪魔の管理下でならば冥界に立ち入り、行動することが許される。

 

 織姫はマクギリスの管理下に置かれている人間なのでレラジェ家の領地での行動が許されていた。

 

 彼女が幼い頃に父は大量の借金を残して高飛び、母親は新しい男を作って駆け落ち。歳の離れた兄と親戚の援助で暮らしていたが、その兄も事故で死別。

 援助していた親戚も経済状況が悪化したことで、織姫は親戚の借金のカタに『悪いところ』に連れていかれそうになった所をマクギリスが介入して問題を解決したことで彼女を引き取ったのだった。

 

 織姫がマクギリスのもとにいることについて、彼が眷属のしのぶに話したことがあった。

 

「彼女はこの仙丹を飲んだことで不老となりヒトを超えた長い寿命を持つことになったんだ。だからこそ、私のもとにいることになったんだ」

「仙丹……実物を初めて見ました」

 

 薬学に通じているしのぶは、マクギリスが手に持つ器にある黒い丸薬を瞠目して見つめた。

 

「仙丹と言ってもこれは不完全なものだけどね。仙人へ変わることもないし、仙術を使えるようになるわけでもない。ただ老いを消し去り、長い寿命を与えるだけの薬効だ。これを仙人からの依頼を達成したときにこれを貰ったんだ。失敗作だから要らないならば欲しいと頼んだ」

「失敗作……それでもその薬効は凄まじいですね」

「そうだね。みだりに人へ授けてはそれだけで人間界への影響も大きい。だからこそ、ヘクトールさんや魔王様たちにこれを使うときは慎重にしろと言われてね」

 

 しのぶは胡乱げにマクギリスを眺めた。

 

「それで井上さんに与えて不老長寿にしたのですか?」

「本人も事情を把握した上で与えたぞ」

 

 マクギリスは無理に渡していないと抗議をした。

 

「人間の恋人たちも悪魔である私よりもあっという間に老いさらばえて亡くなってしまう。老いることも、その短い寿命という儚さも人間の美しさだという考えもあるだろう。……だが、私には置いてかれてしまうのは寂しい」

 

マクギリスは黄金の前髪をかきあげる。憂愁にしずむ瞳は手元の仙丹を映していた。

 

「ご主人様……」

「つまり私は、人間の美しさを介さない化け物とも言えるだろうな」

 

 しのぶを眷属に招いたばかりの頃に、彼らはそのようなやり取りをしていた。

 

 

 

 ベッドにはマクギリスしかおらず、夜をともにした眷属たちは、既に仕事のために起きたあとだったようだ。

 

「……おはよう」

 

 寝坊したわけではないが、一人残されると寂しいものだな、とマクギリスは思いながら起き上がる。

 

「ご主人様。そろそろ朝食の支度が整います。お部屋までお持ちいたしましょうか、それとも食堂でお食べになりますか?」

「食堂で食べるよ。準備をよろしく頼む」

 

 茶色の壁に深い赤色の絨毯が敷かれ、白を基調とした木製の家具類が並ぶ落ち着いた寝室。キングサイズよりも大きく柔らかいベッド。

 貴族家当主の寝室として相応しく上等なものであった。

 仕事等場合によっては、私室で食事を摂ることもあったが通常は食堂で食べている。

 

「ひゃっ……!」

 

 唐突に織姫が可愛らしい声をあげる。マクギリスは胡乱げに織姫の様子を見て、彼女が一点凝視している視線を追ってみると答えがわかった。

 

「おっと」

 

 その視線を追った先にあったのは、朝から元気一杯に屹立した肉幹だった。

 

 夜は汗だくになるほどセックスしたあとなので、寝間着も下着も脱ぎ捨てていた。だから反り返った肉幹がその雄姿を堂々と晒していたのだ。窓から入る朝陽を浴びて妙に誇らしげである。

 

「ご、ごめんなさい……っ」

 

 メインとしての言葉遣いが乱れて、普段の言葉遣いが出てしまった織姫は、ぱっと視線を外すがチラチラと見ている。その様子には嫌悪感はなかった。むしろ魅入られているところを頑張って視線を逸らそうとしているようだ。

 

