※この作品はR-18です。

RG ガンダムビルド…ビビッドアーミー   作:星龜

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アスマン・ガンプラバトルフェスティバル開幕


 

翌朝―。

 

 

「あぁ…ミモザ…♡」

「お母さん…♡」

 

ミモザの潮や愛液、リンスの愛液が染み込んだベッドの上で…

 

ミモザとリンスは、双頭ディルドで繋がっていた―。

 

もっと…

 

もっと愛しあいたいが…

 

今日は

アスマン・ガンプラバトルフェスの日

だ…。

 

「シャワー行ってくる…。」

と、ディルドを抜くミモザ。

 

「あん…♡」

と、秘所からディルドを抜くと、愛液と一緒に、潮を噴いた。

 

そして、ミモザは、メスのニオイが充満したリンスの部屋から出て、浴室に行く―。

 

 

ミモザが浴室から出てくるのと同時に、リンスがミモザの服を持ってきた。

 

「ありがとう☆」

と、服を受け取るミモザ。

 

「じゃ、朝ごはん作ってくるわね。」

と、リビングに行くリンス―。

 

 

服を着てリビングに来ると、裸エプロン姿のリンスが朝食の準備をしており、ランスはテーブルで新聞を読んでいた。

 

「今日が、ガンプラバトルフェスの日か…。

俺らの頃には無かった大会だから、イマイチ、ピンとこないんだよな★」

と言うランス。

 

アスマン・ガンプラバトルフェスは今年で17回目だが、ランスとリンスがガンプラバトルを引退したのは20年前…

 

つまり、ランスとリンスの引退後に始まった大会だ。

 

「で、いつ出るんだ?」

と訊いてくるランスに

 

「わかんない★」

と答えるミモザ。

 

「なんだよ?

自分の出番がいつなのか、聞いてねぇのか?」

と訊いてくるランスに

 

「『ニュータイプ』の存在を公表してから。」

と答えるミモザ。

 

 

近年『ニュータイプ』がガンプラバトルを席巻するようになってから、今大会から、参加チームのメンバーに『ニュータイプ』の存在を事前に公表するようになったのだ。

 

 

「何が『ニュータイプ』だよ?

そんなの、ガンプラバトル協会の作り話だろ★」

と言うランス。

 

ランスは『ニュータイプ』や『カテゴリーF』の存在を信じていないのだ…。

 

「しかし…

ミモザも大会に出られるほど、成長したんだな☆」

と言うランスに

 

「まあね☆」

と答えるミモザ。

 

・

 

朝食を食べ終わり、家を出るミモザ。

 

外では、すでにユイが待っていた。

 

「おはよう、ユイ☆」

「おはよう、ミモザ。」

と挨拶がわりのキスをするミモザとユイ。

 

そして、バス停に向かって歩き出す―。

 

◇

 

午前8時―。

 

会場となるガンプラバトルアリーナ【ノーマン】前のバス停でユイと分かれたミモザは、集合場所である【ノーマン】の入口前に向かう―。

 

・

 

【ノーマン】の入口前には、すでに空高ガンプラバトル部のメンバーが集合していた。

 

男子部からは

2年生で、空手部と掛け持ちしている

カッシュ

 

1年生で、謎の新感覚スポーツ『カンフーサッカー』の同好会と掛け持ちしている

サイ

 

2年生で、謎の新感覚スポーツ『ボクシングフットボール』の同好会と掛け持ちしている

クロケット

 

2年生で、謎の新感覚スポーツ『ダンスフェンシング』の同好会と掛け持ちしている。

サンド

 

3年生で、ロシアンルーレット部と掛け持ちしている。

アルゴ

 

3年生で、ゲルマン忍術同好会と掛け持ちしている

ヴァルツ

 

が参加している。

 

そして、ミリアが、この男女混合チームの監督を務める。

 

 

「よ〜し、みんなそろったな?

