純性癖ナイツ 作:ひかりねこ
「やあ、ドクター、ラファエラも。今からお昼休憩かい?」
「ああ、テキーラ」
「ふわぁ、お兄ちゃんだー……」
ある日の昼下がり、ロドス艦内でばったりテキーラと遭遇した。そういえば彼は任務でしばらく離艦していたから、顔を見るのは久々だなと足を止める。空きっ腹を主張するお腹は努めて無視だ。
「うん、そうなんだよ。午後の業務前に決済したい書類が溜まってて」
「ドクターともなると仕事が山積みで大変そうだね。そういえば人事の人に聞いたけど、最近はラファエラが秘書をする事も多いそうじゃないか。ちゃんと手伝えてるのかい?」
と、話題が私と一緒に居たテキーラの義妹、ラ・プルマことラファエラの方に飛んだ。先ほどまで後ろで眠たそうに欠伸していた少女はちょっとムッとした顔で義兄へ詰め寄る。
「もう、子供じゃないんだから心配しないでよ。わたしだってお兄ちゃんの想像以上に頑張ってるんだから」
「はは、それは悪かったよ。ラファエラもすっかりロドスに馴染んでて良かったよ」
「ああ、彼女は良くやってくれてるよ。色々と世話になってばかりだ」
難しい仕事はさすがに任せていないが、書類の整理や届け物や時には護衛など、秘書業務に求められる基礎的な内容はしっかり熟してくれている。彼女の仕事ぶりを疑う人間は私を含めて誰も居ない。
……それに、
「そっか、ドクターのお墨付きをもらってるなら安心したよ。お節介焼いちゃってごめんね」
「もう、お兄ちゃんは昔っから心配性なんだからー」
「あはは、もう職業柄みたいなものだねこれは」
などとにこやかにラ・プルマに笑い掛けながら、テキーラはさりげなく私の傍に近づいてきた。内緒の話をしたいサインだと受け取ってこちらからも少し歩み寄ると、彼はラ・プルマにバレないようこっそり耳打ちしてくる。
「言えば何でもしちゃう危うい子だけど、ドクターなら手綱を握ってくれると信じてるから」
「……分かってるさ」
それは信頼の言葉とも、言外に『全て察しているぞ』と釘を刺しているようにも思えた。
相変わらずにこやかながら裏の読めない好青年だ。いや、もしかしたら本当にテキーラ自身に裏は無くて、私のやましい部分が勝手に深読みしているだけかもしれない。実際それだけのことを──ラファエラと肉体関係を持っているのは事実なのだから。
内心で冷や汗をかく私を他所に、テキーラは何も無かったようにサッと離れていく。本当にただ義妹を慮っただけと分かってこっそり安堵してしまった。義妹想いのテキーラに対する罪悪感がすごい。
「お昼休憩なのに呼び止めてごめんね、それじゃあまたね」
「ああ、またね」
「ばいばい」
手を振って去っていくテキーラを見送ってから、再びラ・プルマと一緒に歩き出す。今のやり取りで冷や汗をかいたせいかすっかり食欲が引いてしまった。食堂で軽くお昼を食べて、サッと休憩したらすぐ業務再開しないと……と予定を考えていたら、そっと袖を引かれた。相手は当然後ろを歩く黒髪のリーベリで。ぼんやりした表情の奥に、期待する色が浮かんでいるのは誤魔化せない。
「ね、ドクター……ご飯の前に、しないの?」
上目遣いでさも当然のように誘われてしまえば、私は全く断る術を持たなくて。
さきほどテキーラと会話したことも、昼食前であるという事も、一切合切後回しにして私は近くの空き部屋へとラ・プルマを連れ込んだのだった。
◇
私とラファエラ──プライベートでは本名で呼んでいる──が肉体関係を持つようになってから、もう数か月は経つだろうか。
こうなった切っ掛けは些細なことだ。疲れすぎて執務室のソファで寝ていたら、生理反応で勃起した一物を偶然ラファエラに見られたところ、「辛いなら楽にしてあげようか?」と提案された。本来断るべきなのに私は『今回だけ』と欲望に流されて彼女に性処理をお願いしてしまい……それ以来、秘密の関係が途絶えることなく続いている。
安っぽいアダルト向けの漫画や小説に幾らでもありそうな展開だと自分でも思う。だけど実際に起きてしまったものは覆せず、また私とラファエラの性格や身体の相性も凄く良くて、ちっとも今の爛れた関係性を止められない。回数を重ねれば重ねるだけ私も彼女も互いに溺れていく様は底なし沼に嵌まったようで──あまりに心地よく温かな
「こっち来て」
「あっ……ドクター」
倉庫用の誰もいない部屋に入り込んだ時にはもう、私たちは互いの身体を貪ることしか頭に無かった。僅かに残った理性が慌ただしくドアの鍵をロックし、眼前の少女を密室に閉じ込めてしまう。これから私が満足しきるまでラファエラは決して解放されず、オナホになるしかないという無言の宣言。あまりに露骨な性欲をぶつけられているのに、リーベリ少女は嬉しそうな表情を隠さなかった。
