※この作品はR-18です。

春夏秋冬姉妹と御主人様な僕。   作:赤いUFO

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二ヶ月も遅れて申し訳ない。


お見合い・前編

「ん、はぁ……、んん……っ!」

 

 早朝。春花は四季の肉棒を咥えて奉仕をしていた。柔らかな手で握っている。

 春花は四季の肉棒の根元を握りつつ、竿の裏側に舌を這わせる。

 反対の手が玉袋を揉む。

 既に何度も行われた性行為に、春花は慣れた手つきと口の動きで四季に奉仕する。

 

「気持ちいいですか? 四季さまぁ……」

 

「うん。上手だよ、春花ちゃん」

 

 四季が頭を撫でると嬉しそうに目を瞑る。

 その仕草が、懐いてる子犬みたいだと失礼な感想が浮かんだ。

 口の中で舐められている肉棒から少しずつ射精が近くなると、春花は今まで速く動かしていた舌を、大きく、そして丁重に裏筋からかめあたまの破れ目を這わせる動きに変える。

 四季の肉棒のどこをどう攻めれば感じるのか、全部分かってると言わんばかりの舌遣い。

 それは間違っておらず、春花の舌は確実に四季の弱い部分を攻めている。

 そしてこの場で肌を重ねているのは春花だけではなかった。

 

「四季様……」

 

 冬雪が背後から耳を甘噛みし、その豊満な胸を押しつけてくる。

 

「あっ!?」

 

 背中に触れられた胸の感触に興奮して四季の肉棒の硬さが増した。

 それを感じ取って春花の口の動きがちょっとだけ雑になる。

 自分以外で感じる四季を責めるように。

 

「失礼します」

 

 冬雪はそのまま腕を下げ、四季の尻の穴に中指を挿し込む。

 突然の冬雪の行動に混乱する四季。

 

「いうっ!? 冬雪さん、なにを……っ!?」

 

「何を、と言われましても。四季様がより多く射精するようにお手伝いするだけです」

 

 言いながら中指を進めて前立腺を刺激してくる。

 

「い、ひゃっ……」

 

 四季にとって未知の刺激に変な声が出た。

 

「ふゆきさ……やめ……」

 

「変ですね。四季様の可愛らしいお声を聞くと、少し興奮します」

 

 冬雪は尻の中の指を激しく動かしてきて、咥えられている肉棒の刺激と相まって急激に射精が我慢出来なくなる。

 

「う、あぁっ!?」

 

 前立腺を刺激されたせいか、いつもより長く、大量の精液が春花の口へと放出された。

 その勢いと量に、春花が飲み切れずに途中から肉棒から口を離し、ベッドの上に精液を咳と一緒に吐く。

 

「ごめん、大丈夫? 春花ちゃん……」

 

 春花の肩に手を置こうとする四季だが、冬雪が後ろから肉棒に指を添えてきた。

 

「駄目ですよ四季様。まだ休んでは。一回射精しただけでは満足出来てないでしょう?」

 

「あっ。ちょっと……」

 

 添えた指で四季の肉棒をシゴき始める。

 四季のモノを愛撫しながら春花に指示を出す。

 

「春花も休んでないで四季様の為に脚を広げなさい。それとも、私が先に入れても?」

 

「だ、め……わたしが先……」

 

 冬雪の言葉に春花は眉間にしわを寄せて自分から脚を開く。

 

「さぁ、四季様。妹の身体を貪ってください」

 

 姉としてどうかと思う発言だが、その異常に対する疑問はここでの生活でとっくに麻痺している。

 それよりも自分を迎える為に濡れた腟穴にまだ治まらない性欲をぶつける方が大事に思えた。

 

「春花ちゃん……春花ぁ……」

 

 血走った目で春花の腰を掴んで、一気に肉棒を押し込む。

 

「あふ、はぁんっ!?」

 

