※この作品はR-18です。

魔法戦士リリンセイバー ~パラレル~   作:神流し

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ここからはずっと俺(亜人)のターンです。
ひかりもそうですが、最初は契約のためなので割とあっさりです。


第27話「契約と服従」

                  

 

                   ~白い亜人視点~

 

「よかったな、無事に契約が完了した。これでお前は晴れて、俺の性奴隷になったんだ。」

 

一番の目的たるひかりを手に入れることに成功したのだった。

 

「そ、そんな・・・・そんなことって・・・・。」

 

絶望的な事実を突きつけられ、ひかりの表情は凍りつく。

こうなってしまうと、もはやひかりがどれだけ規格外の魔力を持っていようとも関係ない。

 

「首輪の効果について説明してもいいが、あいつと別々に説明するのが面倒だから、まずはあいつとの契約を成立させてからにするか。」

 

もはやひかりは脅威でもなんでもなく、たとえ麻痺毒の効果が切れても魔力が何かの間違いで回復したとしても問題にならない。

 

「やめて、あの子には手を出さないで!!そんなことをしたら、許さないから!!」

 

体も動かせず無駄だと分かっているのに、ひかりは俺を止めようと必死に声を上げる。

 

「うるせえなあ・・・・しょうがない、首輪の効果だけでも先に教えてやる。俺がいいと言うまで声を出すな、『命令だ』。」

 

そう言うと同時に首輪が淡い光を放つ。

 

「え、な、なに?・・・・?・・・・・・!?」

 

それと共にひかりの抗議の声がやむ。

声を出そうとしているのだが、まったく声が出なくなったのだ。

自分におこった異常事態にひかりも困惑する。

 

「知識で知っているとは思うだろうが、首輪の契約をさせられた相手の命令は絶対だ。『命令』というフレーズに対して、どんな命令だろうと絶対に従わなくてはならなくなるんだよ。」

 

「―――――!!―――――!――――――!!」

 

知ってはいてもどういったことになるのかは理解しきれていなかっただろう。

自身がそうなることによって、その恐ろしさに声が出なくても表情には驚愕の感情が浮かび上がる。

 

ただし本来の首輪の効果はこんな物理的な効果まで及ぼすことはできず、あくまで行動に制限をかける程度だ。

こいつら専用に改造した際に、こいつらの魔力の波長を把握していたのでこんな調整が可能になったのである。

 

「さあて、うるさいのがいなくなったので次の契約を行うとするかな。せっかくだ、その瞬間をしっかりと見させてやる。」

 

周りの亜人に命令して体を動かせないひかりを起こさせ、柱を背にして座らせる。

 

「よおし、そこでこいつが犯される瞬間を目を逸らさずに見ていろ。契約が成立した瞬間に声が出せるようになっていいぜ、『命令だ』。」

 

首輪が輝きひかりはエルシアから目を放せなくなる。

 

「――――――――!!――――――――!!――――――――――!!」

 

声にならない叫びを上げ続けながら、ひかりはエルシアを見つめ続ける。

その瞳には涙が浮かび、その必死さが伝わってくる。

 

「はっはっは、無駄だ無駄だ。首輪の効果は絶対なんだよ。いいねえ、そうやって何もできずに絶望的な瞬間を見せつけられる表情ってのは。『前回』と違って、お前が助けられる可能性は完全にゼロなんだからな。」

 

「―――――――!?――――――!!?」

 

視線を外せなくても、今の言葉にひかりに疑問の表情が浮かぶ。

 

「おっといけない、感情が昂って思わず口が滑っちまったぜ。」

 

少し前から匂わせる言葉は出していたとはいえ、本当なら2人の契約が完了してからネタバレする予定だったのに、あまりの嬉しさに口にしてしまったようだ。

 

すでに九分九厘成功しているので、この段階で失敗することはまずないだろう。

それに、最低でも一番の目的であったひかりの確保に関しては完了している。

 

(・・・・と、油断していると失敗したりするんだよな。それにひかりの確保には成功していても、エルシアが無事であればそこから情報が洩れてしまう恐れがある。)

 

いくら首輪を装着することに成功したといっても、それを知られてしまうのはまずい。

魔法戦士を束ねる組織は研究の末に、難しいが『服従の首輪』を外す技術は開発されたと九条も言っていた。

 

