演技が演技でなくなっていく、私の好きなシチュエーションです。
~白い亜人視点~
調教の結果に大満足した俺は、エルシアを幻影の教室の床に転がせる。
立ち上がるどころか身体を満足に動かすこともできず、そのまま地面に倒れ込む。
「はあ・・・はあ・・・ひう・・・・ひぐっっ!!」
しかしまだ絶頂の余韻が残っているのか、まだ時折身体を痙攣で震わせている。
「どうだ満足したか?俺が何もしていないのに、自分からあそこまで堕ちていくなんてな。ただでさえ俺からは逃げられないってのに、自分でそこまで追い込んでいくのは滑稽ですらあったぞ。」
「はあ・・・うう・・・ひぐ・・・ぐす・・・わ、私・・・どうして・・・あんなこと・・・言っちゃったの?あれは・・・幻・・・なのに・・・私を・・・惑わすための・・・罠だったかも・・・しれない・・・のに・・・ひっく・・・ひぐ・・・・」
ようやく自分が犯した過ちに気付いたのか、倒れた状態のまますすり泣いている。
冷静になり始めたことで、これらの幻影が自分を陥れるための罠ではないかと勘づいたようだ。
場所はともかく、これだけ人の幻をはっきり見えれば俺が何かしら仕掛けたと普通は気付くだろう。
(しかし今さら気付いたところで、もう遅い。こいつの心の深淵につけられた傷はかなりのものなってきている。)
ひかり以上に浸食が進んできたことで、こいつの中に侵食具合がわかるようになってきた。
やはり魔法戦士としての特性によって肉体の傷や体力の消耗だけではなく、精神的な傷も徐々に回復してきているのが分かる。
しかしそれらの力が及ばない魔力体の根源―――言わば、その者の魂ともいえる部分にはそれらの力が及んでいないのが感じ取れた。
(いくら他が回復しても、根源を傷つけられては完全に回復することはできない。やがてはその部分から回復できない本格的な浸食が進み、その時にはこいつらは完全に快楽堕ちするであろう。)
そうでなくても精神的な回復が魔力や肉体ほどではないので、ここでの調教中に大幅な回復は見込めないだろう。
(回復が追いつかない内にどんどん責めを追加するのが正しい調教のやり方だな。)
心に大きな傷をつけられ倒れたまま泣きじゃくるエルシアをお姫様だっこで担ぎ上げ、次なる調教を施すための舞台を整えるために再び幻影を操作する。
「おら、いつまでも寝そべってんじゃねえぞ。まだ調教は終わってねえんだ、次の場所に向かうぞ。」
「ひぐ・・・ぐす・・いやああ・・・次は・・・何を・・・?も、もう・・・これ以上・・は・・・。」
調教開始のころの、静かながらもひかりよりも強かったかもしれない力強い瞳の輝きはもはや微塵も見られない。
すでに今回の調教の前からほとんど消えかかっていたが、今の一連の調教で一気に残り僅かな部分も失ってしまったようだ。
「すっかりしおらしくなっちまったな。俺の調教によってそんな風にできたんなら、実に楽しいことになってきたぜ。早いところ、今の堕ち始めたお前をひかりに見せてやりたいぜ。」
「いやああ・・・わたしの・・・こんな・・ところ・・・見せ・・・ないで・・・・いま・・・ひかりちゃんに・・・見られたら・・・わ、わたし・・・・・うう・・・・・。」
「『見られたら・・・』なんなんだ?黙っていないではっきり言ってみろ。」
運ぶ動作に合わせて周りの景色の幻影を変え、目的の場所への移動しながらエルシアに問い質す。
そうしてしまえばエルシアには拒むことはできず、恐る恐る内心をさらけ出していく。
「うう・・・み、見られ・・・ると・・・わ、わたし・・・・まだ・・受け入れられるかどうか・・・怖くて・・・まだ・・・会いたくないです・・・そ、それに・・・・」