 肉棒を入れられてその小さな身体ビクンと跳ねる。

 自分のモノに馴染んだ腟内の肉壁悦びつつ肉棒に奉仕してくる。

 

「冬雪も、こっち来い……!」

 

「あ……!」

 

 冬雪の腕を引いて先ずはその唇を味わう。

 もちろん腰を動かして春花への攻めも忘れない。

 背中から腕を回して冬雪の乳房を強く揉むと、絡めている舌の動きが情熱的なモノになっていく。

 反対の腕は春花の腰を掴んで奥へ奥へと亀頭が子宮の入口を突いていた。

 

「四季さまぁ……わたしもしきさまのくちびる欲しいですぅ……」

 

 突かれながら上半身を起こして甘えくる春花。

 頬にキスをしてから四季と冬雪の間に割り込むように舌を伸ばす。

 三人の舌が絡まり合う。

 その間に腕を動かして四季は春花のクリトリスを指で擦る。

 すると春花の肩がビクリと跳ね、顔が離れた。

 

「やだ……いまそこ触られたらぁ……!」

 

 春花の声を無視してまた冬雪の唇を貪り始める。

 腟内とクリトリスを責められて春花の我慢が限界にきて、強く四季のモノを締め付ける。

 

「んっ……!?」

 

 達する春花に四季も射精のタイミングを合わせる。

 

「あつっ!! はぁっ、やぁ……っ!?」

 

 子宮の奥まで精液が届き、春花の思考をビリビリと焼いた。

 一度全て射精し終えると、腟内から肉棒を抜く。

 春花の腟内から抜いたばかりの肉棒の先端を冬雪が舐める。

 

「まだ、ご満足されてないでしょう?」

 

 四季の肉棒まったく萎えていない。

 それを見た冬雪が微笑んで脚を開く。

 

「きて、ください……私にも……四季様の熱い精液を……」

 

「────っ!!」

 

 その誘いに四季は息を呑み、脱ぎ散らかしてあった自分のシャツを拾う。

 

「四季様? あっ!?」

 

 不思議がる冬雪の腕を掴んで手錠のように両手を縛った。

 

「こうした方が、冬雪は嬉しいだろ?」

 

「それ、は……ひゃっ!?」

 

 答えを聞く前に冬雪の腟内に四季は片脚を持ち上げて肉棒を捩じ込む。

 肩に置いた腿を舐められながら突かれる冬雪。

 

「はぁっ、あ、あ……っ!? ん、いいっ!? ひさしぶりで……っ!!」

 

 より深く亀頭を押し込むように腰を振る。

 春花の腟内がひたすらに狭く強く締め付けるなら、冬雪の膣内は四季の肉棒の気持ち良いところを探し、的確に締め付けるようだった。

 最近は春花に相手をしてもらう事が多く、他の姉妹を抱く機会が減った。

 だからか、いつもより興奮している。

 肩に担いでいた脚を下ろすと冬雪は四季の腰に脚を絡ませて密着してくる。

 

「ひ季、様ぁ……きょうはわたくしに、たくさんんっ!?」

 

「あぁ。さっきのお返しをするから……!」

 

 四季もそれに応えるように腰を動かして冬雪の腟内を堪能し、胸を噛んで歯型を付けた。

 

「あんっ!? いたい……でも、これがぁ……っ!」

 

 冬雪の蕩ける声が四季の耳に届き腟内の肉棒の大きさと硬さが増す。

 同時に冬雪の腟内も四季の精液を求めるように肉棒を締めつけてきた。

 

「はっ、あぁっ!」

 

「いひゃっ……!? おくぅ! あついの、いっぱい……」

 

 目尻に涙を溜めながら吐き出された精液を受け止める冬雪。

 一度抜くとドロッと精液と愛液が混じった液体が腟口から溢れる。

 

「ハァ、ハァ……ハア……ん……っ!?」

 

「また舐めて綺麗にしろ」

 

