純性癖ナイツ 作:ひかりねこ
今回はスカイフレアとの初体験えっち+アナルセックスな欲張りセットとなっております。
「──次の区画から数えて二つ先の曲がり角、その先から約三十秒後に敵の一団がやってくる。出会い頭にアーツを叩きこんでやれ」
『了解しましたわ。その後は?』
「動揺した敵は散り散りになるから追わなくていい。むしろアーツの衝撃を感知して北西部に潜んでいるはずの奴らが様子を見に来るから身を隠すんだ。地形と装備も加味して、タイムリミットはおよそ一分だろう」
『よろしくてよ。あなたの指示を信じましょう、ドクター』
「ありがとう」
無線機を通して指示を出す。戦術指揮を行うのはいつもの事だが、今回は普段より明らかに緊張していた。
喉が渇いて喋れなくなる前に水を流し込みつつ、必死で頭を回転させる。場所は廃棄された移動都市の一角、マップは頭に叩き込んでいる。敵は感染者の盗賊一団、制圧部隊への指示は順調、だから後は……単独での陽動および殲滅に向かわせた彼女を、傷一つ無く帰還させれば完璧だ。
自分の指揮を疑ったことは無い。自画自賛だが私は戦術指揮において確かな才能を持っているし、敵味方の一挙手一投足を予測して制御する術に長けていた。故に過剰な緊張とは無縁のままこれまで過ごしてきたが──
「頼むぞ、スカイフレア」
祈るように呟く。運任せな博打を確実な一手にするのが私の仕事だというのに、何という体たらくだ。もちろんベストは尽くしているが、それでも万が一が起きないことを安全な場所から祈るしかない自分が恨めしかった。
音量を絞った通信機からは爆発音と人の悲鳴、それに瓦礫の崩れる音が聞こえてくる。まさしく炎を操るスカイフレアが大暴れしている証左だ。大丈夫だ、上手くいっていると自分を励ましながら別動隊へと指示を飛ばし、帰趨を待つことしばし。
『ドクター』
待ち望んだ声が聞こえてきて、すかさず飛びついた。
「スカイフレア! どうだ、無事か!?」
『そんなに大声を出さないでくださいまし、耳がキーンとなってしまいますわ。ええ、まったくもって問題なし、あなたの提示した作戦は完璧にこなして見せましたわ」
「そうか……良かった」
へなへなと椅子に崩れ落ちてしまう。まだやる事はあると言うのに、彼女の無事を知ってすっかり緊張の糸が切れてしまった。だけど別部隊からは幾つも次の指示をくれと連絡が来てるし応答しなければ。腑抜けている場合じゃない。
「すまない、労いはまた後でだ。周囲の安全を確認しつつ最優先で部隊と合流してくれ、その位置なら南東から向かっているチームと二分以内に合流できるはずだ」
『分かりましたわ。では後ほど、ロドス本艦でお会いするといたしましょう』
プツンとスカイフレアからの通信が切れた。最後に聞こえた声はどこか怒気が含まれていたのは気のせではないだろう。
オペレーター・スカイフレア。彼女はロドスと協力関係にある術士であり、才能もプライドも図抜けた実力あるフェリーンの女性だ。そして誰にも公表はしていないが──実は私と恋人関係にある人でもあった。
◇
「では、今回の作戦の成功を祝いまして──」
「作戦の成功と君の無事を祝って──」
「乾杯」
カチンとグラス同士がぶつかる音が響く。中に注がれたカクテルが揺れ、バーの落ち着いた照明に照らされながらグラスを踊った。そのまま口に運んで一口飲めば、甘めの酒精が身体へとしみ渡っていく。隣に座るスカイフレアも上品に口を付けて真っ赤な酒を堪能していた。
ここはロドス艦内に備えられたバーである。古今東西の美味い酒が集められては連日酒飲みオペレーター達に空けられる、そんな場所。しかしシックで落ち着いた雰囲気が非常に評判も良く、酒飲み以外にもこのバーを気に入っている人間は多数いた。
私たちは人目に付きづらい端の方でゆったりとグラスを傾けている。他の客は私たちとは離れた場所に座っているため話の内容は分からない。唯一傍に居るのはバーメイドをしている黒髪のリーベリだが、彼女は口数が少ない方なので割って入られる心配も無い。
穏やかな時間だった。昼間の戦闘も緊張も夢だったのではと思えてしまう。
しかしスカイフレアがやや強めにグラスを置いた音で、無言の時間は終わってしまった。
「それにしても、ドクター。今回の作戦はどういうつもりですの? わたくし一人で多人数相手に強襲しろなどと、指揮官があなたでなければ死ねと言われたようなものですわ」
「……本当に申し訳なかった。唐突に向こうの動きが変わったせいで、こちらもオペレーターを分散して対処するしかなかったんだ」
ロドスは感染者を救うだけの組織ではない。
今回は廃棄された移動都市に根付いた感染者の盗賊たちが、近辺を通過する隊商を襲撃し看過できなくなったとのことでロドスにお鉢が回ってきた。そしていざ鎮圧に出向いてみれば相手は想定以上に強かで、私は指揮官としてその場で戦略を練り直す羽目になったという訳だ。
そのせいでスカイフレアには随分と危険な綱渡りをさせてしまった。怒られるのも当然だろう。
「今回の作戦における最大火力は間違いなく君だった。だから私はもっとも意思疎通が容易な単独の遊撃隊として君を動かし、最大の成果を取ること選んだ。おかげで正面からぶつかった隊も大きな損害は無し、誰もが無事に戻ってこれた」
「結果だけ見れば確かにそうですわ。しかし! 効率だけ追い求め肝心のオペレーターの安全を蔑ろにするというのは、少々道理が通らないと思いませんこと?」
「…………返す言葉もございません」
言われるまでもない、大いに反省すべき点である。作戦のために部下を犠牲にしては人として落第点だ。しかも愛する人を死地に送り込むなど気が狂っているにも程があった。
ただ、未練がましく少し言い訳をさせてもらうなら、
「あの場に居たのが他ならぬ君だからこそ、私はもっとも困難な役目を迷うことなく預けられたんだ。確かな実力を持ち、相手を信頼できる関係が構築されていて、それにその……愛情があるから」
「もう、最後の言葉を恥ずかしがるのはドクターの悪い癖ですわ」
などと不満そうに呟くスカイフレアだったが、どこか楽し気でもあった。その姿にホッと息を吐く。せっかく恋人と久々に飲む機会を作れたというのに、険悪な空気のままでは悲しすぎる。
「仕方ありません。わたくしの実力を信じてくれた事と、愛しきドクターに免じて今回はこれくらいで勘弁してさしあげますわ。ただし、次やったらあなたの頭上から隕石が落ちてくることになるでしょうから、気を付けてくださいませ?」
「ありがとう。肝に銘じておくよ」
スカイフレアの冗談じみた言い回しにやっと私も笑みを浮かべることができた……いや、冗談だよね? 本当にされたら死んでしまうが。
ともあれ、やっと心のつかえが取れた私はスカイフレアへ遠慮する必要も無くなった。二人してカクテルをいくつも頼みながらあれやこれやと話し込み、時間はあっという間に過ぎていく。気が付けば随分とアルコールも頭に周り、やや視界が回ってみえるほど酔っぱらってしまっている。
