※この作品はR-18です。

聖槍に選ばれたマクギリスはハーレム王になるそうです   作:生死郎

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発情バニー達をおいしくいただく

 執務室でマクギリス・レラジェが読んでいる書類は、先日彼が壊滅させたカルト教団の総大司教のみ入室できる部屋にあったものを部下が記録した目録に目を通していた。

 

 召喚用の角笛、マリー・アントワネットの毛髪、邪竜の鱗。変わり種には何か魔術式が組み込まれている折れた古代の宝槍などもあった。

 

 そして彼が扱いを考えているのは書類とともに写真に写っていたもの。鈍色の櫃───何らかの存在を封じていた櫃だった。

 強力な呪いによって封じられていた櫃だが、呪いや内部の解析に難航していた。部下たちとも相談して、冥界における技術開発の最高顧問にして、現魔王のアジュカ・ベルゼブブへ相談しようと結論を着けた。

 

 次の会議までには時間があった。そのためセックスで気分転換して、会議に臨もうと考えた。

 

 

 

 

「マスター、いかがですか……? わたしのこの姿、どこかおかしくはありませんか?」

 

 彼の眷属であるジャンヌとアルクェイドがやって来た。……いつもと異なる格好で。

 

 恥じらうように頬を染めるジャンヌ。

 彼女は艶のある黒のレオタードを着こなすセクシーなバニーガールになっていた。レオタードの胸元からは大きな果実が零れそうだし、肉付きが良いが肥っているわけではなく鍛えられた生足が眩しい。

 

「ああ、良い……! 素晴らしい……!」

 

 ジャンヌとともにやって来たアルクェイドは、白レオタードのバニーガール姿に着替えていた。

 ランガードのついた黒パンストが、清純のそそたる姿態の魅力を与えていた。

 

「あの……こういうのどう? こうしたものを身に着けるのは初めてなの……」

 

 頭につけた兎耳を揺らし、お手本のような杞憂を抱いている二人。

彼女らの傍らにあれば宝石もただの石塊になるほど美しいにも関わらず、自身なさけなのはマクギリスにとっては信じ難い。なので、彼女らの過ちを指摘する。

 

「二人とも最高だ! めちゃくちゃ可愛い!」

 

 そんなマクギリスに対して、二人は頬を赤らめつつ微笑んでいた。

 ジャンヌを抱き寄せて口づけすると、ジャンヌの方からもまた唇を強請る。

 

 甘えた様子の金髪美女と舌を絡ませ、彼女から舌を吸い、マクギリスのほうから唾液を飲ませた。

 

 熱心で淫靡なキスが数分続く。悠然と立っているマクギリスに、ジャンヌが腕を巻き付けて胸や腰を擦り付けながら唇や舌を蠢かしているのだった。

 

 しばらくすると彼はジャンヌの片手を離して股間へと導いていった。

 

 ジャンヌが口中で息を吐(つ)き、官能に目が潤む。手がズボンの内部にある膨張に触れる。マクギリスの手が離れても彼女の手はその隆起に触れ続けている。

 

「大きい……」

 

 惚れ惚れとして彼を見つめる。その眼差しは、逞しい男へ向ける雌の光で濡れている。

 

 ジャンヌはごく当たり前のようにその場で跪いていたうっとりした眼差しでマクギリスの股間を見つめながら、ズボンを押し上げている膨張を挟むように両手を添え、優しく撫で回す。細く長い指で男性器の形状をなぞり、その威容を思い出し、目尻を垂らしていく。

 

「苦しそう……」

「そう思うなら楽にさせてくれ」

「ああっ……はい……」

 

 肉幹を愛しげにさすっていた両手が這い登り、ベルトのバックルにたどり着く。さらに、白い一〇本の指がそこに絡み付いて甲斐甲斐しく緩めていく。

 

 恥ずかしくて顔が熱くなっているのがわかるが、ズボンの中から出てきたボクサーブリーフの黒いテントに両手を添え置いて、機嫌を窺うように優しく摩っている。

 

 指に触れる硬さに陶然としながら丁寧に撫でさすり、いよいよ腰ゴムに細い指の先を掛ける。

 飛び出した雄の生殖器が、雄々しく反り返り傲然と聳えた。ゴツゴツと静脈を浮かせている臭いにジャンヌは頭が麻痺してくる。

 

「かたくて、おおきい……」

 

 長大な肉幹にほっそりした指が巻きついて、その逞しさを感じている。優しくさする様子は、まるでペニスを労っているようだ。

 

