●●四季は実母との思い出したい記憶というのが存在しない。
子供の頃はよく知らない男性が家に訪れており、その間は押し入れやら外やらに追いやられていた。
小学校を卒業するまでに三回も苗字が変わった。つまり、そういう母だった。
母が連れてきた男性の中にはたまに特殊な性癖の者もおり、興奮した目で四季を見て、ペタペタと触ってきたり、舌を這わせてくる人もいた。その後に金を受け取る母の姿も見ている。
これは神門に引き取られてから知った事だが、父は四季が義務教育を終えるまでに必要なお金を一括で支払っており、親子二人で慎ましく暮らせば生活出来る筈のお金は、母の豪遊と不倫の慰謝料で消えたらしい。
四季が中学に上がる頃にはその綺麗な容姿に陰りが出来、金を払ってまで母と関係を持とうとする男は少なくなる。
そのせいで四季も母の知り合いの店で年齢を誤魔化してバイトをする羽目になった。
それでも嫌いな母との生活を続けてたのは、やはり肉親の情が捨て切れなかったのと、他に行く宛が無かったからだろう。
そんな日々が終わったのは神門から腹違いの姉が亡くなり、四季を引き取りたいという話を悟堂冬雪が持ってきたからだ。
散々足元を見た母が、多額の金を要求した。
最終的に母の借金の肩代わりと数百万の金で母はあっさりと四季を手放した。
代わりに今後四季には一生接近しない事を条件に。
それを嬉々として受け入れる母の姿に、冬雪が四季を不憫というか、憐れむような視線を向けていたのを覚えてる。
そんな母だから、未練や愛着はまったく無いと断言する。
今ではなんであんな人を家族として想っていたのか不思議な程だ。
まぁ、なんだ。
もう会う事も無い筈だが、もしも四季の前に現れて金をタカりに来たら────。
その時は、その顔に一発ひっ叩ける自信があった。
「それ本当なの?」
「うん。たぶん、だけど……」
夏海はジョギングから帰ってきて、休んでいる時にカメラのシャッター音が聞こえたのを冬雪と秋葉に報告する。
「う〜ん。ただの出歯亀でも問題だけどぉ。四季様が神門の人間だと知ってやってるならもっとまずいねー。主に相手がぁ」
夏海の報告に秋葉が腕を組んで考える。
ここら辺一帯で神門に喧嘩売るとか馬鹿を通り越して自殺志願者の域である。
それだけこの家の影響は大きい。
もしも協力を周囲に求めたら、魔女狩りのように犯人が炙り出されるだろう。
神門ならそのまま殺処分────などとは流石にないが、かなり生き辛い人生になるのは容易に想像できる。
「
「どちらにせよ、放置する訳にもいかないでしょう。何もなければそれで良し。もし誰かが四季様の事を嗅ぎ回っているのなら、相応の報いを与えましょう。それが私達の役目よ」
「おーこわー」
冬雪の言葉に秋葉は困ったようにオーバーアクションを取る。
「夏海もしばらくは四季様の事をお願いね。貴女が一番一緒に居る時間が長いんだから」
「うん。分かってる……」
冬雪のお願いに夏海はコクンと頷いた。
(おかしい……)
授業を受けながら四季は苛立ち隠していた。
あの日、美季から神門と悟堂の過去を聞いた後からやけに性欲が強くなった気がする。
風邪に侵されたように息が熱い。
女子の匂いにやたら敏感になっている。
(犯りたい侵りたいやりたいヤりたいヤリタイ……)
頭の中がそんな危険な色に染まりつつある。
それも今の授業教師も女性であり、側を通る度に手が出そうだった。
「先生……すみません……」
とにかく、教室から一刻も早く離れたくて不調を訴えた。
「神門君? いいえ。今日は誰も保健室に来てないわよ」
「え……?」
授業が終わり、夏海は四季の様子を見に保健室を訪れる。
しかし、保健室に四季は居らず、養護教諭も来てないと言う。
スマホを起動させてGPSで四季の居場所を搜す。
「外……?」
GPSが学校の外を表示していた。
その事に驚きと苛立ちを覚えつつ、夏海は急いで保健室を出た。
学校から出た四季は人通りのない道を選んで歩いていた。
人混み────正確には女が多く歩いている道を通ってしまうと、本当に襲いかかってしまいそうだった。
だからこうして人を遠ざけて歩いている。
御先祖の話を美季から聞いて、あの姉妹を抱くのにも抵抗があった。
逃げるように学校から出てこうして遠回りしている。
(血を吸うのを我慢してる吸血鬼ってこんな風に苦しいのかもしれない……)
そんなどうでもいい事を考えて性の衝動を抑えようとするが、当然効果はない。
気を抜くと、今ここで自慰を始めてしまいそうだった。
(とにかく屋敷に戻って……それから……)
それから、どうするのか。
ずっとずっとこの苦しみを我慢し続ける?
