戦う正義のヒロイン敗北もの作品集 作: 霜月ナル(元Hpinch_like)
「――くっ!?」
無機質な部屋に無理矢理押し込まれ、床に倒れる神姫『アモン』
彼女は最強の幻獣『ディアボロス』に使えるメイドであり、継承者と契約している神姫の一人でもある。
継承者と仲間たちと共にラグナロクを起こそうとするテスタメントと戦い、世界を守ろうとしていた。
しかし、テスタメントに敗北し継承者が殺害され、彼のデバイスが悪用された。
デバイスには契約している神姫や幻獣の力を制御する機能があり、それを使われディアボロスでさえも手も足も出ずに囚われてしまった。
その後ディアボロスとは離れ離れになってしまい、主の安否をしていた。
「お嬢様を何処にやった!?」
「自分より主の心配とは相変わらずよく出来たメイドだなぁ、アモン」
「――まさか、あなた方はあの時の!?」
まるでアモンをよく知っているかのように語るテスタメントの男。
一瞬訝しげな顔をするアモンだったが、すぐにその男たちの正体に気付いた。
継承者と初めて出会った事件でアモンはテスタメントに敗北し、彼らに犯され洗脳された。
忘れてしまいたい屈辱的な記憶だったため、記憶の奥底に封印していたが目の前にいる男たちを見て思い出した。
あの時、洗脳は完全では無く継承者たちによって解放されテスタメントを退けた。
しかし、完全に仕留めることは出来ずに逃がしてしまっていた。
「ディアボロスなら別室さ。この後、あの生意気なガキを滅茶苦茶に犯してやるつもりだ」
「あいつにはこれまで散々邪魔されたからな」
「なっーー!?」
男はニヤリと笑いながらそう言い、アモンはそれを聞いて絶句してしまう。
そして、怒りと悲しみの混ざった表情を浮かべて歯を食いしばる。
彼女が最も大切に想っている相手。
それが今まさに穢されようとしているのだ。
そんなこと許せるはずがない。
「お嬢様に手は出さないでください!――私がお嬢様の代わりになります!」
必死の形相で懇願するアモン。
男たちはニヤついた笑みを浮かべたまま彼女の言葉を聞いていた。
「いやぁ、主のために自分を犠牲にするとはメイドの鑑だ。俺にもこんなに尽くしてくれるやつが欲しいぜ」
拍手をしながらアモンを褒め称える男。
その皮肉めいた言葉を聞き、アモンは男たちを睨み付ける。
だが、それでどうにかなるわけでもない。
部屋の扉が開き、ぞろぞろと男たちが入ってくる。
全員が欲望に満ちた顔つきをしており、これから起きることに期待しているようだ。
この男たちは自分の体を玩具のように扱い弄ぶだろう。
考えるだけで吐き気がするが、今は耐えるしかない。
どんなことをされても主のために必ず耐え抜いてみせる。
男の一人がアモンの前に立つ。
そして勃起したペニスを遠慮無くアモンの口に突っ込んだ。
「んぐぅう!?むぐうぅ……ふぶっ!?んぼぉおお!!」
「ほら、もっと舌を使ってしゃぶれよ」
喉奥まで突き入れられ、息苦しさと嘔吐感に襲われる。
鼻先に男の陰毛がくすぐるように当たり、臭いが伝わってくる。
あまりの気持ち悪さに涙を流すが、それでも命令通り口を動かし続ける。
少しでも早く満足させて終わらせようと奉仕を続けるが、男たちはその程度の刺激では満足できないらしい。
両手を押さえつけられ、頭を掴まれ前後に動かされてしまう。
まるでオナホールを使うように乱暴に扱われ、何度も喉を突き刺される。
呼吸が出来なくなり意識を失いそうになるが、気絶することさえ許されない。
「んぎゅうぅう!!おっごぉお!?……げほっ!あああぁあぁあっ!!!?」
「うぉ、こいつの口マンコ気持ちよすぎ!継承者相手にご奉仕してたのかな!?」
