※この作品はR-18です。

魔法戦士リリンセイバー ~パラレル~   作:神流し

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次を投稿します。

エルシアの心情などは完全にオリジナルです。
「こうだったら展開的に楽しめるかな?」という私の妄想が多分に入っています。


第48話「エルシア編その9・抱いてはいけない思い」

               

 

                   ~エルシア視点~

 

「かふ・・・・はふ・・・ひ・・・ひぐうう・・・・っっ!!」

 

絶頂の余韻が冷めきらず、私の身体は意思とは関係なく小刻みに震わせてしまう。

先ほどまで私が相手をしていた警備員の男性はすでに私から離れてどこかにいなくなってしまっていた。

 

「はあ・・・はあ・・あ、あの・・・警備員の・・ひと・・は・・・はうう・・・・っっ!!」

 

「ああ、満足したのかここでのことは黙っててくれるってよ。お前にとってもラッキーだったな、もしも話すと言われたらあいつを殺さなきゃならなかった。まあ、ここで俺の誘いに乗ってくるような奴がペラペラ話すとは思えないけどな。」

 

亜人の言葉に私は安堵する。

躊躇することはできないので現状を深く考える暇がなかった上に、思考が不明瞭だったので現状がどれだけ危うかったのか気付くことができなかった。

 

(一歩間違えたら、亜人の言う通りであの人が殺されていたかもしれなかった。)

 

たとえ通常の亜人であっても一般人からすれば極めて危険な存在であり、見つかったら最後、逃げても振り切ることは不可能だ。

そして魔力を奪うために、男性ならば問答無用で殺され、女性はすぐに殺されなくてもボロボロになるまで犯された末に殺されてしまう。

 

仮に殺される前に救出できたとしても、精神的に壊れてしまい日常に戻ることもできない人も私たちも何度か見てきた。

 

(私は魔法戦士なのに、そんな可能性を考えることもできなかった。それどころか・・・お父さんのことさえ忘れてしまって・・・・快楽に耽ってしまって・・・・。)

 

最初の方こそ亜人に言われるがままに演技をしているだけだったが、自分で淫乱な変態を演じようといろんな言葉を紡げば紡ぐほどどんどんとその気になってきてしまい、さらに淫らな自分を演じようと動きも激しくなり思考もそれに支配されていき他のことを考える余裕がなくなってきてしまった。

 

最後の方にいたっては、お父さんのために耐えていることも何のために耐えているかさえもわからなくなり、演じていただけのはずの淫らな変態そのものであるかのようにただ快楽を貪るようになってしまった。

 

(こんな・・・こんな・・・・わたし・・・こんなに・・・淫らに・・・なっちゃって・・・・これが・・・私が・・・望んでいたことなの・・・これで・・・本当に・・ひかりちゃんに信頼してもらえるの?)

 

一度はそれしかないと思っていたが、少し休んで思考が落ち着くたびに本当にこれでよかったのかという思いが強くなってくる。

 

(でもそう考えていても、私にできることは何もない。安易に亜人の誘いに乗ってしまったことで、もはやその場の拒否や躊躇さえも許されなくなってしまった。)

 

それどころか、亜人の要求には無条件に従わざるを得なくなってしまったのだ。

 

(現状でもこれだけ過酷なのに、もしもこれ以上の要求をされちゃったら・・・んん・・・やああ・・・だ、だめ・・・・身体が・・・反応しちゃって・・・・。)

 

何もされておらず何の命令もされていないのに、次はどんな淫らな要求をされるのかと考えるだけで体が熱くなってアソコやお尻がもどかしく感じてくる。

最初に打たれた分の媚薬はほとんど効果がなくなっていたので、少し前に改めて注入された媚薬はまだまだ効果を発揮している。

 

しかしそれを差し引いても身体がこんな風に反応してしまっているのは、他でもない私自身の身体が淫らに反応するように作り変えられてきているのだろう。

 

(このままじゃ・・・・どんどん身体が淫らに作り替えられちゃう。それに・・・心の方も・・・・。)

 

