本編を考えるのも大変ですが、個人的に地味に難しいのがサブタイトルだったりします。
~白い亜人視点~
「んんん・・・・・・ふあああああっっ!!い、いやあ・・・・そ、そんな・・・い、いきなり・・・・んんんっっ!!」
まずは肩慣らしにと、エルシアを後ろから突き倒しそのまま尻をつかむと、衣装と下着をずらして性感帯であるアナルに一気に俺の肉棒を挿し込む。
ひかりのときと違い、少しは休憩させたとはいえエルシアの身体はすでに十分にできあがっていた。
それに先程まで亜人たちに犯されまくっていたことで、侵食も進んだようだ。
(あいつらを満足されるために犯させたんだが、思った以上の成果があったようだな。おかげで、こいつの心が少しだけわかるようになったぜ。)
ほとんど休みなく犯され続けたことで、身体の方はひかり並に感じるようになっている。
それに加えて、心の方も徐々に快楽に身を任せつつあるようだった。
(『前回』の時からそうだったが、どうもこいつはひかりよりも身体が感じやすいようだ。やはり『父親』の件によるものか?)
こいつの父親は亜人となってしまい、エルシアはとっさに父親を庇い、それによって前に所属していた組織から裏切り者扱いされてしまった。
その時に尋問を受けていたようなのだが、尋問とは名ばかりの性行為も強要されていたらしい。
後に父親が日本に来たという情報を得てエルシアも追って来日したが、その際にも色々あったようだ。
(父親が亜人となった段階で、こいつの運命は決まっていたのかもな。俺にとっては、どっちでもいいことだが。)
父親の所在など当然知らないし、そもそもまだ生きているかどうかもわからない。
(調教のネタにでもできれば、使い道があるんだがな・・・・ま、それは後で考えればいいか。)
今はエルシアの調教に専念すればいい。
ある程度まで出来上がっているのであれば、一気に推し進めてしまう。
「ううう・・・・・ひあああ!!こ、これ・・・ぐらい・・・・んんんーーーーっっ!!」
最初こそ耐えようとしていたが、慣らされてしまった心と身体はすぐに快楽を求めようと堕ちていく。
身体をよじって逃げようとしているようだが、同時にお尻を俺の方に揺らしてさらに求めているようだ。
「前もって犯されたとはいえ、いきなりお前の方から求めてくるように動くなんてな。想像以上にお前の身体は快楽を求めるようになっているようだな。」
「そ、そんな・・・・こと・・・・んんん・・・・わ、わたしの・・・・から、だ・・・・ふああ・・・・ど、どうして・・・・・こんなに・・・・・い、いやああ・・・・・・」
「何も不思議なことじゃないさ、これが普通のことなんだよ。お前の中に眠っていた才能だったってだけのことさ。ひかりと同じなんだよ。」
「ひかりちゃんと・・・・・同じ?やっぱり・・・・ひかりちゃんにも、同じ・・・・ことを?」
ひかりの名前を出した途端、瞳の理性が強くなる。
やはりまだ催眠の暗示を使ってないだけあって、肉体的にはともかくとして精神的にはそこまで快楽に堕ちてはいないようだ。
「おいおい、まさかひかりにお茶菓子を出して歓待していただなんて思っていなかっただろうな?あいつにも同じように楽しませてやったに決まっているじゃないか。それをお前に変更してあいつを休ませたってことは、どういうことかある程度はわかっているんじゃない・・・・か!!」
そう言うと同時に、肉棒を奥深くに突き刺して一気に射精する。
「ひゃああああっっ!!そんな・・・・いきなり・・・・・・いやあ・・・だ、だめ・・・んん・・・・んんあああああーーーーーっっ!!」
ひかりのことで気をとられていたエルシアは、堪えきれずにイってしまったようだ。
「はあ・・・・・はあ・・・・・・い、いったい・・・・ひかりちゃんを・・・どうし・・・・たんです・・・・か・・・・・?」
息を切らしながらも、ひかりに行った行為を聞いてくる。
「そんなに知りたいか?知りたいなら教えてやるよ、ひかりにやったことと同じことを実践方式でな。」