「へ、全部が終わる前だってのに少し喋りすぎたようだな。首輪の説明も含めて、後でゆっくりと説明してやるよ。だがまずは、あいつとの契約が先だな。」

 

声にならない声を上げ続けるひかりを尻目に、俺はエルシアの方に歩み寄った。

エルシアは亜人たちに抱えられたまま、まだ目を覚ます様子はない。

麻痺毒に加えてひかりよりも多くの睡眠毒を注入しているので、このまま放っておけば丸一日は眠ったままだろう。

 

抱えていた亜人たちに指示してエルシアを担ぎ上げ、俺に手渡す。

そのままエルシアを抱えたままひかりの目の前まで近づくと、そこに座り込んだ。

 

「ほ~~ら、よりわかりやすいように目の前まで連れてきたやったぜ。俺ってば、優し~ね~。」

 

わざとからかうようにひかりに話しかけながら、エルシアの体をブラブラと揺らしたりする。

 

「―――――!!――――――!!――――――――!!」

 

それに反応しひかりは叫び声を上げようとするが、やはり首輪の効果で声を出すことはできない。

 

「そうかそうか、自分と同じようになることがそんなうれしいか。そう言ってくれるのなら、やりがいがあるというもんだ。それじゃあ、最後の仕上げに入るとするかね。」

 

声にならないをいいことに、好き勝手に解釈してひかりをからかい続ける。

ひかりはそれに怒りの表情を向け首を横に振ったりするが、俺は意に介しない。

 

俺はさらにひかりの感情を煽るように、大げさにエルシアの制服をブラジャーと共に引きちぎり、胸元をさらけ出した。

ひかりよりもやや小さい、小ぶりな胸が多少なりとも震えつつ露わになる。

 

さらにスカートも引きちぎり、水色と白の横のストライプのパンティが露わになった。

 

「――――!!――――――――!!――――――――――――!!!!」

 

その一連の流れにひかりはさらに激昂する。

声が出せる状態だったら、さぞや大きな声であっただろう。

 

「やはり声が出ないようにして正解だったな。声が出ていたら、さぞやうるさかっただろう。」

 

それを無視してエルシアの右胸を揉みしだきつつ、左胸の乳首をコリコリと弄る。

 

「・・・・んん・・・・んうう・・・・・・・んふ・・・・・・・・うう・・・・・・・」

 

さっきのひかりと同様に、エルシアもまた眠ったまま素直な反応を示し始めた。

しかしひかりよりもその反応はやや弱い気がする。

 

右胸を揉んでいた手を下に移動させ、パンティをずらしアソコを刺激する。

 

「はあ・・・・・・はん・・・・・・・やああ・・・・・・・んん・・・・・・」

 

それにも反応するが、しばらく刺激し続けてもなかなか濡れてこず、やはりひかりよりも反応が鈍い。

 

「反応は悪くないが、少し物足りないな。そういえば、こいつは後ろの穴が弱いんだったな。やはり攻めるならそちらの方かな?」

 

アソコを刺激しつつ左手を後ろの穴に動かし、指をそのまま穴に突っ込み刺激し始めた。

 

「はあっ!!やあ・・・・・・はああ・・・・・・・・くうう・・・・・・ふああああっっ!!」

 

それと同時にエルシアが一気に反応し始め、乳首はツンと張りつめ出し前の穴も濡れ具合が一気に進み始めた。

 

「はははは、やはりこちらの穴が弱いのか一気に反応し始めたぞ。しかし眠ったままで素直な反応を示しているとはいえ、かなり敏感だな。どうやら、お前の相方の方が開発が進んでいるみたいだぞ。」

 

「――――――――!!――――――!―――――――!!」

 

何かをひかりは叫び続けているが、何を言っているのかはさすがに全部は理解できない。

 

「声も出せず体も動かせないから、静かでいいもんだな。それじゃあそろそろ、いただくとするかな。こいつは後ろが好きなようだから、後ろにぶち込んでやるとするかな。」

 

あくまでも俺の精液を対象に注ぎ込めばいいので、契約を行う際に突っ込む穴は前でも後ろでも構わない。

確実に飲み込んでくれるのであれば口でも構わないくらいだ。

 

