※この作品はR-18です。

魔法戦士リリンセイバー ~パラレル~   作:神流し

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すいません、59話を投稿せずに続きを投稿し続けてしまいました。
改めて投稿し直します。


第59話「エルシア編その11・淫靡に染まる学び舎」

               

 

                   ~白亜視点~

 

「はあ・・・・はあ・・・・い、一体・・・どこまで・・・も、もう・・・・はやくぅ・・・・!!」

 

俺の後ろを捨てられそうになっている子犬のごとく、必死に追いかけてくる。

身体の熱がまったく冷めきっておらず足元がおぼつかずにふらつきながらなので、なかなか俺に追いつくことができない。

その必死さはこれまでのエルシアからは考えられない様子だ。

 

見ればエルシアの垂れ流している愛液が、動くたびに廊下に滴り落ちている。

放っておいても問題はないだろうが、念のために部下や近くにいる洗脳した生徒に拭かせておく。

 

「んん・・・・あ、歩く・・たび・・・に・・乳首が・・・こすれ・・・ちゃって・・・アソコも、ほしく・・て・・・膣内(なか)が・・・震え・・ちゃって・・ます。も、もう・・・くるっちゃい・・・そう・・・です・・・。」

 

快楽に溺れた時のひかりと同じように、エルシアの瞳には理性の色が消え去っている。

半端に抵抗したことで焦らされまくってしまい、精神の制御ができなくなってしまっているのだ。

 

しかし今のエルシアは、完全に快楽に溺れたわけではなくひかりと同じように暴走に近い状態だ。

他のことが一切考えられず、ただただ待たされた絶頂が与えられることだけを求めている。

さながら、性欲だけに支配されたゾンビのようだ。

 

(もしもここでイくことを解除したら、すぐにでも俺に飛びかかってきそうだな。あるいは、その辺の男にでも襲いかかるか。ひかりよりもエルシアの方が普段は冷静にしているが、いざタガが外れるとエルシアの方が暴走しやすいようだな。)

 

ひかりよりも焦らしまくったことも大きいだろうが、正直言ってここまで乱れるとは思わなかった。

 

(それに、俺が心を読めるようになっているのにも驚かされたな。必要以上に隠さなくなったとはいえ、そう簡単に気づけるものじゃない。)

 

そういう感覚に優れているのか、心の中の侵食にも感覚で気付いている。

さすがに、首輪によるものなのか俺の能力によるものなのかまではわかっていないが。

 

(もっとも、気付いたとしても現状では大した問題ではないがな。)

 

それらを誰かに話すことはできないし、侵食に対しても含めてこいつらが抵抗することはできない。

エルシア自身もわかっているが、むしろ気付けている分だけ自分の中に広がる侵食部分に怯えることしかできない。

 

いくら現状ではかろうじて抵抗できても、侵食が完了してしまうと一切の抵抗は無意味になることにも勘付いているようだ。

 

(それらが理解できているからこそ、エルシアの中には絶望とは別に諦めの感情が生まれ始めている。それによって、侵食がより進みやすくなってしまうのにな。)

 

俺の侵食は相手の心の抵抗力が弱まったり様々な負の感情が大きくなると、侵食が進みやすくなってしまう。

心の闇が広がってしまうことに気付いても、一切の抵抗ができない状況では悪化はしても改善することはまずない。

そのおかげで、エルシアの侵食はひかりよりも大幅に進んでいる。

 

(ただそれと同時に、エルシアにはひかりに加えて父親という『自分が頑張らなくては』という要因も残されている。それもかなり引き剥がせてきているが、まだ十分とはいえない。これらの要素がなくなってしまったが最後、一気に侵食も進みそうだな。)

 

とはいえ、現状でも侵食はそこそこ進んではいるし、それらも十分ではなくてもある程度は支えとしては効果は薄まってきている。

何といっても、入念に捕獲しただけあってこいつらは逃げることはほぼ不可能だ。

 

一気に調教を進めなくても、今の状況ならそう遠くない内に二人とも快楽に身を委ねるようになるだろう。

 

(チャンスがあれば一気に進めるぐらいでいいだろ。今はエルシアの暴走した性欲を満たすのが先決だ。)

 