しかしそれ以上に問題なのは、引っ張られるように私の心も性的快楽を求めてくるようになってきていることだ。

少し時間を置くとそういった感情は落ち着いてくるが、連続して性的調教を施されるとその感情はすぐに大きくなってくる。

 

しかもその感情が湧き上がってくるたびに強く大きくなり、感情が落ち着いてもほんの少しづつだがその感情が残るようになってきているのが理解できた。

 

(今も落ち着いてきたからそういった感情はだいぶ収まったきたけど、次の調教で何をされるのかと考えると身体が反応しちゃって・・それに合わせて・・・私の心が・・・それを・・・求めちゃって・・・ああ・・・・い、いやああ・・・・っっ!!)

 

冷めかかっていた身体の熱が少し戻り始めてくるのを感じる。

アソコやお尻は犯された直後なので熱を帯びたままであり出された精液が垂れ流れてくるが、それに混じって感じたことによって出てきた愛液が溢れ出てくる。

 

(こんな・・ちょっと・・考えてだけで溢れてくるなんて・・・私の身体・・・こんなにいやらしく感じるようになってきちゃってる・・・。こんな・・・・身体の状態・・・・亜人には・・・まだ気付かれていないはず・・・できるだけばれないようにしないと・・・・。)

 

愛液に関しては精液に混じっているのでさすがに気付かれないだろうし、感じているのも絶頂の余韻でごまかせているはず。

こんなのは一時的な時間稼ぎにもならないだろうが、何もかもが亜人の思い通りにはさせないという今の私にできる数少ない抵抗だ。

 

(せめて・・・この思いだけは・・・・なくさないようにしないと・・・・でも・・・いつまで我慢できるのかな・・?それに・・・私が耐えることはできても、ひかりちゃんがどうなっているのか・・・・亜人はひかりちゃんの調教は順調だと言っていた。素直に信じるわけにはいかないけど、さっきのひかりちゃんの状態や私の状況を考えるとひかりちゃんが無事だとも思えない。つまりはひかりちゃんも・・わたし・・・みたい・・・に・・・や、やああ・・・ま、また・・・感じて・・・きちゃう・・・・だ、だめ・・・亜人に・・・気付かれないためにも・・・こんな・・・簡単に・・・感じないで・・・・!!)

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                   ~白い亜人視点~

 

「はあ・・・はあ・・・・ひぐうう・・・んん・・・・ひかり・・・・ちゃん・・・・うう・・っっ!!」

 

倒れたまま無意識にひかりの名前を呟きながら、体を時折ビクッと震わせている。

 

一見すると絶頂の余韻で震えているだけのようにも見えるが・・・・、

 

(いくら誤魔化せているつもりでも、俺には心の声が筒抜けだぞ。)

 

侵食は俺の予想以上に早く進み、かなりのレベルに達している。

とはいってもまだ半分にも達しておらず、せいぜいが三割といったところだろうが。

 

(しかしそれでも俺の想像よりもはるかに早い。この調教中では一割を超えるぐらいで、二割に達すれば上出来と考えていたからな。)

 

ひかりはまだそこまではなく15%以上20%未満といったところだが、それでも結構な早さだ。

エルシアの侵食がここまでスムーズに進んだのは、ひかり以上に精神的に攻撃する手段を他でもないエルシア自身が次々と提供してくれたことだ。

 

(おかげでひかりとは違う形で責めまくることができたからな。こいつからすれば災難に他ならないが、俺にとっては実にありがたい話だ。そのお礼に、もっともっと責めまくって何をされても感じるようにしてやるよ。まあ、そうでなくても俺がしたいからそうするんだけどな。さて、それじゃあ次は・・・・。)

 

まだ余韻に身体を震わせているように見せかけて、様々な思いの中で再び身体の熱が徐々に戻ってきているエルシアにさらなるご褒美を与えるべく、エルシアに近づき再度お姫様だっこで担ぎ上げる。

 

「はあ・・・は・・・ああ・・・つ、つぎは・・・なに・・・を・・・?」

 

