聖槍に選ばれたマクギリスはハーレム王になるそうです 作:生死郎
原作だとあんまり印象に残らなかったシトリー眷属ですけれども、花戒、由良はゲームや
アニメもあって結構好きになりました。
モバゲーのカードイラストで椿姫と花戒があんな豊満なバストのナイスバディだとは思わなかった。
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英雄派は烈火星宮みたいな熱血クソ野郎みたいなキャラもあったら嬉しいです。
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マクギリスはバー・フロイラインでの仕事を部下たちに任せて彼は人間界の領地にあるタワーマンションに戻り、夕食と入浴を済ませた。南棟にある角部屋スイートルームがあるゲストルームに霧葉は泊まることになる。
翌朝、マクギリス・レラジェは人間界にある拠点のひとつで部下たちから報告を受けた。
場所は人間界でレラジェ侯爵家の領地としている都市にあるビルにあるオフィスだった。ビルを管理している会社は社長、役員も含めてマクギリスのもとで仕える者なので、人間界で仕事をするための活動拠点として融通が利いている。
マクギリスが霧葉を保護して病院へ行った後も、部下たちは夜通しでバー・フロイラインの捜査を続けていた。
明け方頃に一段落ついたらしく、マクギリスが朝食を取って拠点に入ったところを見計らって数名の文官が拠点にやってきたのだ。
渡された資料には、拉致された女性の名前や異能を持つか等の情報が記載されていた。密猟者によって拉致された者以外にも、借金や脅迫等でオークションに出されていた女性がいた。
複数の家の領地から拉致された者たちもいるようだが、レラジェ領民は数名しかいなかった。
他にも拘束したバーの関係者や客たち、押収した品。それらが一覧にまとめられていた。出品予定だった道具や呪体が数点紛失していることが、オークションの目録と突き合わせることが判明した。
いる資料、いらない資料と机の上で仕分けをしていると、先程ソリュシャン・イプシロンから提出された資料が出てきた。読んでみれば、これは他者にはおいそれと見せることができないものだと判断した。
「なんだこれは……」
その資料は保護した女性たち全員の生理周期を記載した、いわば月経早見表である。
保護された女性たちはバー・フロイラインに集められるだけあって、全員が一定水準以上の整った容姿をしている。
一〇代から二〇代の彼女たちは中学校や高校の学年で最も可愛い女の子と言った愛らしい娘から、芸能人としても活動していても遜色のない華麗な美貌の女性もいた。
そんな女性たちが裸にされて大型犬用のゲージに放り込まれていたのは悲愴だった。
彼女たちを保護することをマクギリスが決めたことで、ソリュシャンが忖度したのかもしれない。ヒアリングをしたのか、魔術か何かを使ったのか、月経早見表は完成された。マクギリスは一切指示を出していない。
名前だけでなく顔写真もついているのでデータと顔が一致するようになっていた。ソリュシャンは本性が人間も捕食対象とするスライムなこともあって、人間に対して冷酷な時がある。彼女にとって人間は獲物、敵、そして主の愛玩動物という三種しかいない。
ソリュシャンの意図も理解できる。彼女としては保護した女性たちの中でマクギリスが好む女性がいれば抱いてもらい、子供が生まれたら侯爵家として大きな利益となるという打算からだ。そして他の部下の悪魔たちも人間が相手だからソリュシャンを止めなかったらしい。
眷属たちの目に留まればマクギリスのもとへ届くよりも前に資料は止められていたのかもしれない。
今のところマクギリスは保護した女性たちを抱くつもりはないが、若い男女なのだからその時に気分や状況で盛り上がったらどうなるかはわからない。
しかも彼女たちを一時預かりとしているのが人間界で後宮のような役割を果たしているタワーマンションなのだ。マクギリスも訪れる頻度は高いのだから、そういうときもあるだろう。
手にした早見表を燃やしてマクギリスは次の予定のために立ち上がって退室した。