後ろを見てみれば、相変わらずエルシアは少しふらつきながらも後ろを必死についてきている。

さすがに乱れた制服をそのままにしてはおかずに直しているが、慌てて直したのかところどころが十分に戻しきれていない。

 

「おいおい、さすがに制服の乱れはちゃんと直しておけよな。完全に気付かれなくても、おかしいことぐらいには気付かれちまうぞ。」

 

さすがにエルシアが性欲で暴走しているとは思わないだろうが、様子がおかしいのは誰が見てもわかる。

少しは親しい生徒などが見れば、無駄に勘繰られるかもしれない。

 

「うう・・・・すいま・・せん・・・。で、でも・・・も、もう・・・我慢・・・でき・・なく・・て・・・はあ・・・はあ・・・・。」

 

謝罪しながら制服の乱れを整え直し、自分なりに平静を装いながら歩き方も普通にしようとしている。

少しは身体の熱が冷めてきたのか、足取りも普通になってきたしぱっと見は普通に歩いているようにしか見えない。

 

(はやく・・・・はやく・・・イきたい・・・・。白亜に・・・・私を犯して・・・・ほしい・・・です。本当は・・・・ダメ・・なのに・・・今は・・・・他のことが・・・考え・・られません・・・。)

 

しかしその瞳に灯る情欲の色は消えてはおらず、頭の中はその性欲を満たしたいことでほとんどが埋め尽くされている。

その一方で、頭の中でもこんなことはダメだと少しは冷静に考えられるようになってきているようだが、今の自分を止められるほどではない。

 

(これ以上焦らすのもあれだし、そろそろいいだろう。その前に・・・・『命令だ』、頭の冷静な部分を取り戻せ。ただし、身体の熱はそのままでな。)

 

服従のワードは口に出さなくても、頭の中で呟くだけで発動可能だ。

首輪が光を放つので何かの命令をされたことは相手も理解はできるだろうが、今のエルシアはそんなことにも気付かないぐらいに欲情しきっている。

 

「はあ・・・・はあ・・・・あ、あれ・・・・?何だか・・・・妙な感じ・・です。」

 

首輪の発光と共に、情欲で満たされていたエルシアの頭の中がクリアになっていく。

 

(何だか、急に頭の中が落ち着いてきた感じがします。時間が経ったことで、身体の熱が冷めてきたのかな?・・・・んん・・・・や、やああ・・・・っっ!!や、やっぱり・・・身体は熱くなった・・・ままです・・・・でも、今の状況を冷静に見れるようになって・・・ます・・・・。どうし・・ちゃったの?)

 

俺の命令に気付いていないので、頭の中と身体の熱のギャップによって何が起こっているのわからずエルシアは混乱しているようだ。

 

「(ふっふっふ・・・・頃合いだな。)よし、着いたぞ。ここでたっぷり犯してやる。その前に、しっかりと準備しておかないとな。」

 

困惑しているエルシアに手をかざすと、首輪がほのかに光を放つ。

また何かの命令かとエルシアは身構えるが、これはまた別の効果だ。

光が落ち着くと、首輪は俺の肌色と同じの白になっていた。

 

「はあ・・・・うう・・・こ、これは・・・な、なに・・・?」

 

「すぐに教えてやるよ。さあ、中に入るぞ。」

 

とある教室の扉をあけ放ち、エルシアの手を取ってずかずかと中に入っていく。

 

「こ、これは・・・他の生徒たちが・・・・?」

 

「そうさ、次の授業を待っている生徒たちさ。お前にもしっかりと見えているだろ?(・・・・・・・・・・・・・・・・・)」

 

実際には授業のない空き教室だが、

 

「こ、こんな・・・他の生徒たちがこんなにいるところで・・・なにを?」

 

不安げにエルシアはそう問いかけてくる。

ビルで調教した時と同じように幻覚を見せているのだが、あの時と違って簡易的な装置しか設置していない。

それでも効果を十分に発揮できているのは、エルシアへの侵食が大幅に進んで俺の言葉を信じやすくなってしまっているからだ。

 

「ふっふっふ、すぐにわかるさ。よく見ていろよ。」

 

パアンッッ!!

