※この作品はR-18です。

聖槍に選ばれたマクギリスはハーレム王になるそうです   作:生死郎

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評価者60人記念でボテ腹のヒロインとのエロ回を考えていましたが、アブノーマルかも?と思いまして予定変更してそちらは外伝で書きました。
novel.syosetu.org/332872/

以前募集しましたリクエストの中から九尾さんからのリクエストを書かせてもらいました。


評価者60人記念 特別編-4 牝犬の美人校医
二条秋との密会


 レラジェ家は人間界の領地には投資をしているいくつもの施設を所有している。それらのトップは当然侯爵家の息のかかった者が務めている。

 

 ほとんどが人間界に溶け込んで暮らしている悪魔で、一部はそれらの恩恵を受けている人間もいる。

 

 そしてマクギリスの領地であるこの街、西武蔵野市にある水晶ヶ淵高等学校は附属中学校がある中高一貫校があり、その学校も表向きは俗世間で有名な進学校だが、実態は悪魔が管理する施設である。

 水晶ヶ淵高等学校の理事を務める者もマクギリスの家臣であり、家臣や協力者は学校には多数存在していて、マクギリスはその学校にも強い影響力を持っていた。

 

 例えば学校の保健室を閉めて、立ち入りを禁じることくらい造作もないことだ。今、保健室には男女が二人いるだけだ。ともに学校の生徒ではない。

 

 男はマクギリス・レラジェ。女は水晶ヶ淵高等学校の校医。

 

「これくらいの怪我は大したことないのに、手当だなんて」

「いいえ、大切な御当主様なのですから、せめてやらせてください」

 

 マクギリスを窘めながら彼に治癒術を使っているのが校医をしている二条(にじょう)秋(あき)だ。

 彼女はレラジェ侯爵家の協力者ということになっているが、家臣たちからはマクギリスの愛妾のひとりとして数えられており、現世での彼の活動を補佐することもあった。

 

 人間界ではぐれ悪魔の討滅を行ったが、軽い怪我を負ったマクギリスに治療することを秋は強くすすめられて、彼女の誠意を無下にできずマクギリスは彼女の治療を受けることとなった。

 

「さあ、終わりましたよ」

「ありがとう。助かった」

 

 捲り上げていた袖を下しながらマクギリスは秋にお礼を言った。

 

 はぐれ悪魔の討滅の後、マクギリスにはもう仕事は残っていない。事後処理も眷属や家臣に任せている。

 今後の予定がなく、魅力的な愛妾と二人きりというシチュエーション。彼がこの日、秋とともに過ごしたいと思うのも当然とも言えた。

 

 彼は秋を見つめる。

 

 類稀なる美形。柔和な、大人しそうな顔つき。さらさらと靡く艶やかな髪、豊満で肉感的な肢体を持つ美女である。

 

 蠱惑的な顔だけでなく体も凄く、妖艶なエロスが全身を漂っている。服は胸元が大胆に開き、Kカップの豊かな乳房の存在感を強調して、ミニスカートで白衣を羽織っている。真正面からではなく少し斜めから撮っているので胸が大きいのが分かる。ウエストはくびれていて、お尻の形も良い。それに脚もスラッとしている。

 

 不思議そうな表情になった秋に向かって、マクギリスは率直な答えを述べる。

 

「今日はこのまま一緒に過ごしたい」

「え……?」

 

 秋の理解が追いつくことを待たずにマクギリスは体を押し付け、思い切り唇を奪った。

 

「むぐっ」

「秋……んちゅ。ちゅるる」

 

 体を揺らして抵抗する秋だったが、舌を絡ませているうちにだんだんと落ち着いていく。彼女からも舌を絡めて、背中に手を回した。

 

「……ぷぁっ! したくなったんですね。……隣の準備室を使いますか?」

「ああ、そうしよう」

 

 薄暗い保健準備室にはベッドが用意されていて、そこは部屋の名前とは異なる目的のために用意された部屋だった。そして、マクギリスは秋と真の用途で部屋を使おうとしていた。

 