崖の凹凸にしがみついてずっと耐えるような物だ。
手を離せば落ちるだけと理解していても限界を超えればどうにもならない。
そもそも、屋敷に戻って姉妹達を視界に入れた瞬間に理性の箍が外れない自信がない。
「ハハ……最初から詰みじゃん……」
通行用のトンネルに座り込んで大きく息を吐く。
考えれば考える程に陰鬱な気分になった。
地面を意味もなく見ていると、足音が近付いてくる。
「四季」
「夏……海……」
視線を上げるとそこには夏海が怒った表情で話しかけてきた。
「具合が悪いなら言ってくれないと困る。それに勝手に帰って。大丈夫?」
それでも最後には心配そうに手を差し出してくる。
だが、今その手を取る訳にはいかなかった。
「大……丈夫、だよ……もう立とうと思ってたし」
自力で立とうとする四季を夏海が制止する。
「姉さんに連絡を入れて来てもらってる。だからジッとしてて」
そう言って肩を掴んで押さえ込んできた。
触れられた手の感触とか、近づかれて嗅いだ夏海の匂いとか。
たったそれだけで、自身の欲求が理性を飛び越えてくる。
「四……んっ!?」
夏海の腕を引き、無理やり唇を奪うと、そのまま地面に押し倒した。
制服をまさぐってボタンに手をかける四季の手首を掴んで止める。
「待って四季……ここじゃ、ダメ」
少し見えづらい位置にとはいえ、いつ人が通るか分からないトンネルは流石にマズい。
特に今は。
しかしそんな事はお構いなしに四季は乱暴に上から押さえつけてくる。
夏海も押し退けようとするが、四季の力が思った以上に強い。
「うるさい……! 黙って僕の……君達は、その為に……っ!」
お腹からスカートの中に手を伸ばす四季。
そこで別の方向から声が聞こえた。
「四季様!?」
迎えにやって来た冬雪が四季を夏海から離す。
「はな、せ……!」
冬雪にも襲いかかりそうな様子に事態を察した冬雪が夏海とアイコンタクトで意思疎通し、四季を力ずくで引っ張り、後部座席に押し込む。
冬雪と夏海も乗ると、慌てた様子で車を走らせた。
だから三人共気付かなかった。
その光景を、一台のカメラが捉えていた事に。
後部座席に乗せた四季は上に乗っている夏海の胸を制服の上から揉む。
対して夏海も四季のズボンのファスナーを下ろして肉棒を取り出した。
「うわ……」
既に大きくそそり勃ち、熱く猛っている肉棒に思わずそんな声が漏れた。
狭い車内では咥える体勢に持っていくのも難しく、手淫で愛撫する。
「こんなに我慢して」
手で包んでいる肉棒を擦りながら愚痴を溢す。
この車は特注品で外から中は見えないようになっている。
車で屋敷に戻るまでの時間は五分とかからない。
出来ればその間に少しでも四季の正気を戻しておきたい。
そう考えていたが、四季の我慢はとっくに限界だったらしく、夏海が肉棒をシゴいてすぐに大量の白濁液が夏海の顔から互いの制服を汚す。
「あ……」
一度射精したお陰か、四季の表情に若干の落ち着きと安堵が宿った。
その間に車や屋敷に到着し、中から秋葉が出迎えに来る。
「あやや〜。これはぁ」
「秋葉。夏海と二人で四季様の相手をしてあげなさい」
冬雪の指示に、は〜い、と二人で手招きする。
位置が近かった秋葉の部屋に案内されると、そのままベッドに放り込む。
「ダメですよ〜四季様〜。こんなに我慢したらぁ」
「ごめ……な、さい……!」
どこか楽しげに注意する秋葉が着ている服を手早く脱ぎ捨てる。
上半身だけ裸になると、姉妹で一番大きな乳房で四季の肉棒を挟んだ。
亀頭の先端を口で包み、舌で転がす。
「秋葉姉さん、ずるい……」
逆に、制服の上着と下半身な身に着けていた物を取っ払った夏海が、自分の恥部を四季の顔に下ろしていく。
「今度は、四季……様が気持ちよく、して……」
腰を落として膣を舐めさせる夏海。
がっつくように太腿を掴んで膣口を舐める四季。
「ん……っ」
「あははー。閉まりきらない蛇口みたいに我慢汁が溢れてきますねぇ。どれくらい我慢してたんですかぁ?」
亀頭から口を離した秋葉が呆れ半分に言うと、履いていたスカートをショーツごと下ろして身を乗り出して肉棒を自分の膣口に導く。
「でもぉ。ボクも疼いてきちゃったんでぇ。早速食べさせてもらいまーす……えいっ」
秋葉が肉棒を膣内へ入れる為に腰を落とす。
根元まで入れると自ら腰を振り始める。