 

俺がそう言うと同時に両手を思いっきり叩いて教室内に音を響かせる。

 

「・・・・?一体、何を・・・・あ、あれ・・・他の生徒たちの・・・・反応が・・・ない?」

 

エルシアが周りを見渡すと、周りは一切反応していない。

 

「お前たちを犯しまくったことで魔力をかなり吸収できて、能力がパワーアップしたんだ。多少の音を響かせたぐらいでは誰も反応しなくなるぐらいにはな。」

 

実際には幻覚なのでどんな反応も自在に見せることはできるが、能力がパワーアップして今言ったことぐらいはできるようになったのも事実だ。

 

だが万が一のことがあるので、まだ実際には行わずに代わりに幻覚を使うことにした。

首輪の能力でカバーができる以上、不必要なリスクを負うことはない。

 

「そしてその首輪の機能の一つとして、俺の能力を同期させることができるようにしたのさ。その首輪が白くなっている間は、俺の能力が一時的にお前らにも発動するようになっているんだよ。」

 

今のエルシアには俺が奪った赤い亜人の気配隠蔽能力が発動している。

もちろん俺には効果はないが、他の奴らには問題なく発動しているようだ。

 

ドアを開ける際にはこちらを見る生徒がいたが、手を叩いた際には誰も反応しなかった。

あくまでもこれらは幻覚だが、実際に行った状況を想定しているので本当に生徒がいる前で行っても似たような状況になるだろう。

 

大きな音を出そうが目の前で派手に動こうが、相手に対して殺気などを向けない限りは一般人ならば気付くことはないだろう。

 

透明化の方を使わないのは、首輪を着けたこいつらに同時に二つ以上を発動させるのは少し負担が大きいというのもあるが、それ以上にそうすることがこいつらへの調教にふさわしいと考えたからだ。

 

「今のでわかっただろうが、相手に危害でも加えない限りは多少の大きな音を出そうが目の前で目立つように動こうがそれに反応することはほとんどない。これがどういう意味か、今のお前ならわかるだろう?」

 

「・・・・や、やっぱり・・・・そういう、こと・・なんですね・・・・。」

 

俺の言わんとしていることが理解できたようだ。

さっき前のエルシアならば喜々として受け入れたかもしれないが、頭の中だけを冷静にしたせいでそれをすることを躊躇している。

 

「いやならいいんだぞ、強要はしない。だが、その場合はお前にかけた絶頂できない状態はそのままだ。そんな状態で、お前はいつまで耐えられるかな?」

 

「そ、そんなの・・・・私に・・・・選択肢、なんて・・・!」

 

任意と言いつつ、今の状況でエルシアに断ることなどできはしない。

 

「のんびり待つ必要はないからな、さっさと始めるぞ。生徒全員が注目できる場所を選ぶんだ。しっかりと露出させて、俺を誘ってみせろ。」

 

そう言って右手を上にして握りしめる。

首輪とは別にエルシアが交わしてしまった、契約に書かれたエルシアへの催促の合図だ。

 

ここから先は、俺が解除するまで拒否はおろか躊躇することも許されない。

 

「うう・・・・・んん・・・んんぐ・・・っっ!!」

 

頭は冷静になっても、身体は絶頂寸止めを何度も繰り返されて火照りきっている。

しかも俺が解除するまで、決して絶頂することはできない。

そんな状況も相まって、エルシアに選択肢など始めから存在していなかった。

 

黒板の前に置いてある教壇に近寄ると、黒板を背にして教壇の前で生徒たちの方を向く。

そしてそのまま上着をめくり上げブラジャーをはだけさせて胸を露出させ、スカートを捲り上げパンティをずり下げると教壇に手をついた。

 

「お、お願い・・・します・・・・私のいやらしく・・・・いちゃってる・・・お尻の・・・穴を・・・・は、激しく・・・・犯して・・・くだ、さい・・・・うう・・・・。」

 

涙を浮かべながら目をつむり、お尻を少し振りながら精一杯の言葉で俺を誘い寄せようとする。

 

「も、もう・・・・我慢、できないんです・・・・。あ、貴方の・・・・大きな・・・・肉棒で・・・・私の・・・・熱く・・・・しちゃってる、お尻の・・穴を・・・・思いっきり・・・・突き刺して・・・ください・・・・・は、早くう・・・・っっ!!」

 

頭の中が冷静になっても、ついさっきまで熱くなって求めていた感情は覚えている。

身体が激しく求めているのはそのままなので、エルシアが感じるままに言葉を紡いで必死に求めてきた。

 