「お待たせしてして申し訳ない。ソーナ」
「レラジェ侯、こちらこそお時間頂きましてありがとうございます」
応接室でマクギリスを待っていたのは肩にかかるくらいに切られた黒髪に眼鏡をかけた、化粧気のない、怜悧な美少女が眷属を連れていた。眼鏡をかけた美少女、シトリー家次期当主のソーナ・シトリーは慇懃に会釈をした。
ソーナが連れている眷属は三人。艶やかな長い黒髪で眼鏡をかけた少女は
赤みがかったおさげ髪の
長い白髪の魔法使いは
彼女らはマクギリスが拘束した寝屋川と名乗る客がシトリー家の寄子ビトル家との繋がりがあることを話して、交渉を求めて来たのだった。そしてビトル家が寄親のシトリー家を頼り、
「連絡があった者はこちらで拘禁しているが、身柄の安全は保障しよう。無抵抗だったからこそ外傷もない」
応接室のソファーに座ると、マクギリスはそう口をきった。
「お世話をおかけします。ビトル子爵も冥界からこちらへ向かっていますので到着次第、お伺い致します」
次期当主であり人間界に滞在しているソーナが先に駆けつけて、マクギリスに相談していた。ソーナは個人的には非道な行いをしていた寝屋川を助けるために引き渡し交渉すること嫌ではあったが、貴族としての政治を優先して私情を自重する分別があった。
メイドがコーヒーを運んできた。マクギリスはそのまま飲みはじめたが、ソーナはクリーム壺をとりあげた。
ビトル子爵が訪れて正式に交渉が進み、話をまとめれば自筆の公文書をソーナがマクギリスに求めた。公文書になっていれば、口約束とは違って反故にはできない。マクギリス自身の名誉が傷つくだけでなく、その侯爵家の権威そのものにたいする不信を招くことになるのだから。
交渉を終えてマクギリスがソーナたちを食事に誘うと、ビトル子爵は用事があると丁寧に断り参加しなかったが、ソーナたちはそのまま昼食を取ることになった。
「事前に駒の属性を付与しておいた者がゲーム・フィールドの空間に入った時点で『
「いいですね、そのようなシステムを用いた訓練メニューを学校で実現させるならば素晴らしい」
「そうなるとゲームが終わってしまうと強化された力が失われてしまうことを惜しまれるでしょうね」
「たしかに……今までになかった力を振るうことに悦びを見出せば、自分が上級悪魔の眷属になれないことに不満を思うからもしれません」
椿姫の所感にソーナは頷いて理解を示す。花戒もソーナへ彼女なりの意見を出す。
「疑似的な駒の付与が可能になれば上級悪魔が眷属を迎える際に、その相手をどのように育てればよいか、どの駒が適切かを試せることで計画を立てられるのは魅力的ですね」
花戒の意見にマクギリスは感心した。眷属に向けるために消費する駒はどれにするか、王の分析がいつも正確とは限らないのだから、転生させる前に色々な駒の効果との相乗効果を調べることができるのは有意義だと思った。
「このシステムは実現化するにはベルゼブブ様の技術協力が必要になりますね」
「現状、貴族の道楽の範疇を超えることは難しい……いくつかの貴族家が協力すればあるいは……まだまだタスクは山積みですね」
ソーナは少し考え込んでいたが、思い出したようにマクギリスを見つめた。
「先日、レラジェ侯に頂いたご助言も参考にしまして新しく眷属を加えたのですよ」
「ほう、それは興味があるね」
ソーナが提供した話題にマクギリスが乗っかり、そこから会話が繋がる。
「冥界のシトリー領に住む平民だったのですが、魔力こそ多くはありませんが珍しい魔法を扱えるのです」
「つまりその平民を眷属として招き、鍛えるつもりであると」
「ええ、今は勉強と、シトリー領軍で基礎訓練を受けて頂いていますが、これからは私が学校で取り入れたいという技能や知識等色々と学んでもらうつもりです」
冷静に語るソーナだが言葉に微かに熱意が隠し切れないでいる。
「中級・下級・転生悪魔でも別け隔てなくレーティングゲームを学び参加できる学校か。もしもあの内乱がなければ、学生生活が……」
「……」
マクギリスの呟きにソーナは言葉が見当たらず沈黙した。一四歳で戦地へ行くことになり英雄になったことで、普通の学生生活を送ることは望めなかった。
「いや、なんでもない」