「アンッ……ヤバ……いつもり、おっきい……かも……っ」
腰を動かしながら、アンッアンッと秋葉の喘ぐ声がする。
その声が気になって夏海が後ろを振り向く。
「アンッ!? アァ、ヤッ……あつ……っ!」
蕩けた顔で涎を垂らし、腰が動く度にその豊満な乳房がプルンと揺れる。
(秋葉姉さん……すごくえっちな声と顔……)
夢中になって四季の肉棒を貪る秋葉の姿に異様な高揚と嫉妬を覚えて、一旦四季から身体を離す。
「ふぁっ!? 夏ちゃんんっ!?」
突然胸を鷲掴みにされて動揺する秋葉。
それから夏海は姉の胸を吸い始める。
「姉さんたち、そんなえっちな身体しててズルい」
「えぇ〜。そんなことを言われてもぉ。これはこれで大変なんだよ―?」
「そんなこと知らない。はやく、替わって」
「待ってまって……あふんっ!?」
片方の乳首を舌で舐め回されながら、反対の胸が嬲る夏海。
同時に四季も腰を突き上げて秋葉の膣内の肉壁を擦り、強く子宮口を責めてきた。
「んんっ!? ふたり、ともぉ! そんな、にされたら……ボク……ボ、クゥ……っ!?」
金の髪を振り乱して何かを懇願する秋葉。
そこで偶然、四季の射精と夏海が胸を強く吸うタイミングが重なる。
「あ、やっ……そんなっ! ん、んんっ、あぁあああぁああっ!?」
結合している性器からゴボッとどろりとした液体が溢れる。
「はぁ……はぁ……」
荒い呼吸のまま力を抜く秋葉から肉棒を抜く四季。
そのまま後ろから夏海を抱き寄せた。
「四季?」
「足りない……もっと……!」
見ると、秋葉の膣内で邪精した筈の肉棒は全然萎えてるように見えない。
ベッドで膝立ちになった四季は夏海の膝の裏から抱き上げた。
「ちょっ……四季……これは……っ!?」
不安定な姿勢を強要されて身じろぎする夏海。
だが四季はそんな事はお構いなく夏海の膣内に自分の肉棒を突っ込んだ。
「ハァ……アンッ!?」
待っていた肉の竿が夏海の肉壁を蹂躙する。
「夏海……なつみぃ……っ!?」
腰を動かしながら夏海の名を呼び、首の後ろに舌を這わせてくる。
その全てに興奮し、四季が腰を動かして膣内が擦れる度に頭が痺れるような快感に襲われた。
「ふふ〜。さっきのお返しだよぉ、夏ちゃん!」
そこで秋葉が四季と夏海が結合している性器に舌を這わせてきた。
「姉さん、やめ……」
「ダメだよ―。さっきのお返しなんだからぁ。四季様も、気持ちいいでしょ、これぇ」
「あぁ。続けてくれ、秋葉……」
「りょ〜か〜い」
四季の許可が降りて、秋葉は舌だけでなく、チュ、チュ、と音を立てて二人の性器を愛撫しつつ、玉袋にも手を伸ばして揉み始める。
グチュグチュと体液が混ざり、肉の触れ合いによる摩擦の音が奏でられる。
「夏海……締めつけ、すご……っ!?」
「ほらぁ。早くイッて……夏ちゃん……」
夏海自身が絶頂を我慢しようとすると、無意識に腟内を締めてしまい、それが四季の肉棒を刺激する結果となる。
「ハァ、ハァ……射精る……で……っ!?」
「っ……!?」
グチュ、と一度精液が飛び出し、肉棒の脈動に応じて夏海の膣内へと何度も子宮を叩く。
「ハ、ア、ア、あああぁあうぅううっ!?」
際限なく送り込まれる精液に夏海は首を振って声を上げた。
射精が止まると、夏海をベッドの上に降ろして肉棒を抜くとぐったりとした様子で呼吸する。
なのに────。
「まだ……まだ……っ」
肉棒はまったく萎えない。
限界がないかのように性欲が治まらず、疲れている夏海を自分の方に向けて上から押さえつける形を取る。
「う……あ……っ」
「四季様っ!?」
夏海の脚を開かせて再度肉棒を膣内へと押し込む。
一心不乱に腰を動かし、精を放とうとする。
「夏海……なつ、みぃ……」
それ以外の事は全て頭から抜け落ちているようだった。
「う、ん…………っ!?」
四季が目を覚ますと、そこは自室のベッドだった。
時計を見ると既に時刻は夜の十一時を回っている。
前髪を掻き上げて、記憶を思い返す。
冬雪の車で屋敷に戻り、それから夏海と秋葉に相手をしてもらったところまでは覚えている。
「あれ? 確か、春花ちゃんも居た、かな?」
最後の方は記憶が曖昧で確信が持てない。
記憶を掘り起こしていると、ノック音が聞こえた。
「四季。入っていい?」
「あ、うん……」
ドアの外に居るのは夏海のようだ。
返事をすると、ドアノブを回す音の後に夏海が部屋に入ってくる。