「おいおい、ずいぶん激しく求めてくるんだな。まったく、すっかりいやらしくなっちまったな。」

 

「うう・・・・こ、これは・・・貴方が調教したからこうなっただけであって、私がなりたくて・・・なった・・・わけじゃ・・・・。」

 

否定はしないが、自分が望んでそうなったわけではないとできるだけの反論をしてくる。

 

「そうだ、俺が調教してやったおかげでな。お前たちの中に眠る生まれながらの淫乱要素を覚醒させるだけだったから、通常よりも早くそんなに淫らになれたんだ。お前たちの中の淫らな才能に感謝するんだ・・・・な!!」

 

「んんんああああーーーーっっ!!」

 

そう言いながら、エルシアのアナルをこいつの望むままに奥深くまで一気に貫いてやる。

その感覚に酔いしれながら、エルシアは絶叫する。

 

焦らされた分だけ一気に一気に昂ってしまったようだが、まだ絶頂を許可していないので寸前でその感覚はストップされる。

 

「んぐううううう・・・・・ま、また・・・・とまって・・・・ま、まだ・・・なんで・・・すか・・・?も、もう・・・・ここまで・・・来たなら・・・・は、はや・・・く・・・・!!」

 

冷静にさせられた心も、一気に奥深くまで貫いたことで一瞬にして快楽漬けになってしまったようだ。

再び絶頂を求めて俺に強くせがんでくる。

 

「おっと、そうだったな。せっかくなんだから、もう少しだけその感覚を味わってみろよ。ほれほれ、その状態でたっぷり俺のモノを存分に楽しめよな。」

 

あえてすぐに解除せずに、そのままの状態でエルシアのアナルを激しく突き上げる。

 

「そ、そんな・・・・ひど・・・・・んんぐううううっっ!!やああ・・・・ひぐ・・・・うああああっっ!!こ、こん・・・なの・・・・って・・・・も、もう・・・やめ・・・・んああああ~~~っっ!!」

 

少しは落ち着いたとはいっても、身体に蓄積された熱はそう簡単に冷め切るものではない。

激しく突き上げられたことによって、あっという間に高まってしまう。

しかし絶頂することはできないままなので、絶頂直前になるとそれは首輪の効果によって抑え込まれてしまう。

 

「んん・・・・ふあああ・・・・・も、もう・・・・やあ・・・・こ、こんな・・・の・・・・んぐうううう・・・・ひうう・・・・ぐううう・・・・っっ!!」

 

短い間隔で首輪が輝き、エルシアは決して絶頂することはできない。

肉体的にも精神的にも追い詰められたエルシアは、もはやいっぱいっぱいだ。

 

「もう・・・いやああ・・・・んんんーーーーっっ!!こ、これ・・・以上は・・・ひああああっっ!!お、お願い・・・・・しま・・・・うあああーーーーっっ!!」

 

絶叫しながらも、決してイくことはできない。

とっくに我慢の限界を超えているエルシアは俺に必死に懇願してくる。

 

「ん~~~~?ただお願いされてもな~。頼むなら、言い方があるんじゃないか?ほれ、性奴隷ならそれに相応しい言い方で言ってみろよ。」

 

素直に応じることはなく、エルシアが自分で貶めさせるために懇願させるように促す。

 

「んん・・・・ひぐ・・・ひっく・・・・お、お願い・・・します・・・・わ、私を・・・・イかせて・・・・ください・・・。も、もう・・・わたし・・・我慢・・・できないん・・・・です・・・。このまま・・・・だと・・・・わ、私・・・・狂っちゃい・・・・そうです・・・。は、はやく・・・・イかせて・・・・イかせて・・・ください・・・!!」

 

泣きじゃくりながら、俺におねだりをしてくる。

こんなことはしてはいけないとわかってはいても、もう我慢することなどできるはずもない。

その必死さは、魔法戦士としての姿からは想像できないほどだ。

 

「そこまで言うなら仕方がない、イかせてやるとするかな。しかし忘れるなよ、今のお前は快楽に屈しきってしまった正真正銘の性奴隷に堕ちてしまったってことにな。」

 

「――――!!ひぐ・・・・ひっく・・・・は、はい・・・・そ、それで・・・・いい・・ですから・・・・は、はや・・・く・・・・・。」

 