「うぅ……わたくしとしたことが、少々羽目を外して飲み過ぎてしまいましたわ」
「私もだ……大丈夫? 立てる?」
「ええ、それくらい楽勝でしてよ──っとと」
「ダメみたいだね……」
立ち上がった瞬間にふらついたスカイフレアへと肩を貸す。上気した頬と、ほのかに香るスカイフレアの良い匂いが私の理性にダメージを与えてくるがグッと堪える。こんなところで手をだすほど落ちぶれてはいないつもりだ。
「すまない、お会計を頼むよ」
「はーい。その人の分はどうするの?」
「これくらい大丈夫ですわ、だから──」
「いや、私が払うよ」
財布からカードを取り出しサッサと決済を済ませてしまう。自己満足だが、今回スカイフレアを危険に晒した詫びとお礼にしておいてほしい。
のんびりした調子で「また来てね」と手を振るバーメイドに会釈を返し、スカイフレアに肩を貸したままバーを出た。ここで解散……はさすがに嫌だな。今の彼女をほっぽり出して帰るなんて出来やしない。
「部屋まで送っていくよ」
「そこまでしていただかなくても結構ですわ。わたくしは自分一人で……うっ」
「ほら、言ってるそばから危ないじゃないか。無理はしなくていいから、それくらいの役目は彼氏に与えてやってほしい」
「……分かりましたわ、そこまで言うなら好意に甘えてさしあげますわ」
プライドの高いスカイフレアらしい言い回しだった。けれど何だかんだと私に身体を委ねてくれる姿は可愛らしく、少し難しい性格も含めて惚れてしまったのだから。むしろ彼女らしいと安心すらしながら部屋を目指して歩き出す。
「ドクターがわたくしの部屋を訪れるのは、いつ以来となるかしら?」
「さて、どうだったか……確か4カ月ほど前に、借りた本を返しに行った覚えがある。それで最後か」
「そうでしたか……ふふ、いつも部屋を綺麗にしていて良かったですわ」
会話しながらコツコツとロドスの廊下を進んでいく。さすがに夜も更けてきたから誰ともすれ違うことなく、私たちはスカイフレアの自室へとたどり着いた。入室するや彼女をベッドに寝かせ、紙コップに水を汲んで持ってくる。
「ほら、飲むといい」
「礼を言いますわ……んくっ」
ほっそりとした白い喉をゴクゴク鳴らしながら水を飲むスカイフレア。その姿に私は誤魔化しようのない劣情を覚えてしまい、さらに追い打ちのように室内を漂う彼女の匂いが鼻腔を突いた。これは……かなりマズいかもしれない。
──実のところ、私とスカイフレアは一度も性交渉をしていない。
信じられないかもしれないが、両想いとして恋人となった後でも身体を重ねていないのだ。時間が合わない、そういう空気にならない、疲れてすぐに眠ってしまう、等々……理由は幾つも挙げられるが、最終的には私が一歩踏み出せなかったことが原因だ。
スカイフレアという女性は誇り高く立派な人だ。それ故にどこか孤高というか、高嶺の花といった雰囲気を感じてしまう。正直そんな彼女が性交に興味を持つとはとても思えず、私から持ち掛けた結果「がっついている男の人なんて不潔極まりないですわ、そんな方とは露程も存じ上げておりませんでした」などと言われたら立ち直れない。
故に一度も身体を重ねることなく今日まで続いてきた。しかしこうしてスカイフレアの部屋に入ってしまうと反射的に性を意識してしまう。
……ボロが出る前に早く部屋から出よう。
「さ、さてと。それじゃあ私は失礼するよ、しっかり水を飲んでよく休むんだよ」
「お待ちなさい……頼みがあるのだけど聞いてもらえるかしら?」
「頼み?」
何だろうか、手早く済むものであれば良いのだが。既に勃起しそうな愚息を抑えるのでこっちは必死なのだ。
「その……服を緩めてほしいのですのよ。このまま寝てしまうには締め付けが強いものですから」
「あ、あー……なるほど、それは大変だ」
「自分でやるにも指が震えてしまって。だからドクターに頼みたいのですけれど、よろしいですわね?」
有無を言わさぬ口調である。つい勢いに押されて「分かった」と返してしまったが、かなりとんでもない事態だ。私が、スカイフレアの服に、触れる?
ベッドに横たわるスカイフレアへおずおずと手を伸ばす。炎を操るこのフェリーンは自然発火の達人で、いつも意図せず体温をあげては色々燃やしてばかり。こうして近づくだけでも体温の高さが空気越しに伝わるようだった。
「えっと、緩めるよ」
「ええ、お願いしますわ」
まずは腰回りの大きなベルトの留め具をカチャカチャ動かし外した。これだけでもウェストが解放されて楽になったのか、熱いため息がスカイフレアの口から洩れる。私の愚息もさらに熱くなる。
「このまま、上着もお願いしますわ」
「わ、分かった……」
これで終わり、とはいかないようで。一つ難題が終わったと思えば、さらに次の難題が押し寄せる。
要望に従い、豊かな谷間が押し上げる黒い上着へと手をかけた。胸の形がハッキリ分かってしまう着こなしだから、当然胸に触れる事となる。これは仕方ないこと、ある種の事故だと念じながらボタンへそっと手を伸ばした。深呼吸を繰り返して努めて冷静さを保ちながらボタンを一つ一つ外していく。
ぷち……ぷち……むにぃ。
「──っ」
「んっ……」
胸元を留めるボタンを外したとき、指が膨らみへと触れてしまった。白いシャツ越しでも巨乳は柔らかく、一瞬で私の理性を削りにかかる。さらに反射的に出たスカイフレアの吐息も合わさって頭の中は大混乱だ。
駄目だ、これ以上は己の劣情を抑えきれない。ギリギリでそう判断した私は急いで指を離して言い訳をまとめた。
「す、すまない……よし、これくらいでもう良いだろう。いい加減に私は戻るとするよ」
「ちょっと、ドクター! お待ちなさい!」
「は、はい!」
そそくさと退出しようとする私をスカイフレアはいつにない大声で引き留めた。思わず敬語で答えてその場に直立不動となってしまう。
無防備に緩んだ服装のままスカイフレアは私を睨んだ。赤くなっている頬はアルコールの影響だけでは無さそうで──白いシャツの下に透けた、黒い下着の陰にごくりと喉を鳴らしてしまう。
「これだけさせておいて、まだわたくしに手を出さないおつもりですの?」
「え、どういう──」
「お酒を飲んで前後不覚になった女性を、部屋まで送り届けて、しかも服を緩めるところまでやらせておいて……ドクターは何もせずに帰る気なのかと聞いているのですわ」
言葉の意味を理解するのに数秒かかった。つまりそれは、スカイフレアの方から私を誘っていて──密かに焦がれていた交わりが、すぐ目の前にあるわけで。
その事実を私の頭が正しく飲み込む前に、彼女は「う~」と呻いて枕で口元を隠してしまった。
「慣れない真似をするものではないですわ……はしたない女と軽蔑します?」
「そんなことはない! ただ、驚いたのは事実だ……君はその、セックスなんて興味無さそうなイメージだったから。遠慮してしまっていた」
