わかっちゃいるけど、やめられない止まらない(正確には止めさせてもらえないだけど)
~エルシア視点~
「じゃ、じゃあ・・・ひかりちゃん・・・わ、わたし・・・は・・・あっちの方に・・・行くから・・・んん・・・が、頑張って・・ね・・・あああ・・・っっ!!」
次の授業もひかりちゃんとは別の教室で受けるので、行為が終わればすぐに教室に入れるようにすぐ近くまで移動する。
それに何より、ひかりちゃんと一緒にそんな行為をするわけにはいかない。
(もしもそんなことをしちゃったら・・・・だ、駄目・・・・想像しただけで・・・身体が・・・い、今は・・・そんなことを・・・考えちゃ・・・・!!)
ひかりちゃんと一緒のするだなんて想像しただけで身体がさらに熱くなり、心がそれを望んでいるように思ってしまう。
これ以上は歩くことにさえ支障が出かねないので、なるべく何も考えないようにしながら教室までなんとかたどり着く。
「な、なんとか・・・たどり着いた・・・・でも・・・ち、近くに・・・トイレが・・・・。」
できればすぐ近くにトイレがあれば一石二鳥だったのだが、そこまで都合よくはいかないようだ。
ただ1階なのもあって中庭があり、そこは草木が生い茂っていて人気もないのでここならば都合がいい。
(そ、それに・・・ここは・・・私と・・・ひかりちゃんが・・・・。)
ここは昨日、私とひかりちゃんが学園内にも関わらずに行為に耽ってしまった場所であり、白亜たちが人払いしていたというのもあるが人気がないというのはすでに証明済みでもあった。
そのことを考えてしまうとまた危なくなってしまうので、考えないようにしながら中庭に出る。
あまり手入れがされておらず人気がないのは事実だが、逆に言えば人がおらず静かであるということだ。
むしろ学園的に息抜きのためにそれを狙ってそうしているのかもしれない。
(いずれにしても、今の私たちにとっては・・・こ、好都合・・・です・・・だ、だれか・・・あ・・・)
男子生徒がいないか探していると、端の方に置かれているベンチに男子生徒が都合よく一人で座っていた。
「あ~あ、次の授業はないしその次の授業まで時間が空いちまったな。昼飯も食って腹も減ってないし、図書館で昼寝でもすっかな。」
さらに都合の良い事に彼は次の授業がないらしく、暇を持て余しているようだ。
「ちょ、ちょうどいいです・・・ご、ごめんなさい・・ね・・・」
謝罪しながらゆっくりと彼に近づいていく。
「さて、それじゃあ図書室に・・・・ん・・・きみ、だれ・・・うわ・・!!」
私に気付くと同時に香水を吹き付ける。
変化はすぐに表れ、表情が蕩けたかと思うと私を見る目が変わっていく。
「な、なんだ・・・あんた・・・俺に何を・・・したんだ・・・・あんたを見ていると、だんだん・・・興奮してきて・・・・。」
ベンチから立ち上がりその目には性欲の色が灯り始め、股間のペニスが大きくなっていく。
「ああ・・・・私を見て・・・興奮・・・して・・くれているん・・・ですね・・・だ、大丈夫・・・ですよ・・・わたしが・・・鎮めて・・・あげますから・・・あ、あなたも・・・わたしを・・・見て・・・く、ください・・・ね・・・・んん・・・ああ・・・・。」
私の上着とブラジャーを捲し上げ、胸を露わにさせる。
すでに感度が上がっているのもあって、下着を脱ぐ時の布ずれにも乳首が敏感に反応してしまう。
見ればパンティは愛液ですでに濡れており、もうアソコから滴り落ちてくる。
「ふへへ・・・乳首が固くなってもう感じちまっているのか?そんなにおれとするのが楽しみなのか・・・・ん?なんだよ、そんなに愛液を垂らしやがって。そんなのを見せられたら、俺もますます興奮してきちまうぜ。」