「ドクター、待ちきれないって顔してるね……♡」
自分からしゃがみ込んだラファエラは、それが当然とばかりにこちらのズボンを一息に下ろした。既に痛いほどいきり立った肉棒がベチン! とラファエラの頬を叩く。少女の顔にかかった勃起した肉槍の影が、どれだけ興奮しているかこれでもかと見せつける。
「わっ、すごい匂い……朝もあんなに
「君にしてもらえるなら何度でも大きくなるさ」
「えへへ、嬉しいなぁ……♡」
ラファエラと肉体関係を持って以来、朝昼晩を問わず幾度も交わった肉竿。グロテスクで巨大で、淫水焼けして黒光りする雄の象徴を前にしてもラファエラはぼんやりした態度を崩さない。まき散らされる雄の匂いをスンスン嗅いで、今朝も受け入れた肉棒へと喜んで頬ずりするのだった。
166センチという長身に、スラリと伸びた脚と膨らんだ胸を持つラファエラだが、顔つきはむしろ童女のようにあどけない印象を与える。そんな彼女が頬を赤くしながら男性器へ「ちゅっ♡ ちゅっ♡」と繰り返しキスを捧げる姿は興奮を煽るのに十分すぎる。
「ね、ドクターの舐めてもいい? わたしもう我慢できないや」
「もちろんだとも。いっぱい気持ちよくしてくれると嬉しいな」
「うん、いいよぉ♡」
快諾するやいなや、小さな赤い舌がれろぉ~♡ と根本から先端まで舐め上げた。裏筋やカリ首を丁寧に清めるように這い回る感触にゾクゾクしたものが背筋を走った。
それで一物のサイズを確認したようで、今度は唇が小さく開くとがかぷっ♡ と亀頭を咥え込んだ。ぬるぬるして温かな口内に迎え入れられた亀頭にまた違った快感が走る。さらに追い打ちとばかりに舌先がチロチロと鈴口を刺激して、最初から容赦なくフェラチオによる射精を促してくるのだ。
まずは先端部分にじっくり唾液を絡めて馴染ませると、カリ首回りに柔らかな舌がまとわりついてきた。くすぐったい快感がビリビリと脳まで走り、一瞬で
「うっ、くぅ……もうこれだけで、気持ちいい……!」
「そうなの? じゃあもっとしてあげるね♡」
ぷはっ、と一瞬だけ口を離したラファエラだったが、次の瞬間には一気に喉奥まで肉棒を咥え込んでいた。先ほど亀頭に感じていた口内の感触が竿全体に伝わって心地よい。舌が全体をあやすように舐め回して必死に吸い付いてくるのが堪らなかった。
だけど何より素晴らしいのは、苦しいはずのイラマチオを自分から行ってくれるラファエラの奉仕である。私と関係を持つまで性経験は無く、知識だって最低限しかなかった少女が今ではどっぷり淫蕩にハマって夢中で肉棒にしゃぶりついてくれる。しゃがみ込んで肉棒を呑み込む姿は満足感と征服感までしっかり刺激してくれて最高だ。
じゅるっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅるるるるっ♡
亀頭がラファエラの口を入口から喉奥まで行き来する度、唾液と空気の音が混じった淫靡な音が奏でられた。ちゅぽちゅぽと優しく吸われたり、キュッと口を窄めて先走りを吸い上げられたり、時には根本の方を細い指がゆっくり扱いたり……あの手この手で様々な快感がこれでもかと送り込まれてくる。
「んっ、んくっ、ん……♡
「すっごく、気持ちいい……! もうちょっとで
綺麗な黒髪を撫でつつ答えると、返事の代わりにいっそうラファエラのフェラが勢いを増した。このまま口内で好きな時に射精して良いとアピールしてるのだろう。その健気さが嬉しくて、射精までの限界がまた近づいたのを実感した。
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ じゅるっ♡ じゅろっ……♡ じゅぷっ、じゅるっ♡
リズミカルにトン、トン、トンとラファエラの頭が前後に動く。その度に肉棒は温かくぬるついた口内に迎え入れられ、きゅっと狭まった喉奥まで亀頭がわが物顔で征服してしまう。いやらしい水音が鳴り響く度に竿の根本まで唾液でテラテラとコーティングされて聴覚でも視覚でも実に嗜虐心を擽ってくれた。
だから、もういい加減に我慢の限界だ。精巣でこれでもかと製造された子種が尿道を駆けあがり、ラファエラの身体にぶちまけようと欲望を押し上げる。ビクリと震えて膨らんだ肉槍の感触に彼女も気付いたようで、自分からぐっぽりと咥え込むと喉の一番深い所まで亀頭を呑み込んでしまい──
「ぐっ、
びゅくっ♡ びゅるるるるっ!