「……確かに興味は薄いですけれど、これでも好きな男性と一つになってみたい欲求はありますのよ。気を遣ってくれたのは嬉しいですが、あまり奥手になられても寂しいですわ」
顔を真っ赤に染めたスカイフレアだったが、酔いを感じさせない瞳は真っすぐ私を見つめていた。
次こそは嘘も遠慮も許さないという無言の訴え。私は居ずまいを正した。
「改めて問いましょう──これほどお膳立てを受けてなお、何もせず帰る意気地なしではありませんでしょう?」
「ああ、もちろんだ。ありがとう、スカイフレア」
「礼を言われる覚えはありませんことよ。ですが非を覚えているというならば──」
珍しく悪戯っぽい笑みを浮かべて、
「こういうのは初めてですから……優しくしてくださると嬉しいですわ」
などと三角耳をぴくぴくさせて恥じらいながら言うものだから。
劣情と愛情を我慢できなくなった私は、スカイフレアへと躊躇いなく手を伸ばしたのだった。
◇
「んくっ、ちゅっ……んむっ……れろぉ」
ぴちゃぴちゃと水音を立てながら互いの舌を絡ませる。ベッドの上で身体を密着させながら、初めてのディープキスを夢中になって交わし合っていた。
スカイフレアの口内は先ほど飲んでいたお酒の味と、仄かに彼女自身の風味を感じられる。私は微かな彼女自身の味を求めて舌をくねらせ、口の中をいいように舐めまわして蹂躙する。対して負けじとスカイフレアも舌を伸ばして私の唇を舐め、口内へ侵入し、時には舌を追い返そうとして睦み合った。呼吸すら忘れて互いを食べるようなキスを繰り返す。
「んちゅ……あむっ……♡ ドクター、意外とキスがお上手ですわね」
「覚えている限り、私はこれが初めてのキスだよ」
「とても信じられませんわね……ですが、わたくしは寛大なので信じてさしあげますわ」
実際本当に性行為は初めてなのだが、こうまで上手に出来てしまうのはスカイフレアが相手だからなのか。大切なパートナーを喜ばせたいという感情が無意識に最適解を選ばせているのかもしれない。
くちゅり、ぴちゃりと舌を泳がせ、唾液の海を泳ぎながら交わり続ける。抱き合ったスカイフレアの体温は熱く、舌を入れた口の中はもっと熱い。火傷しそうになりながらも性感はいっそう燃え上り、体液を交換し合いながら快楽を拾い上げていく。
「んっ……ぷはっ……キスがこんなにも心地よいだなんて、信じられませんわ……」
「私もだ……君が相手だからかな?」
「まあ、恥ずかしげもなく気障なことを仰いますのね。ですが……そうだとすれば、胸が温かくなりますわ」
数分間もキスを続けてようやく満足でき、舌の結合が解かれて唇同士が離れて行く。つぅと垂れた銀糸がもっとこの時間を過ごしたかったと訴えるが、キスよりもさらに興奮するものがあると互いに承知していた。
先ほど脱がせかけた黒い上着へ手を掛ける。ベルトとボタンを外しているから脱がせるのは容易い。スカイフレアへと視線をやればコクリと頷いてくれた。
パサリと、上着を脱がせる。
「いつも思っていたが、君の胸は本当に大きいな……」
「あ、あまりデリカシーの無いことを言わないでくださります? わたくしも怒りますわよ?」
「ごめん、だけどそれだけ綺麗なんだ」
「…………もう」
隠されていた白いシャツを内側から盛り上げる大きな双乳。この時点でも存在感を発揮する胸を開放したらどれだけ素晴らしいものが見えるのか、今から期待が高まってしまう。
呆れたように顔を背けたスカイフレアへちゅっとキスを落として行為を続けた。首元に巻かれたネクタイを緩め、小さなボタンをプチプチと外していく。女性用シャツのボタン配置にやや苦戦しながらやりきった先には、刺繍の施されたオシャレな黒のブラが隠されていて。これを取り払ってしまえばいよいよお目当ては目前だった。
「外すよ」
「んっ……恥ずかしい、ですわね……」
背部のホックをカチャカチャ動かし──意外とこちらは苦戦しなかった──するりとブラを抜き取った。ふんわり柔らかそうな白い巨峰が露わとなり、白日の下に晒されてしまう。
とにかく美しい、その一言に尽きる。特に補正もしていないのにしっかり形を保っていて、手で触れればそのまま柔肉の中へ沈み込んでしまいそうだ。乳輪の色は薄く面積も小さいのだが、真っ赤な乳首だけは少し大きめのサイズで自己主張している。摘まみやすそうな程よい大きさをしているものだから、気が付けば私は指先を伸ばしていた。
カリッ……クニィ……
爪先でそっと擦り、人差し指と中指で右の乳頭を挟み込んでみる。
いよいよ性感帯へ触れられたスカイフレアの反応は劇的だった。
「あっ、んんっ♡ ドクター、いきなり触るのはよろしく無くってよ♡」
「あまりにも魅力的だったものでつい」
「まったく……子供じゃないのですから、もう少し丁寧に扱ってくださいまし」
「承知しました、スカイフレアお嬢様」
軽くおどけてみつつ乳首責めを再開した。カリカリ、クニクニと指先で擦り転がしながら好きなように触っていく。ちょっと大きいおかげで摘まみやすく、なのに触れる度にビクビクと身体を震わせてしまう感度の良さがある、まさに苛めてくれと言わんばかりの先端だ。
さらに巨乳にも手を伸ばし、ふるふると揺れるおっぱいを存分に味合わせてもらう。揉みしだこうとした五指は想像通り柔肉の中へと沈んでいった。軽く力を籠めて鷲掴みしてみるとむにぃと胸の形が変わり、健気にも張りの良さで何とかこちらを押し返そうと抵抗する。
「んっ……♡ そんなに夢中になってしまわれて、あんっ♡ これではやはり子供みたいですわ♡」
皮肉を言われても嬌声交じりではまったく気にならない。ついに触れることを許された巨乳は素晴らしい触り心地で、一生こうしてフニフニと揉みしだきたい魅力に溢れている。ちっとも飽きが来そうにない。
しかし子供みたい、ときたか。ならもっと子供らしい事をしてみようと思い立ち、私は口元をさらに大きく腫れ上がった乳頭へと寄せて──パクリと口にくわえ込んだ。
「なっ、あんっ♡ いったい何をなさっているの……ひぐっ♡」
赤ん坊のようにちゅうちゅうと乳首を吸う。舌で転がし、歯で甘噛みして、出るはずのない母乳を求めて吸い上げる。倒錯的な行為が非常に楽しくて、さらにスカイフレアもしっかり感じていることが私を調子づかせていく。
実力ある誇り高い術士の女の子のおっぱいを苛め、思うままに喘がせる支配感は最高だった。揉みしだき、転がし、舐めて、噛んで、吸って、とにかく責めを継続する。その度にスカイフレアはしっかり快感を訴えてくれるから止め時が分からない。
「あうっ……♡ ダメ、ですわ♡ このわたくしが、胸を触れてこんなにも感じてしまうなんて──はうっ♡」
「そんな君も、私は最高に可愛いと思うよ」
「い、今そのようなことを仰いますの? あっ、うそ──っ♡」
ビクン! と大きくスカイフレアの身体が跳ねた。押し殺した嬌声が耳に届き、乳首がピンと立ち上がる。
