どれだけ待っている方がいるかはわかりませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
~白い亜人視点~
シャアアアーーーーーーーー
「んんん・・・・・・イ、イく・・・・・・また、おしっこをしながら・・・・・、イっちゃいます。こんな、こと・・・・で・・・・・感じちゃ、ダメ、なの・・に・・・・・見られたらと、思う・・と・・ふあ、いや・・・いやああ・・・ふああああーーーーーーーーーっっ!!!」
またしても小便を流しながら絶頂してしまう。
利尿剤の効果があるとはいえ、何もしていないのにひかりはまたしても尿意をもよおしてしまい、最初の地点から離れたところでマーキングをするかのように小便を吹き付けた。
最初こそかなり躊躇していたが、催眠の効果もあるとはいえ吹っ切れたのか、自分から尿意をもよおしたのを報告しその場所に到着すると周りの目を気にしながらも片足を上げ小便をする。
見られたらという想像も相まって、その度に絶頂してしまいこれですでに4回目だ。
最初の方はかろうじて抑えられていた声も、だんだんと抑えがきかなくなっている。
普通なら気付かれるレベルの声なのだが、あくまでも幻影の中でそれっぽい反応を見せるだけで、ひかりは気付かれていないと思っているようだ。
「はあ・・・・・はあ・・・・・こ、こんなの・・・・いやあ・・・・・。こんな、こと・・・いけないはずなのに・・・・・ど、どうして、も・・・・・うう・・・・・ひぐ・・・・・」
心ではいけないとわかっていることとは裏腹に、身体は素直に反応するようになってきている。
それが一定以上を超えてしまうと、心もそれに呼応してそれを求めるようになってしまうのだ。
しかし心の全てが快楽に屈しているわけでもない。
むしろ理性の大部分はまだまだ抗おうとしているが、本能の大部分は快楽に屈してしまっている感じだ。
(だが、それこそが俺の狙っていることでもあり、俺が楽しんでいるところでもある。)
催眠や首輪の命令をフルに駆使すれば、もっと簡単に堕とすことはできる。
しかしそれでは面白くない。
服従はおろか、犯したり捕獲したりすることすら困難な魔法戦士を貶めたのだ。
それをあっさりと堕としてしまっては楽しみが半減してしまう。
性行為で感じていることを自覚し受け入れつつも、理性はそれを否定しそのギャップに苦しみながら自分の意思で一歩ずつ戻れない快楽の闇に堕ちていく、それを俺が実行しその過程を見ていくのが楽しみでたまらない。
「んんん・・・・・うう・・・・・うぐう・・・・んん・・・・・っっ!!」
震えるバイブに感じながらも小便をし終え、またもゆっくりとした速度で歩き始めた。
幻覚なのでいつまでもループさせることはできるが、十分に恥辱は与えられたので次のステップに行ってもいいだろう。
(ふう・・・・やれやれ。リーダー、俺にやらせたい仕事ってのはひかりの小便の後始末ですかい?俺はそういう趣味はないんですが。)
ぶつくさ文句を言いながらひかりの小便の後始末をしているのは、先ほど俺が呼んでおいた部下の亜人のうちの1人だ。
ひかりが小便を連続してマーキングという予想外のイベントが発生したのでそちらを優先させ、ちょうどいいから本来の役目をやらせる前にこいつに後始末をやらせたのだ。
さすがにひかりの小便をそのままにしておいては、臭いが充満してしまう。
こいつと同じように、俺にもそんな趣味はない。
(心配すんな、これはついでの仕事だ。もうすぐ本来の役目をやらせてやる。)
そう言って部下にメモを渡す。
(なんですかい、これは?)
