聖槍に選ばれたマクギリスはハーレム王になるそうです 作:生死郎
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科学博物館の見学を終えたあと晩御飯を食べようとなったとき、マクギリスがティアーユの希望を確認したが高級志向を持たないティアーユの希望でファミリーレストランへ入った。
注文した品を二人は食べ、運転をしないティアーユがお酒を飲み、夕食が終わりマンションに帰るときである、ティアーユがマクギリスと離れることを惜しんだのである。
まともな恋愛経験のない恋愛初心者であるティアーユであっても、このタイミングでか男を引き留めればこのあとの展開は容易に想像がついた。今日一日デートを行うことで彼女から、この先に起こるだろうことを受け入れる気持ちになっていた。
マクギリスは車にティアーユを乗せてタワーマンションに帰って来た。
「はぁあ……久しぶりに美味しいお酒を飲めました……」
いやらしい華美さのない雅びな意匠のエントランスホールを歩き、エレベーターに向かう途中、ティアーユはマクギリスに腕を絡ませて歩いていた。
柔らかな重みが、マクギリスの腕に遠慮なしに縋り付いてくる。そのまま展望エレベーターに乗る。一面ガラス張りの向こうに見える夜景にティアーユは見入った。
「すごい、まわり、全部キラキラ……映画の世界みたい……」
酒がティアーユを大胆にさせたのか、二人きりの密室でマクギリスに身をよせる。体重を預けてきて、微かなアルコールの匂いの中に、瑞々しいフェロモンが漂っていた。
「あ、駄目、です……マクギリスさまぁ……」
マクギリスが服の上からティアーユの胸を揉むと、彼女に困ったように抗議される。マクギリスは微笑んだ。
「誘っているって思われても、仕方ないな。ティアーユ」
「誘うだなんて、私、そんな……じゃ……あん……」
抵抗することなく男に身を任せたまま、口から出る言葉とは真逆の振る舞いをするティアーユはほんのりと赤い顔で照れ混じりに笑っている。
二人きり密室状態のエレベーターで、マクギリスが思う存分にティアーユのおっぱいをまさぐった。
固く勃起したペニスが彼女お尻にぶつかって、この後何を望むのかこれ以上無いほどはっきりと示していた。
ティアーユは経験がないことが気になるのか、そういう事はよくわからない、ともじもじしているがマクギリスの愛撫に拒絶も嫌悪の様子もない。少しの刺激にもあん、あんと喘ぎ、身をくねらせる。
下から手を差し入れ、ブラの隙間に滑り込ませて、直接揉む柔肉は、マシュマロのような柔らかさだった。
乳房を外側から徐々に乳首を目指すように揉み、さくらんぼのような乳首をつんつん突いて刺激する。
腕の中に捕まえた肢体が、悩ましく震え、うねった。ティアーユの息が荒くなってきた頃に、エレベーターが止まる。マクギリスが滞在するフロアに着いていた。
マクギリスが自在に扱える上層部フロアのうち最上階の部屋にティアーユは通された。その部屋はマクギリスの私室ではなく女性と過ごすために用意されている一室であり、ティアーユを案内したその先は寝室でキングサイズのベッドが置かれていた。
まだベッドに入る前に雰囲気を上げるようかとマクギリスが考えていたが、ティアーユは何もないところでずっこけてしまい、きゃあっと可愛い悲鳴をあげながらベッドへ飛び込んでしまった。
「ぎゃふっ」
「そんなことがある……? まあ、手順を省くか」
シーツの海を漂う女体をマクギリスが捕まえて、組み伏せる。両腕を掴んで見下ろす顔は、まるで少女のような可憐さだ。
「あ……」
大きな潤んだ瞳。緊張と不安でに寄せられた眉根、ふるふると震える形の良い唇。
「とても可愛いよ、ティアーユ」
「んっ……!」
押さえつけた状態で唇を奪う。ちゅ、ちゅっと何度も口づけを繰り返し、ティアーユが慣れてから、次第に口づけは深く、長く。
最後には舌を入れて、翻弄されるティアーユの口内を蹂躙して、唾液をたっぷりと交換する。