「それに?」
「いま・・・ひかりちゃんに・・・軽蔑されるような・・・目線で・・・見られると・・・わ、わた・・し・・・ま、また・・・視線・・・で・・・か・・・感じ・・・ちゃう・・・かも・・しれま・・・せ・・ん・・・ううう・・・いやああああ・・・・・っっ!!」
「ほうほう、そうかそうか。」
あくまでもまだひかり限定であろうが、『軽蔑な視線で見られるだけで感じてくるかもしれない』という、今にも泣きそうな言葉を聞き、俺は笑みを浮かべるのを隠せない。
自分の顔は見えないが、さぞや邪悪な笑みを浮かべていることだろう。
(すでにそこまで堕ち始めているとはな。メンタルはひかりよりも強そうに感じたが故に色んなアイテムや精神的な責めを優先したから、かなりのダメージになったのだろう。)
仮にこの先、何もせずにメンタルが回復したとしてもそんなことを吐露して自覚してしまっては、その思考自体は永遠に残り続けるだろう。
(その方面で責め続ければ、さらに大きなダメージを与えられるだろう。今から行う調教にピッタリだな。)
そんな吐露する言葉を聞き笑みを浮かべながら、やがて次なる目的の場所に到着した。
「ほれ、到着したぞ。次はここで調教してやるから、四つん這いになるんだ。」
「は、はい・・・・こ、ここ・・・は・・・・。」
その場で四つん這いになったことで、ようやくここが校庭(の幻影)であることに気付いたようだ。
正確には、校舎から出てすぐの場所にあるよく校長などが演説をする台の上だが。
さほど高い台ではないが、前にある校庭をよく見渡すことができる。
「もう夜遅くなってきたし、『上』の方には当直と警備員以外は誰もいないだろう。こんな広い場所であっても誰かに見られる心配はほとんどないさ。」
「は、はい・・・・あ、あの・・・は、はやく・・・・。」
それでも誰かに見られる心配をしつつ、尻をもじもじさせながら俺に催促してくる。
「なんだよ、そんなに早く欲しいのか?お前もだいぶ、好き者になってきたな。」
「そ、そんなんじゃ・・・・早く終わらせて、戻りたいだけです・・・・。」
それも嘘ではない一方で、モノを欲しくてもどかしくなっているのもまた事実だ。
今のところは前者の思いの方が強くで、後者に関しては無意識レベルだが。
「まあいいさ。いずれにしても、ヤることは変わりないんだからな。せっかくだから、選ばせてやるよ。前と後ろ、どっちに突っ込んでほしいんだ?」
「え・・あ、あの・・・ま、まえ・・・いえ・・・・やっぱり・・・う、後ろの・・・ほうを・・・・。」
「まあ、そう答えることは思っていたがな。それよりも、素直に言うことができたのがいいことだぞ。望み通り後ろの方をまた思いっきり犯してやるよ。」
「はい・・・ありがとう・・・ございま・・・・ひぐううううっっ!!い、一気に・・・奥まで・・・入って・・・きて・・・ふああああ・・・・っっ!!」
すでに数え切れないくらいの肉棒を挿入されたことで、エルシアのアナルは俺の肉棒を勢いよく挿入しても軽々しく飲み込んでいく。
「ひぐううう・・・・い、勢いよく・・・出て・・・入って・・・はあああ・・・♥」
涙を流し抵抗しようとしているが、声には最初から艶やかな喘ぎ声が混じり表情も気持ち良さそうにしている。
少なくとも、今までのような必死に抵抗したり我慢したり嫌悪するような感じはほとんど見られないのは確かだ。
「実に気持ち良さそうな声と表情じゃないか。もはや、俺への性的調教を喜々として受け入れているようにしか見えないな。」
「・・・・うう・・・ひぐうう・・・ふああ・・・・ふあ・・・・はぐううううっっ!!」