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「うああああっっ!!こ、こんな・・・・・こんなことをしたら・・・・・・誰かに・・・・・見られ・・・・・んんんーーーー!!」
エルシアの暗示能力を高め、本格的な調教を開始する。
外からは見えない窓にエルシアを押し付け、今度は前の穴を一気に貫く。
性感帯である後ろの穴ほどではないが、さんざん犯されたことで感度が上がっているようで、以前のように後ろの穴にバイブを入れていないにも関わらずかなり感じているようだ。
「へっへっへ、その窓だけは外からは姿は丸見えな上に、それだけ顔を近づければ声も外に響き渡るだろうぜ。せいぜい見つからないように気を付けるんだな。」
「そ、そんな・・・・気を付けろ・・・・なんて・・・どう、すれば・・・・ひああああーーーー!!そんな・・・・激しく・・・・しないで・・・・・あぐうううう!!!」
もちろん、外からは一切に見えない上に防音魔法を施しているので、どれだけ叫んでも外に聞こえることはない。
しかし見ただけではすぐわからず、催眠によって俺の言葉を信じやすくなってしまっているので、エルシアはひかりと同様にそのことに気付けない。
「あくううう・・・・・こ、こんなの・・・・・見つかっちゃい・・・・ああっっ!!」
「お前が声を出さなければ済むだけの話だ。こっちはお前らを手中に収めるという最低限の目標は達成したので、ここで見つかってもさして問題じゃない。それに見つかっても困るのはお前らの方だし、いざとなれば目撃者を消せば済むことだしな。」
「――――!?・・・・・んんん・・・・・んぐう・・・・あぐう・・・・・・」
そう聞くと同時に、声をかみ殺すように口を閉ざして声を上げないようにする。
「理解が早いな。だがひかりの時もそうだったが、理解できてからが本番なんだな。」
口を閉ざし声を上げないようにするエルシアに対し、さらに腰の動きを速め尻の穴にも指を突っ込み中を激しく弄る。
「んんんんーーーーーーっっ!!ま、待って・・・・そんな・・・・・激しく・・・・・しちゃ・・・・・んんんんーーーーーーっっ!!」
「バイブと違ってそんな奥までは突っ込めないが、その代わりに縦横無尽に動かして触れられる場所を激しく刺激できるからな。それそれ、もっともっと感じていいんだぜ。」
腰の動きを激しくしつつ、尻の中の指を動かし中の肉壁を一気に刺激する。
バイブとは違う激しい刺激に、エルシアの感度は一気に高まってしまう。
「や、やめ・・・・・うあああーーーー!!も、もう・・・・・また・・・・イっちゃ・・・・ああああああーーーーーーーっっ!!」
そのまま堪えきれるわけもなく、あっという間に絶頂してしまう。
身体に関してだけ言えば、すでにエルシアの開発は相当に出来ているようだ。
「へっへっへ、またあっさりイっちまったな。見られるかもと思うと興奮してきちまったか?それとも、先天的に淫乱の素質が眠っていたのか?一体、どっちなんだ?」
「はあ・・・・・はあ・・・・・そ、そんな・・・・・こと・・・・し、知りま・・・・せん・・・・・こ、これは・・・・・び、媚薬の・・・・せい・・・・」
息を切らせながら、媚薬のせいにしつつも感じていることそのものは否定しない。
ひかりの場合は当初は感じていることそのものから否定していたので、そういう意味でも体の開発はひかりよりも進んでいると言える。
「ああそうさ、これほどまでに感じやすくなっているのは媚薬のせいとも言えるな。だが、これはあくまでもお前の中にある性欲を増幅させているにすぎない。お前自身が感じる身体であるというのは否定しようがない事実だ、特に後ろの穴に関して・・・・な!!」
一気に
「んんんああああああーーーーーーーーっっっ!!!!ひぐううううーーーーーーーっっ!!!」
突然の強烈な刺激に耐えきれるはずもなく、一気に絶頂まで持っていかれてしまう。
「どうだ、強烈な刺激だっただろう?そこまで感じるのは媚薬の効果によるものだが、そうやって感じること自体はお前の奥底に眠っていた性の素質そのものなんだよ。」
