聖槍に選ばれたマクギリスはハーレム王になるそうです 作:生死郎
ずちゅっ、ずちゅっ……という湿った淫靡な音と、グレイフィアが抑えきれずにあげる甘い嬌声が部屋に響き渡る。
(あぁっ……グレイフィアの身体はやはり極上だな……Jカップのおっぱいも、くびれたウエストも、むっちりした肉厚なお尻も……溶けるような膣の中も)
マクギリスの部屋のベッドの上に腰かけ、自分の膝上に座るグレイフィアを後ろから突き上げる。背中側から両手を回し、たわわに実ったグレイフィアの爆乳を揉みしだく。そのときに指で乳頭を撫でたり、こねくり回したりするのも忘れない。
背中から抱きかかえているので、うっすらと浮き出たまっすぐな背骨のラインが目を楽しませる。銀髪やうなじの匂いも、背中にかいた汗の匂いも、マクギリスは存分に堪能する。彼は思うままにグレイフィアの首にキスマークを幾度もつける。
背面座位の姿勢だが、普段とは異なることがあった。それは───リアスの二人への視線だった。
軽蔑だけではない、熱を帯びた視線には羨望も入り混じっていることは誰の目にも明らかだった。
「っあぁん……んっんあぁっ……イヤッ、見ないで……リアスッ……んうぅっ!」
マクギリスの上で背後から突かれながら、むっちりした両脚をM字に大きく拡げるグレイフィア。真っ赤に膨れ上がったクリトリス、逞しい肉幹が情け容赦なく出入りする膣孔をリアスに向けて曝け出している。
「ベランダで下だけ脱がせて立ちバックしたこともあったけれど、実際に見られてするのは初めてなんだ」
プライベートであるべき男女の営みを義妹に公開される羞恥心に、グレイフィアは顔を背けようとする。それでも、マクギリスの両手の中で形を変える乳房や肉の花弁を濡らす愛液がリアスの視線を釘付けにする。
(リアス、足をもじもじとして……スタイルがいいから、余計にエロいな)
丁寧に説明しながらマクギリスは、リアスを観察する。座り込みながら、手を服の上から股間の部分にやっているリアス。密かに快感を貪っていることは隠しきれていない。
「ほら、グレイフィア。リアスにもっと見せてあげないと」
さらに脚を大きく拡げさせて、女性の秘所を正面のリアスに向ける。肉幹がサーモンピンクの粘膜に突き刺さっては引き抜かれ、淫液が陰嚢のほうまで垂れ落ちる。
「イヤァァッ……これ以上はぁ……見ないで見ないでぇ……あぁんうぅっ……!」
色白で通り過ぎれば誰もが振り返るような義姉の美人メイドが、衣服の下に淫らな部分を隠していた。リアスにとってその衝撃は相当だったのだろう。
(おっと、胸まで触り始めたか……)
目の前で行われる淫靡な饗宴に、魅入られ憑りつかれたように見つめるリアス。形の良い乳房をかばうような仕草をしているが、隠すふりをして自分の手で乳首の位置をさすっている。
「グレイフィア、そろそろイキそうだな」
「んっ、あんっ、はぁんっ……んっ、いや……いやぁっ……いやぁぁんっ!」
マクギリスの肉幹を包み込むグレイフィアの膣粘膜が、徐々に締めつけを強める。先程から亀頭で何度も突き上げている子宮口も、徐々に降りてきて肉幹の根元を逃がさないとばかりに締めつけが増してきている。
「リアス、グレイフィアがイクところを見てみなよ。ああ、最近けっこう潮吹いちゃうから、こっちに来て横からどうぞ」
指揮を執るように平然とリアスをベッドに誘うマクギリス。精強な戦士としての持久力から、ピストンでグレイフィアを追い詰めながらも、息は乱れていない。
「ちょっとっ……んうぅっ……マ、マクギリス……何をっ……あぁんっ!」
「グ……グレイフィア……」
震える脚で立ち上がると、まるで夢遊病者のように二人が結合する肉欲の巣へと歩み寄るリアス。普段は冷静で慈愛に満ちたリアスが、情欲に脳も身体も支配されかけている。
