※この作品はR-18です。

戦う正義のヒロイン敗北もの作品集   作: 霜月ナル(元Hpinch_like)

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まじかるカナンRISEAより魔法戦士カーマインです。

まじかるカナンも敗北後の寸止めで、「ええ、そこ描かないの!?」となる作品でした。
その後OVAが出て四巻でまさかの触手凌辱が描かれました。(ほんと一瞬ですが)

2015年には続編も出ましたが、やっぱりちはやには凌辱がありませんでした。
(特典には変身状態で触手に犯されてるのがあったんですが・・・・・・)
デザインは初代の方が好きです。

ちなみに、原作がWin10に対応していないためゲームをプレイできず、再確認できなかったので調べながらうろ覚えで書きました・・・・・・


魔法戦士カーマイン敗北凌辱

人間界とは違うもう1つの世界『エヴァーグリーン』

そこから奪われた邪悪な力を持つ種『ダークマテリア』を回収するために人間界へやってきたナツキは相棒となる少女『柊ちはや』と出会った。

ナツキは彼女の持つ魔法戦士の資質因子を覚醒させ『魔法戦士カーマイン』へと変身させる。

二人は力を合わせてダークマテリアをばら撒き、街を混乱させる存在と戦っていた。

 

そしてある日、公園でダークマテリアをばら撒いている存在の一人『ガランガル』と遭遇。

ちはやはカーマインへと変身し、戦いを挑んだ。

 

「はぁぁぁぁぁぁ!」

 

「――ふんっ」

 

魔力弾をガランガルへと放つカーマイン。

しかし、ガランガルに当たる前に弾かれてしまう。

さらに彼が操る触手がカーマインへと襲いかかる。

 

「くっ!?」

 

辛くも触手の攻撃を回避していくカーマイン。

しかし、数が多く避けきれない。

触手に腕を捕まれてしまい、動きを止められてしまう。

 

「放して!――ぐぼぉぉぉぉ!?」

 

動きを止めたカーマインの隙を逃さず、何本も束になった触手が彼女の腹に衝突した。

その勢いで彼女は後方へ吹き飛ばされていく。

地面に転げ落ちたカーマインはすぐに立ち上がろうとするが、腹部へのダメージが大きくすぐに起き上がることができない。

 

「カーマイン!このぉ!」

 

「ふん、邪魔だ」

 

獣状態のナツキはガランガルに立ち向かうもあっけなく触手に吹き飛ばされ気絶してしまう。

 

「カーマイン――ちはや、ごめん・・・・・・」

 

「ナツキぃ!?」

 

倒れたまま動かなくなった相棒を見て悲痛な叫びをあげるカーマイン。

しかし、そんな彼女に触手が迫る。

 

「――きゃあ!?」

 

四肢を触手で縛られてしまうカーマイン。

触手の力はとても強く、抜けようともがいてもビクともしない。

拘束された彼女にガランガルがゆっくりと近づく。

 

「無様だな、カーマイン」

 

「うるさい!まだ、ボクらは負けてないんだからぁ!」

 

「――なら、徹底的にやらせてもらおう。お前たちには散々邪魔をされたからな」

 

不利な状況でもカーマインは諦めていなかった。

そんな彼女を見下しながらガランガルは触手を操る。

再び触手がカーマインの腹を殴る。

 

「おぶぅぇえ!?」

 

強烈な一撃を受け、口から胃液を吐き出すカーマイン。

身体中に痛みが広がり、意識が飛びそうになる。

さらにビンタをするように触手が顔を殴る。

バチンバチンと音が響き渡り、頬が赤く腫れ上がっていく。

 

「あぎゃああ!?うぶっ、げふっ、あばっ、ぐべっ、いびゅっ、あばっ、がふっ、んぎぃいい!?」

 

何度も殴られ、涙と鼻水を流しながら絶叫するカーマイン。

それでもなお、彼女は抵抗をやめなかった。

そんな彼女を見つめるガランガル。

するとカーマインを縛る触手が動き、彼女を地面に膝を突かせ腕を万歳のように上げさせた。

完全に敗北の姿勢を取らされ屈辱的な姿を晒すカーマイン。

そして、さらに触手が蠢く。

カーマインの豊満な胸に触手が絡みつき、揉み始めた。

 

