睡眠姦クランハウス ~S級美少女冒険者眠り姫たち~ 作:日ノ一 大介
他は何となく予想から外れてない感じでしたけどまだエッチシーンの一つも書いていない聖戦士ちゃんが結構かなり票を貰っててビックリしました。マジで謎
2年前、
一応の体裁として竜拳士の武者修行の旅、と言う形で故郷のドラモス島を旅立った恵君。
しかしその実で、家にいると敬愛する母親が数年前にドラモス島を救ったS級冒険者に貰った、恵君の家格を考えれば少しグレードの劣るアクセサリを大事そうにしているのを見るのにフラストレーションが溜まっていたと言う事実があります。
さて、そんな恵君がその時に立ち寄っていた町は近くに強めの
そしてその町の冒険者は流れ者が多く、粗野で恥知らずな彼らはその町の治安の低下の一端を担っていました。
「や、止めてください……!」
「良いじゃんよぉ? 俺たちと一晩付き合ってくれよぉ?」
町の食堂で看板娘に乱暴を働こうとする冒険者、この町では日常茶飯事であり一般的な町人である周りの人々には彼女を助ける事は出来ません。
出来る事と言えば憲兵に急いで連絡をして、ただ祈るのみです。
憲兵が素早くやってくるか、それとも地元のヤクザが助けに来てくれるか、はたまた通り過ぎの英雄が颯爽と助けに来てくれるのか。
「ウッさいよ。メシがマズくなるネ」
「あぁ? なんだぁテメェ?」
今回の場合は後者。たまたまその食堂にご飯を食べに来ていた恵君が苛立ちを隠しもしない声色で馬鹿な冒険者たちを注意しました。
当たり前ですが品の無さを煮詰めたような脳みそをしている冒険者はその言葉にカチンときて立ち上がります。
多少知識のある戦士であれば相手が竜人だった事を認識すれば、すぐさま
しかし多少強い魔物を倒せるだけなのに強いばかりで役立たずの
「プっ……なんだぁこのチビ?」
「竜人ってヤツじゃないですか兄貴ぃ?」
「ケヘヘ、俺っち竜人とはヤるの初めてっスよ!!」
「あ、貴女逃げて!」
「……ハァ」
口々に汚い言葉を口走る
何よりも、竜人が珍しいとは言え周りの人間皆に、こんなカスみたいな低俗冒険者に負けると思われているのが心外でした。
恵君は埃が入らない様に食事にハンカチを被せて椅子から立ち上がります。
カウンター席の少し高い椅子から立ち上がった恵君は立つ前よりも更に背が低くなり、周りの人たちの絶望感は大きく増しました。
「メシの食い方もママに習わなかったのカ? オッパイからやり直せヨ」
「ちょ……君!?」
「あぁっ!? ぶっ殺すぞチビがぁ!!」
「ヤれるもんならヤってみろヨ」
恵君の単純な煽りに乗ってしまう低級冒険者。
感情のコントロールが出来ないから昇進できないと口酸っぱくギルド職員に言われているのにコレなので、彼らが冒険者として大成するのは難しいでしょう。
まあ、そう言う人間は早くに命を落とすのが世の常ですが。
「オラぁ!!」
「ハァ……」
ただ食事を取りに来ただけなのに戦闘にまで発展してしまった恵君はため息を吐きながら冒険者たちの攻撃を受けます。
刃こぼれの多い手入れされていない剣を片手で受け流し、安物の棍棒を逆の手で受け止めます。
盗賊の投げナイフに対しては尻尾で軽く迎撃しました。
「なっ……!?」
「じゃあコッチの番ヨ」
そう告げると恵君は一瞬の間にリーダー格の男の手から剣をもぎ取ると、剣をすっぽ抜かれて倒れかけている男の腕を軽く叩きます。
パキャリと、破砕音が食堂に響くと一寸遅れてリーダー格の男が大絶叫をあげて尻餅をつきました。
その男の腕はあらぬ方向に曲がりぶらぶらと重力に従って垂れていたのです。
「ギャァーーーっ!?」
「あ、兄貴ーっ!?」
「お、覚えてろよぉ!?」
THE・三下と言う捨て台詞を吐いて逃げていく冒険者たちに恵君は鼻を鳴らして飽き飽きと言った感じです。
それもその筈、身長の小ささから子供にも見えてしまう恵君は今回の様に竜人を知っている人間からも舐められる事がままあります。
傍から見ると世間知らずの若い竜人がその身長に見合わない大きなお尻をぷりぷりと振って歩いているのですから、下半身と脳が直結したような助兵衛が下心から声を掛けないワケがありませんね。
「あ、ありがとうございました」
「……自分の為ヨ」
「それでも、何かお礼できる事があったら何でも言ってくださいね!」
「それなら……」
恵君が取り出したのは一枚の
