聖槍に選ばれたマクギリスはハーレム王になるそうです 作:生死郎
感想、ご意見、ここすきなど頂けますと幸いでございます。
総合評価3000pt記念のシナリオに何を希望されるか↓で募集中です。皆さん、ご協力をお願い致します。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=335321&uid=283656
西武蔵野市にはマクギリス・レラジェが現世で活動する拠点がある。ビル一棟まるごとマクギリスのものであり、そこの三階にマクギリス・レラジェ眷属事務所がある。
地階はバー、一階は人材派遣会社、二階は探偵事務所が入っていて、いずれもマクギリスに仕える者や愛妾が経営している。
四階~一一階には弁護士や税理士、社労士の事務所といった鹿爪らしい名の会社が数社入り、ゲストルーム、倉庫用フロア。単身者、小ファミリー用住居等が入っている。
このフロアにはそこには、
一二階と一三階はファミリー用住居。そして、最上階である一四階はマクギリスや彼の眷属が生活に使用できるフロアとなっている。
同じ市にあるタワーマンションでもマクギリスやレラジェの住居スペースがあるが、仕事の都合によってはこちらで現世の生活を送ることがそれなりに多かった。
本日も仕事が遅くに終わったので、マクギリスはタワーマンションに帰るのも億劫だったので一緒に仕事をしていたしのぶとカナヲとともに、事務所から最上階へ移り休むことになった。
もっとも、マクギリスがこのまま休養するはずもなかった。
「ほら、もっとお尻を突き出して」
ベッドの上で、全裸のマクギリスがカナヲに促す。
「は、はいっ! お尻を……、こういう感じですか?」
形のよい尻をクイッと持ち上げるカナヲ。セクシーなランジェリー姿で四つん這いの彼女は、シースルーのオープンブラで乳房を露わにさせ、穴あきクロッチレスの股間から淫部を剥きださせている。
さらに、マクギリスの傍らにはしのぶがいる。清楚さと妖艶さを持つ美人ルックスに、色白美肌の細身ボディが美しい彼女はカナヲと同じような格好でマクギリスに寄り添い、そっと顔を近づけた。
「キスをさせてくださいね。んん………、チュウッ! んくっ。チュッ、チュウゥッ!」
「んあ………、はぁんっ! は、早くっ、ください!!」
しのぶと舌を絡め合うマクギリスを振り返り、カナヲが焦れたように尻を揺らす。フリルのついたクロッチレスショーツが淫靡さを際立たせる。
左右に揺れる艶尻を両手で掴むと、弾けるような感触が伝わってくる。マクギリスは楽しむようにカナヲのお尻を揉み込んでから、臀部の谷間を広げるように力を入れた。
「はうぅ……。マクギリス様。恥ずかしいですぅ」
谷底には二つの秘穴が存在している。これはカナヲに限らず一部の例外を除けば眷属や愛妾たちも同じだが───カナヲの菊門の周辺は、沈着していた色素をマクギリスが魔法で除去したことで艶尻から続く肌と同じような色をしていた。
綺麗な薄桃色の可憐な花からは、愛液に塗れてテカテカと光っている。鮮やかに咲き誇るきらびやかな淫花は、美しい花びらをヒクヒクとさせてマクギリスを誘惑していた。
「待たせたな」
ガッチリと尻を掴み、マクギリスは肉幹をズズズッと、カナヲの牝穴へ突き入れていった。
「んひゃぁぁつ!? うああっ! チンポが入ってくるぅ! ふああ………! 凄いぃっ! オマンコ、広げられるっ!」
背筋を震わせ、カナヲが快感に喘ぐ。
「んんっ! ズッポリ入ってるぅっ! んはぁっ! 大好きな人に、チンポ入れてもらえて、幸せぇっ!!」
その間も、しのぶはずっとキスを続けていた。
「んチュチュッ! チュウウ~ッ! チュプッ、チュクチュク……、んんっ!」
リズミカルな舌の擦り合いはマクギリスとしのぶがお互いにキスをすることに慣れていることがわかるものだった。マクギリスが腰を動かさずにいると、カナヲは焦れたように背を捻って自分から腰を振り始める。
「んあっ! う、動き、ますねっ? んはぁっ! あっ!? かっ、硬いぃっ!!」
膣内を馴染ませるような大きな動きに、結合部からグチュグチュと卑猥な音が出た。その音に煽られたのか、しのぶがさらに顔を寄せ、唇を押し付けてくる。
