純性癖ナイツ 作:ひかりねこ
実のところ性癖的にはあんまりロリは刺さってないのですが、それはそれとしてフェチっぽい描写を盛り込めて楽しかったです。
「ドクターさんに、おしりぺったんのお手伝いをしてほしいんです!」
「…………」
私は絶句した。光とも称されるこの少女の不意の発言にどう応えるべきなのか、頭をフルに回転させても相応しい言葉が思い浮かばない。ただただ意味の咀嚼を拒むひ弱な頭脳と、この状況を誰にも見られていないか情けない猜疑心を露呈しないようにするので限界だった。
「あー、その、スズラン? 自分が言ってることの意味は分かっているかい?」
ひとまず優しい口調で金髪の少女へ語り掛ける。朝のまだ眠たい時間帯に起こされた苛立ちは既にすっかり吹き飛んでしまっていた。
「は、はい、分かってます……!」
「なるほど」
いや、何がなるほどだ。
スズランの手に収まっているのは青色の四角いセロファン。どこからどう見ても『ぎょう虫検査』用の代物に違いない。特に子供の身体検査で使われる検査器具の一種で、性質上肛門に直接押し当てる必要があるため親の介助で行われることも多いとか何とか。
……つまり、これをお手伝いしてほしいということは。この場でスズランに肛門を晒させた上で、私が直に彼女のお尻にセロファンを押し当てることになる訳で。当たり前だがスズランの親でも何でもない大人が手伝っていい事柄ではなかった。
「医療部の女性オペレーターにお願いする方が良いんじゃないかな?」
「うぅ、最初はフォリニックお姉さんがやってくれると言ってくれたんですけど、今朝はお忙しいと聞いてて断ってしまって……でもやっぱり自分で上手くできそうになくて、その……」
「そうか、スズランは偉いな。ならえっと、マドロックやシャマレは──」
「マドロックさんは任務で出ているみたいですし、シャマレお姉さんにお願いするのは恥ずかしくて。もう他に頼れる人がドクターさんしか居ないんです……!」
どうやら逃げ道は無いらしい。そもそもマドロックに任務を渡したのは私自身なのを思い出した。シャマレに頼むのは友人として気恥ずかしい気持ちもあるのだろう。あまり責めてやりたくない。
しかし、いくらスズランがまだ子供と言えど既に大人に近しい精神性を持っている。だからここで首を縦に振ってしまうのは倫理的によろしくないが……こんな朝方に私の部屋を訪ねるくらい困っているなら、力になってあげたい気持ちはある。
考えること十秒ほど。涙目になってしまったスズランががっくり項垂れる前に結論を出した。
「うーん……分かった、それじゃあ手伝うよ。困っているオペレーターを助けるのも私の仕事だからね」
「ありがとうございます、ドクターさん!」
パアっとスズランの顔に笑顔が満ちた。横に伸びたヴァルポの大きな耳も嬉しそうにぴょこぴょこしている。
うん、とんでもなく可愛いな。心が洗われるようだ。彼女を光とか崇めるちょっとアレなオペレーターが出てしまうのも頷ける。そんな子のお尻をこれから触ると思うと背徳感と罪悪感に殺されそうなのだが。バレたら確実にロドスに居場所は無くなる。覚悟せねば。
「だけど約束だ、絶対に他の人に話しちゃダメだよ。特にフォリニックやケルシーにはね」
「は、はい! 大丈夫です! ドクターさんの事は第二のお父さんと思ってるので平気です!」
「はは、ありがとう」
この状況で素直に喜んでいいのか分からないが好意は素直に受け取っておこう。せめてその気持ちを裏切ることはしたくなかった。
一つ深呼吸して邪念を排除し、戦線指揮を執る際の凪いだ心持で己を制御する。たかがお尻ぺったん、ぎょう虫検査にすぎずとも、ここから先は一つの間違いも許されないのだ。
「それじゃあスズラン、こっちに来て。用意ができたらお尻を出してくれ」
「わ、分かりました」
自室のソファへ誘導しながらスズランのペースで始められるよう声掛けする。彼女は既に覚悟を決めていたのかあっさりスカートに手をやると、中に秘められた白のタイツも下着が膝まで降ろされた。少し子供らしさを残した青色のパンツまで視界に入ってしまい思わず目を背ける。
そのまま彼女はソファの背もたれに上半身を乗せる四つん這いの姿勢になり──いや、四つん這い!? お尻を出してくれとは言ったが、随分と刺激的な姿勢なような……ロリコンではないはずなのに思わずゴクリと喉が鳴る。
「……親御さんにはそういう姿勢でやってもらってたの?」
「そうです! しゃがむ方法でも良いんですけど、お母さんがこっちの方がやりやすいって」
「まあその通りなんだが、うーむ」
スズランのまだ小さなお尻が無防備に差し出されているとなれば、抑えていても獣欲が湧き上がってきてしまう。九本もの尻尾はご丁寧にどけられているおかげで、つるんと剥かれたゆで卵のように白い幼い尻房が好きなだけ眺められてしまう。
もしスズランの熱狂的なファンに見られたらその瞬間に物理的に私の首が飛ぶだろう。改めてとんでもないこをしていると自覚しつつ、覚悟を決めて珠のようなお尻へ手を伸ばす。片手に持った青いセロファンが手汗で汚れないよう気を付けながら近づけた。