その言葉には答えず、何とか表情を引き締めながら声を出すのも何とか我慢しようとする。
「おいおい、あまり我慢しない方がいいんじゃないか?忘れたのか、お前がついさっき自分で言った内容をよ?」
「――――!!・・・ひぐ・・・ひっく・・・わ、わたし・・・わた・・・し・・・ふあああ・・・ひああああ・・・・そ、そんな・・・激しく・・・突か・・・ないで・・・・こ、これ以上・・・わたし・・を・・・・責め・・・ないでええ・・・・っっ!!」
そう言うと同時にさらに大粒の涙を流しながら、表情が緩み始め声も徐々に我慢するのを止めようとしているようだ。
いかに取り乱していると言っても、あんな契約を自分から同意してしまってはもはや何を言うことはできない。
ひかりもエルシアもすでに逃げ場など存在せず、半ば強制とはいえ自分から選択肢を次々と放棄させられている状態だが、エルシアに至っては一時的な乱心とはいえ大半が自分の意思によって愚かな選択を選んでしまった。
「ふああ・・・ひぐうう・・ひあああ・・・・お、お尻の中が・・・・かき回されて・・・で、でも・・・いけない・・・はず・・なのに・・・んぐううう・・・はぐううう・・・・き、気持ち良くって・・・こ、こんなのって・・・・ふああああっっ!!」
涙を流し続けながら、しかし拒むことも耐えることもできず、俺から与えられる快楽をただ受け入れ続けるしかない。
しかもそれがお尻の穴という、普通の人間ならば嫌悪しただ苦痛を感じるような部位でだ。
ひかりも感じるようになってきているが、さすがにまだエルシアほどではない。
しかしエルシアは最初からそこが性的部位だった上に、俺が調教する前から何回も犯されてしまいすでにある程度の調教を受けてしまっていたのも大きい。
だがエルシア自体の感性はごく普通なので、お尻の穴で感じてしまうというのを強く嫌悪しているのでそれが相乗効果となってしまいなおのこと感じてしまうようだ。
「こんな尻の穴でここまで淫らに感じてしまうなんて、とんだ変態だよな。これじゃあ、ひかりに見捨てられたって思っても仕方ないよな。」
「んん・・・ひぐうう・・・い、言わないで・・・これ以上は・・も、もう・・・はぐうううっっ!!」
強く否定することができない上に、今のエルシアには何の抵抗もしようがない。
俺から与えられる性的快楽を受け入れて、ただその場で悶えることしかできないのだ。
「しかも夜で人気がなくなったとはいえ、こんな学園の校庭で悶え続けているんだからな。さっきはひかりやクラスメイト達に見られながらなんて想像をしていたお前のことだ、ここでもまた考えているんじゃないか?『もしもこんな姿をもっと多くの生徒や教師に見られたらって』な。」
「そ、そんな・・・こと・・・ふあ・・ああ・・・?」
俺がそう言うと同時にエルシアの催眠の効果を再び大幅に引き上げると同時に、幻影を発動させる。
今度は校庭を埋め尽くさんばかりの生徒たちの幻影を生み出し、その視線は一斉にエルシアを蔑むように見つめている。
「い、やああ・・・・そんな・・・見ない・・・で・・・はぐううう・・・・わたしを・・・そんな・・・ふう・・・に・・・見ない・・・で・・・・そんな・・・見られると・・・も、もう・・・わた・・し・・・・ふああああっっっ!!」
そんな視線に恐怖しながら身体を震わせるが、少しするとそれを快感として取り入れ始め別の意味で身体を震わせ始めた。
(だ、だめ・・・なのに・・・こんな・・・亜人が言った通りの幻・・・だなんて・・・亜人の罠かもしれないのに・・・でも・・・この視線が・・・私を蔑んでくるようで・・・・いやあああ・・・・か、身体が・・・熱くなって・・・・!!)
