※この作品はR-18です。

天使を堕とさず、惚れさせろ   作:ボルメテウスさん

6 / 16
現状、決定している欄
ミカエル:ルシファー(モンスト)
ラファエル:アスナ
ウリエル:シノン
メタトロン:立華奏(AngelBeet)
ラミエル:
サリエル:ムジナ
ラグエル:アリス(SAO)
ラジエル:八神はやて
サンダルフォン:

残りの枠に関してはアンケートで決めていきたいと思います。
現在の枠に関しては、次話が決定次第に終了となります。
皆様の応募、お待ちしてます。


教会の母

 俺達が無事に目的地近くまで辿り着く。

 

 目的地への移動に関しても、色々と時間がかかる為、俺達は教会で泊まる事になった。

 

 なったのだが。

 

「うぅ」

 

「うわぁ」

 

 そこには結構泣いているゼノヴィアの姿があった。

 

 その姿はこれまで俺が見た事はなかったが、それをどう慰めて良いのか、分からなかった。

 

 というのも、そのゼノヴィアを泣かせた相手の名はグリセルダ・クァルタ。

 

 その立場は簡単に言えば、ゼノヴィアの育ての親のような存在であり、その怒られたからだ。

 

「どうも、すいません。

 

 ゼノヴィアが、ご迷惑をかけてしまって」

 

「いや、俺は特には」

 

 そう言いながらも、俺はどうすれば良いのか未だに迷っていた。

 

「はぁ、とにかく、今夜はこちらに。

 

 ここまでの間、疲労しているでしょうから」

 

「むっ、まさかだと「ゼノヴィア」なっなんでもないです」

 

 何か言いそうになったが、そこで止まった。

 

 ここまでの出来事もあってか、俺は既にこの後に起こるだろう出来事に俺はゆっくりと息を呑む。

 

 部屋に訪れた俺に待ち受けていた事。

 

 その光景に、ゆっくりと息を飲みながら、その状況にゆっくりと行っていく。

 

 グリゼルダは服をはだけて、乳房を露わにする。色の明るい乳首を立香の口に向けて、ゆっくりと近付ける。俺はそれを勢いよく咥えて吸い始める。

 

 そんな俺を撫でながら、グリゼルダはすでにはち切れんばかりに勃起した肉棒を、ゆっくりしごき始める。

 

 緩やかに、しかししっかりと肉棒をしごかれる、その気持ち良さに、腰が動き、さらなる快楽を貪ろうとしてしまう。

 

 そんな快感に耐えながら、乳首へ再び吸い付く。

 

 母乳を求める赤子のように、一心不乱に乳房を求める姿は、ある意味滑稽だろう。

 

 しかし、そんな俺の頭をグリゼルダは優しく撫でる。

 

 それがとても心地いいのだ。

 

 乳首から口を離す。今度は下乳からお腹にかけて舌でなぞっていく。

 

「くすぐったいわ」

 

 クスクスと笑うグリゼルダの声を聞きながら、今度は腹部へとキスをする。そのままキスを続けていくと、臍に達する。そしてそこにある小さな窪みも舐め上げる。

 

 すると彼女はまた笑い声を上げる。どうやらここは彼女の弱点らしい。

 

 俺はさらに強く吸い付き、窪みを刺激した。

 

「きゃっ! ちょっと待って!」

 

 慌てる彼女だが、構わずに続ける。舌先を強く押し付けたり、唇を使って吸い付いたりしてみた。

 

「ちょっ……もうダメだってばぁ」

 

 グリゼルダの言葉を無視して、ひたすら愛撫を続けた。そして最後に強く吸い付いて、ようやく離れた。

 

「ハァハァ……もう」息を荒げながら頬を紅潮させる彼女に俺は興奮を覚えた。

 

「じゃあ次はこっちね……」

 

 そう言って彼女はベッドに仰向けになり、「おいで」と両腕を広げて微笑んだ。

 

 俺は言われるままに覆い被さるように身体を重ねる。

 

「フフッ♪ 本当に甘えん坊さんなんですねっ」

 

 彼女は子供をあやすように俺の背中をさする。

 

 その言葉を聞いて恥ずかしくなり、思わず顔を逸らす。

 

「ねぇ……今どんな気分?」

 

 彼女は妖艶な笑みを浮かべながら、俺の耳元で囁いた。

 

 その問いに対して、どう答えたら良いのか分からず黙っていると、突然彼女の人差し指が俺の左胸に触れた。

 

 一瞬にして全身に鳥肌が立ち、身体がビクっと震える。そして次に親指と中指で輪っかを作り、人差し指の先端をその中に通し始めた。

 