恐怖の中にも大きくなりつつある期待感を抱きつつ、されるがままのエルシア。

周囲の幻影を操作しながら部屋の中を歩き回り、アジトに戻ってきたように幻影を解除する。

 

学園からという設定ならば本来はもっと時間が掛かるようにしないといけないが、今のエルシアならば大ざっぱでももはや問題ない。

 

「・・・・あ、あの・・・・えっと・・・・?」

 

地面に座らせたエルシアは案の定、短時間での帰還に何の疑問も抱いていない。

 

「学園の調教も一段落して、お前も順調に変わってきているからな。誰かに見られながら犯されるのが快感に変わってきているんだろ?素直に言ってみろよ。」

 

「え・・・うう・・・それ・・は・・・は、はい・・・・そう・・です・・・わ、わた・・・し・・・こんなの・・・いやな・・・はず・・なのに・・・・あんな・・・犯された・・・姿を・・・見られたらと・・・考えちゃった・・・ら・・・身体が・・・熱くなってきて・・・アソコも・・・お、お尻・・も・・・感じて・・・きて・・・・もどかしく・・・なっちゃ・・・うん・・・です・・・・うう・・・ぐす・・・・。」

 

語尾が尻すぼみになり涙声になりながらも、自身の思いを素直に告白させられる。

今言ったことは紛れもなく真実であり、そう思っていることもエルシアははっきりと自覚している。

 

エルシアの身体も心も順調に改造できているのが実感できる。

ひかりから言わせるのは簡単ではないが、これまでの変わり様からエルシア同様に作り変えられてきているのは明白だ。

 

「順調に性奴隷へと変わってきているお前にご褒美をやろう。ここに来てからは犯されるばかりで口の方が物寂しかっただろう?性奴隷としてこれから先も奉仕ができるように、訓練も兼ねて存分に味わうんだ。」

 

そう言って俺は椅子に座り、力を取り戻した肉棒をエルシアに見せつけてやる。

 

「あ、あの・・・つまりそれは・・・そういうこと(・・・・・・)なんです・・・よね・・?」

 

ひかりよりも洞察力に鋭いエルシアは、自分が何をするべきなのかを瞬時に理解する。

 

「そうだ、理解が早いのはいいことだぞ。欲しくてたまらないだろ?俺は特に指示しないから、お前の好きなようにしてみろ。」

 

「・・・・ごく・・・・し、失礼・・・します・・・・。」

 

まだ拒否も躊躇もできない状態で拒むことなどできない上に、無意識の内に唾を飲み込んでいる。

 

「うう・・・お、大きい・・・私の・・・口に・・・入る・・かな・・・ペロ・・・クチュ・・・・。」

 

両手で根本近くを優しく包むように掴むと、キスをするように肉棒に唇を触れさせ舌を使って舐め始める。

 

「ペロ・・・チュ・・・はあ・・・むうう・・・こ、これが・・・わたしや・・・ひかりちゃんの・・アソコや・・・お、お尻・・に・・・うう・・ああ・・・・っっ!!」

 

ひかりもエルシアも咥えさせられてのイラマチオはあっても、自分から咥えて奉仕するという経験は皆無である。

一方で俺の肉棒が自分とひかりを犯しまくった事実を確認しながら感じているのか、身体を震わせている。

そんなに気持ちがいいわけではないが、魔法戦士に半ば自発的に奉仕させているという事実が俺を滾らせてきてたまらなく気持ちがいい。

 

「これがお前やひかりを性奴隷として自覚させてくれたと思うと、奉仕し甲斐があるだろう?どうだ、まだお前やひかりの愛液の味がして美味しいか?」

 

「ペロ・・・チュ・・そ、そんな・・・あ、味なんて・・・わかりません・・・奉仕しろと言われたからしているだけで、美味しいか・・・どうかなんて・・・・チュ・・・クチュ・・・・。」

 

フェラに関してはほとんど経験がなく前に輪姦された時も無理矢理咥えさせられただけであり、ここでの調教でもこれが最初なので、味など理解できるはずもなくただするがままというのが本音だろう。

 