(そこにこれからのことが書いてある。そいつの後始末が終わったら、そこのベンチに座ってろ。あとはそのメモに書かれている通りに動けばいい。)
(わかりやした。それじゃあ、お願いしますよ。)
ささっとその場を片すと、指示した通りにベンチの方に向かって行く。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・・・はあ・・・・・・うう・・・・んんんっ!」
後ろでそんなやり取りが堂々とされているにも関わらず、小声で話し幻覚で部下を見せないようにしているとは言え、ひかりは全く気付いていない。
自分のことにいっぱいいっぱいで、それどころではないようだ。
それに加えて、その快楽に夢中になっているというのも少しはあるのかもしれない。
「よしよし、上出来だぞ。小便をするだけでイけるようになったな。視線だけでも快感を感じるようになってきたし、いつどこで何をしてても感じられるようになりつつあるな。」
ひかりの頭を撫でながら、ひかりの心身が順調に変わっていっていることを褒めてやる。
「こ、こんなの・・・・・嬉しく、なんて・・・・・」
快楽を感じていることは認めつつも、やはり変わっていくことは受け入れ難いようだ。
「まあ、いいさ。いずれは変わっていくことを素直に喜べるようしてやるよ。さてと、次のレッスンだ。」
ひかりのバイブとアナルビーズを引き抜いてやる。
「ひうっ!!」
「もう立ってもいいぞ。」
「つ、次は・・・・何を・・・・・」
ゆっくりと立ち上がりながら、ひかりは恐る恐る俺に尋ねてくる。
レッスンごとに新しい快楽を教え込まれ、ひかりの心の中には少しづつ変わらされていくことへの大きな恐怖と、ほんの少しの期待感を抱きつつあった。
「覚悟さえ決めてしまえば、俺の教えることは内容そのものは難しくないさ。ほれ、あそこのベンチに男が座っているだろ。」
指さした先には、1人の男がベンチに座っていた。
そいつは、今さっき指示した亜人である。
人間形態になり座っているそいつの顔には、メモの内容を見たのかいやらしい笑みが浮かんでいた。
「あの人が・・・・どうかしたんですか?」
「簡単なことだ、あの男を誘って犯されてこい。『Hがしたくてたまらない』とでも言って自分から腰を振って射精させるんだ。当然、
「そ、そんなの・・・・無理です!!今度こそ誰かに見られちゃいますし、そもそもあの男の人にばれちゃいます・・・・。」
今まで気づかれないようにしていたのに、それを自ら明かすように他の男とセックスしろなどとひかりは強く拒絶する。
「あいつはことが終わったら誰にも言わないように脅しておくから、心配はいらない。それに、その格好だとパッと見は魔法戦士には見えない。ここなら好都合だ。」
この公園の幻覚は架空の場所ではなく、現実に存在する通称『のぞき公園』と呼ばれ、様々ないかがわしい行為が行われている公園をもとに設定されている。
特に夜から深夜にかけてはそれらが横行しており、一般人が入ったり通り抜けることはおろか近づくことすらしない。
過去に通り抜けるために夜の公園に入った一般の女性が売春を目的としていると勘違いされ、集団に輪姦されたという事件も起こっているぐらいだ。
それなら警備を厳しくしたりいっそのこと封鎖すればいいと思うが、なぜかそうなる気配はない。
『そういう目的を持っている者の中に権力者がいてそれを妨害している』という噂もあるが、物証はないがそういう事実を鑑みるに案外本当なのかもしれない。
「ここは『のぞき公園』と呼ばれる場所だからな、お前も噂くらいは聞いたことあるだろう。」
「ここが、あの公園だったなんて・・・・・。」
もちろんここはそれを模した幻覚だが、実際に公園の近所ではある。
「夜はそういう目的のやつらのたまり場になっているんだ。しかも数は少ないが、スリルを求めて昼でもそういうのを求めてやってくる奴もいるらしいぜ。あいつはただの一般人だが、『もしかしたらそういうのを見れるかも』という淡い期待をもって、人気のないところを選んでここにいるかもしれないな。」
座っている亜人は周りをキョロキョロさせ、何かを期待しているかのような演技をさせている。
「そんなやましい期待をしているかもしれないあいつに、お前がもっといい思いをさせてやるんだよ。」
なんでそんなことがわかるのかという疑問を考える余裕は、今のひかりにはない。
「うう・・・・・・も、もし・・・・あの男の人が断ったりしたら・・・・・・。」
