※この作品はR-18です。

魔法戦士リリンセイバー ~パラレル~   作:神流し

33 / 72
ちょっと間が空きましたが、お待たせしました。

登場するキャラが絞られると、書きやすいですね。


第32話「ひかり編その2・作り変えられる体、塗り替えられる心」

         

 

                  ~白い亜人視点~

 

「んんん・・・・・・ぐうう・・・・・・・ひううっ!・・・・・・・うああ・・・・・・!!」

 

ひかり自ら腰を下ろし、俺のモノを自身のアソコへとゆっくりと咥えこませていく。

膣内(なか)は愛液で溢れ熱く解れきっているので、スムーズにモノが飲み込まれていく。

 

「くうう・・・・・・・こ、これ以上、は・・・・・・はあ・・・・・・・はあ・・・・・・・」

 

6割ほど埋まったところでひかりの体がそこで停止する。

俺が挿れた時はほとんどが入ったのだが、これ以上は感じすぎるのもあって自身では押し入れられないようだ。

 

「どうした、まだ埋まりきっていないぞ?俺が挿れた時はほとんどが入っていたじゃないか。」

 

「ほ、本当に・・・・・・これ・・・・・以上、は・・・・・・は・・・・・・・は・・・・・・・」

 

一応は膣内(なか)に当たっている感触はあるので、自身ではかなり挿れたつもりなのだろう。

 

「しょうがね~な~、俺の方から協力してやるよ・・・・・おらよ!」

 

ひかりの足を掴んで一気に身体を下ろさせ、膣内(なか)の奥深くへと一気にめり込ませる。

 

「~~~~~~んんんーーーーーーっっっ!!ふあああーーーーーーーっっ!!」

 

最奥まで一気に貫かれたことで、ひかりの性的快感が一気に高められたようだ。

全身が敏感になりまくっていたこともあって、すぐさま絶頂してしまう。

 

「ほれみろ、やっぱり身構えていない時はちゃんと言えてないじゃないか。まだまだ教育の必要があるな。」

 

「はあ・・・・・・はあ・・・・・・・・す、すみ・・・・ま、せ・・ん・・・・・・」

 

ビクビクと震えながら、ひかりは謝罪する。

 

「まあいいさ、これからじっくりと教え込んでやる。ほら、何してるんだ?しっかりと腰を動かさないか。」

 

「は、はい・・・・・・んん・・・・・・ぐう・・・・・・ふうう・・・・・・・あんん・・・・・・」

 

ぎこちないながらもひかりは腰を動かし始める。

始めてのことなのでコツを知っているわけもなく、ただ腰を上下させて俺のモノを自身の膣内(なか)に出し入れさせているだけだ。

 

「おいおい、いきなり始めるんじゃね~よ。ご主人に奉仕する際にはなんて言えばいいのか知らないのか?ちょうどいいから、次のレッスンも一緒に始めるとするか。『性奴隷のご主人様に対する口の利き方』だ。」

 

「せ、性奴隷なんて・・・・・・・私は、そんなのに・・・・なった、つもりは・・・・・ふあああっ!!」

 

反論しようとするひかりの膣内(なか)を突き上げて、反論を封じる。

従順になったように見えて、やはりまだまだひかりの中には反抗心が残っているようだ。

 

「まだまだ元気なようだな、そうでなくちゃ面白くない。ほれほれ、なんて言えばいいのかわかったのか?わからないのか?」

 

俺の方から腰を突き上げひかりの膣内(なか)を刺激する。

それにひかりは逆らうこともできず、ただただ翻弄されるだけだ。

 

「ひあああ・・・・・・うああああ・・・・・い、いやあああ・・・・・・・わかり、ました・・・・・。わかりましたから・・・・・・も、もう・・・・・やめて・・・・・うあああっっ!!」

 

「ようし、わかったなら改めて開始しろ。おら、この場合はなんて言えばいいんだ?」

 

俺のやや圧のかかった物言いに、ひかりはビクッと震える。

 

「ひ・・・・・・し、失礼します。・・・・・・わ、私が自分で腰を動かして、イけるようにします。」

 

「まだまだ言い方が足りないな。具体的に何をするのか、事細かに説明しろ。」

 

さらなる要求にひかりは涙目のしつつ悔しげにしながらも、他にどうすることもできずにその要求を受け入れる。

 

「うう・・・・・わ、私のアソコに・・・・・あ、貴方の・・・・・」

 