「お尻触るよ」
「はい、どうぞ……!」
掌で触れたスズランのお尻はあまりに柔らかく、まるで吸い付くようにしっとりしている。きめ細かな肌に子供特有の少し高い肌温度と合わせて、揉み始めれば最後一生手を離せなくなりそうだ。
さすがに緊張しているらしく小さな震えが伝わってくる。申し訳なさを覚えながらも『これも検査のため』と己に言い聞かせ、スズランのお尻を左右に開いた。ぐにぃと、もっとも恥ずかしい窄まりが呆気なく私の前にさらけ出されてしまう。
「私のお尻、汚くない……ですよね?」
「あ、ああ、すごい綺麗だよ。大丈夫だ」
幼い少女に秘められた窄まりは想像以上に綺麗だった。汚れ一つない窄まりは実に小さく彼女の小柄さをそのまま体現しているかのよう。色はくすむことなく鮮やかなピンク色を保っていて、刻まれた皺は複雑な模様を描きながら中央へ収束している。無遠慮に広げられたアナルはヒクヒクと恥じらうように震えていて可哀想なほど。
ロリコンでもなければお尻フェチでもない私だが、まるで芸術品のようと表現せざるを得ない。菊の花にたとえられるのも納得なこの部位が実は排泄器官であるなど、いったい誰が信じられようか? もし幼気な窄まりを自由に開発し、ほじくりまわすことができれば──当初の目的さえ忘れて魅入られていた自分に愕然としてしまう。
「よし、それじゃあぺったんするからね。そのまま大人しくしているんだよ」
「はい、お願いします……」
どうにか理性を取り戻した私はセロファンの包みを開くと、青色で描かれた円形部分をスズランのお尻へと近づけていく。押し当てるまでのほんの僅かな距離が永遠にも感じられた。
ペタリ。青いフィルムをスズランの肛門へあてがった。指先越しに彼女の体温とアナルの起伏を感じ取れる。壊れ物のように儚いスズランの身体の一部に、薄いセロファン越しに触れている。早く終わらせないと性犯罪者の誹りは免れない。
「少し強く当てるよ」
「ふぁ……い」
指先に力を籠めてグリグリとスズランの菊門へとセロファンを押し込んでいく。
くにくに、ぐりぐり。クシャリとテープの折れ曲がる音が僅かに響く。子供が悪戯でする指浣腸のようで、ともすれば彼女の内側へスルリと潜り込んでしまいそうだ。あたかもアナル開発していると錯覚しかねない、背徳的で危険な行為。
「んっ……ぁぅ」
加えて、スズランの可憐な口から零れる小さな吐息が全力で私の理性を打ち崩しにかかってくる。肛門には神経が密集している関係上、このように指でグリグリされて快感を覚えるのは仕方ないことだ。そう納得していても、あまりに妖艶で年不相応の微かな喘ぎ声に狂わされそうになる。失礼かもしれないが天然の魔性さすら感じられるほど。
「……っ、ドクターさん、まだ、ですかぁ……っ?」
「もう少しだけ我慢してくれ……!」
潤んだ瞳で見つめられるともう駄目だ。説明書きによればおよそ十秒ほど続ける必要がある。残りはほんの数秒しかないはずだが、気が遠くなるほど長い。スズランのお尻に間接的に触りながら、アナル快感という背徳的な信号を受け取って悶える少女の姿に、理性が完膚なきまでに叩きのめされていきそうで──
「──よしっ、これで終わりだ! お疲れさまっ!」
「ふぇっ……!? あっ、終わりですか……良かったです」
いっそう強く指を押し込もうとする寸前、理性を総動員させてセロファンをお尻から引きはがした。非常にマズかった、あと一秒でも留まっていれば取り返しのつかない暴挙をしていたことだろう。たかが検査の一環でこれほどまでに欲情するとは……しかしも相手はまだ子供で、女性器を触ってすらいないのに。
「後はこれを医療部の担当者に渡せば終わりだ。念を押すことになるけど、くれぐれも他の誰にも今回のことは言わないように」
「大丈夫です、絶対誰にも言いませんから! 朝早くからお手伝いしてもらってありがとうございました!」
服を着直したスズランは顔を真っ赤にしたまま、セロファンを受け取ると逃げるように私の部屋からピューっと去ってしまった。当然だ、あんな恥ずかしいところを見られて平静でいられるわけもない。正直私だって年甲斐もなく逃げ出してしまいたかった。
それにしても、指先にはまだセロファンの感触と一緒に、スズランの体温やお尻の皺の感触が残っている。名残惜しく指先を見つめてしまった私自身にどうしようもない呆れを覚えながら、ようやく朝の支度に取り掛かるのだった。
◇
「えっと、ドクターさん……またお願いしてもらうことはできないでしょうか?」
「はい……?」
禁断の行為から三日後の朝、既視感のあるセロファンを差し出しながらスズランは再び私の部屋を訪ねてきていた。予想もしない事態にすっとぼけた声を漏らしてしまう。
待て待て、それはないだろう。ぎょう虫検査何度も行うような検査じゃない。第一まだ結果だって出ていないだろうから、再検査を言い渡されたなんてことも無いだろう。なのにどうしてまた来たのだ?
