※この作品はR-18です。

春夏秋冬姉妹と御主人様な僕。   作:赤いUFO

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一応、冬雪&夏海ルートでは神門の当主として表の立場をメインに。
秋葉&春花ルートでは裏のオカルト方面の話をメインに出来たらなーとは考えてます。




お仕事と亀裂(後)

 あの声を聴いてから、神門四季の性欲は以前より強くなった。

 

「あ、うぅ……はぅっ! しきさまぁ……!?」

 

 春花が頭を押さえ付けられて後ろから犯されている。

 今までは年下だからと、その小さな身体に対する加減のようなモノがあったが、今はただ自身の性欲を発散するためだけに腰を叩きつけている。

 昨日は秋葉を相手に同じように抱いた。相手の意思をお構い無く。

 四季にとって幸いだったのは、悟堂の姉妹もそれに耐えうるくらいに性欲が強く、身体の相性が良かった事か。

 レイプ同然に激しく犯しても苦痛よりも快楽を感じる姉妹。

 上から覆い被さり、顔をこちらに向かせてキスをする。

 それを嬉しそうに受け入れる春花の下腹部をこねるように押すと膣内が締まってキスをしながら射精した。

 この時点で既に三回目の射精だった。

 だけどまだ収まらない。萎えない。

 ベッドに胡座をかく体位に変えて、春花の体を強く抱き締めながら肉棒を突き上げる。

 

「あ、うぅん……! は、あふぅ……あ、あ、あぁ!」

 

 ベッドの軋む音を耳が拾っても脳が無視する。

 それよりも早く早くと肉棒が射精を促してくる。

 

「う……っ!?」

 

 背筋がゾクゾクとした瞬間に再び小さな女の子の子宮に精液を放つ。

 抱き締めていた体を解放すると、ベッドの上で胸を上下させて熱い吐息を吐き出す春花。

 その年齢に似つかわしくない妖艶な姿に萎え始めていた肉棒が勃起する。

 ゴクリと唾を呑んで四季は春花の胸にしゃぶりついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お前はその細い体の何処にそんなに飯が入るんだ?」

 

「最近、これくらい食べないと体が持たなくて……」

 

 普通の高校生男子がお腹いっぱいになりそうな大きさの弁当箱が五段。

 転校当初は女子が食べるより少し大きい程度の弁当箱が数ヶ月でこの変わり様である。

 

「そんなに今の生活キツいのか?」

 

「う~ん。そんなことないよ?」

 

 セックスのヤリ過ぎで体力やら何やらがガリガリ削られまくってるとは言えずに適当に誤魔化す。

 そうでなくてもセックスとは別に健康の為の運動もしており、神門の次期当主としての勉強や任されるようになった雑務など、結構なハードスケジュールで動いてたりする。

 それに伴ってカロリー消費も半端ない事になっており、下手に食事を減らすと体重がすぐに落ちるのだ。

 最近ではクラスで大食いキャラが定着しつつある。

 

「御馳走さま」

 

 完食して手を合わせる。

 無理して急いで食べるとかではなく、マイペースにパクパク口の中に入れてまったくスピードを変えずに完食する四季の姿に一緒に昼飯を食べていた男子生徒は異様なモノを見る目をする。

 

「まぁ、なんだ……身体には気を付けろよ」

 

「ありがとう」

 

 弁当箱を片付けながら満腹になった心地よさに浸る。

 普通ならここで眠たくもなるのだろうが、四季は別の欲求が沸き上がる。

 

「セックスしたいなぁ……」

 

「今なんつったの?」

 

「え? いや!? なんでもないよっ! あははー!」

 

 思っていた事を正直に口に出していたらしく、男子生徒は聞き間違いかと目を見開き、四季は慌てて誤魔化す。

 

(ここ最近、本当にマズイ。このままだと……)

 

 嫌な未来を想像して心の中で首を振る。

 もっと自分が気をしっかり持てば良いだけの事。

 ただでさえあの屋敷に戻ってから爛れた生活をしているのに、これ以上堕ちたら────。

 我慢我慢と頭の中で繰り返していると、クラスの女子から声をかけられる。

 

「神門君、ちょっといいかな?」

 

「うん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 人気のない校舎裏という定番の場所に連れてこられた四季は先程の女子生徒から別の女子を紹介されていた。

 

「この子ね、別のクラスであたしの友達なんだけど、神門君が気になるみたいで」

 

 そこから背中を押されて眼鏡をかけた小柄で気の弱そうな少女が自己紹介する。

 

「奥井鏡子です。あの、神門君。わたしと付き合ってください!」

 

「……」

 

 突然の告白に四季は瞬きする。

 

「ごめんねぇ、いきなり。この子、前から神門君の事が気になってたみたいで。もし良かったらなんだけど、今度お試しにデートしてあげてくれないかな?」

 

 ようやく話が飲み込めた四季は返答する。

 

「え、と……ゴメンね。僕、今のところ誰かと付き合うつもりないから」

 

 というか、そんな時間的余裕がない。

 そこで鏡子が四季の手を握る。

 

「お願い! わたし、本気で神門君の事が……!」

 

 必死で訴えてくる女の子。

 しかし、四季は相手の気持ちではなく、別の事を考えていた。

 不快にならない程度に香る香水。

 柔らかな手。相手の顔も悪くない。

 

(ここで押し倒し────って、そうじゃなくて!?)