「あなたぁ?」

 

「ひうっ!・・・・・・・ご、ご主人様の、モ・・・・・モノを・・・・・挿入・・・して・・・・腰を動かします。そして・・・・そ、そのまま、私が絶頂させてもらいます。」

 

「ようし、まあいいだろう。しっかりと動かせよな。」

 

ひかりの膣内(なか)のモノを動かしつつ、ひかりに抽挿を促す。

 

「は、はい・・・・・・し、失礼します・・・・。・・・・・・んんん・・・・・・ぐうう・・・・・ひう・・・・・・・ふああっ!!」

 

ゆっくりと身体を動かし抽挿を再開する。

やはりまだまだぎこちないが、それはこれからの経験を積むことによってコツをつかんでいくだろう。

今はひかりとエルシアに性教育を施し、いつでもどこでも対応できるようになるまで教え込むことだ。

 

「ふう・・・・・・ふう・・・・・・・ふう・・・・・・はあうっ!!んんん・・・・・ぐうう・・・・・・っんん!!」

 

ゆっくりと体を動かし続けるうちに、不意にひかりの体がビクリとして動きが止まる。

 

「なんだ、どうして動きを止める?」

 

「はあ・・・・・・はあ・・・・・・い、いえ・・・・・・」

 

口ごもり動きを再開させる。

 

「ははあ、さては自分のより気持ちいいところを擦ったな。」

 

「そ、そんな、ことは・・・・・ありま、せん・・・・・」

 

目を逸らして否定するが、どうやら図星のようだ。

 

「嘘をつくな、気持ちよかったんだろ?ほれほれ、そこを重点的にこするように動いてみな。そうすりゃ、もっと気持ちよくなれるぜ。」

 

「そ、そんなこと・・・・・今以上に気持ちよくなったら、私・・・・・・」

 

今でも気持ちがいいのに、これ以上の快楽を感じることに忌避感を感じているようだ。

しかし、それこそが俺の望んでいることである。

 

「いいじゃねえか、気持ちよくなってちまえば。別に自分が快楽を感じることは悪いことじゃねえぜ。どうせ、これから数え切れないくらいに俺のモノをお前たちのアソコに咥えこむんだぜ。だったら、少しでも気持ちいい方がお前たちにとっても都合がいいんじゃねえか。」

 

「そ、そんなの・・・・・エルちゃん・・・・・・エルちゃん・・・・・・」

 

怯えながら親友の名を涙声で呼び、自分が変わってしまうこと、それ以上にエルシアの見る目が変わってしまうかもしれないことを恐れているようだ。

 

「相方の名前を呼んだって助けになんか来ないぜ。それにエルシアの心配なら不要だ、お前への教育がある程度終わったら、次はあいつだからな。」

 

「そん、な・・・・・やっぱり、エルちゃんにも、同じことを・・・・・・」

 

わかっていたことだろうが、改めてその事実を突きつけられると親友の身の安否がより不安になるようだ。

 

「心配するな、最終的にはエルシアも同じようになるんだからな。変わるのはお前だけじゃない、エルシアも一緒だ。それなら心配ないだ、ろ!!」

 

そう言うと同時にひかりの膣内(なか)を突き入れる。

 

「ふああああーーーっっ!!だ、ダメ・・・で、す・・・・・そ、そこ・・・・・はああっっ!!」

 

どうやらひかりにとっての敏感な部分に当たったらしい。

拒否しつつも快楽を得たいと思っていたようで、無意識の内に俺のモノが当たりやすい位置に動かしていたようだ。

 

「へへ、どうやらここがお前にとって気持ちのいい場所のようだな。わざわざ自分から当たりやすいように動かしていたとは、やはり期待していたんじゃないか。」

 

「んんんんーーーーーー!!!ち、ちが・・・・・ひああああーーーーー!!」

 

こちらが位置を把握してしまえば、こちらがそこを刺激しまくることでひかりを追い詰めやすくなる。

 

「おらおら、自分に嘘をつくんじゃねえよ。気持ちよくなりたいんだろ?だったら遠慮なく、自分で刺激しちまえよ。大体お前、忘れているんじゃねえのか?今のままじゃ、外から丸見えだってことに。」

 

「――――――――っっ!!」

 

あまりの快楽にそのことを忘れていたようだ。

催眠によってそう思い込まれているだけで実際には見えていないのだが、今のひかりには理解できるはずもない。

 

