※この作品はR-18です。

聖槍に選ばれたマクギリスはハーレム王になるそうです   作:生死郎

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スカサハのルーンがは万能過ぎると水着イベントで再確認しました
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爆乳メイドの洗体

 自分の私室で目覚めたマクギリス・レラジェは照明魔法で部屋を照らせば、ヤマトが布団に包まるようにして眠っていた。マクギリスは彼女を起こさないようにそっとベッドを下りた。

 

 マクギリスが私室を出るとメイド服に着替えていた井上(いのうえ)織姫(おりひめ)がすぐに駆けつけてきた。

 

 織姫が待機していたのは、マクギリスを風呂に案内するためだった。彼女のおかげで朝風呂の準備がすでに整えられていた。

 

 織姫はマクギリスと手を繋いで腕を絡ませたりして密着しながら彼を浴室へ移動した。 

 

 織姫は服を脱ぎ、長い髪を結い上げ、マクギリスとともに浴室へ入る。彼にシャワーをかけたあとボディソープとローションを混ぜることでふんだんに泡立った洗面器から一掬いすると、マクギリスの首辺りへ、乗せるように泡を付けた。非常にきめ細かな泡で、織姫の手が離れると共にふわふわと揺れるものの垂れ落ちずに留まっている。

 

 首から肩にかけた手に持つスポンジで擦ると、織姫がマクギリスの右の二の腕に泡を塗布する。織姫が泡塗れのMカップの胸を押し付けて、マクギリスの右腕を胸で挟むようにしてり身体を上下に揺らして手首の方まで泡を広げていく。

 

 織姫がマクギリスの左の手首に泡を塗布すると織姫が跪きながら、彼の左腕を深い谷間に挟み、丸いヒップを上下に揺らして肘の方まで泡を広げていき、二の腕まで徐々に洗う範囲を広げていき、乳房と乳首のコリコリ感を味わわせながら肘から先を擦り上げる。

 

 マクギリスの胸板に泡を塗布して織姫が身体をくねらせて、自分が塗布した泡の固まりをMカップの爆乳で伸ばしている。

 

 抱擁するように腕を回し、胸を突き出すようにしながら右に左に腰を捩り、上へ下へと美巨尻を揺らす。蠱惑的な肉体を強調するかのように、一つ一つの動きが大きい。その上、固くなった乳頭と彼の乳頭を敢えて擦れ合うように動き、ピリッと走る快感に喘ぐいやらしい顔を見せていた。

 

 一方で、泡が及ばない織姫の太ももには彼女の淫蜜が滴り太ももを伝っていくのだった。

 

 胸板や腹を洗うことで近づく織姫の顔へ引き寄せられるようにマクギリスも近づき唇を重ねる。待っていたとばかりに織姫も唇を重ねる。

 

「ふあっ、はふぁっ、っ、あっ、ふぁああっ」

 

 その可憐な舌をちゅうちゅうと吸われ、織姫の喘ぎ、顔を艶やかに上気させてお返しとばかりに彼の舌を夢中で吸い、嘗めしゃぶっていき夢中で求愛を続ける。

 マクギリスが他の女性と交わった後、織姫は特に熱心なアプローチをして彼の歓心を得ようとしていた。柔和な彼女のうちに潜む嫉妬心や競争心がそうさせていた。

 

 胸板と腹まで洗うと次にマクギリスの背中に泡を塗布すれば、織姫は泡塗れにした自分の身体を押し潰して擦り広げていく。抱き着くように白蝋の腕を彼の身体に回してMカップ、一〇八cmのバストを彼の背中で歪めながら、ぬりぬりぬるぬると洗体するのである。

 

「んはぁっ、あはぁぁっ、んっ、ぁぁっ……」

 

 と織姫は鼻にかかる艶やか呻き声を漏らしていた。泡に塗れ固くなった乳頭は、織姫が動くたびに彼の背中と擦れて快感をもたらすのである。

 

 織姫がマクギリスの左太ももに泡を塗布する。陰部や陰毛に泡を多くつけてマクギリスの太ももに跨り仁王立ちになって、彼の首に腕を回す。体重をかけすぎないように股で太ももを挟み、ヘコヘコと前後に腰を揺らして太もも全体を洗う。

 

「ぁっ……んんっ、んっ、あっ」

 

 爆乳を揺らして、陰部から受けた甘美な刺激に官能的な甘い声を漏らしながらたわし洗いを続けている。同じように右の太ももでもたわし洗いをすれば、織姫が膝を折り畳み、マクギリスの左のふくらはぎの下へ差し込み、前屈みなって身体を捩らせ、その爆乳の下側で膝の方まで泡を広げる。そして今度は右のふくらはぎで同じことをする。

