性交機会促進法案が可決された世界 作:石刻テト
――今日は男子全員で、“肉便器”のまんこに中出ししてみよう。
それは誰が言いだしたのかのかも分からない、遊び半分の企画だった。
しかし――
――“肉便器係”の
◇
「ぉっ――♡♡♡ ゔぁ……♡♡♡ あ゙ん゙っ♡♡♡♡ あ゙っあ゙っあ゙ぁぁ――♡♡♡♡」
――昼休みの教室。
バックから激しい勢いで突かれながら、彼女は体を仰け反らせて喘ぎ声を響かせていた。
「あ゙んっあ゙ん゙っ――♡♡♡♡ ゔぅ゙ぅっ♡♡♡♡ あ゙っ♡♡♡♡」
「もっと、まんこ締めろよッ! 久瑠沢ぁ!」
「イ゙ひぃ――♡♡♡♡ ごめ゙ん゙っ♡♡ なひゃぃ゙ぃ――♡♡♡♡」
謝罪しながら、膣に力を入れようとするが――あまり上手くいかない。
すでに何人もの男子から犯され、中出しされ、そして絶頂させられて。
もはや彼女の体は弛緩しきり、だらしなくとろけた顔で、ゆるゆるになった膣オナホを男子に提供することしかできなくなっていた。
「オラぁ!」
「ひぐぅ゙っ――♡♡♡♡」
膣圧に期待できないと悟った男子は、自分の腰遣いを速めることで刺激を大きくしはじめる。
その強烈な衝撃は、もちろん彼女にも巨大な官能の波となって押し寄せ――
「ゔっゔっ♡♡♡ あ゙あ゙ぁ゙ぁぁ――♡♡♡♡ い゙っ……♡♡ い゙っい゙っ、イ゙ぐぅ゙――♡♡♡♡」
「先にイってんじゃねぇよ、この淫乱肉便器!」
「あ゙っあ゙っあ゙っ♡♡♡ あ゙あ゙ぁ゙ぁぁ――♡♡♡♡ ん゙ぅ゙♡♡♡♡ い゙ぐっ♡ い゙ぐぅ゙――♡♡♡♡」
陰茎が膣をこすり上げ、奥にがんがんと情熱的な突き上げが来るたびに、頭をバカにする麻薬のような快感が訪れる。
その悦楽に浸りながら……彼女は、淫らな喘ぎ声を上げつづける。
「あ゙っ♡♡♡ ん゙っ♡♡♡ ん゙ぅ゙ぅ――♡♡♡♡ あ゙ぁん゙っ♡♡♡♡」
「くぅっ……」
「ん゙ぉぉ――♡♡♡♡」
射精に至るために、男子がラストスパートの律動をしかけ――
その燃えるような突き上げのたび、子宮に幸福が響きわたり、脳は快感で塗り潰された。
「あ゙ん゙っ♡ あ゙んっ♡ あ゙っあ゙っ――♡♡♡ い゙ぃ゙ぃぃっ♡♡♡♡」
「――
「あ゙ぁ゙ぁぁ♡♡♡♡ だじでぇっ――♡♡♡♡♡ あ゙っあ゙っ♡♡♡♡ イ゙っぐぅ゙――♡♡♡♡♡」
男子のタイミングに合わせて、ふたたび彼女も絶頂し――
どぴゅどぴゅと、膣の奥に出される濃厚な体液を……緩みきった笑顔で受け止めきった。
「ゔぅ……♡♡♡ ぁ゙んっ……♡♡♡」
「いやー、やっとイケた。これで――」
男子は陰茎を引き抜くと、机の上にあった油性ペンを手に取り――
麗菜の突き出た尻に……「正」の字を一画を書き足した。
「おっ、ちょうど俺で15人だな」
「まだヤってないヤツ、誰だよ~?」
「お前、まだだろ? 新堂」
そう呼びかけられた男子の一人――
新堂は、面倒くさげな表情で答える。
「オレもやるのかよ? もう久瑠沢さんも――まんこガバガバっしょ?」
「ひっでぇ! その言い方、女の子に失礼だろ~?」
「使ってみなきゃ分からないだろ? さっさと挿れろよー、新堂」
男子と軽口を交わしていた新堂は、はぁと嘆息して――
「しょーがねぇなぁ」
机の上でうつ伏せに上半身を預け、無様に臀部を曝け出す麗菜のバックに立つ。
その尻には「正」の字が計3つ、左右の尻肉に書かれていた。
15回――幾度となく中出しされた女性器は、膣口からよだれのように白濁した汁を垂れ流している。
もはや誰のものかもわからない精液が詰まった、生のオナホールへ向けて――
新堂は、勃起させた男性器を突き立てた。
「あひぃぃっ――♡♡♡♡♡」
「あーあ、やっぱりガバガバじゃん」
「あんっ――♡♡♡ あっあっあぅ――♡♡♡♡」
麗菜は彼の陰茎に犯されながら、最初にこの教室でセックスしたのが新堂だったことを思い出す。
係として初仕事をした時と比べると……もはや今の彼女は、立派な肉便器となっていた。
「んっんっ――♡♡♡♡ うぅ――♡♡♡♡ んふっ♡♡♡♡」
自分の性的な堕落に、おもわず笑いながら興奮を湧き上がらせる。
「久瑠沢さん――犯されて笑うなよ」
