※この作品はR-18です。

睡眠姦クランハウス ~S級美少女冒険者眠り姫たち~   作:日ノ一 大介

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サブタイトルを付けてちょっとだけタイトルを長めにしました


天才娘の魔術師ちゃん①

「クラン長、少しばかりお時間よろしくて?」

 

 あなたが書斎で領主や冒険者ギルドに提出する書類を纏めていると聖戦士(クルセイダー)ちゃんがやってきました。

 金髪の縦ロールと言うお嬢様然としたその格好と雅な立ち振る舞いはS級冒険者として貴族たちのパーティに招待されるあなたにとっても学ぶところが多いスーパーお嬢様です。

 

 そんなスーパーお嬢様が何故冒険者なんかをやっているのか、あなたには分かりません。冒険者は脛に傷がある奴も多いので直接聞くのは基本ご法度です。

 聖戦士ちゃんがクランの仲間と心を深く通わせれば勝手に仲間同士で語り合って勝手に納得して勝手に救われるのでしょう。

 

 ちなみにあなたの前世で培ったアニメ脳をフル回転させて結果思いついた聖戦士ちゃんのバックボーンは、どこぞの王国で男爵令嬢に婚約者を寝取られた公爵令嬢兼、悪役令嬢だと勝手に推測しています。

 その理由の大きなところが聖戦士ちゃんが「オーッホッホ」と高笑いすると言う浅すぎる理由な為、あなたの思考の浅さを証明していますね。

 

 あなたは聖戦士ちゃんを椅子に座らせて話を聞く姿勢になります。

 彼女はちょっと変な所は有りますが思慮深く豊富な知識を持つためにクランの女子メンバーの纏め役を自然と受け持っています。そう言う意味ではあなたは守護者(ディフェンダー)くんよりも彼女の方に信頼を置いていたりします。

 そんな聖戦士ちゃんが神妙な顔であなたの元へやってきたのです。しっかりと姿勢を正して聞かないワケにはいきません。

 

「……クラン長の冒険者としての知識をお借りしたいのですが」

 

 ふむ、と頷きます。

 確かに彼女は博学ですが、冒険者としての知識や冒険によって得られた経験値、実際に体感した様な物は書物知識で代替するのは難しい代物です。

 聖戦士ちゃんは困ったらまず自分で調べる質なので、そう言った話を聞きに来たのなら納得でした。

 

「その……体の疼きを抑えられないとか、発散しても収まらないと言った場合にどのような症状が考えられるのでしょうか?」

 

 ……。

 いつもならこちらのレベルに合わせて分かりやすい言葉を使ってくれている聖戦士ちゃんにしては遠回しで分かりにくい言い方でした。

 と言うか抽象的すぎてあなたの頭に入っていません。

 どういう意味? と聞くと聖戦士ちゃんは頭の中で整理したのか一瞬停止してからまた語り出しました。

 

「えーと、ですわね? ……か、身体が発情して抑えられなくなる、と言った場合に貴方でしたらどの様な魔物(モンスター)・魔法・道具を疑うのかお聞きしたいのですわ」

 

 あなたは思いました。エッチだ!

 思わず聖戦士ちゃんの肢体を舐めまわす様に見てしまいます。

 美の伝道師を謳う彼女の(かんばせ)は美少女揃いのクランメンバーの中でもまさに美女と言った顔立ちで、切れ長の名刀の様な鋭い切れ長の目とアメジストの瞳は見られるだけでゾクゾクするような美しさを持っています。

 身体ももちろん最高級の芸術品でボンキュッボンのグラビアモデルが如きお手本のようなエロボディがそこにあります。

 そんな彼女が発情を抑えられなくてムラムラしているとか……。

 これをエッチと呼ばずに何をエッチと呼ぶのでしょうか!