「ではいくぞ。『命令だ』、今まで我慢した分だけ一気にイってもいいぞ。」

 

「え・・・そ、それって・・・・(パアアアア)!!」

 

その意味を考える間もなく、首輪が輝き絶頂できない状態が解除される。

それと同時に、今まで絶頂できなかった分の波が一気にエルシアに襲い掛かってきた。

 

それだけではなく、それに合わせるようにエルシアのアナルの中に思いっきり射精をしてやる。

 

「~~~~~~!!?ひあああああーーーーーーーーーっっっ!!ひうぐうううううう~~~~~~っっ!!こ・・・こん・・・・・・イぐううううううーーーーーーっっ!!」

 

それにエルシアが耐えられるわけもなく、今までの分だけ何回も絶頂させられる。

 

「ひああああああーーーーーーっっ!!す、すご・・・・・うああああーーーーーーっっ!!!!」

・

・

・

・

・

・

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・

「かふ・・・・・はひ・・・・は・・・・・ひぐ・・・・・」

 

激しい絶頂を繰り返し、エルシアは息も絶え絶えの状態で床に倒れこんでいた。

魔法戦士でもない状態ではさすがにかなり堪えたらしく、なかなか息が整いきれない。

 

「おいおい、しっかりしろよ。まだ調教は終わっていないんだからな。おら、次は前の方に突っ込んでやるよ。少しは楽にできるように、今度は俺が動かしてやる。お前は倒れたままでいいから、俺がやりやすいようにしてみろ。」

 

「はあ・・・・はあ・・・・は、はい・・・・・わかり・・・ました・・・・・ど、どう・・・ぞ・・・・・。」

 

倒れこんだままエルシアは仰向けの体勢になり、アソコを自らの指で広げ俺を誘うような状態になる。

イきまくったことで意識が曖昧になっており、俺の言うことにも深く考えずに思うがままの体勢を取る。

 

「なかなか素直になってきたじゃねえか。そうそう、そうやって自分の中の快楽に正直になればいいんだよ。そうすりゃ、苦しむことはないんだ。素直になれてきた褒美に、じっくりと気持ちよくしてやるぜ。」

 

一気に挿入せず、膣内(なか)の感覚を味わうようにゆっくりと挿入する。

 

「ふああああっっっ!!い、今の・・・・すごい・・・です・・・今まで、以上に・・・・すごく・・・感じ・・・ちゃい・・・ま・・・ひああああっっ!!」

 

じっくりと感じるように挿入されたことで、これまで以上に悶える。

まだ意識が曖昧なこともあって、感じるがままに感じたことを素直に口にしている。

 

「こ、こんな・・・・感じて・・・・気持ち・・・よくなる、なん・・・て・・・感じちゃ・・・だめ、なのに・・・・いけないって・・・・わかってる・・のに・・・ふあああっっ!!で、でも・・・我慢・・できな・・・くて・・・・んぐうううっっ!!」

 

「そうだ、これが今のあるがままのお前なんだ。気持ちいいのが止まらなくて、欲しくて欲しくて堪らないんだろ?それに身も心も任せてしまえば、快楽を好きな時に好きなだけ得られるんだぜ。どうだ、魅力的だろ?」

 

体力的にも精神的にも消耗しきったエルシアに、俺の言葉が心の奥底まで響き渡っていく。

 

「やあ・・・・そ、そんな・・・の・・・だめ、なの・・・に・・・・ひぐう・・・・ひああ・・・・いやああ・・・・も、もう・・・惑わせ・・・・ない・・・でえ・・・・・っっ!!」

 

それを意識が曖昧なまま必死に抵抗の言葉を紡ぐが、侵食がかなり進み今やエルシアの心の中は筒抜けになっている。

 

(こんな・・・気持ちいいのを我慢するのが辛いのに、身を任せた方が気持ちよくなるのが自分でもわかっちゃいます。抵抗しなきゃいけないのに、快楽に流されちゃいけないのに・・・・抵抗したいっていう気持ちもどんどん弱くなってきて来ちゃってます・・・・。それに、ひかりちゃんまで・・・あんな風に乱れちゃって・・・・いやあ・・・・耐えたいのに・・・・抵抗・・・したい、のに・・・・・もう・・・もう・・・・わたし・・・・・。)

 