 マクギリスの専属メイドであり、彼のお手付きにもなっている彼女がマクギリスの肉幹を見ることはこれが初めてではなかった。

 

 むっちりとした太ももをもぞもぞと動かしてスカートを揺らす織姫。

 

「織姫……」

 

 マクギリスはベッドの端まで身体を動かして彼女の手をとった。

 

「っ……!」

 

 抵抗しない織姫の左手のひらをマクギリスは自分の肉幹にあて、上から握る。

 

「……はぁ……」

 

 途端に織姫から艶っぽい吐息がもれた。それは彼女がいつも浮かべるような朗らかで可愛らしい笑顔ではない。妖艶で淫靡。牝としての快楽を期待する淫蕩な笑みだった。

 

 マクギリスはその反応に高揚しながら、ゆっくりとその掌を上下に動かしはじめる。

 

「んぅ……ふふ……もう、仕方ないなぁ」

 

 織姫は拒否することなく、マクギリスが手に力を入れることもなく自分で動かしていた。ゆっくりと上下に手のひらを動かす。

 

 上にあげれば亀頭に親指が触れ、付け根側に下がれば小指がくるように片手で軽めに握り、上下に動かす。

 亀頭や裏筋を刺激してマクギリスに快感を与えられるようにと丁寧に奉仕する。

 

 高揚で少し潤んだその瞳は、穏やかで優しくて魅力的だった。マクギリスはそのまま織姫の右手をとり軽く引っ張る。

 

「あっ……」

 

 織姫はそのままマクギリスの側にすとん、と横になった。織姫の左手はそれでも肉幹を優しく触れている。

 

「んちゅっ……ちゅっ、ちゅるっ……んんぅ」

 

 マクギリスがキスするとそれを受け入れた織姫は鼻にかかった甘い声を漏らす。

 

 マクギリスはキスをしながら彼女の乳房に手を伸ばした。

 

「んふぅっ……はぁっ……ああんっ」

 

 黒のワンピースのボタンを外して前をはだけさせ、下着を脱がせば手のひらから直に柔らかい感触と、ぷっくりと膨らんだ乳首の感触が伝わってくる。

 マクギリスは欲望のままにその可愛らしい突起をつまむ。

 

「うううんっ……あっご主人様ぁ……」

「気持ちいいか?」

「はいっ……はい!……んっちゅっ……んちゅっ」

 

 健気な返事をしつつ、織姫は縋るように、吸いつくようにキスをしてくる。

 彼女の左手の動きもとまらないまま、むしろ少しずつ早くなってきていた。刺激にマクギリスが慣れないように動きのテンポ、強弱なども変える工夫をしていた。

 

「あ、あの……マクギリス、さま……」

 

 一旦その手が止まり、上目遣いで織姫はマクギリスを見る。意識していないでも、このように男心を掴む可愛らしい仕草を織姫はできるのだ。

 

「どうかした?」

 

 織姫の手淫を堪能しながらマクギリスが応じると、織姫は恥ずかしそうに言った。何度交わろうと恥じらいを失うことがないのも彼女の魅力だった。

 

「ご主人様の、おちんぽを……あたしのお、お口で頂いてもよろしいですか……?」

「是非、してほしい」

「はっ……はいっ!」

 

 マクギリスがお願いすると、可憐なメイド嬉しげに返事をした。

 

「こ、これでよろしいんですか?」

「ああ、最高だよ……織姫」

 

 織姫は体勢を変えたことで、マクギリスの目の前には織姫の桃尻が目一杯広がっていた。

 織姫はマクギリスの身体の上に、自分の身体をマクギリスの頭とは逆方向にして乗っかっている。肉感的な脚を大きく広げてマクギリスを跨ぐようにして、織姫の美顔はマクギリスの肉幹の前。所謂、69の体勢。

 

「綺麗なお尻だ……」

「そ、そんな……」

 

 マクギリスの視界に映る果実はあまりに美しい。割れ目に食い込む黒のTバック。放り出された尻肉が、早く触ってくれと言わんばかりに揺れている。

 

「んちゅう……じゅるる……」

「おぉっ……!!」

 

 マクギリスは下腹部に生じた生温かいぬめりを感じると、鋭い快感が腰へと抜けた。

 