「はあ・・・・・はあ・・・・・・わ、わたしの・・・・・素質・・・?そ、そんな・・・・こと・・・・ある・・・・・はず・・・・・」
「それをどうやって否定する?現に、こうやって感じていること自体は揺るぎない事実だろうが。違うというなら、いくらやってもお前は全く感じないはずだ。間違いなく、お前に眠っている素質なんだよ!!」
強く断言すると同時に、
「ひうううううっっ!!!ま、また・・・・・
強い絶頂の直後にすぐさま
「へっへっへ、なかなか気持ちよかったぜ。楽しめた褒美に、少しだけ休憩させてやる。その間に、お前には淫らな才能が眠っていることを思い返してみろ、『命令だ』。」
「はあ・・・・・はあ・・・・・私の・・・・・そし、つ・・・・・」
俺のモノを取り出し、エルシアはそのままうつぶせの状態で倒れこむ。
俺の命令によって、今の自分の状態をいやでも思い返さなくてはいけない状況だ。
(私の中に・・・・・淫らな素質が?そ、そんなこと・・・・あるはずがない!こんなに感じるのは・・・・単に・・・・媚薬のせい・・・・!・・・で、でも・・・・媚薬は私の中に眠っている感じるところを増幅させるだけって言っていました・・・・・。だとすると、今の私が感じるのは・・・・・他でもない・・・・私自身の素質・・・なんで、しょうか?)
エルシアの頭の中では、冷静な部分と催眠によって刷り込まれた教えがせめぎ合っている。
今のところは冷静な方が優勢っぽいが、一方で催眠によって刷り込まれた教えもしっかりと根付いている。
催眠の効果はエルシアにも問題なく発動しているようだ。
「どうだ、考えれば考えるほどお前の中の淫乱な素質に気付いてしまうだろ?」
「そ、そんな・・・・・・こと、あるはず・・・・・ありま、せん・・・・・。」
否定こそするものの、その言葉は自信を持ってのものではなくしりすぼみだ。
思考がまとまりきらず、はっきりと否定しきることができないのだ。
「無理するなって。早いところ認めて快楽に溺れた方が楽になれるぜ。ひかりもなかなか認めずに、苦しんでいたからな。」
「ひ、ひかりちゃんが・・・・?どういう・・・・意味ですか?」
ひかりの名前を出すだけで瞳の力が強くなり、起き上がってそのことを問い質してくる。
「ふっふっふ、ひかりの名前を出すだけで元気になる辺り、まだまだ頑張れるようだな。そうじゃなきゃ楽しめないというものだが。いいだろう、あいつに何があったのかじっくりと教えてやろうじゃないか。」
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「・・・・・という感じで、最終的にはあいつは快楽を受け入れるようになったのさ。」
「んん・・・・・ぐうう・・・・そ、そんな・・のは・・・・う、うそ・・・・です・・・。ひ、ひかり・・・ちゃん・・が・・・あうううっっ!!」
エルシアを仰向けにして正常位の体勢でアソコに挿入し、後ろの穴にはバイブを挿入している。
腰を動かしながらエルシアに、ひかりにどんな調教を施して快楽を受け入れ始めた経緯を説明してやっているのだ。
この間にもエルシアは何度もイってしまっており、ただ行為を受け入れながらひかりの調教内容を聞くことしかできない。
あくまでも快楽を受け入れるようになった経緯を大まかに説明しただけで、ひかりの信頼や絆を歪めたことや一時的にせよ身も心もほとんどが快楽堕ちしてしまったことまでは説明しなかったが。
「おいおい、俺は本当のことしか言っていないぜ。お前と同じで最初こそ抵抗したが、最後は自分の中の淫らな部分を受け入れて快楽を貪れるようになったのさ。」
「ぐうう・・・・・ふああ・・・い、いやあ・・・・そ、そんなのは・・・・あ、あなたたちが・・・むりやり・・・・言わせたに・・・決まって、ます・・・・・んぐううう!!」
「まあ、媚薬の効果が後押ししたのは事実だけどな。だけども、そういう素質がなければ快楽に溺れることもなかったんだ。今のお前だって、否定はしていても感じているのは事実だろう?違うって言うなら、試してみようか?」