手にはコンビニの袋を持っている。
「お腹空いてると思って。食べる?」
指摘されると、腹の虫が鳴った。
「あ、ありがとう」
コンビニの袋を受け取ろうとするが、夏海は渡してくれない。
どうしたのかと思ったら、僅かに眉間にしわを寄せている。
「簡単にでいいからシャワー浴びてきて。体は拭いたけど、少し臭う」
「……はい」
ぐうの音も出なかった。
それから言われた通りにシャワーを浴びてから部屋に戻ると、コンビニの袋を渡してくれた。
中にはサンドイッチや惣菜パンが入っていた。
一つ目の袋を開けると、夏海が顔を近付けて質問する。
「どうして? あんなになるまで我慢してたの?」
四季の手が止まった。
「四季とエッチするのは嫌いじゃないけど、今日みたいなのは困る。身体が保たない。最後の方は春花も一緒に交ざってたの覚えてる?」
「……ごめん」
「謝ってほしいんじゃなくて……」
少し苛ついた様子で四季を見つめる夏海。
せっかく買ってきてくれたパンも食べずに四季は言葉を紡ぐ。
「我慢、出来ると思ってたんだ」
どこか頭の中で意識を確り持てば抗えると思ってた。
だけど今日はそれがただの思い上がりだと思い知る。
「帰り道のあそこで見つけてくれたのが夏海以外の女の人だったら、きっとそのまま襲いかかってた」
「昔から神門の人は性欲の発散を怠ると、暴力的になるって冬雪姉さんが言ってた」
「最近は特に。どんどん性欲が抑えられなくなって……正直、怖い」
自分が自分で無くなるような感覚。
ひたすらに女を求めて腰を振る快感。
他の事は一切考えられなくなる。
「ごめん、言いわ……っ」
項垂れていた四季の頭を夏海が自分の胸に抱き寄せた。
「大丈夫。四季がどんなに自分を見失っても、アタシ達が……アタシが何度だって引き戻すから。だから、ね?」
もっと頼って、と頭を撫でながら囁いてくる。
「……」
その言葉に、四季は目を閉じて身を任せた。
神門空は母である縁種に近況を話していた。
いつの間にか消えていた母を見つけたのが四年半前。
鏡の中の不思議な世界に繋がれた母に定期的に会いに来ていた。
父が最近では仕事で海外に出向いている事。
縁種の助言もあり、商会の経営は順調である事。
夏織との夫婦仲も良好な事。
それらの話を母は嫌な顔一つせずに聞いてくれる。
しかし、一つだけ答えづらい話題があった。
「ところで空。そろそろ孫の方はどうじゃ?」
縁種の質問に空は視線を逸らす。
もうそれなりの年月を夫婦として過ごしているが、夏織に妊娠の兆候はない。
「いえ。それはまだ……医者は夏織の昔の病が原因ではないかと。父上もそれならそれで構わない、と。僕達が睦まじく過ごせるならそれで良いと」
空の言葉に縁種は目を細める。
「じゃが、周囲は空の子を待ち望んでおるのではないか?」
「それは……」
商会の後継者として空の実子を望む声は多い。
父から受け継いだこの朱色の眼。これを幸運の瞳と考える者は多く居る。
「妾も、早う空の子に会いたいのう。お主の血が絶えれば、妾は本当に独りになってしまう。だから空、母の願いを叶えてくれぬか?」
この世界から出られなくなった縁種。
外界から接触出来るのは、この朱い眼の持つ人間だけと言う。
「……子供は授かりものですから」
母の期待に添えない事を申し訳なく思いつつ、空はそう返す。
それを縁種は可笑しそう口に手を当てて笑った。
「空や。
確かに、未だに子宝に恵まれない事で夏織を追い落として自分を空の正妻に、と望む者は中にも外にも居る。
むしろ内側は夏織を捨てて新しい妻を、と望む者は多く、そのせいで陰口を叩く者が増えてきている。
「多少金遣いが荒くとも、御し易い者が良かろうて。子さえ成せば、後はどうとでも扱える」
「僕は、妻と別れるつもりはありません」
彼女には酷い事をした。
家を出て行った弟の気持ちも踏み躙った。
だから、責任を取らなければならない。
しかし、そんな空の覚悟を縁種は笑い、頬に触れて顔を近付ける。
「優しいのう、空は。じゃが、全てはお主の子を産めぬあの娘が悪い。だからお主が気に病む必要は一つもないぞ」
覗き込みながら囁かれる言霊。
母の言葉が、根拠もなく正しいモノのように思えた。
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