※この作品はR-18です。

睡眠姦クランハウス ~S級美少女冒険者眠り姫たち~   作:日ノ一 大介

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天才娘の魔術師ちゃん②

 あなたはチート転生者ではありますが、魔法が得意ではありません(チート転生者基準)。何故ならあなたはそこまで集中力が高くなく、一つ魔法を唱えるなら殴った方が速いと言う蛮族思考の持ち主だからです。

 そんなあなたが極めたと言っていい魔法があります。それはあなたが「ピンクローターの魔法」と呼ぶ物を含む、娼婦魔術と呼ばれる魔法でした。

 

 あなたのチート能力を遺憾なく発揮して習得した娼婦魔術ですが、この魔術はいわゆる市井の魔術と呼ばれる煩雑な魔法であり、地域や個人によって詠唱や系統すら違う事もある滅茶苦茶な差の大きい魔法だったのです。

 そんな魔法を纏め上げて習得に至ったのですから普通に凄いのですが、あなたにとってエロは大っぴらに楽しむ物ではありませんでした。

 前世の業と言うか何と言うか。

 

 そんな理由で大言するワケでもなく塩漬けにされてしまった娼婦魔術ですが、あなたの仲間内では噂になってしまいました。

 別に明け透けに語る物ではありませんが隠し立てしているワケでもありません。

 仲間内からスケベ仲間へ、さらにそのエロ友へと伝播していきました。

 

「あいつの娼婦魔術は凄い」……と。

 

 そして8年程前の事、その噂を聞きつけた夢魔術師の男が「娼婦魔術を纏めた本を作ってくれ」と依頼してきたのです。

 夢魔術師の男はいわゆる魔術オタクであり、纏められていなかった娼婦魔術を纏めあげたあなたの手腕を手放しに褒めまくりました。

 褒められれば嬉しいもので、あなたと夢魔術師はすぐに友達になり協力して娼婦魔術を纏めた魔術書を作り上げるのでした。ちゃんちゃん。

 

 しかし完成の時、魔術に重きを置いている夢魔術師とは違い、あなたは直前になってエロい魔術を極めた人と言うレッテルを後世に残すのが恥ずかしくなってしまったのです。

 そしてあなたは著者の名前を解読しないと読めない暗号で書くことにしました。

 

 確かその時に刷られた魔術書はおよそ100冊で、いくつかの魔法図書館に寄贈し魔術の収集に一役買った覚えがあります。

 わずかに残った十数冊は一冊があなた、一冊が夢魔術師、そして数冊があなたに娼婦魔術を教えてくれた娼婦(せんせい)たちに。

 それでもほんの数冊が残り……売った気がします。

 夢魔術師か大盗賊かが「この本を参考にどっかでもっとエロい魔法が生まれるかも知れないだろ?」とかそんなくだらない理由で市場に流した記憶ががが……。

 

 あなたの中で点と点が繋がり線となりました。

 その一冊が港町ポートポルタに流れ着き、読書大好きな魔術師(ソーサラー)ちゃんが手に入れました。

 そして魔術の天才である魔術師ちゃんは中に書いてある「気持ち良くなる魔法」を試して、ドはまりします。

 幼く世間知らずな魔術師ちゃんはそれを教科書では教えてくれない凄い魔法なのだと勝手に解釈し、本の著者が気になりました。

 暗号で書かれているそれは、普通ならば頭に疑問符を浮かべるか諦めるかするのでしょうが、魔術師ちゃんはなまじ天才。解読に成功してしまいます。

 あなたの名前を知った魔術師ちゃんはあなたの事を凄い魔術師だと勘違いし、「師匠(マスター)」と呼ぶようになった……と言う話ではないのかと。

 

 魔術師ちゃんはクランを立ち上げた後しばらくしてクランに入れて欲しいとやってきたのですがクランにと言うよりもあなたに興味関心がある感じでした。

 あなたは勝手にS級冒険者であるあなたのファンなのだと思っていましたが、娼婦魔術関連でやって来ていたなんて全くの予想外です。

 思えば魔術師ちゃんは初めて会った時からあなたの事を師匠呼びしていました。

 

