戦う正義のヒロイン敗北もの作品集 作: 霜月ナル(元Hpinch_like)
学園の授業も終わり、学生たちが街に繰り出す時間帯。
本来ならば人々で賑やかになるはずの市街地に悲鳴が響き渡った。
「きゃ――――!」
「化け物だ――――!」
突如現れた下魔が人々を襲い、男は殺し、女を犯し始めたのだ。
破壊行動を行っている個体もおり小規模な火事まで発生しており、街は阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた。
そんな混乱に満ちた場所へ向かう一人の少女がいた。
魔法戦士スイートリップこと七瀬凛々子。
「香那葉ちゃん!市街地の方でゼーロウの下魔が現れたみたいなの!今すぐ合流できる!?」
『凛々子先輩!どうやらそれ以外の場所でも暴れまわってるみたいで私はそっちに向かってるんです!』
「くっ!愛梨先生がいない時に限って……」
戦力分散を狙った明らかな罠。
タイミングが悪いことにスイートナイツのリーダーであるスイートルージュは出張で学園都市を留守にしており、それぞれ一人で対応しなければならない。
凛々子は香那葉の実力を疑ってはいなかったが、一人で戦わせることに不安があった。
香那葉はスイートナイツの中で一番最後に魔法戦士になったためまだ実戦経験が少ない。
特に最近はゼーロウが現れる頻度も少なく、殆どの場合凛々子も一緒に戦闘に参加していた。
一対複数の経験が浅い香那葉を一人にするべきではないが、だからと言って暴れている下魔を放置することもできない。
『大丈夫です先輩!無理はしませんし、下魔だったら私だけでもなんとかなりますから!』
そう言って電話を切る後輩の声には緊張の色が見えていた。
しかし、ここで自分が躊躇してしまえば被害はさらに拡大するだろう。
私が早く下魔達を一掃してが彼女の元に合流出来れば問題ないはずだと自分に言い聞かせて凛々子は駆け出し魔法戦士スイートリップへと変身する。
「スイート・マジカル・センセーション!」
凛々子の身体を光が包み込み、一瞬にして魔法少女の衣装へと変化した。
そしてそのまま勢いよくジャンプすると、下魔達が暴れている現場へ一気に向かう。
下魔達は突然現れた魔法少女の存在に気づくとすぐに襲い掛かる。
「はぁ!」
スイートリップは手に持つ三日月型の槍「クレッセントハーケン」を華麗に操り、襲い掛かる下魔を蹴散らしていく。
数は多いが所詮は下魔、魔法戦士の力の前には赤子も同然で瞬く間に下魔が倒れていく。
「一気に片づける……!ジャスティス・エボリューション!!」
スイートリップから眩い光が放たれ、下魔たちを吹き飛ばしていく。
彼女が扱える最大の魔法「ジャスティス・エボリューション」
魔力を多く消費するが、それよりも早くスイートキッスと合流することの方が大事だ。
「これで全ての下魔を排除できたはず……あれ?」
一息ついたスイートリップはおかしなことに気が付いた。
普段、下魔を倒すと死体は残らずまるでそこに何もいなかったかのように塵へと還っていた。
だが、周りを見渡すと倒したはずの下魔たちの死体が消えずに残っている。
まるで『まだ死んでいない』ように……
「まさか……はっ!?」
スイートリップは後ろに気配を感じ、咄嗟にその場から飛び退く。
先ほどまでスイートリップがいた場所には大きな腕が出現しており地面を思い切り叩きつけた。
その衝撃によって周囲の建物が崩れ、瓦礫がスイートリップに降り注ぐ。
崩れてきた建物の残骸を間一髪回避したスイートリップだったが、すぐに異変に気付いた。
倒れていた下魔たちがむくりと立ち上がり彼女を囲んでいたのだ。
異変はそれだけではなかった。
「ゲゲゲゲーー、ゲー!!」
下魔たちの体が膨張し、元の体格よりも一回り大きくなり凶暴さを増していたのだ。
しかもその体からは蒸気のようなものが立ち込めている。
その姿はまるで怪物と呼べるような姿であった。
一体何が起こったのかスイートリップには理解できなかった。
ただ一つわかることは目の前にいる存在たちは確実に危険だということだけだった。
スイートリップは警戒を強め、いつでも攻撃できるように身構える。
スイートリップの頭の中には一つの仮説が生まれつつあった。
もしこの予想が正しいとするならば、この状況は非常にまずい。
(香那葉ちゃんの方にもこいつらと同じようなやつらがいるとしたら……彼女が危険だわ!!)
