※この作品はR-18です。

戦う正義のヒロイン敗北もの作品集   作: 霜月ナル(元Hpinch_like)

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超昂天使エスカレイヤーのOVA第三巻のIFを書いてみました。
もし、DDダイナモを得たFM77が想定以上にパワーアップしていたら…?
そんな妄想をもとにしたエスカレイヤー完全敗北の物語をお楽しみください。
なお、恭平君の出番はありません。

2022/07/25 後半部分を少し修正しました。


超昂シリーズ
エスカレイヤー完全敗北


一度FM77に敗北しDDダイナモを奪われたエスカレイヤーはベータ版のDDダイナモを装備し恭平の愛によって復活を果たした。

ベータ版DDダイナモは制御の不安定さを代償に通常のDDダイナモより高い出力を持つ。

これによりFM77に打ち勝つことが出来る……と考えられていた。

 

「――っく!想定以上にFM77のパワーが上昇している!?」

 

「ハハハハ!残念だったわね、エスカレイヤー!DDダイナモを装備したことによって私のパワーは何倍にも跳ね上がった!」

 

そもそも前回の戦いではエスカレイヤーが通常のDDダイナモを装備していた状態で、何も装備していないFM77に敗北したのだ。

DDダイナモを手に入れたFM77がさらにパワーアップしていることを想定しておくべきだった。

 

「でも、ここで負けるわけにはいかないの!!」

 

パルシオンを構えたエスカレイヤーが果敢に飛び込んでいく。

だが、そんな彼女に対してFM77も真っ向から立ち向かう。

その動きは非常に俊敏で、パワーだけではなくスピードも上昇しているようだ。

鋭い拳と蹴りの乱打がエスカレイヤーを襲う。

彼女はベータ版DDダイナモによって向上した反射神経を活かし、なんとか直撃だけは避けているが防戦一方。

 

「ぐっ……うぅッ!?」

 

ガードする腕や足に鈍い痛みが走る。

このままではジリ貧だ。

何か反撃の手を考えなければ――

 

「隙だらけよ!死になさい!」

 

一瞬、思考を巡らせたエスカレイヤーに向けてFM77の鉤爪が襲い掛かる。

エスカレイヤーは咄嵯にパルシオンを振り上げFM77の攻撃を防ぐ。

しかし、完全に威力を殺せずに吹き飛ばされてしまう。

 

「きゃああぁああっ!?」

 

壁に激突し苦悶の声を上げるエスカレイヤー。

 

「どう?これがDDダイナモを手に入れた私の力よ」

 

「くっ……この程度の力の差なんて、すぐに埋めてみせるわ……」

 

そう言いながら立ち上がったエスカレイヤーだったが、彼女の顔色は優れない。

それも当然だろう。

先ほどまでと打って変わってFM77の動きは目を見張るほどに鋭くなっている。

それはつまり単純な攻撃力だけでなく、攻撃速度までも向上しているということだ。

 

「はあぁああああッ!!!」

 

それでもエスカレイヤーは諦めずに果敢に立ち向かって行く。

だが、今のFM77を相手にするにはあまりにも無謀な戦いだった。

 

「無駄だって言ってるでしょう?」

 

鉤爪による斬撃。そして蹴り。

次々と繰り出される攻撃を辛うじて回避し続けるエスカレイヤー。

しかしその表情は徐々に追い詰められていく。

ベータ版DDダイナモは通常のDDダイナモよりも高出力とはいえ、それは制御の不安定さとトレードオフの関係だ。

むやみに出力を上げ過ぎるとエスカレイヤーのバイオボディが耐え切れない可能性がある。

それだけはなんとしても避けなければならなかった。

 

「……こうなったら一気に勝負を決めるしかない」

 

エスカレイヤーは覚悟を決めたように呟いた。

確かにこのまま防御に徹していても敗北するのは時間の問題だ。

ならば多少のリスクを背負ってでも攻めに転じるしか道はない。

 

「――ふふ、まだ戦うつもり?それなら望み通りボコボコにしてあげるわ」

 

FM77は両手の鉤爪を構えてじりじりと距離を詰めてくる。

 

「……」

 

エスカレイヤーは無言のまま静かに目を閉じた。

全身の力を抜いて脱力する。

 

「何をするつもりか知らないけど、これで終わりよ!」

 

次の瞬間、FM77は勢いよく飛び掛ってきた。

しかし、エスカレイヤーはその動きを完全に見切っていた。

まるでスローモーションのようにゆっくりと迫りくるFM77の姿が見える。

 