全然意図が分からない。訊ねてみれば「念のためもう一度と言われまして……」とはぐらかされてしまった。少なくとも私の疑念に証拠は無いから無為に突っぱねるのも難しい。
結局理由不明なままスズランを部屋にあげ、あれよあれよと再び数日前と同じ状況に持ち込まれていた。四つん這いとなった彼女がこちらにお尻を突き出して、私はセロファンを手にそれを見ている状態だ。
「じゃあ、おしりに触るよ」
「はい、お願いします……!」
素晴らしく触り心地の良いお尻を開きながら慎重にセロファンを小さなアナルへとあてがった。
ピトッ、くしゃり、ぐにぐに……
前回と同じく肛門を圧迫するように押し当てる。相変わらず犯罪スレスレの行いで、彼女の後穴を弄っていることに興奮を覚える自分がいた。まだ幼い少女の排泄器官を好き勝手に弄び、揉み解すことが許された後ろ暗い快感。心臓がドキドキと脈打っているのはやましさだけが原因でない。
だけど今回は少し冷静さも残っていて、お尻と同じく未成熟な無毛の割れ目が、微かに濡れていることに気が付いてしまったのだ。
「あっ……ふぅっ……♡」
──いや、まさかこれは。一瞬頭を過った都合のいい妄想を否定する。あのスズランに限ってあり得ない、荒唐無稽だと考えながらも、何故か私は指先に力を籠めていた。検査というより指圧により快感を与えることを目的とした明らかに犯罪に片足を突っ込む動き。セロファン越しに行われたアナルマッサージという暴挙に対し、
「んあっ♡」
明らかに嬌声と取れる声がスズランから上がった時点で、私の予想が正しかったことが証明された。
白い喉を晒しながら少女とは思えない艶やかな声を漏らしたのもつかの間、ハッとした様子で即座に口を塞ぐ。だけどもう遅い、どうして再び私の下へ訪れたのか理解してしまったから。
「……あっ、ドクターさん、違うんです! これは……」
「つまり、スズランはただの検査でお尻を触られてエッチな気分になってしまったわけだ」
「うぅ……ごめんなさい……」
こちらを見やるスズランの顔は今にも泣きだしてしまいそうだった。以前の背徳的な感触を忘れられずに私のところへ来てしまったようだが、本人もやましいこと、恥ずかしいことをしている自覚はあるのだろう。もし穴があればすっぽり収まって二度と出てきてくれなさそうだ。
しかし私は別に怒っていないし軽蔑もしていない。温和で礼儀正しく、誰からも慕われるスズランの大胆な行動には驚かされたものの、性の目覚めなど誰もが通る道だ。まして彼女のように大人びた娘なら尚更成熟は早いだろう。
「謝る必要は無いよ。お尻やお股が気持ちいいと感じてしまうのは、生物なら仕方のないことなんだ。決してスズランが浅ましいわけじゃない」
「本当ですか……? 私、ドクターさんに嘘をついてまで、お、オナニーしようとしてしまったのに……」
「本当だとも。遅かれ早かれ性の好奇心に突き動かされるときは来てしまう、君のように聡明な子なら余計にね」
オナニーという言葉を知っている──というか実践したこともありそうだ──ことに内心で驚きつつ、あやすように金髪を撫でてあげる。緊張からしゅんと垂れていた大きな耳がピコリと可愛らしく跳ねた。さっきよりは幾分か表情もマシになったように思える。
だがどうしようか。スズランの恥ずかしい秘密を見破ってしまった以上、何かしら折り合いは付けておきたい。医療部の女性に相談するのは……あまりに可哀想だな。同性だろうと吹聴するべきことじゃないし、ましてアブノーマルな方向性である。この件はあくまで私とスズランだけで墓まで持って行くべきだ。
そしてもう一つ、包み隠さず言うのなら。
お尻を弄られて悶えるスズランの幼気な痴態を前に、すっかり私は魅了されてしまっていた。もっと見たい、もっと乱れさせてみたい、邪悪で恥ずべき欲求が抑えられない。私にこんな性癖、性欲があったことに自分で驚いているが、もはや押し留めることなど出来そうになかった。
「スズラン、もし君がもっとたくさんのことを知りたいのなら……今夜、改めて私の部屋へおいで」
倫理観を投げ捨てた誘い。スズランは無言で顔を赤らめている。
だけど彼女はハッキリと分かるように、首を縦に振ったのだ。
◇
記憶喪失となった私もある意味で子供のようなものであり、人並み以上に好奇心は持っている。ましてこれまで実際に経験したことのない性的知識の事ともなれば、らしくもなく没頭してしまうのも仕方ないわけで。
……などと自己弁護をしてみたが、要するに私はダメな大人だった。スズランを夜の寝室に誘った初日こそ戸惑い躊躇ったのだが、数日も経つうちに罪悪感は泡のように弾けて消えていたのだから。