 ジャンヌは根元の方に鼻を押しつけて、甘えるように男性器に頬を添わせてスリスリと擦りつける。肉幹とその持ち主を崇め慕うように頬擦りをし、その行為を行えることにジャンヌの身体が悦んでいる。

 

「ん……ちゅ、んぅ……んっ……」

 

 亀頭に頬擦りをした後は唇をくっ付けていた。チュッチュッ、と音を出しながらマクギリスのソレへキスを浴びせて回り、蕩けた視線を上目遣いに送り続ける。

 

 そうして隅々までキスを捧げると、次は舌を滑らせる。紡いだ唾液を舌で塗り広げていき、その甘い刺激をマクギリスは楽しんだ。

 

「よし、そこに手を付いて、尻突き出して」

 

 ジャンヌはマクギリスに言われたとおり、壁に寄り掛かりながら立ち上がったジャンヌは、室内へ上がるマクギリスに背を向け、腰を曲げた。美麗な顔と手を壁に引っ付け尻を差し出したのだ。

 

 マクギリスがジャンヌの背に手を伸ばしてジッパーを降ろしてレオタードをずり落としていく。

 

(恥ずかしいぃぃ……)

 

 ジャンヌはそう思いながら顔の熱は上がったけれど、マクギリスに手を止めるよう願うことはしなかった。

 レオタードがスルン、と臀部を滑り抜け、Tバックのショーツが露になってジャンヌの赤面が深みを増す。

 

 彼の視線はサイドとバックがヒモ状になっているショーツが食い込み肉厚な盛り上がりを捉えており、彼の方を窺っているジャンヌは羞恥にゾクゾクと震えながらも、ショーツのサイドに指を掛けた。

 

 マクギリスの目に秘部を晒し、よく見えるように臀部を開く。その瞬間に背筋を襲ったゾクゾクとする震えのなんと甘美なことか。

 

 恥ずかしさにジャンヌは頭がクラクラして、意識が白く濁った。顔の熱さが尋常ではなく、頭の奥が溶けていくようで気持ちよさの快感と、マクギリスの指示に従う妙な達成感さえ感じられ、悦楽と混じり合っていた。その悦びが、アクメというかたちで化合されていた。

 

 マクギリスはジャンヌの桃尻を鷲掴みにして膣孔を押し開いた。

 

「あああああああっ!」

 

 肉幹が埋没して肉の隙間を圧倒的な逞しさで拡張されたジャンヌは目の前に火花を散らしていた。

 

 臀部にマクギリスの腰が密着し、逸物の全てが彼女の中に入り、愛おしい存在感を反射的に締め付けていることが、ジャンヌ自身にもよくわかった。

 

「ああんっ、あううッ、んううっ……」

 

 逸物が動くと肉壁がえぐられ、腰が痺れる。押さえ付けるようにゆっくりしたペースで子宮を突かれ、身体が快感で炙られてしまう。

 

「あ゛ああぁぁああぁぁぁっ!!」

 

 演技でもない快感に溺れた嬌声を上げながら、マクギリスのスローなスイングの突き上げを腰で迎えにいっていることにジャンヌは恥ずかしさのあまり顔を赤らめる。それでも腰を揺らすことをやめられないし、媚びるように膣肉を必死で締めている。

 

「ぁぁぁ……マスターのオチンチンでぇ、ジャンヌのドスケベオマンコ、もっとズポズポして下さい……子宮をいっぱい突き上げて下さいぃぃ……」

 

 後背位で繋がっているジャンヌが、自分で腰を振りながら淫らなお強請りを口にする。それを、グジュグジュと響く水音とともに聞いていたマクギリスは、妖艶な背中から揺れ続けている桃尻に視線を移した。

 

「ひぐうううううっ!」

 

 ズン! と肉幹が最奥を突き、強烈な衝撃がジャンヌの脳天まで貫いた。

 

「あああっ! んうううっ!」

 

 また鋭く突き上げられ、電撃のように快感が迸る。法悦にわななき、身体中が痙攣を起こし、飛び出した舌の先まで震えていた。

 

「あ、あひっ、ありがとーごじゃいましゅぅ、うんんっ! あひいいい!」

 

 マクギリスのリズミカルな腰の打ち付けで、一突き一突きが確実に子宮を突き上げてくる。脊髄を駆ける電流は白い火の粉を散らしてジャンヌの身体を灼き、身体に快楽を植え付けながら脳髄を溶かしていく。

 

「イ、あひいっ! イク! イッちゃううう! あああああっ!」

 

 強引に反らされている身体が、快感の爆発によって自ら反り返る。抗えない快楽にしなやかな身体を張り詰めさせてガクガクと震えているジャンヌを、マクギリスは変わらず傲然と穿ち続けている。