「んチュウッ! んっぷぁ……。好き……、好きぃっ! ん~っ。チュチュウッ!」
マクギリスの顎に添えられた指で顔の輪郭を辿るように、愛おしげに触れるしのぶ。一方で、カナヲの動きは小刻みなものに変わっていた。
「あはぁっ! チンポ、すっごく硬いぃっ! あんっ! オマンコ、穿られるぅっ!」
浅い場所が好みのカナヲが、自ら擦りつけてくる。ザラついた膨らみが、裏筋を刺激する。ぷっくりと膨らんだGスポットは、男を悦ばせる形をしていた。
「ここを擦るの、大好きです! はあっ、気持ち良すぎて、力抜けちゃうっ!」
脚をガクガク震わせて擦りつけるたび、腿を濡らすほどに漏れる愛液が、性器同士の密着感をさらに高めていく。
Gスポットに強めに刺激を楽しみながら、マクギリスはしのぶに向かっていっそう舌を出した。
「んふっ!? んチュウッ、チュ……、レロレロッ! んチュッ、チュッ! んっふ!」
すぐにしのぶも嬉しそうに応じて、ますます舌を出して来た。舌先同士が擦れ合う。
「ぷぁっ、キス、大好きぃですぅ……! んふぁ……。レロレロォッ! んチュッチュ! チュッ……。ぷぁ……」
背後で熱く舌を絡め合う師範に負けじと、カナヲも嬌声をあげて亀頭に肉襞を絡ませた。
「気持ちいいっ!! あふぁぁ……! 力抜けて、おしっこ出そうっ! んっふうっ!」
マクギリス自身、舌も、肉幹も、先っぽが刺激されて、どんどん敏感になっていく。それはそれで心地は良いが、もどかしさも感じていた。だから、カナヲの揺れる尻を掴み、強く腰を打ち込んだ。Gスポットを擦っていた亀頭が、膣奥にズンッと当たる。
「あがぁぁっ!? うああぁっ! あふぁっ! そ、それは……、くうっ! ああっ!?」
サイドポニーテールを振り乱し、カナヲが激しく身悶える。胸から垂れ下がる乳房も、プルンプルンと無軌道に振り乱れた。
「こっ、こんなの、すぐにイッちゃいますっ! あっ! ひっ!? だって、凄い……!」
膣内が切なげに震えているカナヲにマクギリスは言った。
「一緒にイきたい。我慢できるよな?」
主からの命令ではなく、恋人からの願い。そう受け取ったカナヲはポッと頬を染めた。
「そ、それは……。が、我慢しますぅっ! かはぁっ! うあぁんっ!」
意気込むため頷いて、必死で快感に耐えているカナヲは、とても可愛らしい。マクギリスの腰の動きが、ますます激しくなった。捻りを加えつつ、膣奥を何度も亀頭が叩く。
「んああぁぁっ!? あぐううぅっ! こんなの……、んぐっ! ひっ!? うううっ!」
腕を突っ張り、背を反らすカナヲ。長い髪が乱れて、さわやかで微かに甘い香りと、汗の臭いがフワッと広がった。
勢いを増して腰を振るマクギリスに、しな垂れかかるしのぶが乳房まで押し付けてくる。
「んチュッ、レロレロォッ! んっぴぷぁ……。舌がぁ、ゾクゾクしてきちゃうぅ! チュウッ! チュレロッ! ぷぁ……。お口、もっとこっちに……、んチュッ!」
柔らかく撓む乳房の頂きで、硬く勃起する乳首。
「ぷうっ。レリュレリュッ! んっふ! んチュウッ。チュリュウ、チュルルッ!」
しのぶの乳房の柔らかさを堪能しながら、マクギリスはカナヲの膣内を突きまくる。
「んあぁっ!? 激しいのっ、いいっ! んはあぁっ! んはあぁっ! ああっ、これ凄いぃっ!」
突けば突くほど、膣内は熱くうねり、絡みついてくる。溢れる愛液が粘性の強いものへと変わっていた。より深く密着する細やかな襞に誘われるまま奥の奥まで突き入れると、やや硬い感触の子宮口と亀頭の先端が触れ合った。
「あうううっ! ひゃはぁっ!? ソ、ソコォッ! おんあっ!? あはぁぁぁっ!」
最奥を抉られたカナヲが、悲鳴に近い声をあげて身を仰け反らせる。それでもまだ達してはいないようだ。
マクギリスは、口の中で動くしのぶの舌を咥え、吸いついた。
「んんっ!? ん……、んふっ。んチュ……、んむむむっ!」
いささか驚いた様子のしのぶだったが、されるがままである。マクギリスは小さく柔らかい舌を吸い、柔らかい感触を唇で楽しむ。
途端にしのぶが、気持ちよさそうに身を震わせた。自らも舌を出し入れし始める。
「むちゅっ、チュポッ! チュポチュポッ! んむっ。チュポ……、んチュッポッ!」