「ど、ドクターさん! 今夜もよろしくお願いします……!」
「ああ、よろしく頼むよ」
スズランの気が向いたときに来てくれればいいと決めたのだが、彼女はほぼ毎日私の部屋にやって来る。どうやら一度味わってしまった性の快感は想像以上に深く根を張ってしまったようで、子供特有の好奇心も相まってある種の暴走状態であるらしい。あまりの貪欲さにこちらの方が圧倒されてしまいそうだ。
普段の明るく聡明なスズランを知る者がこの光景を見れば卒倒するだろう──異性の前で自ら服を脱ぎ、可愛らしいキャミソールとストッキングだけを残した煽情的な下着姿だけになっているなどと。ましてやそのまま手ごろな引き出しの角に股を擦りつけ、角オナニーを始めてしまうなど想像だってしたことは無いはず。
「んっ、ふみゅっ……♡ ドクターさんの前で、お、オナニーしちゃうの……気持ちいいです……♡」
恥ずかしそうに報告しながらスリスリと布越しに未成熟の割れ目を擦りつけ、へこへこ情けなく腰を振る姿はあまりにもエッチだ。少女が見せるには妖艶すぎる姿を私は特等席で眺めながら、彼女の背後へと近づいていく。九本もの尻尾の間をかき分けて小さなお尻へと手を伸ばす。
「触るよ」
「あっ……どうぞ、ドクターさん♡」
むにゅっと鷲掴みにするだけでスズランの喘ぎ声が一オクターブ上がったようだ。ほんの酔狂のつもりで提案した公開オナニー鑑賞だったが、未知でアブノーマルな快感にすっかりスズランは囚われていた。
白タイツとショーツ越しにお尻を揉む。しばらく触った程度でも明らかに最初と比べて張りが出て大きくなっており、成長性を感じさせる幼尻だ。無垢な少女を自身の手で作り変える薄暗い喜びを感じながら、ゆっくりと指先を後ろの蕾へと伸ばしていく。
この関係を築く切っ掛けとなったお尻ぺったんだが、そのせいでスズランは"アナルは性感帯である"と身体で覚えてしまったらしく……さらにこの数日で徹底的にお尻の穴を調教した結果、今では角オナニーよりも後孔を弄られる方が感じてしまうイケナイ娘に育っていた。
「あっ、あぅ……ドクターさんのゴツゴツした指、気持ちいいです……♡」
グニグニと柔らかな後孔を圧し潰し、広げるようにこねくり回し、布越しにとにかく苛め抜く。前は角オナでじっくり刺激しながら、後ろは他者の手で好き勝手に蹂躙されることを受け入れる。こんな少女が背徳的で暴力じみた快感に身悶えていることに興奮を禁じ得ない。
いつも他者への礼を欠かさない愛らしい口からは快楽に染まった喘ぎ声だけが漏れ出て、ぴょこぴょこ動く大きな耳は刺激を与えられる度にピクリと跳ねる。タイツは既に溢れた蜜液によって股布が黒く染められていて、幼い身体がどれだけ刺激に翻弄されているのか如実に伝えてくれた。
「ドクターさん、私……きちゃい、ます……っ♡」
「大丈夫だよ、私はここに居るから。自分の好きなタイミングでたっぷり気持ちよくなるといい」
優しく嘯きながら、アナルをほじくる指を一際強く押し込んだ。
その瞬間スズランの身体が電流に打たれたように跳ねあがり、即座に絶頂の階段を駆け上がるのだった。
「はいっ、ありがとうござい、ます……♡ っ、~~~~♡」
ぷしっ、ビクンッ……♡
控えめな噴出音と共に潮が漏れ出て、下着をタイツを濡らしながらポタポタと床まで垂れ落ちていく。この年齢にしてすっかり潮吹き絶頂を覚えてしまって、将来有望という他ない。勉強熱心な少女はこんなところでも学習意欲旺盛なのかと感心させられる。
肩で荒く息を吸って落ち着くスズランの頭を撫でながら、己の股間が大きく膨らんでいるのを自覚した。これまで一度だってスズランのことを性的対象に見なしたことは無かったのに、この数日ですべてが狂ってしまった。彼女の痴態に興奮してしまい、アナルを責めることが性癖の一つとして定着したのだから。
「この後はどうしてほしい?」
スズランが落ち着いたのを確認してからゆっくりと問いかける。こちらが無理やり主導権を握ってもきっと彼女は喜んでしまうだろう。エッチな行為に夢中になった少女の好奇心はどんなプレイでも呑み込み、快楽に変換できる万能のスパイスだ。それでもスズランのペースに合わせるのは、こんな行為を続けてしまう私のせめてもの罪滅ぼしだった。
訊ねられたヴァルポの少女は躊躇うように視線を揺らして、言い辛そうにモジモジして。数秒かけてやっと小さな声を絞り出した。
「えっと……もっとドクターさんに、触ってほしい……です……」
「ああ、分かった」
あくまでスズランもこの関係を望んでいることを免罪符に、私はさらに禁忌へと手を伸ばす。子供用のショーツをタイツごと下ろしてしまい、まだ青い果実なお尻をさらけ出させた。快感でほんのり赤く色づいた尻房は桃のような瑞々しさを感じられる一方で、さらに奥に見える小さな割れ目はしとどに濡れて生々しい色つやを放っている。