「あっ、リアス……こ、来ないでっ……はぁぁんっ、ん、あぁぁっ!」
喘ぎながら必死に止めようとする彼女の声も、ぼーっとした表情の義妹には聞き入れられない。
「さ、リアス。ここに……もうすぐだよ」
横に腰かけさせ、抽挿をさらに速める。
「んっ、あんっ、イ、イク……もうイッちゃう……っ!」
ペニスがゴリゴリとグレイフィアの媚肉の襞を削ぐように動く。白濁液が絡みつき、肉幹は白く塗装される。肉幹を受け容れる膣の潤いは留まることを知らない。
「リアス、よく見ていてあげてくれ」
リアスの相槌はない。だが、顔を赤らめながらベッドに腰かけながら、ペニスに串刺しにされるグレイフィアの方を見たのが答えだ。全裸に繋がる男女の横に、きちんと服を着たリアスが座ることで、この空間の異様さが際立つ。
「いやいやいやぁっ……あっ、リアス……おね、がいっ……っはぁんっ!」
「グレイフィア……あなた……」
ぎゅうぎゅうと肉幹を締めつける膣圧は、リアスが横に来てから強くなる。愛液の量もささらに増して肉幹は愛液に塗れてぐちゅぐちゅと水音をたてる。
(グレイフィア、あなたはやはり変態だよ。見られて感じているんだ)
「グレイフィアッ……イケよっ……!」
加速していくピストンに、マクギリスの口調も荒くなる。
「はぁぁっ、あぁっ。イヤッ、イヤぁぁ……あ、リアス、見ないでっ……イヤッ……やだやだぁぁんっ、見ないでぇぇぇ!」
真っ赤な顔を振り動かすグレイフィア。
「イケッ、グレイフィア!」
子宮が潰れかねないほどの勢いで、一気に膣の最奥まで肉杭が突き刺される。
「はぁんっ、イヤァァァ見ないでぇぇぇっ、んあぁぁっイッあぁーーーーっ!」
顔だけでなく、上半身全体まで赤くなったかと思うと、三日月のように身を反り返らせガクガクと痙攣を起こすグレイフィア。
汗まみれの肉体がぶつかり、美しい爆乳がタプンタプンと揺れながら前に張り出される。───同時に……
プシュッ、プシュッと飛沫が舞い、ぴしゃーっと蹂躙されたパイパンの股間から細い水流が噴き出る。マクギリスはグレイフィアのざらざらしたGスポットを亀頭で責めて彼女をアクメと同時に潮を吹かせるのが好みだった。
「あぁぁっ……イヤぁぁぁぁっ……!」
「おお、今日は一段とよく出たね」
一筋の温かい潮が、床を汚す。ちょうどリアスが座っていた位置だった。
(リアスの顔に潮をかけさせても良かったかな……いや、最初にそれは刺激が強すぎるか)
綺麗な顔に、義姉の潮吹きを浴びさせる……飲ませてもいいかもしれない。想像するだけで、グレイフィアの膣内に埋まった肉幹がさらに硬さを増した。
「あぁ……グ、グレイフィア……」
マクギリスが横を向けば、リアスは隠すことなく自分で胸と股間を擦り続けている。彼は潮と愛液でどろどろに溶けたグレイフィアの膣からじゅぽっと音を立てて肉幹を引き抜いた。
「んあぁぁっ……」
ベッドの上で乱れる息を整えながら、ペニスが引き抜かれて寂しそうな顔をするグレイフィア。どろっとした温かいラブジュースが濁流のように膣穴から流れ出る。グレイフィアの本気汁でどろどろになった肉幹を直立させたまま、ベッドに腰かけてリアスに向き直る。
「リアス……次は誰がどうするのか、もうわかるだろう?」
「……っ……」
本来は優美な微笑みを浮かべる顔を紅潮させてうつむいたまま、リアスは床に降りて座り込んだ。目の前には、ちょうど頭の高さに禍々しい肉の巨杭がそびえ立つ姿勢になる。
「リ、リアス……?」
胎内に吐き出される灼熱に頭の中を真っ白に灼かれ、深すぎる絶頂の余韻で動かないながらも、これから起きることを察してグレイフィアが声をあげる。だが次の瞬間には、もうリアスは完全に王に隷従していた。
「んぅっ……んっ……」
紅葉のような舌で、自らの顔くらいあるペニスを嘗め始めたリアス。