まだまだ戦闘経験が乏しいスイートキッス一人で特殊な下魔たちの相手に無事で済むとは思えない。
急いで向かわなければと焦るスイートリップに対し、下魔たちは容赦なく攻撃を仕掛けてくる。
スイートリップはその攻撃を何とか回避していたが、徐々に追い詰められていき逃げ場を失ってしまう。
スイートリップの頬に冷や汗が流れる。
彼女は覚悟を決めた表情を浮かべると、手に持った武器を構え直し戦いに臨む。
「はぁぁぁー!」
クレッセントハーケンを振りかざし、下魔たちへと攻撃を行う。
下魔は避けるそぶりを全く見せず、スイートリップの渾身の突きが直撃する。
「やった!?」
確かな手ごたえを感じたスイートリップだったが、下魔は何事もなかったかのように平然と立っていた。
「う、嘘……効いてない……」
スイートリップでもこの特殊な下魔たちに対して生半可なダメージでは怯ませることも出来ないということを悟った。
しかし、このままではいずれ力尽きてしまう。
スイートリップはもう一度クレッセントハーケンを構えると、今度は別の魔法を発動させる。
クレッセントハーケンに魔力が集まり光輝く。
魔力が最大限に高まったところで、スイートリップは一気に振り下ろし必殺魔法を発動した。
「スイート・サンダー・アタック!」
光が下魔たちを飲み込んでいく。
しかしその威力を持ってしても下魔たちを倒すには至らなかった。
それどころか、まるで何も無かったかのように平然としていた。
「そんな……!きゃあああ!」
一瞬動きを止めてしまったスイートリップを複数の下魔が掴みかかる。
必死に抵抗するスイートリップだったが、全く拘束を振りほどけない。
「くぅ……離しなさいよぉ!」
「ゲー!!」
「――がはっ!?うげぇ――!?」
暴れるスイートリップにイライラした下魔が、彼女の無防備な腹部を拳で思い切り殴りつけた。
あまりの衝撃にスイートリップは胃の中のものを吐き出してしまう。
「あぁ……おえぇ」
下魔は苦しむスイートリップに休む暇を与えず、何度も殴りつけ始めた。
まるで今まで同法を倒してきた魔法戦士たちへの恨みを晴らすかのように……
「ぐふッ!がぁぁぁ!」
スイートリップは腹や顔を殴られ悶絶し、意識が飛びそうになる。
やがて殴るのに飽きたのか、下魔たちはスイートリップ攻撃を止めていた。
そして、スイートリップの頭を掴み持ち上げた。
「――?――ひっ!?」
朦朧とした意識の中、顔を持ち上げられたスイートリップ見たものは異形の巨大ペニスだった。
鍛えた成人男性の腕ぐらいの太さと大きさで、今まで本物のペニスを見たことがないスイートリップでも異常な大きさだとすぐにわかるほどだ。
その恐ろしい姿を目の当たりにし、スイートリップは思わず悲鳴を上げてしまう。
下魔はニヤリと笑うと、その巨大な肉棒をスイートリップの口に押し込んだ。
「んぶううう!んぐううう!!」
突然の出来事にスイートリップは驚き抵抗しようとするが、頭を抑えられているためどうすることもできない。
一矢報いようと歯を立ててみたものの、あまりにも固く効果が全くなかった。
下魔はそのまま腰を動かすと、スイートリップの顔に激しく打ち付け始める。
「んっ!?ぶっ!?んっ!!んっ!!んっ!!!」
下魔が動くたびにスイートリップの口からは唾液と先走り液が混ざった液体が飛び散り、 それがスイートリップの美しい顔を汚していく。
息もまともにできず、スイートリップは呼吸困難に陥りかけていた。
(苦しい……息ができない……)
スイートリップは何とか逃れようとするものの、下魔は逃すまいとして両手で頭を押さえつける。
スイートリップは手足を動かして何とか逃げ出そうとするが、下魔の力には敵わず抜け出すことができない。
そうしているうちに下魔の動きがさらに激しくなる。
絶頂を迎えようとしているのだ。
(ダメェ……これ以上されたら……死んじゃう……誰か……助けて……香那葉ちゃん……!!)