「ひゃん!?そ、そこは――あんっ」

 

胸を襲う刺激に思わず声を出してしまうカーマイン。

その反応を楽しむように触手の動きが激しくなっていく。

激しく動く度に形を変える大きな乳房。

元々コスチュームに浮き出ていた乳首がくっきりと見えるほどになっていた。

ピクピクと体を震わせるカーマイン。

敵の手でイキたくない。

そう思って歯を食いしばるが体は正直だった。

 

(こんな奴にイカされるなんて嫌なのにぃ)

 

心では拒絶しても快楽には抗えない。

徐々に高まっていく快感に限界を感じ始める。

必死に耐えようとするカーマインだったが、そんな彼女を追い詰めるように触手が動く。

触手の先端が開き、歯のようなものでカーマインの乳首に噛みついた。

強烈な刺激にカーマインは体をビクンと反応させてしまう。

 

「あひっ、ちくびぃ、だめっ、らめぇ~!?」

 

今まで感じたことのない強い快楽に屈服してしまうカーマイン。

股間からは愛液が流れ出し、太ももを濡らす。

そこへ触手が入り込み、勃起していたクリトリスにも噛みつく。

カーマインの頭が真っ白になり体を仰け反らせ絶頂してしまう。

 

「イグゥウウッ!?イッちゃうぅぅ!!?」

 

腰を突き出すような体勢で痙攣しながら潮を噴き出した。

噴き出した潮が公園の地面を濡らしていく。

 

「はぁー、はぁー……」

 

絶頂した余韻で息も絶え絶えになるカーマイン。

そんな彼女の背後に回ったガランガルはスカートを捲り上げ、潮でびしょびしょになったパンツを破く。

露わになった秘所は愛液で溢れ、ヒクヒクと物欲しげに震えている。

ガランガルが何をするのか気づいたカーマインは顔を青ざめる。

 

「まっ、まさか、それはダメェ!ナツキ以外のなんて嫌ぁ!」

 

カーマインの懇願を無視してガランガルは自分のそそり立ったペニスを秘所に突き刺した。

愛液で溢れているお陰でスムーズに子宮へと挿入されていく。

 

「あがっ!?がはっ……」

 

あまりの大きさに目を白黒させるカーマイン。

子宮口をこじ開け、子宮の奥深くまでガランガルのモノが全て収まる。

そして、激しいピストンが始まった。

 

「おっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

喉が張り裂けんばかりの絶叫を上げるカーマイン。

ガランガルのペニスが膣内を蹂躙する度に強い衝撃が襲う。

肉壁を押し広げながら奥へ、またさらに奥へ。

亀頭で子宮の底を叩かれるたびに脳天にまで響くような感覚に襲われる。

触手で拘束された四肢はガクガクと痙攣している。

舌を出し、目は上を向いていた。

そんな状態でもガランガルは容赦なく責め続ける。

触手で胸への締め付けを強くし、同時に乳首を抓ませる。

 

「おっぱひぃ、ひぎぃ、ひゃめてぇ!」

 

痛みと快感の両方に犯され、気が狂いそうになるカーマイン。

さらに彼女の開きっぱなしになった口に極太触手が入り込む。

顎が外れるほど太く、長さもある触手が口の中を犯していく。

 

「んごっ!?んぶぅぅぅ!?」

 

呼吸ができない苦しさと同時に凄まじい臭いが鼻腔を刺激する。

吐き気を覚えながらもカーマインは懸命に耐えるしかなかった。

そして、ガランガルのピストンが激しくなる。

射精が近いのだ。

それを悟ったカーマインの表情が絶望に染まる。

絶対にそれだけは阻止しなければならない。

そう思い、必死に抵抗するも触手の力で抑え込まれてしまう。

触手が突っ込まれた口からくぐもった悲鳴を上げることしか出来ない。

 

「むぐぅううううううう!!!」

 

(ださないでぇええええ!!)