しのぶの舌の動きに合わせて、マクギリスは腰を振るった。
「んひんっ、ま、待って……! あっ! こっ、こんなの……、くんひぃっ!? お゛ほおおっ……! 我ま……んん~っ! あひぃぃっ!?」
絶頂を堪えるカナヲが、シーツを握り締め、上向けた尻を苦しげに震わせる。
その様子は、マクギリスへの愛情と忠誠を健気に示しているかのようだった。
「がっ!? が、我慢……! あぐぅっ! ああっ!? がっ、我慢っ!! ひぃぃ!? すっ、凄く、チンボが奥にっ!? イ……、イイイ……、イッ、一緒に、イクのぉっ! ひっ!? ひあぁっ! ああぁっ! おっ、奥っ!! そんな、奥ばっかりぃっ!」
カナヲが涙目になって見を捩った。けれど、しのぶの舌の愛撫が激しくなり、ついついマクギリスも腰の動きを速めてしまう。
「ひいいっ!? むっ、無理ですっ!! こんな……、無理ぃ! ああっ!? ビリビリゾクゾクっ、体中にっ、すごいのっ、来ちゃう! ご、ごめんなさいぃっ! んああっ! っっっ、ふううっ、っっ、ぁぁっ……!」
そう詫びて、カナヲが背筋をビクビクと震わせた。何度も弓なりになって反り返る。
「イッひゃううっっ!! んひぃっ!? イぐイぐぅっ! んっ、んおおっ!! あはぁぁっ!」
肉幹を食い千切らんばかりの膣の締めつけに、マクギリスも危うく果てそうになった。そこをグッと堪え、しのぶとのキスに熱中して射精意欲を紛らわせて、肉幹から意識を逸らそうとした。
「んふっ!? チュレロレロォッ! ンロォ……、レロレルッ、チュウウッ、チュクンッ!」
一瞬、しのぶが目を丸くした。けれど、すぐさまお返しとばかりに絡まる舌を吸い立ててくる。
「ふぶっ! ヌチュポ……、チュポッ! レチュッ! チュポ……、クチュポ!」
しのぶの激しい舌遣いに、マクギリスの股間が却って熱くなった。少々焦ったマクギリスだが、辛うじて射精を堪え、絶頂の余韻に浸って息を切らせるカナヲを見下ろす。
「んぷぅ~! 自分だけイッてしまって、仕方ないな」
「はひぃ……、ご、ごめんなしゃいっ! ひ、ひとりだけ、気持ち良くなって、すみまふぇんっ!!」
呂律のまわらない口で、カナヲが謝った。
結局、ひとりで先に達してしまったカナヲだったが、マクギリスは絶頂直後の膣の感触を気に入っていた。普段よりも高い体温。奥に導くような肉のうねり。肉幹を絞る襞の動き。そして、まとわりつく大量の淫蜜。それらを堪能しつつ、マクギリスは腰を振るう。
「んっはぁぁっ!? ああっんっ! うっ、動いてぇ! もっと、気持ち良くなってぇっ! んあぁっ!」
絶頂したばかりで敏感になっているカナヲが、すぐにまた喘ぎ始めた。今度は射精するつもりでマクギリスが腰を振ると、横からしのぶがさらに身をくっつけて彼の舌と唾液をチュウチュウと音を立てて吸いだす。
「んチュウウ……、ぷぁっ。あの……オマンコから、漏れちゃいましたぁ」
秘所から淫蜜が垂れてしまったことを、内緒話でもするように打ち明けるしのぶ。それに興奮したマクギリスが唾液を啜り返せば、しのぶも嬉しそうに応じた。
「ヂュルル……、んふうぅっ! ん~っ! チュルッ、チュルルッ! ヂュレロォ……、んくんくっ!」
マクギリスは、しのぶと舌をハードに絡め合いつつ、カナヲの膣内をガンガン突きまくった。
「あふぅっ!? くはっ! はひぃいんっ! き、気持ち良く、なってくだひゃいぃっ!!」
牝の本能か、カナヲも腰を振り、マクギリスの抽送とタイミングを合わせる。おかげで、突き込みはいっそう深く、強くなった。
「もっとぉ、奥までぇっ! はひゃぁっ!? んおっ! オマンコで、気持ち良くなってぇっ!!」
マクギリスの腰の奥が痺れ、熱い衝動が込み上げる。すると、カナヲもクイと尻を突き上げて。身を捩った。
「イ……、あふっ! イ、イク……! ごめんなさいっ! ま、また、イッひゃいそう、です……!」
「私もイクぞ」
「んひぃっ! い、一緒にっ! 今度こそっ、一緒にイきますぅっ!! あくうっ!」
カナヲが全身を痙攣させながら膣を締めつけてくる。同時にしのぶも絡めた舌を情熱的に動かして、マクギリスの射精を煽った。
「むチュッ! レチュレチュッ! んぷっ! リュ……、んふっ、レリュリュウッ!」