思わず息を呑むような絶景を前に少々言葉を忘れてしまった。少しかがんで顔を近づければ少女特有の甘い香りが鼻腔をくすぐる。頭の上をうねうねと動く尻尾が撫で擦って気持ちいい。
「可愛いお尻だ」
「あぅ……ドクターさんといけないこと、してるんですよね……」
「嫌になったかい?」
「嫌ではないですけど、恥ずかしいです……それに、いけないことをしていると思うと、心がザワザワして……ちょっと楽しいとも感じちゃうです」
私は悪い子になってしまったんでしょうか? と不安そうにスズランは呟く。悪い子なのはそうだろう、子供にとって過激にすぎる性行為を進んで受け入れてるのだから。だがもっと悪いのは己の欲望を満たそうとする大人であり、スズランは何も気に病む必要は無い。
それを分からせるべく私はお尻を鷲掴みにしてグイっと開帳した。まだ鮮やかなピンク色をした肛門が外気に触れてピクリと動く。ちゃんと綺麗にしてきたようで匂いも汚れも見当たらない。それでも、羞恥心から小さく息を呑む声が耳に届いた。
「今日もこっちを触るよ」
「はい……お願いします」
ローションを指に垂らしてゆっくりとスズランの後孔へと伸ばした。幼い体躯に見合った華奢な排泄孔はフルリと震えながらも私を受け入れ、ズブズブと指先が沈んでいく。日頃の調教ですっかり躾けられたアナルは美味しそうにくちくちと咀嚼しながら根本まで指を食べてしまった。
──スズランとのプレイにおいて前を使ったことは一度も無い。ある種のケジメ、線引きと表現しても良い。何を今更と自分でも笑ってしまうがそこだけは自制できる理性が残っていた。
「深く息を吸って……吐いて……そう、その調子だ」
「お尻がむずむずして……ドクターさんの指が入っちゃってるのが、分かります……♡ ひゃうっ♡」
カリッと腸壁を甘く引っ掻く。それだけでスズランは身体を面白いように跳ねさせ、甘ったるい嬌声を抑えることができなくなった。度重なるプレイによって彼女の弱点は全て把握しているから、この指一本で好きなようにスズランを操れてしまう。その証拠にほら、お腹側の一点をトントン叩いただけでぷしゃりと潮を吹いて善がっている。
「あ、あぅ……♡ 意地悪しないでください……♡」
「君のお尻が弱すぎるのが悪いんだろう? お尻だけでこんな簡単にイっちゃって、いやらしい子だ」
わざとなじるように言い放ち、指先をフックのように曲げてみる。角オナしていた引き出しに体重を預けていたスズランだが、今では力が抜けてしまってずり落ちそうだ。けれど菊門に差し込まれたフックによって楽になることを許されず、延々恥ずかしい性感帯を嬲られる憂き目に遭っていた。
そして、少し良心が痛むような責めをしてもスズランはちっとも嫌そうではなくて、むしろ言外に更なる責めを求めるようにチラチラと流し目を送る始末。最近分かってきたのだが、どうやらちょっとマゾ気質も持ち合わせているらしい。
「ほら、カリカリ、クチュクチュって触られるのはどうだい?」
「んっ、ふぅっ……! あう、太いのが暴れて……♡ あっ♡ はうっ♡」
指先を縦横無尽に動かしてツルツルで狭い腸壁を何度も丁寧に磨き上げる。しっかり気持ちよくなってくれているようで、その度にスズランは小さな身体を快楽にうち震わた。年齢不相応の悦楽を全力で受け止める姿にこちらも興奮が止まらない。
スズランへのアナル刺激は続けながら空いている片手をベッドサイドのテーブルへと伸ばした。そちらには細めのバイブやローターに加え、アナルプラグやアナルバイブといった大人の玩具が転がっている。どれも一度はスズランの腸内へと潜り込み、幼気な嬌声をあげさせた罪深い玩具たちだ。
私はその中から球が紐で一繋ぎとなった、いわゆるアナルビーズを手に取った。まずは後孔に潜り込ませていた指で円を描くように動かし下準備。入口が広がったところでスッと引き抜けば「ひゃうっ!」と可愛らしい声があがった。私が手に持っている物に気が付いたのかスズランの瞳がにわかに期待の色を帯びた。
「あっ、ドクターさん、それって……♡」
「期待しているんだね。うん、ならこれでたっぷり気持ちよくなってしまおうか」
ぽっかり開いてローションと腸液を垂らす黒い穴へ、アナルビーズを無慈悲に飲み込ませていく。
一個、二個、三個……つぽつぽと抵抗なく収まった数は全部で六個、ビー玉程度の大きさから始まり最後はピンポン玉くらいになっている。もう少し大きいサイズもあったが、さすがにスズランの体躯を考えると無茶は禁物だ。