パンティを脱いでいないにも関わらず愛液でベタベタになっており、溢れた分が地面に滴り落ち始めていた。
私が服を脱いだのに加えて愛液を流している姿を見てますます興奮しているようで、今にも私に飛びかかってきそうだ。
「お、落ち着いて・・・ください・・・わ、私が・・・逞しくしちゃってる・・・ペニス・・・お、お口で・・・してあげますから・・・・。」
「んん・・・フェラチオか・・・しょうがねえな・・・お、そうだ。それなら、俺も少しは楽しませろよな。」
「え・・・楽しませるって・・・な、なにを・・・?」
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どうするのか疑問に思う私の手を引くと、彼は地面に仰向けになり私の上半身を自身の下半身の位置に持っていき彼の上半身は私の下半身の位置になるという、いわゆるシックスナインの状態だ。
「んん・・むぐ・・・ちゅむ・・・ああ・・・こ、この人の・・・ペニス・・・どんどん・・・硬くなって・・・わたしのお口で・・・気持ち良く・・・なってるん・・・ですね・・・・はああ・・・・♥」
自分の身体の熱を冷ますためにしていることなのに、この人のペニスを見ているだけで興奮が増してきて自分が刺激することで気持ち良くして硬くしているのかと思うと、うっとりとした気持ちになってくる。
「へへ・・・俺のモノを咥えるだけでそんなに興奮してくれるなんてな。そろそろ俺の方もあんたを楽しませてやるよ・・・やっぱりな。もうお前のパンティから愛液が溢れてきて、パンティがベタベタに濡れているじゃねえか。」
私のスカートをめくり上げ、下半身を露わにさせる。
彼の言う通りすでに私のパンティは自身の愛液でベタベタになっていて、吸収しきれない分が溢れてきている。
「こんなになるなんて、俺を誘う前からそうなっていたってことだよな?そんなおとなしそうな顔をしているのに、とんでもない男好きなんだな。」
「そ、そんな・・・こと・・・んん・・・ああ・・・わ、わたしの・・・アソコ・・・・」
パンティを脱がされ私のアソコが彼の眼前にある。
「だ、だめ・・・見られて・・・吐息が・・・当たってる・・・だけ・・・なのに・・・はああ・・・そ、それ・・だけで・・・わ、わたし・・・・感じて・・・きちゃって・・・・。」
彼の視線が自分のアソコの目の前にあり、まじまじと見られているのが感じられる。
私の固有能力の関係上、変身していなくても自分に向けられる視線を感じ取ってしまう。
とはいってもさすがに変身前では微々たる感覚なので、普段は少し気にしないだけで気になるレベルではない。
しかし今は身体が疼いている上に自分のアソコを目の前で見られてしまっては、嫌でもその視線やわずかな吐息を感じ取ってしまう。
そして調教によって心身共に作り変えられた私の身体は、そんなわずかな感覚だけでも敏感に反応してしまう。
「おいおい、見ているだけなのにもうそんなに感じちまっているのかよ。変態だとは思ったが、想像以上だな。」
「ああ・・・い、言わないで・・・ください・・・わ、わたし・・・感じたく・・・ないのに・・・貴方の・・・ペニスの・・臭いと・・・アソコに感じる・・・し、視線・・だけで・・・わ、わたし・・・感じちゃうん・・・です・・・・ああ・・・はあああ♥」
彼の言葉に自分の心が傷つけられていき悲しみで涙が出てくるが、それで自分の心と身体が鎮まってくれるわけではない。
むしろ刺激を受けているわけではないので、ますます物欲しくなってしまう。
「んん・・・うう・・・だ、だめ・・・身体が・・・もっと・・・熱くなって・・・やああ・・・!!」
下半身を小刻みに動かし、物欲しそうに彼にアピールをしてしまう。
