リリなのはしか知らない。とらハをやってない人は申し訳ありません。
申し訳ありませんが。
とらいあんぐるハート123 DVD EDITION と検索していただき購入していただき全部プレイしていただきましたらより一層お楽しみできます(ゲス顔)
DL版も出ていますのでそれぞれ買えますぜ(ダイマ)
あと申し訳ありませんが、○○の攻略はまだですか? などのご質問の応えは今後控えさせていただきます。
さらに重要な事件をさらりと数文で終わらせる時もあるのでご了承ください。
それからお気に入り2000件突破、本当にありがとうございます。
皆様のご声援と言う名のメテオが私のパワーになります。これからも頑張ります。
「それじゃあ忍さんまたねー!」
「…………ええ、またね」
無邪気な笑顔で手を振り部屋を出て行く彼を見送る。
――バタン
扉が閉まったと同時に涙と後悔の念が押し寄せてくる。
先ほどまで交わっていた自分の部屋。
乱れた枕やベッドシーツには自身の愛液や彼の精液、二人の唾や汗によるシミも残っている。
やってしまったやってしまったやってしまった。
わ、私ったらなんてことをしてしまったの……っ!
ありえない。どうかしてた思うと言えばそれまでかもしれないが、それでは済ませられない。
「まさか発情期……? いえ、でも……」
確かに発情期の時期は近かった。
数日もしたら発情期になり、学校も休む予定だった。
だけどこんなにいきなり発情するなんて――Hな本を初めて読んだ時以来だ。
夜の一族の発情期は一週間ほど続く。
イってもイっても落ち着くまで朝昼晩関係なく、絶え間なく発情する嫌で面倒な体質。
『女』になってから急激に強くなり、子を身篭り『母』になれば段々発情は弱くなり、最後は発情しなくなる。
確かに高校生になったので、身体もより大人に成長した。
だから発情のレベルが上がったのかもしれない。
だが今は――すごくスッキリしている。それこそ人生で初めてと言って良いくらい、身も心もスッキリしている。
……と言う事は発情期ではない?
いや、でもあれは完全に発情していた……しかも今までで一番。
何せすずかと同じ年齢の……幼稚園児を『犯して』しまったのだ。
「……工口、強」
口に出して名前を呟く。
妹、すずかの初めての友達で『親友』の男の子。
父親の名前は工口悟、母親の名前は工口香の3人暮らし。家は2階建ての一軒家。
父親は会社員で母親は専業主婦、どこにでも居る普通の一般家庭。
性格は『純粋無垢』で友達も沢山居て、交友関係も老若男女関係なくかなり広く、年上でも強面の人相手にも物怖じしない子。
幼稚園では先生や同じ歳の子や年下にも好かれていて、実質彼が幼稚園のリーダーになっているらしい。
そして何より、『人間』に怯えていたすずかと初日で仲良くなって『心』を救ってくれた恩人。
彼のおかげですずかは『私と違って』真っ当な道を歩めるかもしれない。
ファリンやノエルも彼の事を褒めていたし、彼や彼の周りの事を色々調べてくれたあの『さくら』ですら彼の行動や言動を手放しで褒めていたくらいだ。
だからこそ私も、聞いてるだけでは無く自分の目で見極めたかった。
まだ幼いとは言え、『夜の一族の人間』と付き合うと言う事は一般人と付き合うとは違うと言う事。
それに最近――またあの親族の連中が月村家の遺産を求めてきはじめた。もちろんあげる気は無いが。
今はまだ電話などの催促だけだが、絶対に数年後にはもっと酷い嫌がらせをしてくるだろう。
そうなると私本人が狙われる事もあれば、すずかを人質になんて事だってありえる。
すずかには真っ当な道を歩んでほしいが、今だって幼稚園を休園させたい。
だが、何かしてくるかもしれないと言う可能性だけで動くわけにはいかない。
だからこそ、今の間に工口強と木之本知世の2人を見極めたかった。
幼いながらも優しい2人は、果たして一族の秘密を知ってもすずかと……そして私達と一生一緒に居てくれるだろうか?