それでも、スズランにとってはお腹を圧迫されて苦しさを覚えるサイズだ。現に顔を少々歪めながら耐えているが、どこか楽しんでいる様子も見え隠れしていた。我慢すればするだけ後でビーズ排泄する際に気持ちよくなれることを彼女は学んでいるのだ。
「さすがに、苦しいですね……♡」
「全部入ったね。足元に座って」
だから私はスズランを足元に跪かせると、カチャカチャとズボンを下ろして己の一物を露出させた。ボロンとまろび出た分身はスズランの痴態を受けてすっかり臨戦態勢で、少し刺激を加えられたらアッサリ射精するだろう。
己の罪深さの象徴をスズランへと見せつけながら、欲求を満たすために指示を出す。
「私を射精させるまでお尻はそのまま、出しちゃダメだよ」
「はい! ドクターさんがいっぱいお射精できるよう、頑張らせていただきます!」
元気いっぱい健気な調子でとんでもないことを口にさせて、私は亀頭をスズランの口元へ押し付けた。匂いを放つ雄の象徴を押し付けられてもスズランは嫌な顔一つしない。スンスンと匂いを嗅いで嬉しそうに手で握る。男性優位のフェラをスズランが拒んだことは一度も無く、むしろ男性器を弄れる好奇心から気に入っている素振りすら見せていた。
小さな口が開かれるとパクリと亀頭が咥えこまれた。子供特有の体温を宿した柔らかな肉に先端が包まれる。奥行は狭く、肉竿の半分の飲み込まない内に喉奥に当たる感触があった。それ以上無理やり押し込むことはせず、慎重にチロチロ舐め上げる舌先の快感に集中する。
「んぐっ、んむっ……
「ああ、とっても上手だよ。すぐにでも射精してしまいそうだ」
まるで温かなお湯の中に突っ込んだようだ。狭すぎるせいでたまに歯が当たったり、頬に触れたりするのだが、それも込みで興奮が高められていく。技巧の上手さよりも彼女に淫らな行為をさせていること自体が最高のスパイスだった。既に破裂しそうなほど膨らんだ愚息がびくびく主張を始め、体液を残さず飲ませてしまいたいと訴えかける。
スズランの方も段々お腹の異物が気になって来たのか、そわそわした様子を見せていた。手をお尻へ伸ばそうとして、躊躇い、迷い、戒めるように自分から私の腰へと両手を回した。我慢すればしただけ後から善くなると知っている、貪欲で淫らな動きだ。
「そろそろ
「
激しい動きはない。あくまで口に突っ込んで優しく舐められる程度の刺激だ。けれどそれで充分すぎる心地よさだった。
スズランの頭を優しく撫でながら最後の我慢を止めてしまう。せき止められていた精液が精巣から上がってきて、尿道を通って先端へと殺到し、そして──
「ぐっ、
びゅくっ、びゅるるるるっ!
「ひゃあっ! んぐっ、ごくっ……♡」
暴力的な量の精液が解放され、スズランの口いっぱいにぶちまけられた。殺到した白濁はほとんどがスズランの喉を伝って体内へと飲み込まれていくが、それでも受け止めきれなかった分が口の端からあふれ出る。呼吸もできず苦しい状態だろうに口を離す気はないようで、最後の一滴まで絞り尽くさんと努力する。
「ごくっ、ぷはっ。ドクターさんの、全部いただいちゃいました…えへへ」
「偉いね、よく頑張ったよ」
結局尿道に残ったものまでしっかり吸い付くされ、唾液と舌でピカピカに磨かれた肉棒が口内から解放された。うっとりこちらを見上げるスズランはどこか誇らしげな表情で、思わずこちらの頬も緩んでしまう。
スズランはしっかり頑張ってくれた。ならば次はこちらが彼女に応える番だ。
「それじゃあご褒美の時間だ。ベッドの上に上がってしゃがんで、両手はベッドに付けて」
「は、はい……」
恥ずかしそうにしながら素直にベッドに上がり、指定されたポーズをとる。こちらにお尻を差し出す姿勢でしゃがみ込み、しかも両手をついているせいでやや前かがみな体勢だ。おかげでボリュームたっぷりな尻尾も、アナルビーズを咥え込んだ可憐な穴も、無毛で無垢なふっくらした割れ目も、全部がひとまとめに見て取れた。
お尻の穴から生えた取っ手を引っ張り勢いよく引きずり出すのもアリだが、私は見ているだけで手を出さない。そちらの方がより面白いことになると知っているからだ。
「で、出ちゃいます……見ないでください……っ♡」
恥ずかしそうに声は上ずり、内容と真逆に「たくさん見てください♡」という本音が溢れている。正面を向いたスズランは、目を瞑ってさらにお尻を高くあげると、小さな臀部に力を籠めて。ゆっくりと肛門が持ち上がり、黒いビーズがいくつも腸内から飛び出した。
「んおっ、んぐ~~っ♡ づっ、うぅ……♡」
ぐぽっ♡ ぐちゅん♡ ぐぽんっ♡
球体が一つ一つ丁寧に、卑猥な音をあげながら肛肉を押し広げながら排泄されていく。彼女の