まだ未熟とはいえ仮にも魔法戦士であるのに、こんなに身体を疼かせ求めてしまうという情けなさに心を苛まれるが、それでも止めることはできない。
「なんだよ、こんなにユラユラと腰を動かしやがって。何を求めているのか、言ってくれなきゃわかんねえぞ。俺は大丈夫だが、早くしないと次の授業時間になっちまうぜ。」
何を求めているのかは口調でわかるが、あえて知らないふりをしてくる。
彼が私に何を要求しているのかは明白だ。
「んん・・・はああ・・・お、お願い・・・します・・・・わ、わたしの・・・アソコを・・・刺激して・・・ください・・・・!!」
その要求に応える義務はないが、身体を鎮めるには他に選択肢は存在しない。
なので彼の要求に応えるように言葉で彼を誘惑する。
(でも・・・そう言われることに安堵しています・・・・。)
「こんなことをしているのも身体の疼きを鎮めるため」であり「こんなことを言わなくてはならないのは、そう強要されている」からだと言い訳できるからだ。
そもそも、こんなことをしたくないと考えているのも事実である。
――――しかしそんな思いとは別に、ただ男の人のペニスを求めてしまっている自分がいるのもまた事実であった。
(もう・・・もう・・・一生、こんな思いを抱いたままなんでしょうか・・・?)
身体の疼きも淫らな思いも、自分の中に完全に根付いてしまっているのがはっきりと感じられるようになっている。
仮に白亜から完全に解放されこう言った奉仕を一切することがなくなったとしても、これらが完全になくなってくれるような気がしない。
ある程度は改善されるだろうし、今のような日常的な身体の微熱や淫らな思いもなくなってくれるとは思う。
(でもそれは完治したんじゃなくて、症状を抑えられるようになっただけ・・・ふとした拍子にすぐに出てきてしまう・・・それはもう、どうしようもなくなってしまいました。)
白亜による執拗な調教は私とひかりちゃんの心と身体に甚大な傷を残した。
言うなれば性快楽の依存症ともいうべきもので、依存症については詳しくは知らないが、簡単に言ってしまえばこの状態が今の私たちの普通の状態になってしまったのだ。
これが普通であるということは、たとえひかりちゃんの固有魔法である『回復』の能力でも治すことはできないということだ。
すでに何度も試してみたが治らなかったというのも、それを証明している。
(つまり、私たちはこの心と身体のままで一生を過ごさなければいけないということです。しかもそれは、これから何もなかった場合・・・・実際には、白亜からまだ解放されてはいない。)
白亜からの調教はこれからもまだまだ続くし、たとえ直接の調教がなくても私たちから性行為をしなければならないように様々な工作が施されているのも身を持って理解してしまっている。
ただでさえこんな状態なのに、さらなる過酷な調教が続いてしまえば身も心もさらに淫らに染まっていくのは容易に想像できる。
それに加えて白亜の侵食が私たちの心を飲み込んできており、いつそれが完全に取り込まれてしまうかわからない。
(やっぱり考えれば考えるほど、出口のない恐怖と絶望しかありません・・・こんなの・・・こんなの・・・・!!)
時が進み考察すればするほど、絶望感を実感することしかできない。
穏やかな日々も心休まる時も全くなくなり、快楽に追い込まれていく日々・・・・目の前が真っ暗になって行くのを感じる。
――――ドクン
「はあああ・・・ふあああっっ!!」
そんな心の闇が深まりすぎたのか、まだ絶頂もしていないのに浸食が進んでしまった。
(侵食が進まないようにしているのに、考えただけで侵食を進めてしまいました。このままじゃあ・・・・!!)
