※この作品はR-18です。

聖槍に選ばれたマクギリスはハーレム王になるそうです   作:生死郎

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織姫の眷属案を考えてみましたがそうするとミニーニャ、ハリベルと合わせて3人と出典元が同じキャラが多くなるんですね。まあ、織姫なら兵士でなくともアーシアみたいに僧侶も似合いそう。


褐色美女をおいしくいただく

「お初にお目にかかります。ティア・ハリベルと申します。マクギリス・レラジェ侯爵閣下。この度は御助力頂き、誠にありがとうございます」

 

 ティア・ハリベルはマクギリスに鄭重にお礼を述べた。ハリベルの屋敷の応接室で二人きりで対面していた。最強の神滅具(ロンギヌス)を持って生まれた少壮気鋭の悪魔と、旧き魔王の系譜の末裔。

 

 お互いいくつか言葉を交わし、応接室のソファへ据わる。ハリベルもドレスに着替えている。刃のような鋭利な雰囲気も失せて、凛然とした態度でマクギリスに応じている。

 

 尤も既にハリベルはマクギリスに彼女の一族と家臣団ごと降伏している。スカサハが降伏条件を認(したた)めてミニーニャに書簡を持たせて送っていたため、マクギリスが到着する頃にはハリベルは彼を迎えるために準備を始めていた。領主ハリベルの屋敷も代官府となっている。

 

 ハリベル領に対する接収作業が今も続いているが、レラジェ軍による暴行や略奪などはマクギリスの命令で禁じており、違反は粛清するように眷属たちに指示していた。

 マクギリスたちの働きによって、領内の喧騒はなりを潜め、領民たちは領主とマクギリスの動向と発表を見守る流れになっていた。

 

「領地を没収することになるが、構わないのかな?」

「代官職の世襲、子弟の士官、希望する者はレラジェ侯爵領への移民も認めて頂けるという、マクギリス様の寛大なご配慮を頂き、私たちには問題は奈辺にもありません」

 

 うやうやしくハリベルは明るい金髪の頭を下げた。

 

「大変なことも任せてしまうが、頼むぞ」

「お任せください。ご期待に応えてみせましょう」

 

 ハリベルがマクギリスの眷属となったことで周辺の旧魔王派の領主たちが反発を起こすことを予見して、周辺の領主たちを制止し服属領主連合を作り出してハリベルに管理させようと考えていた。

 

「そして、降伏条件に私の眷属となることがあったが、それの意味するところはわかっているな?」

「ええ、承知しております。眷属なるということはあなたのしもべであり、愛人となることも」

 

 降伏条件を伝えた際、ミニーニャから伝えられた眷属となることの意味。ハリベルは既に伝え聞いており、その上で眷属となること受け入れた。

 

 はぐれ悪魔という存在がいる。悪魔の駒(イーヴィル・ピース)によって転生悪魔となり、眷属になりながら主の支配下から逃れた存在だ。

 

 駒によって力を得て増長した者。主への不満や怒りから逃亡した者。悪魔のしもべに無理に転生させられた者など、理由は様々であり逃亡、主君殺し等を果たして無軌道な放埓を行う者たちである。

 

 貴族にとって自身の眷属からはぐれ者を出すのは大変不名誉なことであり、直近でもフォルネウス家は主の貴族を殺したはぐれを出して、貴族社会では大いに評判を落としてしまった。貴族たちには大変に不名誉なことであり、はぐれ悪魔が現れたときは同じ貴族の不始末を片付けるため、はぐれ悪魔の無軌道な放埓を防ぐため彼らを討つのも貴族の仕事である。しかしながら、はぐれ悪魔の発生は後を絶たなかった。

 

 個人的な信条もあってマクギリスは、眷属は納得の上で迎えたかった。降伏条件や契約の対価であっても眷属化を本人に認めさせたいのである。

 

「ティア・ハリベルは閣下にたいして絶対の忠誠を誓い、なにごとにつけ、閣下のお役にたてるよう努めます」

「期待させてもらおう。ハリベル……」

 

 マクギリスはハリベルとの距離を縮める。彼女の隣に座る。

はい、とハリベルの声は艶っぽくなり。その手がドレスの胸元に掛かったかと思えば、

 

 ──ぶるんッ!