「そんな無駄な期待はせずに、お前が積極的に誘惑してその気にさせるんだよ。お前が嫌がるかあいつが断ったりしたら、あいつは殺して次のやつを探すだけだ。断るようなやつが、ここで起こった出来事を黙っているとは思えないからな。逃がそうとしても即座にあいつは殺す。全力で逃げたとしても、あいつを追いかけて殺すことなど容易なことだ。」
「そ、そんな・・・・・・ひ、酷い・・!!」
理不尽な選択を迫られるひかり。
だが、新人とはいえこいつも立派な魔法戦士だ。
「・・・・・わ、わかりました。あの人と・・・・・セックスをしてきます。ですから・・・・・あの人の命だけは・・・・・」
そんなひかりが他者の命を危険にさらすようなことは決してできない。
彼の命を助けるためにも、自分の身体を差し出すしかない。
「そうだ、それでいいんだ。わざわざやりやすいようにしてやっているんだ、感謝するんだな。」
「・・・別に、そんなことを頼んでなんかいません。」
ひかりは俺の言葉を『そういうシチュエーションを用意した』と解釈したようだが、俺は『お前が快楽を積極的に求められるように理由を作ってやった』という意味で言ったのだ。
快楽を受け入れたと言っても、まだまだひかりは理由を作らない限りは最初の一歩を踏み出すことができない。
それさえできてしまえば、先ほどのようにひかりは自らの足でそこに進んでしまうだろう。
「よし、行って来い。せっかくだ、お前も楽しむつもりの方が気が楽だぞ。」
「・・・・・・・・っっ」
俺の言葉に返事はせずに、ひかりは男の方へ歩いていく。
~第三者視点~
「・・・・・・・あ、あの・・・・・少し、よろしいですか?」
「はい・・・・・・あの・・・・君は?そ、それに・・その格好は・・?」
男の側まで行くと、ひかりは男に声をかけた。
不意に声をかけられ振り向くと、男は面食らった顔になる。
そういうことの期待をしているとはいえ、いきなり年端もいかない若い少女が全裸で声をかけてくればさすがに驚くだろう。
「俺に、何か用かな?」
亜人は素知らぬふりをしながらひかりに声をかける。
急な演技なのでやや不自然ではあるが、今のひかりにそれを気付けるほどの余裕はない。
「こんな格好で急に話しかけて、申し訳ありません。実は・・・・あ、あなたに・・お願いしたいことがあるんです・・・・・。」
「俺に、お願い・・?一体、何かな?」
戸惑う演技をしながら、手で隠されていないひかりの肢体を上から下まで舐め回すように凝視する。
そんな視線を感じとっさに隠したくなるひかりだが、それをすれば拒否したとみなし男を即座に殺すと言われてしまっている。
命令はされていないので動くことはできるが、あえてそうすることによって自らの意思で隠さないように仕向けているのだ。
「わ、私・・・・・貴方とセックスしたいんです。」
躊躇うことも許されず、ストレートに要望を伝えるひかり。
誘惑などさすがにまだできないので、そう求めることしかできない。
「え・・・セ、セックス・・・?なんで急に・・・・ていうか、君は誰・・・・?」
衣装を纏っていれば魔法戦士と気付いたかもしれないが、今の彼女は完全に全裸だ。
手袋やブーツすらも身に着けておらず、首輪も『服従の首輪』に隠れてしまっており、かろうじて髪につけている飾りがあるくらいだ。
知らない人からすれば、痴女としか思われないだろう。
「いきなりそんなことを言われても・・・・・」
あくまでも素知らぬふりを続け、ひかりに積極的に誘わせるようにする。
全てをひかりが主導で行わせ、性行為に対する抵抗感を少しづつ取り除いていくのが目的だ。
「わ、私が相手じゃ・・・ふ、不満ですか?私・・・・貴方とHなことがしたくて・・・・たまらないんです。」
当然、そのような経験など皆無なひかりは、思いつく限りの言葉を使って男を誘おうとする。
そんな様子を白い亜人は後ろから眺めている。
彼女には事前にインカムを渡しているので指示はできるのだが、彼はあえて指示は極力しないと決めていた。
少しでもひかり自身の意思で誘い堕ちていくように感じさせるには、指示しない方がより効果的と判断したのだ。
「えっと・・・・君って、誰なの?これって、何かの撮影なのかな?」
その目には期待の色が出てきているが、あくまでもひかりを誘わせるためにギリギリまで素知らぬふりをしていろとの指示を受けているのでとぼけ続ける。
本当ならすぐにでも飛びついてひかりを貪りたいところだが、リーダーからの指示には逆らえない。
(うう・・・・恥ずかしい。この人も、困惑の色の方が大きいみたいだし。や、やっぱり・・・・あの亜人が言ったとおりに、誘った方が良いのかな?)
