※この作品はR-18です。

時代はオリ主よりもエロ主だ!   作:ジンンラスト

8 / 10
お待たせしました!
頑張った結果14000文字を越えました(白目)

そして今回は若干?ご都合主義があります。
エ、エロメインだし……目を瞑っていただけると嬉しいです。




4話

やーやー、時が経つのは早いと思うのは前世では大人だったからなんだろうか、どうも脱童貞した俺です。

気がつけば来年には『聖祥大学付属小学校』に通う事になる。

ようするに今年で生まれて6歳になるわけだ。

 

『もう6年』も経つと言うべきか『まだ6年』しか経ってないと言うべきか難しいところだけども。

この6年の間、俺は他の転生者達が修行などの努力をしている間、エロい事を沢山してきた。

キスもしたしフェラもされたしクンニもしたしセックスもした!

 

他の誰にも負けないくらいエロい事をしてきたと自負している!!

 

もちろん、それと同じくらいに人と交流や探索、盗撮、盗聴などを使って情報も入手した。

今の世の中は情報が命だ。特にこの世界は"魔法"が存在しない。

まぁ、俺の場合はなのはや他の転生者と違って特殊なエロ主だし、ある意味魔法だけど『魔法』と違うしね。

 

ようするに何しようがバレる心配はないわけだ。

と言っても無理な事も無茶な冒険もしないけど。

 

この情報で分かった事は、この世界は『歴代のとらいあんぐるハート』と多少クロスオーバーしていると言う事だ。

まぁ、綺堂さくらが居る時点でそんなのは分かっていた。

 

 

でもここで大事なのが『多少』と言うところなのだ。

 

 

例えば、俺達転生者の存在。

これ自体が既に魔法少女リリカルなのはとしてもとらいあんぐるハートとしてもイレギュラーなのだ。

 

さらに現在高町家には、とらハ3のヒロイン達『フィアッセ・クリステラ』『城島晶(じょうしま あきら)』『鳳蓮飛(ふぉう れんふぇい)』が居候していると言う面倒くささ。

フィアッセ自体は別の所で暮らしながら翠屋で働いてるっぽいけど。

 

別に存在してるのは良いんだよね。いつか全員俺の物にするから。

 

問題は……魔法少女リリカルなのはの1年前がとらいあんぐるハート3の舞台と言う事。

舞台と言う事は確実に久遠事件やら夜の一族事件、美沙斗さん襲撃事件が迫ってきている。

……何が問題ってぶっちゃけこの事件が3つ同時に来る可能性があるかもしれないんだよね。

 

もちろんこれは仮説に近い。

いくら美沙斗さんが日本で情報収集しているとか久遠の封印がどうたらとか会話していたりとか忍の親族の動きが悪化してきたとかを知ってしまったとしても仮説だと思うし思いたい。

もしこれが現実になれば、戦闘民族TAKAMATI家やオリ主くんや知世の力があっても、3つ同時事件とかきついとしか言い様がない。

 

何がって高町家の人らってリリなのじゃ知られてないけど10mくらいなら一瞬で詰めれるんだぜ? 模擬刀でドラム缶を斬るんだぜ?

で、それと敵対する奴らもそれなりに同じレベルと言う事。

 

あとはオリ主くんと知世はとらハを知らないっぽい。時代を感じる……とか思いたくない。

魔法使えるからと調子のっていて初見で死なない事を祈りたい。

 

んで俺は残念な事に主人公じゃないし熱血系主人公のような性格じゃない。

だから何度も何度も念を押して調べる。前日調べても当日も調べる。

当然だ。数時間で何かが起こる可能性もあるんだから。

 

だからこそ色々と熱血や事件などはオリ主くんや知世、あとは恭也とかに任せたい。

 

 

 

 

そして情報の次に大事なのは行動だ。

情報って言うのは持っているだけでも意味があるが、行動しない事には何も解決しない。

 

 

俺は死んでこの漫画やアニメ、ゲームの二次元の世界に来た転生者だ。この通り、前世の記憶もある。

だけどこの世界は俺が存在し生きている時点で二次元では無く三次元のリアルの世界なんだ。

 

ようするに俺は生きているんだ。

それは俺だけじゃなくてなのはもすずかも香もこの世界の人間もアニメのキャラの住人ではなく命ある人間としてだ。

 

だからこそ俺は、なのは達を原作キャラとは言う物の、他の人間――所謂『名前が無いその他のモブ』とも仲良くしている。

 

例えば奥様方。美人の人妻には手を出してる。

他にはキャバ嬢や美人社長などにも手を出しているしお金の援助も貰っている。

 

 

何をするにもナニをするにも大事だしね。

 

いやー、ちょっとお願いするだけで高級マンション買ってくれたり、小切手に好きなだけ書いても良いよとか言ってくれた。

中にはポンっとプレゼントとか言って現金を8桁の金額渡すキャバ嬢とか女社長とかいた。その人達は裏で俺の女になってもらった。

 

おかげでお金の余裕もありまくりだし『隠れ家』もいくつも用意できた。

エロイ道具とかも沢山買ってもらったし。

 

特に隠れ家なんて言うが実際はヤり部屋だ。

なんでって? 家のベッドでヤるのとラブホのベッドでヤるのは違うんだよ! 雰囲気的にもプレイ的にも!!