「早く終わらせないと、誰かに見られちまうぜ。『今の一番の理由』はそれでいいんじゃねえか?」

 

より強い快感を得る理由を『快楽によって自分が変わること』でも『親友に拒絶されるかも』ではなく『誰かに見られなくするため』にすり替えることによって、それに対する抵抗感を取り除かせる。

 

「・・・・・・わ、わかり、まし、た・・・・・・・」

 

やがてそれに自分を納得させたのか、受け入れることを認める。

 

「よしよし、よく決断できたな。ほれ、早くイけるように自分でより気持ちいいところを刺激するんだぞ。」

 

「は、はい・・・・・・・自分の、気持ちいいところに、当たるように・・・・・か、体を・・・・・動かします・・・・・・うう・・・・・」

 

自分を納得させつつもやはり恐怖を感じるようで、恐る恐る身体を動かし始める。

 

「んんん・・・・・ぐうううう・・・・・・・ふああああーーーーーーっっ!!」

 

やがてお目当ての場所に当たったようで、一気に絶頂してしまう。

 

「やはりまだまだ教育が足りないようだな。まあいい、今は自分の快楽を貪ることを優先しろ。」

 

「は、はい・・・・・・くううう・・・・・・んんんんーーーーーーっっ!!ひう・・・んんうう・・・・・・やああ・・・・・・・」

 

ゆっくりと恐る恐る動かしていた体の動きが、次第にスムーズになっていく。

 

「は・・・は・・・は・・・は・・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・・・・・・ふあああーーーーーっっ!!」

 

動きはどんどんと早くなり、さっきまであった快楽への拒絶反応がなくなりつつあるようだ。

 

「あ・・ああ・・・ひうう・・んぐう・・ひぐ・・・んっんん・・・くうう・・・っっ!!」

 

「だいぶスムーズに動けるようになったじぇねえか。どうだ、気持ちいいか?」

 

「うう・・・んん・・・・んん・・・・・・・んん・・・・・・ううう・・・・・・(コクリ)」

 

その言葉に涙目で弱々しく見つめるが、しばらくすると目をつぶり無言でひかりは頷いた。

自身が気持ちよくなっていることに、嫌々ながらも認めてしまっていることを恥じているようだ。

 

「よ~し、上出来だ。ご褒美に、乳首を刺激してやる。」

 

「ふああっ!!ま、まって、くださ・・・・・ひああああーーーーー!!こ、これ以上、は・・・・・はあああああっっ!!」

 

快楽を貪り始めたところに、さらに本来の性感帯を刺激されてひかりはより激しく悶える。

 

「ひううう・・ふああ・・・ぐうう・・んんん・・・ひう・・・くうううっ・・・んぐぐ・・・・んんーーーーーー!!」

 

その刺激に耐えられず、再びひかりは絶頂する。

もはや快楽に対する抵抗力はないも同然だ。

それでも腰の動きは止めようせずに、必死に動かそうとしている。

 

「はっはっは、こうなっちまったら魔法戦士もただの雌犬だな。お前が快楽を貪るようになったところを早くエルシアに見せてやりたいぜ。」

 

「ひううう・・・んああ・・・エ、エルちゃ・・・ひぐ・・・んんああっっ!!エルちゃん、エル・・・ちゃんには・・・・・わたしの・・・・・こんな・・・ところ・・・ふああっっ!!」

 

エルシアの名前を出したことで少しだけ理性が戻ってくるが、すぐさま快楽の波がひかりを飲み込む。

 

「相方のことなんか気にせずに、お前は自分が気持ちよくなることだけに集中すればいいんだ。相方も同じようにいずれは快楽に溺れるんだからよ。それに、想像してみろよ。」

 

「ふえ・・そう、ぞう・・・なに、を・・?」

 

「お前が快楽に溺れて乱れる様子を、同じように快楽に溺れたエルシアがそれを見ながら感じている様子をよ。想像しただけで興奮してこねえか?」

 

エルシアの名前を何度も出し、同じようになったエルシアにそうやって見られる様子を想像させる。

 

「しかもエルシアもまた、亜人に犯されながら快楽に溺れているんだ。自分と同じようになって、良いことづくめじゃねえか。だから遠慮することはねえ、快楽を受け入れちまえって。大丈夫さ、お前の親友はどんなお前でも受け入れてくれるよ。親友のことは信じているんだろ?」

 