俺の狙った通り、エルシアは周りからの視線だけで心身が昂ってしまうように作り変えられてしまったようだ。
周辺の学園の景色はともかくとして、さすがにこれだけ立て続けにこちらに都合のいい幻を見てしまっては俺が仕掛けた罠であると疑っているが、それ以上に心身共に改造が進んでしまいそう疑っていても感じてしまうのは避けられなくなっている。
「どうした、また存在しない幻の視線だけで強く感じてきちまったのか?まったく、お前もひかりもとんでもない変態だよな。お前の化けの皮もどんどん剥がれてきているし、次はどんな本性が露わになるのかな・・・・ん?」
「はああ・・ひぐう・・・・え・・・な、なに・・・・?」
不意に俺の動きが止まったのでエルシアがこちらの方を見てみると、俺が右の方に視線を向けていたので彼女もそちらの方を向くとそこには警備員の男が立っていた。
「お前たち、そんなところで何をしているんだ!?」
そいつは幻影などではなく、予め待機しておいた亜人が人間形態に戻り警備員の服を着こんで待機していたのだ。
俺が合図を送ると同時に出てきて見回りに来てたまたま目撃していたように装っている。
「はあ・・はあ・・け、警備員・・・さん・・・?あ、あれ・・も・・・幻・・・・なの・・・?」
消耗している上に意識もおぼろげになっているエルシアにはそれが幻影か本物か判別できないようだ。
「こんな場所でなんてことを・・・・一体、なんのつもりだ!?」
問い詰めるような演技をしながらこちらに接近してくる部下に、俺は予定通りに会話を始める。
「いやそれがね、俺にもわからないんですよ。エルシアさんっていう名前でこの学園の生徒らしいんですけど、突然話しかけられたと思ったら『私は露出狂で犬の格好をしながら見ず知らずに人に犯されるのが大好きなんです』って言われて、ここまで連れてこられたんですよ。俺は危ないって何度も言ったんですけど聞いてくれなくて、いきなり自分で服を脱いで裸になって犬耳のカチューシャをつけてこんな場所で四つん這いになって犯してくださいって言ってきたから、私も我慢できなくてそれに付き合ってあげてるんですよ。」
「え・・・そ、それ・・・は・・・・」
「
普通に話しかけるように、そうであると少しだけ強調しながらそう告げる。
ここで否定することの意味と、自分が何を言うべきかをすぐさま理解してしまう。
「そ、そう・・・なんです・・・わ、わたし・・・見ず知らずの人に・・・こうやって・・・犬の格好をしながら・・・誰かに見られるかもしれない場所で・・・セックスをしたくてたまらない・・・ろ、露出狂の・・・女の子・・・なんです・・・・。」
何とか涙を我慢し嫌悪の感情を出さないようにしつつ、その代わりに自分なりの蠱惑的な笑顔を浮かべながら警備員の男にそう告げる。
「とんでもない変態ですよね。俺が何もしていないのに、この子が勝手に腰を動かして自分で自分を気持ち良くさせるんですから。挙句の果てに、前の穴じゃなくてお尻の穴が大好きだっていうんですから。」
「は、はい・・・わ、わたしってば・・・前の穴じゃ満足できなくて・・・・う、後ろを・・・アナルを・・犯してもらえる方が・・嬉しく思うんです・・・それに・・・色んな人に犯してもらえるように・・・私自身が動いて、余計な手間をかけないように・・しているん・・・です・・・・。」
俺の言葉に合わせて、エルシアが自分の状況を嘘と本当を織り交ぜながら話していく。
一見すると全部が言わされているだけのように見えるが、後ろの方が感じるなど本当の部分も少しだけ混じっている。
(ああ・・いやああ・・・こんなこと・・言わされて・・・本当じゃないのに・・・で、でも・・こんなことを自分で言っていると思うと・・・な、なんだか・・・そうならないといけないように思えてきちゃう・・・・ど、どうし・・て・・・?)
