純性癖ナイツ 作:ひかりねこ
>パインコーンちゃん産卵もの
>小柄なパインコーンちゃんは卵をうまく排出できないので、
>時期がくるとドクターとお尻エッチして直腸側から刺激して産卵とかどうでしょう
メインは産卵プレイですけど、最後にちょっとだけ素股要素があります。あと結構お尻描写も多いです。
最初にパインコーンをモチモチって表現した人は天才だと思います。
「ふぁ……よし、これで完了です。どうぞ、座ってみてください」
「ああ、分かったよ」
あくびをして眠そうなリーベリ少女に促され、普段使いのオフィスチェアへと腰かけた。最近になってフレームが歪んだのか、ガタガタ揺れたりリクライニングがおかしくなっていたのだが、それらの違和感を覚えない。きっちりと修理されているのが分かる。
さらに、執務机に備え付けの引き出しを引っ張ってみる。こちらも引っ掛かりを覚えて開閉に手間取っていたのが、嘘のようにスムーズに動いた。思わず「おぉ……!」と感嘆の声を出してしまう。
「すごいね、この短時間でどちらも完璧に直っているよ。ありがとう、パインコーン」
「えっと、礼には及びませんよ、これくらい大したことではありませんから。ドクターのお役に立てて良かったです」
折り目正しく頭が下がり綺麗な色の髪の毛がサラリと揺れる。まだ少女にしか見えないあどけない外見ながら、建築職人として培った腕前は本物だと見事に証明してくれた。
オペレーター・パインコーンは狙撃オペレーター兼ロドスのエンジニア部所属として雇われている。まだ年若い彼女は、その優れたスキルが知られた途端にロドスのちょっとした物を修理してもらうのに引っ張りだこだ。扇風機の修理、シャワーの修理、ドアの建付け、机の補強と日常的な代物なら何でもこなせる。少しぼんやりしたところもあるが、間違いなく日常で頼れるオペレーターだ。
「いやいや、君にお願いさせてもらって良かったよ。新しく買い替えるのも手間だし、愛着もあるからね……」
そんなパインコーンに今回お願いしたのが、最近おかしくなった椅子と引き出しの修理だった。専門知識の無い私がやっても碌なことにならないと考え頼ったのだが、まさか30分足らずで直るとは予想外である。
さてと、と椅子の座り心地の堪能を止め、引き出しから書類を取り出した。パインコーンには簡単すぎる依頼だったようだが、業務時間中に手伝ってもらった以上は給金を払うのが筋だろう。
「今回のお駄賃……というと子供っぽくて申し訳ないが、報酬だよ。私のポケットマネーから出るから、面倒だろうけどこの書類にサインしてほしい」
「見させてもらいますね……わっ、えっ? ドクター、こんなに貰っていいんですか?」
書類を手に取り、明るい茶色の瞳を丸くして驚く姿が可愛らしい。パインコーンのことを『モチモチ』と評して密かに可愛がってる勢力が居るとか居ないとか聞いたが、納得の所作である。
ともかく、私が提示した報酬は大金ではないが、今回の仕事としては破格の報酬なのも間違いない。もっと手間が掛かると思っていたし、どうせお金の使い道なんて多くないので、わざわざ金額を訂正するなんてみみっちい真似はしない。
「ちょっと多いかもしれないが、君はよく色んな人のお願いを聞いては修理してくれてると聞く。ロドスの上に立つ一人として、その分の感謝と捉えてほしい」
「あ、ありがとうございます……とっても嬉しいです」
ニコリとはにかみ、嬉しそうにサインを書こうとしたパインコーンだったが、ペンを滑らす直前で急に止まった。笑顔から一転、「うーん、むむむ……」と何かを思案するように眉を寄せている。誓って、今回の書類に詐欺みたいな文言や分かりづらい用語は使っていないはずなのだが。
「どうしたんだい?」
「実は、その、最近困りごとがありまして……お金を貰う代わりに、ドクターに相談に乗ってもらうことは可能でしょうか?」
「困りごと? もちろん相談は構わないが──」
悩んでいる様子からして、中々深刻そうな雰囲気を感じる。覚えている限り、パインコーンの周辺でトラブルが発生したことは無いはずだし、オペレーター達とも仲良くやっていたはずだが。いったい何なのだろうか?