 マクギリスは保健準備室に秋を入れて部屋を施錠する。

 

 彼女は大人しそうな瞳は怪しく潤んでいて、半開きになった厚めの唇からは、ずっと湿った息が濡れていた。

 もう誰が見ても発情しているのは明らかだ。それは秋を前にしているマクギリスが強く感じ取っていた。

 

 マクギリスは笑みを浮かべたまま、首まで真っ赤な秋に唇を寄せていく。

 

「ああ、そ、それは、ああ……あ、んんんん」

 

 欲情している校医を逃さないとばかりに、マクギリスは彼女の頭を持って、唇を強く吸っている。舌を大胆に動かして、すべてを奪うように貪る。

 

「んんん……あふ……ああ……だめ」

 

 それがしばらくの間続き、ようやくマクギリスは唇を離した。

 

 秋のほうは、瞳をぼんやりとさせたまま小声で何やら呟いているが、ちゃんとした言葉になっていない。

 

「なあ、秋。秋の綺麗な身体を見せてくれ」

 

 微笑むマクギリスは、秋の身体をベッドの上に押し倒しながら、白衣を脱がせ、胸元が深く開いたシャツを捲り上げて、マクギリスは慣れた手つきでブラジャーも外した。

 

 解放を喜ぶように、ブルンと弾んで飛び出して来たKカップの爆乳は、下乳に重量感がある。

 

「相変わらず、大きくて素晴らしいおっぱいだ」

 

 乳輪部は大人の女らしく、少し大きめで成熟している感じだが色は薄い。乳首は小さめで、清廉な感じもっていた。

 

 横たわった秋の身体の上で、フルフルと小さく揺れているKカップのバストをマクギリスが揉み始める。

 

「あっ、マクギリスさん、あっ、そんな風に、あ、ああ」

 

 切ない声をあげる秋に覆い被さりながら、マクギリスは十本の指を自在に動かして、乳房を愛撫する。

 乳房に吸いついているような指の動きには淫靡さがある。男でありながら、女の身体をよくわかっている触り方だった。

秋のほうはあっという間に肌を上気させ、腰をくねらせている。秋の脚に自分の脚を絡みつかせながら、マクギリスはじっと秋の顔を見つめる。

 

「ふふふ、ここも尖ってきたな、秋」

 

 秋の色素が薄い乳頭部。勃起しているその先端を、マクギリスの指が軽く弾いた。

 

「あっ、ああ、はあああん、あああ」

 

 両方の乳首を責められた秋は、ミニスカートから伸びた両脚を引き攣らせて、艶のある喘ぎを漏らしている。その身体からは完全に力が抜けていて、ただマクギリスの行為に身を任せていた。

 

「ははは、秋は可愛いなぁ」

 

 もともと責めることが好きな気質のマクギリスは、反応のいい秋の乳首に舌を這わせていく。強く吸ったり、舌で転がしたり、巧みに刺激する。

 

「ああっ、はあん、だめえ、あ、ああ」

 

 Mの性癖を持つ秋は、従順に責めに反応し、よがり泣いている。そんな美人校医のミニスカートの中に、マクギリスは手を入れていった。

 

「そこは、あ、あああん、ひいん」

 

 乳首を舌責めされながら、同時に股間も愛撫され、秋はまた声を大きくした。

 

「おっと、もうすごくぬれているじゃないか秋。エッチだな」

 

 マクギリスの指は秋の媚肉を捉えており、そこはもうドロドロになっているのは触覚で感じ取っていた。

 秋の顔も一気に歪み、それを見ているマクギリスも興奮してきている。

 

「ああん、マクギリスさん、ああ、恥ずかしい、見ないで、ああ」

 

 秋はマクギリスに切なげに訴えてきた。ただその目は妖しく潤んでいているし、身体全体もずっとよじれている。

 

 マクギリスの目線を意識させられたことで、被虐の性感が燃え上がっているのだろう。

 

「あれ、秋のアソコがキュッとなったね。私に見られて感じているんだな。ま

そのマゾっ気があるところが可愛いんだけどさ」

 