エルシアの中の抵抗力がどんどん弱くなり、それに代わって快楽に素直に身を任せたい気持ちが大きくなってきている。

逃げることも抵抗することもできず誰にも話せず気付いてもらえないのが理解しきっている上に、快楽に身を委ねることの気持ちよさを知ってしまった。

 

それに加えて、親友でありパートナーであるひかりの方も快楽に身を委ねつつあるのが改めて知ってしまい、自分が抵抗することの意味があるのかと疑問に抱き始めている。

 

「どうすることもできず誰にも頼れない上に、お前の相方のひかりももうすぐ快楽に身を委ねるようになるだろう。もう、お前が抵抗する意味はないんじゃないか?頑張れば頑張るほど、お前は辛くなるだけだぞ。」

 

「いやあ・・・もう・・いやあ・・・言わないで・・・・んんぐうううっっ!!も、もう私を・・・惑わせ

・・・・ないでえ・・・・これ・・・以上は・・・・ふああああっっ!!」

 

口に出す抵抗の言葉にも力が入らず、半ば惰性で抗っているような感じだ。

どれだけ気持ち良くなってそれに身を委ねたくなっても、なんとかそれに抗おうとしている。

 

だがその抵抗は、もはや風前の灯火だ。

 

(すでにギリギリな感じがするのでもっと簡単に堕ちるかと思ったが、思ったよりは頑張るな。まあ、すでにこいつができることなどないので慌てる必要はないがな。)

 

抵抗も逃亡もできず誰かを頼ることもできない上に、親友のひかりも陥落寸前なのはすでに言った通りだ。

唯一の懸念事項であった『トーコ先生』も、洗脳したスタッフを同行させているので定期的に情報が入ってくるが、当分は帰ってくる心配はない。

 

仮に帰ってきたとしても、あくまでもばれる可能性が高くなるだけで確実に見抜かれるとは限らない。

こいつらを犯しまくったことで俺の力も大幅にパワーアップしたので、元魔法戦士であっても今は魔力をほとんど失っている状態なら強引に侵食することも不可能ではなくなり危険性も低下しつつある。

 

(別に今すぐに屈服させる必要はない。それにこの後に考えている楽しみのことを考えると、むしろ屈服させると面白くないかもな。)

 

頑張っているとはいっても、ほとんどやせ我慢状態だ。

強引に突き崩すことは容易だが、この後にも楽しむ方法はあるので慌てる必要はないだろう。

 

「結構頑張るじゃねえか。無駄な抵抗だとは思うが、頑張った褒美に膣内(なか)出しで気持ちよくイかせてやるよ。じっくり味わえよな。」

 

「ふえ・・・・な、膣内(なか)に・・・・ま、待って・・・・膣内(なか)・・・には・・・・ひぐうううっっ!!」

 

条件反射的に抵抗の言葉を紡ぐが、それとは裏腹に膣内(なか)は俺の言葉を聞くと同時に膣壁の圧を強めて精液を搾り取ろうとする。

すでに身体は快楽に堕ちきっており、素直な反応を示す。

 

「ふん、身体は素直だってのになかなか頑固だな。まあいいさ、今の自分のことはお前自身がよく分かっているだろうからな。それを俺が理解しているのもお前はわかっているだろうしな。」

 

「・・・・!!うう・・・ひぐ・・・ぐず・・・・いやあ・・・・こ、こんな・・・の・・・・。」

 

俺がこいつらの心を読めていることに気付いているエルシアは、俺の言葉に涙を流すことしかできない。

せめてもの抵抗としてその顔を見られないように両腕で覆って隠すが、それで何かが変わるわけでもない。

 

(何もできない・・・悔しいのに・・・・抵抗したいのに・・・・もう、なにかできる気力が湧いてきません。それなのに、白亜が射精するって言った瞬間に身体がそれを喜んで受け入れようとしています。それが私を通じて白亜にも気付かれているから、言い訳も隠すことも無意味になっちゃってる・・・・。)

 

そんな思考がエルシアから伝わってくる。

絶え間ない責めによって一時的にではあろうが、抵抗するという意志がなくなってしまったようだ。

 

「ひぐう・・・んぐ・・・だ、出すのなら・・・・は、早く・・・して、ください。も、もう・・・・イっちゃい・・・・んああっっ!!」

 