スイートリップが心の中で助けを求めたとき、下魔はスイートリップの口に大量のザーメンを解き放った。
まるでホースから水を出すように勢いよく放たれたそれは、スイートリップの喉の奥へ奥へと流れていく。
やがて収まりきらなくなったものが鼻や口から漏れ出し、スイートリップの体を白く染めていった。
下魔は射精しながらもスイートリップの口からペニスを放し、残りのザーメンを彼女にぶちまけていく。
「ゲヘゲヘー、ゲヘッ!」
「うぷっ!?うぇっ!!おえぇぇぇーーー!!!」
スイートリップはようやく解放されたと思った瞬間、今度は胃の中の物を吐き出してしまった。
先ほどの嘔吐で胃の中のものは全て吐き出していたのか、今回は下魔のザーメンしか吐き出されなかった。
スイートリップは肩で大きく息をしながら何とか呼吸を整える。
しかし、休む間もなく次の下魔がスイートリップに迫ってきていた。
下魔はスイートリップの両足を掴むと無理矢理開かせ、その間に自分の体を入れる。
そして、そのままスイートリップの秘部に挿入しようとした。
スイートリップはその意図を理解したのか、慌てて足を閉じようとした。
「嫌ぁ!それだけは許して!お願いだからぁ!」
必死に抵抗するスイートリップだったが、力の差がありすぎて全く意味がなかった。
それどころか、抵抗したことで逆に下魔の怒りを買ってしまう。
「ゲー!」
「きゃああ!」
下魔はスイートリップの顔をビンタし黙らせる。
そして、その隙に巨大ペニスを秘所に宛がった。
スイートリップは恐怖と絶望感で体が震えだす。
それでも諦めず必死に足を閉じるが、やはり下魔の力が強すぎる力には敵わず無駄なあがきだった。
下魔はスイートリップの中に少しずつ巨大ペニスを埋めていく。
一度も挿入をしたことがないスイートリップの膣は巨大ペニスによって裂けていく。
処女膜が破れ、血が流れ出していた。
しかし、スイートリップは痛みよりも先に強烈な圧迫感を感じていた。
スイートリップの腹部に巨大ペニスの形が浮き上がっていた。
「あぐぅ……痛い……くる……しい……」
スイートリップは涙を流しながら苦痛の声を上げる。
「うぅ……こんな……ことってぇ……ひぐぅ……うぅ」
スイートリップは無意識のうちに涙を流し、歯を食い縛っていた。
スイートリップは今まで味わったことのない苦痛に苛まれながらも耐える。
だが、スイートリップの苦しみはこれだけでは終わらなかった。
下魔はまだ半分ほどしか入れていないにもかかわらず、一気にペニスを突き上げピストン運動を始めたのだ。
当然、スイートリップの子宮を激しく突き上げることになる。
「ぐふぅ!?がぁぁ!?」
スイートリップは想像を絶する痛みに悲鳴を上げる。
(痛い!痛い!痛い!)