勢いよく放たれた白濁が、一滴残らずラファエラの喉奥へと吸い込まれていくのだった。
「……っ!? んむ~~……っ、れろぉ、ちゅぱっ……♡」
仁王立ちのまま、少女の黒髪を軽く抑えつけての射精は途轍もない征服感と快感を覚えた。一人の尊厳ある女の子を自分の性欲処理に
脈打つ肉棒を口いっぱいに頬張ったラファエラは呼吸もままならない状態だというのに、むしろ根本までしっかり呑み込んだまま極限まで残った汁すら搾り取る。じゅるるるっ♡ と音を立てて吸い上げられ、吐精した直後の敏感な亀頭が優しく苛められてしまう。
「ちゅっ、んむっ……ごくっ……♡ ドクターの、美味しい……♡」
根元を舐めていた舌先がゆっくり先端へと移動して、最後は鈴口に残った透明な汁をチロチロと舌で舐めとると、ようやくラファエラの口淫奉仕は終了した。唾液と舌で磨き上げられた肉槍はこれでもかと自身の巨躯を少女へと見せつける。
「えへへ、ごちそうさま……♡ いっぱい出たね、ドクター♡」
「本当にうまくなったね、上達ぶりがちょっと怖いくらいだ」
「喜んでもらいたくて練習したもん、当然だよぉ。でも、君のここは全然満足してないみたい♡」
ツンツン、と細い指先が一物の根本を刺激した。つい数十秒前に心行くまで射精したとは思えない硬さを取り戻し、眼前で跪く少女を犯したいと訴えかけているようだ。そして今の私も、ラファエラも、下卑た雄の欲望を留める気は毛頭ない。
「ね、お昼休みはまだ時間あるし……しようよ?」
「君から誘ってくれるとは嬉しいな。それじゃ遠慮なく」
ぽやんとしたラファエラが自分から誘ってくれる構図は何度見ても男心を擽るものだ。ガチガチに膨らんだ愚息が命じるまま、立たせたラファエラを近くの壁へ手を付かせた。少女の興奮した吐息が静かな室内でいやにうるさく響いた。
「やっ、あんっ♡ これ、恥ずかしい、ね……♡」
背後からショートパンツの中へ無遠慮に手を突っ込み、羞恥の声は完全にスルー。ピッチリしたグレーの衣装を抜け、肌触りの良いショーツを抜けた先はもう十分すぎるほど湿っていた。にちゃりと淫らな水音が立ち、ぷっくりした陰唇の間でねっとり意図を引いてる様がありありと想起できる。
「フェラチオの道具みたいに使われたのに、こんな濡らしちゃったんだ。エッチな娘だ」
「だ、だって……♡ これからあの硬くて太くて、カッコイイおちんちんに犯してもらえると思ったら、お腹が疼いちゃったから……♡」
雌リーベリは待ちきれないとばかりにお尻を後ろに突き出すと、ユラユラと揺らして煽ってくる。早く雄棒に貫かれたいという欲求を隠しもしない姿は、もう前戯など要らないと訴えているも同然で。ショートパンツをその下のライトブルーのショーツごと下ろしてしまい、丸みのある白いお尻を曝け出させた。
「どこに欲しいのか言ってごらん?」
「わ、わたしはどっちでもいい、から……♡ 君が使いたいなら、おまんこでもお尻でも、好きにしていいよ?」
小さく「今日は安全日だもん」と付け足した少女は片手で尻タブを掴むと、グイっと横に開いて自ずから秘すべき場所を丸裸にしてしまう。尻谷間に隠れたピンク色の窄まりと、緩く開いた白い秘裂が曝け出され、恥ずかしそうにヒクヒクと震えている。さすがにはしたない気持ちが強いのか、ラファエラは頬を紅潮させて前を向いたままだった。
今の関係を続けている間に、前だけでなく後ろも十分開発済みだし使っている。しっかり丁寧に、二人で時間をかけて開拓したおかげでラファエラも特に抵抗感なく、避妊を心配しなくて良い扱き穴として気軽に使わせてくれるに至ったのだ。
トロトロの本気汁を垂れ流す前穴と、キュッと窄まって締め付けの良さをアピールする後孔。どちらからも「こっちを犯してほしいな~♡」というおねだりが聞こえてきそうだ。甲乙つけがたい二択についつい目移りしてしまう。
「ね、早くしようよ……♡ 時間もないし、私も待ちきれないからぁ……♡」
ラファエラという美少女のおまんことアナル、どちらを選んでも構わない贅沢にしばし迷ったものの、催促を受けて決心を固めた。取り敢えず本日のところは、
「あっ、はぅ……♡ 前の方に、入ってきた……っ♡ んあっ、ああっ♡」
スタンダードに前穴を使わせてもらう事とした。
亀頭の切っ先を膣口に合わせ、軽く腰を押し込んだだけでズブズブと吸い込まれるように膣内へと一物が潜っていく。細かくみっちりした膣襞たちが我先にと吸い付き、絡みつき、少女の大事な部分を明け渡すべく道案内をしてくれる。
その、心地よさと言ったら。先ほど射精して無ければ挿入しただけでイってたかもしれない。ラファエラと前で交わるときはいつもそうで、肉厚で密度の高い膣襞とよく潤った本気汁がいやらしく肉槍に纏わりつき、ぐねぐね締まって刺激してくるのだ。
どちゅ……♡ どちゅん……!
