戦う正義のヒロイン敗北もの作品集 作: 霜月ナル(元Hpinch_like)
ミュウイチゴ蹂躙絶頂
よく晴れた休日。
カフェの仕事も休みだった桃宮いちごは気分転換に公園へと散歩に来ていた。
緑も多く、街中の公園の割に都会の喧騒から離れられる場所だった。
最近はエイリアンとの戦いが続き、心安まる日が少なかった。
この貴重な機会に体を十分休めたい。
「うーん、気温もちょうど良いし日向ぼっこでもしようかなー」
木陰の芝生でうつ伏せになり、伸びをするいちご。
イリオモテヤマネコの遺伝子を持っているためか仕草が猫っぽい。
そのまま丸まって一休みしようとしたとき公園に悲鳴が響きたる。
「きゃぁぁぁぁぁ!?」
「な、なにっ!?」
驚いた猫のように飛び跳ねるいちご。
悲鳴は公園の中心部から聞こえてくる。
「まさか・・・・・・キメラアニマぁ?貴重な休日なのにぃ!」
休日を台無しにされ、怒りで震えるいちご。
早くキメラアニマを倒して、休日の続きを満喫する。
そう考え、素早くミュウイチゴへと変身する。
「ミュウミュウストロベリー・メタモルフォーゼ!」
変身の宣言を行うといちごの体が光り、瞬く間にミュウイチゴへと変身していく。
髪色がピンクへと変化し、肩と胸元が露出したピンクのドレスを身に纏う。
赤い手袋とブーツが装着され、猫の耳と尻尾が露わとなる。
変身が完了し、勢いよく決め台詞を決めるミュウイチゴ。
「地球の未来に、ご奉仕するにゃん!」
しかし、敵はまだ近くにいないため一人寂しく決め台詞を宣言しても意味がない。
「誰も聞いてないにゃ~!恥ずかしいよぉ~!!」
顔を真っ赤にして叫ぶいちご。
一通り悶えた後、気を取り直して悲鳴が聞こえた方へと向かうイチゴ。
公園の広場に着くとそこには異様な光景が広がっていた。
グロテスクな巨大な肉塊から太い触手が何本も伸び、うねうねと動いている。
イチゴは思わず吐きそうになった。
「気持ち悪い・・・・・・」
イチゴに気がついた触手の化け物は声とも言えない奇怪な音を口から発しながら、イチゴに触手を飛ばす。
鞭のような素早い動きだったが、幸いにも距離があったため何とか回避できた。
空振った攻撃はコンクリートで出来た地面を粉々に破壊する。
イチゴはそれを見て戦慄を覚える。
「当たってたら即死だよこれ……」
恐怖で足がすくむが、そんなことを言ってはいられない。
この化け物を倒さなければ犠牲者が増えるだけだ。
「私がみんなを守るんだからっ!」
覚悟を決めたイチゴはどんどん飛んでくる触手の攻撃を避けながら隙を窺う。
だが、相手の動きが速すぎて中々チャンスを見つけられなかった。
そして、ついに触手の攻撃が止んだ。
ここぞとばかりにイチゴは力を溜め、強力な攻撃を放とうとする。
「はぁぁぁぁぁっ!――え?」
直後、いちごの近くの地面が割れ触手が現れる。
突然の出来事に呆けてしまうイチゴ。
そしてその一瞬の隙を突いて触手が彼女の腹を横殴りにする。
「ぐべぇっ!?」
カエルが潰れたような悲鳴を上げ、体をくの字に曲げながら吹き飛ばされるいちご。
地面に叩きつけられ、ごろごろと転がっていく。
体を震わせながらイチゴは立ち上がるも、直後に胃の中のものを全て吐き出す。
「おげろぉっ!?」
嘔吐し、苦しそうな表情を浮かべるいちご。
しかし、口の周りを汚しながらもキッと相手を睨みつける。
相手もこちらの様子など気にせず次々と攻撃を仕掛けてくる。
受けた攻撃のダメージのせいか避けきれず、何回か攻撃を掠めてしまう。
その度にいちごの体にはソニックブームで出来た切り傷が出来ていく。
「うぅ……このままじゃやられちゃう」
痛みに耐えながらも立ち向かおうとするいちご。
しかし、いつの間にかイチゴの足元に触手が忍び寄っていた。
「――っ、しまっ!?」
イチゴはそれに気がつくもすでに遅く、片足に触手が絡みつく。
そのまま触手の力によって足を持ち上げられてしまう。
空中で逆さまになった状態で拘束されるいちご。
スカートの中が見えてしまいそうになり、慌てて手で押さえようとするもその前にグワンっと視界が動く。
触手はイチゴを思い切り地面にたたきつける。
ズドンと大砲のような音が公園に響いた。
「あがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
あまりの衝撃にいちごの意識は飛びかける。
全身を襲う激痛に涙を流し、苦悶の声を上げるいちご。
それでもまだ気絶していないのは流石と言えるだろう。
触手は休む暇を与えず、今度は逆側に半回転するように振り落とす。
再びズドンと音を立て、いちごの体は地面へとめり込む。
もはや声すら出せずに痙攣しているいちご。
「う、ぁ……」
力なく、か細い声でうめき、口から血の混じった泡を吹き出す。
完全に戦闘不能だ。