激しいピストン運動でアモンの口から唾液が流れ落ちる。
口内を蹂躙されているというのに、体は快楽を感じ始めていた。
(こいつらに好き勝手に犯されて……体が反応しているなんて)
悔しくて仕方が無い。
自分が惨めで情けなくて泣きたくなってくる。
しかし、心とは裏腹にアモンの秘所からは愛液が大量に流れ出してきている。
「おいおい、滅茶苦茶にされてるのに感じてるぜアイツ」
「前に犯したときも感じてたし、マゾなんじゃねえか?」
男たちの言葉を否定することが出来ない。
事実、アモンは以前に犯されていたとき確かに快感を感じていた。
そこを突かれ不完全とはいえ洗脳されてしまった。
今もこうして乱暴に犯され、膣壁を擦られる度に子宮がきゅっと疼く。
「もう我慢できねぇ!」
口を犯している男が叫び、一気にアモンの顔を股間に押しつける。
それと同時に熱い液体が喉の奥に流れ込んできた。
吐き出すことも出来ず、無理矢理飲まされてしまう。
胃の中へと直接ザーメンを流し込まれ、逆流した分が鼻の穴から噴き出した。
射精を終えた男がアモンの口からペニスを引き抜く。
あまりの気持ち悪さにアモンは口内に溜まったザーメンを吐き出しそうになる。
「うえぇ……んんっ!?」
「何吐こうとしてんだ。ちゃんと飲み込まねぇとディアボロスを犯すぞ?」
男がザーメンを吐こうとしていたアモンの口を塞ぐ。
そのまま強引に嚥下させ、胃の中に流し込んでいく。
胃が焼けるような感覚にアモンは涙を流しながら耐えた。
ようやく飲み干した瞬間、ゲフとゲップが出てしまう。
「~~!!」
下品な音を聞かれてしまったアモンの顔が羞恥に染まり、赤くなる。
そんな彼女を見て男たちはゲラゲラと笑い声をあげた。
屈辱的な仕打ちを受け、アモンの目から大粒の涙が流れる。
そんなアモンに男が近づき、彼女のメイド服の胸部分を破く。
「相変わらずでかいおっぱいだな」
「――っ!?」
露わになった乳房を見られアモンは顔を背ける。
先ほどのイラマチオで感じてしまったためか、乳首が勃起していた。
男は彼女の巨乳を掴む。
柔らかい肉の塊を指で弄び、その感触を楽しんでいた。
アモンは唇を噛み締めながらそれに耐え続ける。
男はしばらくアモンのおっぱいを堪能していたが、顔を近づけると舌で乳首を刺激し始めた。
「はうぅ!」
思わず声をあげ、ビクンと体を震わせてしまうアモン。
その反応に気を良くしたのか、今度は口で吸い付き始める。
チュウチュウと音を立てながら吸われ、アモンの体に電流のような刺激が走る。
必死に声を出さないように体をピクピクと震わせながら我慢するアモン。
「ん・・・・・・くふぅん・・・・・・んぅううう」
必死に我慢するアモンを嗤いながら男は口に含んだ乳首をゴリッと噛んだ。
「ひぃいい!?んんぅううううぅ!!!」
突然の強い痛みと快楽に悲鳴を上げ、仰け反ってしまう。
しかもスカートで隠れているが軽くプシュっと潮を噴いていた。
どうやら今ので軽い絶頂を迎えたようだ。
だが、男たちはその程度で許してくれるはずもない。
息を荒げ、体を大きく痙攣させているアモンの足を掴んで広げる。
そしてズボンの中からペニスを取り出し、一気に挿入した。
「んんぅううううう!?」
いきなりの挿入にアモンの口から喘ぎ声が上がる。
十分に濡れていたこともあり、抵抗なく根元まで入り込む。
膣内は男根を受け入れるために柔らかくなっていたため、簡単に奥まで突き刺さった。
絶頂したばかりで感度が高まっていたアモンはそれだけで軽くイってしまう。
「あ、あぁあぁあ……んくぁああぁあぁあぁあぁあぁああぁああぁああぁぁああ!!!」