「――ここッ!」

 

「なにっ!?」

 

エスカレイヤーは瞬時に身体を捻りFM77の背後へと回り込む。

そしてFM77へ渾身の一撃を――

 

「なーんてね?」

 

「――え」

 

FM77の強烈な肘鉄がエスカレイヤーの腹にクリティカルヒットする。

 

「ごぼぉおおおッ!!?」

 

腹部への衝撃に息が詰まる。

あまりの痛みに視界に火花が散った。

 

「アハハハハ!バカじゃないの?そんな簡単に後ろを取れるわけないでしょう!」

 

「ゲホッ!ゴホォッ!おぇえええっ!」

 

胃液と共に逆流してきた血液が床一面に吐き出された。

激しい嘔吐感が込み上げてきて、呼吸をするたびに喉が焼けるように痛んだ。

内臓が破裂してしまったのではないかと思うほどの激烈な苦痛に意識が遠ざかる。

だが、気を失うことは許されない。

エスカレイヤーは負けることは出来ない。

地球の平和のため。人々のため。愛する恭ちゃんのため。

どんなに苦しくても、怖くても戦う。

 

「ぐぅうううッ!まだまだぁあッ!!!」

 

エスカレイヤーは傷だらけになりながらも立ち上がる。

その瞳には強い意志が宿っている。

 

「……しつこい女ね。いい加減、諦めたらどうなの?」

 

FM77が呆れたような声を出す。

既にエスカレイヤーは満身創痍の状態であり、立っているだけでもやっとといった様子だ。

そんな彼女に容赦なくFM77が襲い掛かる。

鋭い鉤爪がエスカレイヤーの首筋を狙って振り下ろされる。

エスカレイヤーはそれをなんとか回避するが、完全ではなかった。

鉤爪の先端が僅かに首に触れ、そこから鮮血が噴き出す。

致命傷ではないが決して軽くはないダメージだ。

エスカレイヤーは苦悶の声を上げる。

しかし、彼女は怯まない。

再びFM77に向かって行く。

しかし、もはや勝ち目などなかった。

それでもエスカレイヤーは戦い続ける。

ベータ版DDダイナモの限界を超えた出力で全身から煙を立ち上らせながら、必死の形相を浮かべて、決死の思いで最後の攻撃を仕掛けた。

そして――

――エスカレイヤーは敗北した。

エスカレイヤーは倒れ伏したまま動くことが出来ない。

全身を襲う凄まじい疲労感。

それは彼女の肉体が限界を迎えたことを告げていた。

 

「ふふ、さっきまでの威勢はどうしたのかしら?」

 

エスカレイヤーを追い詰め、優越に浸るFM77。

 

「く……そ……体が……動かない……」

 

エスカレイヤーは悔しげな表情を浮かべながら、それでもどうにかして立ち上がろうとする。

だが、全身に力が入らず、うまく体を起こすことができない。

そんなエスカレイヤーを見て、FM77が嘲笑う。

そして、仰向けに倒れたまま動けず、無防備になっているエスカレイヤーの股間を踏みつけた。

グリグリと踏み躙られる度に、激痛が走る。

 

「ひぎぃいっ!やめっ!やめてぇええっ!」

 

「あら?この程度で情けない声出しちゃって。正義の変身ヒロインが聞いてあきれるわね」

 

エスカレイヤーは絶叫を上げて悶絶した。

何度も踏みつけられ、蹴り上げられ、ボロ雑巾のように扱われる。

エスカレイヤーの体は見る影もないほどに破壊されてしまっていた。

すでに戦える状態ではない。

それでもなお、容赦のない責めが続く。

エスカレイヤーは恥辱と苦痛に耐えきれず泣き叫ぶことしかできなかった。

 

「さーて、痛めつけるのはここまでにしてそろそろ、これで犯し殺してあげる♪」

 

そう言うとFM77はスカートをたくし上げ、そこに隠されていた成人男性の腕と同じくらい長く巨大なふたなりペニスを露出させた。

そのあまりの大きさにエスカレイヤーは恐怖に震えることしかできない。

以前に敗北した時に見たふたなりペニスよりもさらに太く凶悪さを増していた。

 

「ひっ!?」

 

「アハハハハハハ!どう?前より立派になったでしょ!」

 