しかし、敵はまだ止まらない。
イチゴを持ち上げると、触手の本体がパチパチと光り始める。
次の瞬間、眩いひかりがイチゴを包み込みバリバリバリッと爆音を奏でる。
強力な電撃攻撃だ。
気を失っていたイチゴの意識が一瞬で戻り、絶叫をあげる。
「ぎゃあああっ!!?」
今までとは比べ物にならないほどの苦痛がイチゴの体を襲った。
全身が焼けるような熱さと痺れを感じ、呼吸が止まる。
あまりの苦しみに体が無意識のうちに暴れ出し、手足を振り回す。
だが、触手はその程度では外れない
数十秒後、電撃が収まる。
「ひゅー・・・・・・ひゅ~・・・・・・」
目からは涙が流れ、鼻水と唾液が混ざったものを垂れ流す。
さらに電撃で尿道が緩んだのかジョロロロロッと黄色い小便まで漏らしてしまう。
その姿はあまりにも無様だった。
触手はイチゴの両手両足を掴むと大の字に広げる。
「ふぇ……?」
不思議に思い、首を傾げるイチゴ。
直後、触手はイチゴの胸に絡みつき刺激し始める。
その途端、イチゴは顔を真っ赤にして悲鳴をあげた。
胸を触手から守る衣服は敵の攻撃による衝撃のせいか胸の部分が剥けていた。
「やめてよぉっ!そこはダメなのぉっ!」
必死に抵抗するが、触手はそんなことお構いなしにどんどん攻め続ける。
「はぁんっ、らめっ、そこ弱いのっ!?」
乳首が勃起し、感じていることが分かる。
だが、それだけでは終わらなかった。
触手の先端が開き、口のようなものが開く。
そして歯でイチゴの乳首をガリっと噛んだ。
「いっ!?いだぃっ!!やべでっ!ちくびとれるぅっ!」
あまりの痛みに泣き叫ぶイチゴ。
しかし、触手は容赦なく噛み続けた。
痛いはずなのに少しずつ快楽を感じ始める。
「おっぱいおかじくなるっ!おかしくなるっ!もうゆるじてぇっ!」
あまりの気持ち良さに絶頂を迎えそうになった瞬間、触手のかむ力が強くなりゴリっと音がした。
イチゴはビクンッと体を震わせると白目をむいて獣のような絶叫をあげる。
「お゛おぉぉぉぉぉぉっ!!!」
ビクンビクンと痙攣しながら体を仰け反らせるイチゴ。
股間から思い切り潮を吹き出した。
ピクピクと体を震わせながらぐったりとする。
「う、あ……」
うめき声をあげながら気を失うイチゴ。
だが、触手はそれに構わず次の行動に移った。
自身の触手の中でも一際太い触手をイチゴの秘所に押し当てる。
その感触に一瞬ピクンと体を震わせるイチゴだったがまだ意識は戻っていなかった。
次の瞬間、押し当てた極太触手が一気に挿入された。
ズンっ、ブチィ、と音が響きイチゴは処女を失った。
そしてその衝撃と痛みでイチゴの目が覚める。
「――????――うぎぃぃっ!?」
一瞬何が起きたのか理解できなかったが、股間に走る激痛でそれを理解した。
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!」
あまりの激痛に叫び声をあげるいちご。
涙を流し、舌を突き出して悶える。
触手のサイズが規格外なため、イチゴのお腹に触手のグロテスクな形が浮かび上がり蠢いていた。
そして触手は容赦せずピストン運動を開始した。
「あ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
パンッパチュパチュンと激しい音を立てながら犯されるいちご。
子宮口を突かれる度に頭の中に火花が散り、意識を失いそうになるがすぐに強烈な快感によって引き戻されてしまう。
触手の動きは徐々に速くなっていき、いちごの膣内を蹂躙する。
触手が動くたびお腹がボコっボコっと膨らむ。
何度もイカされ、頭が真っ白になるいちご。
だがそれでもまだ終わりではなかった。
触手の責めはさらに激しくなっていく。
再び乳首を責め立て、クリトリスも同時に噛み刺激を与える。
「イグゥウウッ!!!」
盛大にイキ狂うイチゴ。
しかし、それで許されるわけもなくさらに強くかみつく。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ!!!」
絶叫を上げ、壊れたようにガクンガクンと痙攣を繰り返す。
だが、地獄はさらに続く。
今度は触手の先端が変形し、ブラシのような形になった。
その状態で乳首に触れた状態で高速回転を始める。
グジュゴシュガガガッと音を立て、凄まじい勢いで回転する触手。
「ぎゃあ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ!?」
あまりの刺激に気が飛びそうになり、口から泡を吹いて白目を向いてしまう。
さらに、その状態のまま触手は容赦なく子宮の中でピストンを続ける。
もはやまともに喋ることもできず、ただ獣のように喘ぐことしかできない。
(こわれるっ!あたまこわれちゃうっ!)