「だめ……やめてぇっ! きっ、汚いわ……っ!!」
グレイフィアからしたら、自分が膣から分泌した卑猥で濃厚な体液を義妹に味わわれるなど、耐えがたい屈辱だ。先程はバイブについた愛液を自分で嘗めさせられ、今度は義妹がマクギリスのペニスをだ。
「んゅ、ちゅっ……んうぅっ……」
「ほら、リアス。カリ首のほうも嘗めてくれ」
グレイフィアの愛液は、肉幹と亀頭の間にあるカリの段差には大量にこびりついている。リアスにはそこを重点的に掃除させる。漂ってくる臭いも相当なものだろう。
「イヤぁぁぁっ」
手で目を覆うグレイフィアを無視して、リアスはちゅぱちゅぱと掃除を続ける。気品のある唇がグレイフィアの体液でべとべとに汚れていき、肉幹が徐々に綺麗になっていく。
「どうだろう、
「んっ……酸っぱいわ……それに、すごく……いやらしい匂いがする……」
「酸っぱいか。バイブを嘗めた本人と同じ感想だ」
「もう、やめて……」
うながれるグレイフィアをよそに、リアスの口を使った清掃作業は続いていく。美女の唇をティッシュ代わりに使う背徳感に、マクギリスは興奮せずにはいられない。
「んちゅぅっ……れろ、……んっ、んっ……」
マクギリスに奉仕しながら、右手はスカートの中で必死に股間を擦っている。先程から艶やかな声を漏らしているのはそのためだ。
数分後には、ペニスの表面を塗装する体液はグレイフィアの愛液からリアスの唾液に変わっていた。二人の美女の体液が混ざり合い、すえた淫臭が部屋全体に広がるようだ。
「んぅっ……ちゅぱっ、んちゅっ……き、綺麗になった……わ」
口をペニスから離し、主人に丁寧に報告する性奴隷。
「ありがとう。リアスも、せっかくだからもっと気持ちよくなりたいだろう」
「つ、次はどうすればいい……のかしら」
リアスの口調だけはかろうじて強気を保っているが、高まった性感を抑えきれないのは明らかだ。
「じゃあ、ベッドに上がってくれ……ああ、もちろん服を脱いでからね」
「……わかったわ……見ないでって言っても……無駄みたい、ね」
男の陰茎に口づけして義姉の愛液を嘗めてなお、服を脱ぐのを見られることに抵抗の意志を示すリアス。
渋々従っている、命令されているというスタンスがリアスにとって最後の砦なのだろう。プライドが高い美女にストリップさせるマクギリスの満足感は極めて高い。
駒王学園の制服を脱ぐリアス。バサ、と床に脱ぎ終えた制服を置く。
「ブラのサイズはいくつなんだ?」
「……Jよ……Jカップの九九……」
グレイフィアのJカップ一一〇センチの乳房は男の理想ともいえるほどの巨乳だが、リアスのJカップ九九というのも男のロマンの結晶と言えた。身長が高く脚が長い美しい体型のリアスの場合、余計に巨乳に見える。
ハリがあって健康的で全身に贅肉がほとんどない。ヒップラインも滑らかなカーブを描き、尻たぶも垂れていない。むしゃぶりつきたくなる桃のような双臀を、男では初めて生で目にしたのではないだろうか。
大理石できざんだ乙女のようなリアスの裸身は、グレイフィアの艶やかな肉体とも違うし、彼の眷属であるスカサハの引き締まりつつ色気を帯びた肉体とも違う趣がある。
「じゃあ、下着も脱いでくれ」
「あぁっ、リアス……!」
声をあげたグレイフィアに構いもせず、リアスは手を背中に回してブラのホックを外す。ブラカップから解放されてふわりと浮く釣鐘形の双丘。現れた彼女の乳房は量感豊かでありながら張り出している。薄い茶色の乳首は、少しも下を向かず前を向いている。豊満なボリューム感がある。
「ほら、下のほうも」
気品ある顔を紅潮したまま硬直していたリアスは、腰に手をやった。覚悟を決めたのか、一気に足元までショーツを下して脱ぎ捨てた。
リアスのデリケートな部分には、やや濃い紅色の茂みがあった。丁寧に整えられていてその茂みの奥には肉の蕾があった。
