※この作品はR-18です。

戦う正義のヒロイン敗北もの作品集   作: 霜月ナル(元Hpinch_like)

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超昂大戦より、「神騎プラチネル」です。

神騎プラチネルさん結構好きなんですけど、敗北Hが今まで金奪ってきた相手に復讐されるやつじゃないんですよねぇ……。
ということで自分で生産してみました!

こういう詐欺師とか怪盗とか、色んな人たちに恨まれてそうなタイプのヒロインは滅茶苦茶にしたくなりますね……


神騎プラチネル復讐処刑

 

 その日、上弦衆の閃忍達は任務が重なったり、魔女達はNAUとしての仕事で不在だったりと、ダイビートは人手が少なかった。

 そんな時に限って、多数の幻魔や殲忍等による襲撃が発生。そのため、本来あまり前線で戦うのに向いていない神騎プラチネルも戦闘に参加していた。

 

「――ちっ!数が多い!?」

「神騎は消耗しているぞ!畳み掛けるのだ、フーマン共よ!」

 

 まるで、彼女を狙い撃つように待ち構えていた敵が一気に襲いかかる。プラチネルはフーマン達とコマンダーのあまりの猛攻に、紙一重で避けるしか出来ない。

 いくら神騎とはいえ、単純な体力勝負で男であるコマンダー達に勝つことは出来ない。体力を消耗してしまい、少しずつ回避が遅れ始め、体中に傷が刻まれていく。

 

「ぐぅっ――!?」

「ふははは!直接戦闘力の低い貴様が前線で戦ったのが運の尽きよ!――ふぅん!」

「――おぼぉぉぉぉぉぉっ!?」

 

 コマンダーの全力を込めた拳がプラチネルの腹にクリーンヒットした。

 華奢なお腹に拳がめり込み、凄まじい衝撃が彼女の体を突き抜ける。胃の中ものがせり上がり、口から吐瀉物として吐き出された。

 普段のクールな姿からは考えられない無様さだった。

 だが、コマンダーとフーマン達の攻撃は止まらない。

 

「おらおらおらぁ!」

「おぼっ――あがっ――ぎひぃっ!?」

 

 腹だけではなく、豊満な胸や背中、美しい顔にも打撃が加えられていく。

 体中が痣だけになり、骨に罅が入り、激痛が駆け巡る。

 

「あ……が……」

 

 ようやく、コマンダー達の攻撃が止むと、そこには意識をまともに保てずに白目を剥いて、ビクビクと体を震わせるプラチネルの姿があった。

 そして次の瞬間、彼女の股間から黄色い液体が漏れ出し、アンモニア臭が辺りに漂う。

 

「くひゃひゃ!無様な姿だなぁ、神騎プラチネル!――いや、白金エレン!」

「――あ……え……?」

 

 辛うじて保っている意識の隅っこにコマンダーの声が届く。

 ――こいつは私の正体を知っている?

 その疑問が脳裏をよぎったものの、プラチネルは意識を失い、膝から漏らした小便が広がる地面へと倒れ込んだ。

 そんな無様な彼女をコマンダーは嗤いながら見下ろす。

 

「まだまだ終りじゃないぞ……!お前に人生ぶっ壊された恨みはなぁ!」

 

 そして、フーマン達に彼女を運ぶように指示すると、ダイビートの戦士達が現場へ駆けつけた時には姿を消していたのだった……。

 

「――うぅ……ここは?」

 

 神騎プラチネルが目を覚ますと、そこは昏い牢屋の中だった。

 手足には鉄球の付いた鎖が繋がれ、首にも身に覚えのない首輪が装着されていた。

 体を少し動かすと、鈍い痛みが体にはしり、敵から受けたダメージが未だ回復していないことが解る。どうやら、捕まってまだそこまで時間は経っていないようだ。

 

「……私も焼きが回ったかな、あんな奴らに捕まるだなんて」

 

 自嘲気味に呟くプラチネル。ダイビートへ所属するようになってからの、トキサダのお節介や仲間達との生活で勘が鈍ったのか。

 敵がプラチネルの正体を知っていた以上、狙って攻撃を集中させたのは明らかだ。

 恐らく過去に彼女が騙した小悪党だろうが。

 

「逃げに徹するべきだったのに、無理して戦ったから……」

 