そこにはペンで書かれた簡素な似顔絵と文字で特徴が掛かれており、そしてそこには有名なS級冒険者の名前が書かれていました。
「この男を探してるヨ」
「この方って……有名な冒険者の方ですよね?」
「そう! ……みたいだネ。あー……確かS級とかナントカ?」
何故かポートレートにも書かれている誰でも知っている様な事実を「自分は別に興味ないけど?」と言った体で話す恵君。
食堂の看板娘はその様子が可笑しくて、先ほど怪物の様な強さを見せつけた恵君の警戒度を一つ下げました。
恵君がプイっと背けた顔は若干頬を赤らめており、見る人が見れば恋する乙女の様にも見えたでしょう。
「確かにこの町に来ているって聞きましたけど……全然噂も聞いてないですね?」
「
行き着けの食堂の看板娘を助けて貰った常連客達が店の親父の一言で集まります。大事にする気はなかった恵君は目立ってしまって少し恥ずかし気です。
やんややんやとポートレートを確認していき、それでも見た事のある人が居なくて恵君は「この町は通り過ぎただけなのかもな」と思い始めた時、一人の狩人が見た事あると答えました。
「ッ!? ど、ドコで見たアルか!?」
「ぉおう、ビックリした! ええと迷いの森と反対方向の森の近くで野営しているのを見たぞ」
「反対の……? なんでそんな所に?」
食堂のオーナーは不思議そうな顔をしています。
と、言うのもこの町に来る多くの冒険者の目的は迷いの森の魔物が目的であり、反対の森には多少薬効のある薬草やキノコが生える程度だからです。
どう考えてもS級冒険者が用事があるとは思えません。
「ええと……たしか……」
「たしか?」
「ひとりゆるキャンで
「ナンテ!? 共通語ワカラナイヨ!?」
「安心しろ……俺たちにも分からないから……」
当時のS級冒険者は冒険に飽きて様々な娯楽を試している最中でした。
次の日、恵君が入念な準備をして森へ向かうと森に入る手前の小川で野営をしている男が本当にいました。
森に入るかも知れないと思ってしっかりと準備した恵君は損をした気分です。
三角型のテントに石でしっかりと囲まれた焚火、小さな
思っていたよりも変な男がいたなぁと恵君は少し顔を顰めました。
そこには敬愛する母の心に住み着いてる男なのだからもうちょっとちゃんとしたヤツが良かったと言う身も蓋もない感情があります。
「……んん? 竜人族か珍しい。俺になんか用か?」
「……ナニをしているネ?」
「ん~……ばーどうぉっちんぐ」
恵君はS級冒険者の訳の分からない答えに、自分の共通語苦手な事実も相まって話が通じなさそうだなと諦めた恵君。ポートレートを見せて本人かどうか確認しました。
S級冒険者はポートレートを確認するとあっさりと肯定します。
間違いなくこの男が恵君が追っていたS級冒険者です。
「オマエはマ……母の『
「え、なんて? じゃん……なに?」
「あー……」
間男と言う共通語の言い回しが出てこなかった恵君はつい竜人語で話してしまいますが、もちろんS級冒険者には伝わりません。
何とか代わる言葉を探しますが咄嗟に思いつくワケも無く、恵君はこんな事なら挨拶の練習もしておけば良かったと心の中で思います。
「あーえっと、オマエが昔に母……私の母にセ……接合しましたか?」
「???」
「あー……うーん……オマエ、母の仇?」
「え、仇? いや、知らん知らん!?」
ようやく伝わったと思ったら勢い良く否定するS級冒険者に恵君は眉間にしわを寄せました。
何せ恵君の目には10年前の、あの祭りの日に敬愛する母親と今よりも大分若かったがこのS級冒険者がまぐわっていたシーンがしっかりと焼き付いています。
ただの言葉間違いなだけですが、知らぬ存ぜぬを貫き通そうとするS級冒険者に恵君はついつい戦闘態勢に移行してしまいます。
そしてその様子を見たS級冒険者も釣られて臨戦態勢に入りました。
「母の仇ヨ!」
「絶対に勘違いだって!」
元々S級冒険者の強さを確かめる為に戦うつもりでしたが、こうなっては引き下がれません。
恵君は構えを取ってじりじりと距離を詰めました。
逆にS級冒険者はわたわたと戦闘の余波で壊れそうな物を片付け始めています。
片付けが終わるのを恵君はしっかりと待って……本質的に良い子なのでしょう。
「もう……良いカ?」
「あ、はい、大丈夫ッス」
「それじゃあ……行くヨ!」
まず恵君が弾丸の様なスピードで飛び出して軽く抜き手を放ちます。
