※この作品はR-18です。

魔法戦士リリンセイバー ~パラレル~   作:神流し

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次を投稿します。
キャラの性格や設定を踏まえつつどうやって堕ちていくのか、考えるのは難しいながらも楽しいものです。


第43話「ひかり編その7・闇灯る光」

               

 

                   ~白い亜人視点~

 

「ふあああ・・・ま、また・・・・きて・・・・イっちゃう・・・・ま、また・・・・イっちゃい・・・ます・・・・・ああああーーーーーっっっ!!!」

 

膣内(なか)出しを受けると同時に、ひかりは何回目になるのかわからない絶頂を迎えた。

すでに目の焦点はあっておらず、膣内(なか)に出されずとも絶頂していることも多くなったので数えることができない。

 

「ひうう・・・・乳首も・・そんな・・・強く・・・歯を・・・・た、立てて・・・そ、そんな・・・強く・・・刺激・・・しない・・・ひああああっっ!!」

 

いつまでも同じ体位に飽きた亜人は、自分が犬を演じているのというも忘れて好き勝手に犯し始めていた。

ひかりを再び仰向けに寝かせ衣装を引き裂き、乳首の方に歯を立てさらなる刺激を与えている。

 

それをし始めた時はさすがに気付かれるのではないかと思ったが、ひかりはそれに何の疑問も抱かずただその行為を受け入れていた。

 

すでに精神的に限界なひかりは、それらの行為をおかしく思えるほどの余裕すらもなくなっているようだ。

 

「はあ・・・ううう・・・んんぐううう・・・・は、早く・・・・もっと・・・早く・・・出して・・・くださ・・・ふあああ・・・・こ、このままだと・・・・妊娠・・・しちゃ・・・・うああああっっ!!」

 

衣装の大半を引き裂かれたのもあって、妊娠することを恐れ必死に行為を急かしているその姿は、もはや魔法戦士としての影がほとんど消え失せつつあった。

 

仮に衣装が無事であったとしても、もはや今のひかりの状態からでは魔法戦士としてではなく魔法戦士のコスプレをしていると思われるかもしれない。

 

「ふっふっふ、さっき以上にそんなに相手をせっつかせるとはな。いくら妊娠するのが嫌だからと言って、本当にそれだけなのか?今のお前は、ただ妊娠するのが嫌で急かしているだけなのかな?」

 

「・・・・・ぐうう・・・・ふああああ・・・・いやああ・・・・言わないで・・・それ以上・・・は・・言わないで・・・・ああああっっ!!」

 

俺の言葉に首を勢いよく横に振り、必死になって否定してくる。

だがその否定は俺の言葉そのものを否定するのではなく、逃避するかのような否定の仕方だ。

 

(どう否定しようとも、心が読めるようになったお前からは読み取れているんだぞ。)

 

すでに身体は快楽漬けになっているが、心だけは堕ちまいと必死に抵抗している。

だがその抵抗もどんどんと脆弱になっていき、現状は半ば惰性で耐えているようなものだ。

 

絶頂を迎える度に心の防御力は弱くなっていき、それに比例するかのように快楽に身を委ねたいという淫らな思いが心の中に染み込んできているのだ。

 

(いやああ・・・・まだ・・・終わら・・・・ないの・・・・もう・・・何回・・・・膣内(なか)に・・・出されたのか・・・・わからないのに・・・・で、でも・・・・ここで止めちゃったら・・・・本当に・・・・妊娠・・・・しちゃう・・・・さ、最後まで・・・・やり遂げないと・・・・!!)

 

妊娠したくないという思いが免罪符となって、行為に没頭していても辛うじて精神を保てているようだ。

 

(そこまで必死になって避けようとするとはな・・・・よほど、妊娠が嫌なようだな。)

 

まあ、普通に犯されての人間との子供ならまだしもそこら辺の犬に妊娠させられると思えば、そう思っても無理はないが。

 

いくら数多の亜人を倒してきたといっても、エルシアもこいつもまだ年齢的に10代後半の少女なのだ。

普通の恋愛はおろか初恋すらしたかどうかもわからないのに、初体験からして人間ではなく亜人に一度や二度ではない回数を犯されてしまった。

 

その挙句、俺に捕まり逆らうことのできない性奴隷へと身を落としてしまった。

 

普通の人間の男との恋愛を経ての性体験など一度も経験することなく、こうやって数え切れないくらいの回数を犯されすでに肉体的には快楽にどっぷりとハマってしまっている。

 

精神的にもかなり快楽への抵抗力が弱まったので、仮にここで解放されたとしてもすでに元の日常生活へは完全に戻ることは不可能だろう。

 

(まあ、俺がこいつらを手放すことなどあり得ないがな。)

 

ましてや俺がこいつらに同情したり、調教を加減したりすることなどはもっとあり得ないことだ。

むしろそう考えれば考えるほど、ますます俺の加虐心が刺激されより多くの調教を行いたくなる。

 

「ふああ・・・・あ、後・・・何回・・・・も、もう・・・何も・・・・わかりま・・・・はぐうううっっ!!」

 

すでに彼女の瞳はほとんど何も映しておらず、絶望と快楽の色が強く映し出されている。

妊娠したくないという思いだけが彼女をかろうじて突き動かしており、ギリギリの一線で理性を保つことができているようだ。

 