(心の声に関してもほとんど一緒の内容なので、事実上の初体験ならばこんなものだろう。だが、もちろんこのままで済ますつもりはない。フェラだけでもきちんと感じられるように、ちゃんと変えてやるからな。)

 

これはフェラを教え込ませるだけではなく、フェラをするという行為でも感じてしまうという何をしても性的快楽を引き出してしまうという性奴隷の教育としての一環だ。

 

「そろそろ舐め回すだけじゃなくて、その口で咥え込んでみろ。舌と口で、これからもお前たちを喜ばせていく肉棒にしっかりと全力で奉仕するんだ。」

 

「はい・・・はむ・・・・むぐう・・・んむ・・・・・。」

 

小さな口で必死に俺の肉棒を咥え込み、少しずつ奥まで飲み込んでいく。

アソコや尻に挿入するのとは違い、呼吸が苦しくなってくるのでさすがに一気に飲み込むのは困難なようで、ある程度まで飲み込んだところで停止する。

 

「むぐ・・・むふ・・・・うむうう・・・ぐうう・・・・・。」

 

(無理に押し込んでもいいが、アッチの穴と違って押し込みすぎると息苦しくなったりするからな。それに関しては慣れの問題だな。)

 

いずれは問題なく咥えられるように調教してやるが、まずは慣らすことが優先で今はそこまでする必要はない。

 

「むう・・・うむ・・・ぐむ・・・はむ・・・ふむうう・・・!!」

 

エルシアは慣れない動作で入りきらなかった根元の部分を両手で握り、口の中で肉棒を舌で愛撫し上下させて自分なりの知識で必死に俺の肉棒に奉仕をする。

 

「いいぞ、始めてにしてはなかなか頑張っている方だな。褒めてやる、偉いぞエルシア。」

 

「むうう・・・んむ・・・ぐうう・・・・。」

 

必死に口の中で前後させるエルシアの頭を撫でながら労をねぎらってやると、エルシアはこちらの方を見るとすぐに目を逸らし奉仕を続けるが、その動きは心なしか動きが積極的になってくる。

 

(どうして・・積極的に・・奉仕しようと・・しちゃってるの?もしかして・・わたし・・・咥えるのが上手だなんて言われて・・・喜んじゃってるの?わ、わたし・・・こうやって・・・亜人に奉仕するのに喜びを見出しちゃってる・・の・・?そんな・・・いやああ・・・・!!)

 

フェラするのが上手いなどと亜人に褒められても屈辱でしかないはずなのに、エルシアはそれに喜びを見出してしまっている。

しかもそれが無意識であるとかではなく、エルシア自身もいきなりある程度の自覚を持っているのだ。

犬耳のカチューシャを着けたままの状態なので、その様子は奉仕を喜ぶ雌犬にしか見えない。

 

(キスをした時もやたら積極的になってきたし、口を使ってのプレイそのものがエルシアの『何か』を刺激するのかもしれないな。)

 

ただその『何か』があったとしても、エルシア自身に自覚がないとそれを見ることも知ることもできない。

相手の思考を一方的に読み取る方法もあるにはあるが、侵食が相当に進まないと不可能だ。

 

「むう・・・あむ・・・くちゅ・・・ちゅ・・・むう・・むぐう・・・ぐむ・・・・!!」

 

その間にもエルシアのフェラは続けられており、その奉仕は徐々に積極的になってきているように感じる。

 

「まだまだ拙いが徐々に積極的になってきているようで、なかなかいい感じだぞ。奉仕する喜びに目覚めたのか?犬耳も着けたままだし、ご主人様に奉仕する雌犬にしか見えないぜ。徐々に変わってきたご褒美に、また頭を撫でてやるよ。」

 

再びエルシアの労をねぎらうように頭を先ほどよりも優しく撫でてやる。

 

「んむうう・・・むう・・・・(雌犬だなんて言われて・・・屈辱でしかないなずなのに・・・また・・頭を撫でられて・・・わたし・・・心のどこかで喜んじゃってる・・・・わ、わたし・・・本当に・・ペニスを咥えて・・・奉仕することに・・・喜びを見出しちゃってるの・・・・?)」

 

