※この作品はR-18です。

RG ガンダムビルド…ビビッドアーミー   作:星龜

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予選リーグ③


 

ガンダ([サンド])ムローズ

は

ジン・ハイ([ジョセフ])マニューバ

と対戦していた―。

 

 

ジン・ハイマニューバのファイターのジョセフは接近戦が得意なようで、両手にMA-M3 重斬刀を持っていた。

 

しかし、ただ、両手に持ったMA-M3 重斬刀を振りまわすだった。

 

「やれやれ…★

そんなんじゃ、ワタシに勝てませんよ★」

と、ジン・ハイ([ジョセフ])マニューバが振り下ろした右手に持つMA-M3 重斬刀を、ガンダ([サンド])ムローズは右手に持つシュバリエサーベルで受け止めると

「ハァッ!!」

と、右足でジン・ハイ([ジョセフ])マニューバの左足を払い、転倒させた。

 

「少々、残虐ですが…★」

と、ガンダ([サンド])ムローズは仰向けに倒れているジン・ハイ([ジョセフ])マニューバのコクピットにシュバリエサーベルを突き刺した―!!

 

コクピットが破壊されたジン・ハイ([ジョセフ])マニューバは耐久値がゼロになり、爆発のエフェクトにつつまれたあと、自動的に退場ゲートへと向かっていった…。

 

◇

 

ガンダム([ヴァルツ])シュピーゲル

は

ジン・ハイマニ([ジョータロー])ューバ2型

と対戦していた―。

 

 

ジン・ハイマニ([ジョータロー])ューバ2型はM68【キャットゥス】500ミリ無反動砲を装備している。

 

ジン・ハイマニ([ジョータロー])ューバ2型はガンダム([ヴァルツ])シュピーゲルに向けてM68【キャットゥス】500ミリ無反動砲を撃つが

「未熟、未熟ゥッ☆」

と、ガンダム([ヴァルツ])シュピーゲルは腕を組んだ姿勢でジン・ハイマニ([ジョータロー])ューバ2型からの攻撃をかわしていた。

 

「お前には、ガンプラバトルの何たるかを教えてやろうッ!!

ぬんッ!!」

と、ガンダム([ヴァルツ])シュピーゲルの姿が消えてしまった…。

 

 

3秒後―。

 

 

ガンダム([ヴァルツ])シュピーゲルが姿を現したのと同時に

ジン・ハイマニ([ジョータロー])ューバ2型は爆発のエフェクトに包まれ

退場ゲートへと向かっていった…。

 

・

 

「ねぇ、カナ先輩…。

何が起きたの?」

と、ミモザはジン・ハイマニ([ジョータロー])ューバ2型が敗れた理由をカナに訊くが

 

「私にもわからない…。

ヴァルツ先輩、何をしたんだろう…?」

と、カナも首を傾げるしかなかった…。

 

・

 

ガンダム([ヴァルツ])シュピーゲルの傍に来るガンダ([サンド])ムローズ。

 

《クロケットがやられました!!〉

と言うサンド。

 

「未熟者め★」

とあきれるヴァルツ。

 

そこに、ガンダムマ([クロケット])ックススーパースターを破ったバスタージン([ジョナサン])が現れた。

 

バスタージン([ジョナサン])が持つ

3倍の大きさにフルスクラッチされたMA-M3 重斬刀

を見たサンドは

《先輩。

ヤツの相手をお願いします。

私のガンダムローズでは相手になりませんので…。〉

と言って後退する。

 

「まかせろ☆」

と意気込むヴァルツ…。

 

 

じつは

サンドは恐れをなして逃げた

のだが、ヴァルツは

後輩から頼りにされていると、本気で勘違い

している…。

 

 

とはいえ、実際にヴァルツの実力は本物である。

 

「そんな大きな剣で何ができるッ☆」

と、姿を消すガンダム([ヴァルツ])シュピーゲル。

 

 

3秒後―。

 

 

ジン・ハイマニ([ジョータロー])ューバ2型の時と同様、ガンダム([ヴァルツ])シュピーゲルが姿を現したのと同時に、バスタージン([ジョナサン])は爆発のエフェクトにつつまれたあと、退場ゲートへと向かっていった…。

 

 

こうして、クロケットは敗れたが、空高ガンプラバトル部は予選第2戦に勝利したのである―。

 

 

予選第2戦のもう一試合

シロッコ・デンタルクリニック

vs

キャンディイズ

は、シロッコ・デンタルクリニックが判定勝ちした―。

 

◇

 