 

こう実家でヤる時の親がいつ帰ってくるかもと言う中でヤるドキドキ感。

ラブホに行って今から俺達セックスします的な感じで入ってヤるドキドキ感。

 

ベッドでセックスって言う意味は同じだけど、違うんだよ!! と何度でも言いたい!

 

そんな感じで高級マンションの一室を豪華なヤり部屋にしてしまったのだ。

ぶっちゃけ実家より豪華。でも実家は実家で安心感があって好き。

 

 

それもこれも、さくらの監視が無くなって大々的に動けるようになったからだ。

監視とか意味はないけど、監視されてると言う事実を知ってるだけに良い気はしない。

まぁ、俺もしてるから何も言わないし何もしないけども。どうせいつか会うんだし、ヤるのはいつでも良いや。

 

 

いくら他の人とも仲良くしてるとか言いつつも、やっぱり原作キャラとも仲良くしたいしヤりたいよね。

 

すずかは1番調教が進んでるし、ほとんど俺の肉便器と言ってもおかしくない。ただ吸血鬼関連は放置中。

忍とはセックスはあの1回のみ。でも種は蒔いた。子種じゃないよ? 次の布石の種だよ?

ノエルとファリンはキスと軽いおさわりのみ。先に主人から攻略する。まぁファリンはそろそろだな。

 

翠屋勢はなんか知らんが香が翠屋に1人で行ったらしくて、その時に桃子と会って、実は中学時代の同級生と言うのが発覚。

ああ、うん。確かに2人とも同じ約30歳だったわ。

 

そんなわけで今度、翠屋に『俺と同じ年齢の女の子』がいるらしくて紹介しあう事になったとかなんとか。

どんだけミラクルなんだよ。さすがに驚きを通り越した。

 

 

あと俺の父親の悟が転勤で単身赴任していった。

これは本当に予想外の幸運だった。

 

 

まぁ、こんな感じで俺だって間違いはするし、まったくの予定外な事が起こる。

人間だしなんでも完璧には行かないし予想もできない。しても外れる事だってある。

 

 

そしてそんな俺の予想外な事件がもう一件起こった。

ある日の夕方、隠れ家の漫画部屋で漫画を読んでいる時に1つのサーチャーが発見してしまった。

 

 

 

 

それはとらいあんぐるハート3の『2年前』、とある無残で残酷な事件があった。

本編とはまったく関係のない事件だが、この事件はとらハシリーズ屈指の悲惨な救われない話だったりする。

何せ本編では彼女は既にレイプされ死んで地縛霊となっているのだから。

 

『少女誘拐陵辱殺人事件』

そしてそれは本編のオマケで、恭也ではなく『なのは』が動いて解決する話だったりする。まぁこの辺は良いか。

 

そう、俺は今その少女誘拐陵辱殺人事件の誘拐の部分を見つけてしまったのだ。

誘拐された少女。

 

 

――アリサ・ローウェル。

 

 

アリサ・バニングスの元となった人物。

IQ200の天才児でイギリスの帰国子女で孤児。

性格はバニングスと正反対のクール系。

 

彼女の存在は以前から知っていた。

知っていたけど放置していた。

だって彼女は本来は聖祥大学付属小学校4年生。でもこの世界ではなぜか2年生。しかも名前が『アリサ・ローウェル』じゃなくて『アリス・ローウェル』とかちょっと意味が分からない。

アリサ・バニングスと被らないようにか? ご都合主義ェ……。

 

まだ事件までに時間はあると思ってたんだけどなぁ……。

忍とセックスして、やったー! とかすずかや香を調教とかしてる場合……だったけどさぁ。

 

個人的には俺が高町家やオリ主くんと交流してからにしてほしかった。

そうすればこの事件もオリ主くんに任せられたのに。

 

 

さて、正直どうしよう。マジでどうしよう。

 

 

助けるか? 見捨てるか?

原作ブレイクする=場合によっては気づかれる。

しかもどうやって? 犯人らは暗示で殺すか眠らせるとして、アリサの保護はどうする?

 

アリサも眠らせてどこか安全な所? いや、起きた時に安全な場所が俺の自宅か『隠れ家』くらいしかない。

でも目覚めた場合、アリサにどう言う? 相手は正真正銘の天才。付きまとわれる可能性がある。

そこから他の転生者にバレる可能性もある。

かと言ってその場に放置すると犯人らが先に目覚めた時が危ない。

 

……マジで見捨てるか? いや、それはさすがに無いよな。

いくら俺がエロくて寝取り好きだからって見捨てるって無理だわ。

自分自身、自分勝手な人間だと思ってる。だけどさすがに人が殺されるのを見捨てるほど良心は捨ててないはず。

 

まだこの誘拐やその後の殺人を『見てなかったら』少ししか気にしなかったと思う。ああ、あったなくらいで気持ちの整理もできただろう。

でも『見てしまった』。

見た以上行動しないと絶対後悔するし、ぶっちゃけ夢に見そうだわ。

 

 

――あー、うん。これがよくある関わりたくないけど結局関わってしまう二次創作の主人公達の心境なんかね?