 マクギリスは舌先で乳首を嘗めながら、ミニスカートに入れた手のほうを激しく動かし始める。

 上は焦らすように、逆に下は強くと、巧みなテクニックで秋の性感を煽り立てていく。

 

「ああん、ああ、はぁん! ああああん」

 

 秋は両脚をだらしなく開きながら、ひたすらに喘ぎ続けている。

 

 秋は完全にマクギリスの支配下にあった。Sの男がMの女を思う様に狂わせている。マクギリスは秋のミニスカートと黒のパンティを脱がせた。

 

「ああ、いや、マクギリスさん、あ、あああん、ああ」

「いいだろう、パンティもスカートも、今の君には必要ない。そうだろう?」

「はい……。私には要りません」

 

 そしてすぐに秋のむっしりとした脚を開き、二七歳の少々陰毛が濃いめの股間に顔を埋めていった。

 

 マクギリスしか知らない女性器が彼を出迎えた。幾度抱いてもそこは魔法の力で未だ処女のような美しさを保っている。

 

「ああっ、はあっ、ん……」

 

 巧みに舌を動かして、喘ぎ狂う秋の肉芽を愛撫する。女体の官能を熟知したねっとりとした動かし方だ。

 

「ふふ、こんなにエッチな汁を垂れ流して。なあ、秋、君は……お前は、マゾなんだよな。正直に言いなさい」

 

 あえて粘着質な話し方でマクギリスは秋を詰問する。

 

「ほら、ここもして欲しいのだろう。正直な気持ちを話してくれたら気持ちよくしてあげるぞ」

 

 ネチネチとした口調で秋を煽りながら、マクギリスは舌を膣口に這わせていく。彼の指は蛇のように秋の唇や頬を淫靡に這い回らせる。

 

「あ、あああん、ああ、そうよ、あああん、秋はマゾなの、この前もマクギリスさんにたくさんいじめてもらって嬉しかったの、ああ、んんん」

 

 仰向けの身体を激しくよじらせた校医は、唇に近づいてきたマクギリスの指にしゃぶりつき、愛おしそうに嘗めはじめた。

 まさにツボを心得たマクギリスの焦らし責めに、秋はもう身も心も蕩けてしまっている様子だ。

 

「よしよし、お利口さんだな」

 

 支配者であるマクギリスは、秋の身体から手や唇を離すと、自分も服を脱ぎ捨てて全裸になった。

 そして、こちらはシャツが鎖骨の上にあるだけの、ほとんど全裸と言っていい秋の上にもう一度、覆いかぶさる。

 

「見てあげるよ、マゾの秋先生がオマンコをほじらせて、どんな顔をするのか」

 

 先程まで秋の口の中を愛撫していた指で、マクギリスは秋のKカップの乳房から、みぞおち、下腹部へとなぞっていき、下腹部を撫でて淫紋を起動させた。

 

「ん、あっ♪」

 

 マクギリスは掌から秋の下腹部に魔力を流して、淫紋を出現させる。絹のような手触りでシミ一つ無い美肌に、呪紋が妖しく浮かび上がった。

 

 本来はマクギリスの庇護下に置かれている者だとわかる、魔術的なマーキングだった紋様は、彼が手を加えたことで淫紋へと化していた。

 

 秋の淫紋は刻まれて時間もそれなりに長く、彼女を幾度も抱いた成果もあり、紋様の形は精緻で美しく育ち終わり、色もかなり濃い赤色で鮮やかに咲き誇っている。

 

「ああ、マクギリスさん、もう許して、ああ、早くうう」

 

 悩乱して欲望のままに求める秋を見てマクギリスは笑う。秋のようなマゾ女を飼いならすための粘着質な焦らしのテクニックだ。

 

「ふふふ、悪いな、秋。ほら」

 

 そしてようやく、大きく開かれた白い太腿の間にある、漆黒の陰毛の下で物欲しげに口を開いている濡れた膣口に、二本の指を押し込んでいく。

 

「あっ、あああん、マクギリスさん、ああ、ああ、いい、あああん」

 