 だがあそこで逃げていれば、街への被害は大きくなっていたはずだった。

 以前ならそんなこと気にも止めなかったのに、なぜかトキサダや仲間達の姿がよぎり、敵に正面から立ち向かってしまった。

 

「私らしくもない――」

「ふん、小汚い詐欺師の貴様が正義の味方ごっことはな」

「お前はっ!」

 

 いつの間にか牢屋の前に、プラチネルを倒したコマンダーが立っていた。

 装着されたマスクで顔は見えないが、声色から彼女を蔑んでいるのが良く解る。

 

「ようやくお前に復讐できると思うと、胸が高まるぞ……」

「やっぱり私が昔騙したヤツか……ま、キミの事なんて欠片も覚えてないけど」

「お前に騙されて全てを失い、路頭に迷った私はアルダークに拾われ、この力を得たのだ!」

 

 昂奮するコマンダーを冷めた目つきで見つめるプラチネル。

 彼女が攫われたことはダイビートも気づいているだろうし、すぐに救援が来るだろう。そして、この男はまた全てを失うのだ。

 

「――くくく……助けが来ると思っているようだが、それは無理だ」

「有り得ないね。流石にダイビートを馬鹿にしすぎだ」

「ここは、軍や警察にもコネがあるお方の秘密拠点でねぇ……ダイビートには見つけることは出来ないのさ」

 

 それを聞いたプラチネルは苦み走った表情を浮かべる。

 おそらくはダイビートの存在を疎ましく思っている人物が、裏でアルダークに援助しているのだろう。その人物が国防軍や警察に手を回して、この場所に繋がる情報は消されてしまっている可能性が高い。

 救助が来るまで早くても数日、最悪見つけることが出来ないかもしれない。

 

「残念だったなぁ!――あぁ、そうそう。その首輪は高性能小型爆弾だ。お前が反抗的な態度を取れば……ボン!と頭が体からおさらばするぞ」

「な、なんだって!?」

 

 最悪、体が癒えるのを待って、脱出の機会を伺うつもりだったプラチネルは顔を青ざめる。脱出を図ろうとしたのがバレれば即座に爆破されてしまう。

 いつ来るか解らない、ダイビートの救助を待つしかなくなってしまった。

 

「さて、時間はたっぷりあるからな……おい、入ってきてもいいぞ!」

「――こいつらは……」

 

 コマンダーが誰かを呼ぶと、ぞろぞろと男達が牢屋へ入ってくる。

 全員が目をギラつかせて、プラチネルを睨んでいた。

 そう、この男達も昔、彼女に騙されて金を奪われた者達だった。

 

「お前と会うのを楽しみにしてたぜ……」

「どれだけこの時を待ちわびたことか……」

「負け犬がぞろぞろと……群れるしか脳が――ぐほぉぉぉ!?」

 

 強がるプラチネルの腹に遠慮のない蹴りが繰り出された。

 あまりにも突然で、腹に力を入れることが出来なかったためもろに喰らってしまった。

 それを皮切りに、他の男達もプラチネルに暴行を始めた。

 

「お前のっ!せいでっ!」

「地位も名誉も無くしちまったっ!」

「その鬱憤をお前の体で晴らさせてもらうからな!」

「んぎぃ!――あがっ!――ぎゃひぃぃぃぃ!?」

 

 せっかく治りはじめていた戦闘の傷が、また開く。

 全身を殴り蹴られ、口から吐血する。

 

「あがっ……」

「おい、寝てんじゃねぇぞ!おらぁ!」

「――んぎぃぃぃぃぃぃぃ!」

 

 気絶しかけたプラチネルを叩き起こすように股間を蹴り上げる。

 凄まじい激痛に情けない悲鳴を上げてしまう。そして蹴られたせいで股間が緩み、小便が噴き出し始めた。

 

「あ……ああ……」

「ったく、汚ぇなぁ……おら、口開けろ!」

「あぅっ!――んぼぉぉぉぉぉぉ!?」

 

 男の一人が、プラチネルの頭を掴むといきり立ったチンポを口に突っ込んだ。そのまま掴んだ頭を前後に動かし、オナホのように彼女の口でチンポを扱く。

 咽奥まで突かれて、吐きそうになるがチンポで封をされているため吐き出せない。

 

「んぼっ、おぼぼぼっ、んごぉぉぉぉ!?」

 