 

 

これがオリ主くんや正統派主人公達なら、こんなに考えずに動くんだろうな。ははっ笑えない。

ただ俺は無理だ。この行動の結果を考えて、そしてその後の結果も考える。

 

とは言え時間は無い。今も犯人は車で移動している。きっと場所は例の廃ビルだろうな。

今から移動すれば多分レイプされる寸前には間に合うはずだ。

 

警察? は無理だな。ぶっちゃけ信用できんし来るまで時間かかる上に子供のイタズラだと思われるのがオチだ。

 

オリ主くんは……翠屋で恭也、美由希、なのはらと一緒に話したりしてる。

知世は……幼稚園の友達と公園で遊んでる。

踏み台くんは……おい、家でエロゲすんなよ幼稚園児。

 

 

思わず頭を抱える。

君ら主人公だよね? オリジナル男&女主人公にとらハ3主人公にアニメ主人公が揃いも揃ってなんで気づかないんだよ。

こう言う時は第六感とかの『今、変な感じが……』とかなんとかのご都合主義で気づいてくれよ!

今、1人の女の子がありえない目に遭ってるんだぞ!

 

俺、主人公じゃないぞ……いや、俺も一応エロ主だからカテゴリ的には主人公なのか?

いやいや、俺戦えないからね。戦闘力0だぞ? "力"なんて普通の幼稚園児並だぞ? 

まぁ、確かに戦うにも色々な方法あるけどさー。

 

かと言ってこのまま考えてても結局は動かないと誘拐事件に陵辱と殺人も追加されてしまう可能性もあるわけで……。

 

 

「……さすがに殺人を見捨てるほど人間辞めてないわな」

 

 

しゃーない。今回限りだぞ、主人公っぽく動くのは。多分。

バッグを持つ。よし、道具もきちんと入ってるな。

 

 

……まぁ、面倒だけど『覚悟』を決めてアリサ――じゃなくてアリスを救いに逝くかじゃなくて行くか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

廃ビルに到着した。

市街地の外れとは言え、近い隠れ家に居て助かった。

 

とは言え、全力で走ったので汗だくだ……。

いくら覚悟を決めたとしても、今度からは車を出してもらうか悩む。

 

セックスの体力と精力は無尽蔵の自信があるけど、それ以外は基本的には凡人だしな。

 

とりあえず廃ビルに入る前に、念のためにエロ用の結界をビル周辺に張る。

本来は青姦した時の人払い用なんだけどなー。まぁ、しゃーない。

 

ゆっくりと足音を立てずに廃ビルに入る。

原作では、人が来たせいで殺されただけに慎重に歩く。

 

夕方から夜になりかけて、日が落ち始めている。

そのためビルの中は薄暗くカビ臭い。

 

だけどこのくらいなら十分に周りを見れる暗さだ。

それにアリスの叫び声と男達の話し声が聞こえていたため、すぐにアリスと誘拐犯達を発見できた。

……1階で犯そうとしてたのかよ。

 

隣の部屋から様子を窺う。

 

アリスは無残にも服を破られ、裸同然になっていた。

小さな胸とオマンコもしっかり確認できた。

 

辺りには破られた服や、何かの薬を飲まされたのか打たれたのか、錠剤や注射器が落ちてある。

 

誘拐犯は……全部で3人か。

全員、既にズボンとパンツを下ろして、チンコを出している……がどうやらまだギリギリで犯されてはいないようだ。

と言うかアリスの裸なら見たいが、野郎のチンコなんて見たくないのに見てしまって気分が最悪だ。

 

 

「さーて、それじゃあそろそろアリスちゃんの処女もらっちゃおうかな!」

 

「いやあああああああああ!! やだやだやだ!! やめてぇぇぇぇ!!」

 

 

今から処女を奪うと宣言し汚い笑みを浮かべるリーダーっぽい男。

涙を浮かべながら首を振り叫ぶアリス。

 

周りの2人はアリスの腕や足を押さえている。

 

ああ、うん。もう良いよ。

君たちはちょっと眠っておくと良い。

 

そんなわけでクジラでも2秒で効く『超強力睡眠麻痺薬』を塗った針を男たちの手に向かって投げつける。

 

本当は『睡眠姦』する時とか『おしおき』に使うはずの道具だったのに……。

なんで初使用をこんな奴らにしないといけないんだ!

 

だけど、効果は抜群だったらしく、男達は声を上げる間もなく倒れてくれた。

あともう少し遅れたらアリスの処女は散らされていただけに本当に良かった。

その女は俺のだぞ! その処女は俺のだぞ!

 

 

さて、馬鹿共は倒したしアリスの救助救助っと。

 

 

アリスの顔は涙や汗、鼻水でぐちゃぐちゃになっている。

それに殴られたのか顔が赤く、手や足にも小さな擦り傷ができている。

 

正直こう言う場面を見るのは良い気分じゃない。むしろ争い事は嫌いだ。

 

と言うか、愛は無くてもセックスは合意でするべきだ。

陵辱なんて絶対に許されない。プレイなら良いけども。プレイならしたいけども!