「やああ・・・は、早く・・・・もっと・・・・早く・・・・出して・・・・早く・・・・終わ・・・らせ・・・・――――ドクン・・・・はあああっっ!!」

 

そんな行為が侵食を早めたのか、ひかりの心の侵食が再び引き起こされる。

すでにその少し前にも侵食は起こっていたので、エルシアよりも浸食が進んだことになる。

 

さっきも今も行為の真っ最中だったので、ひかりがそれに気付く様子は全くなかったが。

 

(固有能力の違いなのか、ひかりよりもエルシアの方がそういうのに敏感に反応するようだな。)

 

もっとも、それに気付いたからといってこいつらがどうこうできることはない。

『服従の首輪』によって俺の利を害する行動はできないようになっているので、侵食に気付き対応策を知ったとしても抵抗することは決してできない。

 

「ああ・・・はあ・・・・やああ・・・・は、激し・・・はぐうう・・・んん・・・す、すご・・・・ふああああっっ!!」

 

ともすれば先ほどのように快楽へと委ねようとしてしまいそうになっているのに、『妊娠しないため』という一心の思いでそれを耐えようとする。

 

しかしさっきと今とでは、決定的に違うことがある。

 

「ふっふっふ、さっきと違って随分と頑張るじゃないか。これだけ犯されても、快楽に素直に流されないとはな。でもいつまで頑張るんだ?先に言っておくが、あと一回や二回で終わることだけはないと断言しておくぞ。」

 

それは俺が言葉でひかりを精神的に追い詰めていないことだ。

催眠の効果が強くなっている上に、侵食によって心の抵抗力が低下し俺の喋る内容への疑問が起きにくくなってきているのだ。

 

その効果はまだまだ大したレベルではないが、それらに加えて快楽への抵抗によって心のリソースがそちらに割かれてしまっているので、今のひかりには俺の言葉責めが先ほどよりもより効果を発揮しやすくなっているのだ。

 

「ひ・・・そ、そんな・・・・まだ・・・そんな・・・・うああああっっ!!」

 

俺が改めて話しかけてきたことに恐怖を覚えながら、まだ地獄が終わらないことに絶望の色が強くなる。

確信はなくても行為をしている最中に俺の言葉によって、より快楽への抵抗力が弱められていることに本能的に勘付いているようだ。

 

「何回、膣内(なか)に出されたんだよ。このまま薬を注入しなけりゃ、間違いなく妊娠しちまうな。というよりも、すでに妊娠しているかもしれないな。見ろよ、自分のお腹をよ。こんなに膨れて、すでに大きくなっちまったんじゃねえか?」

 

もちろんこんな短期間で妊娠することなどは、よほど特殊な状況でもない限りはありえない。

これは単に射精されまくったことにより、精液が溜まって脹れてきているだけだ。

 

「いやああああーーーーーっっ!!言わないで・・・・そんな・・・こと・・・・ひあああっっ!!」

 

しかし今のひかりにとっては、その程度の言葉責めであっても十分に効果があった。

多少なりとも精液によって膨らんだ自分のお腹を見て、妊娠してしまった自分を想像してしまったのであろう。

 

「ひぐ・・・・ひっく・・・いやあ・・・・い、いつに・・・なったら・・・・終わるの・・・?も、もう・・・・わ、私・・・・はあああっっ!!」

 

乳首に歯を立てられることごとに、ひかりは大きく身体を仰け反らせビクビクと感じているのが目に見えてわかる。

どの部位であっても感じるようになったが、元々ひかりは乳首が人一倍敏感なのでやはり他の部位よりもかなり敏感に感じるようだ。

 

「ふっふっふ、心配はいらねえ。仮にそこまで大きくなったとしても、俺の生成した薬ならば問題なく打ち消せる。お前は遠慮することなく、こいつの精液を受けまくって受精しまくるといい。もっとも、お前が妊娠を本当に嫌がっているっていう前提だけどな。」

 

「んん・・・ぐうう・・・な、なにを・・・・妊娠・・・なんて・・・そんな・・・・いやに・・・・決まって・・・・ふああああっっ!!」

 

「本当にそうなのか?魔法戦士としての矜持なのか、お前たちは本心を隠してまだ快楽を感じることに抵抗を覚えているからな。」

 

精神的な支柱であるエルシアとの絆に綻びが入り、一時的にとはいえ完全に快楽堕ちしてしまったのだ。

休憩が入ったことで俺の言葉に疑問を抱き再び抵抗力が戻ってきたが、一度堕ちてしまったことの快楽は決して忘れることはできない。

 

ましてや催眠によって俺の言葉が強く響く状態でありかつ、さんざん犯されたことで精神的にも体力的にも大きく消耗してしまっている。

 

そんな状態で俺の誘惑の言葉に何処まで抗えるのか、実に見ものだ。

 

「大体お前、エルシアに信じてもらうために感じることを認めて快楽を受け入れるって、自分から言ってきたんじゃないか?今さらそれを反故にしようだなんて言うんじゃないだろうな?」

 

「そ、それ・・・・は・・・ふああ・・・ひぐうう・・・か、感じることと・・・・これは・・・・別の・・・・はな・・・し・・・・ひぐうううっっ!!」

 