「おい、さっきから何を呆然としているんだ?あんたから誘っておいて、やる気があるのか!?」
考えに耽ってしまい動きが止まってしまった私に、彼が少し怒ったように言ってくる。
「あああ・・・す、すいません・・・わたし・・・考え事を・・・しちゃって・・・・。」
「早くしろよな。残り時間は知らないけど、そろそろ危ないんじゃないか?」
彼の言う通り、休み時間はもうそんなに残っていないだろう。
授業に出るためにこんなことをしているのに、行為に夢中になって授業を休んでしまっては本末転倒である。
「ほれほれ、もっとしっかり誘えよな。淫らで変態らしくよ。」
「うう・・・は、はい・・・お願いします・・・い、いやらしく・・・しちゃってる・・わたしの・・・ア、アソコを・・・・激しく愛撫しちゃってください。」
これ以上の心の侵食を進ませないように、彼との性行為に集中し改めて彼を言葉で誘っていく。
「もう・・・わたし・・・はああ・・・切なくなっちゃって・・・・あ、貴方に見られるだけで・・・アソコが・・・感じちゃってるんです・・・愛液が・・・溢れて・・・止まらなくなっちゃって・・・・んん・・・ああ・・・お願いします・・・・は、はやく・・・!!」
あくまで誘うためだとわかっていても、かつての私では想像もできないようなふしだらな言葉で彼を誘ってしまっている。
これも白亜の調教によって仕込まれた結果であり、淫らになってしまったことを実感させてくる。
そんな堕ちてしまった自分自身の情けなさに泣きたくなってくるが、もうそんな悲しむ時間も惜しい。
「いいぜ、それじゃあじっくり味わってやるよ。お前も俺のペニスをしっかり咥えてたっぷり味わえよな。」
「は、はい・・・ありがとう・・・ございます・・・あ、あなたの・・・ペニス・・・・咥えさせて・・いただき・・ますね・・・んんぐ・・・ちゅむ・・・んんんっっ!!」
フェラチオを再開すると同時に、私のアソコを彼の指と舌が刺激してくる。
クリトリスを舌で舐めつつ、指で膣内を挿し込めるだけ挿し込み
「ふへへ、なんていやらしい味だよ。舐めても舐めても愛液が止まらずに溢れてきて、足を伝って流れ落ちていくぜ。そんなに気持ちいいのか?」
「んん・・・はむ・・・は、はい・・・気持ち・・・いいです・・・・我慢していた分だけ・・・刺激が気持ち良くって・・・愛液が溢れてくるのが・・・止められないんです・・・・も、もっと・・・激しく刺激してください・・・・」
「ああ、言われなくてももっと楽しませてもらうぜ。お前も俺の肉棒をたっぷり味わえよな。どうだ、俺のペニスは美味しいか?」
「ペロ・・・ちゅ・・・はい・・・お、美味しい・・・です・・・お口で咥えるのも・・・舌で舐め回すのも・・・それに・・・こ、この・・臭いも・・・わたしを・・・おかしくしてきちゃって・・・・はああ・・・・んん・・・んんぐ・・・はむ・・・・むぐううう!!」
半ば強制されているとはいえ、言いたくないのにこんな言葉を紡いでしまう。
そんなことを思いたくないのに、拒絶しようとすればするほど頭の中でそれを求めてきているのが理解できてしまう。
(ち、違い・・ます・・・これ・・は・・・身体の疼きを・・・抑える・・ため・・・こんなことを・・・考えるのは・・・そう・・・調教・・・された・・から・・・で、でも・・・・!!)