「そん、な・・・こと・・・・・ひううっっ!!エルちゃんのことは・・・・信じて、います。エルちゃんは・・・・んんん・・・・・そん、な・・・・・ふう、に・・・は・・・・・あああっっ!!」

 

それっぽい言葉を並べ立てて、ひかりの性への抵抗感を一つずつ取っ払っていく。

こんなものはちょっと冷静に判断すれば、下らない言葉遊びとしか思われないだろう。

しかし今のひかりは、ただでさえ快楽に染まり始め正常な判断をしにくくなっている上に、催眠によって嘘や誤魔化しに引っかかりやすくなっている。

 

「そうかそうか、エルシアはそんな風にはならないってことか。しかしその言い方だと、お前の方は快楽に溺れてそれを受け入れるってことだよな?」

 

「そ、そんなことは・・・んんん・・・ひぐう・・・わ、私は・・・・受け入れて、なんて・・・・・・」

 

「だが気持ちいいのは間違いないんだろ?まさか、『さっきの肯定は嘘でした』なんて言うんじゃないだろうな。」

 

正常な判断力を奪われたひかりは、自分の言葉の粗探しによって都合のいいように解釈され『自分は快楽を受け入れなくなくてはならない』と思わせるように誘導していく。

 

「あ、あれ・・は・・・・はあうっ!!だ、だ・・・って・・・・・ひう・・・んん・・・・!!」

 

否定の言葉を紡ぎたくても、次から次へと自身で刺激を与え続けているので次の言葉が浮かばない。

 

「それに、エルシアが快楽に溺れないなんてなんで決めつけるんだ?お前はエルシアのことを何から何まで知っているってのか?そんな決めつけこそ、エルシアに対して失礼じゃないのか?」

 

「だ、だって・・・・、こんな・・・ふああ・・・くうう・・・・こと、エルちゃんが、求める、はずが・・・・」

 

ひかりの言う通り、エルシアがこんなことを普通は受け入れるはずがない。

というか、受け入れないのが普通である。

 

「それはお前の『そうであってほしい』という思い込みじゃないか。快楽は誰でも感じるものだ、それを否定するなんておかしな話じゃないか?」

 

しかし俺は『快楽は肯定されるもの、それを否定することは悪いこと』という考えをひかりに話す。

そうやって徐々にひかりの中にはそんな思想が刷り込まれていく。

 

「こ、これが・・・んん・・・ふああ・・・・ひう・・・ただ、しい、こと・・・・?」

 

「そうさ、人間の中にあるもっとも素直な感情なんだよ。それを否定するってことは、エルシアそのものを否定するってことじゃないのか?お前、本当はエルシアのことを信頼していないんじゃないか?」

 

俺の言葉をしっかりと飲み込ませるために、ひかりの体を掴んで動きを止めさせ、会話に集中させる。

話が飛躍しまくっているが、今のひかりには説得力よりも勢いの方が大事だ。

 

エルシアへの信頼を揺さぶることによって、自分を支えている一番の心の拠り所を少しずつ突き崩していく。

そうやって徐々に受け入れさせていけば、後からそれを疑問に思ったとしても、刻みつけられた快楽は決して消えることはない。

 

「はあ・・・・・はあ・・・・・・わ、私が・・・・・エルちゃんを・・・・信じて・・・・いない?」

 

「そうさ、お前はエルシアを心の何処かで信じていないから、変わってしまった自分を受け入れられてくれないと思ってしまうんだ。違うか・・・・いや、そうに違いない!」

 

もちろん根拠なんかない口からでまかせだが、今のひかりには力強い口調で断言するだけでも十分だ。

 

「う、嘘です・・・・・そんな、こと・・・・・」

 

首を横に振って否定しようとするが、その口調は弱く否定しきれていない。

どんなふうに脳内保管したのかは知らないが、本来なら結び付かない点と点を無理やり結んでしまって自身で肯定してしまったようだ。

 

「嘘だと言うなら、どうしてはっきりと否定しない?それはお前がエルシアを信じていないって肯定しているのと、一緒ってことじゃないか!!」

 

「ひうっ!!!そ・・そんな、こと・・・・・私は、エルちゃんを・・・・エルちゃんを・・・・・・や、めて・・・・・ひぐ・・・・ひっく・・・・やめてください。これ以上・・・・・私を惑わさないでえ・・・・・・」

 

涙声になりながら、弱い否定の言葉すら出せなくなってしまう。

実際には弱気になっているところに俺の強い口調で断言されてしまい、否定の言葉をうまく紡げずにそれを肯定も同然だとこれまた強い口調で断言したので、ひかりはそれを肯定として心の中に刻み込んでしまったのだ。