「ありがとうございます……! あっ、でしたらこちらはお返ししますね……」
「いや、別に構わないよ。そのお金は受け取ってもらった上で、君の相談に乗らせてもらうから」
「す、すみません、気を遣ってもらって……」
「それも私の仕事だからね」
皆と良好な関係を築くのも指揮官として大切な務めだ。ここを疎かにすれば必ずしっぺ返しが来る。
私が笑いかけたことでパインコーンは安心したのか、今度こそサインを書いてくれた。その書類を大事に預かってから、「ひとまず」と話を切り出す。
「悩みの解決は早い方が良いだろう。君の都合が良い時間があればそれに合わせよう」
「えっと、でしたら……どこの時間が空いてたかな……あっ、今夜とかどうでしょう? 早速になっちゃうのは、申し訳ないんですけども」
「別にいいよ、ちょうど私も暇だったから」
そうして詳細な時間と場所を決めてから、パインコーンはそそくさと退出して行って──
「ごめんなさい、工具箱を持っていくのを忘れちゃってました……!」
1分後にすぐとんぼ返りしてきたのだった。
◇
「ドクターは、リーベリの産卵についてご存じですか?」
「え、あー……うん、私は帰るね」
開口一番の言葉を聞いて、情けなくも約束を反故にする逃げの姿勢を取ってしまっていた。
私たちは互いの自室ではなく、医療部が使う真面目な診療室に集合している。パインコーンは何故ここを指定したのか気になっていたが、あまりにデリケートすぎる女性リーベリの問題の前には些細なことだ。
「ま、待ってくださいドクター! これはとても、とっても真面目な話なんです!」
「後でセクハラで訴えたりとか……しないよね?」
「するわけありませんから! 恥ずかしくて誰かに相談するのだって無理ですし……」
涙目になりながらプルプル震えるパインコーンを見て、ようやく私は事態の重さを悟った。恐ろしいほど直球な切り出し方は、それだけ彼女が切羽詰まっていることを示しているのだ。
リーベリの産卵──これは私も知識として知っている。リーベリの女性は時折生理の代わりに卵を子宮に身籠り、排出する。この無精卵を出す行為を産卵と称すのだが、生理と違って明確に固形物がお腹の中にできるのだ。簡易的な出産と言い換えてもいい。
「人によって重さはまちまちだけど、例外なく大変だと聞いているよ。そのために産卵休暇が用意されることだってあるからね」
「ご存じでしたら良かったです……えっと、その、お願いというのは……ドクターに私の産卵を手伝ってほしいんです」
あぁ……正直そんな気はしていた。不審者じみたマスクのおかげで、内心「どうしようこれ……」と焦っているのがバレてないのが救いだろう。
当たり前だが産卵は女性器から卵を出す以上、非常にデリケートな性の悩みだ。恋人同士ならいざ知らず、異性間でこの話題を出すこと自体がそもそもあり得ない。たとえば私からこの話題を振ろうものなら、即座にしょっ引かれても文句は言えない。
それくらい普通は女性側の心理的な抵抗が大きいのに、パインコーンは私に産卵を手伝ってほしいという。手伝うとは具体的に何を? と思うが、まずは理由を知りたかった。
「訳を聞いてもいいかい?」
「私も時期が来れば産卵しますが……身体に対して卵が大きくなりすぎる体質なんです……」
「ふむふむ」
「今までは頑張れば何とか産めたんですけど、最近は苦しくなることも多いんです。なので、直腸から子宮を刺激して入口を開く方法を取りたいんですが──」
「あっ、あー……」
衝撃的な言葉を受けてようやくパインコーンが困っている理由を察した。確かに、これは親しい人間にほど相談し辛い内容だろう。
産卵をしやすくするため、リーベリの身体は発情状態となって卵を産む準備する。だけど、どうしても卵が出てこない場合はお尻の方から子宮を刺激して産卵を促進できるよう、肛門側も性感帯となってしまうのだ。この理由には諸説あり、より原始的な快楽を取り込むことで身体の準備を万全にするだとか、かつてリーベリの肛門は産卵管の役割も果たす総排泄孔だったとか、とんでも論も含めてそこそこ研究されているらしい。