ぐにぃとピンク色の肛門が広がると黒い珠が顔を出す。いきむ声は快感を隠そうともせずピンク一色に塗れている。半分ほど過ぎたところで軽快に球が飛び出して、広がった尻孔は一瞬で元の慎ましい形に窄まった。それを何度も、埋め込まれた六個の球が全部吐き出されるまで繰り返された。
「あ……ハァ……♡ ドクターさんが入れてくださったの……♡ 全部出しちゃいました……♡」
えへへと可愛らしく笑うスズランは恐ろしいほど淫靡だった。排泄快楽という原始的で忌避されがちな快感をこの年で受け入れ、私という他者に鑑賞されることすら悦びに変換しているのだ。好奇心もここまでくれば立派なもので、彼女には最初から素質があったのだろう。
「もうお手洗い行くときも、ドクターさんにしてもらったことを思い出して気持ちよくなっちゃうんです……隣に人がいるとき声を抑えるのも大変で……♡ お尻の穴を洗うときなんて、必ず一回はイっちゃうんです♡」
「可愛いねスズランは。じゃあもっと気持ちよくなって忘れられないようにしてしまおうか」
恥ずかしい告白を受けて愛おしさすら感じてしまう。好奇心、邪念、背徳感。色々と後ろめたい要素ばかりあるのが私たちの関係だったが、こうして互いを求めるときはそんな複雑な事情などスッパリ忘れられてしまう。今はただこの時間を楽しまなければ損だった。
アナルビーズを排泄し終えてヒクつく菊門へと亀頭を押し付ける。先ほど射精したばかりだが、とっくの昔に復活済みである。ローションを垂らしながらスリスリと先端を皺へと擦りつけて『これからお前の尻孔を穿つ』と宣言する。ほぐされきった柔穴はふにゃりと受け入れ態勢を整え、スズランの口から「はぅ……♡」と熱の籠った吐息が漏れた。
「
「来てください……っ、うぅ……♡」
ぐぐっ、ずぷぷぷっ……♡
信じられないほど狭く、そして高温なスズランの直腸へと肉棒が侵入を果たした。指を挿入した際も狭さや熱さは感じていたが、より太い竿となれば余計に顕著だ。一物全体がぎゅうぎゅうと圧迫されて握りしめられ、蒸されるような温度の高さで額に汗が浮かんでしまう。
何度挿入してもおそろしい締め上げだ。まだ先端を入れた程度なのにねじ切られるのではと錯覚するほど。括約筋の強烈な締まりもさることながら物理的に身体が小さいせいでとにかく窮屈だ。
「ん゛っ、ぐぅ……♡ おっきいの、入ってきて、ます……♡」
しかしスズランのお尻は既にほぐされきっているおかげで、狭い以上の抵抗感はない。蠢く腸壁はこちらを奥へ誘おうとしているし、ふんわりと花開きながら咀嚼するように迎え入れられる。そうして亀頭が最奥まで到着したとき、私の分身は七割ほどがスズランの中に埋まっていたのだった。
「入ったよ、苦しくない?」
「はい、大丈夫、です……っ。ふーっ、ふーっ……♡ すごく熱い棒を入れられたみたいで、尻尾までゾクゾクしちゃって……あう♡」
小柄な体躯に見合わぬ肉槍を突き入れられても快感しか拾っていない。こちらを振り向いた表情は苦しさと無縁の悦楽に満ちている。潤んだイエローの瞳はハートマークが浮かび上がっているようだ。
私は突き込んだままスズランの腰に手をやると、「よっ」とベッドから持ち上げた。ふわふわの尻尾が胸元や顔に当たってこそばゆい。非力な腕力でも持ち上げられるほどスズランは華奢で軽かった。
「このまま動くよ」
「え、ドクターさん? お゛っ、ん゛っ♡」
幼児におしっこさせる姿勢となったスズランは一切の抵抗ができなかった。ズポズポとゆっくり腰を上下させればされるがまま目を白黒させるしかない。幼いヴァルポは宙ぶらりんの足をバタつかせながら尻孔を他者に穿り返されるのを感じる以外になかった
ローションと腸液の混じった粘着質な音が響く。泡立った白い混合液が肉棒の途中に境界のように残り、スズランの直腸がどの程度の深さなのか物差しのように教えてくれた。ちょっとずつ深くなっていく卑猥な物差しを比較するのが最近の楽しみの一つだ。
「づ、ぐぅ……」
まだ幼い少女の、それもアナルを犯している禁忌の感触はダイレクトに快感へと直結していた。歯を食いしばって耐えなければすぐにも放精してしまいそうだ。なのにスズランが呼吸をする度にアナルがピクリと締まり、また小さく絶頂すれば不随意に握り込まれて気持ちいい。
なのにこうして腰を動かすのは自傷行為も同然だった。更なる快楽を求めて腰を振り、脳が焼き切れそうな快感と痛みで覚醒し、また即座に求め始めてしまう。しかもスズランをさもオナホールかのように抱え込んで挿入しているのだから、罪悪感や自己嫌悪すらトッピングされてグチャグチャだ。
ばちゅん♡ ばちゅん♡