催眠の効果を引き上げたままなので、自分の言った言葉がそのまま自分の心にまでしみ込んでいく。
いかに本当のことではなくても、自分の言葉が何よりも自分の心に響いてしまう。
「ほ、本当なのか?その子が言わされているだけなんじゃないか?」
そんな言葉を鵜呑みにせずに疑うように言いながら、疑いの眼差しを向けるような演技をする。
今回は部下を適当に選ばずに演技力が一番高いやつを選んでいるので、棒読みでもないし違和感も少ない。
「本当ですって。俺としても疲れてきたから止めたいんですけども、この子がどうしても放してくれなくって。」
「はい・・・わ、私・・どうしても満足できなくって、この人のペニスを放したくないんです。お、お願いします・・・・と、止めないで・・ください・・・。」
自分なりに蠱惑的な笑顔を作りながら、俺が暗に催促しなくても自分なりに淫乱なふりをし続ける。
そんな言葉もエルシアの心を傷つけていく。
「そう・・・なのか?た、たしかに・・・嫌がっているようには・・見えないが・・・・。」
「本当に・・大丈夫なんです。わ、私・・嫌なんかじゃなくて、セックスがしたくてしたくて・・堪らないんです。」
俺の無言の圧力があるとはいえ、自分で考えながら必死に淫らな状態を演技しなければならない。
そんな自分の言葉が、催眠効果を引き上げられた自身の心にどんどん響いてくる。
(はああ・・・言葉を紡げば紡ぐほど、私の心の中が書き換えられていく気がします。こんな・・・言っていることなんて正しいはずがないのに・・・間違っているはずなのに・・・そうすることが本当に正しいことなんだって・・・徐々に思い始めちゃってます・・・わ、私の心・・・どうしちゃった・・・の・・?)
言っていることが正しいことだと徐々に心に刻み込まれていく。
他でもない自分自身の言葉なので、いやでも聞いてしまうし心に強く響いていく。
「それに見てくださいよ。こうやって言いながらも、必死に腰を動かしているし乳首もこんなに固くなってきて、胸をいやらしく揺らしているんですから。もう言葉じゃ表現できないくらいな淫乱ですよ。」
「はい・・・そうなんです・・・わたし・・わたし・・・とんでもない変態で、いやらしい女の子なんです。こうやってこの人のペニスを求めて腰を動かしている間も・・・あ、あなたの・・・警備員さんの・・・・ペ、ペニス・・も・・・気になっちゃって・・・他の人の・・・ペニスも欲しいって・・・思っちゃって・・るん・・です・・・。」
そんな必死に演技をしているエルシアから、俺も想像していなかった言葉を紡ぎ出す。
(ほう・・・演技であるにも関わらず、そこまで言ってしまうとはな。)
本当は羞恥心をより煽りながら、見られて感じるようにさらに精神的な書き換えを行うのみの計画だったが、これならさらに調教ができるかもしれない。
「こんな有様なんですよ。どうですか、私も疲れてきたし少し休憩したいのであなたが代わってくれませんか?好きに犯して良いですよ、この子自身がそう望んでいますし。」
「はい・・・私、貴方にも犯してもらいたいんです。」
「こっちはもういいよ。君が好きなようにあの人とセックスしてきたらいいよ。」
「はい、ありがとうございます・・・。」
ペニスを抜き取るとエルシアは立ち上がり、警備員を装う部下の元へと歩み寄っていく。
体力の方は大して消耗してはいないが、犯されまくったせいか足腰の力が入らないらしく歩き方が少し覚束ない。
「お、お願いします・・・私、あなたにも・・お、犯してもらいたいん・・・です・・・も、もう・・・私・・・・我慢できなくって・・・わたし・・・こんなに・・・淫らで・・いやらしい・・・女の子・・なんです・・・あなたの・・・ペニス・・・欲しくて・・欲しくて・・・お、お願い・・です・・・じ、焦らさ・・・ないで・・・・!!」
特に何の演技も指示していないのに、自分なりに必死に誘いながら相手をその気にさせようとしており、なんだったら一気に飛び掛かってしまいそうな勢いである。
さすがにそこまでエルシアの心が堕ちてしまったのではなく、俺が誘導したので『急いで犯されないと躊躇したことになるのでは?』と考えてのことだ。
(あくまでもこれは演技の延長線上だが、自分で考えながらここまでしてしまったことは大きい。強要されるよりも、どんな形であれ自分で考えて自分から行動したというのはより心に響いてくる。)
事実、そんな言葉を自分で考えながら言ってしまったことでエルシアの心はより大きな傷を自分自身でつけてしまっているのが読み取れる。
(何も言われていないのに・・・自分で・・考えて・・・こんな・・嫌らしい言葉を・・言っちゃって・・・それに・・・そうやって言う度に・・・さっきより・・・強く・・・心に・・・響いて・・きちゃう・・・ああ・・・いやあああ・・・・!!)