こちらは褒めているだけなのに、エルシアの方から勝手にドツボに嵌ってくれている。

媚薬や催眠の効果も全くないというわけではないだろうが、今は催眠の効果を引き上げていないし今回は媚薬をそんなに注入しているわけではないのですでに効果も薄れ始めている。

 

「はむ・・むぐ・・・くちゅ・・ぺろ・・・むうう・・・はむ・・・・。」

 

なのに、エルシアの奉仕は積極的になっていくばかりだ。

まだまだ拙いのはやむを得ないが、彼女なりに俺の肉棒を口・舌・両手で必死に愛撫していく。

 

「むうう・・うぐ・・・ぐぐ・・・んんんうううっっ!!」

 

さらには、俺の肉棒をゆっくりとだがさらに奥にまで飲み込んでいく。

少しずつ調整しながらも、やがて両手を地面に下ろすと俺の肉棒の7割ほどまでを口の中に飲み込んだ。

しかし小柄な身体ゆえにか、さすがに全てを飲み込むことはできず肉棒の先が喉を刺激して少し苦しそうにしている。

 

「おいおい、まさか一気にそこまで飲み込んでくれるとはな。そんなに俺の肉棒を気に入っちまったか?」

 

「んぐ・・ぐうう・・むふう・・・ぐむ・・・むうう・・・くちゅ・・・ぺろ・・・はむう・・ぐううっっ!!」

 

俺の言葉に答えることなく、フェラに集中する。

もっとも、今のエルシアの状態で喋れるとは思えないが。

だが言葉では答えられなくても、今のエルシアは行動で答えを示してくれる。

 

「むぐう・・はむ・・・むうう・・・むぐう・・・・!!」

 

苦しそうにしながらも口の中で必死に前後させ、俺のペニスを少しでも気持ち良くさせようと全力で奉仕してくれる。

 

(口の中で・・ビクビクして・・・ペニスの先から・・・なにかが・・・出てきちゃって・・・そ、そんなに・・私の舌で舐めるのが・・気持ち・・いいの・・・?・・・じ、じゃあ・・・もっと・・・刺激しちゃったら・・もっと・・・気持ち良くなってくれるのかな・・・?)

 

積極的に奉仕するようになっていくのにつれて、エルシアの気持ちにも変化が出てくる。

屈辱的な感情などが弱まっていき、徐々に奉仕をすることの喜びを見出し始めている。

口の中で前後させ舌で先端を刺激する度に俺の肉棒を敏感に反応し、その反応を確かめるようにエルシアの口の動きも舌の舐め回しも積極的になっていく。

 

「ぺろ・・・くちゅ・・・はむ・・・・むうう・・(すごい・・・こんなに・・私の奉仕に反応してくれる・・なんて・・・・私を・・・求めてくれるなんて・・・ああ・・・な、なんだか・・・身体も・・徐々に熱くなって・・・きて・・・はあああっっ!!)」

 

肉棒から染み出てくる先走り汁に媚薬を混ぜたことで、エルシアの身体が再び敏感に感じ始めてきている。

奉仕を継続しながらも、腰を物欲しそうに微妙に揺らしている。

しかし口から含んだ割には感じるのがやけに早い気がするので、もしかしたら何も含まなくてもエルシアは感じてきたかもしれない。

 

「なんだよ、物欲しそうに腰を揺らしやがって。また感じてきちまったのか?フェラをしているだけなのに感じてきやがって、すっかり淫らに仕上がってきちまったな。」

 

何とか腰の動きを抑えて気付かれないようにしているが、心が読める俺には何の意味もない。

 

「むうう・・・ぐう・・・むう・・・・むぐうう・・・・。」

 

俺の指摘に目をつむって涙を流し、それには何も答えない。

だが気付かれたことで隠す意味もなくなったことで、腰の動きが分かりやすく揺れ動き始めた。

 

(いやああ・・・わたし・・・気付かれただけなのに・・・ど、どうして・・・腰の動き・・・激しくなっちゃうの?)