 指が入った瞬間から、秋はなにもかもかなぐり捨てたように身悶える。指で官能を刺激されて、そのたびにあっ、あっ、と秋はグラマラスな身体を悶えさせる。

 

 保健室に艶のあるよがり泣きが響き渡った。マクギリスに組み伏せられた秋の身体がビクンと反応し、内腿が波打つほど引き攣っている。

 

「ああ、いい、あああん、中いいの、ああん、そこがいいの、すごく気持ちいい」

 

 物軟らかで半月型の大きな眼を蕩けさせ、唇をだらしなく開いて秋は、隠す気もなく快感を口にする。

 指を飲み込んだ膣口からは大量の愛液が溢れ、クチュクチュと音があがっていた。

 甘えた声を出して秋はずっと身体をよじらせている。乳首の尖りきった爆乳もふるふると波打ち、なんとも悩ましい。

 

「そこ、じゃあないだろう。どこが気持ちいいんだ?」

 

 全身から淫らな色香をまき散らす美女に、マクギリスは頭の芯が痺れるほど興奮を禁じ得ないが、より彼女の性感を煽ること優先した。

 

「ああ、あああん、いや、そんなの恥ずかしい」

 

 淫語を言うのはいやだと、秋はクネクネと腰をよじらせる。

 彼に抱かれることも、責められることも秋は初めてではない。自分をもっといじめて欲しい、という思いから反抗しているのだ。

 

「言ってくれたらこれをあげるのだが、言えないならば今日はやめておこうか?」

 

 膣奥を責めていた指を抜いたマクギリスは、秋をさらに追いつめるべくズボンを脱いだ。そして、シャツやトランクスも脱いで全裸になると、腰を突き出して肉幹を見せた。

 

「ああ……マクギリスさん、それ……あああ」

 

 隆々と反り返っている肉幹に、秋は言葉を失いつつも、目線を集中させていた。

 そして牝の本能なのか、秋は自分の両脚の間で膝立ちの青年の肉幹に、下から両手を伸ばして来た。

 

「どこになにを入れて、どうして欲しいのかちゃんと言いなさい」

 

 マクギリスは秋のうるうるとしている瞳をじっと見つめて言った。

 

「あ、ああ……欲しいの、ああ、マクギリスさんのおチンチンで、秋のオマンコの奥をたくさん突かれたい」

 

 潤んだ目を見開いたまま、秋は唇を震わせて言った。もう耐えきれないのか、腰を上下に動かして、少し濃いめの黒毛に覆われた土手を揺らしている。

 

「ふふふ、いやらしい女だ。秋先生がこんな変態だって学校のみんなが知ったらどう思うかな」

 

 マクギリスは囁きながら、秋の体を愛撫始めた。ただ胸を揉み、乳首を弄るだけで秘裂やクリトリスには触れていない。

 この期に及んでもまだ秋を焦らして性感を煽っているのだ。

 

「ああ、やあん、そんなのみんなに知られたら、生きていけないわ」

 

 泣きそうな声でそう訴えている秋だが、身体はずっとくねっていて、声もさらに艶っぽくなっている。大きく揺らしている巨乳の先端も硬く尖りきっていた。

 

「もう欲しくてたまらないんだな、コレが」

「ああ、欲しい、欲しいです、あああん、早くおチンチンが欲しい」

 

 もうプライドのひとかけも残っていないのだろう。秋は切羽詰まった声をあげた。

 

「いいだろう。あげよう」

 彼女はまさに昂りきっている。マクギリスは硬化した肉幹を、愛液を垂れ流している膣口にゆっくりと押し込んだ。

 

「ひっ、ひああああ、来た、これ、ああああん、大きい、い、ああああ」

 

 彼女の両手をしっかりと握り、亀頭が膣口を拡張するのと同時に、秋は白い身体を仰け反らせて、切羽詰まった声をあげた。

 吸いつくような媚肉を楽しみたいので、一気に肉幹を突き立てることはせずに、じっくりと肉幹を押し出していく。

 