後々の指示は極力しないつもりだが、「男が乗ってこないならこう誘え」と前もって教えられている方法があった。
しかしあまりにも恥ずかしすぎるので、ひかりとしてはやりたくない。
普通に誘えば乗ってくると思っていたのだが、ひかりが教えられた方法を使って誘ってくるまで抑えろと言われているので動かないのは当然だが。
(で、でも・・・・これ以上の躊躇は、この人の命を危険にさらしてしまう・・・・・やっぱり、この方法しかないの・・?)
長く躊躇をすると男を殺すと言われているひかりには選択の余地はない。
他にいい案が浮かぶはずもなく、ひかりは意を決してそれを行うことにした。
「お、お願いします、お兄さん。・・・・わ、私・・・もう・・・Hしたくて、たまらないん・・・です・・・・。」
恥辱の中で泣きたくなるような感情を抑え、男を誘うように煽情的な笑みを浮かべる。
「も、もう・・・・私の胸も・・・・アソコも・・・・お兄さんの・・・・視線で・・・・・い、いやらしく・・・・感じちゃってるんです。」
地面にしゃがみ込みМ字開脚で足を広げ、これまでの行為といまだに残り続ける媚薬の効果によって固くなった乳首をつまみ上げる。
「ほ、ほら・・・・・わかりませんか?私の・・・・ア、アソコの・・・・
指でアソコを広げ、ひかりの
こちらも今までの調教によって熱く解れきっており、指で広げたことにより
(こ、こんなのって・・・・・い、いやあ・・・・・!!何もされていないのに、
自ら説明することによって自身の身体がどうなっているのか、いやでも理解できてしまう。
媚薬の効果のせいと思い込みながらも、「媚薬の効果は自身の性的快感の増幅に過ぎない」と刷り込まれているひかりは、自身の身体が淫らに作り替えられつつあると自分で納得させられてしまうのだ。
(こんなのがあと3日も続いたら・・・・私も・・・・エルちゃんも・・・・・エルちゃんも・・・・こんなに淫らに・・・・なるの?こんなに・・・・・みだ・・らに・・・・・)
不意に、エルシアが淫らに感じている姿を想像する。
自分と同じように亜人に犯されモノを口に咥え、全裸となって外を犬のように散歩させられ足を上げておしっこをしてしまう。
その度に絶頂し快楽を感じてしまう、しかもそれを自分のように徐々に求めてしまうようになるのだ。
(そんなこと、エルちゃんが望むはずない!・・・・・でも、それは私がエルちゃんにそうなるわけないって思い込んでいるだけなの?エルちゃんを信じるなら、私と同じようになってもおかしくないの?・・・・あれ、そうなんだっけ?違う・・・・こんなこと、間違ってる・・・・はず・・・・だよ、ね?)
白い亜人によりエルシアへの信頼の形を歪められてしまい、何が正しく何が間違っているのかひかりは困惑してしまう。
こんなことを求めることなど間違っていると理解できる反面、
『快楽を求めることは間違っていない』
『エルシアが求めていないとどうして断言できる?』
『エルシアを信じ自分と同じなら、彼女も同じように快楽を求めるようになるのは当然ではないか』
正常な思考の中に、亜人によって刷り込まれた様々な歪んだ信頼と快楽への渇望感が頭の中を駆け巡る。
(エルちゃんを信じるなら、私と同じようになることが信じる・・・・こと、なの?私と同じように、淫らに・・・・?でも、それじゃ私が淫らだって認めることになっちゃう・・・・・もう、私・・・・淫らになっちゃってるの?)