 さらに別の男がプラチネルの足を開かせると、濡れたハイレグをずらしてチンポを突っ込んだ。

 濡れていなかったせいで、快楽よりも痛みを感じてしまう。

 それで終りではなく、また別の男がプラチネルの背後に回り、アナルにチンポを突き刺していく。

 

「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」

 

 あまりの異物感にくぐもった叫びをあげるプラチネル。

 三穴を同時に激しく犯され、頭が混乱する。

 手持ち無沙汰の男達は、彼女の空いた手のひらにチンポを握らせて無理矢理扱かせたり、自分で扱いている。

 

「おぉぉぉぉっ、んぶぅぅぅぅぅ、じょぼぼぼぼ!」

 

 無数のチンポが彼女を犯していく。

 口を犯されているせいで息が苦しくなり始め、意識が遠のき始める。白目を剥き、体が病的に痙攣し始めてきた。

 そんな彼女に追い討ちをかけるように男達の動きが激しくなっていく。

 

「お……おぉ……じゅぼぼぼぼ!」

「――くっ、そろそろ出すぞ!」

「オレも限界だ!」

「うぉぉぉぉぉ!」

 

 そして、一斉に腰をプラチネルへと強く叩きつけた瞬間。

 

 ――ドビュルルルルルルルルルルッ!

 

「んぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉお!?」

 

 凄まじい勢いで男達が射精した。

 体を改造し精力を増強した男達のザーメン放出量は異常で、プラチネルの子宮と胃腸を瞬く間に満たしていく。

 さらに手で扱かされていたチンポや周りで扱いていた男達のチンポからも大量のザーメンが放出されてプラチネルの全身を白濁に汚していく。

 射精は数分間も続き、牢屋の床に大量のザーメンがぶちまけられて鼻が曲がりそうなほどの臭いがむわぁっと立ち込める。

 ようやく射精が終わり、男達がチンポをプラチネルから引き抜いていく。

 支えを失った彼女は、ザーメンが広がる地面へと倒れ込んだ。

 

「……あへぇ……」

「はははは!あのクソ詐欺師のこんな無様な姿が見られるなんてなぁ!」

「胸がスカッとするなぁ!」

 

 ザーメン溜まりに沈む、プラチネルの無様な姿を見た男達は大笑いする。

 ――だが、まだこれで終りではなかった。

 

「まぁ、まだまだ満足してないけどな」

「あ……あへぇ……おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

「おらっ!ちゃんと締め付けろや!」

 

 犯す男達が入れ替わり立ち替わり、プラチネルを犯していく。

 別の男達が犯している間に、前のグループの精力が回復し、また彼女を犯す。

 改造で得た無限の体力と無限の精力。

 プラチネルに休む暇など無い。

 

「んぼぼぼぼおぼぼ!?」

 

 何度も三穴を犯されて、ザーメンを詰め込まれる。

 窓の無い地下牢屋な為、どれだけの時間が経過したか解らなくなる。

 数時間、いや数日間もおかされ続けている気がしてしまう。

 もはやプラチネルは正常な思考が出来なくなっていた。

 

「……………………」

 

 ――ようやく男達の暴虐が終わった時。プラチネルは辛うじて生きていたが、心はへし折れていた。ぼーっと牢屋の天井を虚ろな瞳で見つめている。

 

「ふぅ~……気持ち良かったぜぇ。じゃ、後は……」

 

 

 

 

 

 ――何処かにある地下ステージ。

 

 そこには、政界に名を連ねる者や悪趣味な大金持ちが集まっていた。

 ここは違法な闇オークション等に利用される場所で、警察の目も届かぬ悪の坩堝。

 そんな場所で今日、特別なショウが繰り広げられるという……。

 

『さぁ~皆さん!本日はお忙しい中お集まり頂き、真にありがとうございます!』

「うぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

 司会が現れ、挨拶を行うと会場にいる者達が雄叫びを上げる。

 それが治まると、司会は今日のショウについて話し始めた。

 

『本日催されるショウとはぁぁぁぁぁぁ、これだ!』

 

 司会の声と共にステージに張られた幕が取り払われ、スポットライトが点る。

 そこには透明な空の水槽のような物の中で拘束された、神騎プラチネルの姿があった。

 

「う……うぅぅ?な、なにこれ……!?」

『この空の水槽に閉じ込められているのは、数多の者達を騙し、財産を全て奪い取った詐欺師!白金エレンこと、神騎プラチネルです!』

 