「――――――!?――――――――!!!」

 

体を持ち上げパンティをずらし、俺のモノをエルシアの後ろの穴の位置に合わせる。

その動作にひかりがまた激しく反応するが、当然無視だ。

 

「よ~し、挿入(はい)っていく様子をしっかりと見ていろよ~。お前にもわかるように、ゆっくりと挿入(いれ)ていってやるぜ。」

 

わざと焦らすようにエルシアの後ろの穴に俺のモノをゆっくりと挿入していく。

それを食い入るように見せつけられるひかり。

命令によって目をつぶることもそらすこともできず、ただただその様子を見続けることしかできない。

その目は大きく見開かれ、瞳の涙はどんどんと溢れている。

 

「はあ・・・・・・やあ・・・・・・・ふあ・・・・・・・くうう・・・・・・・」

 

半分ほど収まると、エルシアから悩ましげな声と拒絶するような声が入り混じって漏れ出す。

やはり後ろの穴は性感帯であると同時に、そこで感じることに拒絶感があるようだ。

 

「無意識に感じつつも、やはりどこかで忌避感はあるようだな。まあいいさ、いずれはそんなことも気にならなくなるぐらい、快楽漬けにしてやるよ。さあて、それじゃあ一気に貫いてやるか・・・・な!!」

 

「ひああああああああああ!!!・・・・・・・うう・・・・・・・ぐうう・・・・・・」

 

「―――――――――――――!!!!!」

 

残りの半分を一気に挿入し、これで俺のモノはエルシアの後ろの穴に全部収まった。

エルシアもそれに大きく反応し、絶叫してしまう。

 

「起きている時の反応を見るのが一番だが、こうやって眠っている時に犯すのも悪くないな。普段よりも反応が素直だ。」

 

俺のモノを押し返そうとする半面、どこか締め付けようとして俺のモノを逃がさないようにしているようにも感じられる相反する反応。

後ろの穴に対するエルシアの今の感情がモロに表れていると言っていいだろう。

 

「ほらほら、前よりもこっちの方が感じるんだろう?だったら、素直に感じていいんだぜ。」

 

この体勢では俺は動きずらいので、エルシアの体を動かしピストン運動を行う。

それに合わせて、ひかりと共に小柄なエルシアの体が上下する。

 

「ふああ・・・・・・やあう・・・・・・くう・・・・・・ひああ・・・・・・やあん・・・・・・」

 

ピストン運動に合わせてエルシアから漏れ出る声も激しいものになっていくが、快感を感じつつもそれを拒絶するかのような声が交互に漏れ出るのは一緒だ。

 

「やはり感じたくとも心のどこかでそれを否定したいのというのが、よく表れているな。」

 

今はそれが拮抗状態に近いのに加えて、単純に性に対する抵抗感自体が高いのもあるのだろう。

しかし快感を強く感じているのもまた事実で、前の方から愛液が溢れ続けてさせているのがそれを如実に表している。

 

とはいえ、後ろは本来はそういう風に使うものではないのでなかなか思った以上に濡れてこない。

それが犯しているという感覚にもつながるので、それはそれで気持ちいいものではあるが。

 

そうやって動かしている内に、俺の方も高まりつつあった。

 

「おおおお、来たぜ来たぜ~~。いよいよ最後の瞬間が来たようだぜ。さあ、最後の瞬間をよく見ておくんだな。」

 

高まりに合わせてピストン運動をより激しくする。

無抵抗のエルシアの体もそれに比例するかのように大きく揺れ動き、胸もそれに合わせて揺れ動く。

 

「―――――――!!――――――!!!―――――――!!!!!」

 

ひかりの口もそれに合わせて大きく開かれるが、やはりそれが声になることはない。

 

「やああ・・・・・・んんん・・・・・・・ふああ・・・・・・・あうう・・・・・・・んああっっ!!」

 

俺の高まりも限界に達しつつあり、作戦の終了はもう目前だ。

 

(ここまで来ればもはや問題はないだろう、そろそろネタばらしをし始めても構わないな。)

 

「よ~~し、それじゃあ最後の瞬間をこいつにも自覚させてやるとするかな。」

 