 

「惑わす、だと?人聞きの悪いことを言うな、俺はお前の言葉の中から感じたことを素直に述べただけだ。お前の方こそ、自分が否定できないからって俺に責任を求めるんじゃない。全ては、そう思ったお前が悪いんだ!!この裏切り者が、貴様なんぞエルシアの相方でも親友でもないわ!!」

 

「ひいっっ!!!!そ、そんな・・・・・親友・・・・・じゃない・・・・・・?」

 

「ああそうさ。お前はエルシアを信じられずに、友達ごっこをしているだけなんだよ!!!」

 

一も二もなく強い口調で断言しまくる。

怒涛のような精神的な責めに、ひかりの目には涙があふれ頬を伝って流れ落ちていく。

 

「エルちゃん・・・・・ごめんなさい・・・・・ごめんなさい・・・・エルちゃああああん!!うわあああーーーーーーっっ!!」

 

とうとう恥も外聞もなく、ひかりは大声で泣き始めてしまった。

ひかりの中にある『エルシアへの強い信頼と絆』が綻んでしまい、心が崩れ始めてしまったのだ。

 

「じゃあ、認めるんだな!?エルシアを心の何処かで信じきれていなかったって!!」

 

「ひぐ・・・ひっく・・・ぐず・・・・・はい・・・・・、私・・エルちゃんに嫌われたくないって、快楽に溺れる私を受け入れてくれるわけがないって思いました。ごめんなさい、エルちゃん・・・・・信じてあげられなくて・・・・うぐ・・・・ひぐ・・・・・」

 

その程度の疑念などどんな親友であっても考えることはあるだろうが、今のひかりにとってはそんなことでもエルシアへの信頼の欠如と裏切り行為だと思い込むように仕向けられてしまった。

 

「ようやく認めたか。たしかにそれは裏切り行為だし信頼のなさだと言っていい。でも心配することはない、信頼ができないなら今から信頼すればいいんだ。」

 

心に決定的な傷をつけることに成功した俺は、今度はあえて少し優しげな口調でひかりに語りかける。

 

「ひぐ・・・・ぐす・・・・今から・・・・・信頼する?そんな、こと・・・・・できるはず・・・・・」

 

「できるさ、ありのままの自分を受け入れればいい。エルシアがどんな自分でも受け入れてくれると強く思い込めばいい。そして、エルシアもまた自分と同じように快楽を受け入れる女なんだと信じればいいんだ。」

 

できるだけ優しい口調で、ひかりの心に偽りの思いと感情を植え付ける。

今のひかりには、それが心の奥底に強く刻みつけられるのだ。

そして心の奥底にまで刻みつけられてしまった傷は、この先も決して消えることはなくひかりを蝕み続ける。

 

「エルシアは今のひかりのことはなんにも知らない。この後にまた顔を合わせたとしても、その新しく心に刻みつけた信頼さえあれば、今までと変わらない・・・・・いや、今まで以上の信頼だって築けるさ。」

 

「ほ、本当に・・・・それで本当に・・・・大丈夫・・・なんですか?」

 

嘘の言葉が、偽りの思いが、歪ませられた信頼が、ひかりの中に新しく書き換えられていく。

 

「ああ、大丈夫に決まっている。だがそのためには、まずは今の自分を受け入れることから始めないとな。快楽に染まった自分を性奴隷と認めるということをな。」

 

「そ、それは・・・・・でも・・・・・性奴隷、だなんて・・・・・」

 

大幅に心が塗り替えられても、前者はまだしも後者はまだ受け入れきれないようだ。

 

「まあ、今はまだ性奴隷まで認める必要はねえよ。そっちは後々にゆっくりと自覚していけばいい。無理してご主人様なんて言う必要もねえ。まずは快楽を素直に受け入れるんだ。エルシアを信頼するためにな・・・・よく頑張った、快楽を我慢しなくていい。」

 

止めに、体を起こしてひかりの耳元でそう優しく呟く最後の言葉が、ひかりの全身を駆け巡り心の奥底にまでしみ込んでいく。

 

「ああ・・・・・・・は、はい・・・・・今のありのままの・・・・・私を・・・・受け、入れ・・・・・・ます。」

 

ひかりの瞳から光が弱まっていくのが見て取れた。

 