「んぐう・・・・た、ためすって・・・・・な、なにを・・・?」
「今から10分間、イってしまわずに我慢できたらお前たちを解放してやる。それじゃ、ゲームスタートだ!!」
エルシアの返事を待たず、腰の動きを再び激しく動かし始める。
「ふああああ!!!ま、まって・・・くだ・・・・そ、そんな・・・・一方的な・・・・勝負・・・・受ける・・・・なんて・・・・・んああああーーーーっっ!!」
もちろんエルシアが受けるかどうかは関係ない。
圧倒的に有利な状態で一方的に勝負を押し付け、なし崩し的に受け入れたという状況を作っているに過ぎないのだ。
「ほらほら、しっかりと耐えろよな。あまりにあっけなかったら、ひかりにも調教を施してしまうからな。」
「ひううう・・・・そ、そん・・・な・・・・・んんんっっ!!こ、こんな・・・・・うああ・・・・んんくうう・・・・ひゃううううっっ!!」
ひかりの存在を出されてしまい、嫌でも勝負に応じるしかない。
与えられる快楽に必死に抗おうとするが、ここまで散々に与えられた快楽に抗えずに絶頂しまくっていたのに、今更耐えようとしても何の準備もしていないのにできるはずもない。
「ひああ・・・・んくう・・・・・だ、だめ・・・・です・・・・イっ・・ちゃ・・・だめ、なの・・・のに・・・も、もう・・・こん・・・な・・・・ふあああーーーーーーっっっ!!」
堪えられるわけもなく、5分も経たないうちに絶頂を迎えてしまった。
「なんだよ、もうイっちまったのか。5分も我慢できないとはな。やっぱり、お前の中の淫乱な素質が開花しつつあるようだな。」
「こ、これ・・・は・・・あ、あなた・・・たちが・・・一方・・的・・・に・・・んああ・・・・ま、待って・・・・くださ・・・・イ・・イった・・・・ばかり・・で・・・こ、こんな・・・・ふあああっっ!!」
エルシアが絶頂した後も俺はまだ射精していないので、休むことなく腰を動かし続ける。
イったばかりなのに休むことなく刺激を与えられ続けて、絶頂の感覚が抜けきることなくエルシアを刺激し続ける。
「なんだよ、魔法戦士のくせに言い訳するのか?俺は何の小細工もせずに正面から勝負を挑み、お前も正面から勝負を受けたんだ。それに負けておいて、他の理由で負けていないという言い訳をするとはな。魔法戦士が聞いてあきれるぜ。」
「そ、そんな・・・・私は・・・・そんな・・・つもり・・は・・・うあああ!!ひううう・・・・・や、め・・・・て・・・・もう・・・・・や、休ま・・・せて・・・・うっくううううっっ!!!」
「ダメだね、そんな素直に負けを認めない魔法戦士には罰を与えないとな。このまま射精しても休むことなく、連続でピストン運動で刺激し続けてやる。まずは一回目の射精だ、しっかり受け止めるよ・・・・うおおおおおっっ!!!」
腰を動かしたまま高まった射精感に従い、エルシアの
「ふああ・・・・・ま、また・・・・
「かは・・・・はふ・・・・・んんんっっ!!こ、こん・・・・な・・・・いやあ・・・・いやああああっっ!!」
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「ふあ・・・・ひう・・・かふ・・・・はふ・・・かは・・・・も、もう・・・ほん・・とう・・に・・・これ・・・・いじょう・・・は・・・んんんーーーーーーー!!!」
抜かずに10回以上も膣内射精をし、それ以上の絶頂をエルシアは迎えていた。
息も絶え絶えになっており、小さな絶頂が収まりきらないまま大きな絶頂を繰り返していた。
「これは罰ゲームなんだから、お前の懇願なんか聞くわけないだろうが。それとも認めるのか?お前とひかりの中に淫乱の素質があると認めるって。」
「は・・・・かは・・・・そ、それ・・・・は・・・・んんんああああーーーーー!!み、認め・・・・ます・・・・。みとめ、ますから・・・・・ですから・・・・・もう・・・・もう、やめて・・・くださ・・・・・ひうううう・・・・・っっっ!!」
絶え間なく押し付けられる快楽に耐えかねて、エルシアは根を上げる。