ここに白い亜人がいれば催眠によって思考を歪ませられ、さらにそちらの方向に思考を修正させられていただろう。
しかし今はひかりに対して何かを問う者はおらず、正常な思考と歪んだ思考がせめぎ合って混乱してしまう。
「な、なあ・・・・・どうしたんだよ、黙っちゃって。俺とヤるのかヤらないのか、どっちなんだよ?」
思考が混乱してしまい停止してしまったことに業を煮やしたのか、亜人が少しイラつくようにひかりに話しかけた。
「あ、ご、ごめんなさい。ちょっと混乱しちゃって・・・・・それで、あの・・・・・私と、セックスしてくれますか・・・・?」
「ああ、そこまで頼むんだったら、別に構わないぜ。それで、俺は何をすればいいんだ?」
「だ、大丈夫です・・・・貴方は何もしなくても。わ、私に・・・・ぜ、全部・・・・・任せてください、ね・・・・。」
待たせてしまったことに慌てて謝罪すると、すっと立ち上がって男の方に近づいていく。
・
・
・
・
・
・
・
・
「んんん・・・・・・ふあああーーーーーーっっっ!!」
ベンチに座る男のズボンのチャックを開けてモノを取り出し、そのまま跨ると男のモノをひかりの奥深くまで一気に飲み込んだ。
「はあ・・・・はあ・・・・ど、どう・・です、か・・・・?私の・・・・
「あ、ああ・・・・熱くて最高に気持ちいいよ。こんなに俺のモノをあっさり飲み込むなんて、本当に君っていやらしい女の子なんだね。」
「・・・・・は、はい・・・そう、なん・・です・・・・。私・・・・こうやって・・・・男の人のモノを咥えこむのが・・・・大好き・・・なんです・・・うう・・・。」
いやらしいという男の言葉を否定したい気持ちをぐっとこらえ、逆にその言葉を肯定する。
男からの自身への淫らであるという言葉を全て肯定しなければならない。
そうすることによって、自身を淫らであるといやでも自覚させ、快楽の底へと自ら貶めてしまうのだ。
「そ、それじゃあ・・・・う、動きますね。私に、全部任せて・・・・貴方は、じっとしていてください。う・・うん・・・うう・・・んん・・ひあああっっ!!」
ゆっくりと腰を動かし始める。
すでに自分の
動かし方はまだまだぎこちないものの、すでにコツをつかみ始めてしまった上に
(いやあ・・・・・・動かすのもスムーズに動かせるし、気持ちいい場所を擦るように位置を調整しちゃう。それに動かせば動かすほど、
そしてそれら全てが、ひかりにとって自らの身体が淫らになりつつあるという証明に他ならなかった。
命令によって自分の身を捧げているとはいえ、その行為に興奮しつつも体が求めているというのはもはや否定しようがない。
(こ、こんなのって・・・・私の身体・・・・や、やっぱり・・・・こんなに淫らになっちゃってる。)
調教が一つ一つ行われる度にひかりは淫らな行為を覚え、心も徐々にだがそれ以上に身体は素直に快楽に溺れていく。
そしてそれをひかりは少しづつ自覚させられていくのだ。
「んん・・・んん・・・うう・・・・うん・・・・・ど、どうです・・・・か?私の・・
そんな堕ちていく自分を隠し、男に対して淫らに求めているかのように振る舞う。
「ああ・・・
ここで亜人が指示されていたように、友達の話題を出す。
あくまでも赤の他人なので名前は出さないが、ひかりはすぐにエルシアを連想してしまうだろう。
「と、友達の・・・・ことは・・・・い、言わないで・・・くだ、さい・・・・ふう・・・んん・・・くう・・やああ・・・・っっ!!」
再びエルシアへ歪んだ思いが抱かないように、友達の話題を出さないように懇願してくる。
「そうは言っても、普段からこんないやらしいことをしているだなんて、俺自身も気になっちゃうよ。それとも、友達にはこんな風になってるって思われたくないのかな?」
「そ、それ・・は・・・・・」
男からの質問には肯定するように言われているとはいえ、今の自分を知られることはやはり抵抗感を示す。