「はい……」

 

 冬雪の胸に尻を乗せた四季がまだ萎えない肉棒を見せる。

 互いの体液で濡れたそれを冬雪は舌を伸ばして下から舐める。

 

「……」

 

 それを見ていた春花が面白くなさそうな顔で見ていた春花は体を起こして上から肉棒を舐め始めた。

 

「ん、ふっ……はぁ……」

 

「チュ……んんっ、はぁ……おおき……っ!」

 

 冬雪は裏筋から亀頭の破れ目を丹念に舌を転がし、春花は竿の横から半径状にキスの雨を降らせたり、エラの部分を唇で挟んで舌を横動きに舐める。

 上下別の舌が自分の肉棒に奉仕している。

 愛らしい少女と絶世の美女が、だ。

 その事実に四季は興奮して冬雪が割れ目に舌を強引に挿し込んできたのがスイッチとなり込み上げてくる射精を我慢せずに冬雪の顔にぶっかける。

 

「あ……」

 

 酔っているのかと思う顔色だが、冬雪は余韻に浸っているだけだ。

 休みなく連続で射精させられて流石なに四季も疲れを感じ始めていた。

 冬雪の上を退き、乱れた呼吸を整えようとする。

 しかし、二人は四季に休む事を許さなかった。

 

「まだです四季様。まだそんなに大きい……」

 

 肉棒は萎えない。

 視線を二人に向けると、そこには長女(冬雪)と末っ子(春花)が腟内を貝合わせにして待っていた。

 

「わたし達、い、いまイッた後だからきっと膣内もさっきより気持ちいいと思うんです」

 

「もっともっと四季様に御奉仕させてください……」

 

 目の前に自分を待ち構えている肉の穴がある。

 それだけで疲労よりも性欲が勝っていった。

 

「────」

 

 飛びかかるように四季は重なっている二人に襲いかかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(腰痛い……)

 

 高級料亭で今日お見合い相手を待ちながら四季は自分の腰を擦る。

 理由は昨夜春花と冬雪の二人にハッスルし過ぎたからである。

 隣に座っている姫子に話かける。

 

「あの……昨夜はなんで……」

 

 昨夜、冬雪と春花の二人を相手にし、限界まで搾り取るように命じたのは姫子である。

 お陰で腹上死するかと思った。

 

「今回のお見合いはあくまでも顔合わせです。双方気が合いそうならば今後も関係を続けてゆきますが、失敗したからといってお互いに損失がある訳でなし。ですが、それはそれとして問題を起こされたら困るのですよ四季。お相手はまだ十五の子供ですし、神門の殿方はそっちの方が緩いのは嫌という程に知ってますから」

 

 何かを思い出すように眉間をしわを作る姫子に四季は申し訳なさそうに訊く。

 

「母との件ですか?」

 

 実母と父が肉体関係を持ったことを言われているのかと思ったが、どうやら違かったらしく少しの間、首を傾げていた姫子は小さく首を横に振った。

 

「それは違……いえ、まったく無い訳ではないですが、その……私とあの人の縁談の時に酷い目に遭いましたから。まぁ、経験談ですよ」

 

 言い淀む姫子。

 どうやら父は姫子との縁談でヤッてしまったらしい。

 少し話を逸らす。

 

「やっぱり、お二人も今回のようにお見合いで?」

 

「えぇ。倫也さんは私の前に二人程お見合いの席を設けましたが、結局上手くいかずに破談。私も実家とは折り合いが悪く、早く家を出たくて」

 

「神門とのお見合いで上手くいかない事があるのですか?」

 

 神門は大きな家だし、土地や資産。経営してる会社も国内外に多い。

 特にこの町では大抵の無茶は押し通せるだけのコミュニティが良くも悪くも定着していた。

 

「生涯連れ添う以上、性格的な相性は重要ですよ。それに相手側に悟堂との関係を容認してもらう必要もありますし」

 