◇◆◇
寝室の準備が整えられていることをマクギリスは確認し、軽くストレッチをする。
肘を体の前まで回して、手を組み、返すようにしながら前方に腕を伸ばしていると、扉がノックされてソリュシャンがやってきた。
「マクギリス様。霧葉様がいらっしゃいました」
「よし、通せ」
霧葉を連れてくるためソリュシャンは出て行き、マクギリスは寝室に残される。
ホテルのような内廊下でプライバシー性も高く、マクギリスの住居である階層には招かれない限り愛妾も来ないので、霧葉が愛妾たちと鉢合わせすることはない。
別に隠しているわけではないが、見せびらかす必要もないだろうというマクギリスの判断だった。
こん、こん、と扉が軽く叩かれる。入室を許可すると、そこには霧葉が立っていた。
「レラジェ卿……いえ、マクギリス様」
「よく来た。入れ」
霧葉にはただ寝室に来るだけでなく、
マクギリスはベッドを叩いて座るようにアピールした。
「霧葉、もう体調はいいのか?」
織姫の
「ええ、怪我も癒えたし疲れも残っていないわ。
「流石は
「元六刃ね。
しばらく散文的なやり取りを続けたが二人の距離は縮まり、霧葉も逃げることはせずマクギリスの服を脱がせようとした。
「いいんだ。今日はゆっくりと楽しもう」
マクギリスは先に全裸になって、霧葉のミニスカートを脱がしにかかった。細身のウエストからスカートを下すと、黒いショーツが視界に入った。レースをあしらった派手な下着だ。
(黒がよく似合う女だ)
処女とは思えないほどに大人びた下着の色は勿論のこと、一六歳の均整の取れたスタイルに目を奪われる。乳白色の肌にペタンとした象牙細工みたいなお腹、成長途上の太ももの艶めかしさにも、マクギリスは息を呑んだ。
「女を見る眼も肥えた貴方のお眼鏡にかなうものだったようね」
シニカルな口調で言いながらも、霧葉は恥ずかしさや緊張を隠しきれていなかった。
「ああ、綺麗だよ。もっと見せてくれ」
手をどけると、華奢な身体つきとは対照的な美乳が突き出された。
砲弾状の乳房が優美なラインを描く。それらふたつの膨らみが薄桃色の乳首をツンと押し上げていた。
これで互いに全裸になると霧葉のほうからぶつかってきた。マクギリスは抗わずベッドに仰向けで転がる。晒された乳房は反動で、ババロアのように揺れている。
すかさず霧葉は上から覆い被さり、両手をついた。
自分から積極的に行って、自分が少しでも優位にいたいと思うのはセックスでも同じか、とマクギリスは冷静に霧葉を眺めていた。
一六歳の少女は覚悟を決めたようにひとつ頷いた。蕾にも似た唇がマクギリスの胸元へ合わせられる。
「……ちゅ」
ゾクゾクとした愉悦が忍び寄る。ともすると、唇の肉感でマクギリスはくすぐったさを感じる。
やわらかな唇は、とらえどころのない動きで上半身を這いずっていた。
「ちゅる……ちゅっ! はぁ、んむ……」
全身リップだ。美少女が甘い吐息を漏らしながら紅唇が、肌に吸いつき、すりつけられていく。
「んはあああ……はああああんっ、んへぁぁ……んっ……」
「ああ、いい……。気持いい。ぅ、ぉっ、くすぐったいが悪くない。いいよ」
(この慣れていない感じ……悪くないな)
マクギリスは気持ち良いと感想を素直に伝えた。経験のない霧葉に自分の行為に自信を持って欲しかったし、マクギリスの反応でテクニックを磨くためのフィードバックして欲しかった。
胸元で霧葉が頭を上げた。若々しい濃い息を吐きかけてささやいた。
「私はうまくできているかしら?」
「ちゃんと出来ているから気持ちいいよ。ありがとう」
瞳の表面に不安げな光が揺らめく。その物憂げな表情を目にし、マクギリスは率直な感想を述べると安堵したように霧葉の強張った表情が和らいだ。
霧葉の様子にムラムラした気持ちが、逸物の隆起に直結する。霧葉の視線が下半身へおりた。
「あ、大きくなっている……す、すごい」
「気持ち悪いか?」
「そんなことないわ」
初めて勃起を目の当たりにした少女は、興味深げに見つめていた。
霧葉は逆手から掬い上げるようにして肉幹に触れる。そのうえで身体を倒して、唇を這わせる。チロチロと乳首を嘗められた。
「くう、っはあっ」