 言い訳をするならば、あなたは今の今まで娼婦魔術を纏めた魔術書を作った事をすっかり忘れていましたし、会話しようにも魔術師ちゃんとの会話はテンポが悪く独特で難しいのです。

 聖戦士(クルセイダー)ちゃんから話を聞いた時は正直オナニーし過ぎと言ったってプライベートなんだし悪い事しているワケじゃないんだから好きにさせてやれよと思っていましたが、悪いのはあなたでした。責任とれよ。

 

 すやすやと眠る魔術師ちゃんを前にあなたの心が罪悪感と言う名の聖剣(エクスカリバー)でザクザクと刺されました。

 俺が何とかしてやらなきゃいかん……! あなたは義憤に駆られて奮起します。

 完全にあなたが原因ですが。

 

 あなたは脳内でロードマップを組み立てます。

 ゴールは魔術師ちゃんを真人間……真人間? いえ、魔術師ちゃんが幸せな人生を送れる事でしょうか。

 そして最悪なパターンは何かの拍子にオナニー欲がセックス欲にスライドしてそのまま延々と爛れた生活を送る羽目になる事です。

 娼婦が不幸とは言いませんが、ただ単純にストッパーが壊れてそれしか考えられなく、出来なくなってしまうならそれは不幸と言えるでしょう。

 

 あなたはエッチな女の子が好きですし、そんな女の子とエッチな事を沢山したいと常々思っていますが、女の子に不幸になって欲しいワケではないのです。

 

 さて、あなたは目の前で寝こけている魔術師ちゃんを見やります。

 魔術師ちゃんは短めの空色の髪といつも眠たげなジト目の蒼い瞳。

 その透き通るような蒼の瞳は彼女に精霊の血が混じっている証拠で、魔力の流れを視認できる精霊眼と呼ばれる物でした。

 その身体はまだ未熟ですが、成長途中の可愛いお胸もぷりぷりのお尻も彼女が美人に育つ事を予想させてくれます。

 

 そんなロリボディの膣内(なか)を覗くあなた。

 その小さいロリ穴にはピンクローターの魔法で生成された石がみちみちに詰まっており、とくんとくんと脈を打ってきゅっきゅと締め付けているのが分かります。

 度重なるオナニーの所為か、それとも知識がなかった魔術師ちゃん自身が破ってしまったのか処女膜は既にありませんが、エロステータスを確認すると確かに処女と表記されてしました。

 

 あなたはその膣穴に指……親指と人差し指を突っ込んで石を掴みました。

 その石は魔術師ちゃんが分泌したとろとろの蜜によって掴んでも掴んでもつるつると滑ってしまいます。

 何度かチャレンジして、大人の太い指に力を込めて輪を作っても柔らかく包み込んでくる魔術師ちゃんの柔軟な穴っぽこにあなたは少し無理をしても大丈夫と確信しました。

 

 中指を入れて三本指で石を引っ張り出します。先ほどまでつるつると滑っていた指先がしっかりと石を捕まえました。

 つつつ~っと慎重に引き抜きます。魔術師ちゃんの開発済みの無知穴は、その石を本物のチンポだと思って吸盤の様に吸い付いて中々離れません。

 

 ちゅっぽん、と大きな音がして愛液まみれの石が膣内から解放されます。

 その石は3段に波打っている大きめの鶏卵ほどの、ぶっちゃけあなたが女の子をガチ開発する時に使うような凶悪な石でした。

 普通オナニーで使用するような形と大きさではありません。

 何せその石は巨根で鳴らしているあなたの一物とほぼ同じ直径(太さ)なのです。

 

 魔術師ちゃん特製の凶悪ローターを片付けながら、あなたは思案します。

 目標としては自制を覚えてもらう事。これが出来るようにならなければ大人になった際に普通の生活を送る事は難しいでしょう。

 もしどんなに頑張っても自制を覚えられなければ……本当に最終手段としてはあなたが魔術師ちゃんを責任をもって「飼う」。

 言い方は酷いかも知れませんが、我慢の出来ない魔術師ちゃんを野に放って娼婦に堕ちるだけならばまだマシと言える生活をさせるよりかは何倍も健全です。

 

 あなたがこれから行うのは逆調教。

 ド変態オナニー娘である魔術師ちゃんをちょっぴりエッチな女の子になるまで改善してあげなければなりません。

 