頭の中が真っ白になるほどの快感に、マクギリスは腰を大きく前に突き出す。
「んあぁっ!? 奥ぅっ、奥に来たぁっ!? 出してぇっ! イッひゃうから、奥にドビュドビュしてぇっ!!」
いわれるまでもなく、マクギリスは身悶えるカナヲの一番奥で亀頭を弾けさせる。
「んふぅうっ!? んふぉ……、おおぉっ! 熱いの、いっぱい出てるのぉっ! イぐっ、イぐイぐぅぅぅぅっ!!」
怒濤の勢いで迸る精液を受け、カナヲが三度絶頂した。その膣が、精液を吸い上げるように強く締まる。
「んはあぁぁ~っ! おおっ、幸せぇっ! んひぃっ!? 愛してますぅっ! ああっ! ふひっ、んひぃー……! オ、オマンコ、精液でいっぱい……! ひあわふぇぇ……!」
しのぶも、マクギリスの射精を察して、絡めた舌を小刻みに蠢かした。
「ヂュブブ……、んっ、ヌプゥッ! ヂュグヂュグ……、んふうっ! んヂュウッ!」
可憐な師弟からの刺激に、マクギリスの射精はなかなか収まらず、長く続く。
「はへっ。あふぇぇ……。はあぁ、はぁー。ああ、まだイッてる……。長いぃふふぇぇ……」
譫言のように呟くカナヲは、蕩けているのか、疲弊しているのか、判然としない。長く続く射精の間に、立て続けに達しているようだ。
ようやく射精を終えると、結合部から溢れた白濁液がカナヲの腿を伝って垂れている。
「んチュ……、レロレロォッ……。んくっ。チュウッ! レロォッ……ンッ! んんっ」
しのぶはしのぶで、すっかりキスに夢中だった。身をくねらせ、マクギリスの舌を貪っている。
「レロレロォン……。ュッ、チュブッ! んぷぁぁつ。だぁいしゅきぃ……。チュッ!」
しのぶが言うとカナヲもすぐに続いた。
「わ、わらひも……、はひぇ……、だいしゅきれふぅ……」
マクギリスが出遭い、眷属にした少女達。ふたりへの思い入れは深い。これからもマクギリスは、しのぶごとカナヲを愛していくことだろう。
「んぷぅ~。それでは今度はしのぶにハメるよ。カナヲは、私とキスをしよう」
◇◆◇
マクギリスは五時頃に起床するとしのぶやカナヲとともに朝食を作る。しのぶが保護していた子供たちは七時前に起きていたので彼女たちと、朝食を食べて食器を片付ければ八時前だった。
カナヲが食後のお茶を淹れたみんなで飲んでいたときである。マクギリスは彼を召喚することを求める不可視の力を感じた。
「何ということだ、カナヲがせっかくお茶を淹れてくれたのに」
まだ一口しか飲んでいない湯呑を見て、マクギリスは恨めし気に言う。
「あ、あの……また淹れますから」
「誰か代わりに向かわせますか?」
「いいや、これは召喚対象に
召喚対象に当主を指定する召喚陣を知る者は少ない。一体誰か、不思議に思いながら召喚の求めに応じ、マクギリスは転移した。
マクギリスは悪魔なので淹れたてのお茶を一気に飲み干しても火傷することはなかった。
視界が暗転。そしてマクギリスが次に目にした光景は、金髪碧眼の美しい女だった。
妖艶なルックスに服の上からでもハッキリと分かる巨乳の持ち主で、それでいて肥満とは縁遠いスラリとした美しいスタイルの美女だった。精巧な陶器のように滑らかな柔肌も、長い黄金色の髪も、艶々と輝いている。手足はスラリと長い。凡庸な表現ではあるが、まるで人形のように全てが整っていた。
「マッキー! 貴方とは何度も会っているでしょう! ラヴィニア・レーニです。覚えていますか?」
「───いや、申し訳ないが」
マクギリスの言葉にラヴィニアは露骨に落胆していた。だが、マクギリスはこの時に違和感を覚えていた。
みだりに他者へ教えない召喚陣。そして受け取った者も簡単に誰からへ教えることはない。そんな召喚陣を見知らぬ女性が思っていること。
そして、その事実を悟った今でさえ違和感を覚えないことに対して、違和感を得た。
導かれるように手元に
カッッ! と穂先から金色の光が放つと、マクギリスは薄いガラスが砕けたような音がした。
「ラヴィニア! ああ、思い出したぞ、ラヴィニア!」
マクギリスの言葉に高嶺の華のような美女は、輝くような笑みを浮かべた。
マクギリスのビルとかタワーマンションの設定を考えるのは結構好きだったりします。