◇

 

予選第3戦の相手は

キャンディイズ

 

空高の出場選手は

カッシュ

ミモザ

キャロル

の3人―。

 

 

(ふぅ…)

と、深呼吸するミモザ。

 

(何度やっても、この雰囲気だけは慣れないな…。)

と思いながら、バトルステージに向かうミモザ―。

 

 

空高ガンプラバトル部の部長のキャロルとキャンディイズのリーダーのランが握手をしたあと、各メンバーはコクピットルームに入っていく―。

 

◇

 

『GUN-PLA Battel, Stand up.』

 

システムが起動し始めた。

 

 

『Please set your GP base.』

 

GPベースを、スロットにセットする。

 

 

『Begining Plavsky particle dispersal. 』

 

ステージからプラフスキー粒子があふれ出し、バトルフィールドを形成する。

 

形成されたバトルフィールドは夜の平原。

 

 

『Please set your GUN-PLA.』

 

ガンプラを、カタパルトデッキにセットする。

 

 

コクピットルーム内に、ホログラフィーで再現された球体操縦桿と正面と左右のカメラモニターや、残弾数や各部のダメージ表示を示すメモリなどが映るモニターが現れる。

 

球体操縦桿を握り、そして―

 

 

『Battel start!!』

 

バトルスタートの合図が鳴り響く―!!

 

 

「出ろぉッ!!

ガンダァァァムッ!!」

 

「ミモザ。

ガンダムデュナメス・ヴァンガード、行きます!!」

 

「キャロル!!

ウイングガンダムセラフィム・プロフェシー、出ます!!」

 

 

カッシュ、ミモザ、キャロルのガンプラが発進した―。

 

◇

 

夜の平原を進む

シャイニ([カッシュ])ングガンダムパッション

ガンダ([ミモザ])ムデュナメス・ヴァンガード

ウイング([キャロル])ガンダムセラフィム・プロフェシー

 

 

カッシュの愛機・シャイニングガンダムパッションは、赤、黄、白で塗られた、旧キットのシャイニングガンダムだ。

 

シャイニングガンダムだが、右手にはHGカスタマイズキャンペーン2018のビームバズーカを持っている―。

 

・

 

『来タゾ、モザ。11時方向。』

と、敵機の接近を報せるハロ。

 

レーダーを見るミモザ。

 

左前方(11時方向)から接近してくる、キャンディイズの機体(ガンプラ)。

 

正面モニターに、キャンディイズの機体(ガンプラ)のデータが表示される―。

 



 

【機体名】

グレイズリッター

 

【戦場適応】

宇宙戦 ◎

空中戦 ✕

地上戦 ◎

水中戦 △

 

【得意戦術】

射撃戦 ◯

接近戦 ◯

 

【ベースキット】

1/144 HG グレイズリッター

 

【ガンプラタイプ】

汎用型エイハブリアクター搭載モビルスーツ

 

【ガンプラ属性】

陸

 

【アビリティ】

ナノラミネートアーマー

 

【ガンプラファイター】

ラン

 



 

【機体名】

グレイズリッター

 

【戦場適応】

宇宙戦 ◎

空中戦 ✕

地上戦 ◎

水中戦 △

 

【得意戦術】

射撃戦 ◯

接近戦 ◯

 

【ベースキット】

1/144 HG グレイズリッター

 

【ガンプラタイプ】

汎用型エイハブリアクター搭載モビルスーツ

 

【ガンプラ属性】

陸

 

【アビリティ】

ナノラミネートアーマー

 

【ガンプラファイター】

ミキ

 



 

【機体名】

グレイズリッター

 

【戦場適応】

宇宙戦 ◎

空中戦 ✕

地上戦 ◎

水中戦 △

 

【得意戦術】

射撃戦 ◯

接近戦 ◯

 

【ベースキット】

1/144 HG グレイズリッター

 

【ガンプラタイプ】

汎用型エイハブリアクター搭載モビルスーツ

 

【ガンプラ属性】

陸

 

【アビリティ】

ナノラミネートアーマー

 

【ガンプラファイター】

スー

 



 

先手を打とうと、GNスナイパーライフルをかまえるガンダ([ミモザ])ムデュナメス・ヴァンガード。

 

しかし…

 

『モザ、無理ダ。

モザ、無理ダ。』

と警告するハロ。

 

「どうして?」

と訊くミモザに

 

『ナノラミネートアーマーニ、ビーム効カナイ。』

と言うハロ。

 

「ゑっ…?」

と絶句するミモザ…。

 

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