 

 空いての気持ちとかはどうでもよくて、この場で抱いてしまいたい衝動を抑える。

 なのに、奥井鏡子を紹介したクラスメイトの女子も四季に身体を密着させてくる。

 暴走する性欲を抑えている理性の箍が緩くなって────。

 

「ん」

 

 前触れもなく現れた夏海が四季に絡み付いている手を外させる。

 そして四季の手を取って校内に連れ戻そうとする。

 

「ちょ、ちょっとっ!?」

 

 いきなりやって来た夏海が四季を連れ去ろうとするのを止めようとする二人。

 それに夏海は面倒そうに息を吐いて釘を刺す。

 

「これで四人目。貴女達が同じ方法で男子にすり寄った人数。その子達にはずいぶん貢がせたみたいね」

 

「なっ!?」

 

 身に覚えがあるのか、夏海の言葉に驚いた後に悔しそうにして睨む。

 

「もしも彼に同じような事をしようとするなら、神門と悟堂(ウチ)が黙ってないから。この町で今まで通り生活したいなら、彼には出さない方がいいよ」

 

 まるでヤクザの脅し文句のような台詞を吐いて四季の手を引く。手を引かれながら校舎に入ると四季は夏海が教室とは別の場所に移動している事に気付く。

 

「午後の授業がまだ……」

 

「四季が具合悪そうだから保健室で休ませるって伝えてある」

 

「別に具合は悪くないよ」

 

「でも我慢してつらいんでしょう?」

 

 他人には判りづらいが、お見通しとばかりに夏海は呆れた表情をしている。

 

「言ってくれれば、相手をした。それに最近は家以外でするのを避けてたよね。なんで?」

 

 不満そうに質問する夏海に四季は言い辛そうにしつつも答える。

 

「最近、どんなにヤッてもすぐにシタくなっちゃって。一度始めたら、途中で切り上げられる自信がなくて……」

 

 そう話してる間に保健室に着く。

 中には保険医も居らず、夏海が鍵を閉めた。

 

「だったら尚更でしょ? さっきだって、あの子達を襲おうとしてた。そういうのを起こさない為にアタシ達がいる」

 

「……うん」

 

 夏海が自分のネクタイを外すと、四季の頭を抱き寄せた。

 

「きて、四季。たくさんシテほしいから」

 

「うん……ありがとう、夏海」

 

 軽く唇を重ねると夏海は下へと体をズラして四季のファスナーを開き、中の肉棒を取り出す。

 既に勃起している肉棒を撫でながら先端を割れ目を舌で舐める。

 

「久しぶりに、四季のチンポを独占できる……」

 

 エラを舐め、竿の部分をハーモニカのように唇を滑らせて唾液を付着させてからゆっくりと口の中に入れる。

 

「う、はぁ……夏海、いいよ……」

 

 口の中で肉棒を入れたまま強く、音を立てて吸引する。

 夏海の口の中の感触に耐える間もなく射精した。

 

「うっ!?」

 

 射精して吐き出された精液を肉棒から外に出しながら飲む。

 

「いつもあんなにしてるのに、こんなに濃くてたくさん出るの不思議」

 

「なんで、だろうね……」

 

 それは四季も知りたいような、そうじゃないような。

 お礼にとばかりに四季が夏海のYシャツのボタンを外して露になった胸を弄る。

 片方を手で揉み、もう片方を舌で舐めると可愛らしい乳首がプクッと顔を出す。

 

「きれい、だね……」

 

 姉二人のような大きさはないが、手に丁度良い大きさ。

 何よりも鍛えられたしなやかな肢体はそれだけで魅了される。

 次第にベッドの側に移動して夏海を倒すと、彼女のショーツを下ろしてクリトリスや膣穴に舌を這わせる。

 

「んっ……!?」

 

 それに指を噛んで耐える夏海に四季は一度深く膣内へ舌を突き入れてから溢れる蜜を吸う。

 

「あ、ん、んん……ハァ……」

 

 四季の愛撫に蕩けた表情になった夏海を見て、四季は膣口に肉棒を当てる。

 

「入れるね……」

 

 コクンと頷いたのを確認して四季は肉棒を夏海の膣内へと押し込む。

 狭いのに、此方を迎え入れようとする膣内を進む度に締まりの緩急をつけてくる。

 夏海が四季の首に腕を回して密着し、深くキスをする。

 互いの歯形を舌でなぞり、絡ませ合う。

 密着して擦れる夏海の肌の柔らかさが心地よい。

 奥まで一気に突くと、二回目の射精をする。

 しかし肉棒は萎えず、溢れた分の精液を落とし、体は離れぬまま性交を続ける。

 それも辛くなり、キスしていた顔を離すと、ベッドに寝転がる。

 すると四季は夏海の胸を両手で弄り、時に体重をかける。

 

「うっ……!」

 

 その重さに少しだけ苦しそうな表情になるが、むしろ膣内はより強く締まった。

 そこで三回目の射精をする。

 

「あはぁ……アンンッ!!」

 

 声を抑えきれずに出てしまい、思わず口を押さえるが、四季がその腕を外させる。

 

「もっと、聞かせて……夏海の声も……気持ちも……僕とのセックスは好き?」

 

「うん! しゅきぃ!! ずっと入れていたいよぉ……!! もっとぉ!!」

 

 もっと、とねだる彼女の声に反応して再び射精した。

 それからも体位を変えて、使う穴を変えて射精をする。

 

「う、あ、ハァ……ハァッ!? オォオオオンッ!?」

 

 獣のような嬌声を上げながら最後の射精を受け止める。

 行為を終えると夏海が四季の頭を撫でた。

 

「治まった?」

 

「うん……ありがとう」

 

 四季の礼に夏海はふふ、と笑みを浮かべる。

 体を離して後処理を始める四季の背中を見てから夏海も身支度を整える。

 

「ねぇ、四季。アタシね────」

 

「なに?」

 

 片付けに夢中で四季は夏海の囁きを聞き逃す。

 それでも特に不満そうではなく、むしろ安堵した表情でなんでもない、と首を振った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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