 

「いま、ああっ、イッてる、のにぃ、ひいん! らめぇっ、らめぇえええ!」

 

 絶頂の追撃にジャンヌは気が触れそうなほどの悦楽に美貌が淫らに崩れていく。舌を伸ばしたままガックリと彼女が頭を垂れても剛直のピストンは止まらず、わさわさと踊る金髪に淫蕩した顔が見え隠れしている。

 

「ああ! あああ! はへえええ!」

 

 肉と肉がぶつかり合う乾いた音に、膨張する肉幹。快感の波に呑まれる声は嬌声にしかならない。それどころか胎内は求めるように収縮し、突かれるたびに絶頂してしまうほど大きな快感に苛まれている。

 

 そして牡の樹液が迸ると、ジャンヌの意識は高く突き抜けた。

 

「ッ────────! ああっ! ぁぁぁっ!」

 

 根元まで埋没している陰茎が力強い脈動を起こし、種汁を飛ばしている。子宮を打つ灼熱は中に流れ込み、骨の髄まで蕩ける熱さがジャンヌの心身に広がっていく。肉幹を求めるように膣口が収縮して肉幹を押さえ込んでいる。

 

(出てるぅぅ……中出しぃぃ、されてるぅぅ……)

 

 ドピュドピュと躊躇いなく迸る熱精をジャンヌは法悦を貪りながら感じていた。骨身に染み入る夢のような快楽には為す術なく、オーガズムの波に呑まれているだけだった。

 

 自分の中でたっぷりと欲望を吐き出した剛直を眼前に差し出された彼女は、恍惚の表情を浮かべたままソレに桃色の唇を被せていった。

 

 

 

 

「ちゅるるっ、ぅんんっ……ぢゅる、ぢゅるっ、ぢゅるるる……」

 

 ジャンヌが剛直の先端に尖らせた唇を押し付けた途端、下品な吸引音が鳴り響いた。

 右手は細い指を肉茎に巻き付けてスローにさすっており、左手は手の中で肉袋を優しく揉み回している。まるで自分に幸福を与えた肉幹を労っているようだ。

 

「はあっ……あはぁっ、ハア……はあっ、ん……」

 

 ジャンヌはそこから唇を離すと、マクギリスを見上げ、先っぽの裏側に舌先をあてがって繊細に撫でた。するとマクギリスが満足したように息をついてそれを見たジャンヌは嬉しそうに目尻を綻ばせる。

 

 変則的に舌先を操り亀頭の裏側をくすぐったジャンヌは、再度ジュルルと音を立てて頂点を啜ると、啄むように唇を動かして張り出している辺りを刺激していく。

 

 ジャンヌのフェラを堪能していると、マクギリスは不意に後ろから甘美な刺激を受けた。

 

「あっ! くぅっ……!」

「ちょっと、わたしのこと忘れてない?」

 

 ジャンヌとマクギリスの痴態に赤面したアルクェイドが抗議するために、恥じらうように赤らめた顔を、細い指で押し開いてマクギリスの臀部に密着させ、舌腹で菊門をベロベロと嘗めていた。

 

「忘れてないよ、次はアルクェイドだから」

「じゃあ、わたしが元気にさせますね」

「胸を使ってくれ」

「あん、はぁい……」

 

 うっすらと汗が浮いて光っている豊かな胸を寄せ、その内側に肉幹を潜らせていく。

 桜色に染まった白肌のコントラスト。ぴっとり密着した豊乳の隙間には暗く深い谷間が作られており、その下から、肉幹がせり上がってくる。

 アルクェイドが舌を尖らせて菊門に突き立てた舌を蠢かす刺激が逸物を跳ね上がらせる。

 

「んふううう……」

 

 せり上がっていく先端を、待ち構えていたジャンヌの口が捕らえた。

 

「んぅんっ、んふ……ん……」

 

 ジャンヌの両手が上下に動く。寄せられた胸がユッサユッサと揺れ、谷間に居座る肉幹をさする。

 

 まだ余裕が窺える状態で首が止まっており、頭は動いていなかった。しかし亀頭の全てを捕らえている口内では、蠢く舌がエラや裏筋に絡み付いている。

 

「ん、んぅっ、んぅぅ……んっ、ん……」

 

 胸を揺するたびにジャンヌはくぐもった喘ぎ声を漏らしながら身体をビクビクと震わせる。亀頭を咥えている顔には上気が広がっており、濡れた瞳は愛しそうにマクギリスの顔を見つめている。

 