そう思い込もうとすればするほど、頭のどこかでそれを否定してしまう。
紡いだ言葉は、そう言えば相手が興奮してくれるだろうと思ったから――――しかしそれは理由の一つであり、他にどれだけ理由を並べようとも、少なくとも理由の一つに『言ったこと自体は本音である』のも紛れもない事実である。
それを自覚できるほど私の心は快楽に染まってきているというのが、嫌でも自覚できるようになってきていた。
(そしてそれはひかりちゃんも同じなんだと思う・・・もう、私たちはこんな淫らな身体といやらしい思いを抱きながら生きていくしかないんだ・・・・。)
もう完全に治ることはないし、そもそも解放される可能性もどんどん下がってきている。
それはつまり、白亜の性奴隷として一生を過ごさなければならないことを意味している。
でも私が何よりも恐ろしいのは、そんな状況を嘆き悲しむどころかむしろ喜々として受け入れてしまうひかりちゃんと自分自身の未来の姿だった。
漠然とした不安は徐々に、だが確実に迫ってきておりそんな姿を具体的に想像できるようにもなってきた。
そしてそんな思いは、すでに少しづつだが今の私の中にも芽生え始めてきている。
「んぐ・・・ちゅ・・・ぺろ・・・ちゅむ・・・ああ・・・ペニスが・・・ビクビクって・・・ふ、震えて・・ます・・・わたしの・・・舌・・・気持ち・・・いいんですね・・・ふふ・・・い、いいん・・・ですよ・・・このまま・・・私の・・・口の中で・・・思いっきり・・・出して・・・ください・・ね・・・♥」
そんな風に射精を促し飲み込もうとしているのも、白亜の調教によって仕込まれた結果である。
でもそれは仕込まれたというだけではなく、それを心から望んでいるという自分がいるのも自覚できた。
(淫らに染まっていくわたしを・・・以前の自分が冷静に見ているような・・・・不思議な・・感覚です・・・・自分のことなのに・・・まるで・・他の人を見ているような・・・・)
あまりにも急に淫らに作り変えられたので、私の心の本来の部分がそれに追いつかずに離反してしまったのかもしれない。
(もしかしたら、ひかりちゃんもそうなってしまっているんでしょうか?でも見た目ではわかりませんし、そんなことを聞くのもどこか憚られますし・・・でも、今は・・・こちらに集中しないと・・・・。)
もう残り時間は少なくなっているはずだし、身なりを整えるためにも少しは時間を残しておかないといけない。
「んむ・・ちゅむ・・・むぐうう・・・んん・・・そ、そうです・・・私の・・・アソコ・・・刺激して・・・・い、イかせてください・・・・わ、わたしも・・・頑張って・・・あなたのペニス・・・咥えちゃいます・・・・ふふ♥」
男子生徒への奉仕に集中し、彼にも愛撫を急かすようにお尻を震わせ待ちかねているようにアピールする。
「へへ、いいぜいいぜ。そろそろ俺の限界が近いようだし、存分にお前に飲ませてやるよ。それまで、俺ももっと楽しませてもらうぜ。前を舐めるのもいいけど、こっちの方はどうなんだ?」
隣り合っている私のお尻の方に顔を持っていくと、指と舌で同じように挿し込んで刺激を加えてくる。
「んぐううーーーーっっ!!そ、そんな・・・いきなり・・・お尻の方を・・・刺激しないで・・・ください・・・・わ、わたし・・・そっちの方は・・・か、感じ・・・すぎちゃって・・・・」
自分の一番の性感帯であると自覚させられたお尻への刺激は私の感覚を一気に昂らせ、身体をビクビクと震わせてしまう。
その感覚だけで、イってしまいそうになったぐらいだ。
「なんだなんだ、前を刺激した以上に敏感に反応しやがって。そんなに尻の穴の方が好きなのかよ、そんなおとなしそうな顔つきで淫乱の変態だと思ったが、そんなもんじゃねえな。お前は性狂いのド変態だよ!!」
「うう・・・わ、わたし・・・そんな・・・・ひゃう!!」
言い訳をしようにも前と後ろを同時に刺激され、何も考えられず言葉も発せられない。
「まさか違うって言うんじゃないだろうな?俺はただ座っていただけなのにあんたから誘ってきた上に、咥える前からこんなにアソコを濡らしていたんだぜ。しかもフェラも拙さはあるが、始めてって感じもしねえ。おまけに尻の穴が前以上に感じちまうなんて、これでド変態じゃなきゃなんなんだってんだよ!?」
「ひいっ!!そ、それは・・・・ひぐ・・・ぐず・・・も、もう・・・それ以上は・・・言わないで・・・・ください・・・・んぐ・・・むぐ・・・ちゅ・・ちゅむ・・・・」