眠っている男達には後々おしおきするために針を刺しておく。

 

あー、頑張った。

とりあえずはミッション完了って感じだな。

 

 

アリスの方を見るとこちらをじっと見つめていた。

どうやら展開の速さに状況判断ができてないのかもしれない。

 

誘拐されて襲われて、処女を失いそうになった瞬間、幼稚園児が大の大人3人を瞬殺しただけなのに。

うん、これは混乱してもおかしくはないな。

 

しゃーない。

 

 

「大丈夫か? 助けに来たよ」

 

 

目を見て暗示をかけつつ緊張をほぐす。

できる限り優しく微笑んで話しかける。

 

 

「……あ、ありがとう……あの、あなたは……?」

 

「まぁ……うん、正義の味方って事で」

 

「正義の味方って……」

 

 

ふむ、話しかければ応えてくれる。

だがやっぱり声も身体も震えているのがわかる。

どうみても強がりだな。と言うかこの状況で強がれるだけ凄いと思うわ。

 

 

「とりあえずこの服を着ると良いよ」

 

「……あっ!? み、みないで!!」

 

 

着ていた上着を脱いで渡す。

さすがにこの状況でおっぱいもオマンコも全部見えたままなのは気が引ける。

 

俺だってエロ主とは言え空気は読むのである。

 

アリスは俺の上着をきちんと着た……うん、この下が全裸ってのはそそるけど今は我慢だな。

 

「……服、ありがとう……本当に助かったわ」

 

「どういたしまして。っと、詳しい話はここから出てからにしようか。……立てる?」

 

「…………えっと、ごめんなさい。その、安心して腰が抜けて立てないみたい」

 

「そっか、じゃあ少しだけ、じっとしててね」

 

「え……!? ちょっ!?」

 

 

仕方なくアリスを抱え、お姫様だっこをする。

あれ? 俺、今物凄く主人公っぽくない?

ヒロインをかっこよく助けたとか輝いてるよね?

 

 

それにしてもアリスは強い子だ。

お姫様抱っこをしてわかったが、彼女は小さく震えている。

さっきまで物凄く怖い思いをして泣き叫んでいたのにも関わらず、今は泣いていない。

 

きっと天才児だからこそ今は我慢できているんだろう。

 

 

「…………驚いた。あなた、あたしより小さいのにとても力持ちなのね」

 

「ま、男だからね。……それより、もう大丈夫だよ。」

 

「……え?」

 

「怖かっただろ?」

 

「え……?」

 

「……もう君を犯す奴は居ない。俺が助けたから安心してくれ」

 

「っ……な、何言ってるの……あたしはべ、つに……こわく……なん……か……うぅぅ……う、ん……!」

 

 

俺の言葉にようやく安心して実感が湧いてきたのかアリスの声が震え始める。

……強がらなくても良いのにな。

いくら天才児で聡明な頭脳を持っていたとしても怖いものは怖いはずだ。

 

なにせ俺が助ける寸前ですら泣き叫んでいたんだ。

俺が来るまでにされた事を考えると、やるせないな。

 

だからこそ俺は安心させてあげたかった。

 

 

「……こ、こわかった……! 凄く怖かった! もうダメかと思った! うぅぅぅ……ひっくっ……」

 

「……うん、もう大丈夫だよ」

 

「誘拐されて服も破られて裸にさせられて薬を打たれて殴られて……!! もう犯されると思ったっ」

 

「よしよし……もう安心していいよ」

 

「ひっくっ……殺されると思った……本当に……ほんとに……こわかったよぉぉぉぉ……!!」

 

 

俺の胸に顔を埋めてアリスは泣いた。

先までの悲しくて怖くて恐ろしくて痛くて涙したのではなく、助かって安心した喜びの涙。

彼女を怖がらせる奴はもう居ない。今はただ泣いて良いんだ。

天才児だとか関係なくただの少女として、君は泣いていい。

 

 

俺にできる事は彼女を抱きかかえたまま、彼女の言葉に頷き、相槌を打ちながら静かに隠れ家に連れて行くだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

廃ビルから脱出し、隠れ家に向かう。

元々市街地の外れなため人通りは少ない。

その上、夕方から夜になりかけているため、ほとんど無人なのが助かった。

 

泣いている小2をお姫様抱っこしながら歩く幼稚園児とか見られたくないからな。

見られても暗示をかけるけど、かけずに越したことは無い。

 

 

しばらく歩いているとようやくアリスは泣き止んだ。

ここでようやくお互いに自己紹介をすませた。

 

色々と助けた理由とか助けにこれた理由とかなんで大人を倒せたのか色々聞かれたが、暗示をかけて誤魔化した。

世の中には10mを一瞬で詰める人間や羽の生える病気もあるし、魔法もあるし、幽霊なんかも居るからね。

そんな摩訶不思議な中に俺もいるんだよと言ったら信じてくれた。

 

そしてこの話は誰にも言わず2人だけの秘密にすることになった。

アリスとしても広めてほしくないだろう。

俺も広める気は無いし広めてほしくないしな。

 

 

なんて事を考えてたんだが。

 

「ふぅ……はぁ……」

 

「ん? どうしたんだアリス?」

 

「な、なんでもない……」

 

 

先ほどからアリスの息が荒くなっていた。

疲れたのか、それとも実はまだ怖いのだろうか?