あまりの衝撃で頭は真っ白になり、何も考えられなくなる。
あまりの衝撃に意識を失いかけたが、下魔のペニスが再び動き始め意識を取り戻す。
そして再びピストンが始まり、スイートリップの体に激痛が走る。
「うぎぃぃ!!やめ……もうやめてよぉ!!」
スイートリップが叫ぶと、下魔は彼女の胸を鷲掴みにする。
「ひっ!何を……うあっ!!」
スイートリップは突然のことに驚き、声を上げてしまう。
下魔はスイートリップの乳房を揉みしだき始めた。
そして、下魔は激しく腰を打ち付け始める。
下魔はスイートリップのことなど考えておらず、自分が気持ち良くなることだけを考えていた。
スイートリップの体をオナホールのように乱暴に扱う。
下魔が動くたびにスイートリップの体は揺れ動き、豊満なバストも上下左右に激しく暴れていた。
だが、これで終わりではなかった。
犯されているスイートリップを見ていた別の下魔たちが動き出した。
「ゲヘゲヘ~♪」
ある下魔はスイートリップの頭を掴むと、無理やり自分のペニスを突っ込みイマラチオを始めた。
また別の下魔はスイートリップの手に自分のペニスを握らせ無理やり扱かせ始める。
さらに、スイートリップの後ろに回った下魔はアナルにペニスを突き刺した。
「んぶっ!?んんっ!!んんんんんん!!!」
スイートリップは3つの穴を同時に責められ、もはや快感など感じる余裕はなかった。
ただただ苦しさだけがスイートリップを襲う。
しかし、そんなスイートリップを気遣うはずもなく、下魔たちは欲望のまま彼女を犯し続ける。
スイートリップは涙をボロボロ流しながら、必死に痛みに耐え続けた。
そして、ついにその時が訪れる。
「ゲヘゲヘェーー!!」
「んぶぅ!?おごっ!!うぼぇぇーー!!」
スイートリップの子宮の中で下魔のペニスから大量のザーメンが解き放たれる。
それと同時にスイートリップの口とお尻にも大量のザーメンが注がれ、両手で強制的に扱かれたペニスから放出された
ザーメンはスイートリップの顔や体中にぶちまけられた。
「おえぇぇぇ……うぷぅ……」
スイートリップはあまりの量の多さと勢いに思わず吐いてしまった。
しかし、まだ終わらない。
スイートリップは今度は四つん這いの体勢を取らされ、後ろから下魔のペニスを挿入される。
そして、そのまま激しいピストンが始まった。
パンッ!パァン!という肉同士がぶつかる音が響く。
「ぐふぅ!がぁ!あがぁ!」
スイートリップの口からは苦悶の声が上がる。
下魔はスイートリップの体を一切労ることなく、ひたすら自分本位に腰を振る。
スイートリップのお腹には下魔のペニスの形がはっきりと浮かび上がり、まるで妊婦のような見た目になっていた。
スイートリップは痛みと苦しみで涙を流し、歯を食い縛り必死に耐える。
それでも、下魔の攻めは止まらなかった。
「うげぇ!あがあああああああ!!!」
スイートリップの絶叫が響き渡る。
下魔はスイートリップの膣内に射精し、彼女の膣内を精液で満たしていく。
ようやく終わったと思ったら、次は違う下魔にバックから挿入された。
スイートリップの体が持ち上げられ、宙に浮きながら下魔のペニスを受け入れる。
下魔はスイートリップの足を掴んで持ち上げると、空中に浮かんだ状態でピストン運動を始める。
スイートリップの体は下魔の動きに合わせて揺れ動き、豊満なバストも大きく揺れ動いていた。
そして、今度はスイートリップの体を上下に動かして、自分の好きなように動かす。
スイートリップの体は下魔のペニスによって串刺しにされていた。
「うぐぅ!ぐふぅ!ぐぎぃぃ!!」
スイートリップは涙を流し、歯を食い縛って痛みに耐え続ける。
やがて、スイートリップの子宮に再び大量のザーメンが注ぎ込まれた。
下魔はペニスを引き抜くと、スイートリップの体を床に叩きつける。
その衝撃でスイートリップは意識を失いかけたが、すぐに別の下魔が彼女に覆い被さり無理矢理覚醒させる。
そして、またピストン運動が始まる。
その後も下魔による陵辱は続き、何度も中出しされてスイートリップのお腹は膨れていった。
(もう許して……誰か助けて……)
――数時間後、スイートリップは未だに犯され続けていた。
彼女の顔は涙とザーメンまみれになっており、目は虚ろになっている。
既に彼女は下魔たちのあまりにも激しい凌辱によって息絶えていた。
魔法戦士の力によって強化された肉体でも、これほどまでに長時間にわたって凶暴な下魔たちに犯され続ければ命を落とすのも当然だろう。
最後の下魔がスイートリップの中に大量のザーメンを吐き出す。
下魔はスイートリップの体を離すと、力なくおびただしい量のザーメンが広がる地面に倒れた。
「ゲー!」
下魔たちはスイートリップを再び持ち上げると近くの裏路地に運び、汚物にまみれたゴミ捨て場へ彼女の死体とへし折られたクレッセントハーケンを放り投げた。
さらに仕上げとばかりに下魔たちは自分のペニスを扱き、スイートリップの死体にザーメンをぶっかけていく。
中には小便をかけている下魔までいる。
そして、満足した下魔たちは笑い声を上げながらその場を後にした。
あとに残されたのは、下魔たちの汚物にまみれたスイートリップの死体とゴミだけだった……