「剃らせる楽しみが出来て……嬉しいのかしら」
リアスが挑発的に言った。
「まあ、剃らせる楽しみはあるね。ただ、パイパンだけが趣味ってわけじゃあないよ。グレイフィアもまた剃らせることなく楽しむさ」
マクギリスはわざと殊更にグレイフィアを支配しているかのように言ってみせた。
「さあ、ベッドにどうぞ……ほら、グレイフィア。起きて」
寝そべったままのグレイフィアの肩を叩く。
「えっ……なに、するの……マクギリス……?」
「すぐにわかるよ」
まだ一度も射精していないマクギリスは、リアスの唾液の匂いをさせたペニスを勇壮と屹立させたまあそう答えた。
「んっぁぁぁっ……そこいぁっ……あぁっ、グ、グレイフィア……やめっ……はぁんっ!」
ベッドの上に仰向けにされたリアスは、人生で一度も経験することなどないと思っていた3Pの行為に耽っていた。
「んっ……あぁぁんっ、汚いっ、汚いぃっ!」
くちゅっくちゅっ、という卑猥な音をたてているのはリアスの恥毛に覆われた肉腔だ。濃厚なディープキスをするように、マクギリスがリアスの秘所に大口を開けてむしゃぶりついていた。舌で嘗めていたものの、勢いが増していきまるで食んでいるかのようだった。
さきほどまでずっと擦っていただけあって、濃い汗の匂いとフェロモンが混ざった匂いがマクギリスを昂らせていた。
とめどなく下の口から愛液を垂れ流す一方、上半身はグレイフィアに責められていた。
Jカップの果実は、いっぱいに広げたグレイフィアの手にも収まらない。義姉に乳房を揉みしだかれながら、先端の綺麗な突起をこねられている。
「リアス……ごめんなさい。優しく、するから……」
「やぁぁんっ、グ、グレイフィア……あなた……んっ、はぁぁん!」
グレイフィアが、指で愛撫していリアスの乳首に唾液を垂らす。裸の美人メイドが口を開けて涎を垂らしている姿だけでも、充分に淫靡だ。それなのに、相手もまた全裸の
グレイフィアは義妹へ淫心は一切なく、マクギリスの命令に忠実に従い、義妹を愛撫する。リアスは義姉の手管によって悩乱させられていた。リアスはグレイフィアというマクギリスの性玩具を持って、上半身と下半身の両方責められていた。
その様子への興奮でマクギリスは、さらに舌でリアスの勃起する肉芽を転がしていく。
「んっ、やぁぁぁ……あんっ……んあぁぁっダメぇぇっ!」
口に含んで甘噛みすると、弾けるように上体を動かすリアス。それをグレイフィアが静かに抑えつけ、さらに強く乳首を指で挟む、飛び散る汗の滴も、媚薬となる。
さらに舌をリアスの膣奥へと挿入していく。淫液で湿った淫らな肉襞の感触を一枚一枚味わうように、舌先で膣壁を圧迫するように責める。すると愛液がしとどに流れ出て来るため、飲み干す。
「リアスの膣、汗の匂いと、うっすらアンモニア臭と……いやらしいフェロモンが混ざって素晴らしいな。酸味とやや強い塩味が……美味しいよ」
マクギリスはわざと卑猥な言葉を使い、リアスを煽る。
「グレイフィアも味見するかい?」
「マクギリス……な、なにを……んぶうぅっ、んうぅっ!」
マクギリスは口にリアスの濃厚な愛液を含んだまま、身体を起こしてグレイフィアに口づけた。
「やめてぇぇぇっ」
愛液を膣から絞り出した本人の悲鳴をスパイスにして、グレイフィアの口内に牝汁を送り込む。
「んぷっ、んぐっ……ごくっ、んうっ……ごくっ」
喉を鳴らして義妹が分泌した体液を飲み込んでいくグレイフィア。口元から零れた数滴が、メロンかスイカのように大きな裸のJカップバストを穢す。
自分の体液。それも恥部から出る体液をディープキスで交換する義姉と侯爵。リアスにとってそれは非現実的で、眩暈がするような光景だった。
「っ、ぷはあぁっ……リアス。まだまだこれからだ……グレイフィア、そのまま抑えていて」