 その美しいジャンヌの顔を白濁の飛沫でドロドロにするマーキングじみた行為をする爽快感を思うと、逸物がビクビクと荒ぶった。しかし、アルクェイドの相手をするためにぐっと堪える。

 

 アルクェイドが股間部の布をずらすのを見せつけられた。肉幹が昂らせたマクギリスには、その誘惑を退けることは不可能。当然の帰結として、そしてまたアルクェイドが願っていた通り。

 

 マクギリスはアルクェイドに肉幹を挿入したのである。

 

「゛おっ、゛おんっ、お゛おっ、ほっ、あ゛ああっ、んぉっ、ん゛お゛おっ!」

 

 カウチに寝かされ、高く掲げた脚を左右に開いた状態で、アルクェイドの肉幹を受け止めていた。

 牝口からダラダラと愛液を溢れさせ、大きな乳房を上下に揺らす。バニー服から解放されたその先端に、マクギリスは鼻息荒く吸い付いた。

 

「んぁっ、ああっ、ち、ちくび、そんなに吸って……っか、かわいい……っ!」

 

 アルクェイドの言葉もマクギリスは聴く耳を持たない。そればかりか乳輪のふちを舌でなぞり、固くなった乳頭を舌先で刺激した。

 

「あ、ああああっ!」

 

 情熱的な愛撫を受け、彼女は座面につけていた背筋を大きく反らす。結果、アルクェイドの大きな乳房はマクギリスの顔へ更に押しつけられる。彼は乳房から香る甘い匂いに興奮し、更に腰のピストンを激しくした。

 

「゛あっ、゛あっ、はぁっ、ゆる、してぇっ、マクギリスッ!」

 

 子宮口を突き上げられることによる快感。そして乳房を揉みしだかれ、たっぷりと乳首をしゃぶられる甘くとろけるような快感。

 二つの悦楽にアルクェイドが酔い痴れる。

 

 夢中になってアルクェイドと交わる、いつもより少しだけ獰猛な表情を見せるマクギリスに、アルクェイドは愛おしさと嬉しさで胸がいっぱいになった。

 自分の身体にしっかり夢中になってくれていることが伝わってきたからだ。

 

「んんおっ! ああっ! あぁぁぁっ! あはぁっ、んっ、んへぇっ、れへへっ……」

 

 獣欲を解放しながらアルクェイドに覆い被さるマクギリス。彼はアルクェイドが快感を得ていることを確認しつつ、更に深く、速く肉幹を突き入れた。

 

「あ、ひゃあん! あ、あう、あう、あああッ! ふかっ、ふかいっ、あッ、あッ」

 

 カウチを揺らしながら、アルクェイドは大きく身体を跳ねさせる。そしてマクギリスにだけ見せる淫らな表情をしつつ、その牝穴から愛液を噴き出した。

 

「で、でちゃった! マクギリス! たくさん、でっちゃうっ!」

「出してっ! いっぱい出すところ見たいからっ! ほら、もっと!」

「゛あっ! はぁっ、そんなっ、いまはっ、あっ、またいぐっ! イグッ! いっぐぅうううっ!」

 

 カウチが再び軋み、アルクェイドの悦楽の声が響いた。マクギリスは美女の絶頂を目と肉幹で楽しむと、一旦腰を止めてアルクェイドの唇を塞ぐ。

 

「んんっ!? んふっ、ぴちゃっ、ちゅっ、ぇろっ」

 

 舌が絡み合い、キスと柔らかい腰使いでアルクェイドはまた達してしまった。

 快楽の波に翻弄されたアルクェイドの肉付きの良い臀部が浮き上がり、艶めかしくマクギリスの下腹部へと擦りつけられて、マクギリスは痺れるような快感に襲われる。

 

(う、うぉっ!? 吸い込まれそう……っ!)

 

 それは肉幹を蜜壺の奥へ奥へと誘い込むような動きであり、同時に絶頂によって激しく蠕動するアルクェイドの膣壁がカリを捉え、絶妙に扱き上げてきていた。

 

 女の花園に沈めつつ、淫らな絶頂顔を披露する美女。

 

 視覚と触覚からの快楽に肉幹は急激に熱を増して、眷属への種付けに向けピストン運動を再開する。

 

「゛んっ、ほぉっ、おぉん! ゛おっ、゛あっ!」

 

 アルクェイドの嬌声が響く。カウチに臀部を押し付けられるような激しいピストンで責め立てられ、彼女の身体は自然と開いていた脚を閉じようとする。

 

 しかし、アルクェイド自身はそれを受け入れない。

 