 

 

「もしかしてまだ怖いのか?」

 

「違うわ……いえ、怖いと言えば…怖いんだけど…」

 

 

そう言って首を振るアリス。

ふむ、どう言うこっちゃ?

 

 

「なんじゃそら? ここまで来たんだしなんでも聞いてやるぞ?」

 

「ほ、ほんと……?」

 

 

アリスの顔を見ると少し顔が赤くて息も荒い。

そしてなぜか身体をモゾモゾと動かし居る。

 

はっ! まさか俺に惚れたか!!

まだ暗示で好意持たせたりしてないのに自然に惚れたのか!?

 

 

「……本当になんでも良いのよね……?」

 

「え、お、おう――」

 

 

ん? 俺さっき、なんでも良いって……。

なんて事を考えていると突然アリスが俺の頭を引き寄せ――キスをしてきた。

 

は!? な、なぜに!?

慌ててしまいこけそうになるが、どうにかふんばり立ち止まる。

 

その間もアリスはおかまいなしに俺の唇を離さない。

なんか知らんが役得なのでで存分に味わわせてもらおう。

 

と言うわけで舌を入れてみる。

 

 

「ちゅっ……んっ! ……ちゅっ、れるっ……」

 

 

アリスは少し驚いたものの俺の舌を受け入れ、自分の舌も絡ませてくれた。

激しく俺の口内に侵入してくる。俺も負けじとアリスの口内を犯していく。

 

アリスの唇はとてもプルプルしているな。

唇を甘噛しあい、お互いの歯茎をなぞりあい、唾液を交換しあう。

 

お姫様抱っこをしながらの熱く火花が散るようなディープキス。

まるで映画のワンシーンを自分が演じているようで燃える。

 

 

「ちゅっ……ひふ……ひもち良い……」

 

 

ちゅっちゅっと唇が触れ合うだけの優しいキス。

貪るように舌と舌を絡めあう激しいキス。

 

どちらもアリスは好きなようだ。

俺の頭に回されたアリスの両手がぐぐっと力を混めて引き寄せようとしてくる。

その力に対応しつつ、俺も情熱的にキスをする。

 

愛し合うが、しばらくしてアリスから唇を離した。

唇が離れた時に唾液の糸がお互いの舌を結んでいるが、やがて重力に引かれ、ぷつりと途切れた。

 

 

「はふぅ……キスって凄いのね……知識としては知っていたけど、実践して初めて凄さがわかったわ」

 

「……小2でその知識がある事に俺は驚きを隠せないんだが、なんでいきなりこんな事をしたんだよ?」

 

 

さすがに何もしてないのに、ここまでされる覚えはないし、アリスのクールな性格からしてこう言う事をするタイプじゃない。

考えてみたが理由が本当に思いつかない。

 

 

「…………媚薬よ」

 

「え?」

 

「……あいつらに媚薬を打たれたのよ……非合法で強力な媚薬を注射器で打たれたの。さっきまでどうにか気合で我慢してたんだけど……」

 

 

ああー!

そう言えば打たれてたな!!

救出を優先してたからかすっかり忘れていた。

 

てか媚薬を我慢するって相当に我慢強いんだな。

でも……。

 

 

「良かったのか、キス。さっきまであいつらに犯されそうになってたんだぞ?」

 

 

いくら今のが媚薬のせいとは言え、あんな出来事、トラウマになっていてもおかしくない。

さすがに俺も本気で心配している。

こうして俺が触れる事自体、身体が強張っているのかもしれないしな。

 

だが……。

 

 

「……確かに犯されそうになったし、怖かったわ……でもあなたはあいつらと違う。あのまま誰も助けてくれずに犯される運命だったあたしを救ってくれたわ」

 

 

ぎゅっとアリスの手が俺のシャツの胸元を掴む。

 

 

「…………そのお礼、って言うわけじゃないけれども。あなただったら……ううん、強だからこそしても良かったと思うわ。ファーストキスだったし」

 

「それはどうもありがとう。って言っておくよ」

 

 

ファーストキスを貰えるのはやっぱり嬉しいしな。

キスも処女もそうだけど、その女の子の初めてを貰えるのは男として光栄でもあるし、自慢でもある。

 

 

「そ、それでね……その……強は知ってるかもわからないけど……」

 

「もしかしてセックスか?」

 

「知ってるの!? あなた、本当に幼稚園児なの? 年齢詐称してるんじゃないのかしら」

 

 

うん、正解。

さすがIQ200の天才児ですわ。

 

 

「そうかな? と言うかアリスも十分に小2に見えないんだけどね」

 

「あら、あたしはこの英知と美貌を持ってるただのレディよ。ただ人よりかなり頭が良いだけ」

 

「はいはい。……でその美貌を持つアリスは俺とセックスしたいで良いのかな?」

 

 

ここで暗示をかけておく。

面倒だけど、常識的に考えてできるわけないからな。

 

逆に考えるんだ。

幼稚園児と小学生がセックスをしても『普通』なんだと!