じゃ、行くぞ。」

と、ミリアを先頭に、【ノーマン】に入っていく―。

 

□

 

ガンプラバトルアリーナ【ノーマン】―。

 

1階は観客1000人を収容可能なメインバトルステージ

地下のフリーバトルコーナーには4基のバトルステージを備えた、ビビッ島でも中規模なガンプラバトルアリーナである―。

 

・

 

1階で午前9時から始まった開会式が終わり、10時から地下のフリーバトルコーナーの4基のバトルステージを使った予選大会が行われる。

 

 

アスマン・ガンプラバトルフェスティバル予選大会―。

 

参加16チームが4つのグループに分かれて地下のフリーバトルコーナーでリーグ戦を行い、各グループ1位になったチームが、午後から1階のメインバトルステージで行われる準決勝に出場する―。

 

 

空高チームは3番ステージで行われるグループCに所属となった。

 

他の参加チームは

シロッコ・デンタルクリニック

ヤムアダ電機アスマン店

キャンディイズ

だ―。

 

 

予選第1戦の相手は

シロッコ・デンタルクリニック

 

 

「歯医者さんもガンプラバトルするんだ…★」

と言うミモザ。

 

「それなりに強いらしいよ?」

と言うカナ。

 

「よ〜し…。

まず、第1戦には

サイ

アルゴ

リコ

に行ってもらう。」

と言うミリア。

 

「オーケー☆」

「うむ!!」

「まかせてくらさい☆」

と答える

サイ

アルゴ

リコ

 

そして、コクピットルームに向かう―。

 

◇

 

『GUN-PLA Battel, Stand up.』

 

システムが起動し始めた。

 

 

『Please set your GP base.』

 

GPベースを、スロットにセットする。

 

 

『Begining Plavsky particle dispersal. 』

 

ステージからプラフスキー粒子があふれ出し、バトルフィールドを形成する。

 

形成されたバトルフィールドは月面。

 

 

『Please set your GUN-PLA.』

 

ガンプラを、カタパルトデッキにセットする。

 

 

コクピットルーム内に、ホログラフィーで再現された球体操縦桿と正面と左右のカメラモニターや、残弾数や各部のダメージ表示を示すメモリなどが映るモニターが現れる。

 

球体操縦桿を握り、そして―

 

 

『Battel start!!』

 

バトルスタートの合図が鳴り響く―!!

 

 

「サイッ!!

ドラゴンガンダム・ストライカー、いくぜッ!!」

 

「アルゴ。

ボルトガンダム・マキシマム、出る。」

 

「リコ。

トムリアット・ブルーサンダー、いくれす☆」

 

 

サイ、アルゴ、リコの愛機(ガンプラ)が発進した―。

 

◇

 

月面を進撃する

ドラ([サイ])ゴンガンダム・ストライカー

ボルト([アルゴ])ガンダム・マキシマム

トム([リコ])リアット・ブルーサンダー

 

 

まもなく、トム([リコ])リアット・ブルーサンダーのレーダーが、11時方向から接近してくる機影を捉えた。

 

正面モニターに、レーダーが捉えた機体(ガンプラ)のデータが表示される。

 



 

【機体名】

メッサーラ

 

【戦場適応】

宇宙戦 ◎

空中戦 ✕

地上戦 △

水中戦 △

 

【得意戦術】

射撃戦 ◎

接近戦 △

 

【ベースキット】

1/144 HGUC メッサーラ

 

【ガンプラタイプ】

宇宙戦用可変モビルアーマー

 

【ガンプラ属性】

空

 

【ガンプラファイター】

サラ

 



 

向かってくるのは、モビルアーマー形態のメッサーラだった。

 

黒とピンクで塗られている以外は、外見上、改造されているようには見えない。

 

だが、油断は禁物だ―。

 

 

メガ粒子砲を撃ちながら飛んでくるメッ([サラ])サーラ。

 

「散開するれす!!」

と叫ぶリコ。

 

しかし…

 

《1年坊は引っ込んでいろ。〉

と、アルゴからの通信が入った―。

 

・

 

アルゴの愛機(ガンプラ)・ボルトガンダム・マキシマム―。

 

1/144 ボルトガンダムの両肩をスパイクアーマーにし、ガンダム・バルバトスの300ミリ滑腔砲を持った機体(ガンプラ)だ。

 

両肩をスパイクアーマーにしたため、左肩のグラビトンハンマーが無くなっており、そのため、総合的な戦闘力はベースキットを下回っている。

 

ちなみに、グラビトンハンマー用のビームチェーンはビームサーベルとなっている―。

 

 

月面から飛び上がったボルト([アルゴ])ガンダム・マキシマムは、右手に持つ300ミリ滑腔砲をメッ([サラ])サーラに向けて撃つが、メッ([サラ])サーラに簡単に回避されてしまった。

 

逆に、ボルト([アルゴ])ガンダム・マキシマムはメッ([サラ])サーラが撃ったメガ粒子砲をくらってしまうのだった…。

 

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