 織姫は暖かい口内にマクギリスの肉幹を迎え入れたのだ。彼が仕込んだ舌使いを忠実に守りながら、彼の肉幹を歓迎していた。

 

「んっ……じゅっじゅっんふっ……ぢゅるるるっ……」

 

 彼女はゆったりとした頭を上下に動かすと、少しだけ早い動きを繰り返す。下品なまでに音を立てながらしゃぶりつつ、そして時折舌で優しく肉幹を撫でているのだ。

 

「ああ……気持ちいいぞ……っ!」

 

 マクギリスが呻くと、彼女は嬉しそうに声を出した。

 

「んん……ぷはぁっ……はあ、大きくって素敵です……はぁむっ」

 

 織姫が天然で男殺しの言葉を放つと、マクギリスは気分を良くしつつ彼女の奉仕に報いることにした。

 

「ふっ お゛ひっ んっ、お゛ぉ゛」

 

 美しい桃尻を掴むと、織姫は獣染みた喘ぎ声を上げててくんっと身体をそらし一度肉幹を離した。しかし、またすぐに暖かい口内へ肉幹を迎え入れた。

 

 すべすべで頬ずりしたくなるほどの感触で、揉み込むと適度な弾力がある極上の生尻をマクギリスが堪能する。

 

美しい球を描き、尻肉を掴めばぷるんっと揺れて、脚を開いても決して形が崩れない。

 

「ああっんんっ……じゅじゅっ、ぢゅるるっんぷはぁっ……あっご主人様ぁ」

 

 優しく肉幹をしゃぶられながら、美巨尻を堪能するのは最高の気分だった。

 

「あっ!?マクギリスさま、そ、そこはっ」

 

 マクギリスがぐいっとTバックを横にずらす。ぐしょぐしょに潤む割れ目から、粘っこい透明の糸が伸びている。

 

「じゅるるるううっ!!」

 

 マクギリスは躊躇うこともなく卑猥な蜜でヌラヌラと光を返すサーモンピンクの花園へ舌を侵入させてむしゃぶりついた。

 織姫は腰をビクビクと痙攣させた。彼女は恥ずかしさや恍惚によって頬が妖しく上気した。

 

「は、ぁん…… ふっ、んぉ゛ぉ゛ それ、ああああっ、だめっだめぇぇえあ!そこっきたな……あああんっ」

 

 胡桃色の髪が乱れ、爆乳が弾んで汗が飛び散った。甲高い彼女の声を聞きながら、織姫の割れ目を堪能する。

 

 少々汗ばんでいるが芳しい牝獣の香り。美酒を啜るように貪るように吸いつき、織姫の愛液を啜る。

 

「あっ……うぅうっんんっ!……んっ、ふぅ……あっあっんぉ゛ぉ゛あっ!」

 

 柔らかい尻肉をぴくぴくさせて悶える。果実をねっとりと嘗め上げる。

 

「はぁあああ……あっあっ」

 

 織姫は甘い吐息をもらし、脚を震わせた。程よく肉が乗り、優美な曲線を描いた蜂腰をくねらせる。

 

 そのまま美尻も両手で鷲掴みにし、割れ目をなぞるように強めに舌を動かしていく。

 

「んぁっっ、あぁぁぁっっ! それ、だめっ だめぇ……んひっ お゛ぉ゛……っ、おマンコ、疼いちゃうっっあっ」

 

 織姫は快感に動かされ、身体をそらす。そのままマクギリスの顔を直接跨るような状態になった。

 マクギリスの眼前にはサーモンピンクの花園がさらけ出される。

 

「んぁあああっ! んううっ────!」

 

 彼がさらに吸いつくと織姫は艶かしい声を上げて絶頂し、織姫はビクッと身を強張らせた。絶頂の波が過ぎると、どさっとマクギリスの腹にうつ伏せに倒れた。

 

「あっ……かはっ……んふっ……はっ……」

 

 織姫は快感の名残に全身をピクピクさせていて、綺麗な肛門も悦楽に反応してヒクついている。可憐な彼女にこれほど絶頂してもらえたことが、マクギリスは達成感と嬉しさを感じていた。

 

 マクギリスがしばらく、静かな充実感を味わっていると。突如として肉幹に熱くてとろとろの感触が伝わる。

 