 

 彼女は、自らその褐色の果実をマクギリスの視界に晒したのだった。

 

「マクギリス様……私が捧げられるすべてをお受け取りください……」

 

 ハリベルに取られたマクギリスの手は、そのままするするとその双丘へ導かれていく。

 瞬く間に肉丘に登った彼の手と理性は、当然辛抱などできなかった。

 

「ハリベル、お前の全ては私のものだ……」

 

 マクギリスはハリベルを抱擁するように顕になった二つの果実を揉み込む。

 

「あんっ! マクギリス様……っ!」

 

 彼女は嬉しそうに身体をよじり、乳肉を掴むマクギリスの手に自身の手を添えた。

 

 気丈な彼女の艶やかな声音がマクギリスの精神を高揚させる。

 豊満という形容に相応しい双乳。重力などないかのように張り出す釣り鐘型のそれは柔らかく、マクギリスは両手で鷲掴みにして、揉みしだく。

 

「あ……はっ!もっと……お受け取りくださいっ……!」

 

 手の動きに合わせて形を変えるその様さえ、視覚的に情欲を煽る。ピンっと勃った乳首を優しく弄る。

 

「ンンっ!マクギリス様……こちらも……!」

 

 ぴったりと密着した二人の身体。双乳を揉まれる度にくねる彼女の尻に肉幹はいやらしく愛撫され、すでに硬く戦闘体勢になっていた。

 

「主の慈悲を、直に感じさせてください……!」

 

 ハリベルはするするっとワンピースのスリットが入った裾をあげ、美しい尻を露出させる。するりと下着を脱ぎ捨て、一糸まとわぬ尻が顕になる。掴めば指が深く沈みそうなほど肉の乗った巨尻。しかし括れた蜂腰で、腹部は薄っすらと割れていた。腹から腰そして尻をまるで芸術品を愛でるかのように撫でる。

 

「あっ、ふぅっ……」

 

 ハリベルの妖艶な口元がフッと吊り上がる。獰猛な鮫を思わす笑みだが、恐怖はない。淫靡で美しき捕食者を愛でたいという欲が搔き立てられる。

 

「んふぅっ!逞しいな……!」

 

 股間に伸びてきたハリベルのしなやかな指が、あっと言う間にマクギリスの肉幹を外へ出し。

 

「ああっ!」

 

 彼女の弾力に富む柔らかな尻たぶの間に滑り込ませる。すでに洪水状態の愛液はその谷間さえ濡らしていて、いやらしい水音を立てた。

 

「あっんっあっ! 乳房きもちいいっ……もっと! もっと受け取って欲しいっ!」

 

 情欲に浮かされるまま、彼女の硬くしこる乳首を指で転がす。

 それでも足りずに、マクギリスはハリベルの明るい金髪を搔き分けてうなじと首筋に吸いつく。

 

「んひぃっ! マクギリス様ぁッ……!んんッ!うんっ!」

 

 身体を反らせたハリベルがマクギリスの首に手をかけて、そのまま唇がつながった。熟れた杏のような肉厚のぽってりした唇にマクギリスも吸いついて、口付けと同時に舌が激しく絡み合う。

 

「んふぅっ! ちゅぷっ!ンあぁッ! ……れぇろッ……ちゅぱっ!」

 

 口付けをしながら乳をこねれば、うねる桃尻が肉幹をさする。

 鼻から抜けるような嬌声をあげるハリベルは、股間からポタポタと愛液を絨毯に垂らしていた。

 それを拭うように指で花びらを愛撫していく。

 

「あああっ! そこはぁ……っ!!」

 

 じゅくじゅくに潤った牝の穴を、何度も何度も指で愛撫する。その度に、肉付きのいい内腿をびくびくっと震えさせるハリベル。

 

「んぉっ!はぁあっ!ああっ!マクギリスッ!さまぁ……はぁあッ!」

 

 もはやその脚にはほとんど力が入っていない。マクギリスは後ろから抱きつくようにして、震えるハリベルの艶めかしい身体を支える。

 

「あ……」

 

 腰が砕け、ひくつく両脚。股間は牡の指に支配され、命じられるがままに股間から淫蜜が垂れ流し続けて床に滴る。

 

「あっ!マクギリス様、ゆ、指をぉっ!や、やめっ!あっ……ぉんっ!」

 

 無言で指を動かすと、ハリベルは蕩けた声をあげながら蜂腰をくねらせる。男の指に極上な褐色美女がいいように操られていた。

 

「ひぐっっ、んっ、あぁぁぁっっっ! ひっ、いひぃぃんっっ!」

 

 マクギリスの愛撫によって欲情したハリベル。彼女のいやらしい反応に、マクギリスの指は止まるはずもなかった。

 

「あっ、あぁぁ……だめっ、もっ、もう無理っ、ひぃぃっっ! あぅっ、許してっっ、許してぇぇっっ!」

 

 上品な執務室に響く、媚びるような甘い声。窓に映る、悦びと羞恥が入り混じった女丈夫な表情に煽られ、マクギリスは更に花びらを擦りあげる。

 

「やっ、あ、あそこからエッチな汁があふれるの止まらないぃっ……! もう出るっ!!いくっ! 出るぅっ! んぁ、あふぁ、み、見るなぁっ……!」

 

 顔だけをこちらに向け、絶頂をおねだりするハリベル。その間もびちゃびちゃっと愛液を吹き出している彼女。

 

 マクギリスはそのままハリベルの唇を奪い、左手で大きな乳肉を揉み、右手の彼女の淫核を軽く引っ掻いた。

 

「んちゅううっ!んんんっ!ぷはぁっ!でるっ!おしるでるっ!いっ!いくいくイクイグゥウウウウっ!!!」

 

 ──びしゃああああっ!