「はっ、あぁ……先っぽ、子宮の入口に当たってる……♡ お腹の中、ドクターのでいっぱいにされちゃってるよ……♡」
立ち
「ね、いっぱい好きなだけ擦って気持ちよくなって良いから……私も君と一緒に、気持ちよくなりたいな♡」
「うぉっ……!」
ぐにぃと膣内が締まり、ただでさえキツキツでギュウギュウの内部が一物を包み込んできた。その強烈な刺激に耐えきれず、私は逃げるように腰を引いてしまう。すると当然カリ首や亀頭がラファエラの膣襞をこそぎあげ、その快感で膣内がまた締まってのループとなり……射精しないよう歯を食いしばる自分が妙に情けなく感じられて気合を入れ直す。
「なら、遠慮なくラファエラを犯すからな。手早く終わらせたいから激しく、だ」
「うん、いいよ──あうっ♡♡ やっ、イっ、ちゃう──……!」
ラファエラの肯定は最後まで紡がれる事は無かった。ガッチリと尻肉を掴んだ私が、思い切り腰を打ち付けたからだ。さっきまでの慎重な、あるいは逃げ腰な挿入とはまるっきり違う雄らしい挿入に、一瞬で少女は絶頂に昇りつめた。スラリと長い両足をピンと伸ばして法悦を貪り、ビクビクと膣内を震わせて男根を強く締め上げる。
こちらも一瞬射精欲に負けかけたが、この一突きでラファエラが絶頂するのは分かっていたので踏ん張った。愛おしさすら覚える敏感さはとても嬉しい反面、互いに共倒れになりかねないから危険である。
ともあれ、ガツガツと腰を振ってこれでもかと打擲音を響かせた。白いお尻に腰が当たる度にパン! パン!と音が弾け、一緒にぐちゅぐちゅ、ズボズボと水音が添えられていく。泡立った愛液は白く濁りながら肉竿に絡みつき、特に根本は輪っか状で「ここまで膣内を征服した」とこれ見よがしにアピールした。
「やっ♡ あっ♡ 奥、叩かれるのっ♡ きもち、いいよ……っ♡」
どちゅん! どちゅん! と粘ついた水音が立つ度にラファエラも嬌声をあげて感じていることをアピールしてくれる。亀頭が奥から入口へ愛液を掻き出すように動くとたっぷりの蜜がコポリと足元へ垂れ落ち、今度は奥へ押し込めばゾリゾリと膣襞の一枚一枚を舐め上げながら舞い戻る。
「くっ、ラファエラ……!」
少女のお尻を掴んでいた手を上半身に這わせ、服の上から膨らみを揉みしだく。着痩せしているがラファエラの双丘は大きく、特に白い水着姿になった時の破壊力は相当なもの。もちろん、こうして交わる以上柔らかく大きな胸だって好きなだけ触り放題で、下着越しに先っぽ付近を刺激すると「ああっ♡」と嬌声が一つ激しくなった。
ショートの黒髪が汗を滲ませながら揺れ、粘ついた水音は止まることなく響き続け、結合した陰部は今もオーバーフローしそうな快楽を叩きこんでくる。ただ犯すだけでなく視覚と聴覚まで満足させられる交わりに、ここまで我慢してきた射精欲もいっそう高まっていく。
「足、持ち上げるよ……っと!」
「わっ、ドクター!? びっくりした、からぁっ♡ ひゃっ、あうっ♡」
立ち
大鎌を軽々扱える身体能力故か、いわゆるI字バランスの格好もラファエラにとって苦にならない。しかし強制されれば話は別で、羞恥と窮屈さに少女は目を白黒させている。
「舌出して」
「えっ──あむっ、じゅるっ♡」
あどけない顔がすぐ傍で快感と困惑と羞恥を入り交ぜていて、つい悪戯したくなってしまった。
冷静にさせる暇を与えず、指フェラをさせながらさらにガツガツと膣の掘削を続けていく。恥骨が触れ合うほどの開脚によって陰部は限界まで結合し、立ち
「あっ、だめっ♡ だめだよドクター、そこは敏感だからぁ……♡」
「だけどここを弄ると
「好き、だけどぉ……♡ それ、強すぎてっ♡ また、イっちゃう……!♡」
可愛らしい自己申告と共にぷしゃり♡ と潮が吹きこぼれた。針の穴で開けたような小さな尿道口から、透明でサラサラした液体が太ももを伝い濡らしながら床へとまき散らされる。まるで壊れた蛇口のようにちょろちょろと水流を漏らすそこを指の腹でタップすると、ビクンと身体が跳ねてまた水流が太くなるのだった。
「おしっこの穴触るのも、だめ、だよぉ……♡」
「じゃあこっちは良いの?」
意地悪く耳元で囁き、尿道口とは正反対の位置に座す菊門へと指を走らせる。数回の絶頂ですっかり力の抜けた菊皺は愛液を纏った指先をまったく拒めず、あっさり先端を直腸内部へ招き入れてしまう。本来排泄器官で不浄の穴であるというのに、すっかり性器として躾けられ、精液を吐き捨てる穴として使い込まれた証だった。
「ひゃっ、ああっ♡ ずるいよ、気持ちいい所ばっかり触って……♡」
「ごめんね、嫌だった?」
「嫌じゃない、よ……♡ ひゃっ、ひぐっ♡」
クイっと指先を折り曲げ、直腸側から膣をグニグニと刺激する。一物が嵌まったままの前穴は指一本後ろに挿入されただけで一気に狭まり、アナルからの刺激でいっそう快感にのたうち回り蠢いた。