自分で徐々に自分を堕楽させていくのを実感しながらも、それを止めることはできない。
少しでも躊躇してしまうと、父親にどんな害が及ぶかわからずそれを阻止する方法もない以上は、それを実行し続けることしかできないのだ。
「・・・ゴク・・・そんな・・・全裸で・・・アソコも濡らして愛液を垂らしながら誘われたら・・・お、俺も・・我慢できねえよ・・・こ、これって・・・良いんだよな?」
予定していないエルシアからの挑発に、部下も思わず演技も忘れて生唾を飲み込んでしまう。
飛び掛かりたい衝動を何とか抑えて、間接的に俺に『犯してもいいのか?』と尋ねてくる。
「遠慮なんかしなくてもいいですよ、
その言葉に遠慮することなく、一気にエルシアに襲い掛かった。
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「ふああああっっ!!そ、そう・・・です・・・私の・・・
近づいてきたエルシアに部下が飛びかかると同時に、寝っ転がりエルシアを上に載せて前の方に一気に挿入すると同時にアナルの方にもバイブを突き挿すと振動を一気に最強に設定する。
「ひぐうう・・・ふあああ・・・ま、前と・・・後ろが・・・同時に・・犯・・されて・・・ひああ・・んん・・・うう・・・す、すごい・・・です・・・・!!」
前後同時の強烈な刺激に、エルシアは激しく悶える。
それに自身の感覚も刺激された上に『自分は淫乱である』という設定を思い出したのか、すぐさま腰を動かし始めた。
「ふああ・・・ど、どう・・です・・か・・・わ、私の・・・
「ああ、最高に気持ちいいよ。こんな熱く解れて簡単に挿入できるなんて、君の言った通りやっぱり淫乱な女の子だったんだね。」
「そ、そうですって・・・・言ったじゃ・・・ない・・ですか・・・あああ・・・ひぐうう・・・わ、私・・・お尻の・・・穴も・・・大好きな・・・淫乱で・・・変態な・・・女の子・・・なんです・・・ひぐうう・・・で、ですから・・・腰も・・・こんなに・・激しく・・・動かしちゃいますし・・・ち、乳首も・・こんなに・・・固くなっちゃって・・・るん・・・です・・・・はっぐうううう!!」
腰を上下させながら、男の手を取って自らの胸にもっていき乳首を触らせより刺激を加えていく。
俺の予想を上回る積極的な行動に、驚きつつも笑みを浮かべる。
(いくら脅迫感からとはいえ、まさかここまで積極的な行動をとり続けるとはな。こっちが何もしていないのに、自分でどんどん堕ちていくのを見るのもそれはそれでなかなか面白いな。)
乳首に刺激を加えてもらいながら、必死に腰を振り続けるエルシア。
その姿はどう見ても、さっき言ったようなセックス好きの変態以外の何者でもない。
「はああ・・・ひうう・・もっと・・・もっと・・強く感じてください・・・わたしも・・・もっと・・頑張って・・・腰を動かしますから・・・・ふあああっっ!!」
そんな必死に動き続けるエルシアの心から、次第にそんな脅迫観念などの考えが消えていくのが読み取れた。
(はああ・・・き、気持ち・・・良いです・・・動かせば・・・動かすほど・・・気持ち良くなってきて・・・もっと・・もっと・・・激しく・・・腰を動かしたくなって・・・きちゃい・・・ます・・・む、胸も・・・この人に刺激してもらって・・・すごく・・・気持ちいい・・・です・・・ああ・・・だ、だめ・・・なのに・・・・快楽に・・・流されちゃ・・・だめ・・・なのに・・・あ、あれ・・・なんで・・・・流されちゃ・・・ダメなんだでしたっけ・・・?ああ・・・お、お父さんのことが・・・あったから・・・で、でも・・・なんだか・・・そんなこと・・・どうでもよく・・・思ってきて・・・いやあああ・・・そんな・・事・・・考えちゃ・・・・。)