「あ、あひ、ひあ、ああん、ああ」

 

 ゆっくりと入っていく肉幹。赤らんだ顔を激しく横に振りながら、秋は快感に沈んでいく。もう淫語を口にすることも躊躇いなく、爆乳を躍らせてよがり狂う。

 

「なんていやらしい女だ。秋は牝犬になったみたいだな」

「あっ、そんな、あああん、言わないでマクギリスさん、ああ」

 

 秋はなよなよと首を振るう。牝犬と呼ばれたことへの嫌だという反応なのか、だが肉幹を呑み込んでいる、ドロドロに蕩けた媚肉は、マゾの感情に反応してさらに狭くなる。

 

「ふふふふ、嘘つくなよ。本当は淫乱なマゾの牝犬だという自覚があるのだろう。秋は」

「ああん、そんな、そんなの、ああ、ああああ」

 

 むずがる秋は黒髪の頭を振って、よがり泣きを激しくしている。吸いつく媚肉もさらに亀頭に絡みついてくる。

 

「そんなこと言っても凄い顔に……もう全部入れるとしようか、秋」

 

 濡れた女肉をなぞるように進んでいた肉幹が、ゆっくりと秋の最奥を捉えた。

 吸いつく媚肉の強烈な快感に、膝立ちの下半身全部が痺れる。マクギリスは力を込めて、肉幹を突き出した。

 

「ひいい、ひあああああ、奥、はああん」

 

 マクギリスの肉幹が膣奥からさらにまた奥へと突き立てられる。同時に秋は、亀頭が進むたびに身体を震わせ、腰にスカートがまとわりついた身体を、弓なりにした。

 

「ひあっ、ふおおおおおお」

 

 喘ぎ声なんか、叫び声なのかわからないような、雄叫びに近い声をあげながら、秋は桜色に染まった白い肌を波打たせている。感極まった様子で、仰け反りながら頭を何度もシーツに落していた。

 

「あはは、凄い声だな。本当に獣みたいだ。己を知れ、秋は動物だ。犬なのさ」

 

 自我を失っているような様子の秋に、マクギリスはサディスティックな言葉を浴びせながらピストンを始めた。

 

「あっ、あああ、ひあ、ああ、ああああん、犬、ああん、ああ」

 

 もう虚ろな感じで秋は呼吸を激しくし、激しいピストンに身を任せている。

 紅潮しきった秋の乱れ顔にはマクギリスも昂りを覚える。

 

「ああ、いや、あああ、いやああ、ああ」

 

 妖しく蕩けた切れ長の瞳。半開きになっている唇。額には汗の雫まで浮かんでいる。

 悦楽に溺れ切っている顔をマクギリスに晒していた。

 

「あああん、んんあっ! マクギリスしゃんおちんぽぉっ、しゅきっ、しゅきれすぅっ、あああん、子宮キッス、しゅごくれっ、しゅてきぃぃっ」

 

 そして媚肉の中も性感の昂りに反応したのか、肉幹に絡みついていた。昂った秋の膣は、膣壁が亀頭や竿の部分に密着する感覚がある。そこにエラや裏筋が擦られるたびに、頭の先まで快感が突き抜けていき、マクギリスのほうも腰を震わせていた。

 

「もっと感じていいんだぞ、秋」

「ああん、ああ、こんなに感じて、ああん、恥ずかしい、ああ、でも、いい、いいのぉ」

 

 秋は感極まって、濡れた瞳を虚ろにしたまま、マクギリスの手を握り返して喘ぎ続けている。

 

 ピストンのたびに、Kカップの乳房が激しく波を打って弾む。額も汗ばみ、開いた唇の奥からピンクの舌が覗いていた。

 

「あひいいいい、ひいい、ひああああ、イッちゃう」

 

 秋はまさに獣のような絶叫をあげ、白い脚をビクビクと痙攣させている。

 吸いつく感触の秋の媚肉。そこに亀頭のエラや裏筋が絶えず擦られ、快感に腰が震える。

 

「秋を気持ちよくしているのは、私だ。それを思いながらイクんだ」

 