緩い二穴責めとなったことでラファエラの身体は許容快楽の限界に達したようだ。開いた口からは声にならない喘ぎ声しか出ず、何度も絶頂しては身体全体がビクビクと震えた。片足立ちを強いられているせいで私に両腕を回し、ギュッとしがみ付きながら快感に耐えてる姿が股間に来る。
「もう、
「いい、よ……っ♡ 君の熱いの、わたしにいっぱい欲しいな♡」
じゅぽっ♡ ぐちゅっ♡ と卑猥な音を立てるピストン運動。最高の射精に向けて勢いを増した動きは愛液を掻き出し、膣襞をゾリゾリ擦り、より強く締めて精液を搾り取れと命令する。ヌルヌルで温かな膣内は必死に吸い付き、きゅうきゅうと肉竿を握り込んで精子を強請り──
「あっ、あんっ♡ イくっ、イっちゃうっ♡ イぐ……~~っ♡」「
「ラファエラ……♡」
びゅくっ♡ びゅる~~~~っ♡♡
限界は唐突に訪れ、白い津波が勢いよく先端からあふれ出た。
あまりの快感にピストン途中で射精が始まってしまったせいか、最初の数瞬のみ子宮へ向けて子種を注げたものの、勢い余ってちゅぽんっ! と音を立てて肉竿が抜けてしまう。愛液でぬらりと光る禍々しい肉槍はラファエラの恥丘にベチンと当たり、柔らかな黒の茂みを白くデコレーションしてしまう。
「あっついの、お腹に掛かってる……すごくビクビクってしてて、可愛い……♡」
今も吐精が止まらない一物へラファエラが指を這わせ、優しく裏筋をなぞってくれる。その僅かな所作すら射精中で敏感な愚息には堪らない刺激で、二回目とは思えない精液をお腹やお臍にまでぶちまける。結局数十秒も続いた射精はラファエラのお腹や恥丘をべっとりと白く穢し、雄のマーキングをしてしまうのだった。
「ふー……めちゃくちゃ出たよ、気持ち良かった」
「
「万が一があったら困るのは君だから。私の方が線引きを守るべきだろう」
これでもラファエラの事は大切に想っているので、些細な可能性でも危険な橋を渡るのは勘弁願いたい。それを少女も理解してくれてるから、ムッと頬を膨らませたのは一瞬だけだった。
「えへへ、喜んでくれたなら嬉しいな。でも、ごめんね、おまんこ痺れちゃって、足も──」
ガクリとラファエラの身体から力が抜けていき、私は慌てて彼女を慎重に床へと下ろした。激しくし過ぎて一時的な脱力状態となったらしい。それだけ激しい性欲を受け止めてくれた感謝と謝罪の意味を込め、呼吸を整える少女の頭をゆっくりと撫でてあげる。
「片付けは私がやっておくから、少し休んでおきなさい」
「うぅ、ごめんなさい……」
「謝らなくていい、むしろこれくらいはやらせてくれ」
こういう時のため──つまりロドスの各地で
まあ結局、飛び散った愛液やらを拭いてラファエラの身体を清めるのに時間がかかり、ギリギリの昼食になってしまったが。大体いつもの事なので仕方ないと割り切るのだった。
◇
私とラ・プルマは気安い関係だし何度も身体を重ねる程度には信頼を積み重ねているが、一方で「好き」とか「愛している」といった言葉を使うことは中々ない。少なくとも私の方は、身体を許してくれた後に軽々しく言う方が嘘っぽくなってしまう気がしてる。だけど言わないことそのものが照れ隠しと言われたら、まあ否定はできない。ラファエラの事は間違いなく好きなのだから。
じゃあラ・プルマがどうかと言うと……明確に好意は持っていると思うが、その距離感はどこか依存にも似ている。必要とされたい、命じられれば何でもするというある種の思考停止が根幹にあるのは、
などと小難しいことを考えてしまったが──
「見てみてドクター! この水着、似合ってるかなぁ?」
「ああ、とても素敵だよ。よく似合ってる」
少女の肢体を飾り立てる白いビキニ姿を見てしまえば、それらは全て頭の隅っこに追いやられてしまうのだった。
ロドスには小規模だがプールがある。元々は患者たちのリハビリ用に用意されたものだったが、ファッションブランドのモデルとして様々な水着を持つオペレーターも増えた今、好きな時に泳ぎたいと考えるのは自然な事だろう。そこで医療部の利用予定が無い日はオペレーターが利用申請可能となるシステムが出来たのだ。
システム設立当初こそとんでもない倍率で大盛況だったが、しばらく経った今はブームも落ち着き申請も通りやすい。ましてや申請者がたった二人だけで使えるのは、当時を思えば信じられない状況だろう。
そういう訳で、ロドス謹製ミニプールは今晩のところ私とラ・プルマだけの貸し切り状態である。なので彼女が持ち込んだお酒セットを見咎められて怒られる事も無いのだ。
「メガホンを持ってると、昔ドッソレスでアルバイトしてたのを思い出すなぁ」
「ライフセーバーもやってたんだっけか」
「うん。誰かを斬ったり殴ったりするより好きだし、ちょっとでもパパやお兄ちゃんが使うお金の足しになればと思ってたんだけど──」
それからラ・プルマは少しはにかんでメガホンを口元に持ってくと、
「『おかげでドクターが溺れてもすぐ助けてあげられるから、心配しないでね』って言えるよ」
「ははは、ありがとう……」