そのために今日2人を呼んだわけだが……。
彼を見た瞬間に私の本能が反応した。
この子は――凄く美味しそうな匂いのする子だと。
見た目はどこにでも居る普通の男の子。
だけどあの匂いは……今まで会った人間の中でも比べものにならないほど、一番好きな匂いだった。
恋……とはまったく違うが、話をしてる時も目が離せなかった。
彼が話すたび彼が動くたび彼が笑うたびに、良い匂いが漂う。
話している最中に何度抱きしめようかと思ったくらいだ。
あれはヤバイ。ヤバすぎる。
すずかが彼に初対面で懐いた理由、あの『さくら』ですら彼を認めていた理由がわかった。
肉体を殺すんじゃなく心を犯す。
そんな恐ろしく甘美で刺激的な匂いが、彼からずっと漂ってくる。
彼のあの匂いは――私達、吸血鬼が大好きな匂いなんだ。
すずかはまだ幼いからあれだけで済んでいる。
さくらは直接会ってないからあれだけで済んでいる。
そして私は女の子から女になり始めた身体と心。発情期が本格的になってきた結果が『あれ』だ。
多分……私自身ストレスも溜まっていたと思う。
私は両親が事故死してしまい、若くして月村家の当主になってしまった。
両親の事故死、そして親族の嫌がらせや遺産の催促。
さくらやノエル達には色々と助けられたが、それでも怒り、悲しみ、虚しさは無くならない。
その上、当主として言う立場でも生きなければいけない運命。
お茶会の前日にもかかってきた遺産の催促の電話にイライラしていた。
それが積み重なったのもあるのかもしれない。
あの時、廊下で彼と会い目が合った瞬間に、どうしようもなく彼の身体が血が……『精液』が欲しくなった。
むしゃくしゃが発散できると思ったのもあると、今ならわかる。
自分が彼を呼んでおいてなんだが……それもこれも彼の匂いのせいだ。
……いや、そんな言い訳なんてしちゃいけない。
どんな理由にせよ私は彼を襲い、犯してしまったんだ。
『私』から去ろうとしていた彼を無理に引きとめ、自分の部屋に招きいれた。
何も疑わず可愛い笑顔で付いてきた彼を裏切り、その身体を後ろから抱きしめた。
彼の身体はとても小さく、後ろから簡単に包み込む事ができた。
私は高校生で彼は幼稚園児、それでも女と男には違わない。
抱きしめて彼の首筋を嗅いだ時のあの匂い、舐めた時のあの味……凄く美味しくて興奮した。
これがほしかったんだ。
「――っ!」
それにファーストキスをあげた。
好きな人にあげたいと思ったが、彼にあげてもかまわないし今もそれはなぜか後悔していない。
小さな口、柔らかい唇、まるで女の子のようにぷにぷにした肌……愛おしい。
驚く彼に何度もキスをし、舌を入れた。彼の唾はやはり汗と同じで美味しく、沢山飲んだ。
彼の身体をほぐすように優しく抱きしめ、舌を絡めるように言うと彼も従って舌を絡めあった。
征服欲と言うのだろうか?
あんな小さな子が自分の言う事に従い、思うままに動くのが堪らなかった。
そして可愛い声をあげる彼の声や匂いがもっと欲しくなり、彼のペニスを出した。
彼のペニスは凄く大きかった。……少なくとも
「……小さい頃、お風呂で見たパパのより大きかったわよ、ね……」
とても大きくて熱くて硬くて……触るたび擦るたびに濃いオスの匂いを感じた。
声変わりのしてない彼の喘ぎ声が大きくなるたび、耳に聞こえるたびに心が温かくなり、彼のためにもっと色々してあげたくなった。
そして最後……彼をイかせ、ペニスから射精された熱々の精液を手で受け止めた。
火傷するんじゃないかと思えるくらい熱くて濃くて大量にプリプリしていた精液。
ゼリー状になっていた精液の塊はほとんど垂れないまま私の手を汚した。
私の手でこんなに出してくれたんだ。私がこれだけ射精させたんだと誇らしくなった。
手についた精液を舐める。初めての精液の味。
精液は凄く不味く苦いと聞いていたが、彼の精液は甘くて濃くて……高級なワインにも負けないほど美味しく、何度でも飲みたい味だった。
喉にベッタリと絡みつき、唾を混ぜながらじゃないと飲めないほど濃かったが……あれをいつか口に直接射精されたい。
……びゅーびゅーと私の口に出される精液を想像してしまった。
「……んっ」
左手で舌を触り、右手で胸を揉んでみるが――さっきに比べ全然物足りない。
彼が私に触れていた時の方が何倍も気持ちよかった。
それからあんな濃い精液を大量に出したのにも関わらず、彼のペニスは萎えるどころか最初より大きくなっていた。
……男は一度出せば勃起が終わるって聞いていたけども、彼のペニスはそんな事はなかった。
「絶倫って言うのかしら……」
そして……彼の小さな身体を押し倒して私は……。
「……さっきまでここに、入っていたのよね……」
自分の大切な部分を触れる。
年齢よりもかなり大きい彼のペニス、それが私のオマンコに……。
初めて発情期が来た時点で処女じゃなくなった。処女膜なんて自分でバイブを使い破った。
発情期が来るたび一週間ずっと自室に篭って自慰をして、ノエルにもしてもらっていた。
快感だって得たし、喘ぎ声だって何度もあげた事もある。
だけど……だけど……あの愛しさを覚えた快感は初めてだ。
――あの快感が本当に『女』にされたと言う事なんだろうか?