 

「そんなにわかりやすく揺らしやがって。もしかして、そっちの方にも欲しくなっちまったのか?しかし俺のモノはお前が必死に咥えて放しそうにないからな。代わりにこいつを突っ込んでやるよ。」

 

横に置いていたバイブを手に取り、エルシアに見せてやる。

 

「別に欲しくないってんなら、それはそれで構わないぜ。そのままじゃあ喋れないから、態度で示してみろよ。」

 

そう言うとエルシアは腰を揺れ動かしながら耐えようと葛藤していたが、やがて我慢できなくなったのかバイブを挿入させやすいように腰を上げ始めた。

 

「素直になれて俺も嬉しいぜ。それじゃあ、前と後ろに思いっきり突き挿してやるよ。どうだ、嬉しいか?

 

「うう・・・むぐ・・・・(コクリ)・・・・うぐううううっっ!!」

 

俺の言葉に目を伏せたままゆっくりとわずかに頷くエルシアに、バイブとビーズを一気に挿入してやる。

まだまだ熱く解れたままだったので愛液も溢れている上に、アナルの方もすっかり慣れてきているのでどちらも実にスムーズに挿入できた。

 

「うぐうう・・・むうう・・ふぐううう・・・ううううっっ!!」

 

振動も最高にしているので、全身に振動が伝わりそれによって得られる快感を味わっているようだ。

 

「むふうう・・・うぐう・・・あむ・・・むぐう・・ぺろ・・・くちゅ・・・・。」

 

しばらくするとその感覚にも慣れてきたのか、バイブの振動を受けながらも肉棒への奉仕を再開した。

 

「むうう・・ぐうう・・・うぐ・・・むぐうう・・・・むうう・・・・ぐむううううっっ!!」

 

その振動を実に気持ち良く受け入れながら、奉仕に対しても積極性がさらに増してくる。

 

(はああ・・・前と・・後ろから・・・強い刺激を受けて・・・・な、なんだか・・・今まで以上に・・気持ち良く・・なってきちゃって・・・そ、それに・・・この亜人への・・・奉仕も・・・もっと・・・したくなってきちゃう・・・・わ、わたし・・・こんなこと・・・だめ・・・なのに・・・・ど、どうして・・・・?)

 

「前と後ろにそんなものを突っ込まれながら、フェラもそんなに必死にやっちまうなんてな。よほど気持ち良くなっちまったんだな。やはりお前たちは最高の性奴隷だ、こうでないとお前たちを苦労して手に入れた甲斐があるってもんだぜ。これからも俺を気持ち良くさせられるように、俺が必要だと求めるように調教してやるからな。」

 

今回はこいつの耳元で優しく囁くように言いながら、頭もやさしく撫でてやる。

 

「むぐうう・・むふうう・・・むうう・・・・(ああ・・・こ、こんな・・・優しく・・・言われたら・・・頭を撫でられたら・・・わ、私・・・この人に・・・求められてる・・・・必要と・・されてるんだ・・・・はああ・・・・だ、だめ・・・そう考えたら・・・も、もっと・・・身体が熱くなって・・きて・・・・!!)」

 

(やはりこの方向性がやたら効くようだな。)

 

どうやらこいつは誰かに依存したいという気持ちが強いようだ。

当初はそれが家族であり今はそれがひかりにその気持ちが向いていたが、俺が二人の信頼性にヒビを入れたことで無意識の内に誰かを求めていた。

 

そこに俺がタイミングよくフェラで奉仕をさせ、理由はどうあれこいつを必要として求めたのでそれに喜びを見出してしまったのだ。

 

(さすがに俺に依存したりするようなことはない・・・現段階ではな。完全に快楽堕ちしてしまったらどうなるかはわからないが。)

 

あくまでも今は求められたことで、それに応えようと必死に頑張っているに過ぎない。

まだまだ俺にひかりのような依存などはさすがにしないだろうが。

 

「はむ・・・むぐうう・・うう・・・むうう・・・ふむうう・・・・うううううっっ!!」

 