「リアス……ごめんなさい……」
劣情に煽られ紅潮しながらも、申し訳なさそうな表情をしているグレイフィア。しかし主人の命令通り、リアスの腋に腕を通して上半身を拘束する。
「グレイフィア……嘘……」
脅されているわけでもない。懲罰を課せられているわけでもない。対価を支払い契約しているわけでもない。
全てがグレイフィアの意思。一匹の牡として極めて優秀なマクギリスに、ただ隷属する悦び。押さえつけられたリアスは、まるでベッドに磔にされた虜囚のようだ。
目に浮かぶのは、自分を獣のごとき王への畏怖。これから野獣が贄に食らつくように捕食されることを悟っている。
あれほどまで熱心にペニスを掃除しておいて、それだけで済むとは思っていたはずがない。滅びの魔力の封印もしていないのだから表面上、拒んでいるにすぎないのだ。
「大丈夫だよ」
マクギリスの股間に勇壮と屹立する肉幹は、亀頭が膨らみ、赤く熱された鉄棒のような竿は、一向に萎える様子もなく強く自己を主張し続けている。
グレイフィアの膣内を楽しむだけ楽しんで、未だに絶頂に至っていない。まるで餓えた獣のような状態にあった。そんなマクギリスの前に、美しい牝が拘束されているのだ。
「ねぇっ、ウソ……グレイフィアッ……ちょっと、ダメッ……や、やめて……」
必死に長い美脚を閉じようとするが、華奢な足首を持って力づくでガバッと開脚させる。そこには赤毛の割れ目が誘うようにひくついていた。大量の愛液を出し、牡の肉幹を待っていた。
「ねぇ、待って……ねぇ、これはやりすぎよ……私、まだ処女なのよ。ねぇ……グレイフィア……っ」
リアスの表情はマクギリスを高揚させるスパイスにしかならなかった。彼女はもっと前からいくらでも抵抗できた。滅びの魔力を封じることもしていないのだから、抗う手段がなかったわけではないのだ。そうしない時点で、今更待てというのはマクギリスには聞けない相談だった。
弱弱しい拒絶しか示すことができない。そうしている間にも、リアスの下の口は絶え間なく渇きを訴えていた。
「リアス……きっと、気持ち良くなれるから。それに、あなたはマクギリスに処女を貰ってもらうために来たのでしょう?」
上半身を押さえつけながら、グレイフィアが優しい声で耳元に囁く。
「ふふ、リアス……グレイフィアもこう言っているじゃないか。一回だけ、だ」
そう言いながら、亀頭を膣口に沿わせ、擦るように上下する。それだけでも糸を引くほどに粘液がペニスにまとわりつく。
「や……いやぁ……こんな、ことになるなんて……」
マクギリスは勢いよく腰を前に突き出した。
「いやぁぁぁーーーーだめぇぇぇぇーーーっ!」
ぶちゅりと大きな音をさせ、パンパンに張った肉幹がリアスの女性器に突き刺さる。
「んっ、つっ…」
先端の引っかかりが解消された瞬間、リアスの顔が歪む。グレイフィアはその様子を心配そうに見ていた。
「大丈夫か? リアス」
「え?う、うん、思ったよりは痛くなかった、わ……あっ、んっ……!」
マクギリスは魔法で痛みの軽減をリアスに施していたが、膣内は異物を与えられて混乱したように不規則に動いている。しばらく動かないほうが良いだろうとマクギリスは判断して、身体を触り、声をかけて痛みが和らぎ落ち着くまで時間をかけた。
そうして亀頭がスムーズに挿入できるほどに潤ったリアスの膣。その最新部まで一気に到達する。
ぎちぎちにペニス全体を絞めつけてくる、熱い粘膜。裸のリアスに覆い被さり、そのままピストンを始める。
「んあぁっ、あぁぁんっ……んあぁっ……やだぁっ……はぁぁんっ」
リアスの喘ぎ声は思ったよりも可愛らしく、それがマクギリスの嗜虐心にいっそう火が付いた。
「んっ、やぁぁっ……あぁぁぁんっ!」