「別なことじゃないさ、どういう状況であろうと俺が行うことはお前たちに調教を施していつどこでも感じられるようになることなのさ。それなのに今の状況で快楽に抗うなんて、自分で認めたことを反故にするのと一緒じゃないか。」

 

「そ、そん・・・な・・・・わたし・・・・そんな・・・つもり・・・じゃ・・・・。」

 

俺の言葉に否定の言葉が紡げず、口ごもってしまう。

快楽をもっと味わいたいのは事実だが、妊娠したくないというのも紛れもない事実である。

正確には『見も知らぬ人間との子供ですらない、犬と人間とのハーフの異種間妊娠』だが。

 

「だったら、今のお前の感情を素直に吐露すべきだ。お前が犯されていることに快楽を感じているのは、これまでの調教での成果とさっきの男との性体験で十分に実感できたはずだ。それを踏まえた上で、今のお前がどう感じているのかを素直に喋ってみろ。ここで素直になれないなら・・・・。」

 

「ひ・・・い、いやああ・・・わかり・・・ました・・・素直に・・・言います・・・で、ですから・・・それだけは・・・・!!」

 

暗に『素直に言わないのなら、避妊薬を注入しない』と匂わせ、ひかりから本音を引き出させる。

妊娠が嫌なひかりは、今まで以上にあっさりとそれに応じる。

 

「んん・・・うう・・・わ、私・・・か、感じて・・・います・・・・ひぐうう・・ふああ・・・わ、ワンちゃんに・・・犯されて・・・いやなのに・・・こんな・・・こと・・・ダメな・・・はずなのに・・・んん・・・はああ・・・・これまでに・・・散々に・・・犯されて・・・調教・・・されて・・・・しまって・・・も、もう・・・・わたし・・・すっかり・・・・感じるように・・・なっちゃったん・・・です・・・・ふああああっっ!!」

 

ひかりは犯されたまま、今の心情を素直に吐露してくる。

全身に力が入らず亜人の腰の動きに翻弄されたまま、瞳に涙を溜めたまま今の自分がどう感じるのか思ったままを喋ってくる。

 

複数回の侵食が起こったので、ひかりの心の中はさらに読みやすくなっている。

なので、今のひかりの言葉は紛れもない真実だ。

 

「そうだな、お前が感じるのは事実だ。そこまで素直に言えるようになってえらいぞ。しかしお前、身体がどう感じるのかは喋ってもそれをどう思っているかまでは意図的に話していないな。それではまだまだ足りないな。自分がどう感じているかまでを素直に喋って、身も心もどんどんと快楽を受け入れるようにならないと。」

 

「そ、そん・・・な・・・・これ以上・・・・話しちゃったら・・・・わ、わたし・・・・」

 

心の中までを話すことに、ひかりは躊躇する。

話せば話すほど、当然だがひかり自身もその言葉を耳にする。

催眠の効果は自分の言葉であっても効果があるので、素直に話せば話すほどその言葉はひかり自身の心に響いてしまい、精神がそれに引っ張られてしまう。

 

ひかりもそれを本能的に察しているので、できる限り言葉にしたくないのだ。

 

「ほおう・・・・話したくないんだな。それならそれでいい、それなら薬はいらないということ・・・・」

 

「ま、待って・・それだけは!!言います・・・言います・・・から・・・・それだけは・・・・!!」

 

しかし今のひかりは、こう言うだけであっさりと受け入れる他なくなる。

どちらにしても、今のこいつらに俺の調教を少しでも否定する選択肢など存在しないのだが。

 

「わ、私・・・・こんな・・・こと・・・いけないのに・・・ダメだって・・・わかってる・・・のに・・・ふああ・・・・き、気持ち・・・良いって・・・・思っちゃって・・・ます・・・・こん・・な・・・膣内(なか)・・・深くに・・・出して・・・欲しい・・・って・・・・また・・・・イきたいって・・・・そんな・・ことを・・・・思っちゃって・・・ます・・・うう・・・・ひぐ・・・・。」

 

涙を流しながら、今の自分がどう思っているかを吐露させられてしまう。

妊娠させられるかもしれない恐怖から嘘をつくという発想も思いつかず、本心をさらけ出してしまう。

 

「私・・・も、もう・・・・こんなに・・・いやらしい・・・・思いを・・・抱くように・・・なっちゃったん・・・です・・・・ふああ・・・ひぐううっっ!!」

 

そんな言葉を紡ぐたびに、自分の心にそれが強く響いてくる。

様々な要素が合わさったことによりひかりの心の防御力はゼロになっているどころか、催眠の効果によって自分を含めた言葉がより深く染み込んでしまう。

 

ましてや自分の言葉ともなれば、嘘か本当かは自分が一番分かっているので本当の言葉を紡げばそれはより深く染み込んでいってしまう。

 

(ああ・・・いやあ・・・自分で言えば言うほど、今の自分がそれだけいやらしくなっているのが自覚してきちゃう。犯されているところにこんな言葉を言っちゃって、自分の今の状態がなおさらわかってきちゃう。)

 

そんな思考がひかりから伝わってくる。

浸食が進んだので、強く思わなくてもひかりの思考はかなり読めるようになってきているのだ。

 