「あ……」

 

「神門の家は色々と特殊ですからね。縁談相手を探すのも一苦労なのですよ」

 

 麻痺してる面があり、神門の特殊性を忘れていた四季に姫子が忠告と説明を織り交ぜる。

 

「正直、妻一人では神門の殿方の相手をし続けるのは難しいと思います。妻として不満はありますが、貴方達が正常で居る為に悟堂の協力は不可欠です」

 

 ついこの前に、性欲を我慢しようとしてどんどん理性が追い込まれた時の事を思い出す。

 

「だから縁談相手は悟堂との関係を容認できる……例えば資金援助などで神門に頭が上がらない家が多いのですよ。ですが今回は年齢的に上手くゆかずとも構わないのです。場の空気に慣れてくれれば」

 

 要するに今後もこういう場を設けるから練習くらいに考えろ、という事らしい。

 しかし話はそこで終わらず、襖を開けてある隣部屋に目線を移してから声量を少し落として話す。

 

「それと四季。貴方は悟堂の姉妹個人に執着するのはお止めなさい」

 

「え?」

 

「性欲の処理としてあの姉妹を使うのは良いでしょう。それは家にとって必要ですから。ですが必要以上に贔屓するのは頂けません。もう神門の血を残せるのは四季しか居ないのです。その血を残せない女と恋に落ちるなど許されない」

 

「僕は……」

 

 反論しようとする四季に姫子は視線を鋭くさせる。

 

「分別を持ちなさい。最近は春花と一緒に居るのが多いと聞いていますよ。それとも、あの年齢の娘がお好み?」

 

「そういう訳じゃ……」

 

「なら春花一人に入れ込むのはやめなさい。後々、面倒になりますよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっぱり四季様って大きい方が好きだよね……」

 

 自分の胸に触れながら春花は険しい表情で呟く。

 四季達が居る隣部屋。そこでは今回のお付きの方々用として予約された部屋だった。

 

「まだ言ってるの、春花」

 

 妹の様子に夏海が呆れた様子を見せる。

 昨夜の姉である冬雪と二人で四季の相手をした。

 本人は無自覚なのかもしれないが、やはり姉の乳房に甘える時間と回数が多かった気がする。

 不機嫌そうに悩む春花に秋葉がパンパンと手を叩く。

 

「時間的にそろそろお客様が来るからね〜。そういう悩みは帰ってから相談に乗るよ〜」

 

「お客様……」

 

 今回、四季とお見合いする相手。

 それが春花が不機嫌そうにしている理由だった。

 その様子に秋葉と夏海に困った顔をする。

 夏海が春花の頬を引っ張る。

 

「そういう表情を見せちゃダメ」

 

「わかってる……」

 

 乱暴に姉の手を振り払う春花。

 

「……だって……しょうがないじゃない」

 

 後ろに振り向いて誰にも聞こえないように呟く。

 

「あ。冬姉達が来たよ〜」

 

 予約した料亭の部屋に来たのは案内役の店の従業員を先頭に迎えに行った神門倫也と運転手の悟堂冬雪。

 その後ろに四十代の男性とその娘と思われるふわふわとした茶髪の少女。

 おそらくは彼女が今回のお見合いの相手だろう。

 その後ろにはボディガードの男性と女性が一人ずつ後ろを歩いていた。

 部屋を通されると、相手の少女が四季の前に立つ。

 

「アナタがミカドシキ?」

 

 やや違和感があるが、充分に聴き取れる日本語で話す少女。

 その相手に四季は笑みを浮かべて頷く。

 

「君がアメリア・マーティン?」

 

 同じように相手に訊き返し、頷かれると握手を求める。

 アメリアもそれに応えて四季の手を握った。

 

 その様子を見ていた春花の表情が少しだけ曇った。

 

 

 

 

 

 




早く春の章終わらせて次の章書きたい。

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