 手始めにあなたが行うのは「感度の抑制の魔法」です。

 この魔法は娼婦魔術の一種で、魔術師ちゃんの様に感度が高すぎてイキ過ぎるような娼婦の為の魔法になります。

 しかしただ単純に施すならば、天才である魔術師ちゃんは簡単に解いてしまうでしょう。しかも娼婦魔術を纏めた魔術書にも記載してあるのでなおさらです。

 

 あなたは魔術師ちゃんのあたたか~い湯たんぽ穴に指を突っ込んで詠唱します。

 チート転生者で娼婦魔術を極めたあなただからこそ出来る合わせ技。魔術師ちゃんの膣内に作り出したのは「感度を抑制する淫紋」でした。

 更にそこから紐づけて、左手の平、右足の裏、舌の裏にも文様を刻み込みます。本命の膣内の淫紋を堅牢にする錠前の(まじな)いです。

 

 他人に解除してもらうなら兎も角、今の四つの部位は自分で解呪するのは難しい場所になり、本業魔法使いの人間でもなかなか苦戦する筈です。

 しかし魔術師ちゃんは天才的なセンスと、そして精霊眼を持っている為に解かれるのは時間の問題だと思われますが、数週間なら時間稼ぎが出来るでしょう。

 あなたは次なる一手を考える時間を手に入れました。

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

 魔術師ちゃんが目を覚ましました。

 ぐっすり一時間程眠っていた魔術師ちゃんを連れて今はあなたの私室にいます。

 

「……んん?」

 

 目覚めた魔術師ちゃんはここがどこかと辺りを見渡して、すぐにお腹の消失感に気が付いてお腹を撫でて不思議そうにしています。

 あなたは魔術師ちゃんのお腹から取り出した石(愛液は拭き取り済み)を魔術師ちゃん本人に見せました。

 魔術師ちゃんは少しビックリしたような顔をしましたが、恥ずかしがったり気まずそうにする様子は一切ありません。

 無知で無垢でやっていたと言うのがあなたには分かってしまいます。

 

「どしたの……師匠?」

 

 あなたは何も分かりませんと言った様子の魔術師ちゃんに苦笑しつつ、魔術師ちゃんに施した淫紋の説明を始めました。

 エッチな事は大っぴらにやる事じゃないとかオナニーは恥ずかしい事だとか教えると彼女の性癖「恥辱性愛Lv5」を刺激しかねないのであなたはフェイクを交えつつ話します。

 魔術師ちゃんの身体は自慰のし過ぎで身体に負担が掛かりあまり良くない状態になっているのであなたがちょっとした封印を施した事。

 そして自力で封印が解けるまではオナニーをなるべく控えるようにと伝えます。

 

「師匠の……宿題!」

 

 それに魔術師ちゃんは珍しくキラキラとした瞳で喜んでいます。

 あなたは魔術師ちゃんに新しいおもちゃを与えてしまいました!

 

 いえポジティブに考えましょう。新しい玩具に目移りしてくれれば自然とオナニー回数が少なくなり、やがては落ち着くかも知れません。

 娼婦魔術の複合と言うヤバい魔法のヒントを与えた気がしますがあなたの気のせいでしょう。

 

「そう言えば……宿題、学校でもある」

 

 釣られて何かを思い出した魔術師ちゃんがぽつぽつと話始めました。

 どうやら彼女は今度入学式のある魔術学院で、新入生に向けた魔術研究発表会の一人に学院きっての天才児として選ばれたようです。

 その事で相談があるらしく書架までやって来ていたと言う事らしいです。

 

「魔力……眠ると回復する……よね?」

 

 前世ではゲームも好きだったあなたはあまり気にした事はありませんでしたが、言われてみれば寝ると大きく魔力が回復する理由は謎が多いです。

 その謎を魔術師ちゃんは解明したいようでした。

 発表会の日取りを考えれば、あまりしっかりとした内容は出来ないとは思います。しかし魔力の流れを見る事の出来る精霊眼を以ってすれば何らかのとっかかりを掴めるかも知れません。

 

「うん……だから師匠……手伝って?」

 

 どうやら魔術師ちゃんはお手伝いが欲しかったみたいです。




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