ともかく、産卵が上手くいかない場合はお尻から刺激するのがベストだが……当たり前にアナルプレイは難易度が高い。抵抗感だって生まれやすい。自分一人でやるのは怖いけど、信頼できる相手だからとお尻を曝け出すのは恥ずかしすぎる。そんなジレンマに襲われるのだ。
真っ赤になった顔を俯かせて、手をモジモジと動かしながら、パインコーンはさらに理由を離してくれた。
「ロドスで仲の良い人たちに頼んだらこれから顔も見れなくなっちゃいそうですし、医療部に相談した時も手伝いを提案されたのに『結構です!』と勢いで言っちゃいました……お尻を触られるなんて、恥ずかしくて」
「痔の治療で肛門を見せるのだって恥ずかしがる人は多いんだ、まして産卵のために直腸の性感帯を弄らせるなんて躊躇して当然だろう」
「はい……ですからドクターにお願いしたいと思いました。信頼できて、かつ頻繁に顔を合わせる機会も無いので、たぶん羞恥心にも耐えられるはずですから」
「…………褒め言葉として受け取っておくよ」
つまり、「あなたと話す機会はあまり多くないですが」と暗に語られたのはグサッと来たが。その中で信頼してもらっているなら、良かったと考えよう。上司と部下という間柄なのだから、仕方ないんだ、うん。
事情はおおよそ理解できた。デリケートな問題だからと断れば、残されるのは卵を抱えた身体のまま困り果てるパインコーンである。さすがにそれは見過ごせない。
「分かった、私にできることがあるなら喜んで手伝おう。さっきのお礼として頑張らせてもらうよ」
「あ、ありがとうございます! ドクターならきっと手伝ってくれると思ってました……」
胸を撫でおろしてはにかむパインコーンの顔を直視できない。正直なところ、こんなに可愛い女の子のお尻や産卵姿を見れるという下心もちょっとはあるわけで……純粋に私を信じてくれた心を裏切ってるようで、後ろめたい。
「でしたら、さっそくお手伝いをお願いしたいです。もう、きっかけ一つで産卵が始まってしまうので」
「ああ、分かった」
下心は奥に潜めて、できるだけ彼女が信頼してくれたドクターとして振舞おう。
こうして、私はパインコーンの産卵を手伝うことになったのだった。
◇
「えっと、その、お尻のお掃除はもうしてきたので……まずはほぐしてもらえると、嬉しいです」
躊躇いがちに切り出したパインコーンは、診療室のベッドで四つん這いとなった。スカートが取り払われると、産卵前の少し膨らんだお腹がチラリと見えた。さらにその下で秘部を守っていた黒いショーツもお役御免とばかりに足元で丸まり、僅かだがねっとりした蜜液で濡れ輝いていた。
突き出されたパインコーンの後ろへ立つと、鮮やかな尾羽の下で、ガーターベルトに飾られた尻肉が目に入る。手を伸ばせばもっちり肉感の良い尻肉が掌に吸い付くような揉み心地。適度な弾力と柔らかさを堪能させてもらいつつ、ぐにぃ、と思い切り谷間を開いた。
「んっ……お尻が、スースーしますね……」
微かに開いた谷間の奥でヒクヒクと蠢く尻穴は、とても小さくて可愛らしいピンク色をしていた。照れ隠しに呟いたパインコーンの呼吸に合わせてゆっくりと膨らんだり、締まったりを繰り返す。形状は綺麗な円を描いており、放射状に皺の伸びる様子はとても排泄孔とは思えない美しさがあった。
そんな部位へ、私は許可を貰った上で踏み入ろうとしている。改めてこの行為の罪深さと背徳感を噛みしめながら、指にローションを垂らすと慎重に先端を蕾へと押し当てた。
ピトリ、むにゅ……
「ひゃう! うぅ、変な感じがします……」
「痛かったりはしない?」
「平気ですよ。ですから、もっともっとお願いします」
ふんすとお願いされたので、さらに肛門の指圧を続けていく。破けてしまいそうなほど柔らかいが、グミのように跳ね返ってグニグニと動く。強く押してみるとぶるっと腰が揺れ、カリカリ引っ掻いてみると「ふあぁぁ……」と甘やかな嬌声が漏れた。グリグリ縁をなぞればおねだりみたいに腰が上げられ、モチモチしたお尻を自分から押し付けてくるほど。産卵に備え、本当にお尻が性感帯になっているようだ。
ローションをつぎ足しながらアナルのマッサージを続け、力が抜けてきたのを確認したところで、人差し指を出口へと垂直に立てた。ツンツンと突つきながら「これから入れていくからね」とアピールする。
「力を抜いて……大きく深呼吸するといいんだっけ?」