「どうだ、今の自分がどれだけいやらしくなってどれだけ犯されたいかを十分に理解できただろ。今のお前は、犯されることに喜びを覚える変態になっちまったんだよ。」

 

「うぐうう・・・ひああ・・・いやあ・・・そんな・・事・・・言わないで・・・・言わないで・・・くださ・・・はぐうううっっ!!」

 

俺の言葉もまたひかりの心の中に染み込んでいき、よりひかりの心に傷をつけていく。

 

「そんな犯されることに喜びを覚えるお前が、妊娠プレイを嫌がるなんておかしな話だろ。本当のお前はそれすらも喜んで受け入れたいのに、魔法戦士としての良識なんかがそれを邪魔してしまっているんだよ。今のお前は魔法戦士なんかじゃない、俺に一生をかけて奉仕すべき性奴隷なんだ。そんな良識は捨てちまえ、あらゆる快楽を素直に受け入れて俺の調教によって順調に成長できる性奴隷としての自覚症状を持つんだ。」

 

ひかりの中に全てを快楽として受け入れろと暗示をかけるかの如く、耳元で囁くように語り掛ける。

催眠の効果をより高く染み込ませる場合、脅すよりもこうやって囁きかける方が効果的なようだ。

 

「いやああ・・・いやあ・・・・ふああ・・・ぐうう・・・そん・・・な・・・囁き・・・かけ・・ない・・・でえ・・・私の心・・・・が・・・染ま・・・って・・・ふあああっっ!!」

 

そんな俺の言葉に反応するかのように、ひかりは俺の言葉を振り払うように必死に首を横に振って否定しようとする。

 

(いやああ・・・どうして・・・こんなの・・・いやな・・・はずなのに・・・・そう・・・思って・・・いるはず・・なのに・・・・亜人の言葉を聞けば聞くほど、本当にそう思って・・・きちゃう・・・・お願い・・・・私を・・・惑わせないでえ!!)

 

だが催眠にかかったひかりの心は、自身の言葉と俺の言葉が合わさってそれを素直に受け入れようとしてしまっている。

 

これが調教開始直後ならもっと抵抗できただろう。

しかしさんざん犯されまくってしまい身体はすでに快楽に屈服してしまい、その精神もまた快楽への抵抗力が弱まりつつある。

しかも侵食が多少なりとも進んだことで心の中が読み取れるようになっただけでなく、催眠の効果とは別に俺の言葉を信じやすくなってしまってきているのだ。

 

「第一、お前はエルシアを信じるために快楽を受け入れるって自分自身で誓ったんじゃなかったか?あれは嘘だったのか?性奴隷としての立場は認めないくせに、魔法戦士として自身で建てた誓いも守れないのか?今のお前を見たら、エルシアはさぞ失望するだろうな。」

 

俺の言葉にひかりは身体を震わせる。

信頼の形を歪まされたとはいえ、まだまだエルシアへの信頼は強いままだ。

 

「やああ・・・・そんな・・・事・・・言わないで・・・ください・・・・エルちゃん・・・私を・・・見捨て・・・・ない・・・ひあああっっ!!」

 

そんなひかりに俺の言葉は今まで以上により響いてくる。

 

エルシアへの信頼を裏切るわけにはいかない――――

 

「ごめん・・・なさい・・・・私・・・・受け入れ・・・ます・・・・。」

 

それを自覚なく歪まされたまま信じようとするひかりは、また一歩、自ら性奴隷への道を歩みだしてしまう。

 

「何を受け入れるんだ?しっかりと口に出して、自分の心の奥底までそれを刻み付けるんだ。」

 

自身の言葉を心の深淵まで刻み込ませるために、亜人の動きを一時的に止めさせて催眠の効果をより強力にする。

 

「はあああ・・・・!?ああ・・・・は、はい・・・・わたし・・・は・・・・魔法戦士・・・としての思いから・・・・妊娠・・・したくない・・・なんて・・・・嘘を・・・つきました。ほ、本当は・・・・そんな・・・プレイ・・・さえ・・・感じて・・・しまうのに・・・・自分の心さえ・・・偽って・・・しまったん・・・です・・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・エルちゃん・・・・エル・・・ちゃぁぁんん・・・!!」

 

その瞳の色には絶望と快楽の色に混ざって、わずかに困惑の色も見え隠れしている。

本当は今言っていることこそが偽りの言葉であり、それが心のどこかでわかっている。

 

しかしより強力に発動している催眠が、そんなひかりの心をより深い闇に染め上げてしまう。

 

(ごめんね・・・エルちゃん・・・嘘ついちゃって・・・・本当は・・私・・・こんなプレイも・・・好きだった・・・みたい・・・・間違っているって・・・・思っていたのに・・・・それ自体が・・・間違い・・・・だった・・・みたい・・・・――――ドクン・・・・はあああ・・・・♥・・・・な、なんだろう・・・・今の感覚・・・・闇に・・・堕ちていく・・・みたいな・・・・気持ちいい・・・・♥)

 

そんなひかりの心の侵食がさらに進むが、そんな感覚でさえもひかりは強い快楽として取り込んでしまう。

そのまま嘘から紡いだ言葉が真実の言葉としてひかりの中に刻まれていってしまう。

 