 俺は自分の心臓が激しく脈打つのを感じた。ドクンドクンという鼓動に合わせるように、ゆっくりと手を動かす。

 

「ほら、こんなことされてドキドキしないわけないよね? ……もっとしてほしいんでしょ?」

 

 そう言いながら、もう片方の手で俺の手を握る。

 

 彼女はもう一方の腕で、俺の頭を抱きかかえるようにして密着する。

 

 柔らかな感触に包まれ、彼女の匂いが鼻腔を刺激する。まるで母親に抱かれているような安心感があった。

 

 俺は目を閉じてその感覚に身をゆだねる。

 

 ふいに頭に回された腕の力が強くなったかと思うと、彼女の顔が徐々に近づいてきた。俺はそれに応えるように顔を上に向けると、自然と唇を重ねた。

 

 お互い舌を伸ばして絡め合うと、今まで感じたことの無い快感に襲われた。

 

 あまりの気持ちよさに脳天を突き抜けるかのような刺激を感じる。夢中で貪るようにキスを続ける。

 

 呼吸を忘れるほどの激しい口づけを終えると共に、既に互いに限界を迎えていた。

 

 俺自身の肉棒は、早く精液を出したいと訴えているかのように脈打ち続けている。

 

 一方のグリゼルダの秘部からは大量の蜜が流れ出ており、シーツに大きな染みを作っていた。

 

 俺はそれを指先で掬うと、肉棒に塗りたくった。

 

「……入れるぞ」

 

 それだけ言うと共にゆっくりと近づける。

 

 未だに子作りを禁じられている事もあり、その行く先は彼女のアナルだった。

 

「けぇ」

 

 その言葉を聞いた直後、俺は一気に腰を押し付けた。……ぐちゅっ!! 

 

「んあっ!!」

 

 肉棒の先が腸内に侵入すると同時に、彼女は甲高い声を上げた。

 

 同時に膣内の締め付けがきつくなる。

 

 既に、彼女自身は30代に片足を突っ込んでいるにも関わらず、この肉体はまだ衰えていないようだ。

 

 俺はその快楽に耐えつつ、奥まで挿入しきったところで動きを止める。

 

 彼女は大きく深呼吸をして呼吸を整えようとする。

 

「ハァ……相変わらずすごいわね……」

 

「グリセルダさんこそ、この締まりは最高ですよ」

 

 お互いに相手を褒め合い、それが嬉しくてついニヤケてしまう。

 

「動いてもいいですか?」

 

「ええ、もちろん」

 

 俺はゆっくりと腰を動かし始める。初めは亀頭が抜ける寸前くらいの位置から始め、次第にピストン運動を早めていく。最初はゆっくりしたペースだったが、慣れてくるにつれて速度を上げていった。

 

 パンッ! パンッ! という音が部屋中に響き渡る。その度に彼女は身体を仰け反らせながら喘ぎ続ける。

 

「あっ! ああぁっ! ……す、すごぉいぃ……!」

 

「くぅ……! いい……すごくいいです……!!」

 

 結合部は互いの愛液によって濡れきっており、動くたびにグチュッグチャッと音を立てる。

 

 さらにピストン運動の勢いが増していく。

 

 それに伴い快感も高まっていく。

 

 絶頂を迎える直前、俺はグリゼルダに覆い被さり抱きしめた。彼女もそれに応え、俺の首に手を回す。

 

 そして唇を重ね、舌を絡ませる。

 

 それと同時に彼女の最奥へ突き入れた。

 

「──ッ!!!」

 

 グリゼルダのアナルがキュゥっと収縮し、俺の射精を促す。

 

 それに抗うこと無く、俺は自らの欲望を吐き出した。

 

「あぁっ! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

 

 俺達は同時に果てた。

 

 グリゼルダの身体がビクビクと痙攣しながらも、しっかりと俺の身体を抱き寄せる。

 

 しばらくそのままの姿勢でいたが、やがて俺の肉棒が引き抜かれる。栓を失ったそこからは大量の白濁液が溢れ出てきた。

 

 そのアナルから漏れ出る光景は、あまりにも淫猥なもので、俺の興奮をさらに掻き立てる。だが流石にこれ以上やると嫌われてしまいそうだ。

 

 俺は彼女の隣に横になり、優しく抱き寄せて頭を撫でる。

 

 グリゼルダは満足そうな表情を浮かべ、俺の胸に顔を埋めてきた。

 

 普段は指導する立場の彼女が、今は甘えん坊な女の子になっているのがとても可愛らしい。

 

 ふいに彼女と目が合う。

 

 俺はどちらからともなく唇を重ねた。

 

 

次回のヒロインは?

  • ルシファー(モンスト)
  • 立花響
  • 八神はやて
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