犯されようが孕まされようが絶対生き延びてやるからなぁ! 作:宇迦之たま猫
リリスの笑顔に骨抜きになってから約1時間、比較的破損が少なく綺麗な建物を見つけた。
踏み潰されてしまったのか、ひしゃげている看板を見るとブティックと言う文字が読み取れた。
私も舞月さんも着ていた服がもはやただのぼろ布状態…リリスも成長の速さから服を着せる事が出来ずにいる。
リリスはともかく私達は服を必要としている以上、替えも含めてここで調達した方が良いだろう。
ブティックの中に入り、倒れていた椅子にリリスを座らせる。
「リリスちゃん、ここで座って待っててね。お姉さんの言うこと聞けるかな?」
「うん!」
……おぉう、何だこの可愛い生き物……。
……あぁ、ダメだわ、ニヤける……。
……ふぅー、落ち着け私……。
舞月さんの言葉に太陽の如き笑顔で頷くリリス。
私と舞月さんはあれやこれやと服を試着したりして選んで行った。
ちょっとしたファッションショーの様になって、リリスも楽しんでくれたらしく笑顔で笑っていた。
選んだ服を畳んでリュックに詰めて、再びリリスを抱っこして外へ出る。
ブティックを出てから10分ほど経った頃、前方の方から大きな音が聞こえた。
まるで建物が崩れる様な大きな音。
嫌な予感がした私は、身篭って素早く動けない舞月さんにリリスを託して隠れる様に頼む。
「舞月さん、リリスと隠れていてください…少し見てきます」
「でもっ……そうね、分かったわ……リリスちゃんは任せて……」
「ママ……?」
不安そうな顔で私を見つめてくるリリスに笑顔で微笑んで、頭を撫でてから音の聞こえた方へ駆け出す。
……走って進むと、崩れた建物を見つけた。
瓦礫の中から看板が一部飛び出していた。
……[○○○立○○病○]
酷く汚れたり傷付いたりとしていて全部は読めないが、恐らく病院で間違い無いだろう。
患者や医者がまだ残って居たのかもしれない……が、これでは助からないだろう…。
目を閉じ、短く黙祷する。
その瞬間、体に何かが巻き付いた。
「…っ!?」
慌てて目を開けると、私の胴体…お腹辺りに触手がぐるりと巻き付いて、大きな何かが抱きついていた。
自分の胸が邪魔で姿が見えない…。
……それにしてもこの匂い……あぁ……頭がクラクラしてくる……。
……この甘い香り……ダメだ、抗えない……。
このモンスターの匂いを嗅ぐだけで…このモンスターの子供を孕みたいって子宮の奥底から疼いて来るような感覚に襲われる……。
足から力が抜けて、ぺたりと座り込む。
「……ぁ……ぅ……♡」
腰がビクビク震えて、お腹がきゅんっと甘く痺れる。
触手がぬるりと動き、服越しに胸の先端を押し潰されて、甘い声が漏れる。
触手に巻き付かれて、胸の形が変わっていく。
「ふぁ……っ♡」
ぬるぬるとした触手が私の乳首の先っぽを優しく、ゆっくりと擦る。
それがもどかしくて、もっと強く擦って気持ち良くして欲しいと願ってしまう。
……こんな事考えちゃダメなのに……。
……ダメだ、抗えない……早く……早く欲しい……このモンスターの子供を孕みたい……このモンスターの子供を孕みたい……産みたい…
思考が上手く纏まらず、モヤが掛かった様にボーッとする。
服越しに乳首をゆっくりと擦られるだけで頭がおかしくなりそうな程の快感が走る。
「ふぁ…っ♡」
触手が服の中に入って来て直接乳首に触れる……。それだけで腰がビクビク震えて甘い声が出てしまった……。
「ぁ…もっと…して…♡」
無意識のうちに触手に向かってそう言ってしまった。
私の言葉を理解しているのか、また別の触手は私のおまんこに触り出した。
先端が丸くぷっくりと膨らんだ変わった形の触手。
乳首を弄られて、既にたっぷりと愛液が溢れているそこは、簡単にその触手を受け入れた……。
「ふぁ……っ♡」
ぬるぬるとした粘液まみれの大きな触手がゆっくりと挿入されていく……。
膣壁を押し広げながら入って、子宮の入り口に触手の先端が当たる……。
「ん゙お゙っ゙♡」
ずぷんっ♡とぷっくりと丸く膨らんだ触手の先端部分が子宮の中へと入り込んだ。
そしてそのまま子宮口を出入りする様に先端の丸い触手がピストン運動を始めた。