あまりの気持ち良さに、父親のことでさえも一時的に優先順位が下がってきて一瞬とはいえ忘れてしまっている。
それだけ快楽への抵抗力が下がってきたのと同時に、快楽を求める思いが強くなってきたのだ。
特にさっきから自らを淫乱の変態であると自分を追い込むように演技し続けることによって、その言動の全てがエルシアの心を一気に傷つけている。
そのダメージが想像以上に深く、エルシアの根源の魔力体そのものさえもダメージを受けているようだ。
「本当になんて淫乱な変態なんだ。心配してやった俺がバカみたいだな・・・ん?」
乳首を弄る以外にほとんど動いていない部下が俺の持ってきた
「ちょうどいい、そんな自分の変態ぶりを存分に自覚させてやるよ。前を見てみな。」
「うう・・んん・・・ま、前・・を・・・なに・・が・・・か、鏡・・・・ふあああ・・・こん・・な・・・・わ、私の・・・顔・・・こんなに・・・緩ん・・で・・・・!!」
目の前に置かれた姿見鏡には、必死に腰を振り続けるエルシアの姿が当然のように映っていた。
しかしそれ以上にエルシアにとって衝撃的だったのは、そんな行為を続けるエルシアの顔が苦痛で歪んでいるのではなく、快楽によって緩んでしまっていることだ。
「やああ・・・わ、わた・・・どうして・・・こんな・・・顔・・・ち、ちがう・・の・・・これは・・・ふあああ・・・・ひぐううう・・・んんぐううううっっ!!」
明らかに演技ではないその表情を否定しようとするが、自分の動くことによって与えられる刺激によって言葉は止まってしまう。
「何が違うってんだよ、こんなに緩み切った表情で腰を一心不乱に振りまくりやがって。これで淫乱じゃなかったらなんだってんだよ。お前自身が言ったんじゃないか、『自分が淫乱な女の子』だって。それを否定するのか?」
「ああ・・・ち、ちがい・・・ます・・・ごめんなさい・・・変なことを・・言っちゃって・・・。わ、わたし・・・気持ち良すぎて・・・こんなに・・・表情が緩んでいるなんて・・・思わなくって・・・んん・・んっぐ・・ふあ・・・んぐ・・・も、もっと・・・気持ち良くなって・・・ください・・・ね・・・?」
慌てて否定しつつ、それに没頭するように腰を動かしながら目を瞑り鏡を見ないようにする。
「おいおい、何を見ないようにしてるんだよ。これはお前が変態だってより自覚できるように用意してやったんだから、ちゃんと前を見ろよな。」
「は、はい・・・ごめんなさい・・・自分の・・・淫乱な・・・姿を・・・しっかりと・・・見続け・・ます・・はぐうううっっ!!」
そんなわずかな抵抗も許されず、緩んだ表情を浮かべたまま腰を振り続ける自分の姿を見続けなければならないエルシア。
(はああ・・・わ、私・・・こんな・・・だらしない表情を浮かべちゃって・・も、もう・・わたし・・・こんなに・・・いやらしく・・・なっちゃった・・・の・・?で、でも・・・止めることはできない・・・だ、だって・・・こんなに・・・気持ち・・・良いのに・・・あ、あれ・・・そんな・・・理由・・・だっけ・・・?ああ・・・ち、ちが・・う・・・お、おとう・・・さん・・・で、でも・・・どうして・・・おとうさん・・・・が・・・・?)