 

願い虚しくガランガルは大量のザーメンを解き放った。

同時に口を犯していた極太触手も大量のザーメンを流し込む。

ドピュッドピュールルルーッ!!!ビュービュッビュルと熱いザーメンが子宮と腸内を満たしていく

長い射精が終わり、子宮と口から触手とペニスが引き抜かれる。

カーマインはあまりの気持ち悪さに出されたザーメンを吐き出す。

 

「うえっ、げほっげぼっ……」

 

ザーメンゲロが地面に落ち、悪臭を放つ。

カーマインの顔は涙や鼻水、よだれなどで汚れていた。

だが休む暇も無く次の責めが始まった。

ガランガルは先ほどとは逆にカーマインの口にペニスを突っ込んだ。

 

「ふぶっ!?んぼっ、おぼっ」

 

そして、激しく腰を振り始めた。

まるでオナホールでも扱うように乱暴に扱われるカーマイン。

 

「おごっ、おぉ、おっ、おっ」

 

喉を突かれ、嗚咽を漏らしながらも必死に耐えようとする。

しかし、それだけではなかった。

極太触手がザーメンが溢れる秘所に突き刺さる。

あまりの太さにメリメリィと音を立てて入り込んでいく。

 

「んごぉおおおっ!?」

 

凄まじい衝撃に、目を見開くカーマイン。

さらにもう一本の極太触手がアナルにも挿入される。

 

「あがぁあああっ!?」

 

前後の穴を同時に貫かれたカーマインは苦痛の叫び声を上げた。

そんな彼女に構わず、触手はピストンを始める。

 

「がはぁぁぁぁ!!」

 

二つの穴を交互に犯されるカーマイン。

触手が彼女を突き上げる度に、彼女の腹が触手の形にボコンと膨らむ。

まるでカーマインの体をオナホのように扱っているかのようだった。

口内を犯すガランガルのペニスも勢いを増していく。

 

「おごっ、おぅ、おっ、おっ、おっ」

 

喉の奥を何度も突き上げられ、息が出来なくなるカーマイン。

その苦しみすら快楽へと変換されてしまう。

 

「おごっ、おごっ、おごっ・・・」

 

あまりの苦痛と快楽でカーマインの意識が飛びかけ、白目を剥く。

それでもガランガルと触手は止まらない。

カーマインの頭を両手で掴み、固定する。

そして、ラストスパートをかけた。

今までよりも早く、強く、深く、激しく。

 

「おごぉ、おごぉ、おっ、おっ、おっ、おぉぉぉ……!!」

 

(助けて・・・・・・ナツキ助けてぇ!)

 

カーマインは心の中でナツキに助けを求めるが、もちろん助けは来ない

そして彼女にトドメを刺すようにガランガルが腰を思い切る突き出す。

喉の奥に亀頭がめり込み、胃に直接ザーメンを注ぎ込まれる。

同時に膣内と腸内にも大量にザーメンを注がれ、子宮が破裂するのではないかと思うほどの量が流れ込んできた。

胃に注ぎ込まりきれないザーメンが、鼻から逆流して吹き出す。

 

「おぶぅうううううう!!!!」

 

口内も、膣内も、腸内も、全てガランガルと触手のザーメンで満たされた。

全身にザーメンが染み渡り、頭の中まで犯されていく錯覚をしてしまう。

触手が引き抜かれると、子宮とアナルから大量のザーメンが溢れ出た。

ブピッ、ブリュリュッ!ブリリリッ!! あまりに大量なため、尻の穴からはザーメンが滝のように流れ出ている。

口と股間から精液を吹き出しながら痙攣しているカーマインの姿はとても淫靡なものだった。

 

「ひゅー、ひゅぅー、はへぇ……」

 

触手がカーマインから離れ、支えを失った彼女は地面に前のめりで倒れ込む。

同時に股間から黄色の液体が放出されていく。

あまりの激しさに失禁してしまったのだ。

ビシャァアッ!!ジョロロッ、チョボ、ショォオオオオッ!! 尿が地面に広がると同時に彼女の体もピクッと震える。

 

――魔法戦士カーマインは完全に敗北していた。

 