「ようしよし、ようやく素直になったな。じゃあ、それを声に出してしっかりと宣言するんだ。そして、その宣言をした意味をしっかりと心の中で反芻するんだぞ。」
「んんん・・・・ぐうう・・・・は、はい・・・・わかり・・・・ました・・・・。」
腰の動きを一旦停止し、エルシアに宣言を促せる。
今回は快楽に堕ちてというよりも、耐えかねてという意味合いの方が強い。
しかし半ば無理矢理であっても、そうやって自分から宣言させておいて催眠の効果によってそれを心の中に強く刻み付ける。
それがひかりと同様に、エルシアの心を少しずつ蝕んでいくのだ。
「わ・・・私と・・・・ひかりちゃんの・・中には・・・・み、淫らな・・・素質が・・眠って、います。亜人たちの・・・責めが続く・・・うちに・・・・それが・・・目覚めて・・いって・・・・今では、私たちの中に・・・快楽を求める・・・ように・・・・なってきて・・・・しまうん・・・です・・・・。」
瞳に涙を浮かべながら、望んでもいない発言を強要させられる。
だが感じやすくなってきているのは事実であり、発言している内容も後半の方は紛れもない事実である。
「よしよし、やっと認めるようになったな。それじゃあ、それを証明してもらおうかな。」
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「んぐ・・・・・んん・・・・ひうううっっ!!!こ、これで・・・・いい・・・です、か・・・?」
自身が淫らになったという証明のために、エルシア自身から奉仕するように強要させる。
身体を起き上がらせて自身の手によってバイブを前の穴に挿入させ、背面騎乗位の体勢でアナルの方に俺の肉棒を挿入させた。
「よしよし、悪くないぞ。そのまま自分で感じやすいように、好きに動くんだ。」
「は、はい・・・・・・んぐう・・・ふああ・・・・や、やああ・・・・んくう・・・・・ふああああっっ!!」
ゆっくりとエルシアが腰を上下させ始める。
やはりひかりの時と違い、亜人たちに犯されまくったせいでどうすれば感じやすいのかをある程度はわかっているようだ。
腰の動きは最初からスムーズに動いている。
「なかなかうまいじゃないか。亜人たちからコツを教えてもらったおかげだな。この様子なら、すぐにお前自身もイけるだろうし、俺も射精しまくれそうだ。どうだ、これだけスムーズに動けるなんてやはりお前は淫乱だと理解できただろう?」
「んく・・・ぐう・・・・い、いやあ・・・・こ、これ・・は・・・ち、ちがい・・・ます。ただ・・・身体を・・・動かして・・・いるだけで・・・・・そんな・・・つもり・・は・・・・んぐ・・・んんんんんーーーーっっ!!」
さっきのはあくまで無理に言わせただけで、やはり自身が淫乱であることはかたくなに否定する。
催眠でもっと強要させることはできるが、それでは面白くない。
あくまでも催眠による刷り込みはサポートであり、こいつら自身で堕ちていくと思わせながら快楽に溺れさせるのが面白いのだ。
「わ、私は・・・・うぐう・・・・決して・・・・貴方・・・たちに・・・・屈したり・・・なん・・て・・・・・うぐううううっっ!!」
しかしそれを考慮しても、意外とエルシアの心は強いようだ。
最初はひかりの方が精神的にタフかと思っていたが、普段からおとなしく見えたエルシアの方が精神的に強いのかもしれない。
「んん・・・ひうう・・・ぐうう・・・ひかり・・ちゃん・・・・おとう・・・さん・・・・んんんっっ!!」
(なるほど、ひかりとの絆に加えて父親への思いが、頑張ろうとする気持ちを強く持てているようだ。)
感じているのは事実だし、身体に関してはある意味でひかり以上に感じやすくなっているが、心が流されそうになる度に、ひかりと父親の顔が浮かんで流されそうな心を押し留めている。
ひかりの時と違って、まだ相手への信頼を揺さぶっていないのでひかりへの信頼と絆が強く保てている。
それに加えてエルシアの場合、父親を助けたいという気持ちがさらにそれを強固にしているのだ。