猫がミルクを飲むような舌使い。首を伸ばしながら舌を動かすうち、乳房が腹にあたるようになった。
しっとりと貼りついてくる美乳の質感。地肌を滑る唇の刺激にもマクギリスは堪能する。
「レロレロ……あん、マクギリス様の匂いがするわ」
美少女の鼻が胸板へすりつけられる。
「ハハ、匂いなら霧葉からもするよ」
十代の肉体から発する匂い出す女のなまめかしい香は成熟した女性とも異なる男を魅了する力がある。
上半身を唾液まみれにしたところで、霧葉が一息ついた。
「マクギリス様。おちんちんを嘗めてもいいかしら?」
「初めてのエッチでいきなりフェラをするつもりか?」
「いいの。だって私がそうしたいのだから。気持ちよくなってから、
少女はマクギリスの身体から降りて、牝の本能に促された少女は禍々しい逸物に近づこうとする。
「まあ待て、霧葉。初体験を成功させたいなら、まずはお前がすべてを曝け出せ。開けっ広げにな」
霧葉と目を合わせてマクギリスが言うと彼女は胡乱げな様子だ。
「それって、どういう意味?」
「言葉の通りだ」
マクギリスの手が霧葉の股座へ伸びる。霧葉は驚いて布団へ倒れ込んだ。
「ああん、マクギリス様。いきなり何?」
「思った通りだな。霧葉、お前全然濡れていないじゃないか。これではこのあとエッチで苦労するぞ」
マクギリスの思った通り、霧葉は自分のプレイに集中するあまり、少女の局部は潤いをまとう段階まで達していなかったようだ。
彼は霧葉の股間に身体を割り込ませた。一六歳処女の女陰は、黒く茂った陰毛をまとい、小ぶりの陰唇に覆われていた。マクギリスが二本の指をあてがい、肉のクレパスを開く。
ネチョッと、薄桃色の媚肉が露わになる。ほんのりと濡れた表面に照明が差し込んだ。
「はあん……マクギリス様。恥ずかしい」
「ほら、心を解放するんだ」
「はあっ、あっ、んはあっ、んあっ……!」
「ああ、可愛い。もっと気持ちよくなれ」
マクギリスの指先が、霧葉の秘所をまさぐる。
「あっ、あっ、あぁっ、んああっ……!」
美少女の柳眉がたわむ。だがそれも束の間、霧葉は切れ長の目元を開け放ち、唇をパクパクとさせるようになった。
「あ、ひゃあん! あ、あう、あう、あああッ!」
マクギリスと霧葉の視線がぶつかると、霧葉が「あん」と啼いた。それがきっかけに腰がくねりだす。女の性に火が付いたのだ。
機を捉えたマクギリスの指は、クレパスを滑り、窪みを刺激する。少女の膝がガクガクと震え出した。
震え出し、啼き出した様子からとある予想をしたマクギリスは霧葉の耳元に囁きかける。
「霧葉はオナニーをあまりしたことがないのかな?」
「はあ、はあ。なんで、わかったの?」
霧葉は驚いているが、マクギリスにはすぐにわかった。喘ぎ声からして快楽に慣れていないと思ったのだ。
そしてマクギリスの予想の通り、霧葉は性的なそぶりも交えながらからかうこともあったが実際はオナニーの経験も少なかったのだ。初体験でリードを取ろうと思ったことに無謀とさえ思えた。
処女を開発できる機会を得たと思うことにしようとマクギリスは思った。
「どうだ。霧葉、ここは気持ちいいだろう?」
マクギリスの指先が、尿道口を経由して膣口を覗いた。
すでに媚肉は淫蜜に覆われ、物理的な挿入に耐えきれるほど潤っていた。とはいえ実際に挿れるとなると、まだまだ霧葉の中で恐怖が勝るだろうと分析した。
「ああん……マクギリス様。はぁっ、はぁぁっ……おチンチン、くださいっ……恵んでくださいぃっ!」
「そうだな、俺も霧葉が欲しい」
マクギリスの人差し指が未開の穴に抉り込み、霧葉の牝啼きが部屋に響きだした。
「うう、ああああ……ああん、おかしくなっちゃう」
恐怖と快感が入り混じったような悲鳴だ。マクギリスは指を中ほどまで挿れると、すぐにストロークをはじめた。
「霧葉、いいか? まずはこうやって、ここを摩擦に慣らしていくんだ」
初めての挿入にあたっては、破瓜の痛みは勿論のこと、性交の痛みも想定しなければならない。マーラの魔力で官能を高め、痛みも含め刺激が多幸感に変換する。
「うう、ああん……何かしら。ああ、お腹の奥が熱いわ。ひああ、いい」