「無様なものだ。我々に刃向かうからこうなる」

 

ガランガルはカーマインにそう吐き捨てると辺りを見回す。

先ほどからこちらを見る視線を感じていた。

ガランガルに見つかったと思ったのか、ぞろぞろと公園の草むらから現れたのは浮浪者達だった。

彼らはガランガルに怯えている様子だったが、同時に昂奮していた。

汚れたズボンの股間部分が盛り上がり勃起しているのがわかる。

 

「お、おい、あの女まだ生きてるか?」

 

「ああ、死んではいない」

 

「じゃあ、俺達で楽しませてもらっても良いか?」

 

「良いだろう、好きにしろ」

 

浮浪者の男たちは欲望を隠そうともせず、カーマインに近づく。

微かに意識を取り戻したカーマインは、自分に近づいてくる浮浪者達に気がつく。

だが、今のカーマインには逃げる力など残っていなかった。

 

「やめて……こないで……」

 

弱々しい声で拒絶するが浮浪者どもは全く聞かず、むしろ興奮を高めていた。

ガランガルはその様子を見届けるとその場を立ち去る。

もはや興味を無くし、殺す価値もなくなっていた。

もしも、再起したらそれはそれで興味深いだろう。

 

浮浪者達たちはカーマインを羽交い締めにするとペニスを彼女の口に突っ込む。

全く洗っていない浮浪者のペニスは凄まじい汚臭を放っており、カーマインはそれだけで吐き出しそうになる。

 

「おげっ、おごっ、おっ、おっ!」

 

さらに別の男達がカーマインの手にペニスを握らせ扱かせる。

両手を使って二本のペニスを扱いていく。

カーマインの手コキによってペニスはさらに膨張していく。

 

(臭い……気持ち悪い……)

 

浮浪者が胸にしゃぶりつき、激しく胸を揉みながら乳首を舌で転がす。

さらには秘所にも指を入れられ掻き回された。

しかし、カーマインは抵抗できない。

既に体力の限界を迎えており、気絶寸前だ。

それでも浮浪者たちの責めは止まらない。

 

「おごっ、おごっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ!!」

 

激しくイラマチオされ、喉の奥まで犯される。

手は休むことなく動かされ続け、ペニスを扱かされる。

触手でも種人間でもない普通の人間に汚されることにカーマインはショックを受けていた。

 

(こんな奴らに・・・犯されちゃったんだ・・・)

 

カーマインは悔しさと悲しさのあまり涙を流してしまう。

そんな彼女に構わず、浮浪者はカーマインを犯していく。

口内を蹂躙する浮浪者の責めが激しくなっていく。

 

「おぉおお、出る!出すぞ!!」

 

「おぶっ!?おごおおおおお!!!」

 

喉の奥にまで突き込まれ、大量の黄ばんだザーメンを流し込まれる。

それと同時に手で扱かされていたペニスも黄ばんだザーメンをカーマインにぶちまける。

 

「おぐぅうううううう!!」

 

全身をザーメンまみれにされて汚されてしまった。

口からペニスを引き抜かれた直後、浮浪者達の汚臭でカーマインは嘔吐した。

 

「おえぇ、ゲェッ!ゴホッ!オエエッ!!」

 

吐瀉物の中に黄色いザーメンが混ざっている。

その光景を見た浮浪者達はますます昂奮していった。

カーマインを羽交い締めにしていた男がペニスをアナルに突き刺す。

さらに秘所と口にもペニスが突き刺さる。

そしてまた、別のペニスを手で扱かされる。

全身の穴という穴が塞がれ、滅茶苦茶に犯されていく。

膣内に挿入されている男は腰を振る度に子宮口をノックしてくる。

肛門に入っているペニスは腸内で暴れ回り、直腸を擦られる。

あまりの激しさにカーマインはくぐもった悲鳴を上げる。

 

「んぶぅっ!!あぶぁっ、あぎぃいいいっ!!!」

 