エスカレイヤーの目の前に突き出されたふたなりペニスはドクンドクンと脈動している。

そして、その先端からはこれから始まる凌辱に昂奮して先走り汁がダラダラと垂れ落ちている。

エスカレイヤーはそのグロテスクな光景に思わず顔を背けるが、すぐに無理やり正面に向けさせられる。

そして、そのまま強引に口の中にねじ込まれた。

あまりの質量に息が出来ず、頭がクラクラする。

しかし、そんなことはお構いなしにFM77は腰を振り始めた。

 

「んぶっ!んぼぉおおっ!おごぉおおおっ!」

 

喉の奥まで突き刺すような勢いでピストン運動を繰り返す。

激しい抽挿によって喉奥を突かれる度に嘔吐感が込み上げてくるが、それも全て無視されてしまう。

激しい陵虐に涙を流すエスカレイヤーだが、それが解放されることは無い。

やがて限界を迎え、大量の精液が流し込まれる。

 

「おらぁ!全部飲めよ!残さず飲み干せ!あぁ~出る!出ちゃう!イクッ!イックゥウウッ!!」

 

「おぼぼぉおおおっ!!ゴボォオオッ!!」

 

その量は尋常ではなく、瞬く間に胃の中を満たしていく。

あまりの量の多さに飲み込むこともできず逆流してしまう。

口から溢れ出した白濁液が顔にかかる。

射精が終わるとようやくペニスが口から解放された。

 

「あらあら、ザーメンまみれになっちゃったわね?前に犯したときはほとんど全裸だったけどコスチュームが残ってると正義のヒロインを犯してる気分が増してより興奮しちゃう♪」

 

エスカレイヤーは全身から漂う臭いに吐き気を覚えながらも必死に抵抗する。

しかし、度重なるダメージによりまともに動くことも出来ない。

そんな彼女を嘲笑いながらFM77はエスカレイヤーを四つん這いにさせる。

そして、後ろから覆い被さるようにして一気に巨大ペニスを挿入した。

 

「ひぎぃいいいっ!!!」

 

あまりのサイズの違いすぎる質量に悲鳴を上げるエスカレイヤーだったが、もちろんそれで終わりではなかった。

パンッ!パァンッ!という肉を打つ音と共に、FM77の激しいストロークが始まる。

そのたびにエスカレイヤーの身体が激しく揺れる。

 

「いやぁあああっ!こんなっ……大きいなんてぇええっ!壊れるぅうっ!私の中、もう入らないからぁあああっ!」

 

涙を流しながら懇願するが、当然聞き入れられるはずもなく。

むしろ余計にFM77を興奮させ責めは激しさを増す。

そして、ついにその時が訪れる。

 

「ほーら、たっぷり出してあげるからしっかり受け止めなさい!孕むくらい濃厚な精子を注いであげるわ!感謝しながらイッちゃいなさい!おらっ!出すわよ!」

 

「やだっ!やめてっ!お願い!それだけは許してぇええっ!」

 

「イヤよ!アンタの子宮に直接ぶち込んでやるわ!」

 

「いやああああぁぁっ!」

 

ドピュッドビュッビュルルルーッ! 大量に放たれた特濃の精液が膣内を満たす。

同時にエスカレイヤーも絶頂を迎えた。

ビクビクと痙攣するエスカレイヤーの秘所からは入り切らなかった白濁液が噴き出している。

しかし、それでもなお容赦の無い責めは続く。

今度は仰向けにされ、両足を持ち上げられる。

いわゆるまんぐり返しの姿勢を取らされた。

そのまま上からプレスするようにして再び挿入される。

 

「あぐぅううっ!く、苦しい……!」

 

あまりの質量と圧迫感に苦しげな声をあげるエスカレイヤー。

しかし、そんなことお構いなしにピストンが開始される。

パンッ!パンッ!という肉を打ち付ける音が響き渡る。

エスカレイヤーは苦悶の声を上げ、涙を流す。

ピストンするたび、エスカレイヤーの腹部にFM77の巨大ペニスの形が浮き上がる。

もはや相手の体のことなど一切構わない激しい凌辱。

 

「うぐぁああっ!ごめんなさぁいっ!私が悪かったですぅうううっ!」

 

「謝っても無駄よ!アンタみたいな生意気な奴は徹底的に犯し抜いてぶち殺してやるんだから!」

 

「ひぎぃいいいっ!!」

 