 

 手に泡を纏わせた織姫は、その白魚のような指で肉幹を包み、根本から先に向かって動かしたり、陰嚢を揉み回したりしてマクギリスの陰部を丁寧に洗う。

 

 くぐり抜け椅子の空洞に頭を入れて、マクギリスの下をくぐるような状態になって、花弁のような舌で彼の蟻の門渡りをなぞり、菊門を嘗めているのだった。さらに織姫は足の甲から裏から指、指と指の間まで、鼠径部や腿の裏や脹ら脛も、手や口を使い、足の裏も乳房を踏ませるようにして擦り綺麗にした。

 

 織姫がシャワーをマクギリスにかけて泡が流していくと、織姫は股座に移り膝をつくと、正座から少し腰を浮かせたような状態になる。織姫は軽く背筋を伸ばし、赤い唇を大きく開いて、腰を引き、

 

「んふぅっ、ぢるるっ、ぢゅるっ」

 

 肉幹にしゃぶりつく。ぴっちりと唇を絞め、頬をくぼませて、裏筋に張り付けた舌を蠢かして、頭を揺らして上下に動く。

 

「んぐぅっ、っっっ、んふっ、ぢゅろ……」

 

 濃いカウパー氏腺液が吹きこぼれ、織姫の意識は舞い上がり、重く深く沈んでいった。脳髄は甘く痺れ、身体中が快感に悶え、下腹部の奥が疼きを増していた。

 

 パイズリもしながらフェラを続けると、程なくして肉幹が痙攣した。

 

「ひやああんっ! あぁぁっ……っっ、っ……」

 谷間に感じる熱い肉幹が猛った瞬間、織姫の眼前で白濁液が勢いよく噴き上がった。しゃぶり、嘗め、擦っていた織姫は、舌を伸ばしたまま目を細め、折り返してくる種汁を浴びていた。

 額に、頬に、舌に、ぼとぼとっと降ってくる、生臭い体液。強い粘りけのある白く濁ったその粘液は、織姫の顔や舌に付着し、垂れずに張り付く。

 進んでその仕打ちを受ける織姫は、精と共に酒に酔うような快感に浸りながら身体を淫猥に戦慄かせながら、冀うように舌を伸ばした顔をうっとりとさせている。

 

 また洗う必要が出て来てしまったのだが、マクギリスの時間を浪費することは慙愧に耐えないが、再び彼の身体を洗うことは苦にならない労力だった。

 

 

 ◇◆◇

 

 

 マクギリスは風呂あがりに朝食を取り、人間界にあるマクギリスの領地である西武蔵野市に渡る。マクギリスが所有するタワーマンションへ移動して共有部にあるラウンジに入り、使用人が出したコーヒーを飲んでいるとソリュシャン・イプシロンが部屋に入ってきたのはまさにそのタイミングである。まるで見計らったかのような動きであった。

 

「ご主人様、おはようございます」

 

 ソリュシャンが密猟者たちから保護した女性たちを連れて来たので通して良いかと言うので、マクギリスが許可するればソリュシャンは女性たちを連れていくためラウンジを退室した。

 

 今回、人間界に来た密猟組合の闇市場から保護した女性たちの中からマクギリスの妾となることを正式に決定させる契約を結ぶためである。

 悪魔であるマクギリスの庇護下に入ることで、エクソシストや堕天使等から異端者、邪教徒の類として敵視される等のデメリットもしっかり提示したがそれでもと望む者たちがいた。

 

 これはある種の嫁入りのようなもので、人間界の愛人契約やパパ活等とは異なる。昔の日本での嫁入りのように女性の家族には金銭や品物が贈られたり、別の形で恩恵を与えられたりすることになるのだ。

 

 保護した女性たち二九人の中から、この後宮を彩る花となるのは四人。大半の女性たちは元の生活に戻ること望み、マクギリスはそうした願いを叶えてきた。

 

 マクギリスの美貌や財、そして使用人の話を訊いたのかマクギリスが持つ若返りや不老長寿の霊薬を持っていて、愛妾や食客に与えることもあると知り、それらを目当てにしてマクギリスに取り入ろうとする者、トロフィー扱いしようとする女性たちもいた。

 しかしながら、マクギリスから丁重にお断りされて、元の生活へ戻されることが決まっている。

 

 契約を終えて彼女たちが退去する。このマンションに住むことになるので準備が必要になるし、居住エリアも来客用ではなく上層階となる。

 

「悪魔と関わることによるデメリットもちゃんと話しているのに、四人も残ってくれたのは意外だったな」

 