「ふあああ・・・はあああ・・・・こ、こん・・な・・・・ああ・・・ひぐうう・・・・ますます・・・気持ち・・・良く・・・なって・・きて・・・ふあああ・・・・んんんぐううううっっ!!」

 

そんなこともあって、亜人は動いていないのに直前に膣内(なか)出しされた精液に強く感じ入ってしまう。

 

「どうだ、気持ちよくなってきただろう?それもこれも、お前が全てを快楽として素直に取り込むことができたからだ。性奴隷に堕ちたと正直に自覚すれば、もっともっと気持ちよくなってしまうんだぞ?」

 

与えられる快楽を素直に受け入れさらに堕ちていくひかりの耳元で、さらなる誘惑の言葉を優しく諭すように囁きかける。

 

「はあ・・・はあ・・・・も、も・・・っと・・・気持ち・・・良く・・・これ・・・以上の・・・かいらく・・・・が・・・はあ・・・はあ・・・・?」

 

ここまで散々に犯されたところに急に動きが停止したことで、ひかりの意識は混濁状態だ。

いつの間にか瞳からは絶望や恐怖の色は薄まり、それに代わって快楽の色に混ざって傍観が強くなっている。

 

(だ、だめ・・・ひかり・・・いくら快楽を受け入れても、性奴隷になるなんて認めたら本当に戻れなくなっちゃうよ・・・・で、でも・・・・その言葉が・・・甘美な響きに聞こえてきちゃう・・・・わ、私・・・・・身体だけじゃなくて、心までこんなに快楽に弱くなってきちゃったの?)

 

「うう・・・ひぐ・・・ひっく・・・・」

 

『性奴隷になると認めろ』という言葉に、正常な部分は必死に否定して快楽に染まった部分は俺の言葉に揺らいでいるのが読み取れる。

本来はまだまだ正常な部分の方が強く撥ね退けることができるはずなのに、様々な要素に加えて意識が混濁したことで俺の言葉に正常な部分ごと大きく揺らがされてしまっているのだ。

 

そんな今の自分の情けなさに、意識せずに大粒の涙を流している。

 

「おいおい、嬉し涙を流すなよ。そんなに俺が性奴隷としてお前を求めたのが嬉しかったのか?そうだよな、これまでお前は色々と頑張ってきたんだよな。でも大丈夫だ、これからのお前は頑張らなくてもいいんだ。俺がお前の欲しい快楽を何でも与えてやる・・・・自分に正直になれ、天月ひかり。」

 

揺れ動くひかりの心に止めを刺すように、耳元でより優しく愛する者に囁くように語り掛ける。

 

「はああ・・・・ふあああああ♥」

 

俺の言葉に、なにも刺激を受けていないのにひかりはイってしまう。

これまでの叫ぶような声ではなく、甘く甘美な声と共に。

 

「はあ・・・はあ・・・わ、私・・・なにもされていないのに・・・は・・は・・・イっちゃっ・・・たあ・・・・♥今まで以上に・・・気持ちよかった・・・ど、どうし・・て・・・?」

 

「それはお前が今の俺の言葉を無意識の内に受け入れたからさ。そうじゃなきゃ、言葉だけで絶頂したりしねえよ。どうだ、何もかもを受け入れる気になったか?」

 

「はあ・・・はあ・・・で、でも・・・・エルちゃんが・・・・。」

 

「あいつのことなら心配はいらない。どうせあいつも同じように性奴隷に堕ちるのは確定してるんだからな。先に告白して軽蔑されるのが嫌だってんなら、さっき俺が言ったようにその時が来るまで黙ってりゃいいんだ。それに性奴隷になるったって、今と何かが大きく変わるわけじゃない。すでにお前たちは性奴隷同然なだから、お前たち自身が受け入れるか受け入れないかだけの問題なんだ。そしてお前の気持ちは決まっている、そうだろ?それじゃ、改めて問いかけるぞ。性奴隷になると認めるのか、認めないのか?」

 

問いかけるようにひかりに再び囁きかける。

 

「うう・・・んん・・・・ああ・・・・・(コクリ)」

 

それにしばらく黙り込んでしまうと、やがて観念したかのように涙を流し瞳を閉じて首を縦に静かに振る。

 

「おいおい、なんだその返事の仕方は。こういう時は言葉に出してもらわないとわからないじゃないか。ほれ、はっきりと口に出して言ってもらおうか。お前は俺の何になるんだ?」

 

先ほどよりも少しだけ怒るようにひかりに問いかける。

 

「ひ・・・ご、ごめんなさい・・・・ち、誓い・・・ます・・・・私は・・・天月ひかりは・・・あなたの性奴隷に・・・なり・・・ます・・・・うう・・・ごめん・・・なさい・・・・エルちゃん・・・・。」

 

目はどこか虚ろなまま焦点があっておらず、俺の調教によって与えられる性的快楽によってついにひかりは心身共に屈服してしまった。

しかしまだ完全に屈したわけではなく心のどこかで抵抗しているのか、涙を流しながらエルシアに謝罪する。

 

実際には催眠の効果を高めたところに与えられた性的快楽が強烈な刺激となって意識が混濁してしまい、快楽に身を委ねたくなってしまいたくぐらいに引っ張られてしまったことも大きい。