「は、はい、やってみますね……ふー……!」
気の抜ける掛け声と共に肛門がふわりと広がったタイミングで、慎重に指を突き込んだ。散々塗したローションの滑りもあってか、アッサリと第二関節まで飲み込まれる。想像してたような抵抗や、痛みで中断することもなく順調に潜りこんでしまった。
「んぐっ、はぁっ……! お尻、ドクターのが、入ってるんですね……」
「あ、ああ……なんというか、これは……」
肛門括約筋に指の根本をぎちぎちと締め上げられ、鬱血するんじゃないかと心配になりそうだ。そして滑り込んだ直腸内は驚くほど熱い。先ほど触ったパインコーンの肌より遥かに熱が籠っていて、長時間留まれば火傷してしまうのではないだろうか。産卵を控えたリーベリはこんなにも情熱的なのかと感じてしまう。
ともあれ、お尻から子宮を刺激して産卵を促すという、当初の目的を忘れてはいけない。万が一にも直腸内を傷つけないよう、ゆっくりと指の先を動かした。直腸はゴムのようにツルツルして、けれど押し込んだ感じはどうもモチッとしている。何だかクセになりそうな触り心地。
「パインコーンはこんなところまでモチモチしてるのか……」
「んっ、ふぅ……なんですか、ドクター?」
「いや、なんでもないよ」
ひとまず誤魔化しながらお尻の触診を続けていく。あちこちをトントンと叩いている内、何か所かで「んやっ!」だの「あうっ!」といった甘い悲鳴があがった。中でもやはりというか、子宮の裏側が一番反応がいい。小柄な体躯だけあって、指を伸ばせば届く位置に
「あっ、あんっ、ああっ……!」
トン、トン、トン、とノックするように子宮を叩く。
直腸越しに感じる、コツコツした硬い感触は中に宿った卵なのだろうか。こんなに小柄で可愛らしい女の子でも、リーベリである以上どうしようもなく卵を産んでしまう事実に妙な興奮を覚えてしまう。それを間近で見れる権利を与えられたことに今更ながら頭が追い付いてきた。
興奮と、興味と、2つの感情に突き動かされるままアナル刺激を与える。気付けば挿入している指は2本に増え、ゾリゾリと直腸襞を引っ掻くだけでパインコーンは嬌声をあげた。根本部分で菊皺部分をグリグリ広げるように刺激したり、子宮も忘れずに押してみたり。
「ふぁぁ……ゆび、ふとい……なんだか、ぞわぞわしますね……」
既にパインコーンの肌は驚くほど朱に染まって、体温も高くなっていた。性的興奮に蕩けた顔は煽情的で、額にはうっすら汗が浮かんで鮮やかな髪を張り付かせている。小動物的な可愛さを見せる彼女が、指でお尻を弄られてこうも艶やかな姿を魅せるなど、今まで考えもしなかった。
膨れ上がった剛直を白い割れ目へ突き立てたい欲望が、にわかに湧いて出てしまう。今ならパインコーンは無防備に尻を突き出しているから──
「んあっ、あふぅ……ドクター、そろそろ、その……」
「ん、ああ、そろそろか」
危ない、もう少しでとんでもない間違いをしでかしそうだった。大きく深呼吸して冷静になる。身体を昂らせてきたことが功を奏したらしく、いよいよ産卵が始まるようだ。
身体の小柄さに対して卵が大きいせいで産卵し辛い、という話だったが、見た限り膣の方は準備万端だった。ぷにっとした肉土手は左右に軽く開いて、クパクパと開閉する膣口からは愛液がとめどなく溢れている。大きな異物を通すのに十分なほぐれ具合だ。
「いったん指は抜こうか?」
「いえ、そのままで結構ですから……指で子宮のところを、撫でてくれると嬉しい、です……」
羞恥心で消え入りそうな声で懇願されてしまった。フリフリとお尻と尾羽を揺らしながら、真っ赤な顔を思わずシーツに埋めてしまう姿が可愛らしくて仕方ない。つい頭を撫でてしまうとよりリラックスしたようで、身体が脱力してしまっている。
ともあれ、彼女の指示に従って子宮の裏側を指の腹で何度もなぞった。擦過する度にコリコリした感触と、硬い卵の触り心地が何となく伝わってくる。アナルを刺激されたパインコーンはより腰を突き出して、桃尻と綺麗な陰裂を捧げるように持ち上げて準備を整えた。
「卵、出ちゃいますから……あんまり見ないでください……」
ぐーっと突き出された腰の奥、子宮のところでゴロリと動く感覚が分かった。それが子宮口を卵が抜けた瞬間だと理解した途端、パインコーンは「あぐっ、うあぁ……♡」と艶めかしい声をあげていた。