 

 

「……ええ、そうよ……このまま放置されてたらそれこそどうにかなっちゃいそうなのよ……それにあなたになら……処女をあげても良いくらいよ」

 

 

そうアリスは微笑むが、その微笑は優しくもあり、媚薬のせいか顔が赤く、それがまたエロくもある。

 

 

「そっか、なら部屋についたら覚悟しとけ。さっきまでの事、全部忘れさせてやるから」

 

「……やっぱり強って大人よね?」

 

 

それにあたしより、大人みたいに思えるわ……と言い、俺の唇にキスをしてきた。

俺は、君も大人のように綺麗だよ、と言い返し、アリスの唇にキスをした。

 

夕日が消えるのを背に俺達は子供から大人になるキスをした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて言ってたのだが……。

少し前まで普通に話していたが、マンションの下に着くころにはアリスはずっと俺の首元に吸い付いてきて大変だった。

やっぱりいくら天才児で頭の回転が速いとは言え、ずっと媚薬に耐える事はできなかったらしい。

……これ絶対キスマークの痕が出来てるだろうなぁ。本当、この状態を人に見られなかっただけ良かったと思う。

 

 

「ねぇ……はやく……はやくぅ……♥」

 

 

そして既にアリスはこんな風に発情状態である。

こんな状態のアリスにずっとキスをされたり、首元を舐められたり、吸い付かれたりしながらお姫様抱っこで帰ってきた俺を褒めてほしい。

汗が出れば舐められるし、マジで途中で犯そうかと思ったしずっとムラムラしっぱなしだったわ。

 

でももう部屋に着いたので我慢をしない。

 

部屋に入り、ベッドにアリスを優しく投げる。

 

 

「きゃっ♪」

 

 

ごろんと仰向けになりながら喜びの声をあげるアリスを見る。

おかしい。本当にこの子はさっきまでレイプされそうになっていたのだろうか。

実はさっきまでのは夢で、少し前にアリスを適当にナンパして連れ込んだんじゃね、俺?

 

いや、まぁ発情してるし俺が暗示で恐怖を薄めて、俺とヤる好意を高めておいたのもあるか。

レイプされかけた事は『消せない』が恐怖を薄める事は出来る。少しずつ別の事で上書きをしていけば大丈夫だ。

俺の女にすればあんな思いは思い出さなくていいだろう。

 

 

「アリス。今からお前を俺の女にするぞ」

 

「……うん、この英知と美貌を持つあたしの初めてをあげるんだから……その、優しくしてね……?」

 

 

その言葉に頷き、優しくキスをする。

何度もキスをし、キスをされる。

 

アリスは既に濡れているだろう。犯してほしいんだろう。

だけど、俺はすぐには犯さない。

 

 

キスを楽しみながら片手でアリスの服を脱がす。

俺の上着だけしか着ていなかったためにアリスの綺麗な肌はすぐに見れた。

 

 

「凄く綺麗だ」

 

「……本当? あたしの身体、汚れてない? 穢れてない?」

 

 

やはり男達に裸を見られていたから自分の身体に対しての自信を失っているようだ。

 

 

「大丈夫だよ……。それにもし穢れたり汚れたりしていても、俺ので上書きするよ」

 

 

あいつらがつけたであろうアリスの身体と心の傷を消すために優しく全身にキスをし、舐めていく。

 

髪に、額に、瞼に、鼻に、耳に、唇に、頬に、喉に、首筋に、胸に、腰に、太ももに。

何度も何度も何度もキスをしていく。特に太ももにはキスマークをつける。

 

 

「んんっ……あんっ……太ももにキスマークつけるなんてぇ……」

 

 

どうやら本当にアリスは知識は豊富らしい。

 

 

「言っただろ? 俺の女にするって」

 

「……言ったけどぉ……あうんっ!」

 

 

話ながらも小ぶりの胸を弄る。

成長に期待したいなと思いつつも揉んでいき、両方の乳首を優しく摘む。

 

 

「っ!! ~~っ!!」

 

 

摘んだ途端、アリスの身体がビクビクと跳ねる。

 

 

「……え、アリス……イった?」

 

「っ……イ、たぁ……らって……もう……ずっと……身体が気持ちいいのぉ……」

 

「そうか……思っている以上にあの媚薬の効果が凄いのか」

 

 

まだ軽くしか愛撫していないのにも関わらずこの乱れ様。

どうやら相当強力な媚薬だったらしい。本当に良くアリスは耐えていたんだな。

強靭な理性に関心する。

 

が、その理性は崩壊しかけている。

 

試しにびしょびしょのオマンコを触ってみる。

 

 

「あぁぁぁぁ~っ!!」

 

 

イった。

 

 

優しくクリトリスをなぞる。

 

 

「~~~~っっ!!」

 

 

またイッた。

ピュッと潮もふいたようだ

 

 

「もっひょ……もっひょぉ……」

 

 

イってはいるがまだまだ満足はしてないようだ。

これは……もう良いかもな。と言うか。

 

 

「アリス……ごめん、もう我慢できないけど良いかな?」

 

「うん……! うん! きて……いいよ……」

 

 