だがそれでも、俺を喜ばせようと必死に奉仕をしている姿は今までのエルシアでは考えられなかったことだ。

咥え方も先端の舐め方も少しずつスムーズにできるようになってきているし、そうなるに従ってエルシアの思考がそちらの方にのみ向けられるようになってきている。

 

(すごい・・・です・・どんどん・・・固くなってきて・・・私が・・・舌で・・刺激する度に・・気持ち良く・・反応してきて・・・私の・・・奉仕が・・・気持ちいいんだ・・・前と後ろからも・・・刺激がすごくて・・・だめなのに・・・耐えなくちゃ・・・いけないのに・・・・でも・・もっと・・・この人を喜ばせたくて・・・気持ち良くさせたくて・・・それ以外のことが・・・考えられなく・・・・。)

 

耐えようという思いはほとんどなくなり、どうすればおれの肉棒を喜ばせられるのかに没頭し始めている。

それと同時にバイブの振動がエルシアの快楽をどんどん引き上げていき、その高まってきた性欲がさらにエルシアの奉仕の気持ちを強くしてしまうという循環になってしまっている。

 

(それがエルシアにとって好循環か悪循環なのかはわからないがな。)

 

少なくとも俺にとっては良い事なのは間違いない。

しかもこちらからは大したことはしていないのに向こうから勝手に堕ちていってくれるのだから、こんなに楽はことはない。

 

「むぐうう・・・うむうう・・・むふ・・くちゅ・・・(ああ・・・だんだん・・大きくなってきているのがわかります・・・もうすぐ・・・ここから・・・出てきちゃうんだ・・・あんなに・・・大量に射精されて・・・お口の中で・・・全部・・・受け止められるかな・・?)」

 

俺が命令するまでもなく、口の中で受け止めるつもりのようだ。

今までもほとんど思い通りに進めてきたが、ここまで何もせずに順調すぎると逆にちょっと退屈な感じもする。

 

「はむ・・・むぐ・・・ちゅ・・・くちゅ・・・んん・・・ぐうううっっ!!」

 

想像以上の積極的なフェラによって、俺の射精感もかなり高まってきている。

エルシアも膨らんできた肉棒からそれを感じ取っているようで、射精を促すように彼女なりの積極的なフェラを続けていく。

 

「お前の奉仕が積極的過ぎて、予想以上に早く出しちまいそうだぜ。お前もそれが分かっているんだろ?全く、俺が言わずとも俺のモノの反応だけで理解できちまうんだからな。すっかり好き者になっちまったな。」

 

「うう・・・むうう・・・うぐ・・・ひぐ・・・むぐ・・・・。」

 

自分が今何をしているのかを俺が言ったことでよりはっきりと自覚させられてしまい、エルシアの瞳からは涙が止まらない。

しかしそんな状況でもフェラを止めることはなく、むしろそんな現実から逃げるようにより積極的にむしゃぶりついてくる。

 

(いやああ・・・わたし・・・こんな・・・・亜人の・・・ペニスを咥えさせられて・・こんなに・・・積極的に・・奉仕・・・しちゃって・・・本当に・・・わたし・・・ペニスが・・大好きになっちゃった・・・・の・・・・うう・・・・ふああああっっ!!)

 

そんな悲しみと疑問に答えが出る前に、突き立てられたバイブの振動がエルシアの感覚を強烈に刺激し、絶頂目前に持っていかれてしまう。

フェラをしているがゆえに別な方向から気持ちが盛り上がってきて、それを我慢することもほとんどできない。

 

「お前が俺のペニスが射精寸前なのが分かっているように、俺もお前がバイブでイっちまいそうなのが良く分かるぜ。遠慮することはねえ、盛大にイっちまいながら俺の精液を飲み込めよ。」

 

「んぐ・・・ぐうう・・・むう・・・・(ああ・・・また大きくなって・・・もう・・出ちゃいます・・・そ、それに・・・バイブの振動が・・・激しくって・・・わ、わたし・・・も、もう・・・イ・・く・・・・!!)」

 

「出るぜ出るぜ・・・行くぜ、エルシア・・・・うおおおおっっ!!」

 

勢いが全く衰えることなく、口の中へと注ぎ込まれていく。

 