「ひぎゅっ!?♡ん゙お゙ぉ゙っ!♡おっごぉ!!♡」
ぬるぬるとした粘液まみれの太い先端でぐちゃ、ぬちゅっと音を立てながら激しく出し入れされる…。
本来入るハズの無い子宮口を、太くて大きくて丸い…そんな触手が何度も何度も行き来を繰り返す。
子宮に入り込む度、お腹がボコっと触手の形に膨れ上がる。
「ゔお゙っ゙♡お゙っ♡ぎぼぢっ♡ぎぼぢいぃ〜〜〜♡♡♡」
おまんこが壊れそうな程激しいピストン運動にメスの本能を剥き出しにして喘ぐ。
乳首を弄っていた触手の先端が、蕾が花開く様にくぱぁっ♡と裂ける。
中は丸いイボイボで埋めつくされ、ぬるりとした粘液がどろりと滴り落ちた。
「ひっ♡」
空腹故に獲物を求めて唾液を溢れさせる獣の様に、触手は私の乳首に喰らいついた。
「ほぎょお゙ぉ゙〜〜〜っ♡♡♡」
強烈な吸い付きでびゅるびゅる母乳を噴き出し、ぞりぞりと中のイボイボで乳首を擦り上げられてイキ続ける。
子宮を犯され、乳首を虐められ、母乳を搾り取られる。
おっぱいとおまんこを同時に責められ続けてイキっぱなしになる……。
「イグッ♡まらイグッ!♡イッぎゅぅぅ〜〜〜!♡♡♡」
おっぱいから母乳を、おまんこから潮を勢い良く噴き出し続ける。
ぷしゃっ♡ぷしゃっ♡と潮が噴き出し、足がガクガクと震え腰が浮く。
快楽地獄に狂っていると、お腹に抱き着いていた何かが突然飛んだ。
ブブブと羽音を立てて飛ぶソレの姿が見えた。
ソレは蟲だった。
ソレは巨大だった。
ソレは私が最も嫌う蟲だった。
緑の複眼、ストローの様な口、耳障りな羽音。
ソレは巨大化した蝿だった。
尻の先から多数の触手を生やし、それで私から搾乳し、孕ませようと犯している存在の正体だった。
「ひっ♡いや♡いやぁっ!♡ハエの子供なんて産みたくない!♡」
必死に抵抗するも、既に快楽で腰が砕けて力が入らず、まともに逃げられない。
抵抗する私を見てか、ハエは体を震わせるとあのボーッとする甘い香りを再び漂わせた。
間近でそれを嗅いでしまい、また頭がボーッとする。
「ぁえ…♡えへっ♡えへへぇ♡」
ふわふわとした浮遊感と共に幸せな気持ちになる。
抵抗を辞め、腕を広げてハエを受け入れる。
「もっとぉ…♡もっとたくさんおまんこズポズポしてぇ♡リリーにハエさんの赤ちゃん孕ませてぇ♡」
ハエが羽音を鳴らしながら私の顔の前に来て、そのストローの様な口を差し出した。
私は舌を伸ばし、彼の口をフェラする様にキスをした。
口内に広がる不快な味、しかし今の私にはそれさえも興奮材料にしかならない。
「ちゅっ♡んぢゅ♡れるれるれる…♡ぢゅるるるっ♡んふーっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
まるでご主人様に奉仕する奴隷の様に、射精して欲しくて必死で媚びる。
ぷくりと子宮に突き刺さった触手が膨らむ。
私はこれを知っている。
初めて犯された時に経験している。
これは射精する寸前の合図だ。
「きてぇ♡いっぱい出してぇ♡リリーの赤ちゃんのお部屋にどぴゅってしてぇ♡いっぱいいっぱい孕ませてぇっ♡♡♡」
はやく欲しい、早く孕みたい、そう思いながらハエにしがみつくように抱き着く。
ハエは私の身体を逃がさぬ様に掴むと、その子宮に突き刺した触手から大きな丸いナニカを植え付ける。
「お゙っ゙ごぉ゙♡♡♡にゃに…これぇ…♡おも…た…♡ましゃか……たま…ご…!?♡♡♡」
ごろりごろりと子宮の中に大きな卵をたくさん植え付け、そして確実に卵が孵化する様に射精をした。
「ぅお゙ォ゛ッ゛♡♡ 射精てりゅッ♡♡ あちゅい♡ざーめんあちゅいぃっ♡♡♡びゅぐびゅぐでてりゅぅっ♡♡♡ お゙ッ゙ごおぉぉぉ゛ッ゛♡♡♡」
触手から吐き出された大量の熱い白濁が私の子宮を満たしていく。
それと同時に、触手に吸い上げられた乳首からも母乳が大量に噴乳した。
あまりの量の多さに地面がミルクで白く染まってしまった。
…………そして、ハエは満足したのか、ゆっくりと触手おちんぽを引き抜いて飛び去っていった……。
その場に残されたのは真っ白に染め上げられ、だらしなく下品に蕩けさせた顔をして、異常に大きく腹を膨らませた小さな少女のみだった。