キスが終わり、口が離れるときには、銀の糸が互いの間を伝っていった。
「んむぅ……ぷはぁっ、キスってぇっ、こんな凄いものなの……きゃっ!」
「次はこっちを見せてね」
息をつかせず、タートルネックのリブニットのトップスを捲りあげる。
レースに縁取られた、瀟洒なデザインの紫色ブラ。そしてメロンのような大きい九六cmのIカップのバスト。
「うわ、すごいっ」
「やぁ……恥ずかしい……」
やや肉付きのよい真っ白な肌は大理石で刻んだ処女のようなティアーユの裸身であった。花びらみたいに赤い唇、豊かに盛り上がって大きく起伏しているバスト、キュッと括れたウエスト、形よく稜線を描いた大きなヒップ、スラリと恐れげもなくのびた四肢。
マクギリスのペニスは硬くなり熱が集まっていることを実感していた。
「ひっ……マ、マクギリスさん、なんで、そんなに……!」
「ほんとに自覚ないのか?ティアーユみたいな、素敵な女性と裸で向き合えば、男はみんなこうなるって」
ティアーユのパンツを脱がせて、紫色のショーツをゆっくりと下ろして、秘められた場所を暴き出す。
「ああ……」
ティアーユはもう、顔を真っ赤にして、手で隠してしまっている。金糸のような陰毛が丁寧に整えられている。
指先を使って優しくゆっくりとティアーユの大陰唇や小陰唇、ヴァギナやより奥まで撫で、唾液で濡らした唇が大陰唇や小陰唇を優しく触れ、軽く甘噛み、緩急をつけて愛撫する。
マクギリスが見上げてみれば、ティアーユは必死になって口を抑え、快感を耐えているようだった。
「お、お風呂も入っていないのに……そんな、汚い……」
「身体の汚れを消し去る魔法を使ったから汚くないよ」
「それは伝説級の魔法……ひゃぁっ!」
舌は尖らせたり、広げたりさまざまな動きの変化をつけながら嘗めたり、つついたり、小刻みに震わせる。強く嘗めたり、優しく嘗めたり、嘗め方を変えたりして単調な動きでティアーユを刺激に慣れさせないように責めれば、とろとろの愛液が溢れてきた。
クリトリスを優しく吸うとティアーユはついに声を堪え切れず、大きく声を出してしまった。
「あっ、あっ、あぁっ、んああっ……!」
初めてのセックスにティアーユが緊張して十分に濡れないことも考えて、潤滑ジェルも用意していたが、それを使う必要はないなとマクギリスは判断した。
「……お、お願い、優しくして……私、こういうこと、初めてなのぉ……」
多くの男を籠絡することも容易いだろう、蠱惑的な肢体で未だ処女だったティアーユ。
まるで少女の頃に戻ったかのように、恥じらうティアーユにマクギリスは優しく寄り添う。
正常位をするため、ティアーユのお尻の下に枕を置いて挿入しやすい角度にする。
「あ……」
「入るよ。ティアーユ、私を感じてくれ」
たっぷり解して濡れているので、マクギリスの亀頭は花肉の環へすんなりはまり込む。
花弁は瑞々しく、マクギリスは慎重に腰を進めていく。
「んっ、はぁっ……」
切羽詰ったような喘ぎ声。ティアーユは異物が下腹部に押し入られ、内側からみちみちと広げられる圧迫感に、口から空気が漏れていく。
マクギリスは下半身の感覚に集中して、肉幹はぬめりを帯びた熱泥に沈み込んでいく感触を楽しんだ。
「あ、ああっ、せ、セックス、しちゃってるよぉ……」
喪失による痛みをティアーユは、それほど感じてもいないようだ。それよりも自分がセックスをしている状況に狼狽する感情のほうが強い。
膣内はきついので、マクギリスは慎重に腰を使って、ゆっくり前後とする。
男を知らなかった奥の奥、優しく突くように刺激すると、ティアーユはあんっと甘い声が漏れた。
「なに、これ……私、こんなの、知らないっ……!」
処女を奪われたばかりだというのに。ティアーユはビクビク震えて、快感に悶えているよう。自慰とは比べ物にならない甘美な刺激でクラクラする。
「初めてなのに感じてるんだ? えっちだなぁ」
「やだぁ……違う、違うの、私、そんなエッチじゃなくてっ」