 

 驚くほどに腰と脚をひくつかせ、ハリベルは背筋を大きく反らせて大量の愛液を吹き出す。むっちりとした脚が小刻みに絶頂に震え、肉幹を挟んだ尻肉がぎゅっと締め付けを強くした。

 

「んはぁっ……あっ……ぉっ……はぁ……っ!」

 

 

 絶頂の余韻に身体を震わせるハリベル。人払いしていなければ女主の痴態を部下たちに知られてしまっていたことだろう。

 

「良かったぞ、ハリベル……うっ……!」

「お愉しみ頂き、光栄です……マクギリス様……!」

 

 肉棒を擦られる感触。ハリベルの細い指が、自らの尻肉からそれを解放して、激しくしごき始める。

 

 ──にゅちゅっにゅちゅっ……。

 

 先走りなのか、あるいはハリベルの愛液なのか判断がつかないほど混ざり濡れたそれは手淫のはずなのに、さながら肉壷を突いたときのような音を立てる。

 

「はぁっ、はぁぁっ……チンポ、くださいっ……恵んでくださいぃっ! 熱くて、粘っこくて……白いものをください……!」

「あっ……くっ……!」

 

 ──じゅちゅっじゅちゅっ!

 

 上下に動く褐色の親指がカリを責め立て、四本の細い指達が裏筋をゆっくりとこすりあげる。絶頂で情欲に火がついたハリベルの手が、マクギリスの肉幹を這い回っていた。

 

「……!」

 

 しかし、その手は急に止まってしまう。マクギリスがハリベルに壁へ手をついて自分の方へお尻を突き出させた。

 

 まくれ上がったスリットの入ったワンピースの裾が脇へ流れ、シミひとつない淡い柔軟な褐色の尻が惜しげもなくさらけだされた。

 

「……どうかお願い致します……。淫らな私に、マクギリス様を……初めての男性を、奥まで教えてください……!」

 

 じりじりっとハリベルは自らの脚を開き、それによってぽたっぽたっと床へ落ちる甘い蜜。だらしなく……いやらしくよだれを垂らす秘所があらわになる。

 

「入れるぞ……?」

「ああ、入れて、欲しい……!」

「ハリベルッ……!」

「んっ、あんっ!」

 

 凛とした領主様の、淫蕩な気質と部屋中に満ちた牝の香りにあてられ、マクギリスはハリベルの牝孔に肉幹を突き刺した。

 

 ──ずぢゅぶぶぶッ!

 

「ああっ! 大きいっ! はあんっ! そんなおくっ!? 奥にっ……おくっ! あああっおくっ……だっ! だめだめだめぇえええっ!」

 

 柔らかな膜をぷつりと貫くような違和感を下腹部で感じつつも、そのまま最奥へ到達した瞬間。ハリベルは尻肉を激しく揺らしながら、身体を反らせて震えた。

 

「んあっ! くんぅぅぅぅぅぅっ!」

 

 ハリベルの氷を彫ったような顔は苦悶を色濃くさせる一方で、恍惚な色も広げていく。快感に呑まれていくことに酔うような表情であり、それはマクギリスの情欲を煽動する表情でもある。

 

 きゅんきゅんっと締め付けてくる秘所の気持ちよさを堪能しつつ、マクギリスはハリベルを後ろから抱きしめる。

 

「イッたな?」

 

 ハリベルがアクメの声を抑え込むと、そのたびに膣が強く締まる。だからこそマクギリスにはハリベルがアクメに達したことが容易に把握することができるのだった。

 

「イ、 きま、したっ、ぁッ、らめぇッ、くうううんッ」

 

 びくんびくんっと再び身体を揺らすハリベル。

 彼女は相当敏感になっているようで、マクギリスが括れた腰から胸へ手を回し込んで乳房を鷲掴みにし、揉みほぐした。途端に膣壁が収縮し、陰茎に肉襞が絡みつき、ハリベルは嬌声をあげる。

 

「はあっ……! ああっ……! マクギリス様……ぁっ!」

 