どうやら乳首責めと、さらに不意打ちで褒められたことが後押しになって絶頂まで昇りつめてしまったらしい。まだ肝心なところは触れていないのにこの様子とは、中々えっちなボディである。
すっかりスカイフレアの艶姿にやられてしまった私は、そろりと彼女の足へと伸ばす。黒のストッキングに包まれた両脚はスラリと長く、しかし太ももはしっかり肉付きのよい美脚である。告白すれば何度この脚を撫でてみたいと思ったものか。
念願の夢が叶う瞬間は目前だった。できるだけ丁寧かつ自然に、ストッキング越しのふくらはぎを撫でてみると、「ん……♡」と小さくスカイフレアが息を漏らす。
「いよいよ、そちらも触るのですわね」
「ああ……ちゃんと優しくするよ」
「その言葉、裏切ったら承知しませんことよ」
勝気さの中に微かな不安を滲ませている。やはりここから先は怖いのだろうと思い、優しく彼女の頭と耳を撫でてあげた。少し表情が和らぎ、身体の緊張がほぐれたところでとうとう下半身へ手を伸ばした。
つるりとしたストッキングの肌触りを楽しみ、形の良い両足を堪能しながら黒いスカートの内側手前までたどり着く。その先へ手を伸ばせばついに彼女のもっとも大事なところを暴き立てることとなる。視線で表情を確認すると、彼女は一つ頷いた。
パサリと、短いスカートを持ち上げる。太ももに手をかけて足を大きく開かせた。
ストッキングに存在する、伝播防止の黒い輪っかを越えた先。そこにはブラと同じ色をした繊細なショーツが潜んでいて、私の不躾な視線を前に成す術なく見られていた。底の方は微かに変色しており、先ほどの責めで濡らしてしまったことを如実に物語っている。
「あっ、あぁ……ついにここまで来てしまいましたわ……」
恐れと期待の入り混じった甘い声だった。安心させるようにそっとキスを落として、指の爪先をストッキングの中心部分にかけた。何をされるかスカイフレアも察したのだろう、文句を言いたそうな目をしつつされるがままとなっている。
無言の肯定を味方につけ、ビリビリとストッキングの股布部分を破いてしまった。ショーツの黒がより鮮やかとなり、シミ一つない真っ白な素肌が出てきてしまう。閉じ込められていた濃厚な雌の香りが我先にと鼻へ届いた。
この時点で頭がどうにかなってしまいそうだ。あまりにも淫靡極まる光景だが、まだこの奥が秘められている。私は興奮に震える指でショーツの腰部で結ばれた紐を解くと、ゆっくりと布切れを引き抜いて──
「……綺麗だ」
「うぅ……恥ずかしいですから、感想など言わないでくださいます……?」
そうは言われても、と心の中で反論する。ついに明かされたスカイフレアの陰部は息を吞むほど美しかったのだ。
ぴっちりと閉じた陰裂はチラリとも中身を見せてくれず、普段のスカイフレアのようにガードが堅い。しかし隙間からは湧き水のように粘性のある液体が流れており、剥がされたショーツを追うようにとろりと糸が伸びている。陰毛は一切生えておらず、綺麗な白がそのまま息づく様を見せてくれた。
一方で恥丘周りはふっくらしており、髪と同じ色の和毛がしっかり生え揃っている。丁寧に細部を整えられた茂みは庭園のように調和が取れており、指で梳いてみればふわふわの絨毯のよう。さらに陰裂の始まり部分には大きくなり始めた女芯があり、茂みの下でヒッソリと震えていた。
一切の綻びがない美麗な陰部だ。今から私の手で、この完成された芸術品を蹂躙すると思えば興奮が止まらない。血液が一気に愚息へ周り股間がいっそう硬くなるのを感じてしまう。
「触るよ」
「え、えぇ……お願いしますわ」
緊張を隠し切れないスカイフレアを気遣い、まずは指を一本だけピトリと裂け目へ這わせた。プニッとして柔らかい陰唇の感触、それいぬるついた愛液がぴちゃりと付着する。先ほどのおっぱい責めでこれだけ感じてくれたのだと嬉しくなってしまい、指をゆっくりと上下に動かし始めた。
「あっ……♡ ドクターの指、ゴツゴツしていますわ……♡」
「痛くない?」
「大丈夫ですわ……むしろその、気持ち良いくらいで……♡ あうっ♡」
恥ずかしがりながらも正直に伝えてくれたおかげで、私も安心して秘部を責められる。
少しずつ指の動きを早くし、白い谷間をひたすら擦り上げる。性的興奮により閉じられていた秘裂が僅かに開いて内部のピンク色を露出させた。小さな膣口と尿道口がヒクヒクする様まで丸見えだった。
指先がクリクリと膣口を掠め、茂みに隠れた大ぶりの陰核を擽るように刺激する。その度にスカイフレアはまるで電流でも流されているように身体をビクビクと跳ねさせて全身で快感を表現していた。
「あっ♡ あっ♡ ドクターの指でお股ゴシゴシされるの、頭がおかしくなってしまいそうで♡ ひゃうっ♡」
秘裂を擦る度にぐちゅぐちゅという水音は大きくなり、スカイフレアの嬌声も段階的に大きくなる。私はもう片手の指に愛液を塗して陰核に伸ばすと、勃起した赤い実を隠すをクニクニ弄った。皮を剥いては被せ、被せては剥いて、直接的な刺激出ない分快感だけをダイレクトに受け取ってしまうねちっこい責め方だった。
「ドクターっ♡ そこを触るのはいけませんわ♡♡ 快感が強すぎてっ、イって──」
「いいよ、好きなだけ絶頂するといい」
「ぁ──ん~~~~っ♡」
ビクビクッ♡
ぷしっ、こぷっ……♡
柔らかくも引き締まったフェリーンの身体がビクリと跳ねて、膣口からどろりと白濁した液を零した。さらに尿道口から軽く吹いているのは潮だろうか、初体験の絶頂でしっかり潮吹きできるとは性に優秀な身体である。
とろんと蕩けた瞳で虚空を見つめ、開帳されたまま耳をぴくぴくさせて絶頂の余韻に浸るスカイフレア。両手は投げ出されて力なくシーツを掴んだまま、強姦でもされたかのようで。普段の姿と違った可愛らしく弱弱しい姿が琴線に触れてしまう。もっと彼女のあられもない姿が見たい、もっと気持ちよくなってもらいたい、そんな嗜虐心と奉仕精神がまとめて芽生えてしまった。
気が付けば私は舌を伸ばし、スカイフレアの蜜が溢れる源泉へ顔を寄せていた。
凄まじく雌の匂いが濃い。麻薬のように私の頭をクラクラさせる愛液を求めて、ペロリと舌で舐め上げた。
「はぁ……はぁ……♡ ぁ……お待ちなさい、ドクターあなたいったい何を──ぁうっ♡」
じゅるりと蜜を啜る。口いっぱいにスカイフレアの味が広がり、倒錯的な多幸感で頭が埋め尽くされた。本来口に含むものでないのに何故だか美味しい。酸味があって甘い蜜を存分に啜りながら舌先は源流を求めて貪欲に伸ばされた。
つぷり……つぽ……♡
「何てこと……♡ ドクターの舌が、わたくしの膣に入ってきてるなんて……♡」
膣内に舌先を差し込まれ、驚愕に揺れるスカイフレアの震え声が愛おしい。
スカイフレアの内部はとにかく熱かった。元よりアーツ能力のせいで体温が高くなりがちな彼女だが、膣内は冗談のように温度が高い。もしここに一物を突き込んだまま放置したら、蒸し焼きにされてしまうのではないだろうか?