膣内を擦られ、子宮を叩かれるたびにアモンの口から甘い絶叫が漏れる。
腰を打ち付けられる度にアモンの巨乳が激しく揺れ動く。
その姿はとても美しく、妖艶だった。
それを見ていた男がアモンの背後に回り、アナルへ一気にペニスを突き刺す。
「おぉおおおぉお!?」
前と後ろを同時に犯され、アモンの瞳が大きく見開かれる。
さらに両手にも別の男のモノを握らされる。
そのまま無理矢理扱かされ、強制的に奉仕させられる。
「おいおい、口が留守になってるぜ?」
そう言ってアモンの口の中にペニスを押し込んでくる。
口の中も膣の中も犯され、アモンは涙を流しながら耐え続けた。
愛する主のため。
自分のことなど二の次だ。
今はただひたすらに耐えるだけ……。
「うぉぉぉぉ出すぞぉ!」
「こっちも出る!」
「こっちもだ!」
三人同時に限界を迎え、アモンの体内にザーメンを放出する。
アモンの手で扱いていた男たちも同時に射精しアモンの体へザーメンをぶっかける。
その熱さにアモンも再び絶頂を迎える。
「~~~~~~~~~~~~!!!!」
喉の奥と子宮の両方から熱い精液を注がれ、アモンは白目を剥きながら大きく体を跳ねさせた。
股間から盛大に潮を噴き、全身を激しく痙攣させる。
射精を終えた男たちはアモンを放し、床に転がす。
「――お、おぉぉ・・・・・・」
アモンは無様に気絶していた。
彼女の誇りであるメイド服は下劣な男たちのザーメンにまみれ、秘所からは愛液と精液の混ざり合った液体が流れ出ている。
とてもじゃないが直視できないような悲惨な姿になっていた。
男たちはそんな彼女を見て笑みを浮かべている。
自分たちを手こずらせた女が無様な姿を晒しているのだ。
これで溜飲が下がるというものだろう。
「さてと・・・・・・『あっち』はどうなってんのかな?」
男がそう呟くと一度部屋を出て行く。
アモンは気絶したまま放置された。
――数時間後
「・・・・・・う、気絶してしまった・・・・・・?」
眼を覚ましたアモンは周りを見渡すと男たちが誰もいないことに気付く。
一体何処へ行ったのか。
疑問に思っていると扉が開かれ何かを二つ抱えた男とその仲間たちがぞろぞろと入ってくる。
男が抱えているモノを床にドサリと落とす。
「――っ!?」
その正体を見た瞬間アモンの顔が驚愕に染まる。
それは犯されザーメンまみれになったディアボロスとフィアだった。
「あ……あぁ……」
あまりの衝撃に言葉を失うアモン。
ディアボロスとフィアは意識を失っているらしくぐったりとしている。
二人の着衣は乱れており、胸元や太腿には大量の精液がかけられていた。
特に酷いのは膣内と腸内。
子宮と大腸に大量に出されたのかお腹が膨れてしまっている。
それだけではなく顔や髪、腕や足にまで精液をかけられていた。
あまりにも惨い仕打ちを受けた二人の姿にアモンは激昂する。
「そんな、話が違います!?私がお嬢様の代わりになると・・・・・・!」
「そうだったんだが、ディアボロスが『二人の代わりに自分を犯せ』って言ったのさ」
男はニヤリと笑いながらそう告げる。
ディアボロスの性格を考えれば容易に想像できる展開だ。
アモンはそれを聞いて唇を噛み締め、拳を強く握りしめる。
自分が情けなかった。
結局は主人を助けることができず、こんな下衆共の玩具になっているなんて・・・
おそらくフィアも同じように自分が身代わりになると言ったのだろう。
そして、裏切られた。
「ふざ、けるなぁあああ!お嬢様を返せっ!!お嬢様に謝れぇええ!!!」
怒り狂ったアモンが叫ぶと、男は高々に嗤う。