軽く……と言っても竜人基準の軽くなので普通の冒険者なら確実に一発で持ってかれるレベルの攻撃です。
それをS級冒険者は鞘に収まったままの片手剣でいなしました。
「フッ!」
一撃目のジャブを防がれる事は予測済みだったので、恵君はすぐさま次の攻撃に移ります。
両手と尻尾を使ったラッシュです。
竜人の力とスピードでの連撃ですから、その速度は目にも止まらぬ速さでした。
しかしS級冒険者はその連撃をたった一本の剣で簡単に防ぎ切り、逆に反撃まで加えてきます。
「ッチぃ!!」
「おっ……今のを避けるか」
S級冒険者の強さに恵君は驚きました。今まで戦ってきた人間にも中々強いと思わせる人間は多少はいましたが、これほどまで強い人間は見た事がありません。
何合か打ち合い、手を抜けるほどの相手ではない事を悟った恵君は奥の手を使う事にしました。
恵君は距離を取って大きく息を吸い込みます。
「? あぁ、
もちろんそれだけではありません。と言うかドラゴンブレスは格下なら兎も角、同格かそれ以上に対しては切り札と言うには少し弱いです。
恵君は体内で魔力を練り上げて、片手に集めていました。
発勁と呼ばれる技法で攻撃時に溜めた魔力を放射させる事によって爆発的な攻撃力を生み出します。
「カァッ!!」
ドラゴンブレスを目くらましに使い一気に距離を詰める恵君。
炎の中を通ってきた恵君に対してS級冒険者は戦いに入ってから初めて動揺しました。
拳を強く突き出す恵君。完全に意表を突いたその攻撃は普通であれば間違いなく命中し、目の前の敵を打倒していたでしょう。
「あっぶね……当たったら痛かったぞアレ」
次の瞬間、恵君は地面に転がされて……いえ、地面にめり込んでいました。
頭をS級冒険者に掴まれ、腹に膝を乗せられていました。
頑丈な筈の竜人の身体がメシメシと悲鳴を上げています。
全身に掛る痛みと、押さえつけられて動けないと言う事実と、矮小な人間に見下ろされていると言うその光景に、恵君は何故かドキドキしてしまいました。
「ハッ……ハッ……」
「全くなんてガキだ……あ?」
腹に体重を掛けて押さえられていた為か、全身の痛みの為か、恵君はショロショロと失禁し始めてしまいます。
焦ったS級冒険者も恵君自身も気が付きませんでしたが、そのおしっこには恵君の負け犬媚び媚びフェロモンがたっぷりと詰まっており、それは目の前の強い敵を性行為に誘って生き延びる確率を上げる恵君の生存本能だったのです。
恵君の顔は完全に顔が上気し発情していましたが、気付かれる事はありませんでした。
また次の日、その後放心状態のまま町の治癒術士まで連れていかれた恵君はさすがに一日経って色々と冷静になりました。
共通語で話すのが面倒くさくなって攻撃的になってしまったのも失態ですし、何よりもしっかり説明せずに戦闘に入ってしまったのも最悪です。
「はぁ……」
恵君はS級冒険者が町に来たついでに取った宿にやってきていました。
彼女の泊まる宿よりもグレードのかなり良い宿です。
昨日目覚めた後に治癒術士に向かう様に言われた為に恵君はこうして足を運びました。正直気が重いです。
宿に入って受付に尋ねると先んじて話があった様でS級冒険者の部屋まで直ぐに通されました。
「やあ、来たか」
「……何の用ネ」
恵君のつっけんどんな態度にS級冒険者も思わず顔を顰めます。
S級冒険者は何か悩む様な仕草をして、ピンと何か決めた様に恵君を手招きしました。
恵君は敗者として大人しくそれに従います。
「ねえ、キミさぁ? 人に喧嘩を売っといてタダで帰してもらえるって思ってないよね?」
「……っく」
S級冒険者はベッドに腰かけさせた恵君の肩を抱き、その身を寄せました。
まるで娼婦を扱うようないやらしい触り方です。
恵君のでっぷりとしたお尻を撫でて、その小さな胸の縁を優しくなぞりました。
ピクリと初心な反応を示す恵君にS級冒険者がニヤリと笑うと肩から肩甲骨、首から頬を触られて、いくら疎いとは言え恵君にもこれから何をされるのか分かってしまいます。
これから私はこの男に凌辱される。
そう思うと恵君の心臓がバクバクと爆発しそうな程に高鳴りましたが、それが緊張の為かは本人にも分かりません。
「ほれ」
「きゃっ」
抱き上げられた恵君はベッドに寝転がされてしまいました。
まな板の上の鯉ならぬベッドの上のドラゴン娘。恵君はキッとS級冒険者を睨み付けます。