一抹の恐怖を覚えつつも舌は勇猛果敢に潜り込んでいく。きゅうと締まる膣口は舌だろうと遠慮なく締め付け、ドロドロとした愛液を滴らせながら侵入者を迎え撃った。しかし舌先をくねらせて入口部分をなぞり、内部の膣襞をぞりぞり愛撫してあげると途端に「逆らって申し訳ありませんでした♡」とばかりに白旗をあげてしまう。処女ながらしっかりと快楽を拾える優秀な性器だった。
「あっ♡ あんっ♡ しつこい、ですわよ……♡」
「処女はよくほぐさないと痛いと聞くけど?」
「ぐぬぬ……なら、文句は言わないでおきますわ」
なら仕方ないと諦め、身体の力を抜いてくれた。こちらに身体を委ねてくれたことに感謝しつつ、さらに執拗なクンニリングスを続行する。ザラザラした舌を膣襞にピタッとくっつけ、ゾリゾリとこそげあげるように動かして。無限に零れ落ちる甘露を求めてじゅるじゅると吸い上げて。私自身の快楽を求めながらもスカイフレアを高みへと導いていく。
「ドクター……♡」
甘えた声で媚びるのは止めてほしい、ギリギリで紳士の仮面を被っている理性が吹き飛んでしまいそうだ。
さらに濃い愛液を出させるために指を再び陰核へと持って行く。指先はしっかり本気汁を塗して乾かないようにして、二本の指でそっと摘まんだ。
「ひゃぁっ♡ あなた、そこは駄目ですわよ──あうっ♡」
包皮から剥きだしにされた大き目の陰核をしごかれ、スカイフレアは一瞬で絶頂した。ぎゅうっと膣の入口が締まり私の舌を圧迫する。だが同時に白く濁った粘り気の強い本気汁がコプリと垂れ落ちて、会陰の方まで垂れていく。その雫を逃がすものかと舌を引き抜き行方を追った。
垂れ落ちた本気汁は会陰を伝い、肛門の方まで滴っていく。普通なら躊躇して諦めるところを、私はまったくブレーキすらかけずに舌で菊皺ごと舐め上げた。ベロリ、皺の凹凸を感じながら本気汁を口へ運ぶ。
「ドクター、そっちは……! 汚いですからダメですわっ!」
「君の身体なら問題はない。それにほら、ちゃんと綺麗だよ」
「それは準備しておいたので当然ですけども──」
「えっ」
「あっ」
……気まずい空気が流れた。思わず聞き返してしまった私と、「やってしまった」とばかりに言葉に詰まる天才フェリーン。もしかして、そういうことなのだろうか?
「あの、スカイフレアさん?」
「……えぇ、そうよ、そうですわ! 念には念を、お尻の方の洗浄も行っておきましたの! 賢者は常に先んじるもの、であれば万が一の事態に備えて余裕を作っておくのは当然のことですのよ!?」
「分かった、君の完璧主義やうっかりには目を瞑るからちょっと落ち着いてくれ。別に私は何とも思っていないから」
詳細を掘り起こす前に勝手に自白して自爆してしまった。羞恥で顔すら見せたくないのかシーツを被って頭だけ隠してしまって、あまりの勢いにちょっと笑えてしまう。
要するに一緒に飲む前から計画ずくのことだったとか、一人で洗浄作業をしてる姿はどうだったんだろうとか、思う所はたくさんある。しかし結局のところ、完璧を求めてしっかり準備をしておきながら、どこから抜けた部分を見せるスカイフレアのことが好きなのだ。
「この時のために君がたくさん用意をしてくれて嬉しいんだ。どうか恥ずかしがらないでくれないかな……?」
「うぅ……なんたる屈辱でしょう……分かりましたわ、降参いたします。最初から分かったうえであなたを誘った女で良ければ、どうぞ可愛がってくださいまし」
「ほら、やけになって卑下したりしないの」
苦笑しながら再び陰部へと顔を埋めた。ドロドロと蜜を漏らす花弁を再び舐め上げ、指は陰核を責めていく。加えて今度は腰を少し持ち上げると、舌を下部へとやって後孔まで舐め上げた。せっかく私の為に綺麗にしてくれたのだ、味わうのが礼儀だろう。
「ひゃっ、や、やめっ──あうっ♡ いくら洗浄したからといって、そのようなところを舐めなくてもよろしいですのよ!? あっ、んっ♡」
「君が気持ちよくなってくれているなら何でも構わないさ」
「だからといってこんな──っ♡ どうして、お尻を責められて気持ちよくなんてっ♡」
……また自白してしまっているが、それはともかく。
スカイフレアの女体はしっかり菊門まで性感帯と認識しているらしい。真面目な堅物術士という印象に反し、エロに関してどこまでも優秀なフェリーンである。周囲と皺をじっくり舐めれば擽ったそうな吐息を漏らし、舌先を尖らせて押し込んでみるとにゅるりと内部へ招き入れてしまう。実は開発済みアナルなんじゃないかと思うほど貪欲に快感を受け止めていた。
しかし今はスカイフレアの膣をほぐす方が優先だ。一度舌を離し、再び膣口へと差し込んでれろれろとしゃぶり尽くす。片手の指は陰核を挟んでしごき、もう片手は菊門に指先を合わせて表面をカリカリ優しく引っ掻いて。敏感な部位をまとめて三か所責められたスカイフレアはすっかり満身創痍だった。
「あぁっ♡ あんっ♡ わたくしがこんな、はしたなく絶頂してしまうなど、んあっ♡ ドクター……許して……っ♡」
「いいや、許してあげない。気持ちよくなっちゃうエッチなフェリーンはお仕置きしてあげないと」
ちょっとらしくない事を言って、さらに責めを強める。舌を上下前後に動かして浅めの挿入を繰り返し、勃起した女芯の全体をしごくペースを強め、とどめとばかりにツプリとアナルへ指先を差し込んで揺らしてみて。まるで波にさらわれる小舟のように、強烈な快感という波に襲われたスカイフレアはすっかり為されるがまま、転覆のときを待ち続け──
「ぉお゛っ♡ イぐっ♡ イってしま──あぁぁあぁぁぁっ♡♡」
ぷしゅっ、ぷしゃぁぁぁ……♡
最後は濁った嬌声まであげながら派手に潮吹き絶頂した。ぷしゅりと音を立てながら潮が吐き出され、私の顔へびちゃびちゃと掛かってしまう。だけど嫌な気分はない、むしろオアシスの水がごとく口に含んで飲み下してしまう。味はないが、とにかく幸福感で満たされる。