ぐぐぐぐっ、と卵が膣道を移動している。指に伝わる感触からして確かに結構な大きさである。卵の移動にそって直腸側も盛り上がったりへこんだりして、産卵の邪魔にならないよう上手いこと指を折り曲げる。
「はぁ、はぁっ……んっ、んぐ~~……っ♡」
シーツに押し殺された可愛げのある力み声が響く。だけど胎内で起きている現象は可愛げもなくパインコーンを追い詰めていた。卵の殻に膣壁を擦られるのが気持ちいいのか、愛液をぶしゃりと滝のように零して真下のシーツを黒く染めた。
固唾を飲んでパインコーンの産卵を見届ける。お尻に指を咥え込んだままいきむから、根本がひたすら締め付けられて痛んだ。ぎゅぅ、と腸内が蠕動してナマモノみたく咀嚼する。
だけどそんなことが気にならないほど、淫靡で生々しく、艶めかしい光景だ。パックリと開いた膣口の奥、光の届かぬ暗所から先ぶれのように白濁した液体がボタボタと零れ落ちる。
「はっ、はぅ、ああぁぁっ……!」
あまりの力みように見ているこっちが不安になってしまう。アナルを弄ったまま間抜けに見守るしかない私は、パインコーンの産卵が上手く終わることを祈るしかできなかった。
ぐっぽり開かれた膣口の奥に、うっすらと白いものが見えた。それを認識した直後、一気に奥から白い楕円形の輪郭が浮き上がる。これでもかと膣口を広げながら卵の殻が入口から飛び出て、小さな胎内から飛び出したくないと必死にしがみついている。
「うあっ、あぁっ……! どく、たー……」
苦しそうに呼吸するパインコーンが、私を呼んだ。応じるように肛門へ入れたままの指を動かし、小さな体へ性的な刺激を与えていく。すっかり馴染んでしまった異物から不意に与えられた快感に、身体がビクッと跳ねて驚きながら小さく潮を吹きだして。緩んだ膣圧の隙間を縫うように、にゅぽんっ! と大きな白卵が産み落とされたのだ。
シーツに転がった卵は私の拳ほどの大きさがある。表面に刻まれた微細な凹凸にはこれでもかと淫蜜が付着しており、雌の匂いを漂わせる。これは確かに産むのも困難というか、よく子宮口はこれを通せたなと感心するサイズだ。さぞ辛かったことだろう。
「んぎゅっ、ふぅぅぅ……これで、ようやく1個、です……」
「まだあるのかい?」
「はい……もう少しだけ、お願いします……」
産卵の快楽に潤んだ瞳がギュッと閉じられ、次なる産卵に備えられる。再びゴロリと卵の転がる感触が指に伝わって、膣内を通過していく様子を直腸側からつぶさに感じ取ってしまう。
ぎゅむぎゅむと、伸縮しながら道を開けて、大きな卵を健気に通過させていく。時折苦しそうに立ち止まったところを裏側から優しく引っ掻いて、ビクリと震えた身体がまたも産卵を再開する。即興ながら意外に上手く手伝えていた。
「んふぅ、うぁぁっ……っ、ぐぅ……!」
無意識なのか、腰を上下左右に振っているせいでお尻や尾羽が淫らに揺れた。明らかに雄を誘う淫靡な腰つき。思わず食い入るように見つめてしまう。ガーターに飾られた臀部は何度見ても安産型な大きさで、指を迎えたまま窄まった
呼吸が浅い。かと思えば深く吸って、今度は止まる。かすれた吐息が耳に響く。どれだけ淫靡だろうとパインコーンには辛いこの儀式が、早く終わってくれと願うことしかできない。どぷりと愛液の塊が垂れ落ち、真下に転がる先駆者をぬらりとコーティングした。
「あ゛ぐっ、はうぅ~~……っ、ん゛っ、おあ゛っ!」
普段ののんびりした口調からは考えられない濁った声音が、少女の喉から迸る。その甲斐あってか2個目の卵が顔を見せた。ぐーっと腰が伸びて、足が突っ張るようにピンと伸びた。横を向いたパインコーンの顔は涙と涎でぐちゃぐちゃで、非常に興奮させられる。
今度は膣口もよく開いているからか、順調に先端を超えて、半分、終端と差し掛かった辺りで重力に負けてぼとりと落ちた。幸いもう1つの卵とぶつかることなく、愛液のしみ込んだシーツに柔らかく迎え入れられる。大きさは1つ目と遜色ないサイズで、こんなものをお腹の中に抱えるリーベリの身体構造に感心してしまう。
「ふぅ、はぁ~……これで、全部の卵が、産めたと思います……お尻の方も抜いてもらって大丈夫ですよ、ドクター……」
「あ、ああ」