わざわざ拡声器で言われると気恥ずかしさを覚えてしまう。元から泳ぐつもりはあまり無かったが、ラ・プルマの迷惑にならないよう気を付けるとしよう。むしろ安全な場所から彼女が泳ぐ姿を見る方がよっぽど楽しいし──などと下心を満載にしながら改めて少女の水着姿をじっくりと眺めてみる。
「いやぁ、しかし綺麗だな」
黒髪をお団子にまとめた髪型も可愛らしさを引き立てているが、やはり水着姿は格別だった。
普段も二の腕や足の露出は多い恰好だが、今のラファエラは白のビキニだけあってスラリとした手足がこれでもかと露出している。半透明の上着を着てはいるが、健康的なエッチさを微塵も隠せていないのだ。
美巨乳を覆うトップスはシンプルなデザインで、それが着痩せしがちな双丘の大きさをより引き立てていた。さらに首元から提げられたロドスの社員証が膨らみの間を抜け、健康的なお腹の上で揺れているのも妙にエッチだ。
そしてボトムといえば、こちらは目のやりどころに困るほど
既にラファエラが軽く泳いだせいか、水着はピッチリ肌に張り付いてこれでもかと女体のラインを際立させる。普段も大きなコートの下は大概とはいえ、肌面積がより増えた今は受ける印象も違ってくる。
ジロジロと、それこそ舐め回すような視線を向けてしまったせいか、ラファエラは若干ジト目気味だ。
「ドクター……わたしは良いけど他の女の子をそんな目で見ちゃダメだからね。セクハラって怒られちゃうよ」
「心配せずとも君以外と関係を持つ気は無いさ。いや、むしろ付き合ってくれてありがとうって言うべきか」
「ううん、わたしだって君にエッチなことされるの好きだよ。だけど今は……一緒に飲もう?」
ラファエラは慣れた手つきでグラスにアルコールを注ぐと、私に手渡してくれた。彼女お得意のカクテルではないが、堂に入った所作を見てるだけで感心させられる。普段と変わらない味なのに一段階旨味が増したようだ。
「君に注いでもらったお酒は美味しいな」
「うん、ありがとね。ホントはいつもみたいにカクテルを振舞ってあげたいけど、プールに持ち込むのはダメだと思ったから」
「それは今度、バーに行ったときのお楽しみにするよ」
羽目を外しすぎるのも良くないと頭の中では思うが、酔った思考は飲酒以上に羽目を外そうと既に必死だ。すなわち、眼前の少女をこの場で襲って手籠めにしたい欲望が性懲りなく湧き上がってきた。
さすがに今の空気をぶち壊す真似は良くないかと葛藤する間に、ラファエラはザパリと音を立ててプールに飛び込んでいた。彼女も一口お酒を飲んでいたが平気だろうか?
「わー、お酒飲んだ後に泳ぐのってフワフワして楽しいね」
「危ないからあんまり無茶なことはしちゃダメだよ」
「うん、気を付けるから大丈夫。それに、もっと無茶なことは──」
小さく続けられた声は水飛沫に隠れて聞こえなかった。何だろうと気になりながら、酒を片手に白ビキニの少女が泳ぐのを眺めること数分。引き締まった身体が水中で躍動する様を特等席で眺め、先ほど抱いた劣情も多少落ち着いた頃にラファエラはプールサイドへ上がってきた。
「ふう、たくさん泳いじゃったよー。ちょっと疲れちゃったかも」
「今日はここまでにしておくかい?」
抱きたい気持ちはあるが無理に付き合わせる事は出来ない。そう考えての発言だったが、ラファエラは首を横に振ると水を滴らせながら抱き着いてくる。胸の柔らかな感触が胸板に当たり、潤んだ瞳がすぐ下にある。甘い吐息が、くすぐったいほどに近い。
「ドクター……ここ、触ってみて」
手首を掴まれ、そっと誘導された先はラファエラのお尻。水着に包まれた尻肉に掌が当たり、弾力ある感触が伝わってきた。けれどただ表面を触るだけではダメなようで、もっと下の方を触ってほしいとアピールされる。
それなら、と大胆にまさぐる手付きで指先を下ろしていくと、コツンと硬いものに行き当たった。場所的には尻谷間の真ん中ほど、丸みを帯びた形状の
「……おや、これは」
「えへ、バレちゃったかな……?」
悪戯がバレた子供のような笑みには、誤魔化しようのない羞恥が混じっていた。顔が赤いのは泳いだからだけでは決してない。
疑惑を確信へと変えるべく、私は水着の隙間からラファエラの尻へ手を差し込んだ。直接触れる尻肉の柔らかさに感動しながらもその先、菊皺にぐっぽり咥え込まれたアナルプラグの取っ手に指を掛けた。
「こんな
グイグイと入口部分を軽く引っ張ってみる。キッチリ窄まった尻穴は意地でも栓を離そうとせず、むしろ括約筋を引っ張られることでラファエラから「やんっ♡」と小さく嬌声が漏れた。その反応が面白くてついつい弄ってしまうと、言い訳っぽく少女が耳元で弁明する。
「バレちゃったらどうしようってずっとドキドキしてたんだ。今日は他の人もいないって言うから、ドクターに喜んでほしくて……♡」
「とても嬉しいよ。ということは、お尻をたくさんズポズポして欲しいのかな?」
分かった上で聞いてみると、彼女は無言でコクンと首を縦に振った。散々恥ずかしい姿を見て見られた間柄なのに、まだ年相応に照れる姿が残ってるのも愛らしかった。