 

しばらく休憩して落ち着いた状態になれば、今の状況が異常なことの気付いて再びある程度は撥ね退けられるようにはなるだろう。

 

しかし、どんな形であれ自身の意思と言葉でそれを口にしてしまったことが大きい。

今までと同じように、催眠の効果によってそれはひかりの心の奥底に刻み付けられてしまったので、それは決して癒えることのない大きな傷となっている。

 

「うう・・・ぐす・・・わ、私・・・どうして・・・・こんなこと・・・誓っちゃったの・・・?いけないことだと・・・わかっているのに・・・も、もう・・・気持ち・・・良すぎて・・・・はあ・・・んん・・・・♥」

 

すでに少しは意識が回復してきているのか、早くも己の言った言葉を後悔し始めている。

だがその快楽からは逃げることはもはや不可能なのか、自分の膣内(なか)に挿入されたままの亜人の肉棒から少しでも快感を得たいのか無意識の内に腰をモジモジと動かしている。

 

「よしよし、えらいぞ。ちゃんと宣言することができたな。しかし、言ったそばから後悔するような発言はよろしくないな。まだ調教の途中だったし、今の自分がどれだけ堕ちているのかしっかりと認識させるとするか。」

 

そう言って動きを止めさせていた亜人に合図を送り、再びピストン運動を再開させた。

 

「ふああああっっ!!ま、待って・・・・そんな・・・いきなり・・・激し・・・んんぐうう・・・もう・・・少し・・・ゆっく・・・はああああ♥」

 

「そう言いながらも、その悦楽に浸っている声は何だよ。今の自分を顧みてみろよ、どれだけ快楽に浸ってそれを求めているのか一目瞭然じゃないか。それなのに性奴隷になると宣言した瞬間に後悔するような言い方をするとか、まだまだ性奴隷としての意識が乏しいようだな。まあいいさ、一度は宣言してしまった以上は二度と取り消せないんだからな。」

 

そう言っている間に亜人は待たされていたこともあってか、一気にひかりの膣内(なか)深くに射精する。

 

「はぐううううっっ!!な、膣内(なか)に・・・勢いよく・・・出されて・・・・ま、また・・・・イっちゃう・・・うあああああーーーーーっっ!!」

 

そんなひかりが我慢できるはずもなく、再び膣内(なか)出しと同時に絶頂した。

後悔するような発言をしても、性奴隷になると自ら宣言したことで快楽を拒む心の防壁がさらに弱くなったのだ。

 

すでにひかりには、与えられる快楽に対して抵抗する術をほとんど持っていない。

その一面だけを見れば、すでに立派な性奴隷と言えるだろう。

 

「ほれほれ、膣内(なか)に出されただけで一気にイっちまうなんてな。お前がどれだけ後悔しようが、これが今のお前の現状なんだよ。いい加減に素直になって全てを受け入れちまえよ。」

 

「はあ・・・はあ・・・うう・・・ひっく・・・いやああ・・・わ、私・・・どうしたら・・・・」

 

正常な部分がだいぶ戻ってきたのか、自分がどうすべきなのか判断がつかなくなってきているようだ。

 

「仕方ないな、それなら自分がどれだけ快楽に抵抗できないか証明してやるよ。」

 

そう言って、再び亜人に合図を送る。

合図と同時に亜人の腰の動きが緩慢なものになっていく。

肉棒をひかりの膣内(なか)から半分だけ出して、周りの膣壁に擦り合わせるようにしていく。

 

「はああ・・・こ、これは・・・な、なに・・・を・・・・?」

 

何をしているのか今のひかりには理解できないようだ。

 

「今のお前ならすぐに理解できるさ。」

 

そんな腰の動きをしばらく続けている内に、ひかりの方に変化が出てきた。

亜人の肉棒の動きに合わせて腰を動かそうとし始めたのだ。

 

「おい、何をしているんだ。勝手に動くんじゃない、お前はそのまま動かずにじっとしているんだ。」

 

あえて命令はせずに、ひかりに自発的に動かさないように指示を出す。

 

「は、はい・・・んん・・・はあ・・・あ、あの・・・・いつまで・・・これを・・・・?」

 

そんな動きにもどかしさを感じながらも自分からは動けないので、俺にそう尋ねてくる。

今のひかりには自分を犯しているのは普通の犬なのだから、普通に考えたら繁殖行為が目的の犬がこんな動きをすることなどあり得ない。

 

しかし今のひかりにはそれを気にする余裕はない。

さっきまでは犯され続けられたことによるものだったが――――

 

「んん・・・ううう・・・こ、こん・・・な・・・はあ・・・はあ・・・・や、やああ・・・っっ!!」

 

今のひかりは、そんな亜人の中途半端な焦らしに我慢ができなくなってきているのだ。

自分から動いて快楽を得たいのだが、俺からの指示があるので必死に我慢をしている状態だ。

 

だが命令による強制力はないので、ひかりの腰は常に動きたそうにモジモジさせ続けている。

 

「はあ・・はあ・・へっへっへ・・・・。」

 