またしても父親の存在を忘れそうになっている上に、なんで父親のために耐えなくてはならないかの理由そのものに関しては完全に失念しかけている。
「まあ、なんでもいいけどよ。お前が淫乱な変態であることだけは何も変わらないからな。しっかり鏡に映る自分を見続けながら、腰をしっかりと振り続けろよな。俺もお前の淫乱っぷりをしっかりと見せてもらうからよ。」
「は、はい・・・私の・・・淫乱ぶりを・・よく・・見ていて・・・ください・・ね・・・はぐうう・・ふあああ・・・んん・・・ぐううううっっ!!」
いずれにしても他の選択肢はなく、自分は淫乱の変態であるというふりをし続けるしかエルシアにはできることはない。
「んん・・・ぐうう・・ふああ・・・バイブが・・わたしのお尻を・・・かき乱し続けて・・・す、すごい・・です・・・も、もう・・・気持ち良すぎて・・・なにが・・・なん・・・だか・・・・。」
すでに目の焦点はあっておらず、何を映しているのかもよくわからない。
(き、気持ち・・・良い・・・前も後ろも・・・すごすぎ・・て・・・何も・・・考え・・・られ・・ません・・・で、でも・・・快楽に・・・流され・・・ちゃ・・・だめ・・・なん・・だっけ・・・?も、もう・・・なんで・・・耐えなきゃいけないのか・・・なにも・・・わからなく・・・なって・・・・・。)
エルシアの思考もまとまらなくなってきており、もはや何のために流されてはいけないのかわからなくなってきている。
ひかりの時と違って自分の意思で逆らえる状況も著しく制限されているので、自分の言動がより響きやすく一度でも流されるとそれに抗うことができなくなってしまう。
「淫乱で変態なお前が何も考える必要はないさ。ただただ快楽に流されて、心身共にさらなる変態へと堕ちていけばいんだ。」
「は、はい・・・・私・・・堕ちて・・・いけるように・・・・頑張り・・・ますね・・・はぐううう・・・・ふあああ・・・・んっぐううううっっ!!」
表情はますます緩んでいくが、その瞳には堪えきれない涙が浮かび頬を伝い流れ落ちていく。
「うう・・ぐうう・・・あ、あの・・・わたし・・・もう・・・イっちゃい・・・そうで・・・イっても・・・・かまいません・・か・・・・?」
「んん?遠慮することないさ、盛大にイっちまえよ。俺もちょうど出そうだし、お前がイくのと同時にお前の
「は、はい・・・どうぞ・・・私の・・
こいつにとっての認識は一般人であるはずなのに、演技込みとはいえ躊躇せずに
思考が混濁して、その意味を正確に理解しきれていないようだ。
「ああ、遠慮せずに思いっきり出してやるからな。いくぜ・・・・うおおおおおおっっ!!」
「はぐうううううっっ!!な、
奥深くまで一気に突き挿し、そのまま勢いよく射精する。
モロに受け止めたエルシアは堪える余裕もなければその気もなく、全身を震わせる。
「イ、イきます・・・・・イっっっくーーーーーーーーーふああああーーーーーーっっっっ!!」
ここが外であるという(認識)も忘れて、絶叫と共に激しい絶頂を迎えた。
――――ドクン――――ドクン――――ドクン
その絶頂に合わせるかのように、侵食が今まで以上に進むのであった。
~第47話・完~
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
ああ・・・なにか気の利いたコメントがしたい(苦笑)