「その・・・・私の・・・・友達・・・・は・・・んん・・・んう・・・まだ、私がいやらしい、って・・・・ことは・・・知らないと・・・思い、ます・・・は・・は・・・・」
腰の動きを止めず、ひとまず否定も肯定もせずに知らないと答える。
「そっか、知らないのか。だったら早く友達に知ってもらわないとダメなんじゃないかな?友達に隠し事なんてしちゃダメだろ?」
「で・・でも・・・・こんな私の姿・・・・知られ・・・たら・・・・。」
「まだ知られるのが恥ずかしいのかな?だったら、知られても恥ずかしく思わないようにもっともっとセックスに夢中にならなくっちゃ。」
「そ、そんな・・こと・・・・ひゃあああっっ!!」
ひかりが返事を返す前に、男の方が腰を動かしてひかりを刺激し始めた。
自分から感じる場所を擦りつけていたこともあって、一気に強く刺激される。
「ほらほら、いやらしく固くなっちゃった乳首も舐めてあげるよ。」
さらに乳首を舐め回し、固くなっているところに一気に歯を立てられる。
「うあああっっ!!だ、だめ・・・です・・・歯を・・・立て・・・ちゃ・・・・ふああああっっ!!!」
ただでさえ敏感になっているところに一気に強烈な刺激を当たられてしまい、ひかりの身体はそれにより強く反応する。
「だ・・・め・・・イ・・・ちゃ・・・・あああああーーーーーーーっっっ!!!」
思わぬ相手からの刺激に耐えられず、ひかりは絶頂してしまう。
しかし不意な絶頂であっても教育が行き届いてきたのか、きちんと「イく」と言うことができている。
「は・・・は・・・ま、待ってください・・・・私が、動きますから・・・・まって・・・・」
「だって、君が返事をしないから待ってられなくてさ~。ほらほら、早く答えてよ。」
エルシアへ今の自分を知られることに抵抗感はあっても、はっきり言われては否定することは許されない。
「うう・・・・は、はい・・・・今の自分を知られるのは・・・・恥ずかしい、です・・・・。ですから・・・・し、知られても・・・大丈夫な、ように・・・・も、もっと・・・いやらしく・・・・動き、ます・・・・。」
そう言って肯定するしか選択肢は存在しなかった。
そしてそうやって肯定してしまうと、そうならなくてはいけないと自分の中で思いこんでしまう。
「うんうん、それが一番だよね。じゃあ早速、もっといやらしくなれるように激しく動くところを見ててあげるよ。そうじゃないと、俺の方からまた動いちゃうからね。」
「は・・・はい・・・・私が、い、いやらしく・・・こ、腰を動かすところを・・・じ、じっくり・・と・・・見ていて・・・ください・・・うう・・・・・」
さらに自らを貶めることを恥じつつも、ひかりは動きを激しくし始める。
「は・・・は・・・はあ・・・はあ・・・・ああ・・うう・・んん・・ど、どうで・・すか・・私の・・腰の・・動・・き・・・い、痛く・・・ないで・・すか・・・はあ・・はあ・・・」
「ああ、いいよ。淫らな君にふさわしい、実にいやらしい腰の動きだよ。もっともっと動かして、そうすることに慣れていかないとね。恥ずかしいことをするのが当然と思うようになるまで、激しく動かして!!」
男の強い言葉にひかりは腰の動きをさらに激しく動かす。
その様子は完全に快楽を貪っている痴女以外の何者でもない。
「そうそう、良い感じだよ。どんどんと淫乱な感じになってきているよ。このままいけば、友達にも立派に淫らな女性だと思われるようになるね。」
「エ、エルちゃん・・・にも・・・そ、それ・・は・・ああ・・はあ・・うあ・・んんんっっ!!」
エルシアが自分を淫らになっていると知られる。
それをいやと思う一方で、それを知られることでより強く感じられるのじゃないかと想像してしまう。
「そうさ、想像してごらんよ。」
「そう・・・ぞう・・・な、なに・・を・・・」
「君がこうやっていやらしく腰を振っているところを友達に見られている、ってさ。興奮してこないかい?いやらしくなったことを認めてしまえば、そうやって新たな快楽を得られることができるんだ。素晴らしいことじゃないか。」