この前は前を犯したのだし、今夜はアナルを責められたい気分なら付き合うまで。むしろ本来性器になり得ない極上の排泄孔を犯す背徳感は私も大好物だったから、いきり勃った一物がギンギンに自己主張してラファエラのお腹を押していた。
「わっ、すごい……ドクターのがもうこんなに大きくなってるよぉ……♡」
これからその肉槍で後ろを貫かれるというのに、ラファエラは嬉しそうに頬を緩ませていた。蕩けた表情に唇を重ね、ちゅぱちゅぱと舌と唾液を数度絡ませるキスをしてから、そっとプールサイドに少女を横たえた。青いタイルの床に黒髪と白い姿がよく映える。
最初からラファエラはこの展開を予期していたようで、よく見れば酒類に混じってしれっとローションのボトルが置いてある。それを手に取ってから彼女の足を持ち上げると、膝を顔横まで寄せるまんぐり返しの姿勢を取らせた。
「これ、ドクターに全部見られちゃう格好だね……♡」
既に水に濡れたビキニのクロッチ部分は僅かに粘ついたものが混じっていて、その下方にはあからさまにハート形の盛り上がりが見て取れた。期待に胸を膨らませながら水着をズラし、今回のメインディッシュと対面する。
グリーンカラーのハート形プラグは綺麗なピンク色の肉輪を覆い隠すようにすっぽり収まり、期待に震えるヒクつきを隠している。しかし指を掛けて引っ張る素振りを見せると、途端に前の穴が期待に震えて愛液をトロリとこぼし出す。
「引っ張るよ」
「う、うん……あっ♡」
ぐにぃと肛門が伸び上がり、太めのプラグがゆっくりと銀色の全容を露わにする。ローションを垂らして滑りの足しにしつつ慎重に引っ張ると、別れを惜しむように括約筋が吸い付いて盛り上がった。とても柔らかく仕上がった後孔はついに力負けし、ちゅぽんっ♡ と音を立ててプラグを奪い取られてしまう。
ぽっかり開いたアナルは黒々した空洞を覗かせ、むわりと熱気を感じられた。しかしピンク色の内壁は綺麗なもので、今すぐ一物を突き立てても大丈夫そうだ。嫌な汚れや匂いも無いからペロリと舌先で淵をなぞっても一切問題ない。むしろ唐突なアニリングスを受けたラファエラの方が動揺しきりだ。
「やぁ、舐めるのは良くないよ……♡」
「ちゃんと綺麗にしてくれたんだろう? なら問題ないさ」
「うぅ……ドクターは変態さんだね」
と言いつつ、一切逃げる素振りも無く感じているラファエラも似た者同士だ。
ローションをたっぷり指に垂らし、触診するように一本直腸へと滑り込ませる。アナルプラグを挿入したまま泳いでいただけあり、やはり準備はとっくに出来てるようだ。それでも念のため、慣らしの意味でちゅこちゅこと菊輪を擦り上げるように指を往復させると、少女は気持ちよさそうに喉を曝け出すのだった。
「お尻、じゅぽじゅぽするのっ♡ 気持ちいいからダメ、だよぉ……♡ やっ、これだけでイっちゃう、から……♡」
「まずは一度イってから、蕩けたアナルを貰おうかな」
「ドクターの、意地悪……♡ あっ、ああっ♡♡」
ビクンッ! ぷしっ、とろぉ……♡
指でアナルを
早くこの雌の肉穴を貫きたくて堪らなくなってしまい、慌ただしく亀頭を後孔へ押し付けた。組み敷いた少女を上から串刺しにする、傍からみれば強姦のような体勢。だけど緩く開いた菊門は馴染みの剛直がやって来たことにすぐ気が付き、自分から締め付けを緩めて内部へ手招きしてくれた。
その歓迎に応えるべく、ローションをたっぷり足すと肉竿をぐっぷりと沈めていく。
ぐぐっ……ぐぐぐっ、ぬぷぷぷぷっ♡
「あ゛っ♡ お尻に、大きいの入っで、るぅっ♡」
「うぉ……! すっごい締め付けで、しかも熱い……!」
抵抗なく滑り込んだ直腸は狭く、特に
根本を襲う強烈な締め付けと、内部の緩やかな歓迎の温度差が途方もなく心地よくて、本当にこれが尻穴なのか疑いたくなってしまう。最初から性器として用意された孔と言われても信じてしまいそうだ。
「んっ、あ゛うっ……お腹、苦しいのに……気持ち、いい……♡」
「このまま動いて、平気っ?」
「うん、いいよぉ……♡ いっぱいズボズボして、気持ちよくなろっ♡」
健気に膝を抱えて微笑みかけるラファエラに応えるべく、腰を大きく上に引いた。ずるるるっ♡ と抜け落ちた肉竿が肛門をめくれ上がらせ、赤く充血した肉皺をこれでもかと広げながら刺激した。その原始的な快感を呼び覚ます動きは当人もお気に入りのようで、「んあ゛っ♡」と濁った嬌声を出して悦んでくれる。
「お゛っ♡ ひぐっ♡ やぁ、違うの、こんな声出したくなん、てぇっ♡ んぐっ♡」
「お尻穿られて感じるラファエラも可愛いよ!」
「そんなこと──んああ゛っ♡」
ずるりと一物を引き抜いた後は、当然直腸へと収まっていく。本来出ることしか想定されていない器官を逆走される感触にラファエラは目を白黒させ、亀頭が子宮を裏側から叩く感触にひっくり返ったような嬌声を出してしまう。いつものポヤポヤした声色からは想像もつかない濁声が腰と脳髄に響いて仕方ない。