しばらく太ももを震わせてビクビク絶頂していたが、ようやく落ち着いたようで落ち着きを取り戻した。陰部から顔を離してスカイフレアを見てみれば、半脱ぎの衣装のまま枕に顔を押し付けていた。はぁはぁと肩で息をして何とか絶頂の衝撃を逃がそうとしており、赤くなった顔と潤んだ瞳、ピクピクと動く耳がなんとも庇護欲をそそられる。
ここまでで十分にスカイフレアの秘部はほぐれたはず。すっかり膨れ上がった己の愚息を、早く彼女の中に入れたくて我慢ならない。逸る心のままズボンと下着を下ろし、生殺しにされ続けた哀れな肉棒を取り出した。
しかし私にとっては見慣れた相棒でも、スカイフレアにとっては恐るべき凶器でしかなく。瞳に映った私の分身を興味深そうに眺め、息を吐いた。
「お、大きい……本当にこんなものが、わたくしの中に入るのですか? 実は串刺しにして殺そうとしているのではなくて?」
「そんな訳ないだろう……まあ確かに、少々大きいかもしれないが。私はここで君と一つになりたい、ダメだろうか?」
「──まったく、そのように問われてしまえば断り辛いですわね。安心なさい、わたくしとあなたの心は一つです」
慈愛の笑みを浮かべたスカイフレアは、己の意志で足を開くと濡れそぼった陰部を私の前に突き出して、正常位の体勢となり。
「わたくしの大事な初体験をドクターに捧げますわ。失敗したら承知しませんことよ」
「……スカイフレアッ!」
ぐにゅ、ずぶぶぶっ♡
もう我慢できなかった。
やっと、やっと愛しい彼女と一つになれる。少年のように性欲に翻弄されながら、私は勇んで肉槍をスカイフレアの内部へと押し込んだ。焼け落ちそうなほどの高温を突き進み、強張った膣肉をかき分けながら進んでいく。半分ほど突き入れた所で壁のようなもの──処女膜にぶつかり、火照った私の頭が数瞬冷静さを取り戻す。
「このまま進んでいい?」
「構いませんわ。覚悟は決めておりますから、一息に突き破ってくださいまし」
「分かった」
ぐぐっ……ぶちっ♡ ぐぐぐぐっ……♡
スカイフレアの勇敢な言葉を味方につけ、私はついに彼女の処女を奪ってしまった。ぶちりという感触の後にたらりと一筋の血が垂れ、愛液で薄まったピンクとなって流れて行く。膜を破った狼藉者は最奥の子宮口まで到達し、コツンと亀頭を押し当てる。その状態で一度止まり、痛みを堪えるスカイフレアの頭を撫でた。
「だいじょう──いや、ありがとうって言わせてくれ」
「ふん、あなたもわたくしの事を分かってきたようですわね。ならば私の初めてを奪ったお相子として、感謝の言葉を頂いておきますわ」
「それでこそ、スカイフレアという女性だよ」
顔を見合わせふふっと笑う。そういう相手だから好きになったのだと改めて自覚する。
しばらくはスカイフレアの身体を気遣って一切動かない。入念な前戯でほぐれていた膣内は痛みのせいか一時的に固く強張ってしまい、下手に動かせば一物がもげてしまいそうだ。お互いのためにも拙速は厳禁な状況だった。
男女の息遣いだけが室内に響く。スカイフレアがスッと手を伸ばした。私は黙って握り返す。安心したのか強張っていた彼女の胎内から力が抜けていき、段々と蕩けてほぐれた具合へと変わっていく。
「ん……そろそろ痛みも引いてきましたわ」
「動いても平気?」
「ええ……ただ、最初はゆっくりでお願いしますわよ」
「もちろん」
そろそろ体温で蒸し焼きにされそうな肉棒に力を籠め、緩々と膣内から外へと出し始めた。
本当に痛みは引いたのだろう、既にスカイフレアの表情に陰りはなく、内部もすっかり強張りが取れていた。よくほぐれた
先ほど散々味わった愛液は粘り気のある本気汁と化しており、外気に触れた竿を見ればべったりと付着して滑りを良くしてくれる。試しに指ですくって広げてみれば、にちゃりと音を立てながら白い糸を引いていた。
亀頭が抜ける直前まで腰を引いた。チラリとスカイフレアの様子を見れば、少し寂しそうな顔で自分のお腹を触っていた。
「あっ……ドクターのが抜けて……♡ 何だか少し、寂しく感じてしまいますわね♡」
「君は……っ!」
何故そのような煽る事を言ってしまうのか。できるだけ紳士ぶって進めようとしていたのに、理性が全て吹き飛んでしまうじゃないか。
外気で冷却された肉棒をぐちゅん! と軽く勢いを付けて押し込んだ。膣襞は懸命に亀頭から竿まで包み込もうとするが、その全てを裏切り擦りながら突き進む。柔らかい媚肉を苛めた先では亀頭と子宮口が再びキスをし、グリグリと押し付けてマーキングを行った。
「っ♡ んっ♡ 急に、激しく──っ♡」
突然暴力的な快楽を叩きこまれたスカイフレアは喘ぐだけで精一杯だ。だらしなく口を半開きにして嬌声をあげ、シーツを掴んで何とか耐え抜こうと努力する。フェリーン特有の尻尾はピンと伸ばされ快楽の大きさを物語っていた。
大丈夫、スカイフレアはちゃんと感じてくれている。事実を自信へと変えてさらに勢いを付けて腰を動かした。肉槍を出し入れする度にぐちゅん、ずちゅんと重たい水音が結合部から響き、どれだけ陰裂が濡れているかをつぶさに教えてくれる。ピストンする度に形の良い胸がぷるんと弾み、茂みに隠れた女芯は包皮を脱ぎ捨て勃起していて、視界でもしっかり楽しませてくれた。
しばらく動かしていると、特に反応が良いのは陰核裏のザラザラした際と子宮口をグリグリしたときだと分かってきた。腰の位置を調整してスカイフレアの善い部分へ当たるように調整してみれば、目に見えて嬌声の大きさが変わった。
「あうっ♡ っ♡ っ♡♡ んっ♡ んぐっ♡ ああ゛っ♡♡」
「ぐっ……うっ……」
ぎゅぅっと膣襞がうねって締まり、肉槍を握り込むように収縮した。ザラザラした部分や細かい襞がすべてまとめて竿へと触れて、苦しいほどの快楽を与えてくる。こちらも負けじとピストンの勢いを強めて快楽の檻を抜け出そうともがくが、よく吸い付く名器は逃げの一手すら許してくれず追従して離れない。
これはヤバい、耐え続けてきた射精欲が急速に盛り上がってきたのを感じた。スカイフレアの燃えるように熱い胎内へ、私の体温をすべて吐き出してしまいたい。そんな欲が生み出されてしまい、もうそれしか考えられなくなる。
ばちゅん! ばちゅん! ずちゅん! ぐちゅん!