「えっちでもいいじゃあないか。えっちで可愛い女の子って、すごく素敵だと思うよ」
「あ、ひゃあん! あ、あう、あう、あああっ! ふかっ、ふかいっ、あっ、あっ」
ゆっくり焦らすように腰を動かす。するとティアーユは面白いくらい敏感に反応し、あんあんと喘いだ。
ティアーユの震える肢体。ブラに締め付けられた巨乳が窮屈そうに揺れる。
「ブラ、外すよ」
手慣れた所作でフックを外してブラを取ると、メロンのような特大おっぱいがプルンと飛び出す。
重力に従いスライムのような垂れるほど大きなIカップ爆乳は、ピンク色の大きな巨大乳輪も淫靡。
マシュマロのように柔らかくて弾力のある乳を揉みしだいて吸いつけば嬌声をあげる。
「んっ、やんっ、そこダメっ」
胸も弱いようで男の情欲を刺激する艶やかな声を上げる。エレベーターの中で愛撫したときもそうだったが、ティアーユという女はとことん男を喜ばせるための性情をしている。
柔らかな乳房を優しく揉みながら、ちゅうちゅうと乳首を嘗める。そうすると反応した淫壺がぷるぷる蠕動して、肉幹を締め付けてきた。
「っ、もう出すよ」
「え?そ、そんなっ! 外に、外に出さなきゃ、赤ちゃん出来ちゃうっ!」
「赤ちゃん出来てもいいんだよ。お前はもう俺の女なんだからな」
「そ……それは……そうなんですが」
マクギリスは両手を腰に回してティアーユの抵抗を封じた。
上を向いている下半身を半ば持ち上げられるようになったティアーユは、不安定な体勢で身を捩らせる。
白い裸体がうねうねと左右に動く様子は、ひどく扇情的で、かえって男の興奮を高めた。
両足が宙をじたばたし、非力な腕が胸板を突くが、もうどうしようもない。
「怖がらないで、ティアーユも子供も、私が守るよ」
マクギリスの碧眼に見つめられて、彼が放つ言葉に、ティアーユの抵抗はなくなる。
「は、はい……」
マクギリスの言葉に答えたティアーユは初恋をした乙女のように顔を赤くして、マクギリスの胸に頭をぐりぐりと押し付けてきた。
その可愛らしい様子に堪えていたものが決壊したマクギリスは、どくどくどくと、熱く滾りきった精液が、ティアーユの子宮めがけて流れ込む。
処女への中出しを終えてマクギリスはティアーユに寄り添って寝転んでいた。
衣服を脱ぎ捨て互いに全裸になったこともあり、マクギリスがティアーユを抱きしめれば汗ばんだ肌と肌がぺったりと引っ付く。
素肌で彼女の存在を認識し、荒くなった息を混ぜ込むように唇を求めあった。ティアーユも不慣れながらキスに応じて、自分でもキスしていた。
「よかったよ、ティアーユ」
「はひぃ……」
ティアーユの髪に指を通し、櫛のようにして梳いていく。彼女の長い金髪はよく手入れされているようで触りごたえは悪くない。
マクギリスの片腕を枕にしたティアーユは彼の様子をじぃっと見つめていた。マクギリスはすぐ目の前にあるティアーユの唇につい吸い寄せられてしまい、軽くキスをした。
「ふあっ、はふぁっ、ッ、あッ、ふぁああッ」
マクギリスは亜空間から取り出した仙丹を、キスで陶然としていたティアーユに差し出した。
「え、これが……仙丹」
「そうだ。これを飲んでもらおう」
「はい、そういう契約ですからね。まさか私が不老長寿を得ることになるとは思いませんでした……あむ」
仙丹をマクギリスの指ごと口に含んでティアーユは仙丹を呑み込んだ。
「さ、また続きをしようか」
「さ、さっき、したばっかりなのにぃ……」
「一回じゃ収まるわけ無いだろう」
「あぁ……はい……」
ベッドの上で、ティアーユが肩の下に手か肘をついて白蜜桃をマクギリスへ突き出している。マクギリスに向けて突き出されたそれは、悩ましく左右に振られて、ふるふると波打ち、交尾を誘っていた。
「すごくエロいよ、ティアーユ」
「ふああっ、ああぁっ……おちんちんきたぁっ、ん……」
二度目の挿入は先ほどまでと違ってスムーズだった。処女を無くしたばかりとはとても思えない。大人になるまで、性を知らなかった肉体が、男の味を知って本来の力を目覚めつつある。