 ピンクの突起にマーラの魔力を移してみれば、より敏感になったクリトリスが腰の打撃による刺激をより甘美なものとする。

 

「あひいいい、ありがとうございますう、あああ、秋は、あああん、もうマクギリスの飼い犬ですう、あああ、イクイク、イクゥ!」

 

 ついに犬になるとまで宣言しながら、秋はだらしなく開いているムチムチとした両脚をピンと伸ばして引き攣らせた。

 

「あああ、ああああん! マクギリスさんっ、マクギリスさんっ、秋のオマンコで、イッ──クううううう! ッ────!」

 

 最期は掴んでいるマクギリスの腕に爪を立てながら、秋は絶頂を極めた。

 

「私もイクぞ、くうううう」

 

 腕に爪が食い込む痛みを感じながら、マクギリスも限界に達した。秋が妊娠しても彼女と子供を養う甲斐性はマクギリスにあるので、そのまま膣奥に射精する。

 

 マクギリスの愛妾や手を出したメイドが子を宿した場合、その子はレラジェ侯爵家の家臣やレラジェ軍の幹部候補になる。

 人間や中級、下級悪魔の血が混じるので上級悪魔、貴族としては扱われないが、家臣にしろ軍幹部にしろ悪魔社会での地位としてはかなりのものにはなる。

 さらに言えば上級悪魔との間に子供が出来れば、その子は高い素質を持って生まれてくるだろう。強さが尊ばれる悪魔社会では強い子を産めるというのは、名誉なこと、喜ばしいこととして扱われる。

 そんなこんなの事情から、強い悪魔の母となれば人間であっても秋は侯爵家にとっても大切な存在として遇されるのだ。

 

「あああ、マクギリスさんの精子、あああん、来てる、ああ、嬉しい」

 

 射精が始まると、秋は顔を崩してよがり泣いた。吸いつくような感触の媚肉が、さらに強く絡んできて、精液が搾り取られていく。

 

「くう、うう、秋も最高だ、ううう」

 

 腰が震え、次々と精液が発射されていく。

 

「ああん、ああ、牝犬の子宮に精子、たくさん出して、ああああん、ああ」

 

 秋はそのすべてを膣奥で受け止めながら、歓喜に震えている。彼女の腕から解放されたことでマクギリスは笑顔を浮かべながら、秋のクリトリスをしごき続けた。




二条(にじょう)秋(あき)
身長:166cm
3サイズ:B103/W58/H92
バストカップ:K
出典:マケン姫っ
マクギリスの縄張りにある学校の校医。マケンもエレメントの力も本作にはないが神器所持者であり、東洋の仙術、西洋の魔法等を学ぶことで治癒術を使用することができる。
転生前の織姫と同じく、煉丹による霊薬を飲み不老長寿となっている。現在はマクギリスの別邸であるタワーマンションで生活中。


貴族のハーレム事情
 爵位を持った貴族である上級悪魔へ奉公にやってくる女悪魔は、貴族男性からのそういった要望に応えることも仕事の内と承知しているケースがある。上手く気に入られれば、正妻とはなれずとも愛人としてより良い暮らしを得ることもあり得る。そうはいかなくても、多額の金銭を贈られる可能性が高い。
 悪魔同士の交わりで子供が出来る確率は低いが、もし上級悪魔との間に子供が出来れば、その子は高い素質を持って生まれてくる。強さが尊ばれる悪魔社会では強い子を産めるというのは、名誉なことであるとして扱われる。


マクギリスの子供たち
人間の愛妾たち(現在は【1D50:30】人)やメイド等、女たちが生んだ子らは貴族(上級悪魔)にはなれないが官吏や軍幹部などの家臣となることになっている。誰かの眷属となって上級悪魔へ昇格することはできる。
侯爵家が実質的な初代で家臣も分家もほぼない状態だったので、空席は多くポストに困ることは当分ない。
グレイフィアの子供たちは貴族(上級悪魔)となり、徳川御三家ポジションのような分家を設立する予定。
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