何度も叩きつけられるようにして犯されたエスカレイヤーは意識を失う寸前まで追い込まれてしまう。

FM77はそんな事に構わず好き勝手に腰を振りエスカレイヤーを犯していく。

気絶しようにもFM77に与えられる苦痛と快楽によって意識を無理矢理覚醒させられる。

FM77の性欲は無尽蔵で何度エスカレイヤーに射精しても凌辱は終わらない。

子宮に射精したら次はアナルを犯す。

アナルを犯したら口を犯す。

口を犯したらまた子宮を犯す。

何度も何度もエスカレイヤーの体を犯し、射精する。

エスカレイヤーの精神が完全に崩壊するまでその陵虐が終わることは無かった……

 

――数時間後。

 

そこには変わり果てた姿となったエスカレイヤーの姿があった。

全身にザーメンをかけられ、髪にも大量に付着している。

目からは光が失われ、涙や鼻水、ヨダレを流して舌がダランと口から出ている。

FM77はまだエスカレイヤーの子宮を犯し、大量のザーメンを射精しようとしていた。

射精の前兆のようにビクンビクンと震える巨大ペニス。

その先端が大きく膨らみ、次の瞬間大量のザーメンがエスカレイヤーの子宮へ吐き出された。

凄まじい量の白濁液が流し込まれる。

あまりの量の多さにエスカレイヤーのお腹が妊娠したように膨れ上がった。

1分間もの射精を終えたFM77はペニスを抜いて立ち上がる。

抜かれたエスカレイヤーの秘所からは大量のザーメンが流れ出る。

 

「ふぅ~スッキリしたわ。やっぱり女を犯すのって最高ね♪」

 

エスカレイヤーの体は限界を迎え、喋ることすら出来ない。

全身を犯されたその姿はあまりにも無惨なもので、もはや正義のヒロインとしての面影はどこにもなかった。

そんな彼女の姿を見て満足そうに微笑むFM77。

そして、エスカレイヤーの首を掴み持ち上げる。

もう片方の手でエスカレイヤーの胸を掴み、揉んで乳首を摘まみ上げる。

エスカレイヤーの体は小刻みに痙攣していく。

 

「じゃあもう二度と復活できないように、確実に殺してあげるわエスカレイヤー!」

 

胸を触っていた手に鉤爪を出現させ一気にエスカレイヤーの胸に突き刺し、DDダイナモを破壊していく。

完全に破壊され、バラバラになったダイナモを引き抜きFM77は踏み潰した。

この時点ですでにエスカレイヤーは目を見開き絶命していた。

 

「まだまだよ!これでも復活したんだから念には念を入れないとねぇ!」

 

エスカレイヤーの死体を蹴り飛ばし、壁に叩きつける。

そして、その死体を滅茶苦茶になるまで殴り続けた。

拳から血が流れるまで殴ったところでようやく気が済んだのか、今度はエスカレイヤーの髪を掴んで引きずり回す。

そして、鋭い鉤爪でエスカレイヤーの首を切り落としてしまう。

 

「これで終わりよ!死ね!死んでしまえ!」

 

頭部を失った体を思い切り蹴飛ばす。

首無しの体が吹っ飛んでいき、そのまま壁に衝突して止まった。

 

「さてと……なにか他に遊び相手はいないかしら?」

 

ふとFM77が周りを見渡すとエスカレイヤーと戦う前に時間稼ぎで現れたマドカが倒れていた。

それを見たFM77はニヤリと笑い、舌なめずりをする。

そして最悪のタイミングでマドカが再起動し目覚める。

 

「う……戦いはどうなって――?」

 

「ざーんねん、私が勝っちゃいましたー!」

 

マドカが目覚めたときには既に全てが終わっていた。

目の前にいるFM77が勝ち誇るように高々と笑う。

その腕には切断されたエスカレイヤーの生首が握られていた。

そしてその生首を地面に落とし、思い切り踏み潰した。

グシャァ!とエスカレイヤーの頭は潰れ、鮮血が飛び散る。

 

「……ぁ……あ……」

 

マドカは恐怖のあまり声が出なかった。

本来、ガイノイドであるマドカに恐怖など存在しないはずだった。

だが、沙由香や恭平たちとの生活の中で心が芽生え始めていた。

その結果、今まで感じたことのないような感情が沸き起こる。

それは恐怖だった。

怯えるマドカを見てFM77は嗜虐的な笑みを浮かべる。

 

「次はあなたで楽しもうかしら――」

 

そう言いながら股間の巨大ふたなりペニスを膨らませてマドカに近づく。

 

「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

マドカの悲痛な叫びが瓦礫の街に響き渡り、その後FM77に飽きて破壊されるまで

性処理用のおもちゃとして犯され続けるのだった……

 

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