エルシアの首筋に爪を立て睡眠毒に対する中和毒を注入する。

ひかりの時と違って大量に注入したので、すぐに目を覚ますだろう。

 

「ほ~~ら、最後の瞬間だ。さらに激しく突き立ててやるぜ。」

 

立ち上がると共にエルシアの体を持ち上げ、両腕を後ろに抱えてフィニッシュに向けて最後のピストン運動を開始する。

わざわざエルシアの顔をひかりの眼前に近づけた上でだ。

 

「―――――――!?―――――――――!!―――――――――!!!」

 

「最後の瞬間を目の前にまで近づけて見せてやるなんて、俺は優しいね~。いよいよ最後だぜ、よく見ておけよ~。」

 

激しい腰の動きにエルシアの体はただただ揺れ動くだけだ。

 

「んん・・・・・・くう・・・・・・・んんん・・・・・・・あ、れ・・・・・・・ひかり・・・・・ちゃん?」

 

激しい動きに揺られてようやくエルシアが目を覚ましたようだ。

 

「え・・・・・・な、なに・・・・・・・・ふああああっっ!!い、一体・・・・・あうう・・・・・んんん・・・・・・っっ!!!」

 

「ようやくお目覚めかい、お嬢ちゃん?」

 

声に反応してエルシアは後ろを振り向く。

 

「こ、これ・・・・・・あううう・・・・・・・は・・・・・・いやああ・・・・・・一体・・・・・・やあう・・・・・・・んんん!!!」

 

「見ての通り、お楽しみの最中だよ。感謝しなよ、お前の好きな後ろの穴でじっくりと楽しんでやってるんだぜ。」

 

「な、何を・・・・・・・・私、は・・・・・・別に・・・・・・・そ、んな、こと・・・・・望んで、なん、か・・・・・・んうううっっ・・・・・・・か、体が・・・・・・どう、し、て・・・・・・くううっっ!!」

 

意識が目覚めたことで抵抗しようとしているようだが、麻痺毒はいまだに有効なままなのでひかりと同様に全く動かすことはできない。

 

「無駄だよ、お前もまたそいつと同じように麻痺毒を注入されているからな。それに加えて、もはや魔力を失いまともな抵抗もままならねえよ。このままひかりと同じようにお前も性奴隷にしてやるからな、エルシア。」

 

「―――――!?」

 

「な、どうして・・・・・私、たちの・・・・・・あう・・・・・・名前、を・・・・・ひああっ!!」

 

ここに来て突然の名前での呼びかけに、さすがに2人とも疑問を禁じ得ない。

そのせいなのか、麻痺毒についてまでは使い方が異なっていることも相まって気が回らないようだ。

 

「さあ、どうしてかな?これが終わったら、教えてやるよ!!これでお終いだ!!」

 

その言葉と共にエルシアの後ろの穴に俺のモノを一気に全部突き入れ、それと同時に精液を一気に後ろの穴の中へと注ぎ込んだ。

 

「っっんんんんんーーーーーーーー!!!!いやああああああーーーーーーーーっっっ!!!」

 

勢いよく放出された精液の勢いに、エルシアも絶叫する。

 

「エルちゃーーーーーーーーん!!!!」

 

と同時に、ひかりの悲痛な叫び声が響き渡った。

ひかりの声が聞こえてきたということは、つまりはそういうことだ。

 

手を放し地面に倒れこむエルシア。

その首に装着されている首輪は、ひかりの時と同じように淡い光を放っている。

 

「はあ・・・・・はあ・・・・・・は・・・・・・は・・・・・・な、なに、これ、は・・・・?」

 

「あ、ああ・・・・エ、エルちゃ、ん・・・・・」

 

何が起こっているのか理解できないエルシアと、全てを理解し絶望するひかり。

 

これによって、ひかりに続いてエルシアもまた性奴隷となったのだ。

 

「よかったな、これでお前は永遠に俺のモノになったんだ。天月ひかり、エルシア=クロンメリン。」

 

                   ~第27話・完~




これ以降はほとんどの回でエロありですが、SMやリョナなどはない(と思います。)

自身の趣味全開なので、好みに合わないかもしれませんがご容赦ください。
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