私がこれからしようとしてる事は、明らかに悪いことだ
わかっている。なのに、この……止められない感情が、溢れて来ている
──ごめんなさい、ゆかりさん……
なんどもなんども謝りながら、ゆかりさんの寝巻きを剥ぐ
白い下着と、柔らかそうな肌が露わになる。
その白さに、私の心臓が跳ねるのを感じた。
胸元に顔を埋めたい衝動を抑え、ゆっくりと彼女の下着を脱がす。
初めて見る女性器に目を奪われつつ、指で触ってみる。
──温かい……
まだ何もしていないというのに、ゆかりのそこは湿っていた。
私に触れられて感じてくれたのかと思うと、それだけで達してしまいそうになる。
もう我慢できなかった。
ゆかりさんの女性器へ顔を近づけ、舌先で舐めてみた。
少しだけしょっぱい味を感じながら、夢中でそこを愛撫する。
ゆかりさんの声が聞きたくなって、私は口を離した。
でも、彼女は眠ったままだ。
……そうだ、もっと気持ちよくさせてあげればいいんだ そう思い立ち、今度は指を入れてみることにした。
中指を入れてみると、ゆかりさんの膣内はすごく熱かった。
それにとても狭い。こんなところに挿れたらどうなるんだろう? 想像するとドキドキして来た。
人差し指も入れてみると、さすがにキツくて動かす事が出来ない。
なのでまずはクリトリスを刺激してあげることにした。
皮を被ったそれを優しく摘まむと、ゆかりさんから甘い声が上がった
──ここが良いんですね?
そう確認するように言って、何度も刺激してあげる。
しばらく続けていると、ゆかりさんのお腹がビクビク震え始めた。
そろそろイきそうなのかなと思い、更に強く擦り上げる。
やがてゆかりさんは身体を大きく仰け反らせ、絶頂を迎えた。
──ああ……可愛いです、ゆかりさん……!
愛しい人の痴態を見て興奮してしまった私は、自分のショーツに手をかけた。
そしてそのまま、眠る彼女に覆い被さるように、秘部に私のち〇ち〇をあてがう
──………………
そこで、私は我に返った
果して、このまましてしまって良いんだろうか
そう思案してる時に
──きり……たん?
……終わった。私の人生は終了ですね
ゆかりさんが目を覚ましてしまったどう言い訳すれば良いかと考えている間に、ゆかりさんが口を開く。
──えっと……おはよ……?
この状況で挨拶とか、ちょっと空気読んで欲しいですよ
──あー……ごめんなさい。続けます
──んぇ?……なにそれどういうこと!?
混乱している様子の彼女を無視して、挿入しようとする。
──ちょっ待ってきりた……!!
ゆかりさんの制止を無視し、腰を押し進める。
──ふぁあっ……!? 入って来るぅ……!!
奥まで入ったところで、私は動きを止めて一息ついた。
──あの、きりちゃん……これ何事ですか……?
──……セックスですけど
──いやそれは分かるんだけど、なんでいきなりこんなことに……
──うるさいです黙ってください
──そんな無茶苦茶な……。っていうか痛いし抜いて……
──嫌です。絶対抜きません
──なんでよぉ……
泣き言を言う彼女を見ていると、また怒りが湧いて来てしまった。
だからつい、乱暴な口調になってしまう。
──うるさいって言ってるでしょう?……今更怖気づいたんですか? ──そ、そういうわけじゃないけどさぁ……
──ならいいじゃありませんか。大人しく受け入れてください
──うう、分かったよ……。その代わり、せめて優しくして欲しいな
──善処します
──約束だよ?
私はゆかりさんの言葉を聞き流し、再び抽送を始めた。
初めはぎこちなかったものの、徐々にスムーズになって行く。
──あん、んっ……! はぁ……気持ちいぃ……!
──……ッ! もう、きりたんったら……!
──ごめ、だってっ気持ちいいんです……っ
ゆかりさんの膣内はとても温かくて、包み込むように締め付けて来て、まるで私を歓迎してくれているみたいだった。
──ねぇ、キスしたい
ゆかりさんに言われ、私は唇を重ねた。
舌を絡めると、ゆかりさんの唾液が流れ込んでくる。それを飲み干すとなんだか頭がぼうっとしてきた。
私は夢中で腰を振り続ける。
──んちゅ……ぷは、きりたん、もっと動いてもいいんだよ?
──はい、分かりました
私はゆかりさんの言う通り、更に激しく動くことにした。
──あっ、すご、い! 激しいよ、きりたん!
──すいませ、気持ちよくて止まらないんです……
──うん、大丈夫、いっぱい気持ちよくなって?
──はい、ありがとうございます……
それからしばらくの間、私は夢中になって腰を動かし続けた。
やがて限界が訪れる。
──ゆかりさん、もう……出ちゃいます……
──出して? 私の全てを受け止めて欲しい
──はいっ、出しますよ……!!
──ひゃう、ああ……すごい、出てる……
ゆかりさんの膣内に、大量の精液が注ぎ込まれる
それでもなお射精は収まらず、結合部から溢れてくるほどだった。
しばらく経ってようやく落ち着き、私はゆっくりと引き抜いた。
──はぁ、はぁ……
──ふぅ……
お互いに荒く呼吸をする。
先に落ち着いたゆかりさんは、私に微笑みかけてきた。
──落ち着いた……?
──は、はい……一応、ですけど……
まだまだ元気そうな私のち〇ち〇は、少し小さくなったもののまだ上を向いていた。
──そっか、良かった。でもさすがに疲れたから今日はこれくらいにしておこうね?