力強い瞳も、今となっては涙で潤んでいる。体温が高く締めつけも強い。肉幹が出し入れされるたびに湿り気を増していく膣道からぐちゅぐちゅと鳴る水音。グレイフィアに羽交い締めのようにされた上半身ではJカップの美巨乳がタプンタプンと揺れている。
「リアス……とっても気持ちよさそう」
うっとりとした眼つきでグレイフィアが言う。
「はぁぁっ、んっ、んうぅぅっ……赤ちゃん……できちゃうっ、からぁ……っ」
結合されながらも、譫言のように妊娠を気にするリアス。その口元は押し寄せる強力な快楽の波濤に飲まれて緩み切っている。
「魔法で回避させているよ。悪魔の出生率が低くてもちゃんとフォローはする」
情け容赦なく、ペニスの先端を最奥に何度も叩きつけるマクギリス。
「それに仮に妊娠したとき責任はちゃんととるよ。グレイフィアとの子供だってちゃんと育てているだろう?」
「っあっ……たっ、たしかにっ……あぁんっ……そ、そうねっ……あなたや子供たちのこと……話す姿が……ぅっ……羨ましかった」
激しい呼吸に胸を反らしながら話すリアス。話す義理などないはずなのに、秘めていた本心を明かすリアス。もうすでに服従は始めっているのだ。
「じゃあ、今夜はたっぷり気持ちよくなってくれ。ほら……グレイフィアも手伝ってくれるから」
押さえつけられながらも、グレイフィアはリアスの乳首を再び責め始める。
「んあぁぁっ……ち、乳首やめてっ……ねぇ、グレイフィア、お
「マクギリス、とっても上手だから……大丈夫よ」
どれだけ拒んでも、二人は「大丈夫」と言うばかりだった。
「やだぁぁっ……ん、あぁぁっ……はぁ……ぁんっ……」
太い肉幹が狭い膣内を埋め尽くす。亀頭が最奥にぶつかるたびに、大きな声でよがり狂うリアス。
限界まで勃起した肉幹を赤髪の美女の膣に出し入れし、目の前ではJカップの妖艶な銀髪の美女が全裸で義妹の胸を責め立てる。
最高峰の美女二人との性の饗宴。3Pによる愉悦の波動が、マクギリスを昂らせる。
ペニスを出し入れするたびに、生の肉襞の感触が脳まで響く。グレイフィアで初めて女を知り、女性の膣内の個人差をマクギリスは理解していた。
「うぉぉっ、リアス……もっと」
さらに抽挿の速度を上げていく。ぐちゅぐちゅと愛液が膣から溢れ、リアスの顔は恍惚とした表情に変わっていく。喘ぐ口元にはいつしか笑みが浮かんでいる。
「あんっ……んあぁんっ……はぁっ……んはぁぁんっ」
天を向く二つの双丘は、グレイフィアの涎でぬるぬるになっていた。白く細いグレイフィアの指が円を描くように乳輪を撫で回しつつ中央の突起を爪で弾く。
「っ……おぉっ……お
グレイフィアとマクギリスの責めに、長くは持たないリアス。下腹部に徐々に力が入り、胎内の圧力もより強くなる。美しい腹筋のラインも、力んでいるのか汗ばんでさらに浮き出てきた。
「んっ……あぁんっ……だ、ダメッ……こっ……こんなっ、の……あぁっ……おっ、おかしくなっちゃう……はぁんっ」
膣への刺激で絶頂に達する初めての中イキを前にして、リアスは我を忘れかけているようだった。
「リアス……わかるわ。私も最初は……死んでしまうのかと思ったもの」
「ぁぁんっ、お……
歯医者に行きたがらない子供をあやすように、グレイフィアが語りかける。
「あぁぁっ、な、なんか変ッ……変な、のぉッ……」
「大丈夫だから。リアス、安心して気持ちよくなりなさい」
そう言ってグレイフィアは、リアスの乳首にしゃぶりついた。
「あぁぁっ!」
グレイフィアがリアスの乳首を咥え、トロトロの涎をまぶして乳首を嘗め回す。マクギリスの命令に忠実に従い、リアスを官能に溺れさせている。
「あっ、あぁっ……もう……む、無理ぃっ……気持ちよすぎるのぉぉつ……」
快楽に溺れたことをとうとう白状したリアス。それに応えるべく、リアスの秘所を抉り続けるペニスが膣内でさらに膨張する。