「お前のその顔が見たかったんだよ!その澄ました顔を歪ませてやりたくて堪らなかった。だから、これからもたっぷりと可愛がってやるよ」
そう言ってアモンに近づく。
他の男たちも近づいてきてアモンの腕を掴む。
「くっ……離しなさい!」
必死に抵抗するが多勢に無勢。
あっさりと組み伏せられ、押さえつけられる。
そしてディアボロスとフィアにも男たちが群がっていく。
「やめろ・・・・・・わしに触るなぁ」
「いや、もう犯さないでぇ」
弱々しく拒絶の声を上げるディアボロスとフィアだが、男たちは構わず襲い掛かる。
二人は泣き叫び、抵抗するが男たちの力の前に屈服させられる。
家族のためと自分を犠牲にしたが、それが無駄だったことがわかり心の支えが崩れ落ちる。
絶望するアモンの子宮、アナル、口へ一気にペニスが突き刺さる。
「んごぉぉぉぉおおおおおお!!」
アモンは獣のような声を上げ、絶頂を迎える。
そのまま激しくピストン運動が始まる。
目の前ではディアボロスとフィアも犯され始めていた。
「すまん二人とも・・・・・・わしのせいで・・・・・・んひぃぃぃぃぃ!?」
ディアボロスは自分の不甲斐なさに涙を流しながら謝罪の言葉を口にしながら絶頂した。
男たちが激しくディアボロスの子宮とアナルを犯す。
力を封じられた彼女はもはや見た目相応の幼女でしかない。
そんな幼い少女を男たちは容赦なく凌辱していく。
「いやぁぁぁぁぁっ!もうゆるじでぇぇぇぇ!?――イグぅぅぅぅぅ!」
フィアは泣き叫びながら許しを請い、男たちは嘲笑いながら彼女を犯し続ける。
そんな彼女たちの姿をアモンはただ黙って見ていることしかできなかった。
自分の無力さと愚かさを嘆きながらアモンは快楽の渦へと飲み込まれていく。
「「「んぉぉぉぉぉぉ!!!!」」」
三人は絶叫と共に大きく体を仰け反らせながら盛大に潮を噴き出す。
男たちはそれに合わせて一斉に射精を行い、大量のザーメンがアモンたちの体に降り注ぐ。
男たちが離れると三人は床に倒れ伏しビクビクと痙攣している。
その表情は完全に蕩け切っており、アヘ顔を浮かべていた。
秘所とアナルからはゴポォとザーメンが溢れている。
「あへ……あぁ~」
ディアボロスは白目を剥いて舌を突き出し、完全に意識を失っていた。
フィアの方は辛うじて気絶はしていないものの、ブツブツと何かを呟いている。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・」
彼女の瞳は焦点が合っておらず、虚空を見つめたまま謝罪を懇願し続けていた。
そんな二人の姿を見たアモンは悔しげに唇を噛み締める。
(お嬢様、フィア様……)
心の中で二人に詫びつつ、アモンは眼を閉じた――
その後、三人は仲良く一緒に犯され続けた。
ラグナロクによって世界が滅ぶその時まで・・・・・・
神姫PROJECTより「アモン」と「ディアボロス」と「フィア」です。
アモンがメインで、ディアボロスとフィアはサブです。
アモンはメインストーリー序盤でテスタメントに犯される展開があり、その設定を利用して再び同じ男たちに犯されるという展開を考えつき、そこにディアボロスを足し、主を守るため自分を犠牲にするも全て無駄だったという絶望感を強調してみました。
こういった主従関係があるキャラクター同士は単純に一緒に犯したり、今回のように片方に身代わりにさせるなど色々考えられて面白いです。
今回から継承者敗北ルートの神姫PROJECT作品は「神姫全滅」シリーズとすることにしました。
これはこの設定以外の神姫PROJECT二次を書く予定がありそれと区別するためです。
あわせて、前回のニケの作品もタイトル変更しています。