そう言って彼女は私を抱き寄せ、頭を撫でてくれる。
その優しい手つきに、また興奮してきた
──ゆかりさん、だめです……私、我慢できません……
──え?……きゃっ!?
私はゆかりさんを押し倒し、その上に覆い被さった。
──ちょ、きりたん?
──ゆかりさんが悪いんですよ? あんな事されて黙ってられるほど私、人間出来ていません
そう言って再度、挿入する。今度は最初から勢い良く。
──ふあぁっ!? 急に奥まで……!
ゆかりさんの言葉を無視して、きりたんぽが何度も出入りを繰り返す。
──やだ、こんなのダメなのに……!!
──ふふっ、ゆかりさんも気持ちいいんじゃありませんか? ほらここ、好きですよね? こうやって擦ってあげると……
私が腰を動かす度に、ゆかりの口から甘い声が上がる。
そして彼女の秘部からは愛液が滴り落ちていた。
──やっ、ああっ! きりた、激しっい……!!
──ほら、どうですか? 気持ち良いんでしょう?……認めなさい
──きもちいいよぉ……こんなの知らないぃ……!
──ふふ、素直な子は大好きです。ご褒美をあげましょう
──え、なにする気……?
不安げな表情を浮かべる彼女に、私は笑顔を向けた。
──大丈夫、痛いことはしません。ただちょっとだけ、気持ち良すぎておかしくなるかもしれませんが
──なにそれ怖い……! 嫌、許してきりたん……!
懇願を無視して、私は抽送を再開する。
──大丈夫、怖くないですよ。一緒に気持ちよくなりましょ?
──い、一緒……?
──はい。だから安心して、快楽を受け入れてくださいね?
──う、うん……
──いい子ですね。じゃあ、いきますよ?
ゆかりさんの細い足を掴み、持ち上げて肩にかける。
そのまま上から体重をかけて、一気に突き入れた。
──んぎぃっ!? 苦しいっ! 抜いてぇ……!!
ゆかりさんが苦しんでいるけど、そんな事は関係ない。
ただひたすらに、欲望のままに抽送を続ける。
やがて子宮口に触れたのか、コリっとした感触があった。
──ひぐぅ……そこ、だめ……入っちゃいけないところだよ……
──ふふ、可愛いですよゆかりさん……
もっと可愛くなってくださいね? そう言って私は、ぐりぐりと押しつけるように刺激を与えた。するとゆかりさんの身体が大きく跳ね上がる。
──あっ、あっ! そこは本当に駄目なの! 壊れちゃう!
──大丈夫、壊したりなんかしませんよ。
優しく、じっくりと開発してあげますからね。
──やだぁ……お願い、もう止めてよぉ……
──どうして止める必要があるんですか? 私はこうしてるだけで幸せなんですよ?
──だって、これ以上されたら……わたし……!
──いっちゃえ♡
そう耳元で囁いてあげた瞬間、ゆかりさんの膣内が激しく痙攣し始めた。
──あっ、ああああああ!!!
絶頂を迎えた彼女は大きく仰け反り、舌を突き出しながらガクンガクンと震えている。
私はその様子を見て満足気に笑いながら、再び抽送を始めた
──ひぅっ! いま敏感になってるのに……!
──知ってますよ? だからこそ、激しくしてあげるんです。
──うぁ……だめ、もう無理ぃ……!!
それからしばらくの間、ゆかりさんはイキっぱなしだった。
私も限界が近づいてきたので、ラストスパートをかける事にする。
──ゆかりさん、そろそろ出しますよ……!
──やだ、中だけはだめ……!
──心配しないでください。責任取りますから。
──そういう問題じゃない……! あ、だめ……イク……!!
──私も出します……受け止めてくださいっ……!!!
──ひっ……ああああっっっっっっっ!!!!…………
結局あれから何回出したんだろう。途中から数える事すら忘れてしまった。
さすがに疲れたので、今はゆかりさんの隣で寝転がっている。
──ねぇ、きりたん……
隣にいる彼女が、私に声をかけてきた。
──どうしました? どこか痛みますか?
──違うの……その、さっきの事なんだけど……
──さっき?……あぁ、中に出してしまった事ですか。大丈夫ですよ、ちゃんと後処理はしておきましたから
──そうじゃなくて、その前に……──?
──なんであんなことしたのか、聞いてもいいかな……?
──それは……
どうしよう。本当のことを言うべきだろうか。……いや、正直に言おう。隠し通せる気がしない。
──実はですね……
私が事情を話すと、ゆかりさんは顔を真っ赤にして黙り込んでしまった。……怒ってるのかもしれない。そりゃそうだよね。こんなの普通ありえないし。
──あの、ごめんなさい……調子に乗り過ぎてしまいました。許してくれとは言いません。でも、これだけは信じて欲しいです。私は、ゆかりさんのことが好きです。だから、少しでも長く一緒に居たいと思ったんです。
──えっと、つまりきりたんは私のことが好きってことでいいの?
──はい。もちろんです。
──そっか……なら、仕方ないか。うん、許してあげる。きりたんは悪くないよ。悪いのは全部この体だから。
──ありがとうございます……!
良かった、許してくれたみたいだ。……それにしても、まさか受け入れてくれるなんて思わなかった。
──その代わりと言ってはなんですが、一つだけお願いがあるのですが……いいでしょうか?
──うん、いいよ。言ってみて
──これからもずっと一緒にいてくれませんか?
──それはもちろんだけど……そんな事で良いの?
──それが一番嬉しいんですよ
──そうなんだ……わかった、約束する
──ありがとうございます。大好きですよ、ゆかりさん
──私もだよ、きりたん そう言って私たちはキスをした。
こうして私は、永遠に彼女を愛し続ける事を誓ったのだった。