 

「ちょ、ちょっと貴方、下劣な目で見ないでくださいまし! そもそもわたくしの話じゃありません事よ!」

 

 違いました。あなたのテンションは露骨に落ちます。

 落ち着いた頭で考えます。発情が抑えられなくなるような効果……。

 まずあなたが最初に思い浮かんだのは媚毒です。

 所謂媚薬の主原料になるような毒であり、多くの触手(ローパー)系の魔物が持っています。

 その効果は強力で丸一日身体の穴と言う穴から体液を垂れ流し脳みそはセックスの事しか考えられなくなるような代物です。

 

「さすがにそのレベルですと違うと思いますわ……と言うか丸一日体液を垂れ流すって大丈夫ですのそれ?」

 

 魔力を変換して体液を作り出す為によほど魔力が低くなければ死に至る事はありませんが、しかしローパー種は捕まえた獲物に絶えず媚毒を送り込み魔力を垂れ流す魔力槽(電池)に変えてしまう為に一度捕まったら普通の日常生活が送れるようになるまで回復するのは長い時間が掛かるでしょう。

 そしてそれが強すぎると言うならば媚薬でしょうか?

 媚毒を薄めた物を含めて色々な製法がある為にその効果は物によってまちまちなので、聖戦士ちゃんが想像しているレベルの効果ドンピシャの媚薬もあるかも知れません。

 

「なるほど……でしたら本人と周りの人間が不調に気が付かないレベルの媚薬を盛ったとしてその効果を長続きさせるような事は可能ですか? ……何ですかその目は? ……わたくしが媚薬を盛ると言うワケではありません事よ!?」

 

 彼女が言いたい事が分かります。

 この世界には「耐性」と言う概念がある為に例えばどのような強い毒を摂取したとしても、体力(HP)生命力(LP)(ゼロ)になり死亡さえしなければどんな死毒に犯されたとしても時間を掛ければ必ず復帰する事が出来るのです。

 そして本人が気が付かないレベルの毒……この場合は発情効果ですが、それを盛られたとしてどれだけ長く継続するのかと言う話をしています。

 

 あなたは無理だと答えを出します。

 弱い毒、いえ気付かない程弱い発情効果となると相応に回復の時間も早くなります。

 相手の耐性を下げる事によって弱い効果を長続きさせる事は可能ですが、耐性が下がれば受け付ける効果も大きくなり気が付かないと言う問題に対しては本末転倒です。

 

「では……そうですわね。短くとも丸1日の間、誰にも気が付かせずに相手を発情させたり、と言う条件に当てはまる物だったらありますか?」

 

 うーん、とあなたは悩みます。

 彼女は丸一日と言っていますが多分かなり長いスパンを見ている様に思えます。

 そうなると単純に考えられるのは呪いや淫紋の類ですが、これらを誰にも知られずに……と言うのは難しい様に思えます。

 一般ピーポーの集団の中においてであれば知らずに呪われたと言うパターンも成立しますが、相談してきているのが聖戦士ちゃんである事を考えると少なくとも聖戦士ちゃんには分からなかった筈なのです。

 

 誰にも気が付かれずに長くと言う条件に該当する魔物と言えば夢魔ですが、ついこの間癒術士ちゃんの事件で周知したばかりの為に聖戦士ちゃんの頭からポロっと抜け落ちているなんて事はさすがに無いでしょう。

 あなたはそこまで考えて思考を打ち切りました。

 そもそも今の問答では答えの分からないウミガメのスープをしているような物で答えを見つけようと思っても見つかる物では無いでしょう。

 

 あなたは単刀直入に誰がどのような症状を患っているのか聖戦士ちゃんに尋ねました。

 聖戦士ちゃんは訊いて欲しくなかったと言う顔をしてから話し始めました。

 

「良いです事、この話は彼女の名誉の為に誰に対しても口にしてはいけませんわよ? あなたの胸の中だけに仕舞って下さいまし……」

 

 神妙な顔つきで話す聖戦士ちゃんに思わずあなたは頷きました。

 聖戦士ちゃんは書架の扉がしっかり閉まってる事を確認し、内緒話の手を作ってあなたに顔を近づけてきました。あ、良い香り……。

 