素早く服を脱ぎ、チンコを出す。

今回はアリスの身体を考えて、忍とした時よりも少し小さめになっている。

 

 

「……あっ……これが強のオチンポ……」

 

「ああ、これが今からここに入るんだよ」

 

 

亀頭をオマンコにつける。

びしょびしょに濡れているオマンコをなぞりながらアリスの愛液をチンコに塗りたくる。

 

 

「~~っ! は、はやく……入れて……さっきから膣内が……オマンコがせつないの……」

 

「あぁ……いくよ」

 

「うん……繋がろ……?」

 

 

キスをしながら正常位で挿入していく。

 

 

「あぅ……んぅぅあぁぁぁっ!!」

 

 

アリスのオマンコはかなり小さい。

年齢的にも肉体的にもまだ子供だけに締め付けがとんでもなくきつい。

だが、媚薬と暗示の効果なのかゆっくりとだが俺のチンコが入っていく。

奥にゆっくりゆっくり押し入る度に膣壁が震えている。

 

俺のチンコを1番奥に来させるために、来たら離さないと誘っているように思えた。

……離さないのはこっちも同じだけどな。

 

そのまま肉棒を進ませていくと亀頭を阻む様な感覚があった。

ん、処女膜だな。

 

 

「アリス……もう少しだから頑張って力を抜いてくれ」

 

「んっ、あぅ、ぁ、う、うん……」

 

 

頷くのを確認する。

アリスには悪いがと思いつつ……一気に腰を突き入れる。

 

ぶちっとした感覚と感触と共にチンコが全てアリスの奥に沈んでいった。

 

 

「ぁああぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

 

いくら媚薬の効果でオマンコが濡れていて発情していても痛みはあったんだろう。

若干、処女を奪うのは早過ぎたか?と後悔しそうになったがすぐに忘れる。

 

もう繋がったんだ。

俺の身体とアリスの身体が繋がった今、そんな思考はアリスに失礼だ。

 

 

「はひゅ……はひゅ……しゅごい……しゅごいの……♥」

 

「全部入ったよ……これでアリスは俺の女だ」

 

「うん、うん……あんっ♥……これであたしは強の女になったのね……」

 

 

言葉を交わしながら、アリスを抱きしめ頭を撫でたりキスをして緊張をといていく。

さすがに小2相手にいきなり激しくはできないし、俺の物なんだから優しくしたい。

 

次にするまでにもじっくりと俺のチンコの形を覚えさせたいしな。

 

流れ出たアリスの涙を指で拭う。

その後はキスをし、舌を絡めあう。

唾液を溜めてアリスの口内に流し込むとアリスは喉をこくこくっと鳴らしながら飲んでくれた。

 

そしてすぐさまお返しとばかりにアリスの唾液が流し込まれ、それを俺は味わいながら飲み込む。

……美味しい。

 

しばらくそうやって抱き合う。

 

 

「……それにしても、本当に串刺しにされた感じなのね……でもこの感覚、悪くないかも……」

 

「もしかして媚薬の効果かもしれないな。でも次にする時は効果も切れてるだろうし、痛いかもしれないぞ?」

 

「その時までに一人でしておくわよ……それより動かないの……?」

 

「良いのか? まだ痛いんじゃないのか?」

 

「……ええ、不思議な事に段々と気持ちいい方が強くなってきてるみたい……だから良いわよ。一緒に気持ちよくなりましょ……?」

 

 

その言葉に嘘はないのか、ちょこんと首を傾げ笑顔を見せる。

なんていじらしくて可愛いんだ。最高の女だ、アリス。

 

 

そう言われたら動かないのは失礼だな。それに止まらないぞ。

奥まで入っていたのをチンコをゆっくり引き抜いていく。

 

 

「ひゃっ……あっ……んっ……あぁっ!」

 

 

ギリギリまで引き抜いたチンコを、もう一度、彼女の中に埋めていく。

 

 

「んんっ……んぁ……すごぃ……♪」

 

 

どうやら気持ちいいのは嘘ではないらしく、動くたびに甘い声が聞こえてくる。

そして突くたびにイってるのかきゅっきゅっと締め付けが強くなる。

初めてで挿入した時は痛くても、もう馴染んだのだろうか?

 

なら遠慮する事もないのかもしれない。

 

少しずつだが前後運動を早めていく。

 

 

「きゃんっ♥、あんっ、あっ……良いっ……んんっ」

 

 

アリス自身が小さいためオマンコもかなり小さい。

そのため俺のチンコはかなり締め付けられている。

 

だが不思議と痛くないのは、媚薬によるオマンコから溢れ出る愛液と、膜が破れた事による軽い出血が滑りを良くしてくれているんだろう。

 

押せばぐちゅぐちゅとなり引いてもぐちゅぐちゅと結合部分からいやらしい音が部屋に響く。

 

 

「やぁぁ……ん、あっ、あっ、もっとぉ……もっとぉ……」

 

 

俺は身体を倒し、抱きしめるように覆いかぶさる。

抱きしめるとアリスも俺の背中に両手を回し抱きしめ返してくれる。

 