「う、うおっ……!」

 

 絶頂によって火照った織姫の口内に、マクギリスは不意討ち気味に迎え入れられたのだ。

 

「んぢゅるっ……ちゅる、んふぅっ……」

 

 先程よりも情熱的に幹へ絡みつく織姫の花弁のような舌。裏筋をなぞり、吸いつき、亀頭の周りを撫でながら口の奥へ収めていく。

 

 マクギリの股間へ顔を寄せていた。織姫の表情は陰茎を前にして惚れ惚れと蕩けたままだった。

 

「れへぇぇぁ……ハァァ、んっ……ご主人様っ、あたしの口でいっぱい気持ちよくなってくださいっ」

 

 甘く腑抜けた声で健気なことを言いつつ、熱心な口淫を続ける。

 ジュボジュボとはしたない音が響き、織姫の口から垂れてくる唾液が肉幹を通じてマクギリスの身体に垂れ落ちてくるのを感じる。

 

 彼女が頭を振る度に強烈な快感が脳へ送り込まれ、腰に鋭い快感が電流のように奔る。

 

 射精欲求を堪えながら、完全に露出した美巨尻に手を伸ばす。

 

「んああぁっ……!じゅるるッごしゅじんしゃ、まぁっちゅぷっ……だ、だめぇッんぢゅううううううっ」

「織姫も気持ちよくなろうな!」

 

 そう言ってマクギリスも織姫の秘所に吸いつく。二人でお互いの股間を貪りあい、堪能する。

 

 耳から入ってくる甘く蕩けた嬌声と、卑猥な水音。温かな口から献身的に送られる甘美な官能。

 

 織姫は肉幹を強く扱きつつ、ちゅっちゅっと亀頭へキスをし続ける。

 

「んちゅううっ!きてくださいぃ!マクギリスの、ザーメン、んんんッあらひのお口にっ……いっぱい、素敵なザーメンじゅるるるっお情けほしいですっ飲ませてくらはい、ぢゅるるっ」

 

 爆乳メイドのおねだり。牝としての欲求に従い、ヘコヘコと腰を揺らしてマクギリスを誘惑して、射精を促しているかのようだ。

 

 マクギリスは射精欲求を堪える現界を感じながら、織姫のTバックを横にずらし、むしゃぶりつく。じゅわっと溢れる愛液を啜りながら、彼女の尻に顔を埋めながら、射精したかった。

 

「ご主人様ぁっ、あっ、あひっ、イクううう! お゛ お゛お゛ぉぉ……」

 

 肉幹をくわえたまま織姫の身体も一際大きく痙攣し、絶頂に震えた。

 

 ―――ドクドクドクッ!!!ビュルルルッ!!

 

「んお゛っ お゛っ、ほぉ゛ぉ゛っ! んぷぅッんんっんっちゅるるるる!」

 

 喜悦に酔った声をあげる爆乳メイドは、自分の口へ注がれる精液をどんどん飲み干していく。

 

 激しく頭をふり、マクギリスはの腰を両手で抑え、肉幹に縋りつく様子はまるで淫婦のよう。

 

「くっうっ……うおおっ!」

 

 射精の余韻を感じながら、マクギリスは織姫の秘所に顔を埋めた。

 マクギリスに嘗め回されて織姫もまた身体を震わせ、びくんびくんと何度も達した。

 

「んふぅぅ~~……んむぅっ、じゅるじゅるっ、じゅっぷぅぅ……ちゅぽっ! はぁぁ、おチンポおいしぃですぅ……もっとぉ、おチンチンしゃぶさせてくだしゃいぃ」

 

 そう言って織姫はぐったりとマクギリスの身体に倒れこんだ。痙攣を続ける織姫の、可愛らしいお尻を撫でながら、マクギリスは尻肉の弾力といやらしくぬめる彼女の割れ目と、心地よい脱力感をしばらく楽しんだ。




最初は奴隷ヒロインみたいに考えたけれど、サーゼクスたちなら制度があっても撤廃させてそうだなと思い、今回の設定に。あと年齢気にせずイチャイチャできるからこれでいいかな!と

次回は貴族として初陣回(の予定)。
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