「あっ、あぁっ♡ 激し、すぎますわ……♡」
スカイフレアを気持ちよくすれば巡り巡って自分も気持ちよくなれる。だから私はノンストップで腰を動かし、激しい挿入を繰り返して互いを高みへと導くことにした。一直線に高まっていく射精欲はさらに肉棒を大きくし、これから種付けを行う内部を脈打ちながら値踏みしている最中だ。
私が限界間近なのを察したのだろう。これまで伸ばされていたスカイフレアの美脚が唐突にギュッと腰に絡みつくと、逃げられないようにホールドしてしまった。どうにかピストンは続行できるが、これでは
「スカイフレア……! いい、のか……!?」
「初めてくらいは、んぐっ♡ ドクターの熱を、直接わたくしの中で感じさせてくださいましっ♡ ああんっ♡」
「ぐっ、なら……!」
ぐぐっと腰を押し付けてスカイフレアの最奥へ一ミリでも亀頭を近づける。臨界寸前の先端からは先走りが涎のように垂れ流され、一足先に子宮の中へと流れ込む。そして、子宮口の輪っかへ亀頭をはめ込んでグリグリしたところで、互いに限界が訪れた。
「んんーーーー~~っ♡」
「で、
ぷしっ、ぷしゃぁぁぁぁ……♡
びゅくっ、びゅるるるっ!
快楽が泡のように弾け、全身を駆け回った。スカイフレアが吹き出した潮が私の下腹部へと容赦なく辺り、私は彼女の一番大事なところへ遠慮なく精を吐き出していく。射精に備えて大きく膨らんだ肉槍は信じられない勢いで精子を吐き出し続けており、私ですらこんなに精液を出せるのかと驚くほどの量で、子宮をどんどん満たしていく。
スカイフレアも子宮口を苛められた事で何度目かの絶頂を味わい、ドクドクと流し込まれる精液の熱を感じてまたイってしまったようだ。脈打つ陰茎の大きさを膣全体で感じながらスペルマを受け取り、ビクビクしながら白濁を飲み干して。すっかり子宮を男へと明け渡して屈服する心地よさを覚えてしまっていた。
ようやく長い射精が終わり、よく蕩けた膣を惜しみながらぐぽっ♡ と音を立てて抜け落ちた。奥からトロトロと流れ出すのは精液と本気汁の入り混じったラブジュースに他ならない。
「あぁ~~……っ♡ ドクターの精液、たくさん注がれてしまいましたわ……♡」
「スカイフレアの
「そんなことを報告されても、嬉しくない……ですわ♡」
などと嬉しそうに笑ったスカイフレアへ顔を寄せて。
私たちは行為の余韻を味わいながら、濃厚なキスを交わしたのだった。
◇
「まったく、たくさん
初セックスを終えた私たちは、ひとまずベッドの上でダラダラと休憩を取っていた。
スカイフレアは半脱ぎの服装のまま寝転がり、行為の余韻を味わっている。私はそんな彼女の頭を撫でながら愚息の復活を待っており、隙あらば二回戦をお願いしようと画策していた。自分でもどうかと思うが、一回だけではとても満足できそうになかったのだ。
しかしまた膣に入れるのはさすがに負担が大きそうな気がする。であればどうするか……悩んでいたところに、スカイフレアの形の良いむっちりしたお尻が目に入る。瞬間、脳裏を掛ける電流。そうだ、この手があった。
「スカイフレア、こちらの穴に入れてみてもいいだろうか?」
名案だと思いながら提案したのだが。
スカイフレアはドン引きしたようにこちらを見やった。
「お、お尻にですって!? そんな、あなた気でも触れてしまいましたの!?」
「失礼な、私は至って正気だよ」
うつ伏せのままのお尻を開き、隠された穴を指でそっとあやすように擦る。汚れ一つないピンク色の穴をくにくに、カリカリと円を描くように苛めてみる。すると妖しい快楽を受け取ってしまい、反射的に尻尾がピンと伸びきった。先ほども思ったがスカイフレアはアナルもきっちり敏感なようで、であればこちらの初めても奪ってしまいたいのが人情というもの。
「んっ……♡ そこは汚いと先ほども……」
「綺麗に準備してくれたとも聞いてるよ」
「そ、それは……ひゃうっ♡」
まだ秘裂から垂れる混合液をすくい上げ、再び大きさを取り戻した一物へと塗り付ける。菊門にも丁寧に塗り込み、皺の一本一本がぬるぬるになり輝くまで丁寧にほぐして準備した。その最中も尻孔を触られるたびにスカイフレアは隠し切れない嬌声をあげており、こちらで感じていることをしっかり伝えてくれていた。
抵抗はない。もし本気で嫌がるようなら諦めようと思っていたのだが……これはつまり、スカイフレアも内心では期待していると受け取っていいだろう。
「あっ♡ んっ♡ どうして、お尻がこんなにも……あぁっ♡」
そろそろほぐれたはずと判断し、硬さを取り戻した亀頭をグッと菊門へ押し当てた。繊細な穴はとても排泄孔とは思えず、迂闊に扱えば壊れてしまいそうな儚さを感じる。ぐりぐりと押し当て中へ押し入りたいとアピールしながら私は最後の確認を行った。
「君のお尻に入れたくてこんなにも勃起してしまった。どうか許してくれないだろうか」
「……ズルいですわ、事後承諾で訊ねるなどと。今の状態で放置されたらわたくしは──」
言い淀み、躊躇いがちに首を振ってから、観念したようにスカイフレアは力を抜いた。破れたストッキングに包まれたお尻がさりげなく持ち上げられる。
「ここまで来たら処女の一つや二つも同じですわ。あなたに任せますから、お尻で良ければどうぞ好きにしてくださいまし」
「ありがとう、スカイフレア」
「こんなことで礼を言われても嬉しくもなんともないですわ! さぁ、したいというなら早く済ませてしまいなさい!」
「あ、ああ……」
こちらから頼み込んだはずなのに、いつの間にかスカイフレアのペースに圧倒されかけている。負けるものかと私は腰に力をこめ、寝バックの姿勢で亀頭をゆっくりと後孔へと沈めていった。
ぐぐっ……ぐぐぐぐっ……
「んぐっ……大きいのが、お尻を遡っていますわ……」
さすがに排泄器官を巨大な異物が入って来る違和感は拭い難いようで、困惑したような声音が漏れていた。とはいえ散々善がらせ絶頂させたからか余計な力は入っておらず、思いのほか順調に私は切っ先を埋めることができていた。
だが無事に挿入できても、今度は熱気と狭さが壁となって立ちはだかる。スカイフレアの直腸は膣よりもなお熱い。比喩ではなく本当に火傷しそうだ。狭さも尋常ではなく、ツルツルした腸壁が肉槍を排除しようとぎゅうぎゅう押し込み外向きへ圧力をかけてくる。加えて括約筋周りは恐ろしい力で締め上げており、根本から折られてしまうのではという不安に駆られてしまう。
「きっつい……」
今のところ私の方に快感はちっともない。汗をかくほどの熱さと強烈な締め付けがそれらを感じる暇を与えてくれないのだ。しかしこのままでは終われないと奮い立ち、スカイフレアの細い腰を掴んだ。挿入した時とは逆に、ぐーっと肉槍を外へと引き抜いていく。
苦し紛れの動きだったが、予想に反して彼女の反応は劇的だった。
「んお゛っ♡ ああ゛♡ なん、ですの……♡ これ、はっ♡ 気持ち、いい……?」