男が必要以上に快楽を求めてくることを普通は疑問に思うだろうが、すでにひかりは思った以上に快楽に浸っているのかそれを疑問に思わない。
「エルちゃんが・・・私の・・・こうやっているところを・・・見る・・だ、なんて・・・そ、そんな・の・・・・うああ・・ひう・・・・んんんっっ!!」
それどころか、そのシーンを想像した途端に
まるで精液を絞るところを見てほしいかのように。
「か、身体が・・・・急に・・・より強く・・・感じ・・て・・ひうう・・・んんん・・・ぐううっっ!!」
さらに腰の動きを速め、それどころか腰をグラインドさせてより感じる部分を男のモノに擦りつけてくる。
「な、なんだか・・・・身体が・・・変です・・・腰も、より激しく・・動か、して・・・より強い刺激を・・・求め・・ちゃっ・・て・・・・ふあああっっ!!」
もはや自分の身体の動きを制御できていないようだ。
そんな体が強く快楽を求めるのとは別に、心の方はそんな激しい変化についていけていないようだ。
「いいさ、君がそれを強く求めているってことなんだから。遠慮することはない、もっともっと強く感じていいんだよ。今は余計なことを考えず、快楽を貪ることだけに集中するんだ。」
「は、はい・・・わかり・・まし・・た・・・私が・・・感じるところ・・・見ていて・・くだ・・さい・・・・はあ・・はあ・・・あああ・・・ひあああっっ!!」
肯定するという言葉をそのまま実行しようとするひかりは、一気に快楽の淵へ進まされていることに気付けない。
それどころか、ますます快楽を求めようと腰を激しく動かす。
「はあ・・・はあ・・・か、感じ・・ます・・・。こんなの・・・いけないのに・・・ダメ、だって・・・・わかってる・・・のに・・・・ああ・・・・腰を・・・動かすのを・・・やめ、られ・・ませ・・・ん・・・。わた、し・・・もう・・・こんなに・・・淫らに・・・なっちゃ・・・たん・・・・・だ・・・ひぐ・・・ひっく・・・・うああ・・・ひううっっ!!」
とうとう自分が淫らになってしまったことを自覚してしまい、腰を動かしながらも泣き始めてしまう。
それでも体を動かすのだけは止められず、涙を流しながら腰を動かし続ける。
「ひぐ・・・・ひっく・・・・ど、どう・・・です・・・か・・・?か、感じて・・・・くれて・・・ます・・・か・・・・?」
そんな中でも、あくまでもやらされているフリをしている男を気遣う。
「ああ、最高だよ。君みたいな淫らな女の子に、こうして奉仕してもらえるなんてね。もっと刺激が欲しいだろ?乳首を噛んでやるから、胸を俺に押し付けな。」
「・・・・・・は、はい・・・・お、お願い・・しま、す・・・・あああ・・・ふあああーーーー!!!」
男からの要望にひかりは応えるべく、男の首に手を回し顔に胸を押し付けるようにして抱きつく。
そのまま男はひかりの乳首にしゃぶりつき、下を這わせつつ時折歯を立てる。
「ふあああ・・・・ひうう・・・そ、そんな・・・激し・・・すぎます・・・・んん!!」
「へへへ、でも嫌いじゃないんだろ?いやなら、今すぐに俺から離れてもいいんだぜ?」
「・・・・・んんん・・・ぐうう・・・・ひう・・・はああ・・・・うあああーーーー!!」
男の言葉にひかりを目を伏せ、胸を押し付けたまま腰を動かし続ける。
言葉はなくても、それを求めていると肯定しているも同然だ。
「おいおい、欲しいならはっきり口にしてくれないと困っちゃうぜ。口にすれば、自分がそれを求めているってはっきり自覚できるんだから、ちゃんと言葉にしてくれないとな。」
「うう・・・・ひっく・・・・は、はい・・・・・」
はっきり言葉に出せば自覚してしまうからこその無言の肯定、そんなささやかな抵抗も、あっさり否定されてしまう。
何もかもが亜人たちの掌の上で踊らされたままだ。