自分の手でもノエルの手でもローターでもバイブでも味わえない極上の快感。
あの熱くて硬いペニスは冷たいバイブらと違って、私のオマンコは奥を突かれるたびに快感と幸せを感じた。
犯してるのは私のはずなのにまるで犯されてる、征服されてると感じるほどのペニスの恐ろしさと嬉しさ。
そしてイった時……本当に天まで昇るんじゃないかと思った。
「あっ…んっ…ふぅ……ふぅ……」
ゆっくりとクリトリスをなぞる。
ああ……気持ち良いけど、切ない。
彼の甘い声……力強いストローク……。
汗の匂い……口の中に残る精液の匂い。
さっきまで彼と交わっていた出来事を1つ1つ思い出していく。
「ん、あ……んんっ……くっ、うぅ……」
膣内に指を入れ、出し入れする。
くちゅくちゅと膣内は既に濡れていた。
それにこれは……。
「あぁ……全部拭いたと思ったのにぃ……んんっ」
彼に膣内射精された精液……。
そう……初めての男とのセックスで膣内射精された。
あの……あの熱くて濃いのを私の膣内に……。
「ぺちゃ……やっぱり美味しい……れろっ」
指についた精液を舐める。
もったいない……なんでさっきは舐めずに拭きとってしまったんだろう。
「あっ! ん、ん……ふぅ……あんっ」
夜の一族は妊娠しにくい。
ただ発情期になると、反対にとても妊娠しやすくなる。
……今はきっと発情期じゃないから妊娠はしない……はずだ。
「でも……あんっ……あっ……でもっ♥」
――彼の精液でなら妊娠したいと、セックスして射精された時に思ってしまった。
「んんっ!! ……ふぅ……」
軽くイッた……でも物足りない。
……っていやいや、そうじゃなくて!!
うぅ……すずかと同じ年齢の子をオカズに……しかもさっきレイプした子をオカズにオナニーするなんて……。
……罪悪感が半端なく襲い掛かってくる。
でも……その罪悪感がまた気持ちよかった。
いや、ダメだってば。
彼はまだ幼稚園児……すずかと同じ年齢……でも……でも……。
「また……味わいたい……じゅるっ……」
手に残っていた最後の精液を舐める。
やっぱり美味しい。
「もっと……味わいたい……」
あの大きくて太くて硬い物を口の中に……膣内に……。
この残った精液の味と……部屋に充満した匂い。
果たして私はこれから先、あの快感以上のものを味わえるんだろうか……。
……ってだからダメだってば。
彼とは今日でおしまい。そもそも始まってすらない。
それに彼はすずかの『男』になってくれるかもしれない人間だ。
すずかが彼に夜の一族の事を話し、彼が受け入れる。
それが一番良い。だから今回は眼を使って彼の記憶を操作した。
さすがに妹相手に恋人の取り合いは勘弁したいし、寝取るとか以っての外だ。
喧嘩をするのは当然だし、さくらにまで迷惑がかかるし、親族に弱みを見せる事にもなってしまう。
……それだけは絶対にしたくない。
……ただ、もし。もしもの話だが、すずかに彼以外の『男』が出来たら。
もしもすずかが彼以外に『好きな人』が出来たら。
その時は……つまみ食いしても良いかも知れない。
まぁ、さすがに恋人にはまだ早いし……そうだ、割り切った関係と言うのも面白いかもしれない。
「セックスフレンド……とか?」
うん…うん。口に出してみると『なぜか』それでも悪くないんじゃないかと思える。
恋人にとしても、彼は私と違って『闇』が無い。どう考えても私の方が相応しくない。
夜の一族の盟約だって、一生一緒にいると言うのを守ってさえいればなんでも良い。
だからこそ身体だけの関係と言う方がしっくり来る。
だって。
――だってそうしたらあの快感と精液を何度でも味わえるかもしれないんだから♥
「……ああもう! さっきから変な事にばかり頭が行くわね!」
声に出して気持ちを落ち着けようとするけど、やっぱり収まらない。
はぁ……仕方ない。彼らが帰ったらノエルを呼んで面倒見てもらおうかしら。
だがその日以降、何度オナニーでイっても発情期に入ってノエルやさくらにしてもらっても、あの日の快感を越えられないでいた。
するたびにちらつく彼の顔が身体が声が精液が、浮かんでは消えて浮かんでは消えて。
後日。
さくらとノエルにだけ彼を襲った事と力を使った事を伝えた。
……さくらに物凄く怒られた。
発情期ってなると匂いで発情は外せないと思いましたマル。
初の原作キャラ視点で書いてみましたが上手く書けてると良いなと思っております。
ぶっちゃけ忍とかさくらもそうなんですがアニメとは違ってとらハでは凄くクールなんですよね。
忍「…………え、そう、かな?」
ってな感じで根暗さがアニメの3割増です。
でも心を開いたらすっごく甘えてきて、性格が180度近く変わります。エロにも鷹揚ですし(ゲス顔)
今回は変わるような変わらないようなでも変わりt(ryと言う心情ですね。
さて、次回更新なのですが少しバタバタし始めており来月くらいになりそうです。
外でもネタを考えたいなと思うのですが家以外でネタを考えると勃起しそうなので更新もゆっくりなのです(白目)