無我夢中で腰を突き上げる。スズランが身をよじって菊門を抉られる衝撃を逃がそうとするが許さない。私が与える衝撃を余さず感じて善がってくれと、上から目線に束縛して放さない。今のスズランは快楽の海に翻弄される一艘の小舟も同然だった。
「ドクターさん♡ ドクターさん♡ これ、ダメです♡ おかしくなっちゃいます……っ♡」
可憐な声が慈悲を求める。だが止まらない、止めるつもりもない。自分を突き動かす欲求が命じるまま、とにかくスズランの直腸を貪り、擦り上げ、突いて、吐精まで駆け上がる。そんな扱いを受けてもまだスズランの顔には「もっとたくさんして♡」とメッセージが浮かんでいたから、免罪符にして続行した。
「あうっ♡ んんっ♡ わたし、壊れちゃいます……っ♡ ドクターさんに、ダメにされちゃいますっ♡」
限界は間近だった。ラストスパートのためにスズランをベッドに下ろし、寝バックの体勢で上から覆いかぶさる。圧し潰してしまうかも、なんて優しい気遣いもこの時ばかりは野暮だ。むしろ私とベッドで挟み込み、欠片の抵抗もさせず腰だけを上下させて高めていく。
「やぁっ♡ この体勢、おまた潰されちゃって……♡ お豆擦れちゃいますぅ♡」
ガツガツと貪るようにスズランを味わい続けた。大人の体重とシーツに挟まれた少女はひどい有り様だ。オナニーで何度も苛めてきたのであろうクリトリスが潰され、磨かれ、ぷしゃりと潮を吹きだす。その状態で一物を尻孔から抜けばまた吹き零れ。
傍から見れば大人が少女を強姦している悲惨な光景だろう。倫理的にも間違っている。けれど私たちの間でこれは認められた行為であり、受け止める側が望んだ行為でもあるから。助けを求めるように伸ばされた両手を掴み、ピン刺しするように私の手で縫い留めて。
「だめ、だめぇ♡ もう、こんなの、がまんできな──イ、くぅ──~~っ♡」
スズランが一際深く絶頂を迎え、声にならない悲鳴と共に足がピンと伸ばされた。
その瞬間に私は一際強く腰を押し付け、無理やりスズランの直腸を掘削する。七割程度しか入らなかったはずの内部へ肉棒全部が飲み込まれ、少女の一番深いところに亀頭がピッタリと吸い付く。イった衝撃でぎゅ~~っと締め上げられた直腸に肉槍全体を扱かれ奉仕され、そこが私の限界だった。
「私も、
どくんっ! びゅるっ、びゅる~~っ……!
スズラン自身も知らない最も深いところへ男の精が注ぎ込まれていく。小さな身体に解き放つにはあまりに暴力的な量が溢れ、彼女の腸内を白く白く染め上げる。無理やり菊門を広げられ、直腸を掘削までされた腸ひだは健気にもまだ竿へと吸い付き奉仕しようと蠕動して、貪欲に精子をねだり嚥下を続けた。
「ふーっ♡ ふーっ♡ ドクター、さん……♡」
「スズラン……」
「ふふっ、すごいです。お腹の中がドクターさんのでタプタプで……もしおまたに射精されてたら、妊娠しちゃったんでしょうか♡」
蕩けた表情で首を傾げるスズランはどこまでも妖艶だった。とても尻孔を犯されて果てたばかりとは思えない。ある種の余裕すら感じられる振る舞いにこちらの方が圧倒されてしまいそうだ。
ぐぽんと音を立てながら一物を引き抜く。既に吐精を終えて柔らかくなっていた肉竿は簡単に抜けて、ぽっかり空いた括約筋はすぐに元の形へと閉じてしまった。しかし隙間からは私が注ぎ込んだ精子がトプトプ溢れており、下部の筋に沿って愛液と混じりながらシーツの染みとなっていた。
「はぁ……ふぅ……」
随分と気持ちの良い射精をしてしまった。呼吸を整えてベッドに腰かける。あまりにも心地よすぎた反動か、頭が急速に冴えて自己嫌悪や焦燥感が湧き出し始めた。こんな関係は間違っていると、当たり前のことを行為が終われば認識できるようになる。
しかし──
「ドクターさん……まだまだ、たくさんできますよね?」
仰向けになったスズランがくぱぁと幼い秘唇をくつろげた。鮮やかな赤色が私の前にさらけ出され、勃起した小さな陰核まで全部見えてしまう。あまりにエロティックな光景すぎて一瞬で肉竿に血流が集まり出した。
そのまま細い指でスズランはオナニーを始めてしまい……どうやら私を誘っているようだ。誰からも愛される聡い少女が、実は人並み以上の性欲を秘めていたなどいったい誰が予見できただろう。
「ああ、もちろんだとも。君が求めるならいくらでも応えよう」
オナニーに夢中なスズランの足を掴み、まんぐり返しの姿勢にした。まだ精液を溢れさせる菊門に亀頭を押し当て、位置を調整。力を籠めればすぐにでも再侵入を果たせるだろう。
──夜はまだ続くのだ。彼女が乗り気ならば私も楽しませてもらうとしよう。
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