彼の視点で見れば言っていることは紛れもない事実で、一片の否定もできない。
何も言い返すことができず嗚咽してしまうが、そんな状態でも咥え続けることをやめることができない。
「そんな風に泣きながらもしっかりと咥えてきているってのも、真正のド変態の証じゃねえか。まったく、こんなド変態だって友達が知っちまったらどう思うんだろうな?それともお前の友達も同じくらいに変態なのか?」
私だけではなくひかりちゃんにまで変態疑惑を向けてくる。
別にひかりちゃんを名指ししているわけではないが、やはりいやでもすぐに思い浮かべてしまう。
「そ、そんな・・・・んぐ・・・むぐ・・・と、友達のことは・・・言わないで・・・むぐ・・・ちゅ・・・ちゅむ・・・・」
なんとかひかりちゃんのことを言われないように言うが、そう簡単に止められるものではない。
「へ、誰かは知らないけどそうやってすぐに思い浮かべるやつがいるってことだろ。やっぱり俺の考えた通り、相当な変態な奴みたいだな。いつかそいつとも楽しみたいところだな・・・・ん?」
「んぐ・・・むぐ・・・言わないで・・・そのことは・・もう・・・言わないでください・・・それはもう・・・忘れて・・・私との・・・行為に・・・夢中になって・・・・」
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~第三者視点~
(なんだこりゃ・・・こいつのポケットから何かが落ちたぞ。これは・・・何かの薬の瓶か?)
男子生徒の気を引こうと必死になって下半身を動かしてことで、エルシアの持っていた白亜から渡された錠剤の瓶を落してしまう。
奉仕に夢中なのもあって、エルシアはそのことに気が付いていない。
彼はその瓶を持って蓋を開けてみると、その中には多くの錠剤が入っている。
当然だが、彼はその薬が何なのかは全く知らない。
(こいつ、何かの病気なのか?よくわからないけど・・・なんだかこれを持っていると、こいつに薬を飲ませたくなってきちまった。これは一体、なんなんだろう?)
それはエルシアがまだ把握していない香水の隠された効果の一つであり、香水を嗅がされた者にのみ相乗効果で発動するようにしていたのでひかりたちが気が付かなかったのも無理はない。
精神的に不安定にさせ、ひかりやエルシアに対して錠剤を飲ませたくてしょうがないようにさせる。
あくまでもおまけ程度に搭載したので、仮に効果を発揮しなくても白亜的にはあまり問題にはしておらず、自分が調教するときに飲ませればいいと考えていた。
(でも口は向こう側だしな・・・まあいいや、こいつに飲ませられるんならどこからでも。こいつの下の口からでも構わないよな。)
錠剤を何粒か取り出しそれを指に乗せると、エルシアのアソコと尻の穴にそのまま指を突っ込み薬を注入していく。
「ふああ・・あああ・・・そ、そうです・・・・わたしの・・・アソコと・・・お尻で・・・楽しんで・・・ください・・・さっきの話なんて・・・・忘れて・・・・私も・・・奉仕を・・・・頑張ります・・ね・・・・んぐ・・・ちゅむ・・・・。」
なんとかひかりに向けられる話から気をそらそうとするあまり、なんとか気をそらせることができたと勘違いし薬を突っ込まれたことに気が付かない。
そのまま連続して薬を入れられ続け、十粒ほど突っ込まれたところで満足したのかそこで終了する。
(これくらいでいいかな。何だかやたら満足した感じになったし。)
香水の効果で衝動的に突き動かされただけなので、それなりの数を注入するとすぐさま満足した感じになる。
そのまま瓶の蓋を締め直すと転がっていたところに放り投げておき、何もなかったように戻しておく。
これもなんとなくそうした方が良いという、衝動によるものだ。
「よし・・と・・・そろそろ休憩時間も終わりだろうし、終わりにしたいんじゃないか?だったら、激しく奉仕してくれよな。」
「んぐ・・・むちゅ・・・は、はい・・・わたしの・・・奉仕・・・存分に・・・楽しんで・・・ください・・ね・・・・(んん・・・・なんだか・・・変な感じ・・・急に・・・気持ちが・・落ち着いてきたような・・・・。)」
薬の即効性によってエルシアの身体の疼きが一気に治まってきたのだが、アソコとお尻から入れられたことを知らないエルシアはその急速な変化に違和感を覚えてしまう。
(どうしたんでしょう・・・・?)