S級冒険者が恵君の上に覆いかぶさり、そんな恵君を見下ろしてきました。
その目は故郷を出てから何度も見た情欲に溢れたゲスな男たちの視線とは違っていましたが、こんな状態になって恵君は頭で冷静に物を考える事は出来ません。
恵君に出来るのは、目の前の男が満足するまで大人しく耐えているか、99%負けると分かっていて逆転を狙い反撃するかの二択に一つです。
そして恵君は大人しく耐える事を選びました。
自分は誇り高い竜人なのだから、身体が汚されようとも決して心までは汚される事はない。そう深く信じて歯を強く噛みしめます。
恵君がぎゅっと目を瞑り、一秒、二秒、三秒、少しの時間が流れました。
「なーんちゃってな」
「……?」
S級冒険者のお道化た声に恵君は最初何を言われたのか分からずに目をゆっくりと開きました。
イタズラが成功したかのようにカラカラと愉快そうに笑う男に恵君は最初何が起きたのか判断がつきません。
数秒してようやく思考が再稼働すると、恵君は自分が揶揄われたのだと気が付きます。
「なっ……オマエっ!」
「まあまあ嬢ちゃん、俺が紳士だったから良かったけれど本当の卑劣漢だったならマジでこんな事になってもおかしくなかったんだから」
「ぐぅ……っ」
別に誰も彼にも喧嘩を売ってるワケではありませんでしたが、確かに恵君はここまでの旅路で何人もの暴漢をノシてきました。
もしその中にこのS級冒険者の様に恵君の実力を上回る人間が居たら、恵君は今頃その様な酷い目にあっていたでしょう。
それゆえに恵君は何も言い返せなくなってしまいました。
「竜人族ってのは誇り高い種族なんだろ? だったら自分も大切にしないとダメだからな?」
「ふん……言われなくても分かってるヨ。私は誇り高き竜人ネ」
確かにわざわざ喧嘩を売るなんて誇り高い竜人にはあるまじき行為だったかも知れません。
恵君は自分を恥じ、竜人族としての誇りを再度胸に宿すのでした。
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「えへ♥ えへへ♥ ちんちんキたぁ♥♥♥」
そして今現在恵君はS級冒険者の股間に跨り泥酔睡眠姦逆レイプガチハメ生交尾を行っていました。これが誇り高き竜人の姿かよ……。
前回の精液ボテセックスより約一月、子作りセックスの悦びを知った恵君のムラムラは限界に達し、普段はしない癖にお酌までしてべろんべろんのS級冒険者を眠らせました。
しかも剛直していなかったちんぽに竜人の夫婦専用唇を用いての拙いフェラチオで勃起応援サービス付きです。
「えへへ♥ 赤ちゃん産むカラっ♥♥ いっぱいっ♥ ちょうだいネ♥♥♥」
竜人特有の深く挿入するセックス、つまり子宮口で相手のチンポをしっかり咥え込む為にそのアンバランスなお尻をぐりぐりとS級冒険者のデカマラに押し付けて子作り準備万端でした。
生殖本能に従ってS級冒険者に
本来竜人はセックスにおいてピストン運動を行わないのですが、恵君がキスをしようとしてチンポが抜けそうになり足から力が抜ける、そしてまた深く突き刺さると繰り返して疑似的なピストン運動になっています。
それによって刺激されたS級ちんぽから恵君の子宮目掛けて大量の子作り液が噴射されました。
勢いよく噴出されたその白濁の液体は、恵君の子宮の中で噴水の様にびゅるびゅると緩い曲線を描きつつも、しっかりと子宮の天井を濡らします。
子宮壁を大量の精液で子作り洗浄された恵君の赤ちゃん部屋がその歓喜に何度も何度も打ち震えました。
カクカクと足を震わせ、だらだらとよだれを垂らし、最愛のチンポと子作りする喜びをただただ享受しています。
「あっ゛♥ い゛い゛♥♥ たくさん♥♥♥ せーし♥♥ 出してっ♥♥♥」
その日も恵君が満足するまで、そのお腹が不自然にポッコリとするまで、子宮内にS級精子をパンパンに詰め込むまで、たっぷりと続きました。
そしてその間、当然の権利の様にぐっすりと眠っていたS級冒険者。これでは起きてしまうかもと少し期待してわざわざ淫語を口にしながら生ハメ交尾していた恵君はただ恥ずかしいヤツです。
評価・感想等いただけると喜びます
ベッドに転がされた時に竜拳士ちゃんが反撃してS級冒険者に注意がてら「わからせ」されちゃうIF(愛玩ペット恵君ルート)も書こうと思ったけど2万文字くらいになりそうだったので止めた
オマケに労力を割きすぎると永遠に本編書けなくなっちゃうからヤバいヤバい……