尻孔からねちっこく慎重に異物が抜かれるごとに大声を出して善がり、シーツに顔を突っ伏しながら濁声交じりの喘ぎ声を出してしまう。思わぬ快感に翻弄されながらも、原始的な排泄快楽を元手に身体はしっかり
私の方も、狭い直腸から脱出した際の解放感が癖になりそうだ。外の涼しさを感じたことでやっと余裕が生まれ始め、括約筋の締まりによる竿への刺激や、ギュッと亀頭を握り込んでしごく腸壁の心地よさを感じ取れた。痛いほどの腸内を体験したからこその良さ、辛さが幸福へと転換されて快楽物質がドバドバ分泌されていく。
なるほど、これは悪くない。抜き去る際の気持ちよさはもちろん、不浄の穴を犯す背徳感で頭がどうにかなってしまいそうだ。世の中にはアナルセックスに嵌まる人間が一定数いると聞くが納得の感情しかなかった。
肛肉がねっとり盛り上がるほどじっくり竿を引き抜いて、亀頭が抜けかけた瞬間に再び内部へと侵入を開始した。途端にむわっとした熱気と凶悪なまでの狭さが私の一物を締め上げにかかるが、後の幸福のためのスパイスと思えばそれさえ心地よかった。
「ん、ぐぅ~~~~っ♡ また、入って……♡」
「気持ち、いい?」
「~~~~っ、認めたくありませんわ♡ このわたくしが、お尻の穴で感じているなどと……♡」
「そっか、なら良かった」
私だけの独りよがりになっていない事を確認して、本格的にピストン運動を開始した。
ぐちゅん、ぐぽんっと卑猥な音を立てながら尻孔を擦り往復する。突き込むときは互いに少し苦しいが、その分だけ抜き去る際の解放感にやみつきとなってしまう。括約筋で竿をしごきながら腸内の弱点を探し出し、特にスカイフレアが反応したところを重点的に突いていく。そのおかげで段々と挿入した際にも少女は感じてくれるようになり、嬌声が途絶えなくなっていた。
「おごっ♡ あ゛うっ♡ いやですわ、こんなみっともない嬌声をっ♡ ドクターに聞かれてしまうなんて♡ んぎっ♡」
「どんな喘ぎ方でも君は可愛いから自信を持ってくれ」
「そんなことを、言われましてもっ♡ あっ♡ あなたの前では、可愛くありたいんですのよっ♡ んぐっ♡」
「心配ない、スカイフレアはどんな時でも可愛いから!」
その言葉を証明するようにピストン運動をさらにさらにと早めていく。めくれ上がった肛肉はすっかり解れて充血し、抜けていく竿へぐにぃと伸びながら奉仕する始末。内部も最初の頃よりキツさがマシになっており、ちょうどよい具合の締まり具合に肉槍はさらに興奮を増していた。
次の快感を求めて一心不乱にスカイフレアの後孔を貪る。粘り気のある水音を立てながら突き入れて、ある一転を押し込んだときにスカイフレアの様子が変わった。ぷしっと潮を吹き、声にならない嬌声をあげたのだ。
「や、そこは──」
「随分良いところみたいだね、ここは子宮の裏かな」
ついに見つけた直腸最大の弱点をコツコツ執拗にノックする。裏にある子宮を腸壁越しに虐められる快感は圧倒的なようで、もはやスカイフレアはまともな嬌声すら上げられずに為されるがままとなっていた。ピンと伸びていたはずの尻尾はだらりと垂れ下がってしまい、シーツを掴んでいたはずの両手は力が抜けている。
まるで強姦しているかのようだ。強烈な性格で、強くてカッコイイ、美人な彼女をこのようにしたのは私なのだ。背徳感というスパイスが山盛りで追加されて脳内がおかしくなる。
これ以上の我慢は利かなかった。ただでさえ狭い腸内を拡張するように肉棒が膨張し、射精へのカウントダウンが始まった。芽生えた射精欲求を満たすためにピストンを続け、とにかく射精だけを目指して遮二無二腰を振り続ける。
「ぅ~~~~っ♡ んぎっ♡ ドク、ター……♡」
「スカイフレア……!」
健気に私を呼んでくれるスカイフレアに応えるように加速して、膨らんだ切っ先が爆発して。
最後に残った理性はあっさりと引き千切られた。
「
「お゛っ♡ んぐ~~~~っ♡」
びゅるっ、びゅ~~~~っ! びゅくるるるっ!
びしゃっ、ぷしゃぁぁぁ♡
二度目の射精ながら途方もない勢いでスカイフレアの直腸を白く染め上げた。可能な限り深いところで吐き出したい欲求に従い、限界まで腰を押し付けた先で精液を撒き続ける。直腸というひっくり返っても妊娠などあり得ない場所に精子を出すなど、自慰で紙切れに捨てるのと同等で──それをスカイフレアの後孔で行っていることが何より最高で最低のスパイスだった。
一方でスカイフレアも腸内射精でしっかり絶頂してくれたようで、
「はぁ……出し切った……」
ようやく満足し切って縮んだ肉棒を取り出した。久々に竿全身が解放されて火照った愚息が冷まされる。スカイフレアの菊門はずっと出口を塞いでいた異物が抜けたことでぽっかり広がり、吐き出された精液をぴゅっと噴き出して最後の余韻を楽しんでいるところだ。一緒に少量の潮まで吹きだして、すごくエッチな光景だった。
私は前後不覚に陥ったスカイフレアの頭を撫でると、そっと耳元で囁いた。
「受け入れてくれてありがとう。やっぱり君は最高のパートナーだ」
「……それは、どういたしまして。変態ドクター……さん♡」
一夜にして両孔の処女を奪われ息も絶え絶えな彼女は、憎まれ口を叩かれながらも優しく返してくれたのだった。
◇
その後の顛末を話すなら、私とスカイフレアの仲はさらに縮まったと思う。
以降はこちらも性行為を遠慮することは無くなったし、スカイフレアも受け入れてくれるようになった。それどころか一時期は二人して肉欲に溺れすぎ、仕事が疎かになってしまうミスもあったりしたが……反省会を開いて節度を取り戻すことで事なきを得た。あの時はケルシーやアーミヤにこの関係がバレないか戦々恐々だった。
ともあれ、雨降って地固まると言うように、紆余曲折あったが無事に私たちは結ばれた。この関係がこれから先でどうなるかは分からないが、きっと不義理で崩れることはないだろう。想い合うとはそういうことだ。
ああ、それから。残念なことにお尻でのエッチは禁止されてしまった。どうやら感じすぎてしまった事と、少々下品な嬌声をあげたことがトラウマとなっているらしい。とはいえ彼女にしては珍しく言い淀むような、逃げ道があるような言い回しをしてたので……今度時間があるときにでも、お尻を触ってみようかな。本人は認めないだろうが、たぶん喜んでくれるだろう。
高貴で自信家で素直になりにくいスカイフレアの相手は確かに大変だ。けれどそんなところに魅力があって、また愛嬌も芽生えるのだと私はよく知っているから──きっと毎日が楽しくて、充実しているのだ。
今のペース・文字数で書き続ける方がいい?
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今のままでいい
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1万文字以下でたくさん投稿してほしい