 ソリュシャンが淹れ直したコーヒーを飲みながらマクギリスがそう呟くとソリュシャンは笑っていた。

 

「デメリットを過大に、メリットを過小に仰るのはご主人様の誠実さの現れですわ。相手を騙すのであればメリットを過大にしてデメリットは過小に騙ることですね」

 

 

 

 ◇◆◇

 

 

 

「お待たせしました」

「ああ」

 

 愛妾となったティアーユ・ルナティークとの待ち合わせは、マクギリス所有のタワーマンションの地下駐車場だ。彼女は類稀なる知識をもって食客として招き入れるつもりだったがマクギリスが彼女を口説いたことで愛妾として招き入れることになった。

 

 私服姿のティアーユは、黒のタートルネックのリブニットのトップスにロング丈のパンツ。長い脚の綺麗なラインが出ている。身体のラインがはっきりしていて豊かなバストも強調されており、メロンほどもある爆乳だった。肩や腕の露出する服だが、たっぷり実った胸は服で覆われている。

 

 腰はしっかり括れて、パンツに包まれたお尻もふっくらしていて、これは絶対ヒップも安産型だろうと確信できる。

 

「すみません。私、お洋服をあまり持っていなくて……。こ、こういうときには相応しくないないですよね」

「大丈夫、気にしないでいい。服はまた今度、買いに行こう」

 

 ファッションへの自己評価が低いのか委縮するティアーユをなだめる様にマクギリスは言う。清潔感もあるので彼女が嘆くほどのことはないと、マクギリスは本心から思っている。

 店に行かずとも外商を呼んでティアーユが好みのものを買ってもいいし、オーダーメイドしても構わない。

 

「それに行き先が動物園なのだから、そういう動きやすい服装は良い選択だと思う」

「そ、そうですか。よかった……」

 

 ティアーユとデートすることになったが、その目的地は彼女の希望で動物園。デート当日朝の連絡でさりげなくティアーユの体調も確認しつつ、デートの内容を動物園へ行くことを決めていた。場合によっては映画鑑賞や家デートすることもマクギリスは考えていた。

 

 地下駐車場に止めていたマクギリスの車にティアーユを乗せて、彼が動物園へ運転する。

 

「ティアーユはどの動物を見たいんだ? 最初は譲るよ」

「それじゃあパンダを見に行きたいです」

「ああ、いいよ。レッサーのほうも見に行こう」

「はい!」

 

 マクギリスがパンフレットを確認してパンダのもとへ行く。普段の歩調、歩幅ではティアーユを置いて行ってしまうので彼女に合わせて歩いている。

 

 プレートに記載されたパンダの生態や習性を読み、それを話題に二人は会話が盛り上がっている。

 パンダ、レッサーパンダを見てからはマクギリスの希望でライオンを見ることになった。ティアーユも興味深げだ。

 

「百獣の王ライオンもせっかくならば見ておきたいですよね」

「ライオン、ネメアの獅子を倒せたら十二分の一ヘラクレスくらいには認められるだろうかな?」

「ネメアの獅子はたしか神滅具になっているらしいですから、あの獅子が双子でもないと実現は難しいのではないですか」

 

 動物たちを見て回り、昼食時になると動物園内のレストランで食事をした。ハシビロコウが余程印象に残ったのか、ティアーユは少々テンションが上がっていた。

 

「まだ時間もあるし、科学博物館も観て行こうか」

「え、良いんですか?」

「いいよ。博物館は動物園と隣接されているから歩いて五分くらいだ」

「で、でも……レラジェ卿もお忙しいのに……」

「今日一日は君に付き合うつもりだから、気遣いは無用だ。それに明日は仕事も休みだからな」

 

 マクギリスはティアーユの手を取る。

 

「さあ行こう!」

 

 こうしてデートは特に何事もなく平和に過ぎていった。




仙丹
扶桑樹より錬成した霊薬、その失敗作。飲んでも不老不死の仙人となることはできないが定命の者を不老長寿にする効能はあるので、人間が悪魔と同じくらい長い寿命を持つ不老長寿となる。
これを使うことで人間のキャラも長く主人公のハーレムに加わることができる。要はただの舞台装置。

若返りの霊薬
深淵で採取された霊草を調合して作られた、人の身をたちどころに若返らせるという霊薬。ただの舞台装置。

西武蔵野タワーレジデンス
マクギリスが所有するタワーマンション。眷属たちと過ごしたり、愛妾たちが住んでいいたりして、さながら後宮のような役割を担っている。

前戯は終了。次回はティアーユとのエロ回!
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