空高チームに突撃する【サイコロプス隊】。
《空高側から1機、こちらに向かって来ます!!〉
と言うエド。
「1機だけだと!?
我々を舐めおって!!」
と、激昂するジェイク。
しかし、向かって来るのは
『ニュータイプ』に覚醒したハイム…。
◇
たった1人で【サイコロプス隊】に挑むハイム。
しかし…
(敵の動きが…
止まって見える…!!)
そう。
『ニュータイプ』に覚醒したハイムにとって、敵が何人だろうと関係無い。
止まっている敵を攻撃するなど、容易い事
なのだから―。
まず、狙いをつけたのは、青いヴァイエイト。
「そこっ!!」
と、M100【バラエーナ】プラズマ収束ビーム砲を撃つ
M100【バラエーナ】プラズマ収束ビーム砲をくらったヴァイエイト(青)は爆散した。
続いて、赤いヴァイエイトにもM100【バラエーナ】プラズマ収束ビーム砲を撃つ
M100【バラエーナ】プラズマ収束ビーム砲をくらったヴァイエイト(赤)は爆散した。
「次はお前だ…!!」
と、ビームキャノンを持つ、全身を濃淡2色の緑色に塗ったサーペントにM100【バラエーナ】プラズマ収束ビームを撃つ
M100【バラエーナ】プラズマ収束ビーム砲をくらったサーペント(緑)は爆散した。
そして、両手にダブルガトリングガンを持つ、黄色とオレンジ色のツートンカラーのサーペントにM100【バラエーナ】プラズマ収束ビーム砲を撃つ
M100【バラエーナ】プラズマ収束ビーム砲をくらったサーペント(黄)は爆散した。
ヴァイエイトとサーペントが撃墜されたのを見たトールギスは、恐れをなして逃走したが、
背後からM100【バラエーナ】プラズマ収束ビーム砲をくらったトールギスは爆散した。
ほんの数分たらずで、
ヴァイエイト2機
サーペント2機
トールギス1機
を撃墜してみせた。
【サイコロプス隊】で残っているのは
の4機のみ…。
◆
「な…なんということだ…!!」
と、ほんの数分で
ヴァイエイト2機
サーペント2機
トールギス1機
が撃墜されたのを見たジェイクは驚愕した…。
「あ…あんなバケモノと
と、逃げ出す
《こらっ!!
エドっ!!
逃げるなっ!!〉
と、ジェイクの制止も聞かずに逃走する
その時…
レーダーが
高速で接近してくる何か
かを捉えた…。
「な…何だ?」
と、エドが正面モニターを見ると…
ライムグリーンの光
が飛んできた―!!
そして…
ライムグリーンの光が…
ライブラの首を斬り落とした―!!
首だけでなく…
右腕と左足も斬り落とされた。
「わぁぁぁ…!!
な…何が…
何がおきているんだぁぁぁ…!?」
と、今おきている状況が理解できず、絶叫するだけのエド。
謎のライムグリーンの光は、ライブラの左腕と右足も斬り落とし…
最後は、胴体を突き破り…
そして…
上空にいた
「だ…誰だ?」
と、上空を見上げるジェイク。
トォホォのレーダーにも、
正面モニターに、謎の
【機体名】
ガンダムエピオン・スカイ
【ベースキット】
1/144 ガンダムエピオン
【種別】
汎用型可変モビルスーツ
【属性】
空
【アビリティ】
ゼロシステム
【ファイター】
シャルロッテ
【戦場適応】
宇宙戦 ◎
空中戦 ◎
地上戦 ◎
水中戦 △
【得意戦術】
射撃戦 △
接近戦 ◯
「なんだとぉぉぉ…!?」
と、謎の
◇
「えっ、誰?」
と、ガンダムデュナメス・ヴァンガードのレーダーが捉えたガンダムエピオン・スカイのデータを見たミモザが、首を傾げる。
「先生。
あれは誰」
と、ミモザはミリアに訊こうとしたら
《みんな逃げろ!!〉
と、通信機からミリアの絶叫が響いた。
《ミモザ、逃げよう!!〉
と、ユイからの通信が入った。
「どうして?」
と訊くと
《あの人は
『悠久の地』の住人
なのよ!!〉
と、ユイからの通信が入った。
それが何か問題あるのか…と考えたが、ミリアやユイの様子から、ミモザも只事ではないと悟った。
◆
逃亡した
白と青のツートンカラーで塗られた、ガンダムエピオンの改造機だ。
そのガンダムエピオン・スカイを操るのは、『悠久の地』の住人・シャルロッテ。
「なんだか、おもしろそうなイベントやってるから、飛び入りしちゃった☆」
と、無邪気に言うシャルロッテ。
そして、眼下の
を見て
「でも…
おもしろそうなイベントに
と、右手に持つビームサーベルを投げる
右腕を斬り落とした―!!
セイラからは、ライムグリーンの光が飛んできたようにしか見えなかった。
続けざまに
頭
左腕
右足
左足
を斬り落とし…
最後に胴体を突き破り、トールギス・スピカを撃墜した…。
「ちくしょうッ!!
行けッ!!
カストルッ!!
ポルックスッ!!」
と
しかし…
「ムダだよ…☆」
と、
その途中で、ウイングからライムグリーンのビームサーベルを出し、【カストル】と【ポルックス】を斬り裂いて破壊した。
「弱い☆」
と、モビルアーマー形態の
「残るのは、キミだけだね☆」
と、モビルスーツ形態に変形した
「いくらなんでも、キミ達…
弱すぎるよ★」
と、左腕に装備されているシールドから出したヒートロッドで