「おい、なにやってんだ?急に動きが緩慢になっちまったぞ。それに愛液が垂れ流す量も減ってきやがって、変な我慢をしているんじゃねえだろうな?もう時間がねえんだぞ、もっと積極的にいやらしく奉仕してくれよな。」
「は、はい・・・ごめんなさい・・・サボっちゃって申し訳ありません・・・・が、頑張って・・・愛液が出るように・・・頑張りますね・・・んぐ・・・むちゅ・・ちゅ・・ちゅむ・・・むぐうう・・・・ううっっ!!」
違和感を考える間もなく奉仕を積極的に促され、それに応えるようにエルシアも積極的に口を動かしていく。
彼の言う通り愛液の量が減ってきているが、それは薬によって強制的に身体の熱を冷まされたからだった。
これが少し前のエルシアなら、これらの事象から「あの薬を無理やりアソコとお尻から入れられたのではないか?」と疑問を抱けたかもしれない。
(い、いけません・・・急に気持ちが落ち着いてきたようになって・・・・このままではこの人を満足させられません・・・もっと積極的にペニスを咥えて・・・奉仕してあげないと・・・それに、この人のペニスの臭いを嗅いで興奮して・・・愛液を出さないと・・・。)
だがその直前から奉仕に夢中になっていたエルシアは、急かされたこともあってその可能性を考えることができなかった。
それどころか彼に満足してもらおうと、さらに積極的に奉仕を行いつつ彼のペニスの臭いを取り込んで身体の感覚を引き上げて愛液を出そうとする。
(ダメ・・・なかなか・・・身体が・・・興奮してこない・・・こんなんじゃ・・ダメです・・・もっと・・・もっと・・・積極的に・・・身体を・・・・いやらしく・・・淫らに・・・!!)
頭は冷静になっているので、身体をより積極的に興奮させようと淫らに身体を昂らせようとする。
やがて身体がそれに応えるように、再び淫らに昂ってくるようになってきた。
「はああ・・・そ、そうです・・・この感覚・・・一気に・・・熱くなってきて・・・ふああああ!!?な、なんだか・・・もっと熱くなってきて・・・も、もう・・・イっちゃい・・・そう・・です・・・ふああああ♥」
「いいぜいいぜ、また愛液が出てくるようになりやがった。俺ももう出ちまいそうだから、思いっきり飲んでくれよな。」
口の中で膨らんでいくのをエルシアが感じ取り、それを受け止めようと考えるだけでまた興奮してしまっている。
それと同時に身体も震え、絶頂が近くなってきた。
「んぐうう・・・ちゅ・・・ちゅ・・む・・・も、もう・・・出ちゃうんです・・ね・・・いいです・・よ・・・は、はやく・・・あなたの・・・精液・・・飲ませて・・・く、くだ・・さい・・・は、はやくううううっっ!!」
「いいぜ、思いっきり飲ませてやるよ・・・・うおお・・・で、出るっっ!!」
「んぐうう・・・むふうううーーーーーっっ!!」
急かすのとほとんど同時に男子に限界が訪れ、エルシアの口の中に熱い精液がぶちまけられる。
「んんん・・・・んぐううう・・・んむうう・・・んく・・・こく・・・・んん・・・むふうう・・・・」
それを溢れさせないように必死に口の中に留め、少しずつ嚥下していく。
そういう行為に慣れてきたためか、エルシアは今までとは違うゆっくりとではあるが精液を確実に飲み込むことができていた。
「んぐ・・・はああ・・・ぜ、全部・・・飲み込んじゃい・・・ました・・・はああ・・・熱くて・・・濃くて・・・臭いも・・すごく・・て・・・美味しい・・・んふ・・・ぺろ・・・くちゅ・・・・」