亜人は薄ら笑いを浮かべながら、ひかりを焦らすような動きをし続ける。

腰の動きだけではなく、乳首にも刺激を与え始めた。

さっきまでのように歯を立てるのではなく、舌で軽く舐めたり息を軽く吹きかけたりと今のひかりにとっては物足りない刺激を与え続ける。

 

「いやああ・・・やめて・・・ふう・・はあ・・・ああ・・・こ、こん・・な・・・も、もう・・・止めて・・・お、お願い・・・こんな・・・わ、私・・・・ああ・・・・!!」

 

必死に動きたいのを我慢して、俺に涙目で訴えかけてくる。

焦らし始めてまだそんなに経っていないのに、すでにひかりはいっぱいいっぱいのようだ。

 

「なんだ、何が言いたいんだ?はっきり言ってくれなきゃわからないぞ?ひかりちゃんはどんな立場で、何が欲しいのかな~?」

 

そんな訴えをあっさりと流して、ひかりに言葉で言わせるように催促する。

 

「うう・・・ひぐ・・・・ひっく・・・わ、私は・・・貴方の・・・・性奴隷です・・・こ、こんなの・・・も、もう・・・我慢できないんです・・・・お、お願いします・・・わ、私を・・・犯してください・・・・。」

 

ついに観念したのか、ひかりは再び俺に性奴隷だと宣言し犯してほしいと言ってきた。

そんな自分の愚かさを理解しているのか、ひかりの瞳からは大粒の涙が止まらずに流れ続ける。

 

「まだまだ、そんな程度じゃ足りないな。宣言直後にあんなことを言ったんだからな、もっとしっかりと言葉に出してはっきりと宣言しろ。」

 

「うう・・・は、はい・・・・私は・・・貴方の・・・・性奴隷になると言いながら、それに相反するような発言をしてしまいました。私は・・・天月ひかりは、貴方の性奴隷です。も、もう・・・・我慢できないんです・・・・私のアソコも・・・胸も・・・・もどかしくて・・・・こんな刺激じゃ・・・・物足りないんです・・・お願いします・・・・もっと・・・わ、私を・・・・滅茶苦茶に・・・犯して・・・ください・・・・は、早く・・・・も、もう・・・・。」

 

自分が言葉を紡ぎ自分を性奴隷へと貶めながら、その度に涙がこぼれていく。

まるで、自分の理性を流し去っていくように。

 

「いいだろう、そこまで言えたのならとりあえずはOKだ。構わずに、思いっきり突き挿して犯し続けてやれ。どうだ、嬉しいか?」

 

「は、はい・・・・嬉しい・・・です・・・・ふあああああっっっ!!」

 

そう言うと同時に再びひかりの奥深くに肉棒が突き刺さり、ひかりは全身を震わせる。

膣壁から得られる快楽を全身へと伝え、やっと得られたその感覚をたっぷりと味わっているのだ。

 

「はあ・・・ひぐう・・・んん・・・す、すごい・・・もっと・・・・気持ちよくなって・・・こ、こんな・・・凄すぎ・・・て・・・ふあああっっ!!」

 

後悔の涙は流し続けるが、その声色にはこれまでにあったどこか拒もうとしていた感情の色がほとんどなくなっていた。

その代わりに、得られる快楽を思う存分に味わおうとする淫乱の色が強くなり始めていた。

 

「んんああああっっ!!こ、こんな・・・私が・・・受け入れただけで・・・こんなに・・・変わるだなんて・・・わ、私・・・・こんなに気持ちよくなれるなんて・・・・知りません・・・でし・・・・ああああっっ!!」

 

性奴隷になると宣言し快楽を積極的に受け入れたと言っても、それは半ば言わされたようなものであるしさきほどのように快楽が暴走した要因があるのも否めない。

 

「はああ♥ひぐうう♥す、すご・・・・気持ち・・・良すぎ・・・ふああああ♥」

 

だがその声色には先ほど以上に快楽に溺れたものであるのは間違いないし、ある程度は自分の意思で受け入れたのもまた事実だ。

 

ここで完全に堕とせたのならそれはそれは構わなかったが、別に無理してそこまで終わらせる必要はない。

すでに二人は俺の手中にあるのだから、元の生活に戻してからいくらでも再調教は可能だ。

 

まだまだこいつらに施したいプレイはいくらでもあるのだから、慌てる必要はない。

すでに肉体的には二人とも調教は大体完了したと言えるし、精神的にはひかりは堕ちかけてはいる。

 

エルシアに関しても、別の形で精神的にかなり追い詰めてはいるので慌てる必要はない。

 

「ああ・・・こ、こんなに・・・気持ち・・・いいなんて・・・も、もう・・・こんなの・・・知っちゃったら・・・・も、もう・・・ふあああ♥」

 

ひかりはその快楽に溺れながら、亜人の動かす腰の動きに合わせて腰をグラインドさせる。

 

「んん・・・あああ・・・お、お願い・・・します・・・・む、胸が・・・・乳首が・・・・もどかしくて・・・・あ、あの・・・・もっと・・・・ああ・・・♥」

 

さらには胸を突き出すように亜人に乳首を刺激してほしいと催促してくる。

ひかりの認識ではこいつは犬なのだが、もはやひかりにとってはどっちでもいいのかもしれない。

 

『いいですか?』と確認するように俺を見てくるが、もはや何をしても問題ないだろうと許可を出す。

 