(もっと、マクギリスに奥へ……っ! 奥へ来て欲しいっ)

 

 美しい兎(バニーガール)は自ら膝裏を掴み、牝穴を彼に捧げた。

 

「゛おっ! ん゛おおっ、゛あっ! ああ゛あっ!」

 

 互いを貪るような、まさに動物的なセックス。しかしそれでも二人は満たされている。

 身体を通じて、お互いが悦び合っていることを感じ合い。時折合わさる視線を通じて、お互いの気持ちを伝えあっているからだ。

 

「ああっ、おく、までっ、おまんこ、おくまでっ、使って、たっぷり、使ってぇっ!」

「くぅっ、あぁっ!! 射精(で)る……アルクェイド、射精(だ)すぞっ……!」

 

 堪え切れなくなったマクギリスは天を仰ぎながら、射精に向けてスパートへ入る。肉幹に何かが奔る感覚を感じる。ギュウギュウと肉幹の根元をアルクェイドの秘所で締めつけられてさらに射精までの結末に加速する。

 

 アルクェイドは膝裏を必死で押さえつつ言った。

 

「゛あっ! きてっ、そそいでっ! マクギリスのおちんぽでっ、゛おっ! おまんこにちょうだい……っ!」

 

 そしてひときわカウチが揺れ。

 

「射精(で)るっ……!」

 

 マクギリスは金髪を振り乱すアルクェイドの中へ、思い切り精を解き放った。

 

 ──ドビュルルルッ!! ビュルルッ! ビュクッ! ビュルルルッ!!

 

 白濁液と共に快感を叩きつけられ、アルクェイドもすぐに後を追い快楽の沼に沈む。

 

「゛おっおっ! いぐっ! んんっ、んっ、あっ、イクっ、イクっ、っっ……」

 

 射精を受け止めながら、愛液を噴き出すアルクェイド。膣内を征服されて牡に屈服する幸せは、彼女の中にある牝を満たす。

 

「゛おっ……んっ! あっ……はぁ……っ!」

 

 絶頂の余韻で視界が白く染まり、呼吸もぎこちなくなるアルクェイド。

 しかしそれでも、優秀な牡の種を逃すまいと彼女の身体はいやらしく画策していた。不規則に腰を震わせながら、更に膣内を締め上げたのだ。

 

(ま、まだ締まるぅっ!)

 

 射精中の敏感なところをヌルヌルの壁で責め立てられ、マクギリスは姿勢を保っていられない。そのため彼はアルクェイドの身体へと倒れ込んでしまう。

 

 汗ばんだ大きな谷間へ顔を突っ込み、マクギリスは愛する女性の柔らかさと甘い香りに包まれた。

 

(あぁ……最高……!)

 

 だがそれは淫らな兎の罠でもあった。自由になったアルクェイドの脚がすぐに彼の腰へと絡みつき、ぐいと牡を奥へ誘い込んだのだ。

 

「あっ……おぉ……!」

 

 精を放ったばかりの鈴口が不意に子宮口へと叩きつけられる。そして膣内を締められれば彼に逃げ場はない。

 

 マクギリスはアルクェイドの両乳房を揉みながら、もう一度快楽の頂きへと駆け上がった。

 

 ──ドビュッ! ビュクビュクッ! ビュルルルッ!

 

 ジャンヌと一回、そして合計三回目の射精になる。が、その勢いは落ちることはなかった。

 

 牝の最奥で放たれた白濁液は、熱く、強くアルクェイドを叩きのめす。

 

「ま、またっ、きてるぅっ、ん゛んあああっあぁぁっ! イグゥううっ!」

 

 マクギリスの腰をがっちりと押さえたまま、マクギリスは何度も身体を跳ねさせた。呼吸すれ怪しくなる絶頂の波が彼女を襲ったが、その胸中は幸福一色である。

 

 女性としてのすべてを肯定されるような心地を得つつ、その後も断続的に射精を受け止める。

 

「はぁっ……はぁっ……! マクギリス……」

 

 まさに彼女が欲しかったタイミングで、その唇をマクギリスが塞いだ。

 

「アルクェイド……んっ……」

 

 繋がったまま、そして乳房を揉まれながらの深いキス。

 アルクェイドは身も心も満たされる悦びに浸り、マクギリスも、彼女の身体と行動から伝わってくる愛情をたっぷりと受け取っていた。




ユニガムさんからのリクエストで、アルクェイド、ジャンヌとの話を書かせて頂きました。

サブクエの導入前にエロを入れましたので本編はあんまり動いてませんね。仕事前にエッチすることで効率が本当に上がるのかはわかりません。
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