口の中は男のモノで満たされ、息ができない。

喉奥を突かれると反射的に吐き気がこみ上げてくるが、吐き出すことさえ許されなかった。

窒息死してしまいそうなほどの激しいピストン運動に意識が飛びそうになる。

さらに子宮とアナルを同時に犯され、薄い壁を等してペニスが擦れ合う。

同時に二ヶ所から与えられる快感は凄まじく、連続で絶頂してしまい、カーマインは身も心も壊されていく。

 

「あひゃあああっ、イクゥウウッ、イグゥーッ!」

 

ビクンっと身体を大きく震わせて絶頂を迎えるカーマイン。

しかし、浮浪者どもは一切手を緩めず、さらなる快楽を与え続ける。

 

「イッてる、もうイってるからやめてぇっ!!」

 

「うるせえ、黙ってケツ振ってろ」

 

「あへあああ、らめぇっ、またイクゥ~ッ!!」

 

連続絶頂で敏感になった状態で尻を叩かれ、再び達してしまうカーマイン。

しかし浮浪者達は容赦なく、彼女を凌辱し続ける。

そして腰を一気に突き出すと、全員が一斉に射精した。

ドピュッドプドプッビュルルルーッ!!!! 熱いザーメンを注がれぶっかけられ、カーマインは絶叫しながらアクメを迎えた。

 

「いぎゅうううううううううっ!!!!」

 

ようやく浮浪者達の輪姦が終わると、カーマインは地面に倒れ込み、虚空を見つめていた。

全身が黄ばんだザーメンまみれになっており、顔や髪、手足はもちろんのこと、お腹や胸などいたるところに白濁液が付着している。

秘所からは入りきらなくなった精液が逆流しており、太股を伝っていた。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

浮浪者どもの性欲処理に使われたカーマインは完全に壊れてしまっていた。

しかし、まだ終わりではない。

ぞろぞろと新しい浮浪者達がカーマイン目当てに集まってきた。

 

「まだまだ終わらねえぜ、嬢ちゃんよぉ」

 

「今度は俺らの相手をしてもらうぜ?」

 

カーマインを取り囲むように男たちが集まってくる。

 

「ひっ、いや・・・・・・来ないで・・・・・・いやっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

夜の公園にカーマインの悲痛な叫びが響き渡った――

 

 

 

 

「うぅん・・・・・・カーマイン?ちはや?」

 

深い気絶から目を覚ましたナツキはカーマインを呼んでみるが返事はない。

吹き飛ばされた場所から先ほど戦っていた場所に戻ると、ナツキは信じられない光景を目の当たりにしてしまう。

 

「――カーマイン?そんな、嘘だよね!?」

 

そこには黄ばんだザーメンまみれで倒れるカーマインの姿があった。

もはやその瞳に光は無く、ブツブツと何かを呟いている。

 

「たすけて・・・・・・だれか・・・・・・・ごめんなさい・・・・・・もうおかさないで・・・・・・」

 

「ちはや!?しっかりして!!ちはや!――ちはやー!」

 

 

その後、ちはやの心は壊れカーマインに変身することは出来なくなってしまった。

ショックで男性恐怖症にもなってしまい、もはやまともに生活が出来なくなったため精神病院に入院した。

セルリアンブルーが一人でガランガル達と戦い続けたが、街には種人間が増えていき混乱に陥ってしまう。

そしてその混乱はちはやの入院する病院にまで及び――

 

ガタン!とちはやの病室に種人間がなだれ込んでくる。

それを見たちはやは記憶がフラッシュバックしパニックに陥った。

 

「嫌、怖い、助けてぇっ!!」

 

ベッドから転がり落ち、必死に這って逃げようとする。

だが、すぐに捕まってしまった。

 

「いやぁっ!!離して!!誰か、お願いだから助けてよぉっ!」

 

泣き叫ぶちはやだったが、抵抗むなしく拘束されてしまう。

そして種人間はズボンを脱ぎ、いきり立ったペニスを露出させた。

それを見た瞬間、恐怖で震える。

もうあんな思いは二度と御免だった。

種人間のペニスを見て、あの時の苦痛を思い出してしまったのだ。

 

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

病院に悲鳴が木霊する。

この後ちはやがどうなったのか、知る由も無い。

 

 

 

 

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