「プニクーリャさんが……そ、その……自慰行為をしているみたいなの」

 

 ……。

 あなたは聖戦士ちゃんの事をジト目で見ました。

 魔術師(ソーサラー)ちゃんは確かにクランで一番幼い娘ですが、年齢に見合わない聡明さと知識を持ち合わせた少女です。

 確かにそんな少女がオナニーしていたとして信じたくないのは理解できますが、知識が多いと言う事はそう言ったシモの知識が入っていたとしてもおかしくはありません。

 ちょっと性への興味関心が早いくらいで、何らかの発情効果を受けたと考えるのはちょっと早計じゃないかと伝えました。

 

「い、いえ確かにそうではあるんですけども……。そ、その……凄いんでしてよ? 幸い男連中からは目撃証言は無いのですが、ティダラさんも恵君(フェンジュン)さんもルリスさんもすでに何回か……し、シている所を目撃しているみたいでして……その、わたくしも今週だけでもう2回ほど」

 

 凄いオナニーって何だよ。

 確かにあの幼さでそんな何度も見つかるほどオナニーしているとなると、そう言ったバッドステータスを疑った方が早いかも知れません。

 しかし……しかしあなたは鑑定によってステータスを閲覧出来てしまいます。

 癒術士ちゃんの夢魔事件以降はなるべく短い間隔(スパン)健康診断(鑑定)を行っているので、先ほど聖戦士ちゃんに進言された時も発情効果ではないと断言したのです。

 まあ、つまり魔術師ちゃんが何らかの不利益な効果を受けてオナニーをしているワケでは無いとあなたには分かってしまいました。

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

 聖戦士ちゃんから話を聞いた後、あなたは魔術師ちゃんを探していました。

 正直な所を言えばオナニー云々に関して、おっさんのあなたが踏み込んでしまうとセクハラになりかねないので深くは踏み込める気がしません。

 しかし、例えばの話で魔術学院の悪い教師に保健体育の授業と称してスケベ調教されているとか、悪い先輩たちにヤリサーに連れ込まれてエッチ交尾を教え込まれてるとか。そう言う問題であるならば暴力によって解決できるでしょう。

 あなたはそう言う悪いエッチな事をしている代表みたいなヤツなのでそう言うゲスな可能性を捨てきれません。

 

 クランハウスの寮はメンバーが未だ少なく空き部屋の方が多いので、魔術師ちゃんの部屋を用意してありますが魔術師ちゃんは魔術学院の方の寮にも部屋を持っている為にクランハウスに滞在している確率は半々です。

 今日は一度姿を見かけたのでクランハウス内にいるとは思うのですが見つかりません。

 

 寮の部屋(凄いオナニーをしているかも知れないので超感覚を用いて部屋の外から留守を確認した)にも本が沢山置いてある資料室にもみんなが良く屯っている共用スペースにも居ませんでした。

 今日は学院の方の寮に帰ってしまったのかな? と、あなたは思い書架に戻るとそこには魔術師ちゃんの姿が……。

 

「くぅ……くぅ……」

 

 ソファに寝転がりすやすやと眠る魔術師ちゃん。どうやらあなたが魔術師ちゃんを探しに出た後にやって来て、待ちくたびれて寝てしまっています。

 そう言えば今日一日は書架に籠るとクランメンバーに教えていたので、それを覚えていた魔術師ちゃんが会いに来てくれたのでしょう。

 完全に入れ違いになってしまったな。と思いつつも魔術師ちゃんを起こさない様に抱っこしようとしました。

 

 その無垢な寝顔は聖戦士ちゃんが言う様な、発情を抑えられなくて凄い自慰を行う娘には見えません。

 しかしあなたが彼女の身を担ごうとした時に、匂いがしました。

 