「膣内(なか)出しされることに抵抗する気もなくなったか。いいだろう、思いっきり気持ちよくしてやるよ・・・・・うおおおっっ!!」

 

エルシアの膣内(なか)深くまでモノを挿し込むと、遠慮なく膣内(なか)にぶちまけた。

直前に出したとは思えないほど勢いよく射精し、それにエルシアの身体がビクビクと震える。

 

「ひうううっっ!!で、出て・・・ます・・・私の・・・膣内(なか)の・・・奥まで届いちゃって・・・・も、もう・・・・イっちゃ・・・・い・・・・ああああああーーーーーーっっっ!!!」

・

・

・

・

・

・

・

・

「はあ・・・・はあ・・・・ひう・・・・んん・・・・はあ・・・・♡」

 

再び絶頂したエルシアは、倒れたまま身体を小刻みに震わせ必死に呼吸を整えながらも、満足気な吐息も混じらせている。

幻覚とはいえ教室の中に置いたままだと違和感を感じるかもしれないので、教室を出てそばの階段の下まで運んでやる。

 

「快楽に屈服はしなくても、実に満足気だな。素直に堕ちれば楽になれるものを。」

 

「はあ・・・はあ・・・・んん・・・そ、そんな・・・簡単に、屈服なんて・・・しません。私は・・魔法・・・戦士は・・・そんな、簡単に・・・負けたり・・・なんて・・・・。」

 

少しだけ気力を取り戻したようで、抵抗しようという気持ちも徐々に戻り始めている。

やはりひかりよりも気弱そうに見えて、意外と精神的に粘りがあるようだ。

 

(だからといって、ここから挽回できるわけでもないけどな。あくまでも最後の一線で粘っているだけで、すでに陥落寸前なのは変わらないし。)

 

ひかりと同様に、そんなエルシアもまたまだまだ楽しめるという実感を抱きエルシアの首元に爪を刺してひかりと同様のフェロモン毒を注入する。

 

「痛っ!な、何を・・・一体、私に何を打ち込んだんですか?」

 

ただ突き刺したのではなく、何かを注入されたのには気付いたようだ。

 

「なあに、さっきお前が目撃していたひかりと同じ毒を注入してやったのさ。男を誘う、フェロモン毒をな。」

 

そう言って、まずはエルシアにはまだしていない俺の侵食の能力の説明をしてやる。

その上で、ひかりと同様の説明をエルシアにもしてやる。

 

この毒は侵食した男たちを興奮させること、

 

それを取り除くにはお前たちが身体を使って満足させなければならないこと、

 

それまでの回数から考慮して、その日のどちらかの直々の調教は免除してやること、

 

そして、一度気付いてから放置すると亜人に変わったり精神的に障害が出てしまうことなどを説明してやる。

 

「その男が誰かはすぐに分かるし、侵食を解除してやればその時の記憶は消えているからそっちの心配はいらない。ああ、それとどこで回数を区切るのかはその時の俺の気分次第だ。一日ごとかもしれないし、一週間ぐらい間隔が開くかもしれない。」

 

「や、やっぱり・・・あれは貴方の差し金だったんですね。」

 

俺の指示であると気付いていたエルシアは、非難のまなざしを向けてくる。

だからといって、俺が気にすることはないが。

 

「そうさ、その疼いた身体をいつでも慰められるようにわざわざ用意してやったんだよ。ゾクゾクしてくるだろ?」

 

「そ、そんなの・・・・別に・・・嬉しく・・・・なん・・・か・・・・んんう・・・・っっ!!」

 

口ではそうは言っても、俺の言葉に身体は機敏に反応している。

心の中でも、エルシア自身が意識していない部分でそれを喜んでいるのが俺にはバレバレだ。

 

むしろ、自分で意識しないようにしている分だけ抑えられている方なのかもしれないが。

 

「まあいいさ。お前がどう言おうと、今の自分がどうなっているのかはお前自身がよく分かっているだろうからな。」

 

「うう・・・・く・・・・。」

 

自分の屈辱的な状況に歯噛みするが、それ以上のことができるわけもない。

 

「さて、と。調教は済んだし言うべきことも伝えたから、俺はこれで帰らせてもらうよ。この後、何をするかは自由にするんだな。」

 

そう言って俺はその場を離れるのであった。

 

                   ~第59話・完~




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