頭の中がスパークするような感覚と共に、全身が痙攣を起こす。
追い打ちをかけるかのようにアナルに極太触手が押し当てられる。
「ひっ!?」
恐怖で顔をひきつらせる。
今こんな状況でそんなところに入れられたら・・・・・・。
しかし、そんなことを考える余裕すら与えてもらえなかった。
次の瞬間、触手が思い切りアナルに突き刺さり、腸内に侵入してきたのだ。
あまりの質量に息ができないほど苦しくなる。
だが、触手は容赦なく動き始めた。
ズブッ!バヂュンッ!と音を立てて激しく出し入れが行われる。
子宮とアナルに入っている極太触手がリズミカルにピストン運動を繰り返す。
「んごぉっ!!おぶぅっ!!!あがぁっ!!」
口を大きく開けて叫ぶイチゴ。
そこにまた別の触手が突っ込む。
口内で暴れ回る触手を驚愕の顔で見つめる。
「んぼぼぼおおおっ!」
喉の奥まで突かれ吐きそうになるイチゴだったが、それも許されず、そのままピストンが開始される。
「おぼぉっ!げぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」
胃液を吐き出しながら絶叫を上げるイチゴ。
だが、触手の動きは止まらない。
それどころか、徐々に速くなっていく。
そして、触手が脈動を始め大量のザーメンを放出する。
その瞬間、イチゴの体がビクンと跳ね上がり、獣のような咆吼をあげる。
「お ごぉっ!?おっほおおおおっ!!!」
絶頂と同時に股間から潮がプシャーッと吹き出し、黄色い小便もジョロロロと垂れ流す。
触手はザーメンをイチゴの子宮、アナル、口に流し込み続ける。
周りの触手からもザーメンが降り注ぎ、イチゴの体を白く染めていく。
イチゴのお腹はザーメンで風船のように膨らむ。
その姿はもう可愛らしいミュウミュウではなく、ただのザーメン肉袋だった。
「あへぁ……あひぃ……」
舌を突き出して白目を剥くいちご。
意識は完全に飛んでいた。
体から力が完全に抜け、触手が離れれば地面に倒れてしまうだろう。
だが、触手は休むことを許さない。
気絶したイチゴを起こすように再び電撃を放つ。
「きゃううううううっ!!!」
悲鳴を上げて飛び起きるいちご。
そして再度三穴に触手が突っ込む。
「あがあぁぁぁぁっ!!!」
叫び声をあげながらイキ狂ういちご。
何度も何度もイカされ、意識を失うたびに電気ショックによって起こされる。
「やめっ!もうゆるしてえぇっ!」
涙を流して懇願するイチゴ。
しかし、そんな言葉が通じるはずもなく、触手はさらに激しく動き始める。
「だめっ!イグゥウウッ!!」
盛大にイキ狂うイチゴ。
さらに強く乳首を噛まれ、クリトリスにも噛み付かれる。
そして、再び激しいピストンが始まる。
終わりのない快楽絶頂地獄。
触手が満足するまでこの責めが続くのであった。
――数時間後
日は傾き、夕日が空を赤く照らしていた。
公園にはボロ雑巾のようになったミュウイチゴの姿だけがあった。
全身は触手のザーメンでドロドロになっており、秘所とアナルからはいまだにトロリとしたザーメンが流れ出て、地面に水溜りのようにザーメンが広がっていた。
辛うじて息をしているイチゴだったが、その瞳には何も映ってはいない。
ただ虚ろな表情を浮かべているだけだった。
その後、エイリアンたちに足止めされていた仲間たちがようやくイチゴの元に駆けつけた。
彼女たちが見たものは無残な姿になったミュウイチゴだった。
イチゴはカフェミュウミュウにある基地へ運ばれ命を取り留めた。
しかし、彼女はひどい凌辱によって心が壊れ、廃人となってしまっていた。
想い人の青山による必死の看病も虚しく、永遠にその心が治ることは無かった。
――ミュウイチゴは二度と戦場に現れることはなかったという。
東京ミュウミュウから「ミュウイチゴ」です。
現在、リメイク版アニメが放映されていてタイムリーな作品。
今回は旧アニメ版を意識したものになります。
旧アニメ版や原作ではいちごたちは中学生もしくは小学生なのですが、年齢の割に発育が良くて中学生のカラダじゃないでしょ!?となったものです。
リメイク版は高校生に設定変更されていてそりゃそうだとなりました。