少女の上半身が反り返って、卵のようなツルンとした額が前髪から覗いた。鼻の頭も汗で光っている。
「綺麗だ、霧葉。潤んだ瞳、濡れた唇……女の顔でエロい」
霧葉をつぶさに観察しながら、マクギリスは肉の窄まりを開いた。繊細な指使いによって、彼の肉幹にも耐えうる肉壺が確保されていく。
霧葉の痴態を見ているうちに、マクギリスの肉幹は腹につくほど勃起してしまっていた。
霧葉の準備はあと少しで整うと思ったマクギリスは霧葉の股間から指を引き抜いた。その上で女陰を覗き込むように頭を潜り込ませる。
「ひっ」
霧葉が唇を引き結んだ。一六歳の女陰に舌をあてがったのだ。たった今まで指の刺さっていた膣穴をチロチロと舌が嘗める。布団の上で、白い肢体が跳ねた。
「んん……いや。ああん、ダメ……マクギリス様、そこは汚いわ。嘗めるなんて……!」
長い髪を振り乱し、霧葉は悶え狂った。
ペッティングに加えて、クンニリングスまで施されることで快楽の火が燃料を注がれたように轟々と燃え盛り、霧葉の女芯を炙った。
身悶える霧葉の下半身を、マクギリスが押さえつけた。
「抵抗しないでくれ、君のためにも、ここはたっぷり濡らさないといけないんだ。そう……蜜が奥からどんどん溢れてきた」
ピチャピチャと淫らな水音を鳴らし、マクギリスは舌をうねらせる。彼の唾液が呼び水となり、霧葉の膣穴は新たな愛液に満たされていく。それでもなお、マクギリスは舌先を送り込んだ。
「ひい、ひああ……おお、あうううううッ!」
マクギリスは膣穴をほじるにとどまらず、尿道口や小陰唇、さらには陰核の包皮も、嘗めまわした。その都度、霧葉の嬌声が上がる。やがてマクギリスの口元は愛液によって濡れていた。
「んぁっっ、あぁぁぁっっ!」
美少女はブルブルと震え、よがり泣く。
「うう……。身体がどんどん熱くなってきた……でも、全然イケない!」
霧葉が絶頂しそうになったら感覚が鈍くなり、マクギリスの愛撫も弱くなる。それが絶頂まで行きそうになっても絶頂できないということが何度も起きていた。
それはマクギリスによって彼が許可するまで霧葉は絶頂することができない苦界に堕とされていた。
「ああぁ……もう少しでイケそうなのに……」
霧葉はオーガズム寸前のような感覚に苛まれている。
「イキた過ぎておかしくなりそう……! はやくはやくぅ……イケないのがこんなに辛いなんて! イキたい……早くイキたい……」
ベッドの上で霧葉の裸身がビクビクッと跳ねあがる。
「お願いだからイカせてよぉ……! おぉ……お願いです……どうかイカせてください!」
霧葉には珍しく弱気で従順な態度となった。
いいタイミングだなと判断してマクギリスが陰核を指の腹でこねまわすと、霧葉の眼球は、虚空を見上げたまま動かなくなった。
白い肌は熱を帯び、滝のような汗にまみれる。
「ああ、なんなの恐い……ああ、か身体が……ば、爆発しちゃう……ああ、ああああああ……!うう、な、なんか来る、おお、おおおお、思ってたのと全然違う! ダムが決壊するみたいに……おお、おおおおおおおお」
オーガズムの波が霧葉へ一気に押し寄せてきたことで、脳が揺さぶられるような感覚に陥り、頭が壊れてしまうという恐怖を感じつつも、一六年の人生において、最大のオーガズムだった。
恐怖もすぐに快楽に押し流されて、霧葉は得も言われぬ悦楽に身を灼かれていた。舌を宙に伸ばした淫らな表情のまま、オーガズムの波に意識を浚われガクガクと震えている。霧葉は昇りつめた肉体を波打たせ、ただただ泣き叫んだ。
女性が沼るような夜の営みをできる男キャラを作ることが大変です。
ソーナ・シトリー眷属
『王』:ソーナ
夢の成就のため計画中。学校作りに貴族を巻き込もうと画策中。
『女王』:真羅椿姫
気まぐれでタイスを振ったら、マクギリスへの脈【1D100:98】(100ほど好き)となって驚いた。さらば、木場きゅん。
『騎士』:巡巴柄
新入りとは戦闘訓練で結構手合わせして交流がある。
『僧侶』:花戒桃
マクギリスへの脈【1D100:77】(100ほど好き)。椿姫ほどじゃないが結構好意的というダイス監督のジャッジ。
ビトル子爵
シトリー派閥の貴族。マクギリスにビビッていたので交渉を終えたらそそくさと退散した。