「んんんんーーーーーー!!(口の中にださ・・れて・・・も、もう・・・イ・・・く・・・・・)んぐうううううううううーーーーーっっ!!」

 

出されるのとほぼ同時に、エルシアは前後のバイブ振動によって絶頂を迎えた。

これまでならその場に倒れ込むところだろうが、今は俺のモノを咥えたままなので倒れこむことはできない。

 

――――ドクン

 

「んん・・・むうう・・・うう・・・・ひぐ・・・・っっ!!」

 

絶頂の余韻に浸りながら、口の中に注がれ続ける精液を必死に嚥下していく。

その直前に侵食も進んだのだが、絶頂と同時な上にフェラの方に気を取られていて気が付いていないようだ。

 

「んぐ・・むぐ・・・こく・・・ごく・・うう・・・んく・・・んっぐ・・・・はふううう・・・・♥」

 

飲み込みきれなかった精液が口から溢れ口元から垂れ落ちていくが、前に飲ませた時と違って大半は飲み込むことができた。

 

「まだ全部は飲むことはできないようだが、かなり飲み込むことができたな。どうだ、自分が積極的に奉仕しただけあって精液の味も一味違うだろう?」

 

「んん・・・・ぐうう・・・むう・・・うう・・・・・。」

 

エルシアは咥えたまま俺の質問に答えることはなかった。

聞こえないふりをするために、射精したばかりの俺の肉棒を舐め続けている。

 

(返事をしなくてもしっかりと俺にはわかっているぞ。)

 

(ああ・・・いやああ・・・精液の味が・・・臭いが・・・か、身体に染み込んできて・・・・だ、だめ・・・・身体が・・また・・反応してきちゃって・・・ああ・・・っんん!!)

 

さすがに美味しいとまでは感じてはいないが、その臭いと味はエルシアの脳を確実に蝕んでいく。

その証拠に、臭いと味だけで軽く絶頂してしまったぐらいだ。

・

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・

・

・

・

・

・

「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・ひうっっ!!」

 

肉棒から口を離したエルシアは身体を震わせながら、その場に座り込む。

今回は体力を消耗しているわけではないので、倒れ込むところまではいかないようだ。

 

「どうだ、奉仕の味は?今回は倒れなかったし、だいぶ快楽に慣れてきたんじゃないか?」

 

「はあ・・・はあ・・・わ、わかり・・ません・・・ただ・・・必死に・・・頑張った・・だけで・・・。」

 

「俺の肉棒を愛おしそうに口に咥え込んでな。あそこまで積極的に奉仕できるなんて、上出来すぎるぞ。よくやったと褒めてやる。」

 

そう言って座り込むエルシアの頭をまた撫でてやる。

 

「んん・・・や、やめて・・・ください・・・あなたに・・・褒められても・・・嬉しくなんて・・・・。」

 

そうは言いながらも、頭を撫でただけでエルシアは少しだけ感じ入ってしまう。

褒められ、求められるということがそれだけこいつには響くということだ。

 

「・・・あ、あの・・・次は・・・なに・・を・・・?」

 

時間を確認するとそろそろ日曜から月曜に変わろうかというところで、そんなに慌てるほどではないがそこまで余裕があるというわけでもない程度だろうか?

 

(こいつの調教もだいぶ進んだし、ここいらでまたひかりの調教に切り替えるとするかな・・・・そうだな、そろそろ最後の調教をしてやってその後に遊んでやるとするかな。)

 

調教相手を交代する前にちょっとした余興を思いついたので、それを実行することにする。

その前にこいつの首筋に軽く爪を刺し、中和剤を注入し残っていた媚薬を打ち消しておく。

 

「んん・・・え・・・な、なに・・・・?」

 

一瞬だったので、何をされたのか理解できなかったようだ。

 

「よし、ひかりを連れてくるからちょっと待ってろ。」

 

「え・・ひかりちゃん・・を・・・?」

 

一体何をさせるのかビクビク身体を震わせるエルシアを置いて、俺はひかりのいる部屋に向かうのだった。

 

                   ~第48話・完~




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