「む・・胸が・・・乳首が・・・き、気持ち・・いいん・・です・・・・腰を・・・動かすのも・・・気持ち良すぎて・・・止められないんです・・・・こんなの・・・いやだって思っているのに・・・ダメだってわかってるのに・・・止められないん・・・・・です。」
「そうだ、それでいいんだよ。素直に言葉にしなくちゃな。でも、まだ素直に感じきれていないみたいだな。ダメだって思わないように、強く感じなきゃな。そうじゃなきゃ、だめなんだろ?」
「は・・・・はい・・・・あなたの・・・言う通り・・です・・・そ、そうし・・・・ます・・・・」
『亜人に命令されたからしなければならない』
それをかろうじて思い出したひかりは、それを免罪符にして今の行為を肯定することにした。
淫らになっているのも男の行為に応えるのも、全ては亜人に命令されたから。
「か、感じ・・ます・・・乳首も・・・アソコも・・・感じすぎ・・・・ちゃって・・・・も、もう・・・・・!」
そうなってしまったひかりが堕ちていくのもまた早かった。
しょうがないと自分を納得させながら、快楽を素直に受け入れていく。
それが取り返しのつかないところまで踏み込んでしまっていることに気付くこともなく・・・・。
「あ、ああ・・・イ・・イく・・・・もう、イっちゃい・・・ま、す・・・・」
「そうか、いよいよイっちまうか。いいぜ、イっちまえよ。自分から
「は、はい・・・!!・・・んっく・・・うっく・・・ひうううっっ!!・・ど、どうぞ・・・・・」
腰を動かし自身も限界を感じたのか、一気に
今のひかりにとっては普通の人間が相手であるにもかかわらず、である。
もはや今のひかりは、快楽を求めることが最優先になってしまっているのだ。
「いくぜいくぜいくぜ・・・・・ううおおお!!」
「はああああ・・・・・で、出てます・・・・・
奥で勢いよく吹き付けられた精液を受け、ひかりは再び絶頂を迎えた。
「へっへっへ・・・・最高に良かったぜ。・・・・・どうだ、気持ちよかったか?」
「はあ・・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・・はあ・・・・・・は、はい・・・と、ても・・・・・き・・・気持ち・・・・・よかった・・・・です・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・。」
免罪符込みとはいえ、快楽をこれまで以上に素直に受け入れてしまうひかり。
――――ドクン
(え・・・・・な、なに・・・・・今・・・・・私の中で・・・・何かが・・・・・?)
ひかりが感じたもの、それは白い亜人の侵食が進んだことによって感じる衝動であった。
今まで感じたものがより深く、ひかりの中で根を下ろしてしまったのである。
「へへへ、どうしたんだい?・・・・・おっと、どうやらまだまだ満足できていないようだな。」
「え・・・・あ・・・こ、これは・・・・・その・・・・・・」
ひかりはその衝動に気をとられている間も、膣壁は男のモノを刺激し続け、体は無意識の内に小刻みに動き続けていた。
身体がまだまだ快楽を求めてきている証拠だ。
ひかりはそんな体を恥じつつも、顔を赤らめ目を逸らしてしまう。
「わかってるって、まだまだヤりたいんだろ?俺は相変わらず動かないぜ、お前の好きなように動けよ。」
やはり亜人は積極的に動かず、ひかりにさせるように促す。
(そ、そう・・・・これは・・・命令されているから・・・・断れないから・・・・仕方・・・なく。)
そう自分を納得させ――――
「・・・・はい、まだ満足できないみたいです。もう少しだけ・・・・付き合って・・・・い、いただけ・・・・ます・・・ね・・・?」
おずおずと腰の動きを再開させるのであった。
~第34話・完~
個人的に最も大好きなシチュエーションの一つ
人質を取られ、助けるためにその身を捧げる・・・・という疑似シチュです。
必死の頑張りが実は無意味だった・・・・書いていて、自分も実に盛り上がります。