心の何処かでこんなことは間違っていると、催眠に落ちていない冷静な部分がブレーキをかけようとはしているようだ。

まだ性奴隷になるまで認めた訳ではないし俺に屈服したわけでもないが、自身に刻み込まれた快楽を否定しなくなったのだ。

 

「よ~~し、よくできました。それじゃあ、さっきの続きだ。自身の感じるところをたっぷり俺のモノで擦り上げて、心ゆくまでイくといい。」

 

「は、はい・・・・私が・・・・感じるところを・・・・・見ていて、ください。」

 

自身がそういう立場であるということは自覚すると同時に、自分にブレーキをかけようとしているように見える。

 

「動き、ます・・・・・・んんん・・・ぐう・・・ひう・・はあ・・・・はあ・・はあ・・・あああっっ!!」

 

だが身体は正直なようで、今までよりもリズミカルに腰を動かしより積極的に俺のモノを膣内(なか)で感じ取っている。

自身の膣内(なか)で特に感じるところを積極的に俺のモノに擦りつけてくる。

 

「はあ・・ひう・・・ど、どう、で、すか・・・?気持ち・・・・いいです、か?」

 

動きながら俺に感想を求めてくる。

少し弱々しくも素直な姿勢は、今までのひかりとはまるで別人だ。

見た目的にエルシアよりも快活に見えたが、気を張っていただけで実際にはそういう面も大きいのだろう。

 

「ああ、いいぜ。今までも気持ちよかったが、自身を受け入れて身体が正直に反応しているのか、さらに気持ちよくなったぜ。」

 

ひかりの膣内(なか)が積極的に俺のモノを締め上げてくるので、俺自身の昂りも早くなってきてしまった。

 

「おおお!?おいおい・・・・・あまり強く締め付けるなよ。思わず出しちまいそうになったじゃねえか。」

 

「は・・・は・・・ご、ごめん・・・なさ、い・・・・ひうう!!で、でも・・腰を・・・動かすのを・・我慢、できな・・くって・・・・・はああっっ!!」

 

リズミカルに動かせるようになったとは言え、まだまだその動きは単調なものだ。

だが得られた成果は極めて大きい。

 

今のひかりに反抗心はほとんどなくなり、エルシアの信頼を揺さぶられ偽りの思いを刻みつけられてしまったことによって、快楽への抵抗感は大幅に低下してしまった。

 

「いいさ、快楽に身を委ねることは悪いことじゃないって言ったろ。そのまま、自分の意志で初めての絶頂を迎えるんだ。ほれ、自分の乳首も感じるように存分に味わってみろ。」

 

「は、はい・・・・んんん・・・・ひぐう・・・・ふああ・・・・こ、ここが・・・強く・・・感じて・・・・ひゃうっ!!」

 

両手で自分の乳首をつまみ上げ、自身の快楽を夢中で貪る。

規格外の魔力を持つ期待の新人の魔法戦士は、自らの快楽に夢中になる変態への第一歩を歩みだしてしまった。

 

そうしている内に、俺の方も限界が近づいてきた。

 

「そろそろいくぜ、ひかり。素直になったご褒美だ、盛大に出してやるから奥深くまで俺のモノを咥えこむんだ!!」

 

「は、はい・・・・!!私も・・・も、もう・・・イ、きます・・・・・」

 

俺の言葉に素直に頷いたひかりは腰を下ろし、俺のモノを自身の膣内(なか)深くまで咥えこんだ。

 

「んんんんーーーーーっっ!!はあ・・・・はあ・・・・お、奥まで入りました。・・・・ど、どうぞ。」

 

最奥まで咥えこむと、俺の精液を受け入れるように俺のモノをさらに締め付ける。

 

「へっへっへ、準備はできているようだな。それじゃあ、出してやるぜ!!――――おおおおおっっ!!」

 

ひかりの膣内(なか)の具合の良さに我慢ができず、一気に奥深く精液を膣内(なか)に叩きつけた。

 

「んんんんーーーーーーーっっ!!な、膣内(なか)に・・・・出てます・・・あ、ああ・・・く、くる・・・・きちゃいます・・・・・わ、わた、し・・・イ・・イっちゃ、う・・・・んんん・・ああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!」

 

素直に受け入れられるようになったからか、今まで一番大きく長い絶叫とともにひかりは絶頂するのだった。

 

                   ~第32話・完~




言葉で追い詰められる、自分が大好きなシチュエーションの一つです。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。