ひかりにも行方不明の姉がいるが、彼女の場合は魔法戦士としてはすでにひかり以上の強さを持っているし、仮に亜人に捕らえられていたとしても、今の自分たちのような慰み者にはなってもすぐに殺される心配がない分だけ精神的な負担は少ない。
しかしエルシアの父親の場合、亜人となっていて見分けやすいようになっているとはいっても、記憶を失い亜人から人間に戻す術もない現状では自分やひかりなど近しい者以外に見つかれば殺される可能性が極めて高い。
そういった心配から「父親は自分で探さなくては」という気持ちになり、「ひかりや父親のためにもここで負けるわけにはいかない」という精神的な支えとなっているのだ。
(後でネタにできればぐらいにと思っていたが、思っていた以上に父親に対する思いは強いようだ。逆に言えば、父親がらみで精神的に崩してしまえば一気に堕ちてしまう可能性が高いな。何かいい方法は・・・・・そうだな、シンプルだがこれでいってみるか。)
「んんん・・・・んぐう・・・・ひああ・・・・・んん・・・・ま、また・・・・イっちゃい・・・・ます・・・・・・ふああああああっっ!!!!」
腰を動かし続けるエルシアは自らに与え続ける快楽に抗うことなどできず、時間もかからずに絶頂を迎えてしまう。
やはり身体に関しては、ひかりと同じかそれ以上に堕ちてしまっているようだ。
ここでエルシアへの揺さぶりをかけるための話を優先させるため、エルシアから肉棒を抜き立ち上がる。
エルシアはその場に倒れこむが、今回はそこまで消耗していないのですぐに息が整ってくる。
「はあ・・・・・はあ・・・・・ま、また・・・・わたし・・・・・イっ・・・・ちゃった。」
「へっへっへ、すっかり身体は出来上がってきたようだな。今の堕ちてしまった様子を見せてやりたいぜ、ひかりちゃんとお前の親父にな。特にお前の親父なら、その様子を喜んで眺めるかなんだったら参加させてと言うかもな。」
俺の言葉に体をビクッと震わせ、体を起こして顔をこちらに向けてくる。
「ど、どうして私の父のことを・・・?それに・・・どうして、喜ぶだなんて・・・・。」
「さっきから何度も、ひかりの名前と一緒にうわ言のように呟いていたじゃないか。それがなくても、お前の親父のことなら知っているけどな。亜人になっちまって日本に来たから、お前も日本に来たんだろ。」
「そ、そこまで知っているなんて・・・・・どこからその情報を?父のことは、組織でも限られた人しか知らないはずなのに・・・・。」
これらは記録には記載されておらず、ひかりやトーコ先生など限られた一部の人間しか知られていない。
それゆえに、学園ではなく組織に所属している多くの人間は『詳細は不明だが、亜人に味方した裏切りの魔法戦士の可能性がある』としか知られていないのだ。
「お前たちを調べてる間に色々と知ることができたのさ。俺たちのネットワークを侮るなよ、組織として広くは調べられないが、意外なところから深い情報が得られたりするものさ。」
実際には俺自身はほとんど単独行動だったのでそういうのはないが、他の亜人たちはそういうネットワークを持っていたりするらしい。
元は人間なので、元の立場次第ではかなりの情報やら知識やらを持っていたりするようだ。
「親が亜人で自身も魔法戦士になってしまっては、お前も色々と大変だったんだろうな。思わず親を庇ってしまって、それで裏切り者扱いされてしまい、半ば追い出される形で日本にやってきたんだろ?」
「そ、そんなことまで・・・・・日本に来てからは、ひかりちゃんとトーコ先生以外には話したことなんかないのに・・・・。」
いくら調べたとはいえ、ここまで知っていることを連続して聞かされて、エルシアも驚きを隠せない。
「言ったろ、亜人は横の繋がりが意外と多いってな。どんな情報も、知っているやつは知っているんだよ。俺はたまたま、そこに近くにいたやつから話を聞くことができたんだよ。
前にも言ったが、この情報はエルシアが前にいた組織に所属していた人間が、化学班にいる九条と知り合いだったこともあり聞くことができたのであって、知ることができたのは本当に偶然である。