女園は男を誘い、もてなし、悦ばせるためにあるのだと。目覚めた肉体は、自然が作り出したように、花開いて秘部を開いた。
朱色の花園は、柔らかくほぐれて肉幹を受け入れ。熱を帯びた内部には、ねっとりと淫蜜が溢れ、豊かに潤う。
「あああぁぁぅうううぅぅっ!! 私、こんな、えっちじゃないのにっ、なんで! なんで、こんなっ!」
「考えなくていい、気持ちいいのならば、素直になりなよ。気持ちよさを受け入れるんだ」
「ん゛んんああぁぁああぁっ!?」
女の悦びが肉体を波打たせ、本人の意志を翻弄する。細い指がシーツを必死に掴み、腰は突き上げられ、口が甘い声を漏らす。
マクギリスのリズムに合わせてティアーユも前後に腰を動かしている。マクギリスが腰をピストン運動でぱんぱんとヒップを打ち付けるたび、女体が色っぽくよじって、気持ちいいスポットを突いてもらおうと求めるように腰がくねくねと嬉しそうに動く。
一度精を受けた内部は、互いの体液をかき混ぜられて、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てていた。
女花が鳴り響くまま、マクギリスは腰を使って、粘膜の感触を楽しむ。 爆発しそうな射精欲に促され、マクギリスは彼女の子宮を目掛けて一気に肉幹を突き挿れた。
「ひぐううぅぅっ!? またっ、なからひぃぃきらぁぁっ!マクギリスさま、せーしぃぃぃっ!」
びゅびゅびゅっ! びゅっ! ティアーユの膣内にマクギリスの子種が植え付けられる。
妊娠することを危惧していないからか、ティアーユの腰は円を描くように動いて、嬉しそうに熱い刻印を受け入れた。
「くうっ」
大きなヒップが下腹部に押し付けられて、むぎゅむぎゅと圧迫してくる。その肉感に、最後の一滴まで精液が搾り取られそうだった。
「熱い、あっついよぉ……」
呟く言葉には、淫蕩な響きが含まれていた。
マクギリスとティアーユはシャワーを浴びて、浴室でそのままバックで繋がった。互いの体をタオルで拭いて、髪を乾かして、ベッドに戻っても情欲の炎は鎮まることもなく、盛ってまぐわう。
「すごい、すごいの、熱くて硬いの、奥までぇっ……!あひぃっ、はあっ、はあっ、んっんっんっあっ!」
ティアーユはもう、わけが分からなくなっていた。マシュマロのような乳房を、マクギリスに揉まれ、ズシン、ズシンと腰を打ち込まれて、下腹部が甘く疼く。
男女の営みは、ひどく生々しく、いやらしい。ティアーユの身体はもっと欲しいと求め、彼女の理性も衰弱して欲望へ正直になる。
「ティアーユ、すごく綺麗だよ」
熱に浮かされたような声が、耳元で囁かれる。言葉は甘い毒のように、脳を浸してティアーユを侵蝕していった。
好奇な目で見られることも多くコンプレックスだった体を情熱的に求められて、熱の奔流を注ぎ込まれるたび、女としての別の顔がが目覚めていった。
このムッチリとした肢体で、マクギリスを誘って悦ばせてやればいいと。心の奥底から、自信に満ちた声が聞こえてくる。
(この声は……私だ)
ティアーユは自分の声で自分が変わろうとしている。その変化を受け入れるように覆い被さるマクギリスに手を回し、必死になってしがみついた。
互いの肌が密着して、すっかり形を覚えてしまった肉幹が、胎内でびくびくと震えて、次に起こることを推察できるようになった。
「ごほーび、ごほーびぃ、はあっ、はあっ、マクギリス様、んっ、お願いしますぅっ、ぁっ、んっ」
「ああ、ティアーユ、ティアーユッ」
目を閉じ、マクギリスの背中を抱きしめて、マグマのような本流を受け止める。
「ん、ふぅ……いっぱい、出てるよ……」
「はぁぁ……ありがとうございます」
淫紋が刻まれた下腹部に熱を感じながら、ティアーユは目を開く。その口には、男を知った女としての艶を帯びた妖しい笑みか浮かんでいた。
ティアーユとのエロ回は以上です。タワマン組のキャラとのエロも書いていきたい。