 とても少女の香りとは言えない雌臭い匂いです。

 あなたはすぐさま魔術師ちゃんを鑑定で覗きました。

 今朝もしっかりと確認している為、通常ステータスにはもちろん発情などのバッドステータスは付加されておりません。

 続いてエロステータスも恐る恐ると言った感じで確認します。そこに並ぶ異常な数値の羅列にあなたは驚愕しました。

 

 胸感度  :172%

 C感度  :241%

 膣感度  :739%

 子宮感度 :332%

 

 自慰愛好(オナニスト) :Lv12

 自慰中毒 :Lv5

 恥辱性愛 :Lv5

 露出狂  :Lv2

 

 ……ヤベぇ~。

 あなたの頭が痛くなるのを感じました。

 どう考えても普通の女の子のエロステータスではありません。

 

 エロ調教を長期間にも渡って受けた性奴隷とか穴情婦とか、そう言うレベルのドスケベエロステータスです。

 と言うかこのレベルになるとずっとエッチな事しか考えられなくなり、(ちんぽ)の前では性行為を行う事以外考えられなくなる筈なのですが。

 さらにエロステータスを確認していくとあなたはそこに「処女」の文字を見つけました。処女……処女っ!?

 

 魔術師ちゃんの膣感度があまりにも高いので経験済み、と言うかセックス三昧かと勘違いしていましたが、確かに性行為を行って増える様な性癖が生えていません。

 もしかしたら、魔術師ちゃんは何らかの原因でオナニーを覚えてからそれが気持ち良くて繰り返しているだけなのではないかとあなたは考えました。

 セックス自体に無知であるならば、それを行いたいとは考えないでしょう。

 

 彼女がロリである事が功を奏したと言うか何と言うか……。

 しかし正直な話、この年齢で既にこれだけの高い数値を持っていると魔術師ちゃんの将来が普通に心配です。

 と言うか一度セックスを覚えてしまったら確実に堕ちて爛れていくのが目に見えて分かります。

 

 どうしようか……とあなたが悩んでいると、魔術師ちゃんの身体に魔力の流れを見つけました。

 チート転生者のあなたですが、魔術師としてはそこそこ(チート転生者基準)です。しかし今の今まで見逃していたその魔力の流れにあなたは確かな既視感を覚えるのです。

 

 あなたは急いで書架の鍵を落として施錠し、誰も近づいて来ない事を超感覚を最大まで駆使して確認しました。

 眠っている魔術師ちゃんの魔術学院の制服、短めのタイトスカートを捲り上げて黒いパンティストッキング、白い飾り気のないショーツをするすると脱がせます。

 

「んむぅ……♥」

 

 解放感からか、魔術師ちゃんは少し気持ち良さそうにしています。もしかしたら恥辱性愛、露出狂あたりが悪さをしているのかもしれません。

 脱がしたパンツから粘液の糸を引き、その先には魔術師ちゃんのロリスジなのに雌臭いおまんこが繋がっています。

 

 あなたはその自己開発済みのオナニー穴におもむろに指を二本突っ込んで広げました。

 魔術師ちゃんのドスケベ穴はあなたの太い指をちゅるんと簡単に飲み込み、ぬらぬらとしとどに濡れる膣内(なか)はセックス準備万端と言わんばかりに熱々です。

 こつん、とあなたの指の先に硬い感触があり、あなたの予想が確信に変わりました。

 

「ん♥ ……んふぅ♥♥」

 

 にゅらっと糸が引く魔術師ちゃんのスジまんこがあなたの指によって無理矢理開かれます。

 極限まで柔らかくほぐれた魔術師ちゃんの膣壁は元々小さい筈なのにどんどん広がって膣内が丸見えになるほど開いてしまいました。

 

 あなたは真っ赤で、ぬるぬるで、ほかほかで、エッチな匂いのするロリ穴を覗き込みます。

 そこにあった硬い感触の正体。少し歪な形をしたすべすべの石。

 それはあなたも慣れ親しんだ「ピンクローターの魔法」でした。




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ロリ単体ではそれほどでもないけど沢山キャラが居る中のロリが好きって感覚分かるでしょうか……?
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