反応が遅れたのは、あまりにもパインコーンの産卵に迫力がありすぎたせいだ。すっかり夢中で見学してしまった産卵も終わり、もう役目は終わりだとばかりにふんわり締め付けるだけとなった後孔から指を慎重に引き抜く。「んあ゛っ」と感じた声と、キュッと窄まりながら寂しそうにパクパクする菊門には気付かない振りをした。
長時間アナルに収まっていた指2本はすっかり腸液でふやけ、暖められすぎて湯気を放っているようだ。匂いはちっともしないが、その割にパインコーンのどこか甘い香りが漂う気がした。
ずっと尻穴を塞いでいた異物を取り除かれ、パインコーンは四つん這いすら意識できずにゴロリとシーツへ横になった。自分が産み落とした卵を手に取り、しげしげと眺めている。やはり、彼女の拳より遥かに大きい。
「こんなものが、お腹にできていたなんて……ドクターに手伝ってもらえなかったら、もっと苦しいことになってたと思います」
「お役に立てたなら良かったよ。ごめんね、恥ずかしい姿をたくさん見てしまって」
「いえ、お願いしたのは私ですから大丈夫です……うぅ、それにしてもお股がスースーして、広がってる感じがまだします……」
困ったように足を広げて、ペタペタと割れ目を触るパインコーン。当然、私が目の前にいると認識しているのに、清楚で慎ましい裂け目や茂みが中身まで完璧に見えてしまう。無防備で可愛らしい痴態にこっちの理性がもう限界だった。
果たしてそんな私に気付いているのかいないのか、いつも通りのどこか眠たそうな瞳をパインコーンは向けてくる。というより、大あくびまでして本当に眠たそうだ。
「ごめんなさい、もう疲れてしまって眠いんです……」
「ああ、大変だったろうからゆっくり眠るといい」
「ありがとうございます」
それからパインコーンは、「えっと、あのですね」と何度か口ごもって躊躇って、はっきりと言った
「……お辛いようでしたら、触るくらいは構いませんから」
「え──」
「ふわぁ……おやすみなさい……」
その言葉の真意を問いただすより先に、もうパインコーンは眠っていた。非常に寝つきが良い、すぅすぅと寝息を立てる姿はたった今寝入ったばかりとはとても思えないほど。何をしても、起きそうには見えなかった。
ゴクリと生唾を飲み込む。本当はいけないのに、獣欲を抑えられない。早鐘を打つ心臓の鼓動がやけにうるさい。細いがむっちりした脚を抱えて、左右に大きく開いた。先ほど産卵したばかりの、身体の中心部に走るピッチリした割れ目へ、露出した肉棒をピトリと当てた。
ぐちゅり……粘ついて、ふわふわして、少女の体温を感じる触れ心地。もっと強く押し当てると、まるで肉棒が挟まれるように陰唇の奥へぐにゅりと沈み込んだ。
「パインコーン……!」
ダメだ、もう止められない。気が付いた時には腰を振って、素股をしていた。もちもちぷにぷにの、産卵直後の柔らかおまんこに雄の象徴を擦りつける。腰が抜けそうなほど気持ちいい。
眠っている少女を道具のように扱っている背徳感に身体が震えた。さっきまで後孔を穿り返して、今度は前穴に肉竿を擦りつけているシチュエーションに興奮が収まらなかった。
──結局、私は何度もパインコーンへ向けて射精した。
おまんこにかけて、陰毛へかけて、お腹にかけて、豊満な胸へかけて。
顔にもかけたし、手にもかけて、さらにはアナルに軽く亀頭を埋めて
それだけの行為をしてもパインコーンは起きなかったし、されるがままの小さな女体を朝が来るまで夢中で貪ってしまったのだった。
「……触っていいとは言いましたけど、ここまでされるのは想定外でした……やりすぎですよ、ドクター」
「すまない……」
結局、朝起きたパインコーンにジト目で怒られることになってしまって。
「お詫びに、また今度の産卵も手伝ってくださいね、ドクター」
次回の産卵介助の予定も、決定づけられてしまったのだった。
今のペース・文字数で書き続ける方がいい?
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1話の中にもっと濡れ場があってもいい
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1万文字以下でたくさん投稿してほしい