俺はどこから情報を得たのかはあえてぼかし、近しいところから得たということだけを示唆する。
「ち、近しいところから・・・・・?ま、まさか・・・・貴方は・・・・・父を・・・・お父さんを知っているんですか!?」
飛びついてきかねない勢いで俺の言葉に見事に食いついてきたことに思わせぶりに笑みを浮かべた。
「さあな、なんのことだかわからねえよ。俺はとある奴から話を聞いただけで、誰とも言ってねえよ。外見が特徴的で海外から来たっていうから色々と話をしてみて、そいつからお前に関する話も聞けたってだけのことさ。」
九条自身が海外に留学していたのは事実で、その際に前述した奴と知り合ったそうだ。
外見に関しても、研究班の中で人一倍ズボラな恰好が目についたので話をしてみただけというだけだ。
嘘は一切言っていないが、それをわかりやすくも語っていない。
「それって・・・・・まさか、お父さん自身のことじゃあ・・・・?そ、その人はどこにいるんですか!?」
だがエルシアはこちらの思惑通り、このあやふやな情報から俺が父親に会って彼から色々と聞かされたと勘違いしたようだ。
これがもっと経験を積んだ魔法戦士なら、こんなあやふやな情報にあっさりと引っ掛ったりせずにもっと確実な情報をじっくりと引き出そうとして、それが誰から得たのかを探ったりするだろう。
亜人に協力する人間なんていくらでもいるはずなのに、経験不足ゆえにそういう存在を失念し『俺が亜人なので得られる情報源も亜人からだけ』という思い込んでしまったのと、何よりもようやくの父親絡みの情報ということもあってエルシアの焦燥感を引き出すことができた。
「だから何のことだか、俺にはわからねえよ。それに誰かなんて、お前には関係のない話じゃねえか。」
こんな曖昧な話に乗ってきてしまったエルシアに対し、俺は笑みを隠すことができない。
ただでさえ俺にされるがままの性奴隷に落とされてしまっているというのに、自身に残された数少ない抵抗の手段を自ら手放なそうとしているのも同然だ。
「お願いします、その話を聞いた人のことを教えてください!!私の父かもしれないんです!!」
「あいつがお前の父親だあ?どうしてそれがお前に分かるんだ?俺はお前に近しい奴から話を聞いたとしか言っていないだろうが。何かお前に確信を得られる情報があるってのか?」
あえて少し否定し、エルシアと距離を置く。
こちらから突っ込まずに向こうから仕向けさせておいて、より深みに自分からはまっていくようにするのだ。
「そ、それは・・・・そんな細かい情報なんて、近しい人であってもそう簡単には得られないはずですから、そう思ったんです。どうしても父のことが知りたいんです、お願いですからその人のことを教えてください!!」
俺がわざと否定しているというのに、エルシアの中ではすでに父親であると確定させているようだ。
(もう少し引っ張る必要があると思っていたが、思った以上にあっさりと引っ掛ったな。こんな不確定な情報に乗ってくるとは、これも催眠の効果が働いているからか?)
いずれにしても、こちらの思惑通りに乗ってきたのはありがたいことだ。
「おいおい、それが俺に対してものを頼む言い方か?お前は俺の性奴隷なんだから、本来はそんなことを要求することさえできなんだぜ。何かを頼むなら、相応の誠意を見せてもらわなきゃな。」
「相応の・・・誠意・・・・です、か?一体、何をすれば・・・・?」
俺の思わせぶりな言葉に、身を震わせる。
この状況で何を要求してくるのか理解したようだが、俺の要求する内容はもっと強烈なものだ。
「何を考えているのかは大体想像がつくが、そんなものじゃない。それは今のお前たちにとっては義務みたいなものであって、するのは当たり前なんだからな。俺が要求するのは、契約だよ。」
「契約、ですか?」
「ああ、そうさ。お前の全てを捧げるための、な。」
~第38話・完~
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
なかなかスムーズに投稿できませんが、少しづつ書き続けてはいるので何とか頑張りたいです。