初めてとは言え、ここまで愛液を垂らし甘い声を出すならもう大丈夫だろう。

腰の動きを徐々に早くしていく。俺ももっとアリスを感じたい。

 

 

「つよしぃ……つよしぃ……ひゅごいのぉ……」

 

「アリス……アリス、可愛いよ……」

 

 

お互いの名前を呼びながら、俺達は快楽の波におぼれて行く。

 

パンッ、パンッ、と腰を打ち合わせる音。

じゅぶじゅぶと結合部分から出る愛液とカウパーの音。

 

アリスの甘い吐息と喘ぐ声、締め付けてくるオマンコを楽しむ。

だが、いつまでもそれは続かない。

 

俺自身も興奮していたらしく、すぐに限界が訪れた。

 

 

「あーっ!♥ あーっ!♥」

 

「アリス! 俺、もうイく!」

 

「いいわ! 出して……あたしのオマンコの奥にだしてぇぇぇぇぇぇ!」

 

 

俺の腰に脚を絡め付ける。

離さない、というように密着し、アリスのオマンコがより激しく俺のチンコを締め付ける。

 

そのまま何度も何度もラストスパートをかけ腰を打ち付けていく。

そして、最後に1番奥に届くように打ちつけた時。

 

 

 

「ああっ……ああああ……イッくぅぅぅぅぅぅぅっ~~!!」

 

 

 

びゅくびゅくびゅく! びゅり、びゅくりぃぃ……。

 

 

うぅぅぅ……JSオマンコ恐るべし……かなり大量に射精した……。

アリスはアリスで俺の精液を少しでも多く搾りたいのか、腰をくねらせオマンコを締め付けて精液の残りを出そうとしている。

……IQ200の天才児は性技の方もオマンコの方も天才じゃったか……。

 

 

「……沢山出たのね……あたしの身体、気持ちよかった……?」

 

「ああ、最高に気持ちよかったよ……」

 

「そう……なら良かった。……あたしも凄く気持ちよかったわ……」

 

 

最後にもう一度抱きしめあい、触れ合うだけのキスをした。

 

 

 

 

 

 

 

セックスが終わったあとは一緒にお風呂に入る事にした。

アリスは立ち上がる時にオマンコから精液が垂れたのが不満だったらしい。

が、また今度注ぐと言うと喜んでくれた。

 

本当は全然ヤりたりないが、さすがに初めてだったし無理はさせたくない。

今はアリスとセックスができた事で幸せだし、たまにはこれで良い。

 

とは言え、離れたくはなかったので、少し遅くなったが自分の家とアリスの孤児院に電話をして今日はこの隠れ家に2人で泊まる事にした。

その時にアリスは、孤児院の人が友達が出来たのを喜んだらしくそこそこ長い時間話をしていた。

 

そして現在、二人でお風呂に入っている。

俺は湯船の壁に背を預け、両膝を立てている。

アリスは俺のその足の間に割りこむように座り、俺の右肩に後頭部を置いてリラックスしている。

 

あー、極楽極楽。

 

 

「ねぇ……強。あたし、今……凄く幸せよ」

 

「俺もだ、俺も今アリスとこうして一緒に入れて幸せだ」

 

「……強はこれからもあたしと一緒にいてくれるよね?」

 

「ああ、もちろんだ。アリスに嫌だって言われたって離れないさ」

 

 

後ろから抱きしめる。

アリスは俺の両手に手を重ねる。

 

 

「大好きだ、アリス」

 

「あたしも……大好きだよ♥」

 

 

そしてまた二人でキスを交わした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにだが、後日、色々としたおかげでアリスはハーレムを容認してくれた。

自分が本妻なら構わないとかなんとか……アリスさんやばいっす。

ただ、自分にもっと構ってね。なんて上目遣いで言われたのでそこは全力で頷いておいた。……アリスさん、やばいっす。

 

そして後日、知世とすずかにアリスを紹介したら、知世は『またライバルが増えたぁぁぁぁ!!』とか頭を抱えていて面白かった。




と言うわけで、アリサことアリスの話でした。

名前の変更した理由は、バニングスさん家の娘と3P予定(未定)する時に分かりやすくするためです。
ちなみにアリサ=ツンデレ アリス=クーデレ。これ鉄板。

そして今回の話はエロもそうなのですが、エロ主も決して完璧じゃないと言うのをお見せしたかったのです。
まぁ、ご都合主義もありましたが奇襲じゃないと負けてましたしあれくらいしか出来ないという。

最初のプロットではアリスを救うのはエロ主では無く、オリ主くんの予定でした。
ただ、そうするとオリ主くんサイドに人材が偏りすぎているのとエロ主サイドにもいい加減、女作らにゃなと言うのと完璧じゃないというのを見せるためとバランスを整えるためにこうなりました。

ちなみにオリ主くんだとあの場面、アリスが服を脱がされる前に一瞬で犯人をボコって颯爽と救ってました。そして惚れるアリス。



まぁ、色々言いたかったのですが、纏めるならば
『ローウェル』を幸せにしてあげたかった。
これに尽きます。

その結果がこの文字数なんですが……w

次回更新はいつになるかはわかりません。

ただ三人称やら日記風になるかもしれません。
それでは次回までお楽しみに!

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