「リアス……イクのね。マクギリスのでイケるなんて、羨ましいわ……」
最初こそ申し訳なく思っていただろうグレイフィアも、今ではただリアスに羨望の眼差しで見ていた。
「私もイキそうだ……リアス、一緒に……」
「あぁっ、そんなぁっ……あぁぁんっ……も、もうっ……」
マクギリスは全体重をかけて、リアスの膣奥へ猛スピードで押し上げる。
「リアスッ……!」
「あぁぁぁぁっ、ぁぁぁんっ!」
リアスの腰を掴んで引き寄せると、亀頭を子宮口に押しつける。
「ねぇっ……やだっ……お願い抜いて……んあぁぁっ、やだぁっ、あぁぁんっ!」
「リアスッ……全部っ、こぼすなよっ……」
「やだぁぁっ……んあぁぁっ、イクゥッ……イッちゃうのぉぉっ!」
「中に出すぞ、リアスッ!」
「イッちゃうぅぅっ! あぁぁんっ!」
一拍の後、鈴口から大量の白濁液が奔流となって噴出する。快楽にあてられて、跳ね回るペニスが、ザーメンと愛液を膣内で混ぜ合わせる。
「あぁぁぁぁっ……だめっ、なのに……こんなの……こんな……」
引き締まっていた口をだらしなく開き、放心状態となるリアス。中に出されたショックよりも焼けるような快感のほうが大きいのだろう。涙を浮かべた目は三日月型になり、だらしない口元は笑みを浮かべて、満足感に浸っているようにも見えた。
「んっ、おぉぉっ」
射精がおさまると、ズルリと陰茎が膣から引き抜かれた。ポタポタと二人のミックスジュースが肉幹から垂れる。
ベッドはすっかり三人分の汗と体液でぐしょ濡れになっている。部屋は完全に淫臭にまみれていた。
「マクギリス……リアスに中出しなんて」
裸のJカップを揺らしながら、グレイフィアが近づいてくる。
「羨ましかったのか、グレイフィア。ちゃんとお前にも出すつもりだから」
「そっ……そんなつもりじゃ、ないわ……リアス、大丈夫?」
「ん、んっ……」
乱れた息を整えながら、返事にもならない呻きを零すリアス。
「リアス。最後のご奉仕が残っているよ。ほら、グレイフィアも」
「マクギリスったら……本当に、お掃除させるのが好きなのね……」
「ほら、リアス。起きてくれ。今回はグレイフィアと一緒だよ」
「なっ……なに、するの……これ、以上……?」
マクギリスは、言葉ではなく身体で示すことにした。ベッドの上で膝立ちになると、寝そべったリアスの顔の前にペニスを突き出す。
あまりに生々しい臭気に思わず目を背けようとするが、それを止めたのはグレイフィアだった。
「ほら、リアス……二人で、しましょう?」
美女二人のダブルお掃除フェラ奉仕が始まった。
「それじゃあ……また、ね……」
口づけの後にそういうと昼前にリアスはマクギリスの部屋を後にした。
「また」という言葉からもわかるように、彼女は魂の基底までマクギリスのものになったのだ。
リアスをまるで獣のように恥知らずに、しかも恍惚としてのたうちまわらせた後は、行為の声を聴いて目を覚ましてきたグレイフィアを犯した。
日が昇ってからは、再び3Pに興じた。爆乳による二人同時パイズリの心地よさをマクギリスにもたらした。
リアスはグレイフィアとマクギリスの性交を見ただけで快感に乗っ取られ、中出しまで許した。最後には言葉ですら抗うことなく自分から積極的に性交に応じていた。これが快楽調教としては堕ちるのは想定以上に速かったと言える。
考えつつマクギリスは寝室に戻っていた。彼を待っていたのは部屋に残ったグレイフィアだ。
彼女はマクギリスがリアスを見送り出てから放置状態にあった。グレイフィアはずっと頭の後ろに両手を回して、差し出すように胸を晒して、軽く股を開いて、次の快感を欲しがっている。
蕩けきった瞳はマクギリスを見つめていた。服従しきって、弄ばれることを受け入れている。一夜だけでは物足りない、餓えた獣たちの性宴はさらに半日も続いた。