それを嫌悪するような感情はほとんどなく、むしろ飲み込んだ精液の味を美味しいと感じ口元に残った部分を舌で舐めとってすらいる。
「はあ・・・はあ・・・ふああ・・・ああ・・・精液の・・・味と・・・臭い・・・はふううう・・・それに・・・愛撫・・で・・・もう・・・イっちゃ・・・・・んあああああーーーーーーっっ!!!」
――――ドクン
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「はあ・・・はあ・・・ひぐうう・・・んん・・・・はふうう・・・・♥」
精液を飲み込み絶頂もしたことで、エルシアは満足したように倒れこんでいた。
男子生徒は立ち上がり、そんなエルシアを見下ろしている。
「いい姿だな。淫らに乱れまくって、満足できたか?それともまだ物足りないか?ほれほれ、どうなんだ?」
そんなエルシアの顔に射精直後のペニスが近づけられる。
さすがに萎えてきているが、臭いはまだ漂ってくる。
「んん・・・や、やめて・・ください・・・臭い・・・かいじゃうだけで・・・・んん・・・だ、だめ!!」
「うわっ!!なん・・・んん・・・・はああ・・・・。」
そんな誘惑に思わず流されかけるが、それを何とか振り払い香水を吹き付ける。
少しだけ棒立ちになった後、ゆっくりと彼は校舎の中に入っていった。
「はあ・・・はあ・・・・な、なんとか・・・終わりました・・・時間は・・・ギリギリ・・・です・・・・教室に・・・行かないと・・・あれ・・・薬が落としちゃってる・・・気を付けないと。」
体力が徐々に回復してきたのか何とか立ち上がり、薬の瓶を拾い上げ服装の乱れを直し口元についた精液やアソコから垂れてきている愛液を拭き取る。
侵食も進んでしまったが、それは予想済みのことであり問題ではあるが今さら慌てることでもなかった。
「ひかりちゃんは・・・間に合ったのかな・・・?確認したいけど・・・もう時間が・・・ありません・・・・それにしても・・・どうして急に感情が落ち着いてきたのかな?授業まで急がなきゃいけないと思ったから、そっちに考えを取られたからでしょうか?」
それは薬によるものであったが、エルシアはそこまで考えが至らなかった。
治まってきた身体の熱を自力で戻し気持ちも昂ってきた上に、行為を終えて絶頂もしたことで気持ちが落ち着いてきたと思い込みその可能性を考えなかったのだ。
――――しかし、ひかりもエルシアも勘違いをしていた
あの薬はひかりたちの心も身体も一気に正常に戻してくれるが、あくまでも強制的に戻すだけで堕ちかけているとはいっても、まだまだそれを拒否したい二人はそうしなかっただけであって、自らの意思で強引に引き上げることができる。
つまりエルシアが再びそうなったのは、強制的に引き上げたロープを断ち切って自ら飛び降りるような行為なのだ。
今は薬の効果で抑えられているが、知らずに行ったその行為の代償はいずれ彼女に襲い掛かることになる。
「今は考えてもしょうがありませんし、授業も始まるからもう行かないと。」
エルシアがそう考えると同時に授業開始のチャイムが鳴り、少し慌てて教室に入って行く。
~第68話・完~
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