 愛液の海のようだったそこは、ぎゅうっと締め付けを増していく。胎内から吐き出される牝の体液が脚を伝い、足首まで滴り落ちる。

 

「ほら、頑張れ」

「んううう! あ゛っ! う゛んんんんんっ」

 

 腰のスイングに勢いを加えていくマクギリスは、嬉しそうに肉幹を締め上げながら嬌声をあげるハリベルの様子に笑みを浮かべていた。

 

「ん゛んんんんっ! っっっ!」

 

 ハリベルが喉を反らす。明るい金髪の毛先が宙に広がり、揺れる。突き出すようにされた胸は、マクギリスの欲望のままに揉みしだかれていく。

 

「あっ! はああっ! ぁっ……んんっ、んっ、あっ! マクギリスさまのきもちぃっ! きもちっ! イイッ! おきもちイイのぉおっ! んんおっ! ああっ! あぁぁぁっ!」

 

 結合部から際限なく淫蜜が垂れ、内腿がテラテラと照らしている。突き上げを繰り返す肉幹にもベットリと絡まり、湿った音が漏れ出ていた。

 

 ごうと滾る独占欲、征服欲がマクギリスの身を焦がす。ハリベルを自分のものにしたいという我欲に従い、大きく腰を引き、思い切りハリベルの最奥を征服した。

 

「あああぁんぐんんんんんぅっ!」

 

 子宮はおろか、脊髄から手足の先まで響いていくような逞しい穿ちにハリベルは瞳も膣もトロトロにしていた。

 乳房を揉まれれば、乳首を弄られれば、女体に鋭い刺激が駆け巡り、突き上げが生じさせる電撃のように刺激的な官能と反応して瞬く間に爆発してしまう。

 

「これを受け取ってくれ」

 

 マクギリスの手元に悪魔の駒(イーヴィル・ピース)を出現させる。元来、悪魔の駒という代物は身体の中に挿入することができようになっている。

 それ故にマクギリスの気まぐれを起こさせたのだ。

 

「はいっ……! はいっ! どうぞ、わたしのなかにっ……このハリベルにっ!」

 

 駒の先端をハリベルの胸元に押し付ければ、身体に侵入し溶け込んでいく。ハリベルの視界が何度もスパークした。頭が真っ白になり、痺れて、蕩けていく。

 

「あっ! あっ! ! ああっ!! これ、こん、な、あぁん!」

 

 悪魔の駒だけに夢中になるなとばかりに、腰を打撃のようにハリベルへ打ちつける。

 

「ぁあ゛あ゛あ゛! おきもちすごいぃッ! おちんぽでイグッ! 満たされてイぐゥッ! マクギリスさまぁああッ! いくッいぐッいぐイグゥうぅウウうッ!!!」

 

 胎内に白い灼熱が迸るとハリベルの思考の全てが弾け、奈辺へ飛んでいき忘我の境地へ落ちていく。抜け殻のようになっているハリベルを埋め尽くしていくのは、今までに味わったことのない法悦と、それを与えた主への敬慕の想い、そして自分という存在の在りようが変質していく感覚だった。

 

 絶頂に大きく反り返ったハリベルが、ガニ股の脚を震わせながら前へ倒れそうになる。

 

「おっと……!」

「ンあッ……! はあっ……あっ、あっ……! 」

 

 マクギリスが後ろから脱力したハリベルを抱きとめると、ぶるんぶるんと乳肉を上下に震わせて、彼女はもう一度達した。

 

「はあっ……はあっ……受け取って……頂けましたか……?」

 

 ハリベルはゆっくりと顔をマクギリスに向け、ふにゃりと笑みを浮かべる。凛としたいつもの笑みではない淫靡に蕩けた笑みだ。

 

「……ああ。……おまえの全てを受け取った……」

「あんっ」

 

 ぬるっと肉幹がハリベルの秘所から抜け出し、ハリベルは甘い声を上げる。

 

「これでお前は私のものだ。兵士(ポーン)ティア・ハリベルのすべてを愛そう」

「幾久しく、あなたにお仕えします。だから……」

 

 いたずらっぽく笑い、ハリベルはその姿勢のままマクギリスの首に腕を絡める。そして、互いの唇がつながった。

 

「んちゅっ……! ぢゅっ! むちゅっ……ぇろっ……! あなたのお情けを頂きたい……その、嫌でなければ……」

「嫌なわけ、そんなわけないだろ……っ!」

「うれしい……! んちゅっ! 」

 

 淫猥な匂いに満ちた執務室で、つながったまま互いを貪るキスを交わした。




前々から話していた総合評価1500ptを超えたため、アンケートで一番人気だったグレイフィアとのエロ回を書きたいと思います。
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