「ふあああ・・・・ひぐううう・・・・す、すごい・・・です・・・・今まで以上の刺激が・・・きて・・・すごすぎて・・・・も、もう・・・・わからない・・・・です・・・・ふああああ♥」

 

その瞳からは絶望などの他の色が消えうせ、快楽などの色欲一色に染まってしまっている。

だがさっきと違うのは、今も言ったようにある程度は自分の意思を残している状態だ。

 

つまりは自分の意思で堕ちていきたいと、ある程度は自発的に考えているということだ。

 

(ああ、こんな気持ち良く感じちゃうなんて。気持ち良すぎて、他のことが何も考えられないよ。お姉ちゃん、エルちゃん、ごめんなさい。でも・・・でも・・・こんなに気持ちいいことを知っちゃったら、もう忘れることなんてできそうにないよ。今だけ性奴隷だと認めて後から否定するつもりだったのに、こんなに感じちゃって・・・もう・・・・否定しきれる・・・かな・・・・。)

 

快楽に堕ちかけながらも、姉やエルシアの存在がギリギリで持ちこたえさせているようだ。

何かを支えにしてギリギリの一線で踏み止まっているのはこれまでと同じだ。

それに加えて、どうやら後から『これは一時的な気の迷いだった』と言うつもりだったのが見て取れる。

 

(このことを突いちまってもいいが、そうすると心が読めるようになったことがわかっちまうかもしれないからな。)

 

まあ、心を完全に読めないようにするなんて至難の業だし別にバレても大きな支障があるわけでもないが、わざわざこちらからバラす必要もない。

 

(それに、後から否定しようという考えも快楽の大きな波によって揺らがされている。)

 

催眠の効果によって自らの言葉が大きく刻まれてしまい、全面否定しきることができなくなっている。

俺の言葉だけならまだしも、自分自身の言葉と意思というのが思った以上にダメージが大きかったようだ。

 

「はああ・・・あああ・・・ふああ・・・す、すご・・・も、もう・・・また・・・イっちゃい・・・そう・・・・です・・・・。」

 

「はあ・・・はあ・・・はあ・・・へっへっへ・・・・。」

 

再び亜人の射精感が高まり、ひかりもそれを感じ取ったようだ。

膣内(なか)の感覚によって射精するかどうかを完全に理解できるようになってしまった。

 

「遠慮することはない、思いっきりイっちまえよ。性奴隷にふさわしく、妊娠することに喜びを覚えながら派手にイっちまえよ!!」

 

「は、はい・・・・イ、イきます・・・私が・・・・イってしまうところを・・・・見ていて・・・・ください・・・・ね・・・♥ふあああ・・・・ひあああっっ!!」

 

俺の言葉に、もはや否定はおろか困惑の言葉すらも出すことはなく、射精することを強く望んでくる。

 

「あああ・・・はああ・・・お、思いっきり・・・・出して・・・ください・・・ね・・・♥わ、私・・・・ワンちゃんの・・・・精子・・・全部・・・・受け止めますから・・・・私の・・・膣内(なか)に・・・思いっきり出して・・・・私を・・・・妊娠・・・・させてええええっっ!!」

 

それどころか、今までとは一転して妊娠させてほしいとすら叫んでしまう。

俺の催眠の効果によって、『否定していたのは偽りで、妊娠することも気持ちよくなりたい』という思いに書き換えられてしまったからだ。

 

「ああ、思いっきりイっちまえよ!!お前はもう魔法戦士でもなんでもない、俺に奉仕するだけのいやらしい性奴隷だ!!」

 

「はいいいい!!もう・・・私は・・・魔法戦士じゃありません・・・・私は・・・天月ひかりは・・・貴方に奉仕するだけの・・・・いやらしい・・・性奴隷ですうううう!!」

 

悦楽の笑みを浮かべそんな堕ちきった言葉を叫びながら、亜人の激しい責めに自分も合わせながら身体を動かし続ける。

 

「はあ・・・はあ・・・うう・・・・うおおおおおっっ!!」

 

やがて亜人は我慢することもなく、ひかりの膣内(なか)に精液を派手にぶちまける。

すでにかなりの回数を犯したのにも関わらずひかりのあまりの変貌に興奮したのか、今まで以上の量が勢いよくひかりの膣内(なか)に叩きつけるかのように射精される。

 

「ひぐうううう♥すご・・・い・・・・です・・・・私の・・・膣内(なか)に・・・叩きつけられる・・・・ように・・・・出ちゃって・・・ます・・・・も、もう・・・気持ち良すぎて・・・何も・・・・わかりま・・・せん・・・・頭の・・・中・・・真っ白に・・・なっちゃって・・・も、もう・・・・私・・・壊れ・・・ちゃ・・・・・ああああああああーーーーーーー♥♥♥」

 

大きく、しかしこれまでの耐えるようなのとは違う甘く酔いしれるような叫び声と共にひかりは何度目かわからない絶頂を迎える。

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「はあ・・・・はあ・・・・はあ・・・・すごおおい♥」

 

――――ドクン

 

そして、満足したように絶頂の余韻に浸るひかりの侵食がさらに進むのであった。

 

                   ~第43話・完~




ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
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