 再び会場中の男達が雄叫びを上げる。あまりの騒がしさに水槽がぶるぶると震えるほどだ。

 そして、司会の男は驚愕する事を説明しだした。

 

『これより、この水槽の上に設置された特大ホースから皆様やフーマン達から集めた大量のザーメンが放出されます!そして、彼女がザーメン溺死するまでにどれだけ耐えられるか?もしくは奇跡の脱出が出来るのか?賭けていただきます!』

「――う、嘘……なにそれ!?」

『勝者には手数料を引いた掛け金と神騎プラチネルをプレゼント!彼女がザーメン溺死した場合は生ダッチワイフとして加工して贈呈いたします!』

 

 司会が語る、悪夢のようなショウに顔を青ざめるプラチネル。

 手足を動かすが、がっちりと鎖で拘束されており簡単には脱出はできない。

 

「い、嫌だ!そんな死に方……絶対にいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

『さぁ!ショウの始まりです!』

「――んぶぅぅぅぅぅぅ!?」

 

 司会の号令と同時に、頭上から大量のザーメンが降り注ぐ。

 アルダークの持つ特殊な技術によって、新鮮さを保たれたザーメンは射精したばかりと思うほど。

 瞬く間にザーメンが水槽内に溜まり始め、足が沈んでいく。

 

「ひぃぃぃぃぃ!?嫌だっ!いやだぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

 ガチャガチャと鎖を引っ張るが、彼女の力ではビクともしない。

 男達に滅茶苦茶に犯されたせいか、体が上手く動かない。

 ――実は彼女は気づいていないが、寝ている間に力を弱める弛緩剤を投与されている。そのため、今の彼女では絶対に脱出は不可能なのだ。

 つまり、司会の説明は脱出の可能性があると思わせて、結局無理だったという絶望させる為の嘘なのだった。

 それを知らずに、必死に脱出しようと藻掻くプラチネル。

 ついに、彼女の口元までザーメンが溜まってきた。

 

「あぁ……!?いやだいやだいやだいやだいや……おぼぼぼぼぼぼぼ!?」

 

 そして口元を超えて、頭のてっぺんまでザーメンが溜まっていく。

 すると、司会が傍らに設置されていたモニターの電源をONにした。

 

『ここからが本番です!彼女はどれだけ耐えられるのでしょうか!』

 

 モニターにはプラチネルの心拍数と経過時間が映し出されていた。

 観客達はそれを固唾呑んで見つめる。

 ……もはや、プラチネルが呑み込まれたザーメン水槽には誰も目を向けていなかった。

 

「んぅぅぅぅぅ……!?」

(確かにまともな死に方は出来ないと覚悟はしてたけど――こんな死に方は嫌ぁぁぁぁぁぁ!?)

 

 必死に耐えるプラチネル。

 しかし数十秒経つ頃には限界が近づき、顔が赤くなっていく。

 そして――

 

「がぼぼぼぼぼぼぼおぼおぼぼぼ!?」

 

 ついに限界を迎えたプラチネルはザーメンで溺れ始めた。

 鼻と口から大量のザーメンが流れ込んでいく。

 呼吸が困難になり、意識が遠のいていく。

 

「がぼっ…………」

 

 目がグルンと裏返り、ビクンビクンち病的な痙攣を始める。

 今までの人生の走馬灯が脳裏に流れ始め、死に近づいていく。

 ダイビートに入るまで孤独だった、彼女が最後に思い浮かべたのは――

 

(ごめん、長官クン……みんな……)

 

 憎い金のことではなく、トキサダとダイビートの仲間達の姿だった……。

 

『はいっ!プラチネルの心拍が停止しました!一番結果に近かったのは――』

 

 

 ――その後。

 

 息絶えた神騎プラチネルの遺体は、特殊な防腐加工を施されて生ダッチワイフに改造。そしてショウの賭けに勝った、とある大富豪に贈与された。

 彼女は死んだ後も、薄汚い富豪に汚され続けるのだ……。

 

 ダイビートは行方の解らなくなった彼女を必死に捜索したが、一切の手がかりを得られず、人員をずっと割くわけにいかないと、捜索打ち切りという苦渋の決断をすることとなった。

 潜入調査に長けた彼女を失ったことにより、ダイビートはその後の事件で後手に回る事が多くなってしまうのだった……。

 

 

 

 

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