少し苛立ったように、新堂は手を振り上げて――
――バチン、と麗菜の尻を叩いた。
「ん゙ぉっ――♡♡♡♡ い゙っ♡♡ い゙ゃ゙ぁっ♡♡♡♡」
「何がいやなんだよ? 久瑠沢さん、ケツ叩かれて喜ぶタイプでしょ?」
「あ゙んっ♡♡♡ あ゙っあ゙っあ゙ぁぁ――♡♡♡♡」
もう一度、小気味よい音で臀部を引っ叩かれて――
彼女は、悦びの悲鳴をこぼした。
「ん゙ひぃっ――♡♡♡ ごめ゙ん゙なさぃぃ♡♡♡」
「アヘ顔浮かべて謝るよりさぁ。まんこ締めてくれない?」
「ん゙っ♡♡ ん゙ん゙っ♡♡♡ あ゙あ゙ぁっ――♡♡♡♡」
「締まらないなら――」
新堂は、片手の指を動かした。
男性器を使用中の穴の、すぐ上にある――別の穴へ。
それは――肛門だった。
「びぁ゙ぁ――♡♡♡」
恥ずかしさに叫んだのも束の間――
彼の親指がずぶりと肛門に入りこみ、未経験の刺激を麗菜にもたらした。
「ん゙ぉ……♡♡♡ や゙め゙っ♡♡ ん゙ぇぇ――♡♡♡♡」
「おっ、ケツ穴いじるとまんこも締まるな」
「ん゙っ――♡♡ あ゙っあ゙っあ゙っ♡♡♡ あ゙ぁん♡♡♡」
「久瑠沢さん、アナルセックスとかしたことある?」
「あ゙ん゙っ♡♡♡ な゙っ……♡ な゙ぃ゙、でしゅ――♡♡♡♡」
肛門に指を出し入れされながら、ガンガンと子宮を突かれ、彼女はとろけた笑みを浮かべる。
「じゃ――肉便器らしく、そっちも使えるようにならないとね。まんこはガバガバでも、さすがにケツを締まるでしょ?」
「はひぃぃ――♡♡♡ がん゙ばりぃ♡♡♡♡ ま゙じゅっ――♡♡♡♡」
自分の穴がどんどん性的なことに使われるようになる期待感に、ドキドキと胸を高鳴らせながら――
「あ゙ぉ――♡♡♡ い゙っい゙っ――♡♡♡ い゙ぐぅぅ――♡♡♡♡」
尻穴をいじられながら激しく膣穴を犯される快感に、麗菜はビクビクと足腰を震わせる。
「男がイク前にイキすぎだろ、この変態淫乱女ッ!」
「あ゙っあ゙っあ゙っ――♡♡♡♡♡ ずみ゙ま゙ぜぇ゙ん゙っ♡♡♡♡」
ずぼりと深く肛門に親指を入れられて、彼女はよだれを垂らしながら悲鳴を上げた。
「ん゙ひぃ゙――♡♡♡ い゙ぃ゙ぃ……♡♡♡ い゙っい゙っ♡♡♡♡」
「そろそろ中出しするぞッ!」
「だじでぇっ――♡♡♡♡」
おねだりの言葉を叫びながら、緩んだ膣に精いっぱいの圧を加えると――
新堂は亀頭を膣奥に強く突き付けて、精液を解き放った。
「イ゙っ♡♡♡ イ゙ぐぅ゙ぅぅ――♡♡♡♡」
「っ……」
子宮の入り口のところに、精子がたっぷりと注がれる感覚。
麗菜は体内の熱い液体に感じ入りながら、焦点の合わない目で絶頂の余韻に浸っていた。
「あ゙ひぃ……♡♡♡」
「ったく……久瑠沢さんさぁ。膣トレもちゃんとしといてよ?」
「ゔぅぅ……♡♡♡ がん、ばりぃ……♡♡ ましゅ……♡♡♡」
射精しおえた男性器を引き抜き――新堂は油性ペンを手に取る。
麗菜の尻に書かれるのは……新しい「正」の一画目だった。
――16人目。
まだ4人の男子が残っているものの――
「うわっ、もう昼休み終わりじゃん」
「次は放課後だな~」
「まだヤってない男子は、ちゃんと肉便器に中出ししろよー?」
休み時間のタイムリミットが来て――男子たちは解散してゆく。
精液まみれの下半身を丸出しにしながら放心している麗菜に対して、最後に残った新堂は――パンパンと彼女の尻を叩いた。
「ひんっ……♡♡♡」
「久瑠沢さん。最初にヤった時から、思ってたけどさぁ」
「はひ……♡」
彼は過去を思い返すかのように、遠い目をしながら。
麗菜の膣から滴った精液を指ですくい、それをクリトリスに塗りたくってシコシコと
「ぉほっ――♡♡♡♡ あんっ♡♡ あぁんっ――♡♡♡♡」
「やっぱり……」
「んっ♡♡♡ あっあっ♡♡♡ あ゙っ――♡♡♡」
「久瑠沢さんって……」
「ぉ――♡♡♡♡ いっ♡♡ い゙ぃ゙っ――♡♡♡♡」
「――肉便器の、才能があるよ」
その言葉に、麗菜は快楽の笑顔を浮かべて。
激しく責められるクリトリスの性感に溺れ。
「い゙ぐぅ゙ぅぅぅ――♡♡♡♡♡」
――心の底から、嬉しそうに叫ぶのだった。