ずぽっ♡ じゅくっ♡ ぐぽっ♡ ぐぷっ♡
「やっ♡ あっ♡ あ゛っ♡ あぐっ♡ ひっ、ああ゛~~っ♡♡」
度重なるアナルへのピストンに絶頂を迎えたようでラファエラの両足がピンと伸びた。窮屈に身体を丸めた姿勢で、割れ目をヒクヒクさせて愛液を吹き零しながら、目じりに涙を浮かべて快楽を貪っている。あどけない表情を肛門性交で歪ませて喘ぐ姿があまりに淫靡なものだから、腰遣いもさらに激しくなってしまう。
太ももを抑えて絶対に逃げられないよう体重を掛け、根本までずっぽり嵌まった状態でグリグリと亀頭を押し付ける。子宮の裏側からS字結腸までをわが物顔で埋め尽くされた尻穴はとっくに無条件降伏中だ。「おちんちんには勝てないから好きにぐぽぐぽしてください♡」と白旗を挙げてきゅうきゅうと吸い付いてくる始末。
「あ゛っ♡♡ おしり、変になるっ♡♡」
そのせいで抜く度にずるるるるっ♡ と勢いよく襞を捲り上げられるのだから、本末転倒というか自滅してるようなものなのだが。
ローションの粘ついた音を立ててぐっぽぐっぽと尻穴を穿り返して、ラファエラの肢体はすっかり力が抜けていた。半開きになった口から涎を垂らし、だらりと投げられた両腕は一切の抵抗を放棄している。ただ結合している尻穴だけが高く掲げられ、真上から肉槍による串刺しレイプを甘受し続け終わらないのだ。
「これ、こわいよっ♡ おしりが君の形、おぼえちゃって……閉じなくなっちゃいそう、で……♡」
「そうなったらラファエラは一生私のアナルオナホになっちゃうね。そうなりたくなければ──」
「なるっ♡ ずっとドクターのおちんちん、お尻で受け止めてあげるから♡ 君専用にして、
「──ッ! この……っ!!」
嫌だと言うと思ったのに、自分から専用の性処理穴になりたいと言い出す始末。アブノーマルセックス中の弾みだとしても聞き流せない宣言にグツグツと精子が製造され、噴火の如く飛び出そうとエネルギーを蓄えだす。
もう駄目だ、この雌リーベリの尻穴に思う存分ぶちまけないと気が済まない。言う事を何でも聞いてしまう危うさに付け込んで、好きなだけ貪れる彼女にしたいと願ってしまう。愛しさと表裏一体の独占欲、支配欲、征服欲──様々な感情が混沌となり、最後は性欲として昇華、あるいは堕落していく。
「っ、
「いい、よっ♡ わたしのお尻で、全部吐き出しちゃって……♡♡」
どちゅっ! どちゅん!♡
びゅくっ♡ びゅーっ♡ びゅるるるるっ♡ びゅくーーっ♡♡
一際大きなストロークで抜き出して、体重を付けて勢いよく亀頭を押し込んで。少女の中心に最も近い深部へと、遠慮の一切無い射精を開始した。
精液の奔流が排泄孔の一番奥へ注ぎ込まれていく。言葉通りラファエラを孕ませる勢いで射精が続いて魂まで抜け出そう。もし子宮へ
けれど結局今挿入してるのはアナルの方で、絶対に見つからない卵子を求めて精液が放たれるのはどこか虚しさすら覚えてしまう。逆に言えば生殖行為とは何ら関係ない、ただただ快楽を二人で貪るためだけの射精であり肛門セックスなのだから、生のセックスに劣る事は全くないのだが。
「はっ♡ あっ♡ んっ、ああ゛……っ、お腹のなか、あっついよ……♡ ビクビクって跳ねてるのが、分かっちゃうもん……♡」
「ごめ、まだもうちょっと収まりそうにない……」
「気が済むまで全部、射精していいよ……わたしも一緒に、またイっちゃう、から……♡」
ビクビクっと腰が跳ね、何度目かの絶頂へラファエラは達したようだ。ちょろちょろと前穴からは尿とも潮吹きとも付かない飛沫が漏れていて、肉竿を淫靡に濡れ光らせていた。そして絶頂の度に直腸がキュッと狭まりまた精液を搾り取ろうとする。
最終的に長い射精を終えたのはたっぷり1分ほど経った頃で、我ながら呆れてしまったものだ。萎れた一物を後孔から引き抜けば、どうにか窄まろうとする菊皺からローションと精液と直腸のミックスジュースが溢れ出す。
「ドクター……気持ちよくなってくれた?」
もちろん、と頷いて唇を重ねた。散々喘がされ、唾液を垂らした唇はしっとり濡れて甘やかだった。舌先を絡めて労わるように吸い上げてから、そっと黒髪を撫でつける。
「いつも付き合ってくれてありがとう、ラファエラ」
「お礼なんて、別にいいよ。だってドクターのことが、好きなんだから……♡」
「ははっ、ありがとう」
ラファエラは誰かに対して依存的な性質があるけれど。
今更彼女無しの生活に戻ることなど考えられない私の方も、同じくらい依存しているのかもしれない。そう思えば案外この関係性も互いを求める恋人のようであり……悪くないのかもしれないと思うのだった。
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今のままでいい
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